キーワード 細野豪志 が含まれる動画 ： 305 件中 161 - 192 件目
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安倍総理は帰国するべきだった人質事件政府対応を批判する民主議員
口蹄疫が発生しているのに農相が予定通り外遊して酪農を壊滅させ、漁船衝突事件は海保が逮捕した船長を帰国させ、北のミサイル発射時はアレな防衛相で国民((((；ﾟДﾟ))))数えたらキリがない、我が国の危機管理を全く出来なかった前政権与党が、国民も納得の対応をしている安倍政権の危機管理を批判する不思議w この質疑って前にTVで細野幹事長が批判していたのと同じじゃないかw そのうえに、今更の様に米潜水艦がえひめ丸に衝突し沈没した時の森総理の対応を持ち出し同様扱いするとは・・・国民感覚とも完全に乖離しているし、どれだけ空気が読めない政党なんだよw
民主党 細野氏 選挙制度改革で 『 今週幹事長会談見通し 』
民主党の細野幹事長は、大津市で記者団に対し、衆議院の定数削減を含む選挙制度の抜本的な見直しについて、自民・公明両党の幹事長との会談などを通じて、今の国会で必要な法改正を実現したいという考えを重ねて示しました。
2月17日 18時
民主党 定数削減は小選挙区も含め対応
民主党の細野幹事長は大阪市で記者団に対し、衆議院の定数削減を含む選挙制度の抜本的な見直しに関連して、定数削減を巡る自民・公明両党との協議に当たっては、比例代表だけでなく、小選挙区で行うことも含めて柔軟に対応したいという考えを示しました。
2月16日 20時
公取人事案 調査結果の報告後に検討へ
民主党の細野幹事長は札幌市での記者会見で、公正取引委員会の委員長の人事案が事前に報道されたことを理由に政府からの提示に応じていないことについて、政府側から事前報道に関する調査結果の報告があれば、速やかに賛否の検討に入る考えを示しました。
2月11日 21時
徳田政務官辞任 過去の反省踏まえ対応
菅官房長官は、午後の記者会見で、復興大臣政務官を兼務する徳田毅国土交通大臣政務官から一身上の都合を理由に辞表が提出され受理したことについて、「大変残念だ。国政の遂行に支障が生じないよう、後任の任命を速やかに行って責任を果たしていきたい。対象を数人に絞っており、国土交通行政と震災復興に力を発揮できる人という考え方で選考している」と述べました。
2月4日 18時
民主党 細野幹事長 日銀人事案に速やかに結論
民主党の細野幹事長は、金沢市で記者団に対し、４月に任期が切れる日銀の白川総裁の後任人事について、「空白は許されない」と述べ、政府が人事案を示した際には、速やかに結論を出す方針を示しました。
2月3日 18時
民主・細野豪志 竹島の日 政府主催の式典見送り、公約違反だ！
民主党の細野豪志幹事長は28日の記者会見で、自民党が衆院選公約に掲げた政府主催による 「竹島の日」式典の実施が見送られることに関し、「あれだけナショナリズムをあおって実現しないのであれば、 初めからうそをつく気があったのではないか」と述べ、公約違反だとして国会論戦で安倍内閣を追及する 考えを強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000151-jij-pol
細野氏 一括交付金見直しを追及へ
民主党の細野幹事長は松江市で記者団に対し、安倍政権が、使いみちを地方自治体が決められる国からの「一括交付金」について、廃止も含めて見直しを検討していることに対して「ひもつき補助金に戻るおそれがある」と述べ、２８日に召集される通常国会で追及する考えを示しました。
1月26日 17時
民主党 新「綱領」のたたき台を発表
民主党の新しい「綱領」のたたき台が明らかになり、「『生活者』『納税者』の立場に立つ」としたうえで、「地方政府、学校、ＮＰＯなどが連携しあう強くてしなやかな共生社会をつくる」ことを目指すとしています。
H25/1/7 細野豪志民主党幹事長記者会見
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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【H24.12.26 高橋洋一 ザ・ボイス そこまで言うか！】
①野田内閣総辞職。民主党政権3年3ヶ月で幕
②民主党 新しい幹事長に細野豪志氏
③中央道 笹子トンネル 今月29日から仮復旧
④1年8ヶ月ぶりに、1ドル85円台に
⑤第二次安倍内閣発足
⑥高校無償化 朝鮮学校には適用しない方針
⑦中国版新幹線が全面開通
（http://www.1242.com/program/voice/）
「「小泉進次郎密着14日」っていうアイデアは「いいね！」。でも内容はイマイチだけど（笑）」第22回 週刊誌欠席裁判（生放送） その４
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12：30～前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13：30～生放送です。花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく！
▼撮影日
2012年12月15日（土）
第22回 週刊誌欠席裁判
その１
「小沢一郎ともあろうものが「原発デモ」なんて…ちょっとみっともないんじゃないの？」
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077367
その２
今の選挙制度は変えたほうがいいね。日本人にはちょっと合わないよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077364
その３
「『角栄の命日が田中王国崩壊の記念日』…皮肉だよね…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077423
その４
「「小泉進次郎密着14日」っていうアイデアは「いいね！」。でも内容はイマイチだけど（笑）」
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077425
その５
かつての自民党には新人議員が勉強できる「派閥」っていうシステムがあったね。
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077434
その６
これだけの女性遍歴でもスキャンダルにならないっていうのは人徳だよ、本当に。
http://www.nicovideo.jp/watch/1356077494
【東京22区】12.5民主党山花郁夫街頭演説会in調布【細野豪志】
12月5日調布駅前にて行われた衆議院議員選挙東京22区候補者の演説会を撮影日本維新の会 15：00～ 民主党16：30～ 自民党17：30～ 3党の候補者と応援弁士の演説を撮影してまいりました 各党候補と応援弁士の演説をご覧ください 順番は演説順です
維新①sm19513651②sm19513813③sm19513974
民主①sm19514132②sm19514393
自民①sm19515599②sm19515619③sm19515637
集会・デモ・街宣２ mylist/33622351
youtubeに高画質版を揚げてあります
http://www.youtube.com/user/ts25mumon
自民党に対する名誉の毀損行為
細野モナオ様、取材に対して「戦争したい人がいる」という旨の発言は曲解というニュアンスの回答をされてますが、一般視聴には自民党は戦争したがってるとしか受け取れませんでした…ので、周知も兼ねてあげときますたぶん削除されるでしょうけどｗｗ
＜マル激・後半＞5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する５金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに３年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」（宮台）という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏（自立生活サポートセンター・もやい代表）、清水康之氏（自殺対策NPO・ライフリンク代表）の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564
＜マル激・前半＞5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する５金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに３年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」（宮台）という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏（自立生活サポートセンター・もやい代表）、清水康之氏（自殺対策NPO・ライフリンク代表）の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571
細野政調会長の公認候補への踏み絵してないという嘘に目配せw
TPPを衆院選の争点にしようとしていた野田総理、11月20頃にはマニフェストに入れると発言していた。公認候補へはTPPや消費増税への賛同を求め、賛同するとの文言が入った誓約書に署名させていたのだが・・・細野政調会長がTPP争点化や踏み絵問題は無かったと否定発言をしたので・・・一同が目を丸くして可笑しなフォローを・・・w 10日前に起きた出来事でも平気で嘘を言えるとは・・・唯の日本人じゃ無いw 11月10日の総理のTPP発言から誓約書問題の動画を先に見てからお楽しみくださいw
自民党のデフレ対策を批判していた民主党の対策は？
民主党が出来なくても批判されない為に、工程表も数値も入っていないお題目を並べただけのマニフェストを発表した。自民党は公約を政策集に修正したが・・・細野政調会長が前代未聞と意味の分からない偉そうな批判を・・・その偉い政調会長が笑らかしてくれるデフレ対策をメディアで喋っていましたw
