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(1/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(2/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(3/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
(4/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
石戸諭×小松理虔「数字が語らないことを語りたい——『リスクと生きる、死者と生きる』刊行記念トークショー」【2017/9/29収録】 @satoruishido @riken_komatsu
『リスクと生きる、死者と生きる』を刊行された石戸諭さんをお招きし、「浜通り通信」でおなじみのいわきの小松理虔さんと、刊行記念トークショーを開催いたします。第1回のチェルノブイリツアーにも参加されていた石戸さんは、ジャーナリストとして、3.11後の問題にどう向き合ってきたのか。じっくりと語っていただきます。小松さん登壇イベントでは恒例の福島の美味しいお酒もあります! ぜひご来場ください。「気になってはいるんですけど、当事者じゃないし、どういう立場で考えていいのかわからないんです」——。福島のこと、2011年3月11日からのことを書くとき、いろんな読者からこんな言葉をもらいます。簡単には答えを出せないことなのですが「当事者」とは誰のことなのか。「当事者」ではないと考えてはいけないのか。なんとなく気になっているけど、話題しづらくなった問題のこれから、を小松さんと考えていきたいと思います。(石戸諭)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170929/
「虎ノ門ニュース」 Pが無慈悲に断罪。「リベラルはおもろない」|みやわきチャンネル(仮)#476Restart334
「真相深入り虎ノ門ニュース」 プロデューサー、山田晃DHCテレビ社長が無慈悲に「リベラルはおもろない」と断罪。
ニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」を帰納法的に検証すると、リベラルが「嫌われる」理由が明らかになった。
0:08 虎8山田P兼社長の無慈悲すぎる断罪
2:37 リベラル「おもろない」理由はダブスタ
4:11 弱者を気取るニューズウィーク編集部
7:52 南京事件とWGIPのご飯論法的な否定
11:02 もう、ダイヤル廻さず、ポケベル鳴らず
14:40 今回のワンコ「今日も」
みやわきチャンネル(仮)#476Restart334
(旧・マスコミでは言えないこと)
オリジナル2019年6月8日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「今日も」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
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赤坂憲雄×小松理虔 司会=石戸諭「復興と巡礼ーー『新復興論』から東北学へ」@satoruishido @riken_komatsu
【収録時のイベント概要】
2018年9月にゲンロン叢書第一弾として、小松理虔氏が刊行した『新復興論』。
発売日に書評が出るなど話題沸騰中である本書の、第二回刊行記念イベントを開催ーー!
ゲストには、民俗学者の赤坂憲雄氏をお迎えいたします。
赤坂氏は、震災以前より東北をその足で歩き、
歴史と現在を直に見て思索し、東北学を築き研究を重ねてきました。
著書『3・11から考える「この国のかたち」―東北学を再建する』でも、
「ひたすら巡礼のように歩き続け」、「議論すべき復興」について思考を巡らせます。
その歩行と思索の軌跡を赤坂氏にうかがいながら、小松氏とともに「新しい復興」について議論します。
司会は、東北、そしてチェルノブイリを描いたノンフィクション『リスクと生きる、死者と生きる』の著者、石戸諭氏です。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181003/
石戸諭×宇野常寛「インターネットポピュリズムは政治を壊すのか 維新とれいわ、そしてN国」2019.9.3/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年9月3日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
2019年参院選。れいわ新選組の山本太郎氏に代表される「左派ポピュリズム」の台頭、
そして「NHKをぶっ壊す!」という過激なスローガンを掲げる
「NHKから国民を守る党」の当選はなにを意味し、今後の政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
インターネットポピュリズムと政治のゆくえについて、
ノンフィクションライターの石戸諭さんと宇野常寛が2時間たっぷり議論します。
▼出演者
石戸諭(記者、ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家 / 批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼ゲストプロフィール
1984年東京都生。
毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。
18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
2019年をまるごと総括する座談会(社会編)「PLANETS大忘年会2019」第3部
放送日:2019年12月28日
あいトリ、参院選をはじめ、今年の時事的な出来事を総合的に振り返ります。
デモに揺れる香港からもゲストが登場!
▼出演者
周庭(アグネス・チョウ) ※Skype出演
石戸諭(ノンフィクションライター、記者)
音喜多駿(日本維新の会・参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
司会・たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
イベントの詳細はhttp://ptix.at/D7w3IP
ハッシュタグは #shibuya2nd
日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭「障害者スポーツから考える未来――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」(2019/3/28収録) @Hibinokatsuhiko @kz_nakamura @satoruishido
【収録時のイベント概要】
映画「蹴る」は、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを追ったドキュメンタリー作品。
選手の多くはSMA(脊髄性筋萎縮症)や筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷等により自立歩行できないなどの重い障害を持つ。そんな選手たちが命がけでワールドカップを目指す姿を、6年に渡って追い続けた。
選手たちは、自らの体形に合わせ改造した電動車椅子を自在に操り、車椅子同士がぶつかる衝撃にも耐えながら、鍛え抜かれた技と強烈な意思で試合に挑んでいる。
映画のなかでは、激しい試合やトレーニングの姿だけでなく、家族のサポート、自らの障害との折り合い、恋愛模様など、電動車椅子とともに生きる彼らのひたむきな素顔を捉えている。
監督である中村和彦氏は「東京パラリンピックに向け障害者スポーツへの関心が高まっているが、パラリンピック実施競技以外はほとんど知られていない。電動車椅子サッカーも然りだ」「これほど重度の障害を持ちながら、これほど激しいスポーツは他にあるだろうか?」と述べている。
同映画は、3月23日からポレポレ東中野を皮切りに全国公開がスタート。
この度ゲンロンカフェでは、中村氏のほか、日比野克彦氏、司会に石戸諭氏をお招きして、公開記念トークイベントを開催する。
日比野氏は日本を代表する現代美術家。現在は、東京藝術大学の美術学部長や岐阜県美術館の館長なども務めている。
2014年からはアートプログラム「TURN」を監修。同プログラムでは、障害を抱える人や社会的支援を必要とする人のコミュニティにアーティストが赴き、立場や背景の違いを超え人々の交流をはかることで、新たな表現を生み出している。
また日比野氏は日本サッカー協会の社会貢献委員長を務めるなど、サッカーとの繋がりも深い。
石戸氏はゲンロンカフェ来場者にはお馴染みの、気鋭のノンフィクションライター。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』では、東日本大震災に見舞われた人々の心の動きに向き合い、マスメディアからこぼれ落ちる言葉を繊細につづった。
最近では『ニューズウィーク日本版』(2019年2月26日号)に掲載された、大型ルポ「沖縄ラプソディ」が話題を呼んでいる。基地をめぐる県民投票に揺れる沖縄で、政治的対立によって覆い隠された、さまざまな人々の姿を浮かびあがらせている。
障害とはなにか? 生とはなにか?
障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190328/
【無料版】現象としての保守とインターネット|石戸諭
冒頭30分を無料公開します!
動画の続きはこちらから→ http://bit.ly/2N7CNhu
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
▼概要
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】石戸諭「現象としての保守とインターネット」
この動画はニコニコ動画PLANETSチャンネル会員向けの有料動画です。
チャンネル会員は無料で生放送での完全版視聴と冒頭1時間のアーカイブ視聴ができます。
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
家族で時事放談w 146日目 マリファナの匂い漂うBLMの集う地区 ワシントンDC/我那覇動画の魅力 A marijuana-scented BLM district. Washington, DC
A marijuana-scented BLM district.
Washington, DC
Sources:視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画でお楽しみください。
チャンネルくらら 必要なのは大人の言論!「百田尚樹現象」を語る! 後編 石戸諭 倉山満
https://www.youtube.com/watch?v=c2J-gbO8vlY
改憲君主党チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCdCAD0k5hwdgvwcEhNlaxIA
水間条項TV
https://www.youtube.com/channel/UC1xoN0okRvNJeUa5ZU4DbuA
我那覇真子チャンネル A marijuana-scented BLM district. Washington, DC
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
【完全版】現象としての保守とインターネット|石戸諭
新著『ルポ 百田尚樹現象』で、この国の右派ポピュリズムの現在に迫った石戸さん。
「新しい歴史教科書をつくる会」から百田尚樹「現象」へ、引き継がれたものとはなにか。
この国の「普通の人たち」の本質に迫る議論を試みます。
▼出演
石戸諭(ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼日時
2020年7月21日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【2/2】小松理虔×石戸諭×東浩紀「震災から9年、復興とは何かを考えるーーほんとうのこと2020」 (2020/3/12収録)@riken_komatsu @satoruishido
【収録時のイベント概要】
震災から9年となる2020年3月。
浜通りと東京をつなぐ常磐線は全面復旧し、帰還困難区域と呼ばれたエリアには人が戻り始め、新しい暮らしの模索が始まっている。
浜通りの歩みは着実に「復興」へと向かっている。それは確かだ。
しかしその一方で、それだけの時間が経過したことで新しい問いが生まれてきた。
ここまで進んだ「復興」は、私たちが考えてきた「復興」だったのだろうか、誰もが語る「復興」と、わたしとあなたの「復興」は、実はまったく違っていたのではないか、という問いだ。
2020年。華々しく開催されるであろう東京五輪は「復興」を語る。
チケットに熱狂した人たち、スタジアムに集うであろう人の、いったいどれほどが被災地に思いを馳せるだろうか。
10年目を迎える3月。オリンピックを間近に控える東京で、皆さんともう一度、ふまじめに、遠回りしながら考えたい。復興とは何かという問いを。
(小松理虔)
震災から9年、復興とは何かを考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200312/
【1/2】小松理虔×石戸諭×東浩紀「震災から9年、復興とは何かを考えるーーほんとうのこと2020」 (2020/3/12収録)@riken_komatsu @satoruishido
【収録時のイベント概要】
震災から9年となる2020年3月。
浜通りと東京をつなぐ常磐線は全面復旧し、帰還困難区域と呼ばれたエリアには人が戻り始め、新しい暮らしの模索が始まっている。
浜通りの歩みは着実に「復興」へと向かっている。それは確かだ。
しかしその一方で、それだけの時間が経過したことで新しい問いが生まれてきた。
ここまで進んだ「復興」は、私たちが考えてきた「復興」だったのだろうか、誰もが語る「復興」と、わたしとあなたの「復興」は、実はまったく違っていたのではないか、という問いだ。
2020年。華々しく開催されるであろう東京五輪は「復興」を語る。
チケットに熱狂した人たち、スタジアムに集うであろう人の、いったいどれほどが被災地に思いを馳せるだろうか。
10年目を迎える3月。オリンピックを間近に控える東京で、皆さんともう一度、ふまじめに、遠回りしながら考えたい。復興とは何かという問いを。
(小松理虔)
震災から9年、復興とは何かを考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200312/
【衆院選2021】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう ①(2021/10/31)
lv334125239 生放送録画
①sm39563243 ②sm39563285 ③sm39563312
【衆院選2021】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう ②(2021/10/31)
lv334125239 生放送録画
①sm39563243 ②sm39563285 ③sm39563312
【衆院選2021】開票特番|三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛と見守ろう ③(2021/10/31)
lv334125239 生放送録画
①sm39563243 ②sm39563285 ③sm39563312
片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録)
【収録時のイベント概要】
本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。
『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。
フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。
この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。
今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!
あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201004/
猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
おいでよ!おとなりさん 文化放送をクリエイティ部!(2022年04月14日)
この春スタートした新番組『おとなりさん』と
『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』が初コラボ!
スペシャルウィークの聴きどころなどをお伝えします。
■文化放送「おとなりさん」(平日朝8時〜11時 )
★パーソナリティ
(月)アルコ&ピース平子祐希
(火)高橋優
(水)鈴木おさむ
(木)高山一実
(金)アンガールズ山根良顕
&(月〜金)坂口愛美アナ(木)山田弥希寿アナ
■文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』(平日15:30〜17:45)
★コメンテーター
(月)重藤暁&山内マリコ
(火)青木理&バービー
(水)大島育宙&永井玲衣
(木)入山章栄&中田花奈
(金)石戸諭 &ブルボンヌ
與那覇潤×東浩紀 司会=石戸諭「平成の鬱と新しい知性の実践――『ゲンロン戦記』刊行記念」(2020/12/19収録)@hazuma @satoruishido #ゲンロン201219
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210104_01/
【収録時のイベント概要】
東浩紀は2010年に、「知」を社会にひらく新たな空間を目指してゲンロンを創業しました。それから10年、現在ゲンロンは、思想誌や書籍の刊行、カフェの運営、動画配信プラットフォーム「シラス」の開発など、幅広い事業を展開しています。
しかし、その道のりは苦難の連続でした。12月に中公新書ラクレから発売となる『ゲンロン戦記』は、東が、哲学の実践を目指すなか、中小企業の経営者として遭遇した予期せぬ失敗やトラブルを記した奮闘記です。2018年末には、体調を崩してゲンロンの代表を退いてもいます。
歴史学者の與那覇潤さんもまた、この数年、予期せぬ苦難と向き合いつつ、知性とはなにかを問い続けてきました。與那覇さんは2011年に『中国化する日本』がベストセラーに。気鋭の学者として注目を浴びますが、14年には双極性障害に伴う激しいうつ状態に陥ります。闘病後に発表した『知性は死なない』では、自身の病気と現代社会の困難を重ねあわせながら、知性を守るすべを探りました。精神科医の斎藤環さんとの共著『心を病んだらいけないの?』は、2020年度の小林秀雄賞を受賞しています。
『ゲンロン戦記』の聞き手は、ノンフィクションライターの石戸諭さんが務めました(…全文は以下のサイトよりご覧いただけます)
平成の鬱と新しい知性の実践 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201219/
【統一言論学】ドワンゴ、「三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛」出演の選挙特番で安倍晋三元首相と旧統一教会について語る福島みずほになぜかブチ切れた東浩紀の切り抜き動画をYouTubeに削除申請
ひろゆき@hirox246
統一教会と安倍元首相の関係について、福島みずほさんが話した時に、三浦瑠麗さんが止めたので聞いてます。
統一教会の代理人をしてた方とビジネスの関係がある三浦瑠麗さんが、中立を装って居るのは、視聴者を騙す行為だと思ったのでお聞きしています。
https://twitter.com/hirox246/status/1547245294080999426?s=21
ドワンゴ、「三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭、夏野剛」が福島みずほを攻撃した切り抜き動画をYouTubeに削除申請。 [112890185]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1657866636/
石戸諭×久田将義×吉田豪「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編」(2021/4/23収録) @satoruishido @masayoshih @WORLDJAPAN #ゲンロン210423
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/l--TMqyxMB0
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210510_01/
【収録時のイベント概要】
「TABLO」編集長の久田将義さん、プロインタビュアー・プロ書評家の吉田豪さんによるウェブ番組「噂のワイドショー」。出版業界の裏話がテーマとなった回では、コンビニと週刊誌の切っても切れない関係や、ライターは「書ける」だけでは生き残れないなど、白熱のトークで盛り上がりました。近年の出版を取り巻く状況は、ネットメディアやポータルサイトのあり方についても議論が広がっています。
今回ゲンロンカフェでは、「噂のワイドショー」のおふたりにノンフィクションライターの石戸諭さんが加わり、出版業界のさまざまな側面についてたっぷりとお話をいただきます。新聞社、ネットメディア、フリーランスと経験を重ねてきた石戸さんは、現在の出版業界に対し、どのような問いを投げかけるのでしょうか。石戸さんは、東浩紀が出版社「ゲンロン」を立ち上げ、事業を拡大して現在にいたるまでの戦績と失敗の遍歴を語った『ゲンロン戦記』でも、聞き手と構成を務めています。
出版業界の光と闇、その来し方と行く末を心ゆくまで語り尽くします! どうぞお楽しみに!
出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210423/
西川あやの おいでよ!クリエイティ部1/2(2022年12月15日)【入山章栄&中田花奈】
【コメンテーター】
入山章栄(経済学者)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『入山章栄 教えて入山教授』
「今日のテーマは “ 宝くじに当たったらどう使う?”」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「今日のテーマは “NOT A HOTELについて”」
▼特集は…“漢字との向き合い方”をクリエイティブ
ご新規リスナー勧誘クラブ(募集 ラジオを流しているお店の情報)
▼居残りスタジオ部員:中田花奈(元乃木坂46)
ラジオに熱中したキッカケ
アルコ&ピースさんを語る
ラジオ業界について思うこと
メッセージテーマ「漢字にまつわる話」
「漢字離れ、実感してます」といった実体験
漢字の勘違いエピソードなど、幅広くお待ちしています!
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・小倉・IMALUの〇〇玉手箱
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221215153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221215171300
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部2/2(2022年12月15日)【入山章栄&中田花奈】
【コメンテーター】
入山章栄(経済学者)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『入山章栄 教えて入山教授』
「今日のテーマは “ 宝くじに当たったらどう使う?”」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「今日のテーマは “NOT A HOTELについて”」
▼特集は…“漢字との向き合い方”をクリエイティブ
ご新規リスナー勧誘クラブ(募集 ラジオを流しているお店の情報)
▼居残りスタジオ部員:中田花奈(元乃木坂46)
ラジオに熱中したキッカケ
アルコ&ピースさんを語る
ラジオ業界について思うこと
メッセージテーマ「漢字にまつわる話」
「漢字離れ、実感してます」といった実体験
漢字の勘違いエピソードなど、幅広くお待ちしています!
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・小倉・IMALUの〇〇玉手箱
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部予告(2022年12月23日)【石戸諭&中田花奈】
【スタジオ部員をシャッフル!】
石戸諭(ノンフィクションライター)
中田花奈(元乃木坂46・プロ雀士)
【特集:きょうのクリエイティ部】
「今日、何着よう?」をクリエイティブ!
【コラムもシャッフル!】
「石戸諭の取材放浪記」
「中田花奈の これキテるカナ?」
浅草今半「黒毛和牛すきやき肉」が毎日2名に当たる!
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223171300
西川あやの おいでよ!クリエイティ部1/2(2022年12月23日)【石戸諭&中田花奈】
【コメンテーター】【スタジオ部員をシャッフル!】
石戸諭(ノンフィクションライター)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『石戸諭の取材放浪記』
「無敵の人なんているのか? 最近の犯罪社会学から考える」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「帰省のお供にオススメの手土産」
▼特集は…「ジェンダーバランス」を考える
『お酒のいろはクラブ』
▼居残りスタジオ部員:石戸諭(ノンフィクションライター)
『薬物依存とその対応の在り方』について
・日本で大麻合法化はあり得る?
・依存症の回復支援はどうするべき?
メッセージテーマ「ジェンダーバランス/ギャップについて」
性別による格差を感じることなど
[email protected]まで、お待ちしています
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・旬!SHUN!ピックアップ(ねづっち・竹内都子)
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223153000
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部2/2(2022年12月23日)【石戸諭&中田花奈】
【コメンテーター】【スタジオ部員をシャッフル!】
石戸諭(ノンフィクションライター)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『石戸諭の取材放浪記』
「無敵の人なんているのか? 最近の犯罪社会学から考える」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「帰省のお供にオススメの手土産」
▼特集は…「ジェンダーバランス」を考える
『お酒のいろはクラブ』
▼居残りスタジオ部員:石戸諭(ノンフィクションライター)
『薬物依存とその対応の在り方』について
・日本で大麻合法化はあり得る?
・依存症の回復支援はどうするべき?
メッセージテーマ「ジェンダーバランス/ギャップについて」
性別による格差を感じることなど
[email protected]まで、お待ちしています
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・旬!SHUN!ピックアップ(ねづっち・竹内都子)
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
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②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221223171300
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西川あやの おいでよ!クリエイティ部1/2(2022年12月29日)【入山章栄&中田花奈】
【コメンテーター】
入山章栄(経済学者)
中田花奈(元乃木坂46)
【コラム】
▼『入山章栄 教えて入山教授』
「今日のテーマは “ 若者カルチャーの受け入れ方”」
▼『中田花奈のこれキテるカナ?』
「今日のテーマは “今年30周年 “セーラームーン””」
▼特別企画!
「クリエイティ部 お悩み相談」
▼居残りスタジオ部員:中田花奈(元乃木坂46)
乃木坂46卒業への勇気
アイドル生活を振り返って
麻雀カフェ開店後の苦労
メッセージテーマ「メッセージテーマはフリーです!」
お悩みの他にも…
いま何をしながら聞いているのか、
今年1年間、どんな出来事があったかなど、
ぜひ教えてください
・桂宮治ザブトン5
・ライオンズエクスプレス(埼玉西武ライオンズ)
・小倉・IMALUの〇〇玉手箱(ゲスト:能條愛未)
・箱根駅伝への道(柏原竜二・斉藤一美)
番組メール⇒[email protected]
番組Twitter⇒「@oideyocreative」
ハッシュタグ⇒「#おいでよ916」
【radiko】
①https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221229153000
②https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20221229171300
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