キーワード 私はいいと思う が含まれる動画 ： 11 件中 1 - 11 件目
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生放送に影響された男の裁判「逆転裁判」逆転姉妹その弐
さて、裁判パートですが、正直のどが疲れました、音声のほうを調整したのでもっと聞き取りやすくなってると思います、あとまよいちゃんのしゃべり方なんですけど・・・普通の子ではない印象を持たせようとしてやっているのですが…だめでしょうか？私はいいと思うんだけどな…、これはコミュ、神楽屋の氷月さんの生放送が影響です。マイリスト⇒mylist/10805096 次の動画⇒sm6044793
バイオハザード４ 怖いの苦手だが実況プレイpart10
アシュリーは私がお嫁にもらいたいかわいい
倍速中に｢天国と地獄｣BGMをかけました！
シュールな感じになって私はいいと思うのですがｗ
BGMはここからお借りしました→sm5974690
part9→sm12165364
part11→sm12173455
バイオハザード４ 実況プレイ マイリスト→mylist/21156523
フルブ難民のlov3 part5(オリハルD）
最後の無双天征の判断には恐れ入りました… マイリスト→mylist/39232739 次→ twitter @jandjr_lov_ 画質上げました。BGMあったほうが私はいいと思うんですがねぇｗ コメントお待ちしてます！ アンジェラちゃんの「お見事です」が可愛すぎて
【MAD】Divine Spell【艦隊これくしょん】
私は
いいと思う（劇場版について）
TV版で感じた不満ポイントが大方改善されており、
スタッフからネットを中心とした不評を真摯に受け止めた様子が見受けられて、
その姿勢だけでも私はきちんと評価したいですね。
放映後からずっとMAD作りたい欲求が沸いてたので、何とか形にできて満足です。
mylist/8498082
ポケモン風自作ボイロ立ち絵紹介
またポップでキャッチーな汎用性MAXの超絶使いやすいボイロ立ち絵を作りました。
配布場所→https://koteipage.tumblr.com/post/182108161888/
鈴原るるvsメスキング
この戦いで、（下手したら）すべてが終わる。
編集中に先駆者様に気づきました
でも良いシーンの切り抜きはいくつあってもいいよね
私はいいと思う
【龍が如く 極】鈴原やれんのか…ｯ！【鈴原るる/にじさんじ】
https://www.youtube.com/watch?v=BSM4P4dtZrA
鈴原るるのチャンネル
https://t.co/mOZd32n5sc?amp=1
鈴原るるのTwitter
https://twitter.com/lulu_suzuhara/status/1123967782343905284
アニメーター :初音ミク (Animator feat.Miku Hatsune
今の時代、無駄に多様性な今
2次元やアニメの登場人物に恋しても
私はいいと思う。
Vocaloid 初音ミク(Miku Hatsune
Composer あるねも,(iPhoneで曲作る人。(from 夜依存
写真 著作権フリー画像より
歌詞
21秒辺りから
時代は訪れ
夢を現実へ出来たならあなたもこの世界の人だ
アニメの登場人を愛する気持ち
今ならばわかるんだ
夢飛び立とう
暇を連れて
色んな店連れて
あの街に染まってくの
素直でいよあなたの前だけなら
それに空想の有無はないことにしておこ
lyrics
The time has come
If you can turn your dreams into reality, you are a part of this world.
I know what it's like to love a character from a cartoon
Now I know what it's like
Let's fly away from the dream
Take your spare time with you
Take me to all the stores
I'm going to get lost in that town
I'll be honest... but only in your presence.
And I'll pretend I don't have any fantasies
音楽ユニット
夜依存 進化(Evolution Ver
Apple Music等 各種配信サイトにてリリースなう。
ジム、日サロ、ウリ、センパイの再調教にて。
当時は若く、ハルヒのSSを読み漁っていました
センパイの広告がタクヤの種マンに注がれる
あーっ！おうーっす！いいっす！
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キョン「やっぱり月刊拓也の小説は最高だな」
古泉「おや、あなたが小説を読むとは珍しいですね」
キョン「ああ、一話一話が短めに纏まっていて俺でも読みやすいし、感情表現が素晴らしいんだ、よかったらお前も読んでみるか？」
古泉「んっふ、ぜひお願いします、あなたがそこまで絶賛するなんて、読むのが楽し…」
古泉「うわ何ですかこれ…」
キョン「あ？どういう意味だそりゃ、タクヤさんの書いた小説が不満なのか？」
古泉「い、いえ、ただまさかゲイ小説…というより18禁モノの作品とは予想外だったので…」
キョン「まったくお前もまだまだだな古泉よ、過激な表現だけに注目して、タクヤさんのこの激エロな文章力に気付けないとは」
古泉「は、はぁ」
キョン「長門、お前も読んでみるか？」
長門「わかった」
長門「…………」
キョン「どうだ？」
長門「…………………ユニーク。」
キョン「そうだよな！な！タクヤさんの小説エロいよな！長門なら分かってくれると思ってたぜ！」
長門「………こういう小説が存在しても私はいいと思う」
長門「それはそれとして二度とそれを私に近づけないでほしい」