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光さがすよ / 第3楽章が揺さぶる feat. 初音ミク
ボカロ曲第2弾。”光さがすよ”のLyric Videoフルver.です。
ちょっぴりドジっ娘な勇者ちゃんとの光をさがす旅へ、あなたをご招待☺️
この曲は以下の各サイトでも配信中です!
・Apple Music→ https://music.apple.com/jp/album/1570801048
・Spotify→ https://open.spotify.com/album/0QtJbJ8DS1LDZhoqcNQUJI
・Youtube Music→ https://music.youtube.com/watch?v=NlRSGgIGBWc&list=RDAMVMNlRSGgIGBWc
・LINE Music→ https://music.line.me/webapp/album/mb00000000022456e9
・Others(その他はこちらから)→ https://linkco.re/X02DfHud?lang=ja
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「光さがすよ」
作詞・作曲・動画:第3楽章が揺さぶる
イラスト:おこめ2号 さん
君の手を つかんだぞ 死んでもはなさない ほら
だから前向いていけ 悲しみは似合わないぜ
君の目に 浮かんだろ 死んでもそのままの 空
だから風吹いていけ 苦しみを飛ばしてくぜ
君も口ずさんだろ この歌をあのとき ねえ
だからもう振り向くな 憎しみまでも吸い込んで
暗い闇の彼方から 聞こえる声
君と殺したい この剣で
もう 離さないよ
どこにいても ただ広がっていく
この黒さの 奥に潜む 光をさがそう
だけど本当は私も怖いのよ てへっ★
ほら景色変わったろ 全て心の持ちようさ
だからもう落ち込むな 止まない雨はないんだぜ
疲れ切った身体から ほのかな香り
お風呂入りたい 冗談抜きで
離さないよ
どんな匂いでも 構いはしない
この旅路で わかちあえたんだ 一緒だから
もう 離さないよ
どこにいても ただ広がっていく
この黒さの 奥に潜む 光を見つけた
だから家帰ろ お風呂が待ってるよ あはっ♪
あれれ?道迷った? 帰れない どうしよ やばっ(´;︵;`)
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ルトスワフスキ 交響曲第1番 ストコフスキー ワルシャワライヴ
ストコフスキー指揮 ワルシャワ・フィルによる1959年5月22日と24日に行われた演奏会で、22日の録音らしいです。
ポーランド放送局のレーベルから新規録音と共に再録されたようです。
https://sklep.polskieradio.pl/pl/p/Leopold-Stokowski-Polskie-Radio-Chopin%2C-vol.-5-CD/1311
第2楽章#04:17 第3楽章#13:27 第4楽章#17:23
ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章 ストコフスキー スイスライヴ
ストコフスキー指揮 国際フェスティバル・ユース・オーケストラによる演奏
1969年8月31日のサンモリッツのホテル レーヌ・ビクトリアでのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38961176 第2楽章sm38961207 第3楽章sm38961231
ベートーヴェン 交響曲第7番第3楽章 ストコフスキー スイスライヴ
ストコフスキー指揮 国際フェスティバル・ユース・オーケストラによる演奏
1969年8月31日のサンモリッツのホテル レーヌ・ビクトリアでのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38961176 第2楽章sm38961207 第4楽章sm38961253
ベートーヴェン 交響曲第7番第2楽章 ストコフスキー スイスライヴ
ストコフスキー指揮 国際フェスティバル・ユース・オーケストラによる演奏
1969年8月31日のサンモリッツのホテル レーヌ・ビクトリアでのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38961176 第3楽章sm38961231 第4楽章sm38961253
ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章 ストコフスキー スイスライヴ
ストコフスキー指揮 国際フェスティバル・ユース・オーケストラによる演奏
1969年8月31日のサンモリッツのホテル レーヌ・ビクトリアでのライヴ録音のようです。
出来が悪いかオケがダメダメでストコご立腹だったなんて話があるみたいですが本当ですかね?
第2楽章sm38961207 第3楽章sm38961231 第4楽章sm38961253
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第2楽章sm38952006 第3楽章sm38952026
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第3楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第2楽章sm38952006 第4楽章sm38952062
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第2楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第3楽章sm38952026 第4楽章sm38952062
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1楽章 ストコフスキー プラハライヴ
ストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第2楽章sm38952006 第3楽章sm38952026 第4楽章sm38952062
ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」第3楽章 Piano Sonata "Appasionata" by L. Beethoven 3rd Mov. arranged to orchestra
以前も書きましたが、ベートーヴェンのピアノ曲というのは、まさにピアノのために書かれたものなので、それをオーケストラに編曲しても、曲そのものが持つ魅力を引き出すのは難しいですね。そうはいっても、楽聖ベートーヴェンの曲を外すわけにはいかないので、今回は思い切って「熱情ソナタ」の第3楽章をオーケストラにしてみました。「熱情ソナタ」は、古今のピアノソナタの中でも最高傑作で、ベートーヴェン円熟期の作品です。「熱情」という表題にふさわしく、随所にほとばしるパッションは、まさにベートーヴェンそのものです。前言を翻すようですが、最後のフィナーレの盛り上がりは、案外オーケストラで表現した方がいいかもしれません。どうでしょうか?
エルガー:ピアノ五重奏曲 イ短調 作品84
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hOpiAxga3Ts)。
1918年、健康状態を損ねたエルガーは、静養のためサセックス州ブリンクウェルズに滞在しました。これが功を奏してエルガーは健康状態を回復させるとともに、室内楽曲を3曲書き上げます。これらはどれもエルガーの代表作になるほどの出来栄えでした(妻のキャロライン・アリスは日記に「素敵な新しい音楽を書いている」と記しています)が、その中で最も大規模な作品がピアノ五重奏曲 イ短調 作品84です。
本作はエルガーが健康を完全に回復させた翌1919年に完成し、5月21日に初演されて成功を収めました。マンチェスター・ガーディアン紙はピアノ五重奏曲について「抒情的かつ情熱的で(略)偉大なオラトリオにも引けを取ることのない理想的な室内楽曲の見本である」と激賞しました。
作品は3楽章構成ですが、各楽章は10分以上の長大なもので、他の作曲家の4楽章構成によるピアノ五重奏曲と同程度の演奏時間となっています。また、作曲当時は第一次世界大戦が終わろうとする時期であり、更にエルガーだけでなく妻キャロライン・アリスの健康状態も悪化しつつあった(キャロライン・アリスは初演の翌年に病没)こともあって、作品全体に重苦しい要素が随所に聴かれます。しかし、同時に「威風堂々」などで聴かれるイギリス的勇壮さ(第1、第3楽章)やイギリスののどかな田園風景を連想させる緩やかな旋律(第2楽章)も兼ね備えており、エルガーの室内楽曲の代表作としてふさわしい一品です。
イアン・ブラウン(ピアノ)
ソレル弦楽四重奏団
シューベルト「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」第1楽章 Piano Sonata A-moll by F. Schubert 1st Movement
これまでに、モーツァルトの「トルコ行進曲」とベートーヴェンの「月光ソナタ」をオーケストラに編曲しました。次はシューベルトの曲で、何かオーケストラに編曲できないかと考えました。シューベルトといえば歌曲です。シューベルトの歌曲は、これまでにリスト、ベルリオーズ、ブラームス、 ヴェーベルン、ブリテンといった名だたる作曲家がオーケストラに編曲しています。ピアノ曲はどうかと言えば、「さすらい人幻想曲」を確かリストが編曲していたと思います。そこで、今回私は「ピアノソナタ第16番 イ短調 作品42 D 845」の第1楽章に挑戦してみました。というのは、冒頭のメロディーが、クラリネットとファゴットのユニゾンで奏されるのが頭に浮かんだからです。さて、この曲はシューベルトにしては、ややマイナーな曲ですが、晩年の(といっても28歳くらいですが)の名作といっていいでしょう。ただ、シューベルトのソナタの常として同じような繰り返しが多く「長すぎる」ので、よほどのシューベルト好きでないと、退屈かもしれません。それとこれまたシューベルトの常として、滾々と湧き上がる楽想を第1楽章から譜面にしていくので、第3楽章、第4楽章とだんだん影が薄くなっていくきらいがあります。第2楽章までで終わった「未完成交響曲」が最大の名曲というのもうなづけますね。しかし実際にオーケストラの譜面にしてみると、意外にもオーケストラにマッチした譜面のように感じました。シューベルトはピアノを持っていなかったので(そもそも住む家も持っておらず、友人の家を泊まり歩いていた)、ピアノなしでピアノの曲を書いたからと思われます。モーツァルトやベートーヴェンは「ピアノ」という楽器をすこぶる意識して曲を作るので、オーケストラにすると、あるパッセージにふさわしい楽器がなかなか思いつかないことがあります。やはりピアノでなければならない楽想なのですね。その点シューベルトのピアノ曲は、大体の部分はぴったりとマッチした楽器が思いつきます。どうぞご鑑賞ください。
【東北応援】シューマン作曲/ピアノ協奏曲イ短調 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(Schumann:Klavierkonzert 1:Men's chorus arrange)
東北応援放送、10回目を迎えました。現在世界規模で箍(たが)が緩んでおり逆境に挫けそうになって意気消沈することもありますが、そんな時だからこそ自分は音楽のもたらす昂揚が明日の気力につながることを願って、今年も当サークルの音源をお届けします。
今回はこれまで我々が口喇叭で演奏してきた“熱血クラシック”に焦点を当て、選曲しました。
【東北応援】シューマン作曲/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(R.Schumann : Klavierkonzert in a minor op.54, 1.Allegro affettuoso : Men's chorus arrange by Bukimisia)
ご存知音楽史に燦然と輝く超名曲。ピアノ協奏曲なのに本アレンジではピアノは全く登場せずそれどころか男声以外の楽器は一切使わず、男協奏曲、男強奏曲になってしまいました。不気味社CD「豪快なアンヌ、~僕は、僕はね、人間じゃないんだよ編~」収録。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393133
【東北応援】伊福部昭 作曲/シンフォニア・タプカーラ より 第3楽章:Vivace/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(Akira Ifukube : Sinfonia Tapkaara, 3.Vivace : Men's chorus arrange by Bukimisia)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393061
【東北応援】ベートーヴェン作曲/交響曲第五番 ハ短調 作品67 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(L.V.Beethoven : Symphony No.5 in c minor op.67, 1.Allegro con brio : Men's chorus arrange by Bukimisia)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393173
【東北応援】ラヴェル作曲/ボレロ/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(M.Ravel : Bolero : Men's chorus arrange by Bukimisia)
【東北応援】ベートーヴェン作曲/交響曲第五番 ハ短調 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(Beethoven:Symphony No.5,1:Men's chorus arrange)
東北応援放送、10回目を迎えました。現在世界規模で箍(たが)が緩んでおり逆境に挫けそうになって意気消沈することもありますが、そんな時だからこそ自分は音楽のもたらす昂揚が明日の気力につながることを願って、今年も当サークルの音源をお届けします。
今回はこれまで我々が口喇叭で演奏してきた“熱血クラシック”に焦点を当て、選曲しました。
【東北応援】ベートーヴェン作曲/交響曲第五番 ハ短調 作品67 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(L.V.Beethoven : Symphony No.5 in c minor op.67, 1.Allegro con brio : Men's chorus arrange by Bukimisia)
人類で知らぬものは皆無、全音楽中最有名曲。よせばいいのに男声無伴奏合唱でムサ苦しく熱血演奏。飲食中の試聴は危険ですのでお薦めできません。不気味社CD「豪快&パンツァーの運命」収録。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393133
【東北応援】伊福部昭 作曲/シンフォニア・タプカーラ より 第3楽章:Vivace/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(Akira Ifukube : Sinfonia Tapkaara, 3.Vivace : Men's chorus arrange by Bukimisia)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393353
【東北応援】シューマン作曲/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 より 第一楽章/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(R.Schumann : Klavierkonzert in a minor op.54, 1.Allegro affettuoso : Men's chorus arrange by Bukimisia)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38393173
【東北応援】ラヴェル作曲/ボレロ/演奏 不気味社/男声無伴奏合唱編(M.Ravel : Bolero : Men's chorus arrange by Bukimisia)
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンドラシン ロンドンライヴ
イーゴリ・オイストラフ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
モスクワ・フィル67年日本公演再発にイーゴリ含まれないとかこマ?っていうことでupです。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:09まで飛ばしてどうぞ
この日はフレンニコフの交響曲第1番(sm38365115)、フリエール独奏のラフマニノフの3番、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:09 第1楽章 #14:18 第2楽章 #22:38 第3楽章 #28:48 拍手+アナウンス
ミルゾヤン 弦楽とティンパニのための交響曲 コンドラシン ロンドンライヴ
エドヴァルト・ミルゾヤン作曲 弦楽とティンパニのための交響曲(1962年作)
Эдвард Мирзоян(Էդուարդ Միրզոյան) Симфония для струнного оркестра и литавр
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月17日、ロイヤル・フェスティバルホールでの(おそらくイギリス初演時の)ライヴ録音です。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:19まで飛ばしてどうぞ
放送アナウンスによるとこの演奏のティンパニソロはエドゥアルト・アルタシェソヴィチ・ガロヤン(Эдуард Арташесович Галоян 1929-1979 アナウンスでは何故か愛称のエディックと言っている)です。
この人は書籍「ティンパニ演奏の実用的方法(Практический метод игры на литаврах)」を出版したり、ショスタコ全集のティンパニパートを担当し、ショスタコの出版物の序文にて紹介されるほどの伝説的なティンパニ奏者として著名みたいです。
この日はモーツァルトの41番、アシュケナージ独奏のラフマニノフの2番(sm38375739)、ラヴェルのラ・ヴァルスが演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:19 第1楽章 #12:23 第2楽章
#18:50 第3楽章 #27:05 第4楽章 #33:44 拍手+アナウンス
同コンビの同曲のスタジオ録音:sm38364483
ゲルギエフの同曲動画:https://www.youtube.com/watch?v=C2bF_SX5c-A
ミルゾヤン 弦楽とティンパニのための交響曲 コンドラシン スタジオ録音 再up
エドヴァルト・ミルゾヤン作曲 弦楽とティンパニのための交響曲(1962年作)
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
元データとLPがなくなったのでsm22431432を増幅+ノイズ低減をしてみました。それだけです。音が小さすぎましたからね。
1963年9月17日のロンドンライヴ(sm38364513)との比較のためのupです。
#00:08 第1楽章 #10:18 第2楽章 #17:10 第3楽章 #24:33 第4楽章
adam audio で聴くチャイコ「悲愴」
ムラヴィンスキー指揮 レニングラードフィル チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」第3楽章
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第2部 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 2
引き続き「第九」の第4楽章、第2部をお送りします。ここからいよいよ歌が登場しますが、Musescoreで歌を再現する方法が分からなかったので(何か方法があるかもしれません。知っている人がいれば教えてください。)「アー、アー」という音声しか入っていません。それでも雰囲気は出ていると思います。冒頭のバリトンのソロの歌詞は「おお友よ、このような音ではないもっと心地よいものを歌おうではないか」というベートーヴェン自身の作詞です。「このような音」というのが何を言っているのか論争があります。第4楽章冒頭のけたたましい不協和音なのか、それとも、第1楽章から第3楽章を回想した後ですから、これらの1~3楽章を否定したものなのか・・・。ベートーヴェンが、あのすばらしい1~3楽章を否定するわけがないですから、やはり前者でしょう。ただ、当時の政治状況(メッテルニヒによる反動政治)を皮肉ったものともとれなくはありません。
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」 第4楽章 第1部 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 4th Movement Part 1
いよいよ、第九の第4楽章です。この楽章は長大で、楽器や調、拍子が次々と変化しますので、いくつかに分けてお送りしようと思います。とりあえず、バリトンのソロが出てくる前までのオーケストラだけの部分を、Part 1としてお送りします。この部分は、チェロとコントラバスのrecitativoや、第1楽章から第3楽章までの回想部する部分などで、テンポや強弱、アーティキュレーションなどが頻繁に変化します。ですから指揮者によって全く違った曲想になります。ここでは、オリジナルの楽譜にとらわれず、「聴いた感じ」を重視して譜面を作ってみました。このあと、ソロや合唱が出てきますが、Musescoreで歌詞を入力するやり方が分からないので、とりあえず歌詞なしで作っていく予定です。
ベートーヴェン 交響曲第9番 第3楽章 Symphony No.9 by L.v. Beethoven 3rd Movement
引き続き第九の第3楽章をお送りします。誰の言葉か忘れましたが、「もしベートーヴェンが、生涯の間に、この第九の第3楽章1曲だけしか作曲しなかったとしても、彼の名は音楽史上に燦然と輝いたであろう」という言葉があります。それほどこの楽章は美しく、人々の心に訴えかけるものがあります。ところで、ベートーヴェンはアイディアマンで、色々と聴衆を飽きさせない工夫をしています。特に曲の出だしは工夫をしていて、第九も4つの楽章すべて「意表を突く」出だしです。この第3楽章の始めも、ファゴットとクラリネットが神秘的なハーモニーを奏でます。また楽器の特徴を生かす工夫も随所に見られ、中間部の第4ホルンのソロの部分は見事です。ではごゆっくりとお楽しみください。
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」 第2楽章 Symphony No.9, 2nd Movement by L.v. Beethoven
前回に引き続き、第九の第2楽章をお送りします。この楽章は出だしから強烈なインパクトがあるので、誰でも一度聴いたら忘れられません。特に随所に出てくるティンパニの稲妻のような動機は印象的です。このような速いスケルツォは、一般的には第3楽章に置かれますが、ここでベートーヴェンは、なぜか第2楽章に持ってきました。これはおそらく第1楽章がゆったりと流れる遠大な楽章なので、その次にアダージョの楽章が続くと「ダレる」と思ったからでしょう。つまり第九は全体として、緩→急→緩→急 という構成になっています。この楽章は音符の数が多いので、Musescoreで再現するのは大変かと思うでしょうが、単純な繰り返しが多いうえ、後半部が、前半部の全くの繰り返しになっているので、意外に早く仕上がりました。さてどうでしょうか?
【When the past was around 第3楽章】あのころを振り返るもリア充イベントばかりで俺たちのライフが削られていく良雰囲気まったり楽しむ謎解きパズルゲーム!
【今日のひとこと】
俺パピコリア充の2倍食べられるから悔しくない。
【体験版をやったときの動画はこちら】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37969825
配信アーカイブになります。
見逃した方はどうぞ!
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月光ソナタの第1楽章と第3楽章をつなげてみた
ピアノソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2 幻想曲風ソナタの
第1楽章からいきなり第3楽章へ行ったらどうなるか
試してみたかったので動画にしてみました。
※画像には先日の満月(コールドムーン)を使用しています
モーツァルト トルコ行進曲 オーケストラ版 (Musescore)
これまで、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトのオーケストラ曲をMusescoreで再現したものをアップしてきました。今回は、ピアノ曲をオーケストラに編曲したものをお送りします。まずはモーツァルトのピアノソナタイ長調K331の第3楽章「トルコ行進曲」です。この曲はあまりにも有名なので、すでに多くの人によってオーケストラに編曲されていますが、ここでは独自の工夫をこらしています。ではご鑑賞ください。
ブラームス 交響曲第2番第4楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第2楽章sm37878723 第3楽章sm37878755
ブラームス 交響曲第2番第3楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第2楽章sm37878723 第4楽章sm37878770
ブラームス 交響曲第2番第2楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第3楽章sm37878755 第4楽章sm37878770
ブラームス 交響曲第2番第1楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章sm37878723 第3楽章sm37878755 第4楽章sm37878770