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<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564
家族で時事放談 416日 【応援演説】高市政調会長・青山参議院議員・長尾たかし・長島昭久・吉川赳・細野豪志・森下千里【候補者が対峙するこれまでの活動への評価】
[Support speech] Chairman of the Government of Takaichi, Member of the House of Councilors Aoyama, Takashi Nagao, Akihisa Nagashima, Takeru Yoshikawa, Goshi Hosono, Chisato Morishita [Evaluation of past activities that candidates confront]
【辛坊治郎】 ズームそこまで言うか! 20170805
辛坊治郎が選ぶ 今週のズームON!
①民進党の細野豪志氏が離党する意向を表明
②第三次 安倍改造内閣 発足
●教えて!センセイ
今日はゲストに戦場カメラマンの渡部陽一さんをお招きします。
ラジオ ズームそこまで言うか! 辛坊治郎 政治 渡部陽一
民進党と希望の党による新党「国民民主党」設立大会
ニコ生公式放送URL:lv312747398
関連
国民民主党の設立にあたって(玉木雄一郎)
http://blogos.com/article/295654/
国民民主党、「議員を4割も失った新党」の悲劇
https://toyokeizai.net/articles/-/219769
「国民民主党」設立で 民進の27人が離党 うち10人が立民に入党届
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429601000.html
民進・希望が合併し、「国民民主党」結党 目指すは中道改革政党?政権交代可能?実現したい政策は?幹部生出演
MC 小籔千豊
アンカー 山田菜々(タレント)
レギュラー
若新雄純(慶應義塾大学特任准教授)
犬山紙子(コラムニスト エッセイスト)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 原口一博(国民民主党・代表代行)、泉健太(国民民主党、国対委員長)、井川意高(元大王製紙会長)
<ニュース・コメンタリー>「枝野」対「前原」の代表選が問う保守新党の可能性とリベラルの存在意義
来たる9月1日に民進党の代表選が行われる。
枝野幸男、前原誠司という民主党結党時からの生え抜きであり、良くも悪しくも知名度の高い2人による一騎打ちとなったこの代表選は、リベラル路線の枝野と保守路線の前原の路線対立が最大の争点とされている。
1993年の同期当選で年齢も近く、日本新党時代から新党さきがけ、旧民主党から民主党、そして民進党と、24年間も同じ道を歩んできた両者ではあるが、政治家としてのキャリアを積む中で両者の間に政策や理念の面で差異が生じてきたことは事実だろう。
しかし、代表が変わったからといって、民進党の議員構成が変わるわけでもなければ、世間の民進党に対する見方が直ちに変わるわけではない。
この2人による今回の代表選には、政策や理念とは別次元の、今後の政界再編を占う上で、重要な意味がある。それは民主党時代から一貫して党の根底に横たわる基本的な路線問題に他ならない。
それをあえて「2つの小池問題」と表現してみたい。
枝野氏は先の参院選で民進党の幹事長として共産党の小池晃書記局長と選挙共闘を実現させ、一人区で野党の統一候補を擁立するなどして一定の成果をあげた実績がある。小池とは同じ東北大学出身で年齢も近く、信頼関係も厚い。もし枝野氏が代表になれば、民進党が共産党との連携を深めることは間違いないだろう。
一方の前原氏は思想的により保守的ということもあり、共産党との連携を明確に否定した上で、自民党に代わることのできる「もう一つの保守政党」の必要性を訴えている。その意味で、小池百合子東京都知事率いる都民ファーストやその国政版日本ファーストの会と親和性が高く、実際、候補者討論会でも、小池都知事との連携の可能性について含みを持たせた表現を繰り返している。今回の代表選では安倍首相の改憲論には異論を呈しているが、元来、憲法9条改正論者だ。そこに日本維新の会や先に民進党を離党した長島昭久氏や細野豪志らを含めた保守新党の可能性に期待する向きは多いし、実際に民進党内にも高木義明氏らの旧民社党グループ、江田憲司氏の旧みんなの党グループ、松野頼久氏ら旧維新の党グループらを中心に、それを期待する声が少なからずある。
しかし、この路線は枝野氏を支援する赤松広隆氏らの旧社民党グループや他の民進党内のリベラル・市民派勢力とは明らかに相容れないものだ。
意味じくもこれまで民主党、民進党を支え引っ張ってきた2人が、常に党の根底に横たわっていた理念的な亀裂の向こう側とこちら側を象徴する存在になっていた形だ。・・・
政権を失って以来、党勢の衰退が続く民進党ではあるが、現行の選挙制度が二大政党制を志向するよう設計されている以上、二大政党制の一翼を担う党が政治全体に与える影響を過小評価すべきではない。何年か後に、「今のこの政治状況は2017年の民進党の代表選挙が発端だった」などと泣き言を言わないためにも、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、民進党の代表選の意味を慎重に見極めてみた。
また、トランプ政権発足以来、大統領の側近中の側近であり政権の思想的支柱の役割を果たしてきたスティーブ・バノンが退任したことの意味を、退任直前に行った雑誌のインタビューから考えた。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【言論NPO対談】「衆議院選挙で各党は日本の課題にどう向かい合っているのか」細野豪志氏(希望の党)
10月22日の投票日に向けた最後の取り組みは、政党のマニフェストの内容に切り込むことです。言論NPOの評価委員と代表の工藤泰志が、マニフェストからは読み解けない疑問点を直接ぶつけ、議論した模様をお届けします。細野豪志氏(希望の党)テキストはこちらhttp://www.genron-npo.net/politics/archives/6777.html
<マル激・PART1>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2前半はこちら→so14328101
<マル激・PART2前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2後半はこちら→so14328136
民主党の「豹変」マニフェストに異議あり/細野豪志民主党幹事長代理インタビュー
民主党が17日に発表した参議院選挙向けマニフェストから、先の総選挙の公約の数々が抜け落ちた結果、民主党という政党が日本をどのような国に変えていこうとしているのかが見えなくなったとの指摘が、ネット上を中心に広がっている。
特に、取り調べの可視化やネット選挙、歳入庁・子ども家庭省構想など、本来民主党がこれまで重視してきたはずの政策や「新しい国のカタチ」に関わる政策が、今回の選挙公約から消えている点が目を引く。
参院選マニフェストの作成で中心的な役割を果たした細野豪志幹事長代理に、民主党の「豹変」マニフェストの真意を質した。
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)
02.13衆議院予算委員会吉野正芳議員(自民)イキナリ、安住クンw
平成24年2月13日衆議院予算委員会 福島の医療無償化についても う~ん何で音がこんななっちゃうのかね…XPオマケのMovie Makerじゃ限界かw アスペクト比も変えられないw
H23/12/22 参院環境委員会・川口順子
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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【宮崎哲弥・佐々木俊尚(ジャーナリスト)】 ザ・ボイス 20170808
8月08日(火)
コメンテーター:宮崎哲弥(評論家)
ゲスト:佐々木俊尚(ジャーナリスト)
16時台は、評論家の宮崎哲弥さんとジャーナリストの佐々木俊尚さんがメディアと報道のあり方について議論します!
①河野外務大臣が 中国の王毅外相と初会談
②4-6月の消費活動指数 1.1%上昇
③細野豪志氏が民進党に離党届を提出
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 宮崎哲弥 佐々木俊尚
03.12 参議院予算委員会 世耕弘成議員(自民)無双!
平成24年3月12日参議院予算委員会にて 追悼式典での陛下への不敬~小川法相問題
参議院選挙惨敗の引責も処分も何も決められない民主党
この党に3年3ヶ月もの間、日本の舵取りを任せていたと思うと本当に恐ろしいw 責任の押し付け合いで、このまま内紛が起こって早く消えて無くなって欲しい所です。そんな野党を横目に、安倍政権が長期政権となり安定した政権運営で、必ず日本を復活させてくれる事と思います。
【オキラジ】沖縄防衛情報局 2017年10月23日 月曜日
https://freshlive.tv/okiraji854/162997 より転載
維新 橋下氏、民主 細野氏、自民 甘利氏が論戦
激しく既出ですが、カラーで見たいという方もいるかと思い、アップします。
自民党の甘利さんが発言を遮られるというのは、テレビの視聴率という観点からすれば、
仕方がないことかと思います。自分の想像ですが、自民党は石破さんにオファーしていたのではないでしょうか?
とはいえ、細野さんや橋下さんが国政について議論するというのは新鮮な感じがして、
とても興味深いです。一見、橋下さんや細野さんが優勢に立っているように見えますが、
自分には落ち着きのなさや軽さが目立ってしまっているように見えます。
<マル激・前半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571
【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20170814
①今年4月から6月までのGDP 年率換算で実質プラス4%
②米軍制服組のトップが東アジアを歴訪 北朝鮮への対応を協議
③アメリカ・白人至上主義集会での衝突事件 FBIが捜査
④23区私大 来年度から定員増認めず 集中是正
⑤若狭氏 細野氏との連携は「50%」
⑥フランスのマクロン大統領 きょうで就任 3カ月
⑦公営ギャンブルの禁止年齢 成人年齢引き下げ後も20歳未満を維持
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
細野豪志 議員 民進党 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 2017/1/26
平成29年1月26日
国会中継「衆議院予算委員会質疑」
細野豪志 対 安倍晋三
天皇陛下の譲位(生前退位)などについて
Youtubeより転載
H27/2/4 衆議院予算委員会集中審議・細野豪志
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H28/2/10 衆院予算委・細野モナ男【モナ男こと細野氏は宮崎氏不倫疑惑】
産経から 「モナ男こと民主・細野氏は宮崎氏不倫疑惑を聞かず」
H25/4/28 ニコ超会議民主党ブース【海江田万里&細野豪志】
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H24/07/10 参院予算委員会・川口順子【与党力も綱領もない政権は解散しろ】
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H23/11/08 衆院予算委・吉野正芳【除染・賠償問題等】
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H25/3/7 衆議院予算委員会・細野豪志【自爆】
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「萩生田氏『公明党は兄弟だ』と衝撃発言! 内閣支持率一気に15%も爆下げ!岸田政権に動揺走る!LGBT法案強行採決も影響か?!」 水沢美架AJER2023.6.29(3)
水沢美架チャンネル
萩生田氏「公明党は兄弟だ」と衝撃発言! 内閣支持率一気に15%も爆下げ!岸田政権に動揺走る!LGBT法案強行採決も影響か?!
★韓国のホワイト国復帰に関するパブコメの結果はこちら→https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&id=595123034&Mode=1
★上記パブコメに関する問い合わせ先「経済産業省 貿易管理部 貿易管理課」TEL:03-3501-1479
★首相官邸へのご意見・ご感想https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
★外務省へのご意見・ご感想https://www.contact.mofa.go.jp/form/pub/mofaj/feedback
【以下、拡散希望】
「一般社団法人 LGBT理解増進会」顧問一覧
・古屋圭司(衆:岐阜5区)
・田村憲久(衆:三重1区)
・新藤義孝(衆:埼玉2区)
・稲田朋美(衆:福井1区)
・橋本岳 (衆:岡山4区)
・石田昌宏(参:比例区)
「LGBTに関する課題を考える議員連盟」所属の自民党議員
・岩屋毅(衆:大分3区、麻生派)
・稲田朋美(衆:福井1区、安倍派)
・牧島かれん(衆:神奈川17区、麻生派)
・細野豪志(衆:静岡5区、二会派)
・山本朋広(衆:比例復活・神奈川4区、菅グループ)
・橋本岳(衆:岡山4区、茂木派)
#ホワイト国#岸田文雄#韓国
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03.07 衆議院予算委員会 細野豪志
平成25年3月7日 これはひどい!何故か動画保存でエラー頻発したwww 遅くなりましたが、どうぞw
<マル激・PART3前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3後半はこちら→so14328198
03.07 衆議院内閣委員会 小泉進次郎議員(自民)瓦礫処理と受け入れ
平成24年3月7日衆議院内閣委員会にて 細野大臣と。その後、岡田と