キーワード 田中敦子 が含まれる動画 : 1723 件中 97 - 128 件目
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BLACK CAT 第14話 ちび猫
トレインが子供になったのはナノテクの作用と考えたスヴェン。イヴに見張りを頼み、リンスと調査開始。トレインは街で、ギャングから少年・ティムを救う。身寄りのない子供と廃工場で暮らすティムは、ギャングに立ち退きを迫られていた。トレインの銃を見て、力を貸してくれと言うティムだがトレインはそれを断る。少女・レイラから、ティムが親の仇を取ろうとしている事、姿を消した元リーダーの少年の話を聞いたイヴ。子供たちを守る決心をし、コゲコゲの玉子焼きをふるまう。その夜、ギャングが廃工場に現れるが、トレインはイヴとギャングを圧倒。銃をティムに渡す。仇を取ろうとしていたティムだが、銃の重さで我に返り、仲間を守りたい思いが力だと気づく。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第15話 遠ざかる猫
クリードは世界中にクロノスの存在と暗躍をさらす。長老会は、「全ての始まりは、クリードとNo.XIIIの離脱から」と考える。星の使徒との闘いで、アッシュ、ナイザー、ベルーガを失ったセフィリアはトレインを訪ね、クロノスを離れた代償としてハーディスの返還を求める。だがトレインは、奪った命の分だけ、殺しの道具としてではなくハーディスを使いたいと考えていた。そんな二人の前にシャルデンが現れ、セフィリアを狙う。間一髪の所で、ハーディスを使い二人を止めたのはトレインだった。“誰も殺さない”彼の闘い方を知ったセフィリアは、オリハルコンの銃弾を託す。その後、時の番人に新たなNo.X・リン=シャオリーが入隊。彼はセフィリアへある提案をする…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第16話 竜を狩る猫
ウドニーに仕事情報を聞き、フレシアタウンに来たトレインたち。仕事はマダム・フレシアのペットのトカゲ・フローラ探しで、トレインは軽く引き受けた。スヴェンはクリードを狙う“掃除屋同盟”結成を聞き、単独で乗り込む。同盟の首謀者である情報屋・グリンがクリードの居場所を知る事を聞いたスヴェンは、情報を得るため同盟に参加。一方トレインたちは、フローラ探索で下水道へ。迷い込んだ掃除屋・リバーも加わって捜索は続くが、そこへ恐竜が!? それは巨大化したフローラだった。トレインたちが脱出した先は、掃除屋同盟の集合場所。掃除屋たちの連携で、フローラは捕獲。だが、グリンからクリードの居場所を聞いたトレインが、その夜、姿を消す。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第17話 まどろむ猫
クリードのいるクラーケン島をめざすトレインは、山へ入り霧に包まれる。翌日、目覚めたトレインの前にサヤそっくりの女・サキが。彼女が霧で迷ったトレインを救ったのだ。トレインは仲間や、家に仕掛けられた罠について聞くが、サキは大切なものを守ってきたとしか答えない。その夜、謎の木人の大群が現れ、聖域の赤ん坊を狙う。木人から姿を現した老人は、赤ん坊を“悪魔の種子”だと言い、撃てと命じる。断るトレインに「後悔するぞ」と言い、立ち去る老人。サキは自分は遠い国から来た事、赤ん坊は王の子だが“厄災をもたらす”との神託で葬られる所を救い逃げ続けていると語る。その時霧がサキを包む。気がつくとトレインは一人山道に立っていた…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第18話 船出する猫
クラーケン島潜入前夜、トレインにより、グリンの正体が暴かれる。彼は時の番人の新たなNo.X・シャオリーだった。クロノスに利用される事が納得いかない掃除屋たちは分散。残ったスヴェンとリバーは船を借りようとするが、漁師は恐れて船を出してくれない。一方、トレインに接触したシャオリーは「掃除屋はクロノスに勝てない」と告げ、二人は一触即発。その時、怪物が現れた。掃除屋も集まり、街の人々を救うために闘う。島から来た少女・エリィの話によると、島にも怪物がいたという。ナノテクと道を融合させた技術による、星の使徒の刺客だ。掃除屋たちとシャオリーはクラーケン島へ。その時、現れた星の使徒のエキドナが一行の船を爆破する!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第19話 疾走する猫
クラーケン島には、時の番人たちが奇襲をかけ、セフィリア、ベルゼーらと共にクリードの根城をめざす。散り散りに上陸した掃除屋たちは、星の使徒のドクターと彼が開発した怪物達と激突。イヴの前には風使いのリオンが現れた。旅の途中で出会ったレイラの仲間であるリオンを、彼女の元へ帰そうと闘うイヴ。一方、星の使徒には、時の番人も苦戦。マロと闘ったNo.IX・デイビッドは相討ちとなる。リオンを倒し、レイラの元へ帰るように伝えたイヴはスヴェンやトレインと再会するが、そこへ現れたのは、あのプレタ=グール。スヴェンとイヴはプレタと対峙し、トレインをクリードの元へ向かわせる。その頃、クリードの元にはすでにセフィリアが…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第20話 対決する猫
セフィリアの剣がクリードを貫くが、傷はふさがっていく。彼はナノマシンにより、超再生能力を手にしていた。彼のような者をクロノスから生み出した事に責任を感じるセフィリア。彼女に振り下ろされるクリードの剣を弾いたのは、トレインの弾丸だった。「掃除屋として確保しに来た」と言うトレインの笑みにサヤと同じものを見たクリードは逆上。幻想虎徹のレベルを上げ、トレインに迫る。撃った弾を全て粉砕され、弾切れのトレイン。打ちのめされて動けない彼の意識に、サヤの声が語りかける。トレインは、セフィリアに託されたオリハルコン弾を銃に込め、幻想虎徹を砕く。イヴの力でクリードの体内ナノマシンは破壊され、彼は人に戻るが…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第21話 溺れる猫
セフィリアとベルゼーに、メイソンが反逆。エミリオ、クランツ、バルドル、星の使徒であったシキとドクターを“ゼロナンバーズ”とし、“究極の平和”を実現すると宣言。協力を迫る。闘いを終え、一息つくトレインたち。スヴェンはイヴの将来を考え、学校に通ってはどうかと提案。怒ったイヴは飛び出し、ドクターにさらわれる。星の使徒を調査していたリンスは“エデン・プロジェクト”という計画を知る。計画に関係するティアーユ博士に会いに行くが、彼女は記憶を失い会話もできない状態だった。トレインとスヴェンはイヴを見つけるが、彼女は黒幕のメイソンに連れ去られる。彼女を待っていたのは、メイソンが“アダム”と呼ぶ、ある装置だった。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第22話 爪を研ぐ猫
リンスがイヴの生みの親ともいえる研究者・ティアーユを連れてくるが、ティアーユはイヴの写真に異常な反応を示し、「イヴを停止させないと…」とつぶやく。彼女の話によるとイヴは、“ナノマシンを注入した人間を、道の力で管理する”という“エデン・プロジェクト”の鍵となる機械生命体・エデンを動かすために創り出された存在だった。その頃、楽園のような場所・エデンで謎の少年・アダムと会ったイヴは、彼にすすめられたリンゴを口にする。それをきっかけに、エデンが起動開始。エデンはナノマシンの雨を降らせ、それを浴びた人々は溶けてエデンに吸収されていく。トレインたちはエデンを止め、イヴを救うためにクロノスや掃除屋と共に立ち上がる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第23話 楽園の猫
機械生命体・エデンが起動。エデン中枢のイヴは、無意識下でエデンに近づく全てを攻撃。ティアーユの話では、完全に吸収される前にイヴを取り除けばエデンは停止するという。掃除屋同盟、ニュースでエデンのことを知ったキョウコやシャルデン、仲間の元へ帰ったリオン、そして時の番人のセフィリア、ベルゼー、ジェノス、シャオリー、アヌビスらと共に、トレインたちはイヴ救出を開始。イヴの好きな花火でエデンの進路を操り、内部への侵入を試みる。一同はドクターの開発した戦闘獣や、かつての同胞たちと対峙。トレインとスヴェンをエデン中枢へと向かわせる。そしてイヴのもとへ急ぐトレインとスヴェンの前に、黒幕・メイソンが立ちはだかる…!!
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第24話 気ままな猫
ナノテクと道の融合による“エデン・プロジェクト”を“完璧な生態系”と語るメイソン。かつて異大陸の闘いで、道士から道の奥義を伝えられた彼は、計画のため密かに人材を集め全てを操っていた。その核となるイヴに知識を学習させるため泳がせていたのだ。窮地に立たされたトレインとスヴェン、そこへクリードが! 彼は自分を利用したメイソンを倒す決意をし、エキドナの力でトレインたちをイヴのいる部屋へ送る。そこでトレインはザギーネと遭遇。だが、そのザギーネは“自分の心に住みついた亡霊”が道の力で具現化したものだと確信、イヴを惑わすアダムの本体を撃ち抜き、イヴを救い出す。全てが終わり、トレインは一人、何処かへと旅立っていく…。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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BLACK CAT 第10話 暴走する猫
クリードは生きていた!「3日後にサンゼルス・シティにいらっしゃい」とシャルデンに告げられて動揺するトレイン。二人の因縁を知らないスヴェンだが、会わせる事に胸騒ぎをおぼえる。シティで各国首脳会談が開かれるその日、クロノスはジェノスを送り込み警戒するが、クリードと“星の使徒”が現れた。道能力で会場を混乱させるメンバー。トレインはクリードと再会。だが、サヤを殺された憎しみに囚われるトレインは、星の使徒のメンバーの能力に圧倒される。クリードが去った後、「命を粗末にするな」と、トレインを殴るスヴェン。その後、トレインは、スヴェンの“予見眼”が、身代わりで死んだ相棒から移植したものだとリンスに聞かされる。
トレイン=ハートネット:近藤 隆/スヴェン=ボルフィード:藤原啓治/イヴ:福圓美里/リンスレット=ウォーカー:ゆかな/ミナツキ サヤ:豊口めぐみ/クリード=ディスケンス:三木眞一郎/セフィリア=アークス:井上喜久子/ジェノス=ハザード:櫻井孝宏/ベルゼー=ロシュフォール:堀 秀行/ナイザー=ブラッカイマー:江川央生/ベルーガ=J=ハード:石井康嗣/エキドナ=パラス:田中敦子
原作:矢吹健太朗(集英社「ジャンプ・コミックス」刊)/監督:板垣 伸/シリーズ構成:神山修一/キャラクターデザイン/総作画監督:秋山由樹子/総作画監督:蘇武裕子/美術監督:池田繁美/音響監督:三間雅文/音楽:岩崎 琢/アニメーション制作:GONZO/製作:BLACK CAT製作委員会・TBS
©2005 矢吹健太朗/集英社・BLACK CAT 製作委員会
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【男性実況】#03 サイバーパンク2DARPG「Dex/デックス」を初見実況プレイ
サイバーパンクな世界観を堪能できるオープンワールド2DARPG「DEX/デックス」を初見実況プレイします
swich版です。
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公式イメージボードのデックスちゃんはCV田中敦子って感じですが、実際にプレイするとCVファイルーズあいって感じです。 タフだけどお茶目な感じ
youtubeにもうpしてます→https://www.youtube.com/playlist?list=PLwmjT6lEFjmYtK2NaPKyfkqmAY55oF6L7
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*****ゲームの詳細*****
「Dex/デックス」
チェコの開発会社Dreadlocks Ltdからリリース
https://en.dreadlocks.cz/games/dex/?age-verified=72db13e893
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【Twitter】
https://twitter.com/inafuyu
【youtube】
https://www.youtube.com/@inafuyuDAYO
劇場版Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 本編
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーヴァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとしたきっかけからサーヴァントのセイバーと契約してしまった士郎は“聖杯戦争”に巻き込まれてゆく。
衛宮士郎:杉山紀彰/セイバー:川澄綾子/遠坂 凛:植田佳奈/アーチャー:諏訪部順一/間桐 桜:下屋則子/イリヤ:門脇舞以/藤村大河:伊藤美紀/間桐慎二:神谷浩史/ライダー:浅川 悠/衛宮切嗣:小山力也/キャスター:田中敦子/葛木宗一郎:中多和宏/バーサーカー:西前忠久/言峰綺礼:中田譲治/アサシン:三木眞一郎/ランサー:神奈延年/ギルガメッシュ:関 智一
原作:TYPE-MOON/監督:山口祐司/脚本:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:石原恵/特技監督:橋本敬史/美術監督:小山俊久/色彩設計:北爪英子/撮影監督:近藤慎与/音響監督:辻谷耕史/音楽:川井憲次/音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント/主題歌:タイナカ サチ(SISTUS RECORDS)/アニメーション制作:スタジオディーン
© TYPE MOON/Fate-UBW Project
超者ライディーン 第12話 メドゥーサの微笑み
ある日突然、電光が新人アイドルの虜となってしまった。彼女の名はメドゥーサ。その正体は超魔であり、電光はメドゥーサの妖力に操られていたのだ。コンサート会場で、「電光は自分の恋人だ」と告白するメドゥーサ。途端に観客達は嫉妬の炎を燃やし、それによってオーブが反応する。全てはメドゥーサの作戦だ。招待を現した敵・超魔メドゥーサに戦いを挑むライディーン戦士達。だが、その前に、敵メドゥーサに操られた電光=ライディーンホークが立ちはだかる。ライディーンホークと敵メドゥーサの攻撃に苦戦を強いられるライディーン達。と、そこへきらりが現れ、ライディーンホークを必死に説得。正気を取り戻したライディーンホークは、怒りの必殺技で敵メドゥーサを粉砕するのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280936←前話|次話→so40280861 第一話→so40280910
超者ライディーン 第11話 狙われた小学校
《ANGEL》に見習いが入ってきた。彼の名は勝平。つばさの同級生だ。厳しいレッスンにも音を上げない勝平だったが、突然、家には帰りたくないと言い出した。彼は、教育熱心で厳格な父に反発していたのだ。そして翌日。勝平とつばさの通う小学校が黒い霧にすっぽりと覆われ、外部との接触を絶たれてしまう。オーブを狙う敵・超魔エレポスの仕業だ。ただちに現場へ急行し、敵エレポスに戦いを挑むライディーン戦士たち。一方、我が子が囚われの身となった事を知った勝平の父親も現場に駆けつけ、危険を顧みない決死の行動で勝平たちを無事、救出。敵エレポスもライディーンたちの必殺技によって倒される。今回の事件をきっかけに、勝平と彼の父親は、親子の絆を新たにするのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280808←前話|次話→so40280937 第一話→so40280910
超者ライディーン 第9話 疾風の初恋
主人公・飛翔たちは、アルバイトのウエイターとして、豪華客船で行われるセレモニーに来ていた。その会場には、西条きらりもゲストとして招かれていた。そこで疾風は、きらりとのふとしたアクシデントを契機に、彼女への恋に目覚める。そこで、飛翔から、恋とは「相手を守りたいと思う気持ち」だと聞かされる。その直後、敵・超魔エキドナまでもが現れ、きらりに牙を剥く。が、その前に立ちはだかる疾風=ライディーンファルコン。苦戦を強いられながらも、「きらりを守りたい」という気持ちを奮い立たせ、敵エキドナの攻撃を撃退。さらに、仲間の協力を得て、巨大化した敵ローレライを必殺のゴッドバードで倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第7話 悪夢の水泳大会
ループ名も《ANGEL》(エンジェル)に決定し、『芸能人水泳祭り』への出場も決まって、盛り上がる主人公・鷲崎飛翔たち。しかし、電光(いかずち)だけは浮かない表情をしていた。彼は幼い頃、川で事故に遭った際、友人のトシオを亡くしており、それ以来、水恐怖症となっていたのだ。そして、『水泳祭り』当日。各種競技が開始され、はりきる飛翔たち。だが、敵・超魔オネイロスによって、会場はたちまちパニックに陥る。その状況下、電光はきらりを守ろうとするが、敵オネイロスにトシオの幻影を見せられ、立ちすくんでしまう。しかし、駆けつけた飛翔の手で悪夢から脱出。電光は、囚われのきらりを救うため、勇気を出してプールに飛び込み、ライディーンホークへと変身!無事、きらりを救出すると、ライディーンイーグルと協力して、敵オネイロスを倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第5話 寂しき天才少年
若干十二才の天才ゲームプログラマー・大鳥疾風(おおとり・はやて)。彼は億万長者であると同時に、五人目のライディーン戦士ライディーンファルコンでもあった。しかし、疾風はライディーンとしての自覚に乏しく、さらには何事をも金で解決しようとする傾向にあった。彼を仲間に加えることに反対するエース羽田、電光、銀牙。主人公・飛翔は、疾風の性癖が両親と離れて一人で暮らしてきた寂しさに起因していると知るが、尚も変わらぬ疾風の態度に、彼を仲間として認めることができない。そんな折、敵・超魔クラーケンが出現。ただちに出撃するライディーンたち。疾風もライディーンファルコンに変身して参戦するが、足手纏いとなりライディーンイーグルを危機に陥れてしまう。責任を感じたライディーンファルコンは、機転を利かしてライディーンイーグルを救出。そして、ライディーンイーグルと共に必殺のゴッドバードで敵クラーケンに止めを刺す。こうして、疾風は飛翔たちの仲間として認められ、事務所の一員になるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
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超者ライディーン 第4話 孤高の戦士、銀牙
主人公・飛翔たちは時代劇映画のエキストラとして、撮影所に来ていた。だが、彼らにはもう一つの重要な使命があった。それは、この映画の殺陣師の息子であり、出演もしている美少年・鳥飼銀牙を<仲間>に入れることであった。なぜなら、銀牙こそ四人目のライディーン戦士ライディーンアウルであるからだ。しかし、銀牙は飛翔たちの誘いを、にべもなく断る。銀牙の父親は、かつて撮影中に起きた事故の際、<仲間>をかばって目を負傷した。その事から、銀牙は<仲間>というものを信用できなくなっていたのだ。そして翌日。撮影所に敵・超魔エキドナとキマイラが出現し、破壊を開始する。それを迎え撃つライディーンイーグルと、銀牙の変身したライディーンアウル。戦いの中ライディーンアウルは危機に陥るが、駆け付けたライディーンコンドルとライディーンホークによって救われ、敵を撃退することにも成功する。こうして、<仲間>を信じる心の大切さを知った銀牙は、飛翔たちライディーン・チームの所属するタレント事務所に新メンバーとして加わるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280931←前話|次話→so40280933 第一話→so40280910
超者ライディーン 第3話 電光石火の男
アイドルのレッスンをさぼろうと、こっそり事務所を抜け出す主人公・鷲崎飛翔(わしざきひしょう)。その矢先、彼は陽気な少年・鷹城電光(たかぎ・いかずち)とバッタリ出会う。自分はお笑い芸人志望だが、厳格な両親に反対されたため家出してきた、と飛翔に身の上を語る電光。と、そこへ、電光を連れ戻しに来た彼の母親が現れる。母に自分の熱意を必死に語る電光。息子の真剣な姿勢に心打たれ、理解を示そうとする電光の母。だが、突然、電光の母の態度が豹変し、電光に襲いかかる。敵・超魔エキドナが電光の母の心を操っていたのだ。変身し、敵に立ち向かうライディーンイーグル。しかし、その戦いの中、流れ弾から母を守ろうとして電光は致命傷を負ってしまう。が、朦朧とする意識の中で、電光はライディーンホークとして覚醒!ただちに参戦し、必殺技のゴッドバードで敵・超魔エキドナを木っ端微塵に粉砕する。そして、母の了承を得た電光は、飛翔たちの事務所の新たな一員になるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280911←前話|次話→so40280932 第一話→so40280910
超者ライディーン 第2話 翼ある者たち
主人公・飛翔はライディーン戦士として覚醒した事に困惑していた。そんな彼の前に一人の青年・エース羽田が現れる。エースもまたライディーン戦士であり、彼は飛翔に天賀井玲子という女性を紹介する。ライディーンの秘密を知る玲子の提案で、半ば強引に彼女の経営するタレント事務所の一員にされてしまう飛翔。早速、アイドル歌手・西条きらりのイベントの裏方をやらされる飛翔だったが、そこにまたしても敵・超魔ミノタウロスが出現。ライディーンコンドルに変身し、敵を迎え撃つエース。彼は飛翔にも共に戦うように命じるが、未だ自分の宿命を受け入れられない飛翔はそれを拒否する。だが、危機に陥ったきらりと妹つばさを救うため、飛翔はついに決意。ライディーンイーグルに変身し、ライディーンコンドルと協力して敵を倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280910←前話|次話→so40280931 第一話→so40280910
超者ライディーン 第1話 飛翔、時をこえて
主人公・鷲崎飛翔は、事故によって意識不明のまま入院している中学校の同級生・宮坂瑠璃を見舞った帰り、一枚の羽根=ゴッドフェザーに触れ、不思議な光景を見る。それは、太古の宇宙で繰り広げられる、翼を持った鎧の戦士《ライディーン》と邪悪な怪物《超魔》との戦いの光景だった。戦いに敗れ、次元の彼方へ追放された超魔。だが、彼らは現代に復活し、地球への侵攻を開始した。飛翔は戦士ライディーンイーグルから「お前は超魔と戦う宿命にある」と告げられるが、それを拒否。そして、我に返った飛翔は、妹のつばさにせがまれ、アイドル歌手・西条きらりのコンサートへ向かう。瑠璃と生き写しのきらりを見て、唖然とする飛翔。それも束の間、敵・超魔バーサーカーが出現。きらりに襲いかかる。きらりを助けようとする飛翔だが、敵バーサーカーには全く歯が立たない。その時、目の前にゴッドフェザーが飛来。それを手にした飛翔は、ライディーンイーグルへと変身!敵バーサーカーに戦いを挑み、激闘の末、これを粉砕する。しかし、ライディーンとなった飛翔は、己れの宿命に、ただ戸惑うのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
次話→so40280911
超者ライディーン 第13話 母さんは映画スター
主人公・飛翔の母まりえが、西条きらりの主演映画の相手役に抜擢され、飛翔もまりえの息子役で出演する事が決まった。そして、雪深い山荘で撮影が開始される。だが、監督スッピル・バートの正体は、なんと、敵・超魔ウィンディゴであった。敵ウィンディゴの魔力によって飛翔への憎しみを募らせ、彼に襲いかかるまりえ。そんな彼女の憎しみにオーブが反応する。全ては敵ウィンディゴの作戦だったのだ。飛翔=ライディーンイーグルは、卑劣な敵ウィンディゴに戦いを挑み、見事、これを粉砕。母まりえも、無事正気に戻るのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280937←前話|次話→so40280779 第一話→so40280910
超者ライディーン 第18話 激突!ANGLE対ザ・ハーツ
《ザ・ハーツ》のメンバー、武者小路藤丸は「自分の演奏には何かが欠けている」と悩んでいた。そんな折、主人公・鷲崎飛翔たちのアイドル・グループ《ANGEL》と南条一夜たちのロックバンド《ザ・ハーツ》がテレビ番組で共演することになる。だが、本番を前に、両グループのメンバーの間に険悪な雰囲気が漂う。その背後に超魔の気配を感じた藤丸と疾風は調査を開始するが、敵・超魔ウンディーネによって異空間に囚われ、その中で敵アドバンから攻撃を受ける。一方、スタジオでは《ANGEL》と《ザ・ハーツ》がまさに一触即発の状態。と、その時、きらりの歌声が彼らの心を静め、同時に敵アドバンを苦しめる。この機に乗じて、藤丸=ライディーンダイノは、疾風=ライディーンファルコンと協力。敵アドバンを倒し、異空間から脱出する。今回の戦いを通じて、自分の演奏に欠けていたものが「パートナーのテクニックを引き出すこと」だと発見する藤丸であった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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超者ライディーン 第19話 その超魔を討つな!
謎の美少女が鳥飼銀牙にデートを申し込んできた。応じれば、魚座のオーブを渡してくれるという。仕方なく、デートに出かける銀牙。だが、美少女の正体は超魔エキドナだった。彼女は銀牙に恋心を抱いていたのだ。そこへライディーンクロウたちが飛来。エキドナを攻撃しようとする。デートの際に垣間見せたエキドナの優しさを信じ、彼女をかばう銀牙。銀牙に加勢し、ライディーンクロウと剣を交えるライディーンイーグル。と、その時! 上空に敵・超魔スペクターの魔城が出現。ライディーンイーグルたちは敵の魔城に囚われてしまうのだった!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280860←前話|次話→so40280696 第一話→so40280910
超者ライディーン 第35話 飛翔ふたたび
重体の大鳥疾風に会うため、日本に戻ってきた主人公・鷲崎飛翔。だが、ライディーンダイノの奇襲を受け、気を失ってしまう。さらに、ライディーンダイノは、ライディーンコンドルと激闘を展開。しかし、突如、敵・超魔が出現し、二人は動きを封じられてしまう。奇跡的に回復した疾風は、超魔を倒すため、ライディーンファルコンに変身。超魔の攻撃に苦戦を強いられながらも、必死に立ち向かっていく。その光景を見守る飛翔。彼の脳裏に蘇る、仲間たちの魂の叫び。そして、ついに心の傷の癒えた飛翔はライディーンへと変身し、超魔を一刀両断!今ここに、飛翔=ライディーンイーグルは、完全復活を遂げたのであった!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280697←前話|次話→so40280857 第一話→so40280910
超者ライディーン 第36話 クロウ最後の挑戦!
主人公・鷲崎飛翔が復帰し、《ANGEL》は活動を再開することになる。だが、それも束の間、南条一夜が飛翔に一対一での決闘を挑んでくる。ゴッドライディーンから地球を救うために、飛翔の命を奪おうとする一夜=ライディーンクロウ。そんなやり方は認められない、と彼を説得する飛翔=ライディーンイーグル。二人の凄まじい戦いを見守る《ANGEL》と《ザ・ハーツ》のメンバーたち。そして、ライディーンイーグルは、人間としての熱き思いをパワーに変え、ついにライディーンクロウを打ち負かす。自分が間違っていたことを悟り、何処かへと飛び去る一夜。一方、太平洋上では、ゴッドライディーンが再び降り立とうとしていた!
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280858←前話|次話→so40280778 第一話→so40280910
超者ライディーン 第38話 超者降臨!
地球と人類の未来を懸けて戦うライディーンSとゴッドライディーン。両者は戦いの舞台を宇宙空間に移し、さらなる激闘を繰り広げる。ゴッドバードへと変形し、地球を破壊しようとするゴッドライディーン。それを阻止するため、ライディーンSもまた、ゴッドバードへと変形。真っ向から激突するふたつのゴッドバード。そこへ、西条きらりが飛来し、ゴッドライディーンに取り込まれていた瑠璃と融合。ゴッドライディーンから解放される瑠璃。同時にゴッドライディーンもその動きを止め、消滅する。ついに、ライディーン戦士たちの戦いは終わったのだ。そして、主人公・飛翔と仲間たちは、アイドルとしての新たな一歩を踏み出すのだった−−−。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280778←前話 第一話→so40280910
超者ライディーン 第6話 翼のない天使
アイドルとしての初仕事が決まり、遊園地にやってきた主人公・鷲崎飛翔たち。だが、現地へ着くなり仕事はキャンセル。それでもめげない玲子の独断で急遽、飛翔たちはヒーローショーの代役を務めるハメになる。そんな玲子の方針に疾風は反発。それを契機に、玲子はエース羽田に自分の過去を語る。玲子は幼い頃、人の心を幸せにする天使になりたかった。けれど、母の臨終に際して、自分は天使になれないと思い知らされた。だからこそ、ライディーンのことを知った時、彼らをライディーン=天使の力になろうと決心した、と。それも束の間、敵・超魔ケルベロスが出現。暴れまわり、人々を恐怖に陥れる。ただちに変身して、敵ケルベロスに立ち向かうライディーンたち。しかし、戦いの中、ライディーンファルコンが絶体絶命のピンチに陥る。それを、身を挺して救ったのは玲子だった。そして、ついにライディーンイーグルが敵ケルベロスを倒す。今回の事件をきっかけに、玲子と疾風たちの心の絆は深まるのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280933←前話|次話→so40280934 第一話→so40280910
超者ライディーン 第8話 狼人間・飛翔
世間を騒がせている『オオカミ病』−−−それは、月の光を浴びた人間が狼のように変身し、噛みつかれた人間にも同じ症状が伝染するという恐ろしい奇病だ。主人公・飛翔は、行き先も告げずに毎日どこかへ出かけていることから、この『オオカミ病』に感染しているのでは?と仲間たちに疑われていた。そして、飛翔たちがエキストラとして出演する映画の撮影が行われる満月の夜。突如、狼人間が現れ、現場はパニックに陥る。その騒ぎの中、血まみれで倒れたエース羽田の上にかがみこむ飛翔の姿を見て、電光は飛翔がオオカミ病であると確信。ライディーンホークに変身し、飛翔の目を覚まさせようと、彼の後を追う。一方、病院に運ばれたエースは、自分を襲ったのは飛翔ではない、と仲間たちに説明。さらにそこで、飛翔が毎日のように瑠璃の見舞いに来ていた事を知る。その頃、ライディーンホークもまた、出現した敵・超魔ワーウルフとの戦いの中で、飛翔がオオカミ病ではないことを認識。疑いの晴れた飛翔=ライディーンイーグルは、駆け付けた仲間たちと力を合わせ、敵ワーウルフを倒すのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
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so40280934←前話|次話→so40280935 第一話→so40280910
超者ライディーン 第10話 幽霊になった少年
主人公・飛翔たちは、入院している子供たちを励ますために病院を訪れ、ヒーローショーを演じる。そこでエース羽田は、車椅子の少年たけると出会う。たけるは、自分がもう歩けないかもしれないという不安から他人のことを妬んでいた。しかも彼には、敵・超魔モスマンの魔の手が伸びていた。たけるを、自由に動き回れる霊体にして連れ出し、その憎悪をエネルギーにして破壊を行う敵モスマン。エースたちはライディーンに変身して現場に駆け付けるが、たけるが敵モスマンの体内に囚われているため、攻撃できない。しかし、エース=ライディーンコンドルの必死の説得により、たけるは敵モスマンから自力で脱出。怒りに燃えるライディーンコンドルは必殺のゴッドバードで、敵モスマンを粉砕するのだった。
鷲崎飛翔:伊藤健太郎/エース羽田:渋谷茂/鷹城電光:陶山章央/鳥飼銀牙:遊佐浩二/大鳥疾風:瀧本富士子/西条きらり:内川藍維/天賀井玲子:田中敦子/ルーシュ・デ・モン:矢尾一樹/エキドナ:岡本麻弥/ゴッドライディーン:玄田哲章
監督:川瀬敏文/シリーズ構成:園田英樹/キャラデザイン:高谷浩利/メカニカルコンセプト:大河原邦男/メカデザイン:山根理宏、青木健太/音楽:TOM KEANE、村上聖
© 1996 サンライズ・東北新社
so40280935←前話|次話→so40280936 第一話→so40280910