キーワード 現代アート が含まれる動画 : 575 件中 1 - 32 件目
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Inner Space
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【Inner Space】
さざ波のように穏やかなアンビエントサウンドに、胎内にこだまする脈の音をイメージしたビートを掛け合わせました。
単純にチルアウトというよりは、現代生活の様々な心情に寄り添うサウンドです。
一日の終わりや、新しいことにチャレンジする前など、一旦気持ちを整理したい時に。
先進的な美学を持つアーティスティックな空間、現代アートを展示するギャラリーや、洗練されたインテリアのカフェの音楽としても最適です。
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店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
85【原始的遠近画法“上下法”・古代エジプトから現代アートまで】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門85
85【原始的遠近画法“上下法”・古代エジプトから現代アートまで】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門85
お昼の快傑TV230回4月2日放送2023年千葉・南房総市花畑と堤防アートとてっぱつアジフライ/東京下北沢サブカルのちでじっくり眺める現代アートは楽しい
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV」230回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
ストレスフリー療法・了徳寺大学運営・銀座数寄屋橋クリニックhttps://stressfree-ginza.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と今月は南房総市へ
石井市長が市の見所を紹介。今回は、太平洋の海原が見渡せる白浜・千倉町
花畑と堤防アートそして、名物てっぱつアジフライ。
一方、東京・下北沢。サブカルの聖地で17年、隠れ家のようなアツトホームなギャラリーへ。
今回開かれていた貼り絵画家、内田正泰の展覧会の様子も紹介。
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第34話
芝山芸能社がついてに旗揚げ。劇「馬と喧嘩」が始まる!!
日本の武道の動きがブリティッシュスタイルの馬術とどう交わるのか。
馬術のテクニックを時代劇という舞台で面白く描く。
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会の模様も紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
〇「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤順一さん。
約1500坪のつくばローズガーデンにオールドローズ、フレンチローズなど約2000株を
手塩に育てる姿を追う
出演 藤澤順一
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組
#てっぱつアジフライ #南房総 #下北沢ギャラリー
67【量子力学から考える現代アート】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門67
動画内で名前が思い出せなかったオーストリアの科学哲学者はポール・ファイヤアーベント
でした。
下記はWikipediaのリンクです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
57【ジェフ・クーンスの解説と言語判定法演習・アメリカ現代アートの衰弱】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門57
今回は宿題が出ますが、facebookメッセンジャーにお送りください。出来ない人は無理せずにけっこうですので、よろしくお願いします。
44受講生の宿題【AIアート】提出作品の《言語判定法》による講評
受講生に提出していただいた宿題の【AIアート】を、彦坂尚嘉が《言語判定法》によって分析しながら講評しております。
同時に《芸術》と《工芸》の違い、それぞれの特性についても述べております。
《想像界》と《狂気》【第28回】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門
ここから、少しレベルが上がって、難しくなります。子供の顔を通して、《想像界》の判定と、さらに、赤ちゃんの顔を見て、《狂気》を判断する訓練をします。《想像界》の成立は、原始時代の後期原始社会の時期におこりますが、この《想像界》の成立と、それ以前の前期原始社会の《狂気》の状態が、今日の赤ちゃんの精神状態と、子供の精神の違いになります。この、見分けが、非常に重要なのです。
無料公開版【レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門25
今回は【無料公開】しております。ご興味のある方はぜひ【有料会員登録】をお願いいたします。
現代美術家の彦坂尚嘉が、独自に開発した【言語判定法】を身に付けるための入門講座です。
その第25回では、ルネッサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロについて、その「作品」と「顔」を言語判定法によって芸術分析しながら、比較していきます。
そしてこの2人の、ある意味で正反対のタイプのアーティストの生き方から、自分自身がアートとどう関わって行きたいのか?を考えてゆきます。
【ヨーゼフ・ボイスをめぐって】受講生に提出していただいた「バラックアートとブレハブアート」の宿題から考えています。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門24
動画の中で紹介した記事です。
『戦後を代表するドイツ人芸術家ヨーゼフ・ボイス 偽りだらけの過去』
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AE%B6%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95-%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9-%E4%BC%9D%E8%A8%98/46618226
「ラビッツ インベージョン」深夜限定版 第35話/第36話 ラビッツが現代アートになる!?/ラビッツとピノキオ
ガラクタの山で寝ていたら、仲間が見知らぬ倉庫へ運ばれて行ってしまった。倉庫かと思っていたその場所は、現代アートの作家のアトリエだった!?/木彫りの息子をつくろうと思い立ったおじいさん。うとうとしていると、お手製のピノキオがラビッツと入れ替わっていた!しかし、おじさんはそれに全く気づく様子も無く…
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【100年に一度の大転換】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門23
今回は長すぎて、前半をニコニコ動画で、100年に一回の大変動。基本的な価値のぶつかり合い。
後半をYouTube動画に分けて、《無-文明》の芸術とはなんであるのか? という内容です。長すぎて、申しわけ無いです。
【美術史は切断されている】日本の美術界の中にある『絵画幻想』に疑問を呈するという動画です。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門22
ポロックの絵画は、絵画の「最終的段階」なのだろうか? 絵画そのものを奇妙に硬直化して捉えるよりも、現在のダミアン・ハーストの『桜』にしろ、エリザベス・ペイトンの『肖像画』にしろ、これらのポロック以後の絵画の存在を直視して、ポロック論の形式化の外に出る必要があるのではないだろうか。
KENSUKEさんの宿題・初期訓練が必要か?・いつも立ち止まって、初心から始める・自己教育と言語判定法⑲
ニコニコ動画の塾に、遅れて入ってくださったKENSUKEさんの宿題レポートです。良くできています。
ここで行われているのは、初期の訓練ですが、しかし、生きていくときに、くり返し、初心に戻って、初期の訓練から始める必要があります。
アーティストが、自分の作品はこういうものであると定義して、それを信じるようになると、その作品はデザインに転落してしまいます。
もっとも社会というものは、デザインに退化した作品を評価して安心するのです。
社会と作家が共謀して同意していくとき、アーティストの芸術は退化して、極めて凡庸で退屈なものになるのです。
*宿題の提出先ですが、ニコニコ動画のコメント欄ではなく、Facebookメッセンジャーでお願いします。彦坂尚嘉の名前で検索して、フレンド申請していただければ承ります。
あるいは [email protected]にお願いします。
【李禹煥批判再考】バラック・アートの時代が、現代であります。その代表が李禹煥であったのです。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門⑱
バラック・アートと、プレハブ・アートが、どのようなものか? 具体例を、受講生が送ってくださったリストを元にして、それについて彦坂が語ります。モダンアートの中での例外であるセザンヌや、キリコ、アンドレ・マッソンというのと、バラックアートは、対照的なのです。この問題を、シリーズで追究する第一回目です。
【見ることの3段階】自己教育と言語判定法入門⑰
*配信プランの設定を間違えましたので、同じ動画を再配信いたします。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
宿題の1つを取り上げての授業です。物を見る、この場合には、桜の花びらが地面に散っているのを見て、その光景を見つめると、様々に変化して行きます。人間が、外部世界を見つめると、そのこと自体が、複雑な変化を遂げます。
【文明の座礁・非文明の時代】ヘーゲルによる「芸術の終焉」・ベトナムにおける「アメリカの敗戦」・バラックアートとプレハブアート・諏訪直樹・前本彰子・ロッカクアヤコ・奈良美智 etc…・彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門⑯
アメリカ・イギリスのベトナム敗戦は、大きな文明の転換をもたらした。この時代を『非文明』という。日本のもの派に対して《非ー芸術》という呼称があったのだが、その延長に来た時代で、それは音楽で言えばセックス・ピストルを代表とするパンクムーブメントであり、そしてブライアン・イーノのアンビエント・ミュージックなどであった。美術も多様ではあったが、一つはクリスト、そしてジェイソン・ローズなどのインスタレーションの時代であった。
近代その2/セザンヌからモネへ・西洋遠近画法の変化・ピクチャーボックス(画箱)から俯瞰法へ・彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門15
前回に引き続き「近代」についてお話しします。近代と、それ以前の古典文明では人間の精神構造が変わります。精神構造とは時間軸でもありますが、古典文明では垂直の時間軸(永遠の現在)になっっていたのが、近代になると水平の時間軸(変化する未来)へと変わります。そのような変化の中で、ルネッサンス期に完成を見た西洋の遠近法も、近代的な変化を遂げてゆくのです。その代表的な画家として、セザンヌとモネを取り上げます。
【ていないな視点・荒っぽい視点】老子の妙(みょう)と徼(きょう)で美術の見方が変わります。自己教育と言語判定法⑪
本日は動画を2本アップしますが、その1本目です。
古代中国の『老子』の冒頭に書かれている「妙(みょう)」と「徼(きょう)」のお話しをします。
ちょっと難しい言葉のようですが、意味はごく簡単です。
難しい言葉のようですが、意味はごく簡単です。
まず「妙(みょう)」とは物事を「ていねいに見ること」で、それは「無欲の精神」から生じます。
そして「徼(きょう)」とは物事を「荒っぽく見ること」で、それは「欲の精神」から生じます。
実は多くの人は「徼(きょう)=荒っぽく見ること」で物事を判断していて、それは老子が生きた紀元前500年の昔から、ウクライナ戦争の現代に至るまで同じなのです。
そして現代アートの世界では、ダミアン・ハーストをはじめとして、「徼(きょう)」のアーティストがどんどん増えて、世間的にも高い評価を得ているのです。
【写真と言語】 ゲルハルト・リヒター / 第6回 自己教育と言語判定法入門
『ゲルハルト・リヒター 写真論/絵画論』(淡光社)に掲載されているインタビューを読むと、ゲルハルト・リヒターは《イメージ判定法》を使って、自分の根拠にしていると、私には思えます。
この頃のリヒター顔は怒っているというか、悩んでいるように見えますが、世評が過剰に高くなっているのに、作る作品が退化して悪くなっているので、リヒター顔はイライラしているように見えるのです。
このゲハルト・リヒターとは正反対の方法と価値観が、《象徴界》に依拠した《言語判定法》なのです。
今回の講義では《言語判定法》原理論の、冒頭を語っています。
【狂気の抑制と想像界】縄文時代の「火炎式土器」が終わり、弥生式土器に移行したのはなぜか?
講義の4回目です。受講者が10人になりまして、ありがとうございました。最初に話していますが、講座としては3年を超えることを目指していて、受講の効果が出るのは、3年後であると言う事です。石の上にも三年でありまして、そのことは、ご理解ください。さて、今回のテーマは、《狂気》からの脱出であります。縄文の火焔型土器の出現理由と、その消滅の必然性を論じています。
DR#121「文化人類学的ゲーム実況「現代アートとしての塊魂」」
ディスカバリーレイジチャンネル take121
文化人類学的ゲーム実況
「現代アートとしての塊魂」
毒親問題とグローバリズムを日本シュールレアリスムで明るく刺した塊魂。
今回は社会が変化するとゲームはどう変化していったのか?という話から、塊魂とピクミンをプレイしながら文化的考察をします。
僕と一緒にゲームをするとこんな感じです。(腕前は下手な方ですな)
【角川武蔵野ミュージアム】米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい 作品解説総集編/ Ken + Julia Yonetani from Kadokawa Culture Museum
角川武蔵野ミュージアム4階の展示室、エディット アンド アートギャラリーにて、2020年11月6日(金)~2021年3月7日(日)の期間に開催した「米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい」。
そこに出品された作品についての、アーティストご本人たちによる作品解説総集編です。
美とユーモアと毒を併せ持つ彼らの作品は 現代アートの重要な要素である社会性をテーマにしています。それぞれの作品に込められた思いを、アーティストの言葉でお聞きください。
※この動画は、豪日交流基金の助成を受け、実施したものです。
#AJF
#豪日交流基金
日豪基金のウェブサイト
https://www.dfat.gov.au/ajf
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
#角川武蔵野ミュージアム #米谷健+ジュリア #ところざわサクラタウン
【会員限定】#108 量産型萌え声クイズ・現代アート目利き
7月18日の配信のアーカイブ動画です
アーカイブは一週間で消えて見れなくなってしまうため動画にしています
【企画】
校歌風テーマソング
量産型萌え声クイズ
現代アート目利き
転生したらジェシーだった件
前回 watch/1626426963
次回 watch/1627454825
【チャンネル放送一覧】
mylist/70314611
✍手書きファン向け LINEオープンチャット開設
はじめまして。わよう書道会/うどよし書道教室 代表 うどよし です。
今回、手書きファン向けのLINEオープンチャットを開設しました。
かれこれ10年ほど前、ニコ動で書道の添削活動をしていました。
最近、そういう活動から離れておりましたので、ちょびっと初心を取り戻そう?としております。
一方で、書道から「現代アート」の領域の可能性が見えてきており、楽しい日々です。
現在メインはyoutubeです(ニコ動がH.265に対応してくれないので仕方なく)
https://www.youtube.com/user/udoyoshi/
こちらもよかったらチャンネル登録をお願いします。
お昼の快傑TV第118回0117_2021
お昼の快傑TV118回
人生100年と言われる時代。一方、人工知能も開発中。
便利になるはいいけれど気持ちまではどうにもできない。
そんな悩みを解決してくる仲間、元気・勇気・やる気をくれる番組ではあえて
快傑人と呼ぶ。今日も快傑人たちが皆さんの笑顔を求めて出かけますよ。
「快傑神芝居」千葉県に伝わる昔話、伝説のルーツは神話にあると言われているんです
その伝承伝説を新派の喜多村緑郎が神芝居で紹介する
今月は千葉市稲毛へ。「成らせ餅の話」
「快傑パワーズ」は「皆さんの笑顔が見たい!」と「パワーズボール」からの指令で
市原市へ。臨海部から里山と千葉県で2番目の広さを持つ。今日は町と現代アートが
コラボする「アートミックス」へ
一方のマヤは、東京・秋葉原へ。夏に行われる最大のイベント「夏葉原」がコロナ禍で延期
「冬葉原」として開催。300店舗以上の参加する今回のイベントその中身を直撃。
今日は「アキバで見つけた和み」
最後は恒例のマジックで笑顔をプレゼント!!
「バラ狂老人。バラ色の人生」バラに狂いバラ命の薔薇狂老人こと藤澤さん。
約1500坪のつくばローズガーデンが今年も開園。見事に咲いている薔薇を紹介。
「怪傑リハビリ体操」は、皆さんと一緒にできる健康体操で健康づくりをしましょう。
この番組は毎週日曜日お昼12時からチバテレで放送しています
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
メール受付はkaiketutv@gmail.comまで!!
韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
現代アートで”政治系”だけ、超わかりやすい件
現代アートってすごく難しいじゃない。
なのに、政治系だけ、アンパンマンみたいに超わかりやすい。
普段の現代アートで、コレやってよ。
逆に、政治は、ガンダムくらい善悪が見方によって変わるものだから、多様な見方ができる従来の現代アートの手法が向いていると思うのだよねー。
『怪傑バラード』監督:伊勢田勝行
『怪傑バラード』監督:伊勢田勝行
伊勢田勝行監督インタビューこのアニメ作品群を制作した伊勢田監督に、
ニコニコニュースがインタビューをおこないました。
【伊勢田勝行インタビュー】※クリックで開きます
『アーアーチェリークライマックス』監督:伊勢田勝行
『アーアーチェリークライマックス』 監督:伊勢田勝行
伊勢田勝行監督インタビューこのアニメ作品群を制作した伊勢田監督に、
ニコニコニュースがインタビューをおこないました。
【伊勢田勝行インタビュー】※クリックで開きます
【夢を紡いで #10】井上隆邦~ヴェネチアで認められた日本の美意識[桜H30/3/23]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(参議院議員)
ゲスト:井上隆邦(元三重県立美術館長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【荒井愛花】愛花のゆるゆる鯨ヶ丘散策【まなゆる】#6
雑誌「mer」「zipper」などのモデルで活躍するインスタグラマー・荒井愛花がいばらきの各所をゆるーく巡る番組『愛花のいばらき散歩〜ゆるゆるゆるの旅』。
一話目はこちら
https://youtu.be/-DlNopQl1jU
二話目はこちら
https://youtu.be/OBcqdmUfAVM
三話目はこちら
https://youtu.be/eAI9OKhNvcg
四話目はこちら
https://youtu.be/be29SNp7m-g
五話目はこちら
https://youtu.be/VoA0xPwghKE
いばらきのキレイな景色・美味しいグルメ・かわいいモノなどを独自の視点でレポートします。カメラマンは愛花の友達・春花。友達同士の旅ならではの素顔も覗けるかも…?
第6回目は、茨城県常陸太田市にある鯨ヶ丘は、昭和の雰囲気を残したレトロな商店街。不思議な模様の道路に癒されたり、かわいい雑貨を買ったり、名物・くじら焼きを食べたり…ゆったりとした時間を楽しみます♪くじら焼きのお店ではハプニングも…?
▲鯨ヶ丘
http://www.kujiragaoka.com/
鯨ヶ丘エリアは2016年9月17日(土)~11月20日(日)で行われた茨城県で初めての現代アートの祭典
「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」の会場になっています。詳しくはHP(https://kenpoku-art.jp)をチェック♪
『愛花のいばらき散歩〜ゆるゆるゆるの旅』のオフショットが見られる二人のinstagramアカウントもぜひご覧ください!
▲荒井愛花 instagram https://www.instagram.com/maaanyaka/
▲山本春花 instagram https://www.instagram.com/_yamamotoharuka_/