キーワード 第2輸送航空隊 が含まれる動画 : 8 件中 1 - 8 件目
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歌舞伎塗装 C-1 短距離着陸
2018年入間航空祭にて、 第2輸送航空隊創設60周年記念塗装機の短距離着陸の様子です。
今回はこのC-1を見るために行ったと言っても過言ではないくらい楽しみにしていました。
mylist/56144848
2017年の短距離着陸の様子:sm32301855
第49回 入間航空祭
見事な秋晴れの青空が広がる中、約21万人の来場者を迎えて開催された毎年恒例の入間航空祭。 入間ヘリコプター空輸隊による空中消火、中部航空方面隊司令部支援飛行隊や第2輸送航空隊による機動飛行、飛行点検隊による飛行点検など、各種航空機による飛行展示や陸自第1空挺団による空挺降下が行われたほか、ブルーインパルス6機が真っ青な大空を舞台に、次々と妙技を披露した模様をお送りします!
[平成29年11月3日 航空自衛隊入間基地]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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札幌航空ページェント2016年 航空自衛隊 U-4多用途支援機 単機航過飛行
2016年7月24日(日)第29回札幌航空ページェントでの航空自衛隊U-4多用途支援機の単機航過飛行の様子です。
航空ページェントに参加したU-4は航空支援集団第2輸送航空隊(入間)の所属です。
強風による風切り音と手ぶれのためお見苦しい映像となっていることをご容赦下さい。
投稿動画一覧:mylist/45002904
【葛城奈海】平成26年度防衛省オピニオンリーダー部隊見学~航空自衛隊入間基地レポート[桜H27/4/7]
自衛隊についてより広く深く、国民に知ってもらうための民間との間の“架け橋”として選任され、自衛隊の広報的な役割を担う「防衛省オピニオンリーダー」。 その一人である葛城奈海が、航空自衛隊入間基地での部隊見学(平成27年3月5日)を通して、同基地の沿革や特徴、配備されている C-1 輸送機や T-4 練習機などの装備品、そして航空歴史資料館「修武台記念館」の概要などについてお伝えするVTRレポートをお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年4月7日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 【VTR特集】 平成26年度防衛省オピニオンリーダー部隊見学~葛城奈海の航空自衛隊入間基地レポート
自衛隊についてより広く深く、国民に知ってもらうための民間との間の“架け橋”として選任され、自衛隊の広報的な役割を担う「防衛省オピニオンリーダー」。 その一人である葛城奈海が、航空自衛隊入間基地での部隊見学(平成27年3月5日)を通して、同基地の沿革や特徴、配備されている C-1 輸送機や T-4 練習機などの装備品、そして航空歴史資料館「修武台記念館」の概要などについてお伝えするVTRレポートをお送りします。
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札幌航空ページェント2014年 航空自衛隊 C-1、U-4 単機飛行
2014年7月20日(日)第28回札幌航空ページェントでの航空自衛隊のC-1輸送機とU-4多用途支援機の単機飛行の様子です。
航空ページェントに参加したC-1とU-4は航空支援集団第2輸送航空隊(入間)の所属です。
札幌航空ページェント2014年の動画:series/43758
投稿動画一覧:mylist/45002904
News 2013年11月03日 入間基地 航空祭 2013
11月3日、航空自衛隊 入間基地で航空祭が開催されました。
入間基地で開催される航空祭は、毎年20万人以上が訪れ 今年はテレビドラマ「空飛ぶ広報室」の影響もあり、多くの航空ファンや家族連れなど、過去最多となる およそ32万人が 航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
午前中の飛行展示は
飛行点検隊の YS-11FC と U-125Aが航過飛行を行いました。
航空総隊司令部飛行隊の 中東練習機 T-4が、編隊飛行・航過飛行・機動飛行を行いました。
救難展示では、百里救難隊の CH-47J と U-125Aによる救難デモを行いました。
入間基地 ヘリコプター空輸隊の CH-60J 通称「チヌーク」が合計4トンの箱を吊り上げ、力強く安定した飛行を行いました。
陸上自衛隊 習志野駐屯地の第1空挺団がC-1輸送機から次々と隊員が空挺降下を行いました。
第2輸送航空隊 の C-1輸送機と U-4多用途支援機が 航過飛行を行い、戦後初めて開発された国産の中型ジェット輸送機のC-1が、戦闘機さながらの旋回やコンバットピッチなど、優れた機動性を見せ午前中の飛行展示が終わりました。
午後には、航空祭の目玉ともいえる「ブルーインパルス」の曲技飛行が行われましたが、航空祭前日 事前訓練飛行中、4番機がバードストライクに会い、航空祭当日の飛行ができないアクシデントが有りました。
そのため航空祭当日は、5機での曲技飛行となりましたが、中盤 空域内で県の防災ヘリコプターの出動が確認されたため、安全に配慮して途中で打ち切られた。
入間基地の航空祭で「ブルーインパルス」の曲技飛行は、2年連続で中断となりましたが、高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」を描き、次々と繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
飛行展示の最後に、小松基地 第6航空団 第303飛行隊のF-15JとF-15DJによる ハイレートクライムと 航過飛行で航空祭の幕を閉じました。
入間基地には多くの司令部が配置され、首都圏・中京・京阪神といった日本の最も広い防空空域を担当する「中部航空方面隊」の司令部もあり、18個の部隊と約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。
News 2012年11月3日 航空自衛隊 入間基地 航空祭
航空自衛隊 入間基地の航空祭は、毎年11月3日「文化の日」に開催されるます。 入間基地は、埼玉県入間市に所在し、都心からも近く 鉄道でのアクセスもしやすいことより、毎年20万人を超える来場者で賑わう航空祭で、今年は、22万人もの航空ファンが詰めかけました。 入間基地には、戦闘航空団は置かれていませんが、司令部が配置されており、18部隊・約4,300名の隊員を擁する航空自衛隊最大級の基地です。 首都圏・中京・京阪神といった日本の中枢地域を含む最も広い防空空域の戦闘機部隊や高射部隊を指揮する、中部航空方面隊 司令部もあります。 航空祭で最初に飛行展示を行ったのは、飛行点検隊で活躍する「戦後初」純国産機として製造された、YS11とU125Aが普段の任務紹介とともに入間基地の上空を飛行しました。 続いて、中等練習機「T4」(ティー フォー)による飛行展示が行われた他、第2輸送航空隊のC1(シー ワン)による編隊飛行や、対空砲火を回避しながら輸送作戦を行うコンバットピッチなど、大型輸送機らしからぬ 高速で高機動飛行を披露しました。 また、陸上自衛隊による空挺降下も披露されました。 その他に、入間ヘリ空輸隊の大型ヘリコプター CH-47Jによるデモ飛行、U-125A救難捜索機とUH-60J救難ヘリコプターによる救難展示、F-2A支援戦闘機とF-15J戦闘機による機動飛行が行なわれました。 最後に、ブルーインパルスによる曲技飛行が披露され、来場者は歓声を上げながら華麗なアクロバット飛行を楽しんでいました。 飛行展示以外に、陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊の航空機が地上展示されたほかに、災害派遣用品・T4装備品などが展示されました。