キーワード 第3楽章 が含まれる動画 : 3079 件中 33 - 64 件目
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ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描》第3楽章「風と海の対話」ピアノ連弾版【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore ( 2006 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
テスト動画 【WoWs】Tire7独戦艦シャルンホルストB【クラシックBGM】
◆ドイツ 戦艦 シャルンホルストB
◆ブルックナー / 交響曲 第7番 ホ短調から 第3楽章
ブルックナー / 交響曲第1番 第3楽章
マーラー / 交響曲第6番 第1楽章
マーラー / 交響曲第6番 第2楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番「巨人」 第4楽
ビゼー / 「アルルの女」 ファランドール
◆とあるメーカーの外付けSSDに300GB分くらい
プレイ動画を保存していたのですが
一気に吹っ飛んでしまい、しばらく動画を上げれていませんでした。
◆PC本体のドライブを整理していたら本動画が出てきたので
久々にアップします。
◆黒いシャルンホルスト=黒い高速戦艦、という事で
黒色槍騎兵艦隊ごっこが出来ると去年購入しました。
◆最初の1曲目は結構音量が大きいのでご注意ください。
※ランク戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
【秋の夜長に】「月光」(第3楽章)(※未完)【ベートーヴェン】
これも打ち込みですが、未完成です。
抑揚も付けてないですし、打ち込みデータも楽譜の最後2ページくらい(30小節くらい)を残して放置してたデータなので、録音も半分くらいにしました。お試しでアップしてみます。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ミスターSの思い出~スクロヴァチェフスキ生誕100年~ 2023年10月07日
出演:片山杜秀
「バレエ音楽「春の祭典」第2部後半」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「幻想交響曲 から 第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」」
ベルリオーズ:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「管弦楽のための協奏曲 から 第5楽章」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「組曲「中国の不思議な役人」」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」から第3楽章」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「弦楽五重奏曲 へ長調 から 第3楽章 アダージョ(弦楽合奏版)」
ブルックナー:作曲
スクロヴァチェフスキ:編曲
(管弦楽)ザールブリュッケン放送交響楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「交響曲「ケン・デイトンの思い出に」から第2楽章」
スクロヴァチェフスキ:作曲
(管弦楽)ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「交響曲第9番 から 第2楽章」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第2番 第3楽章 ピアノ編曲版 平均律VSミーントーン聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第1番 第3楽章 ピアノ編曲版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ラフマニノフとピアノ~生誕150年記念 Vol.1~ 2023年09月16日
出演:片山杜秀
「ピアノ・ソナタ K. 331「トルコ行進曲付き」から 第3楽章」
モーツァルト:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「組曲「子供の領分」から「ゴリウォーグのケーク・ウォーク」」
ドビュッシー:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ハンガリー狂詩曲 第2番」
リスト:作曲
ラフマニノフ:編曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「マズルカ 嬰ハ短調 作品63第3」
ショパン:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ワルツ 変ニ長調 作品64第1「小犬のワルツ」」
ショパン:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ノクターン 変ホ長調 作品9第2」
ショパン:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「ワルツ 嬰ハ短調 作品64第2」
ショパン:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「バラード 第3番 変イ長調 作品47」
ショパン:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「歌曲集「白鳥の歌」から「セレナード」」
シューベルト:作曲
リスト:編曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「組曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」」
サン・サーンス:作曲
ジロティ:編曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「愛の喜び」
クライスラー:作曲
ラフマニノフ:編曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「バイオリン・ソナタ ハ短調 作品45 から 第3楽章」
グリーグ:作曲
(バイオリン)フリッツ・クライスラー、(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 から プレリュード、ガヴォット、ジーグ」
バッハ:作曲
ラフマニノフ:編曲
セルゲイ・ラフマニノフの演奏に基づく自動ピアノの演奏
「ピアノ協奏曲第2番 作品18 から 第3楽章」
ラフマニノフ:作曲
(ピアノ)セルゲイ・ラフマニノフ、(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)レオポルド・ストコフスキー
「歌劇「サルタン皇帝の物語」から「くまばちは飛ぶ」」
リムスキー・コルサコフ:作曲
ラフマニノフ:編曲
セルゲイ・ラフマニノフの演奏に基づく自動ピアノの演奏
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第8番 第3楽章 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2008年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
音ブロネタ曲祭り
原曲:John Cage - 4'33"
#0:00 第1楽章
#0:30 第2楽章
#2:53 第3楽章
演奏に使った音ブロック数:3個
音を出した音ブロック数:0個
制作期間:1日
Minecraft v1.16.5
使用Mod:Fabric, FabricAPI, ModMenu, OptiFabric, Optifine, BlockTuner, WorldEdit, WorldEditCUI, ReplayMod
Resouecepack:Faithful
Shader:ComplementaryShaders
▼つべ(4K)
https://youtu.be/SmAG3yg2g84
▼足音なしver
https://youtu.be/idNnopDwUWo
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第7番 第3楽章 Op.92 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2008年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
シューベルト(ファーウェイAI、ルーカス・カンター編):交響曲第7(8)番 ロ短調 D.759「未完成」4楽章版(2019年2月4日実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_6OUGRsslJY)。
中国の通信機器大手メーカーであるファーウェイは、自社の最新スマートフォンに搭載された人工知能(AI)
によってシューベルトの交響曲第7(8)番 ロ短調 D.759「未完成」の第3・第4楽章を作曲し、「未完成交響
曲を完成させる」というプロジェクトを立ち上げました。その方法は「未完成」を始めとする数多くのシュ
ーベルトの作品をAIに学習させてパターンや構造を解析させ、その上で半年の間に20種類のメロディ候補を
作成させて、それをエミー賞の受賞経験もある作曲家ルーカス・カンター(Lucas Cantor)が1ヶ月の間に
管弦楽用に編曲するというものです。この作業では、シューベルト自身が途中まで書いていた第3楽章のス
ケッチは全く利用されていないようですが、完成した4楽章編成の交響曲は2019年2月4日にロンドンのカド
ガン・ホールでイングリッシュ・セッション管弦楽団の演奏により披露されました。この動画はそのときの
実況録音になります。
ただし、第3・第4楽章(24:34~)に対する感想が書かれた転載元のコメントを見ると「AIによって管弦楽
曲を作曲する」という技術的革新については一定の評価を得たものの、後半楽章がシューベルトの作風であ
るかどうかについては否定的な見解が多いようです。
そして音楽評論家からの評価はさらに厳しく、フランスのフィガロ紙は「第3楽章はメンデルスゾーンの
『スコットランド交響曲』やスメタナの『モルダウ』に似たアクセントがある」「第4楽章は『アサシンク
リード』予告編だ」とシューベルトの作風でない要素が多すぎるとして、アサシンクリードに引っ掛けた
「シューベルト殺害」の見出しを付けました。また、シドニー音楽院准教授のゲッツ・リヒター(Goetz
Richter)は、シューベルト自身が作曲した前半の楽章には作曲家の精神が存在するが、後半にはそれがな
いとして「ファーウェイのスマートフォンには、シューベルトの研究家の連絡先は入っていないようだ」
と強烈に皮肉っています。
イングリッシュ・セッション管弦楽団
この説明文は、以下のサイトを参考にしました。
https://www.digitaltrends.com/mobile/huawei-ai-unfinished-symphony/
コンドラシン 指揮映像集
ニュース映像等からコンドラシンが指揮している映像を抜粋。
全曲CD化、DVD化されていない貴重な資料ばかり。ディスコグラフィーにない初出曲目も
映像内容は下記の通りです。
#00:00 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第2番より第3楽章
1966年12月末 ロストロポーヴィチ&モスクワ・フィル
#03:10 ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番より第4楽章
1964年2月23日 ゴーリキー現代音楽祭 ロストロポーヴィチ&ゴーリキー・フィル
#04:39 チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲より
1962年4月 チャイコフスキーコンクール 久保陽子&ニーナ・ベイリナ
#07:04 プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番より第3楽章
1962年6月11日 ゴーリキー現代音楽祭 クライバーン&モスクワ・フィル
#08:49 エネスク ルーマニア狂詩曲第1番
1967年9月19日 エネスク音楽祭 モスクワ・フィル
#09:15 スヴィリドフ 悲愴オラトリオより第1曲&第7曲
1975年頃? モスクワ・フィル&ユルロフ合唱団
#11:14 ショスタコーヴィチ 交響曲第13番(レニングラード初演)
1966年6月25日 ショスタコ生誕60周年祭 白夜祭 レニングラード・フィル
ベートーベン 交響曲第九番 第3楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者:Š Petr Cvikl (打ち込みデータ、2001年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven.htm
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
ベートーヴェンより熱情ー第3楽章本格練習の旅
熱情を頑張って弾けるように、自分にとっても記録動画になっています! 練習ってこんな感じなんだなぁと思っていただけると幸いです。
モーツァルト 交響曲第41番 クルト・ザンデルリンク レニングラード・フィル
クルト・ザンデルリンク指揮、レニングラード・フィル(ムラヴィンスキーが首席の方)による演奏
1956年スタジオ録音
多分どこにもないと思うのでup
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#12:47 第3楽章#24:14 第4楽章#29:15
石井歓 シンフォニカ「アイヌ」 初演
1959年9月28日、東京交響楽団の第100回定期演奏会にて公開初演された石井歓作曲のシンフォニカ「アイヌ」。
演奏は上田仁指揮、東京交響楽団、ソプラノ独唱は奥村淑子、森正指揮合唱団によるコーラス
伊福部に焦点当てすぎなTYCE-60014には情報がほとんどなかったため、提供してもらった初演時のプログラムに載っている資料を用いてこの作品の紹介・解説を試みた。
分量が多かったため、時間配分がめちゃくちゃなのはご了承。一時停止しながら読んでください。
東響所有の自筆譜には「シンフォニア」と書いてあるようですが、ここでは作曲者の発言やプログラム、対談文の記載の通り「シンフォニカ」表記を採用。ちなみに放送初演は1958年11月25日(TBSラジオ)
合唱団についての詳細はプログラムに記載がないため実態は不明。森正指揮東響盤の録音(sm22808546)では二期会合唱団なので同合唱団かも…?
解説#00:00 第1楽章#04:51 第2楽章#12:33 第3楽章#18:01
25:00以降いいぞ~これ
メヌエット - ボッケリーニ【ピアノ】Menuett Op.13-5 - Boccherini | Piano Music
イタリアの作曲家ルイジ・ボッケリーニ(Luigi Rodolfo Boccherini, 1743-1805)による弦楽五重奏曲ホ長調(G275)第3楽章をピアノ用に編曲したものです。
第3楽章のメヌエットは特に知名度が高く、ピアノ向けに編曲された楽譜がいくつもあり、独立して演奏される機会が多い作品です。テンポ速く弾いてしまいがちですが、メヌエットということで適度にゆったり弾くことがポイントです。実際、もう少しスローテンポで弾いてもよかったかもしれません。
▼YouTube
https://youtu.be/d-9Y2d5d2Mk
▼クラシック曲リスト
series/400334
【ポケモンSV】静寂のフォルテ【妖精統一第3楽章】
初めましての方は初めまして。
えぴです。
SVでもブリムオンと妖精ポケモンでランクバトルに潜っていきます。
ぜひ妖精と生きる一助となれば。
真夜中の太陽 真夏のオリオン
静寂のフォルテ クレッシェンドの月
前回:sm41859819
Twitter:@epi_chirutalist
ブルックナー:交響曲 ヘ短調 WAB99(習作交響曲)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PZndRR7C5o0)。
ブルックナーは現代では交響曲作曲家として高く評価されていますが、若いころは優れた教会オルガン
奏者として知られており、本格的に管弦楽法を学び始めたのは1861年(37歳)からという極めて遅いも
のでした。
このときのブルックナーの先生は10歳以上若いオットー・キッツラー(1834 - 1915)で、彼のもとで2
年間学んだあと、1863年にキッツラーの指導に助けられ、楽式と楽器法、そして管弦楽法の実習として
初めて4楽章構成の交響曲を作曲します。これが交響曲 ヘ短調 WAB99です。
この曲は後年の番号付き交響曲と比較すれば未熟であることは明らかで、完成した楽譜を渡されたキッツ
ラーは「たいして霊感を受けない」との感想を残しています。その評価にはブルックナー自身も同意して
おり、楽譜に"Schularbeit"(宿題)と書いたまま作品は放置され、彼の生前に出版・演奏されることは
ありませんでした。
とはいえ、同時代の作曲家による交響曲と比較すると「良くはないが悪くもない」というのが現代の大方
の専門家による評価で、特に第3楽章のスケルツォは規模こそ小さいもののブルックナーの交響曲に特有
のスケルツォの基本的な構造が既に出来上がっており、演奏機会に恵まれないながらも、彼の交響曲の原
点として注目すべき作品といえます。
なお、本作の呼び方は「交響曲 ヘ短調」「習作交響曲」のほか、ブルックナーの交響曲に「第0番」が存
在することから、区別するため「交響曲第00番」「交響曲-(マイナス)1番」と呼ばれることもありま
す。
エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送交響楽団
【弾いてみた】べートーヴェン ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110 第3楽章/いりえった【ピアノ】_ Beethoven Klaviersonate Nr.31 Op.110
▶ 演奏曲&使用楽譜
Beethoven: Piano Sonata No.31 A-flat Major Op.110 Ⅲ.Fuga. Allegro, ma non troppo
Wiener Urtext Edition (Peter Hauschild Edit) / ウィーン原典版
ピアノ:いりえった
イラスト:透和すず様
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クラシックやポピュラーのピアノ作品、
音楽学研究で扱った作品、マイナーな現代曲、
ゲーム音楽やPCゲーム曲、伴奏音源など、
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----------------------------------------------------------------------------------------------------
いりえった / Irietta
▶ Twitter:https://twitter.com/Irietta_A_01
▶ BOOTH (政治学・音楽学の論文&CD通販):https://irietta.booth.pm/
▶ HP:https://www.irietta.com/
▶ Litlink:https://lit.link/irietta
▶ YouTube Channel:いりえったチャンネル / Irietta Ch.
https://www.youtube.com/channel/UC72X...
▶ Niconico:いりえった
https://www.nicovideo.jp/user/92702215
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交響曲「白雪千夜」
白雪千夜ちゃんのイメージソングです
前奏曲+4楽章の5楽章構成
「前奏曲」
単一主題によるソナタ形式
Grave→Allegro
冒頭からコントラファゴットとコントラバスがユニゾンで重苦しい低音の動機を提示。この動機が唯一の主題である。4/4拍子。ホ短調。主題の確保かと思いきや再現部であり、あまりにも唐突に終わる。
※コントラファゴットはこの楽章のみ登場。
第1楽章「喪失」
Adagio
A-B-B'-A'の2部形式(大きく分類すると三部形式や展開部のないソナタ形式ともとれる)
嬰ヘ短調
序奏はフリギア旋法(Ⅱ音が半音下がる旋法)。虚無感が強い。
嬰ヘ短調の主部(A)にもフリギア旋法が混じる。
木管楽器で唐突に始まるBは嬰ヘ長調。4/4拍子。あの頃の思い出である。
前奏曲の主題がここで挿入され、旋律はそのままにBが和声を変えて奏される。
壊れちゃった……
Aがハープのソロで奏でられる。
※ハープはこの楽章のみ登場
第2楽章「支配者」
嬰ハ短調→変ロ短調→嬰ハ短調
Prestissimo con fuoco
6/8拍子→2/2拍子
A-B-Aの三部形式
黒埼ちとせの楽章
異常なテンポのスケルツォ楽章。
※弦楽器の虐待シーンあり
※金管楽器の虐待シーンあり
※木管楽器の虐待シーンあり
第3楽章「蠱惑」
変則的なロンド形式
Allegro Moderato(Tempo di Waltz)
ロ長調
主部はロ長調を基調とするが、転調を繰り返す。
中間部はロ短調だがフリギア旋法。ト長調にもホ短調にも聞こえる。
第1楽章の主題が挿入される。再現部が短縮されてコーダとなっている。短調か長調かわからないまま終わる。
※この楽章のみタンバリンとグロッケンシュピールが登場。
※金管楽器の虐待シーンあり
第4楽章「決意」
序奏付きソナタ形式
Andante→Allegro vivace→Andante
ホ短調
序奏はホ長調で一筋の光が差す。
第1主題はホ短調で主題の一部にシューマンの「マンフレッド序曲」が引用されている。(マーラーも交響曲第6番で引用していたのでセーフ)
オーボエで奏される第2主題はハ長調。
展開部では前奏曲の動機や第2楽章の主題、楽曲・Fascinateのフレーズが引用される。
「あなたの幸せ、私の幸せ」
これが白雪千夜の決意だ
コーダでは序奏が再現される。
チューブラーベルはこの楽章のみ登場。
テスト動画 【WoWs】Tire4伊戦艦ダンテ・アリギエーリ【クラシックBGM】
◆イタリア 戦艦 ダンテ・アリギエーリ
◆0:00ドヴォルザーク / チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 (B.191)
1:49ドヴォルザーク / 交響曲第9番『新世界より』 第1楽章
4:45ドヴォルザーク / 交響曲第9番『新世界より』 第3楽章
7:16ドヴォルザーク / 交響曲第9番『新世界より』 第4楽章
◆イタリア初のド級戦艦ダンテ・アリギエーリはTire4の戦艦です。
◆ガングート級との類似性がよく話題になる艦ですね。
◆私はそのかわいらしい四隅に配置された連装砲塔の副砲が気に入っています。
◆序盤は体制不利でしたが徐々に巻き返し勝利となりました。
◆ボトム戦艦という事で回避っや撤退を意識してプレイしました。
◆比較的スピード感のある新世界ですが、指揮はマリンさんです。
◆チエリさんの低速重厚感の新世界も良いですが
スピード感のある演奏も良いですね。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。
その為プレイ音よりBGMの方が大きくなっています。
ヘッドホンよりスピーカー推奨。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ベートーヴェン 交響曲第9番 FDJ交響楽団
裏青盤で出てたCD音源を持ってたのでup いかにup主のLP録音の質がクソなのかを比較
ヨハネス・ヴィンクラー指揮、ドイツ民主共和国音楽大学自由ドイツ青年団交響楽団
レナーテ・フランク=ライネッケ(Sp)、ウーテ・ヴァルター(MS)、アヒム・ウーデ(Tn)、カール=ハインツ・ストリツェク(-BrBr)
ドイツ民主共和国音楽大学自由ドイツ青年団合唱団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団、ベルリン放送合唱団、ベルリン・ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル放送児童合唱団、ポツダム・ジングアカデミー合唱団
1976年6月5日、ベーベル広場(東ドイツ、ベルリン)で行われた第10回FDJ議会の閉幕式での演奏です。
第1楽章#00:00 第2楽章#16:27 第3楽章#26:31 第4楽章#41:23
LP盤 第1楽章sm36927335 第2楽章sm36927457 第3楽章sm36927545 第4楽章sm36927674
FDJ録音
コハン前奏曲:sm36926944 Eine Titelfolge:sm36927894
ベートーヴェン交響曲第7番:sm36927022 ショスタコーヴィチ交響曲第7番:sm36928075
ブラームス 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1971年1月14日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
正規では何故か未だに出ていない。どの裏青盤よりも拍手が長いです。
同日にシベリウスのエン・サガとラヴェルのスペイン狂詩曲が演奏されました。
第2楽章#10:30 第3楽章#19:29 第4楽章#25:53
デンマーク放送響との同曲:sm41465555