キーワード 白土三平 が含まれる動画 : 52 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
絵を描きながら好きなものについて語ってる動画【VOICEVOX】
こんにちは。前に渋い趣味をしているとよく言われていて、絵を描きながら"仮面の忍者赤影"についてただただ語っているだけの動画をアップした中の人です。
時代劇、主に時代劇の悪役が好きすぎて「嗚呼、素晴らしき悪役の世界」として語りたいと思ったんですが、あまりにも長くなりそうなので
今回は「テレビ時代劇における悪役とその魅力について」「個人的に思うテレビ時代劇のキングオブ悪役TOP5」として動画を作ってみました。
前:sm41479118
ボイス:
VOICEVOX:春日部つむぎ
お借りした素材:
https://www.pixiv.net/artworks/91238229
他、色々。ありがとうございます。
因みに、今回描いているのはサスケ(白土三平)に登場する「鬼姫」ちゃんです。
サスケも時代劇好きとしては最高に好きな作品なので、そちらへの愛もがっつりと込めております。
基本的に語っているだけなので、悪役さんについてお名前はめっちゃ書きますが、画像とかはありません。各々で検索してください。
多分、皆さん検索して画像見て「あ、この人か!」と、なると思います。
こういった動画をまた作るかどうか未定ですが、他にもこんな感じで語ってるのを聞いてみたいとか、この作品の感想も見たい等のコメントがあれば教えてくださいませー。
また、動画の内容についての追記や訂正、また同じく作品の好きについて語ってるコメント等、大歓迎です。
今回も楽しめる方は楽しんでいってくださいませー
サスケのテーマ、サスケ ミクに歌わせてみた
みくれれPさんに触発されて作成 その3
(前回「プレイ・フォー・ユー」 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39677773 やれなかった・・・)
【みくれれ】サスケのテーマ、サスケ【メドレー】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39738383
YouTubeならこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ZDbP9zPlti0
こちらもよろしく
シリーズ 変身ミク
https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/272999
シリーズ スナック初音
https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/240830
Lat式ミク改変APPEND風モデル利用
【みくれれ】サスケのテーマ、サスケ【メドレー】
初音ミクがウクレレでアニソンを弾き語ります。
第314弾は忍者漫画の第一人者、白土三平先生を偲んで
「サスケ」のオープニングとエンディングのメドレーです。
どちらも短い曲なので今回はフルバージョンで。
オープニングはインスト曲なので歌はありませんが
おなじみの前口上はもちろんやってもらってます。
忍びのテーマ 【CeVIOカバー ハルオロイド・ミナミ】
♪忍のテーマ♪
1964年(昭和44年)
作詞 - 李春子
作曲 - 大本恭敬
原曲歌唱- 水原弘
カバー
ハルオロイド・ミナミ
コーラス
OИE 緑咲香澄
カラオケ あすか大地様
https://www.youtube.com/watch?v=2tEY1UpNPqM
『忍風カムイ外伝』(にんぷうカムイがいでん)のタイトルで
1969年4月6日から同年9月28日までフジテレビ系[にて
毎週日曜 18時30分 - 19時00分に放送された。
全26話。提供は東京芝浦電気(現・東芝)。
第1話から第20話までは『カムイ外伝 第一部』。
第21話から第26話までは、放送当時には漫画での発表がされていなかったが、
白土三平の原作に基づく脚本が制作された。
此れ、凄く好きだったんだよねー・・餓鬼ながら。
日曜の夕方、隣の高校生兄妹と並んで自宅店舗の客寄せテレビ見てた。
此れのお陰で中学生になってから白戸のカムイ伝、全部読むことになったけど。
サスケよりも・・好きだったなー、大人っぽくて。
半兵衛Pさん
sasaralab さん
オリオンP さん
k2 さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
瀬瑠華 さん
ジョニー さん
ゆずごしょう さん
C Atsu さん
広告 どうも有難うございます。
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#13ーエロ劇画の助走(ゆっくり解説)
よっしゃぁぁぁぁぁあ!!
▼補助
・山川惣治 代表作に「少年王者」「少年タイガー」を持つ、紙芝居・絵物語作家。「少年王者」が単行本化された際には、同時期発行の「新寶島」(手塚治虫)と並び称された。
・小島剛夕 代表作に「子連れ狼」を持つ漫画家。紙芝居作家や、白土三平のアシスタントをした経験を持つ。原作小池一夫と組んだ「子連れ狼」は映画化もされた大ヒット作。
・赤瀬川原平 代表作に『父が消えた』『新解さんの謎』を持つ、前衛アーティスト(主に絵)。
・宮谷一彦(※みやたにじゃなくみやや) 代表作に『ライク ア ローリングストーン』「プロレス地獄変」「太陽への狙撃」「性蝕記」「日和」などを持つ。ヤンコミ中心の時代は、反体制的なテーマの作品から青年層から支持を得た。その後、梶原一騎とコンビを組んだりもしている。
・林誠一 ロッテの梅味キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」で知られる漫画家。初期の代表作婚前前の男女の同棲がまれであった時代に、同棲を描いた「赤色エレジー」は、同棲ものの起源。
・石井隆 代表作に『天使のはらわた』『死んでもいい』、『ヌードの夜』を持つ漫画家、映画監督。「天使のはらわた」から、日活ロマンポルノを土台に映画監督としても活躍した。
・楠勝平 代表作に『おせん』『彩雪に舞う…』。白土三平唯一の弟子であったものの、中学生の頃より患っていた心臓弁膜症が悪化し30歳で亡くなった。
・上村一夫 代表作に『同棲時代』『しなの川』を持つ。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#11ー70年の性と闘争(ゆっくり解説)
うぉす
▼解説
・クレパックス
イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。
・歌川大雅
エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、任侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみたいな書籍群を出版するようなる 一体、彼に何があったのか
・トーン
漫画等で用いられる、模様の印刷されたセロファン。バックなどに切り取って貼り使用する
・椋陽児
戦後漫画初期から、歌川大雅、笠間しろうとともに活躍した画家(緊縛画家)、官能劇画家、官能小説家。雑誌「裏窓」を中心に、緊縛される少女を描き続け、精密な描写に定評がある。
・トチボリ茂
「漫画少年」への投稿を経てデビュー。1960年代~1970年代にかけては成人劇画などで活躍した。
・凡天太郎
1960年代~1970年代を中心に活躍した、漫画家、画家、刺青師。「不良少女 混血児童リカ」などは実写映画家された。また、刺青の世界では、70年代すでに海外で行われていた多色塗りを研究。青(墨)と朱の2色のみで掘られた和彫りを積極的に取り入れた。水木しげる、白土三平、はらたいらなどとも仲が良い。その他、衣装デザイン、小説、舞台演出、映画監督、演歌など多方面で活躍。
・黒い手帳
『血と薔薇』『幻想と怪奇』『夜想』などと並ぶ、70年前後にかけて栄えたサブカル?雑誌。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#10ー貸本劇画の終焉(ゆっくり解説)
あぁぁぁぁい
◼️解説
・東漫
東京漫画社の略称。
・いばら美喜
代表作に「謎の恐怖少女」「怪談!!黒猫」等。主にひばり書房の書き下ろしホラーが有名。投稿者とも付き合いがあり、水木しげるの自伝にも、彼がモデルとされる貧乏漫画化が登場する。
・ホームランコミックス
貸本時代の漫画を新書版として発売した東光社のシリーズ。
・青柳祐介
代表作に「土佐の一本釣り」「土佐鬼やん」。月例新人賞からデビューしたCOM系の作家であり、板間の修行を続けながら漫画の創作に励んだ。
・宮谷一彦
代表作に「性触器」「太陽への狙撃」「肉弾時代」。青柳と同様COM系の作家であり、永島慎二に次ぐ「青春劇画のホープ」と期待された。当時としては異質なほど精密な画風から、大友克洋をはじめとするニューウェーブ漫画家に多大なる影響を与え、はっぴいえんど二枚目アルバム「風街ろまん」(代表的アルバム)のジャケット画も手がけている。
・小島剛夕
代表作に「子連れ狼」。紙芝居画家や貸本漫画化を経て、白土三平のアシスタントに。「カムイ伝」の制作にも田鶴触っており、白土の画風がそれまでの丸い漫画調から劇画調のリアルなものへと変わるきっかけになったとも言われている。
・山上たつひこ
代表作に「ガキでか」「喜劇紳士相大系」「光る風」。1969年、日の丸文庫入社し、編集の傍ら貸本劇画を描き始め、「影 別冊」「コミックmagazine」「少年マガジン」と、着々とキャリアを気づいていく。72年から「少年チャンピオン」にて「ガキでか」を連載。 水島新司の『ドカベン』や鴨川つばめの『マカロニほうれん荘』、手塚治虫の『ブラックジャック』と並び、チャンピオン黄金期を牽引する大ヒット作となった。
・下元克己
代表作に「快男児ゴリ一平」。商業漫画家としての活動が短かったため知名度は低いものの、劇画工房系のさいとう・たかを、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきらと交友を持つ。
・さいとうプロ
さいとう・たかをプロダクションの略称。「無用ノ介」「サバイバル」等さいとう・たかを作品を手がけ、「ゴルゴ13」「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」を現在も連載中。
・佐藤プロ
佐藤まさあきプロダクションの略称。「堕靡泥の星」を筆頭にピカレスク作品を中心に手がけた。
・横山プロ
横山まさみちプロダクションの略称。官能漫画だけでなく、歴史漫画も手がけた。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
等
以下、文字数制限より省略
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#7ー青年劇画の台頭(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないですが、パンチの効いた自己紹介が思いつかないのでもうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。心はネカフェ難民です。
※前回に引き続き、ツールの仕様で『サイケ』を『サイガ』って発音していますが、サイケです
■ 補足
・影
A5版の貸本劇画雑誌、というより、アンソロジー本。貸本劇画の象徴的書籍。
・COM
手塚先生が、『ガロ』に対抗心を燃やして創刊された、青年向け漫画雑誌。
・ガロ
貸本劇画家・白土三平先生と、青林堂創業社・長井勝一氏によって創刊された。さまざまな異彩を排出した前衛的な漫画雑誌。
↑『ガロ』『COM』に関して、詳しくは次回
・奥付け
巻末や、記載部分の最後の情報が乗っている箇所 大体正確な発売日より後の日付になっており、月刊誌とかだと2ヶ月(正確には45日)進んでるなど、ザラ。
・石森章太郎
代表作に、『仮面ライダー』『サイボーグ009』 まさしく、日本のヒーローを作った男。トキワ荘の住人の一人。60年代には、エロチックスパイアクション『009ノ1』も書いていた。後に弟子の永井豪先生が、『ハレンチ学園』で、日本中をハレンチ大旋風を起こす
・モンキーパンチ
代表作に、『ルパン三世』 双葉社を代表する漫画雑誌『漫画アクション』の初期表紙絵をだいたい担当していた。
・小島剛夕
代表作に、池上一夫(原作)とタッグを組んだ『子連れ狼』 白土三平のアシスタント出身で、『カムイ伝』の制作にも携わった、元貸本劇画家。
・谷ナオミ
SM小説界の巨匠、団鬼六先生の原作『蛇と花』に出演。ポルノ映画界のSM女王と呼ばれるようになる。彼女の熱狂的なファンに、みうらじゅん氏、『ムカデ人間2』主演のローレンス・R・ハーヴィー氏がいる。
・白川和子
1971年10月、経営難から「日活ロマンポルノ」にシフトした日活に専属女優として迎えられ[1]、その第1作目の主演女優として起用された。以後も「団地妻」シリーズへの主演で人気を獲得し、「ロマンポルノの女王」と称された。
・デンマーク
デンマークは、1967年いち早く文字媒体のポルノが解禁。1969年には、ほぼ全ての媒体でのポルノが解禁された。
♪ 使用楽曲
#ヤッチャイタイ / MINMI
▼参考
戦後エロマンガ史 (青林工芸社)
エロマンガ表現誌 ()
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
サスケ/ハニー・ナイツ
白土三平原作の忍者アニメ、サスケを4声コラボで歌ってみました。
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/4104571800/
◆どうぶつの森e+ 実況プレイ◆part190
忍者漫画として、うっかり白土三平先生の「カムイ伝」を挙げてしまいましたが…
御童カズヒコ先生の「ウルトラ忍法帖」を挙げれば良かったと後悔しております。
前⇒sm36405852 次⇒sm36441232
マイリスト⇒mylist/45062007
Twitter⇒http://twitter.com/fuhiky
ゴールデンカムイOP2をミスター味っ子の「ルネッサンス情熱」にしてみる。
ダテに変態グルメ漫画と言われているわけじゃない 。
ちなみに白土三平のカムイ伝の方も第二部になるとやたらグルメ描写が多くなって飢饉に苦しむシーンとのコントラストがすごいです。
【信長の忍び 偽opMAD】忍風チドリ外伝
信長の忍び~姉川・石山篇~第55話で文字通り千鳥乱舞していたのを観て、忍風カムイ外伝op(正しくは歌詞付きED)に合わせてみたくなりました。
実際の忍びの里では互助組織がかなりしっかりしていて、カムイ伝のように抜け忍や厳しい制裁などといったものはほとんどなかったらしいので、千鳥のような有能でもどこか抜けてる忍者は充分に有り得たようです。
ちなみに「忍風カムイ外伝」の制作元は「サザエさん」と同じエイケン (TCJとの表記も)、しかもサザエさんの前番組でした。
信長の忍び外伝 すごいよ!!千鳥ちゃん【マサルさんOP再現MAD】→ sm31590340
宮澤動画工房 投稿作品一覧→mylist/34939181
サスケのわらべ唄 【緑咲香澄(CeVIO)】
昭和の忍者アニメ、白戸三平の劇画タッチがトレスマシンで描かれた初期作でしたがその中で主人公の少年忍者サスケが無き母を追想するシーンで印象的に歌われました。記憶による完全な耳コピーなんで先駆者のPさま達ほど出来は良くないですが・・どうしても香澄さんに歌わせてみたかったんですよね・・CeVIOきっての母性(笑)※Lennaさんのギター伴奏香澄さんお借りしています、有難うございました・・im6715316マイリスト・・ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
【MMD】アライさんのサスケ TestVer0
面白そうなエフェクトが紹介されていたので、ちょっとテスト。
そのうち、ちゃんと作り直したいかも。^^;
今までUPしたもの mylist/31390308
【MMD艦これ】サンスイセン(三水戦?)
こちらの静画(im6548029)を拝見して思いついたんですが、さすがに古かったかナw
まず、本篇見たことないんですからw!
原典OP(sm6742362)では敵味方の忍者もすべてサンスイセンにしてます。
ネタ動画ですので笑って許して下さいネ、センダイ=サン♪
うわっ!ちょっとなにをする!やめr
過去作品→mylist/32393802
Fallout4 v1.5 Survival mode を真面目にやりこもうとする動画 16
Survivalを真面目にプレイしています。
撮り貯め分がまだまだあって、コメントのプレイ反映はしばらく後になります。すみません。
Fallout4 survival → mylist/55719651
ほか動画→mylist/53401486
Fallout3→mylist/12820048
60年代アニメ主題歌集 忍風カムイ外伝
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
忍者の世界に理想を見ていた若者カムイ(CV:中田浩二)は、そこが掟に縛られた殺戮のみの場と知って抜け忍となる。追撃してくるかつての仲間を、やむなく必殺技「飯綱落とし」「変移抜刀霞斬り」で返り討ちにしながらカムイは不確かな日々を送る。そんな彼を待つのは、荒涼の時代に生きる無数の人々の、哀しくそして懸命な姿だった。
OP「忍びのテーマ(インストゥルメンタル)」
ED「忍びのテーマ」水原弘
60年代アニメ主題歌集 サスケ
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
徳川時代の初期、敗残した真田忍軍の大物・大猿(CV:外山高士)は、徳川配下の服部半蔵(CV:納谷悟朗)から追撃を受ける。死闘の中で母(CV:平井道子)を失った大猿の息子サスケ(CV:雷門ケン坊)は、父と共に流浪の旅を続けながら追手を返り討ちにしていく。だが武士に農民が差別される苦渋や敵の中にも優しい者がいると認めたサスケは、心の中に悲しみと怒りを募らせる。
OP「サスケのテーマ」
ED「サスケ」ハニー・ナイツ
60年代アニメ主題歌集 少年忍者 風のフジ丸
60年代アニメ主題歌集:mylist/55138681
ストーリー
戦国時代。鷲にさらわれた赤ん坊の男児は忍者の里でフジ丸(CV:小宮山清)の名を授かり、精鋭の少年忍者として成長。やがて育ての親で忍者の長が実は悪人だったと知ったフジ丸は抜け忍となる。それと前後して彼を巻き込んだのは、天下の行方を左右する秘密兵器の製法を記す巻物「龍神の書」に関する事件だった。フジ丸と彼と同道することになった少女ミドリ(CV:加藤みどり)の前に、波乱の運命の予感が…。
OP,ED1「少年忍者 風のフジ丸」鹿内たかし、西六郷少年合唱団
ED2「たたかう少年忍者」西六郷少年合唱団
【東方2次創作】もしも幻想郷住民が能力を失ったら…【その4】
その3>sm21395785
使用BGM:効果音源 http://koukaongen.com/
もし能マイリスト>mylist/35931826
動画制作状況報告 https://twitter.com/yokomep/
PS Vita『朧村正』DLC第三弾 元禄怪奇譚『七夜崇妖魔忍伝』プロモーション映像
和風剣劇アクションRPG『朧村正』追加DLコンテンツ第三弾『白蛇』。
元禄怪奇譚 『七夜祟妖魔忍伝(ななやたたりようまにんでん)』。
古い社の神鏡を壊し、七夜で命尽きる神罰を受けた抜け忍「嵐丸」。
刺客を次々と返り討ちにし、行き着く先には一体何が待つのか?
公式サイト:
http://www.marv.jp/special/game/vita/oboromuramasa/special/dlc3.html
※画面は開発中のものです。
※動画のフレームレート、解像度はゲーム本編とは異なります。
Radio2.4km@ニコニコ Vol.194
Radio2.4kmです!■どんなラジオ?→http://radio24km.koiwazurai.com/■ジョニーのコメント「今回は生放送の再放送版です!いや~しかしね。またグチってんですよね・・・!もうリスナーさんは僕にとってのカウンセラーなんじゃないかと・・・。しかも!この放送後もさっそく愚痴るネタが一個見つかるし!くー!というわけで来週もグチります!ww」過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/■Youtube版→http://www.youtube.com/user/Radio24km?feature=mhum ※Radio2.4km 第205回目の配信 ■ラジオリスト/Vol.1~100→mylist/7111712 Vol.101~→mylist/29977721 ■今回紹介した作品 ・薔薇の名前:ウンベルト エーコ ・カムイ外伝:白土 三平 ・幸福論:吉本 隆明
「忍風カムイ外伝」 忍びのテーマをうたってみた
飯綱落し…
そんな感じで、よろしくお願いします。
mylist/33945520
続・カムイ外伝 後半
ダミーヘッドアドベンチャースペシャル『続・カムイ外伝』 初19950818 再19960103 第二部「飛天の酉蔵」 原作:白土三平 脚本:吉田玲子 出演:海津義孝、大谷亮介、武岡淳一、松重豊、吉田鋼太郎、山西惇、橋本さとし、千紘あい、舵一星、幸和希、加納幸和、こだま愛、古澤徹 『カムイ外伝』前半sm19339305 『カムイ外伝』後半sm19339444 『続・カムイ外伝』前半sm19339557
オーディオドラマ mylist/38477566
続・カムイ外伝 前半
ダミーヘッドアドベンチャースペシャル『続・カムイ外伝』 初19950818 再19960103 第一部 上ノ巻「遠州」 下ノ巻「仕掛け崩れ」 原作:白土三平 脚本:吉田玲子 出演:海津義孝、大谷亮介、武岡淳一、松重豊、吉田鋼太郎、山西惇、橋本さとし、千紘あい、舵一星、幸和希、加納幸和、こだま愛、古澤徹 『カムイ外伝』前半sm19339305 『カムイ外伝』後半sm19339444 『続・カムイ外伝』後半sm19339726
オーディオドラマ mylist/38477566
カムイ外伝 後半
ダミーヘッドアドベンチャースペシャル『カムイ外伝』 初19950102 再19960102 四ノ巻「スガルの島」 原作:白土三平 脚本:吉田玲子 出演:古澤徹、春風ひとみ、大谷亮介、武岡淳一、舵一星、松重豊、川久保潔、大塚雅夫、小松正一、石橋祐、吉田鋼太郎、前田悠衣、千紘あい、こだま愛、海津義孝 『カムイ外伝』前半sm19339305 『続・カムイ外伝』前半sm19339557 『続・カムイ外伝』後半sm19339726
オーディオドラマ mylist/38477566
カムイ外伝 前半
ダミーヘッドアドベンチャースペシャル『カムイ外伝』 初19950102 再19960102 壱ノ巻「飯綱落とし」 弐ノ巻「抜け忍」 参ノ巻「鶴」 原作:白土三平 脚本:吉田玲子 出演:古澤徹、春風ひとみ、大谷亮介、武岡淳一、舵一星、松重豊、川久保潔、大塚雅夫、小松正一、石橋祐、吉田鋼太郎、前田悠衣、千紘あい、こだま愛、海津義孝 『カムイ外伝』後半sm19339444 『続・カムイ外伝』前半sm19339557 『続・カムイ外伝』後半sm19339726 追記・ラジオで放送された2作目『続・カムイ外伝』のみ『カムイ外伝』としてCD化されていてこの1作目『カムイ外伝』はCD化されていないようです。
オーディオドラマ mylist/38477566
忍者武芸帳 予告編
●しばらく前にあげたときには消されたが・・・どうだろう●http://www.nicovideo.jp/watch/sm14482753→こちらの元ネタという事でうpさせてもらったしだいなんですが・・・、勝手なリンクなんでだめだったらコメにて指摘をばよろしくお願いします
昔のマガジンの表紙がすごすぎる件
昭和44年(1969年)3月10日号の週刊少年マガジンより。ここに居ない当時の漫画家はは白土三平、小池一夫、水島新司ぐらいだろうか。 他の投稿動画 mylist/25437026