民主党の「豹変」マニフェストに異議あり/細野豪志民主党幹事長代理インタビュー

民主党の「豹変」マニフェストに異議あり/細野豪志民主党幹事長代理インタビュー

 民主党が17日に発表した参議院選挙向けマニフェストから、先の総選挙の公約の数々が抜け落ちた結果、民主党という政党が日本をどのような国に変えていこうとしているのかが見えなくなったとの指摘が、ネット上を中心に広がっている。 特に、取り調べの可視化やネット選挙、歳入庁・子ども家庭省構想など、本来民主党がこれまで重視してきたはずの政策や「新しい国のカタチ」に関わる政策が、今回の選挙公約から消えている点が目を引く。 参院選マニフェストの作成で中心的な役割を果たした細野豪志幹事長代理に、民主党の「豹変」マニフェストの真意を質した。インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)

http://www.nicovideo.jp/watch/so11164366