キーワード 現実 が含まれる動画 : 56970 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2020年春アニメ総括】アニメにおける「現実」参照の多重化(石岡良治の最強伝説 vol.28)
放送日:2020年7月15日
今夜の最強伝説は、2020年春アニメを徹底総括!
「攻殻機動隊 SAC_2045」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・前編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
2022/11/01 【おったん】後二か月で正月という現実
広島のキモデブハゲ無職が
後二か月で正月という現実
2022/11/1(火) 12:47開始(3時間30分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339070368
YouTube版
https://youtube.com/playlist?list=PLBgvaBOBwzC_RXDc_G7VY4ClEpdJ-gSOY
家族が深〜い洗脳状態で悩み疲れた方へ
22/5/26 情報を伝える努力はする。しかし、その情報を正しいと判断するか、政府やマスゴミの情報 正しいと判断するかは人それぞれの真実なのです。情報を押し付けてはいけないのです。押し付ければ・・・。説明すればする程、暴言を吐き、皆していると言います。悲しいかもしれませんが、それが現実なのです。悲しんでも怒っても現実吐きかわりません。私達はそれを自覚するしかないのです。
【U-ena-遠花火の少女-】遠花火、下から見るか?横から見るか? part8
~Story~
――遠花火――
淡いオレンジと白い閃光を瞬かせ、最後に蒼い花を咲かす。
近年みられるようになった天文現象を、いつからか人はそう呼んだ。
舞台はどこにでもあるような田舎の学校。
言の葉サークルとよばれる、文芸部と茶道部を合わせたような部活に所属する主人公は、
遠花火が見えたとある夜、泉の真ん中でずぶ濡れになっている少女と出会う。
少女――ユエナと、
言の葉サークル部長、東雲 詩乃との三人で、なんでもない日常を過ごしていくが、
次第にゆったりとした現実に、突如として加速した非現実が迫ってくる。
会えないと思っていた人との出会い、迫る非現実の秘密。世界の■■――。
彼女の手をとることが、やがて世界を変えるのだとしても、ぼくは。
二人がすれ違う一瞬を、永遠にも引き伸ばしたような夏。
あの時間が、ずっと続けばいいのにと、今も空に祈っている――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/07/25に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
part9→sm42571224
マイリスト→mylist/75442992
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
『シン・ゴジラ』『ファインディング・ドリー』『秘密』…この夏の話題作を語り尽くします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
放送日:2016年8月19日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年夏映画を特集します!
大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』をはじめ、『ファインディング・ドリー』『秘密』などたっぷり語ります。さらに、ニコ生放送当日に公開となる『ゴーストバスターズ』も(できるだけ)取り上げますので、ぜひチェックしてみてください。
虚構(ゴジラ) 対 石岡(現実)――。この夏を一層盛り上げる生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
井田茂 × 東浩紀「系外惑星から考える ──太陽系は唯一の可能性か」【2015/5/13収録】@hazuma
「系外惑星」とは、太陽系以外で、太陽以外の恒星を公転する惑星のこと。その存在は古くから想像されていたが、実際に発見されたのはつい20年前、1995年のことである。人類はそれまで、太陽系というひとつ以外の惑星系を知らなかった。ところが、それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、続々と新たな系外惑星が発見され続ける。いまや2000個近くの系外惑星が発見されており、銀河系の恒星の半分以上には惑星系が付随するとも言われ、地球のように生命を宿す惑星の発見も現実味を帯びてきている。
系外惑星が続々と発見され、太陽系の構造が必ずしも惑星系の標準ではないことが発見されることで、わたしたちがもつ「太陽中心主義」「地球中心主義」も覆されつつある。近代哲学の祖であるイマニュエル・カントは、ラプラスとともに太陽系の生成構造について最初の仮説を立てた哲学者でもある。系外惑星の発見は、哲学的な事件でもあるのではないか。
哲学者、そしてSF作家の東浩紀が系外惑星研究の第一人者であり、『地球外生命』(長沼毅氏との共著)、『異形の惑星』など一般的向けの著書も数多く発表している東京工業大学教授の井田茂氏を招き、研究の最前線、方法論の進化、その発見が持つ驚くべき意味を問いかける。東は井田氏のかねてからの読者で、東からのラブコールで今回の対談は実現した。科学と哲学が交差する奇跡の夜!
【現代ゲーム通信】『Fate/Grand Order』──7つの特異点と異聞帯が問いかけた“現実”
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
2015年のサービス開始以来、国産モバイルゲームのトップセールスを占め続ける『FGO』。もともとは同人ゲームサークルだったTYPE-MOONが育んできた「Fate」シリーズの集大成として、2部にわたって展開されてきた人類史の危機をめぐる物語も、1月下旬配信の最新章「Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 惑星を統べるもの」後編をもって、いよいよクライマックスを迎える見込みです。その節目を記念して、時に現実を巻き込むゲーム・ムーブメントにも発展したカルデアの旅路を徹底批評します。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年2月6日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
シンデレラガール総選挙対策生放送「ダイマのススメ」
この動画は、2018年4月14日に放送されたニコ生の録画です。 lv312336755
ソーシャルゲーム
現実社会でアイドルをプロデュース!
今年も4月中旬から開催が予定されている
アイドルマスターシンデレラガールズの
「シンデレラガール総選挙」に
初めて参戦するP向けの選挙対策生放送です。
イラストをふんだんに使ったppt資料でばっちりサポートします!
■放送時間
・4/14(土) 21:00~24:00くらい
■Menu
・総選挙ってなに?
・界隈を盛り上げろ
・課金効率
・検索避けの話
・嫁プロとDiscord
・個人wiki
■放送主
・ふっじ(メインスピーカー)
担当:緒方智絵里 三村かな子 今井加奈 / 投票先:今井加奈
・しぇる(司会)
担当:速水奏 / 投票先:速水奏 鷹富士茄子
・10V
担当:前川みく 二宮飛鳥 ナターリア 安斎都 / 投票先:ナターリア
・кёку(きょくにゃん)
担当:浅利七海 投票先:???
---
・もしかしたら来るかも:sachisfactory
担当:高森藍子 村上巴 / 投票先:???
アスアスアス
現実を受け入れよう
前>sm37182352
次>sm37211728
配信日時・原題
地下室配信>co2463105
2020/07/14 21:21
アスアスアス
アーカイブマイリスト
低評価コミニュティ登録アーカイブ一覧>mylist/57977820
エブリパーティ>mylist/60011298
SIMPLEシリーズ>mylist/58652266
般若心経>mylist/55662116
共産主義マインクラフト&配信後記>mylist/55706991
ポケットモンスター>mylist/55707033
サイコパス配信>mylist/55707112
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8
【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/
西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
《運命の日まであと7日》VRアイドル『あんたま』
今月末(9/30)までにTwitterフォロワー10,000人を条件にレコード会社からのCDデビューが決定しました!フォローお願い致します!!https://twitter.com/rbc_geino仮想現実型アイドル(研究生)「あんたま」とふんわりとしたトークができます。
土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人「マンガとアニメーションとリアリズム――『個人的なハーモニー』から考える」【2018/4/4収録】 @NddN @miwaken1986 @hrhtm2011
2016年の『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、2017年の『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)という2冊の著作を通じて、これまで「別のもの」として扱われがちだった世界と日本の様々な制作形態のアニメーションを包括的に捉える視野を提示し、アニメーション論の枠組みを更新するとともに、ニューディアー代表として、映画祭や上映イベントの企画、さらには劇場用配給によって世界のアニメーションの新しい動向を精力的に紹介している土居伸彰氏。
氏の著書で提示された「原形質性」「個人的」「記号性」「“私”から“私たち”へ」「空洞・空白のイメージ」といったキーワードは、アニメーションと〈現実〉の関わりを全面的に捉え直す射程を持つばかりでなく、『テヅカ・イズ・デッド』(伊藤剛)以降のマンガ論における〈リアリティ〉〈リアリズム〉概念の再検討とも響き合うものになっています。
このイベントでは、2014年の『マンガと映画』(NTT出版)以降、近代視覚文化史全体の中でのマンガの位置づけを捉え直す理論的な仕事と、今日のアクチュアルな作品の批評を並行して行っている三輪健太朗氏と土居氏の対談を通じて、アニメーション論とマンガ論の相互越境の可能性を探ります。なお、冒頭の問題提起と全体の進行役として、宮本大人氏(漫画史・表象文化論)が加わる鼎談形式で議論を進めます。
アニメーション論とマンガ論の最前線に立つ二人はこれが初対面。マンガ原作のアニメーションは近年でも『この世界の片隅に』『映画 聲の形』『宝石の国』『DEVILMAN crybaby』『ポプテピピック』など注目作が相次いでリリースされていますし、国外でも『ペルセポリス』をはじめとしてグラフィック・ノベルやバンドデシネなど同様の例が見られます。また、ひらのりょうや久野遥子などアニメーション作家がマンガに進出するケースも目立つ状況もあります。今回の鼎談ではそれらの作品についても話題に上るでしょうし、土居氏が関心を持つマンガ作品と、三輪氏が関心を持つアニメーション作品も題材として取り上げることで、アニメーション/マンガ論の新たな扉を開く議論が繰り広げられるはずです!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180404/
【後編】雑談室KHAOS Vol.11 本当にKHAOSになって来たこの不気味な時代を語る/みなさんの話したい話題をどんどん拾ってトークしていきます
パンデミック、戦争、銃殺、カルト、災害、議会を無視した国政、その場しのぎの政治家、文書を捏造改竄する官庁、エネルギー問題、スタグフレーション、スキャンダル、テレワーク化…現実味がどんどん薄れていく今の時代を、あなたはどんな気分、どんな感覚で生きてますか? 出オチ感全開のポジショントークばかりの言論人も、信じられないというか、ピント外れ…というか、最早興味の対象外。私たちの近未来に夢や希望は無いのか?!…いや、どこかには少しはマシな道が必ずあるはずだ。世界の片隅で、正気を保つ努力を怠らない雑談シリーズ、なんと今回で11回目!!
■出演=やま、/モウリス
↓「修羅場エピソード」はこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
テック部 #2「デジタルツインの世界」〜建築/土木/都市/XR〜
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。 芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。.
第2回目は、「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する沼倉正吾さんをゲストに迎え、「デジタルツイン」をテーマに語ります。
「デジタルツイン」とは、現実世界に存在する場所、物、事、人をデジタルデータ化し、サイバー空間上で現実と寸分違わない3D映像「デジタルツイン(デジタルの双子)」を構築することです。ドローンやレーザースキャナーで取得した大容量の点群データを第5世代移動通信方式を通じて、クラウド上に収集し、データの処理を行うことにより、サイバー空間上に現実世界の空間を再現するプロジェクトで建築・土木業界、都市のアップデートを試みている沼倉さん。今後の都市作りやテクノロジーを使った建築がどうなるのかや、NTTドコモやMagic Leapとの提携の裏話など含めて、話せればなと思っています。
【RTA】サキュバスクエスト ルヴィッサEND 3:10:55
初投稿です。
淫/夢要素ありで解説付ける予定だけど
局部隠しが甘くて消されないか心配なので無編集版を先に投稿。
解説有り版⇒series/176163
【レギュ】
・ver1.1.2
・ルヴィッサEND
・計測区間はニューゲーム~ラスボス撃破後の選択肢で「現実」を選択
【Outbreak 2030】現実の状況的にセンシティブ?w アメリカ特殊部隊がロシアに潜入しゾンビを倒す元20万円のTPS キャンペーンモード編【ゆきとの日常】
☆Steam【Outbreak 2030 / アウトブレイク 2030】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/2224330/Outbreak_2030/
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
2021年01月22日はじめてのマインクラフト【放送アーカイブ】
数字の現実
生放送アーカイブマイリスト①→mylist/67508130
生放送アーカイブマイリスト②→mylist/70088499
スマブラ動画マイリスト→mylist/58963838
ニコ生:co2262942
【2/2】東浩紀「東浩紀がいま考えていること・番外編――『大量生と虚構の問題』再プレゼン」(2019/10/30収録)@hazuma
【収録時のイベント概要】
先日行われた、東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」( https://genron-cafe.jp/event/20191023/ )のイベントでは語りきれなかった内容を、東浩紀による単独講演シリーズ「東浩紀がいま考えていること」の「番外編」として緊急配信します(会場チケットの販売はありません。ニコニコ生放送での配信のみとなります)。
今月前半、東浩紀はエミー賞獲得のHBO制作ドラマ『チェルノブイリ』( https://www.star-ch.jp/drama/chernobyl/ )のロケ地であるリトアニアを「聖地巡礼」してきました。そのロケ地を巡るなかで、同ドラマが極力映像処理を行わず、なるべくチェルノブイリの現場に近いところ(東曰く「現実の、ちょっと横」)で撮影が行われたことに気づいたと言います。現場そのもの(本物)ではない、かといって完全にセット(偽物)というわけではない場所。「われわれは虚構を通してしか歴史を認識できない」と述べる東は、虚構が生まれるロケ地を旅することによって思索を展開していきます。
『ゲンロン10』( https://genron-tomonokai.com/genron10/ )に掲載された4万字を超える東渾身の書き下ろし「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」でも、映画『シンドラーのリスト』の収容所の場面が、本物の収容所跡地のすぐ近くで撮影されていることに注目しています。
また『ゲンロンβ41』( https://amzn.to/2pQef18 )『42』( https://amzn.to/2pRJI2Q )に掲載された「観光客の哲学の余白に・番外編 ドストエスフキーとシミュラークル」では、『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』の舞台(モデル)となった地を訪れることで、「哲学でも批評でも紀行文でもない」あらたな文体による斬新なドストエフスキー論を広げています。
ゲンロン第2期、そして東のあらたな探究を語る特別配信をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
2020年04月19日【龍が如く7】現実でもゲームでもハローワーク:引継ぎ2週目【放送アーカイブ】
久々
生放送アーカイブマイリスト→mylist/67508130
スマブラ動画マイリスト→mylist/58963838
ニコ生:co2262942
全世界で大ヒットの『ズートピア』を、批評家・石岡良治が語り尽くす!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.25」
放送日:2016年6月24日
今月の「最強☆自宅警備塾」テーマは、映画『ズートピア』!
待望のディズニーの新作で、日本でも4月に公開されるやいなや、各方面から圧倒的な高評化を受けた『ズートピア』を、批評家・石岡良治さんが語りつくします。
かわいい動物たちが活躍する一方で、現実の社会問題にも深く切り込んでいる本作を、石岡さんはどう見たのか!?
どうぶつ大好き石岡さんがお送りする120分(くらい)を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.25 テーマ:ズートピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
#171 第98回『教えてよ、ゲーム創りの現実と夢!〜初登場☆スクウェア・エニックスのゲームクリエイター・進藤和幸の絶望に効く薬スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2018年6月20日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
#123『デヴィッド・リンチはわかりやすい!?〜特集☆ツインピークスという夢と超現実主義の遊び方スペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年7月19日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
世界大変の中 生き残るための勉強会 ~新嘗祭 國體(日本人)の行事~ 石濱哲信先生
2023年11月23日に行われた新嘗祭特別講演。
今回の石濱先生の講演は、8月の納涼講演に続き、今日、日本が置かれている国難の中核に触れ、そして参加者を触発させずにはいられないものとなりました。また、日本古来から伝わる祝日の中でも最も大切な祝日「新嘗祭」、私たちの体をつくりだしてくれる食に感謝するこの特別な祝日にもふさわしい感動的な講演となりました。
国難の現実については、石濱先生は、歯に衣を着せぬ単刀直入、胸のすくような鮮やかな説明で次々とその本質を解き明かしていき、今、私たちが今日をきっかけに、どう対策をしていけばよいのかを気づかせ、一人ひとりが立ち上がっていくことを強く後押ししてれるような素晴しい機会にもなりました。
https://www.homoeopathy.ac/event/53412/
#5 ToHeartで癒されよう!〜現実に疲れているキミへ〜
フフ、長いね
収録模様はTwitchにて→ https://www.twitch.tv/akemikogo
戯言、愚痴、通知→ https://twitter.com/baemott5660
YouTubeのほうが見やすくね→ https://www.youtube.com/channel/UCpMlQ_rWkyw7lC8yXdg1tvw
『ToHeart』(PS1) をやるぜ
↓疑問、質問、イチャモンはこちらまで↓
55akemikogo□gmail.com
みなさんこんにちは!ギャルゲーハンター明美です!
私は人生に疲れ、将来に絶望し、生きることが曖昧になってしまった時、
仕事をサボりTwitchに篭ってギャルゲー、レトロゲーをしこたまやります!
大体夜22〜24時あたりにその波が来ます!(次点で24時〜6時)
このチャンネルはその配信アーカイブ保管庫になります!
気になった方は気軽にフォロー、コメントしてもらえると嬉しいです!
くたばれ。
※本当に仕事が忙しくなると働くしかないので姿を消します。早く楽になりたいものですね。
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
23・7・6夜 現実を知らなければ 始まらない!けど 現実を直視が出来ない 弱虫・佐々木です。
いつも言ってる事と違うじゃ無いって 言ってる?攻めて来る? どうぞ、、、。すきにして。
《運命の日まであと8日》VRアイドル『あんたま』
今月末(9/30)までにTwitterフォロワー10,000人を条件にレコード会社からのCDデビューが決定しました!フォローお願い致します!!https://twitter.com/rbc_geino仮想現実型アイドル「あんたま」とふんわりとしたトークができます。
【食糧安保】種子法廃止から視えてくる日本農業の未来[桜H29/8/26]
主要農作物(稲、麦、大豆)の各地域に根差した品種の保持や安定供給を支えてきた主要農作物種子法(種子法)の廃止法が今年4月に成立し、来年4月に施行されることとなった。 民間の参入が容易になることで、野菜などより種の開発が難しく、主食としても重要な米などの生産や価格が、外資企業に左右されかねないという懸念は、現実となるのか?
様々な現場取材のVTRをご紹介しながら、日本の種子の管理状況を確認すると共に、今まさに日本が直面している農業のあり方と食の安全保障について、考えていきます。
出演:
葛城奈海(「やおよろずの森」代表・防人と歩む会会長・予備3等陸曹)
古瀬悟(富山県主要農作物種子協会事務局長)
三橋貴明(経世論研究所所長)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2020年04月09日【龍が如く7】現実でもゲームでもハローワーク:引継ぎ2週目【放送アーカイブ】
ヴァーチャファイター
生放送アーカイブマイリスト→mylist/67508130
スマブラ動画マイリスト→mylist/58963838
ニコ生:co2262942