キーワード 田中敦子 が含まれる動画 : 1723 件中 65 - 96 件目
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寄生獣 セイの格率 Stage:17 瀕死の探偵
田村の行動が危険と判断した草野は、仲間と共に田村の排除にかかる。その一方、大事な家族を殺された倉森は、復讐の為、田村の赤ちゃんを誘拐する。赤ちゃんを抱いて公園で待っていた倉森と対峙する田村。一矢報いる為、崖下へと赤ちゃんを投げ捨てようとする倉森に対して、田村は・・・!?
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926328←前話|次話→so31926330 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:16 幸福な家庭
新一の前に現れたパラサイトは、いつもとは少し様子が違っていた。自らを三木と名乗り、軽い口調で、そして豊かな表情で新一へと迫ってくる。戸惑いつつもミギーが眠っている間、必死に逃げる新一。やっとミギーが起きたと思いきや、その口からは衝撃の事実が!
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926327←前話|次話→so31926329 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:15 何かが道をやって来る
懐疑的ではあるが一応は納得して、新一の存在を認めた倉森。だがその考えもパラサイトによる殺人を目の当たりにし、すぐ変わることになる。倉森に協力を求める新一・・・恐怖でこの件から身を引くという倉森・・・。思い通りにいかない歯がゆさから、イラだつ新一の前にまたしても新たなパラサイトが!
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926326←前話|次話→so31926328 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:14 利己的な遺伝子
田村に雇われている探偵の倉森に、ついに自分の素性がバレてしまった。精神的にも追い詰められていく新一は里美に秘密を明かそうとするが、なにも話せないままお互いの距離は遠のいていく・・・。この状況を打破する為、新一は宇田の協力を得て倉森に接触を試みようとする。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926325←前話|次話→so31926327 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:13 悲しみよこんにちは
加奈の事件から数日が立ち、何事も無かったかのように見える新一。その姿に違和感を感じる里美達・・・。だが新一も自分の心が正常ではないような違和感に悩んでいた。そんな中、新一の身辺を嗅ぎ回る一人の男の姿があった!
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926324←前話|次話→so31926326 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:12 こころ
加奈の特殊な能力は日に日にその力を増していく。これ以上ほおっておくことは彼女自身の身に危険が及ぶかもしれないと考えた新一は、加奈にパラサイトのことを全て打ち明ける。加奈を助けたい新一・・・。嘘をつき、はぐらかされていると思い込む加奈・・・二人の気持ちはすれ違う。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926323←前話|次話→so31926325 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:11 青い鳥
日に日に新一の存在は加奈の中で大きくなる。そんな加奈の能力を危惧するが、真実を打ち明けられない新一。再び訪れる当たり前の日常の中で新一への不信感に葛藤する里美。また一方で、暴力団事務所に乗り込む一匹のパラサイト。腕試しの名目で殺される組員達。また新しいパラサイトが新一達の日常を脅かす・・・。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926310←前話|次話→so31926324 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:10 発狂した宇宙
暴走するパラサイト・島田秀雄。猛獣と化した島田には理性や思考の欠片も残されてはいなかった。逃げ遅れた里美のクラスが島田の餌食となり、校内は一変して凄惨な殺人現場へと化す。血と死体の山を越え、里美を救出するため廊下の先へと進む新一。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926309←前話|次話→so31926323 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:9 善悪の彼岸
島田秀雄に惹かれていく裕子だったが、彼の顔に次第に違和感を覚える。裕子は島田を追っていく中で刑事の兄が関わっている事件と島田とを結びつける。一方で、島田の行動に翻弄されまた一つ人間性を見失い始める新一。そして裕子は踏み入ってはならない核心に迫る。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926308←前話|次話→so31926310 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:8 氷点
両親の件も一応は落ち着き、日常生活に戻った新一。ミギーの細胞が全身に散らばった状態の新一は、身体能力も飛躍的にUPし、ミツオをも軽くあしらってしまう。だがその一方で心も変化しているのではないかと苦悩する。そしてまた平穏を取り戻しつつあった学校に忍び寄る新たなパラサイトの影が!
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926203←前話|次話→so31926309 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:7 暗夜行路
母の仇であるパラサイトを発見したと思いきや、その正体はなんと自分と同じ様な境遇に置かれた宇田守であった。お互いに自分の境遇を語り合う二人。宇田は新一の置かれた現状を不憫に思い、協力することを提案する。そしてついに決着をつける為、断崖絶壁の崖の上にはパラサイトと対峙する新一の姿が・・・!
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926202←前話|次話→so31926308 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:6 日はまた昇る
パラサイトと化した母・信子に胸を貫かれた新一。ミギーの懸命な処置のおかげで一命を取り留める。目覚めた新一は一連の出来事が夢ではなかった事に呆然とする・・・。そこへ病院から連絡が入り、父・一之が重傷で入院していることを知る。父の身を守るため!そして母の仇の為、桜崎へと向かう。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926195←前話|次話→so31926203 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:5 異邦人
遅刻で道を急ぐ新一は、不良グループに絡まれている長井と遭遇する。長井を庇う新一。そこに現れる一人の女子高生、君嶋加奈。新一は里美の手当てを受け、二人は良い雰囲気になるも、旅行先では新一の両親の身に・・・。鳴り響く父からの一本の電話、ここから新一の過酷な物語が動き出す。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926194←前話|次話→so31926202 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:4 みだれ髪
殺人鬼A事件のその後、普段の生活を取り戻すが新一に元気が戻らない。心配に思った母、信子が新一に話をかけるが誤魔化す様な態度をとる新一。新一の様子がおかしい事を信子は夫の一之に打ち明けると、昔の事故が原因ではと諭される。思わず見る信子の手には古い火傷の傷痕。幼少期の新一との過去が思い出される。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926185←前話|次話→so31926195 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:3 饗宴
日に日に「ミンチ殺人」の被害者の数が増えていく中、真相を知る新一は葛藤に頭を悩ませていた。通学中、突如ミギーから仲間が近くにいると聞かされ、向かった先で新一は愕然とする!新一が通う「西高」であったのだ。全校集会で新一が警戒する中、一人の美麗な女性教師が壇上に立ち、新一はそれと目を合わせてしまう。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926184←前話|次話→so31926194 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:2 肉体の悪魔
泉新一と右腕に寄生したパラサイト。共に意に沿わない形での共生生活を過ごす中、右腕のパラサイトは自ら「ミギー」と名乗った。新一は友人の裕子から世界各地で「ミンチ殺人」が起きている事を聞きパラサイトが関わっている事を察する。自分だけが知っている状況にもどかしく思う中、新たなパラサイトの影が迫る。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
so31926183←前話|次話→so31926185 第一話→so31926183
寄生獣 セイの格率 Stage:1 変身
ある夜の事、人知れず世界が変わろうとしていた。寝静まった一軒の家、高校生の泉新一のもとに人間の脳を食べ、寄生するパラサイトの卵が降ってきた。パラサイトは寝ていた新一を襲うが抵抗され脳への侵入に失敗、拍子で右腕に宿ってしまう。右腕を食われた泉新一と右腕に寄生したパラサイトとの奇妙な生活が始まる。
ミギー:平野 綾/泉新一:島﨑信長/村野里美:花澤香菜/立川裕子:安野希世乃/鈴木アキホ:前田玲奈/君嶋加奈:沢城みゆき/浦上:吉野裕行/田宮良子:田中敦子
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)/監督:清水健一/シリーズ構成:米村正二/キャラクターデザイン:平松禎史/総作画監督:小丸敏之/美術監督:赤井文尚/色彩設計:橋本賢/撮影監督:伏原あかね/CG監督:福士直也/編集:木村佳史子/音楽:Ken Arai/音響監督:山田知明/アニメーション制作:マッドハウス/製作:日本テレビ,バップ,フォアキャスト・コミュニケーションズ
次話→so31926184
三国志演義 第一部 第3話 董卓覇京師/董卓、権勢を振るう 後半 日本語吹き替え 三国演義
前半 sm42762126
次回前半 sm42763237
三国志演義マイリスト mylist/75724237
12分55秒–57秒は、放送当時の災害警報が録音されていた所です。
音声を処理したため聞き取りにくいですが、「天子を廃し弘農王とし、」と言っています。
〈出演者(敬称略)〉
曹操 鮑国安/玄田哲章
董卓 里坡/柴田秀勝
袁紹 洪宇宙/神谷和夫
呂布 張光北/大塚明夫
江原正士 牛山茂 佐々木勝彦
仲木隆司 北村弘一 福田信昭
稲葉実 津田英三 田中敦子
阪口大助 麻生智久 松本大
ナレーター 糸博
三国志演義 第一部 第2話 十常侍乱政/十常侍、政を乱す 後半 日本語吹き替え 三国演義
前半 sm42761495
次回前半 sm42762126
三国志演義マイリスト mylist/75724237
〈出演者(敬称略)〉
曹操 鮑国安/玄田哲章
袁紹 洪宇宙/神谷和夫
何進 張福元/徳丸完
董卓 里坡/柴田秀勝
沢田敏子 田中敦子 亀井芳子
阪口大助 緒方賢一 仲木隆司
北村弘一 麻生智久 伊藤和晃
チョー 宝亀克寿 石井隆夫
辻親八 梅津秀行 岩田安生
松本大 喜田あゆ美 栗山微笑子
ナレーター 糸博
ちえりとチェリー 本編
ちえりは小学6年生の女の子。幼い頃に父を亡くし、母親と二人暮らし。母親は仕事に忙しく、ちえりの話し相手をしてくれない。そんなちえりの唯一の友人が、父の葬儀の時に蔵で見つけたぬいぐるみの“チェリー”だった。チェリーはちえりの空想の中では父親の代わりにちえりと話し、遊び、助言し、守ってきた。ある日ちえりは、父親の法事のため、久しぶりに祖母の家にやってくる。そこでちえりを待ち受けるものとは…… 空想と現実の狭間で、不思議な冒険が始まる!
声の出演:高森奈津美、星野 源、尾野真千子、栗田貫一、田中敦子、伊達みきお(サンドウィッチマン)、富澤たけし(サンドウィッチマン)、和希沙也、北川里奈、佐武宇綺(9nine)、谷 育子、花村さやか ほか
原作・監督:中村 誠/脚本:島田 満、中村 誠/キャラクターデザイン:レオニード・シュワルツマン、伊部由起子/音楽:大谷 幸/主題歌:Salyu 「青空」(TOY'S FACTORY)/製作:「ちえりとチェリー」製作委員会
©「ちえりとチェリー」製作委員会
BLACK CAT 第11話 偽りの猫
“星の使徒”の力を知ったジェノスは手を引くようにとリンスに告げるが、彼女は一人でも“神氣湯”を探すと宣言。スヴェンたちは横領逃亡犯を確保しようとフェクタータウンへ。だが、賞金首はブラックキャットを名乗る掃除屋に確保されていた。一人、街へ出たイヴはブラックキャットだと言う男・ウドニーと遭遇。名乗るだけで賞金首を確保してきたウドニーにあきれながらも、彼のピンチを救うイヴ。だが、そこへブラックキャットを探す、星の使徒のデュラムが現れた。決死の思いでイヴを救おうとするウドニー。間一髪、そこへトレインが現れてデュラムを圧倒。“神氣湯”を探すリンスの提案で、デュラムを使って星の使徒のアジトへ案内させる事に。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562228←前話|次話→so42562241 第一話→so42562279
BLACK CAT 第9話 魅惑する猫
リンスの調査で、道使いがメンバー候補に飲ませているドリンクは“神氣湯”と判明。次の狙いは、国際捜査官時代にスヴェンが逮捕したギャンザらしい。トレインは街で悪党にからまれていた少女を救いひと目ボレされるが、その少女は道使いのキョウコ。彼女は仲間のシャルデンと共にギャンザを訪ね、手下を圧倒する。神氣湯で力に目覚めたギャンザは、仲間になるという約束を破り、キョウコと揉めていた。そこへギャンザを追うトレインとスヴェンが乱入。スヴェンの“予見眼”とトレインの射撃でギャンザを圧倒。だがギャンザも力の暴走で自滅する。そこへ現れたシャルデンは“自分たちは、クリードが率いる革命集団・星の使徒のメンバー”と告げる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
so42562310←前話|次話→so42562228 第一話→so42562279
BLACK CAT 第8話 旅する猫
スヴェンと行動を共にして半年、掃除屋を手伝うようになったトレイン。対抗心を燃やすイヴは、次の標的をどちらが確保するかで勝負を挑む。その頃、リンスに時の番人のジェノスが接触。クロノスに対抗する道使いの集団が使う“道の力を会得できるドリンク”の入手を依頼する。リンスは調査中スヴェン一行と再会、道使いの事を話すが、イヴが一人で向かってしまう。標的のイゴールは、草木を愛するあまり自然を汚す人々を殺していた殺人犯。しかも、リンスが追う道使いのメンバー、シャルデンとキョウコからドリンクをもらい、草木を操る能力を手にしていた。木の根で自由を奪われたイヴの危機にトレインがかけつけるが、イゴールは力の暴走で自滅する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第7話 傷だらけの猫
サヤを殺されたトレインは激怒。クリードに闘いを挑むが、戦闘中にタンカーの爆発に巻き込まれる。サヤ、クリード共に生死は不明。大ケガを負ったトレインを助けたのはスヴェンとイヴだった。だがトレインは心を開かない。イヴもトレインを警戒、イソップを読んだ影響か、彼の首に鈴をつけようとする。そんなイヴに「てめぇだって殺し屋だ」と大人げない事を言うトレイン。隠れ家を飛び出したイヴは、彼女を兵器として回収にきた時の番人、№VIIのジェノスと出会う。そこへ現れたトレインが、イヴとの連携でジェノスを撃退。少し二人の距離が縮まった。一方、セフィリアたちは、クリードが異大陸の力・道を使っていたのではないかと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第6話 狙われる猫
反逆者とされたトレインにはセフィリア、クリードにはNo.VのナイザーとNo.Xのアッシュが立ちふさがる。だがクリードの“刀身の見えない刀”にアッシュは絶命、ナイザーも深手を負う。セフィリアとトレインが対峙する中、虫の大群と共に道士シキが乱入。その混乱に乗じてトレインは逃走。途中で出会ったサヤと走る内に、トレインの気持ちはやわらいでいく。そんな彼に「自分自身や大切な人を護るために必要」と銃を返すサヤ。翌日、“クリードからの手紙”を見つけたトレインは、サヤと約束したカーニバル会場へ走る。“トレインを惑わす魔女”としてサヤが狙われているのだ。しかし、トレインが見たのは、クリードの手にかかり虫の息のサヤだった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第5話 決意する猫
イヴの破壊未遂行で、トレインを召還したクロノスの長老会。それに「オレが正しいと思うように自由に行動する」と答えるトレイン。そんな彼の行動を苦く思う、時の番人の隊長セフィリア。トレインの説得の名目で彼を追うクリードだが、真の目的はトレインとの手合わせ。愛刀の虎徹を折られるが、トレインの力に歓喜。高揚した彼は監視していた諜報員を屠る。その後トレインは「今のオレには必要ない」と銃をサヤに預けた。それを見ていたクリードは、トレインに近づくサヤに憎悪を抱く。セフィリアと№IIのベルゼー、№XIIのメイソンは、トレインとクリードを反逆者として裁く事を決定。「革命を起こそう」とトレインを誘うクリードの前に、セフィリアが現れる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第4話 微笑む猫
トルネオ邸に侵入したスヴェンとリンス。ブラックキャットからイヴを守るため、スヴェンは“予見眼”を発動し先回りを試みる。研究室からナノテクノロジーのデータを回収しようとしたリンスだが、データは壊されていた。スヴェンはイヴと再会するが、そこへブラックキャットが。トルネオにブラックキャット抹殺を命じられたイヴは闘おうとするが、スヴェンが制止。命令に背いたイヴに激怒したトルネオは“NS増幅振動機”を使い、彼女の体内ナノマシンを暴走させる。体を武器に変えブラックキャットと闘うイヴ。スヴェンはイヴに刺されながらも装置を外し、イヴは元の姿に。ブラックキャットはイヴに銃口を向けるが、何もせず立ち去る。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第3話 闇の中の猫
トルネオの別荘に侵入したスヴェンが見たのは、少女に銃を向けるブラックキャット。トルネオも現れ一触即発の事態を、閃光弾で切り抜けるスヴェンたち。実はエレナの正体は、泥棒請負人のリンス。妹と偽った少女は、トルネオがナノテクノロジーで創った究極の生体兵器、イヴ。イヴはブラックキャットの標的でもあった。公園で策を練るスヴェンの前に、屋敷から抜け出したイヴが現れる。イヴと接したスヴェンは、兵器とは思えぬ普通の少女のようなイヴに驚くが、トルネオの手下にイヴを連れ去られてしまう。その頃、クロノスの抹殺人クリードがトレインのもとを訪れていた。クリードは、イヴ抹殺を遂行させようとトレインを焚きつける。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第2話 戸惑う猫
浴衣姿の女、サヤは気さくにトレインに話かけたかと思うと猫のように姿を消す。一方、スヴェンは仕事を求め、情報屋アネットの店“ケット・シー”へ。そこへ悪党に追われる女が飛び込んできた。エレナと名乗る女は、武器商人のトルネオに誘拐された妹を救い出して欲しいと頼む。その夜、トレインはサヤに再会。今夜の彼女の標的はプレタ=グール。手から腐食液を出す特殊能力を持つ賞金首だ。「その銃で殺る気か?」という問いに「殺すのは掃除屋の仕事じゃないっス」と、捕獲へ向かうサヤ。だがプレタの腐食能力に苦戦。後を追ったトレインが救おうとするが、弾を溶かされてしまうため、銃が効かない。サヤは機転をきかせ、相手を撃つことなく確保する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第1話 孤独な猫
一見平和だが裏では悪事が横行、荒廃が進む世界。秩序と安定のためには実力行使もいとわない秘密結社クロノスにより、世界は均衡を保っていた。掃除屋スヴェンは、知事になったお尋ね者のリブを確保しようと就任式へ。だがスヴェン自身の特殊能力“予見眼”で見たのは、暗殺されるリブの姿。阻止しようとするが、目前で黒いコートの抹殺者にリブを殺されてしまう。怒るスヴェンの前から、一瞬で姿を消す抹殺者。その男はクロノスの特務部隊“時の番人”のNo.XIII、通称“ブラックキャット”ことトレインだった。任務を終え、屋根の上にたたずみ、標的の死に様と自分の過去の幻影に囚われる彼を現実に引き戻したのは、女の美しい歌声だった…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第12話 闘う猫
星の使徒のアジトへ向かう途中、トレインが姿を消し、スヴェンはアジトである古城へ急ぐ。スヴェンたちが着いた頃、先回りしていた時の番人のジェノス、ナイザー、No.XI・ベルーガら“地獄の番犬”が、星の使徒のメンバーらと激突していた。途中、瓦礫に埋もれた星の使徒のリオンを救うイヴ。その間にスヴェンとリンスが星の使徒のドクターに捕らわれてしまった。ついにトレインとクリードが対峙! クリードは、スヴェンたちを人質に迫るが、トレインは撃たない。その時、“地獄の番犬”が捨て身でクリードを狙い、ベルーガの大砲で城が崩壊し始める。トレインに救われたスヴェンは、彼がもうクロノスの抹殺者ではないと確信する。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
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BLACK CAT 第13話 LOVE猫
独断でトレインに接触したデュラムを抹殺するクリード。そのやり方に疑問を感じたシャルデンとキョウコが脱走。ドクターはナノマシンを仕込んだ特殊弾“ルシフェル”を手に、キョウコを追う。キョウコは危機も知らず、一目ボレしたトレインに想いを伝えようと特製チョコを作って彼のもとへ。チョコを渡そうとした時、他の掃除屋とトラブったキョウコは能力を使うが、「ヤツらの仲間じゃないなら、もうその力を使うんじゃねぇ」とトレインに止められる。彼女を諭し、トレインはチョコを食べるが、なんとハバネロ入りだった。その時ドクターが現れ、“ルシフェル”を発射、キョウコをかばったトレインが撃たれる。そして翌日、トレインが子供の姿に…!?
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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