キーワード 能登半島 が含まれる動画 : 1328 件中 65 - 96 件目
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集金の標的は被災者!統一教会が派遣するボランティアの真の目的とは?元二世が真実を暴く!
「解散命令で日本が滅ぶ」
これは、旧統一教会の信者が信じている事の一つだ。
熱心に信仰している信者ほど、能登半島地震は解散命令のせいだ、と信じている傾向にあるため、更に宗教にのめり込んでしまうようだ。
その思い込みから、日本と人々を救うためにありとあらゆる救済活動を行う。
その一つが災害ボランティアだ。
しかしそれも教団にかかれば集金の道具にしてしまう。
過去をさかのぼると、統一教会が行ってきた慈善活動に関する異常な手口が明らかになった。
それを、この度のプレミア配信で、完全暴露致します。
【資料リンク】
概要欄①
https://dot.asahi.com/articles/-/14814
3:20
●台風、地震「被災地」に忍び寄る旧統一教会ボランティア 「布教活動はしない」と約束も本当の役割とは?(AERAより)
概要欄②
https://www.iisr.jp/publish/tatiyomi/2013/fujita.pdf
6:45、8:10
●「大震災 問題教団の内在的論理 : 宗教的脅迫と社会との精神的断絶」
(藤田庄市・現代宗教2013より)
概要欄③
https://dailycult.blogspot.com/2012/06/blog-post_21.html
9:40、12:00
●「“日本統一教会”宋総会長、東日本大震災の津波被害に関し“暴言”を連発!」2012年6月21日木曜日(やや日刊カルト新聞より)
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Vtuberデビル
同一人物が性別や年齢を自由に変えられたらどんな姿になるだろう?…を軸に3Dモデルで活動しています。
チャンネルAJER2024.3.21onair(3)y_濱口和久_リスク大国日本_第31回防災対策のシートベルト化を目指す取り組み(前半)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はこちら】
http://ajer.jp/video/show/f607ddbe56206526cce5b30bdedd1df5
#濱口和久
#2024年能登半島地震
#Jアラート
#核シェルター
#危機管理
#リスク大国日本
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
「濱口和久のリス大国日本」
第31回
防災対策のシートベルト化を目指す取り組み
ゲスト 喜多村建代氏
発言 濱口和久氏
前半
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
テワタサナイーヌの防犯講座「義援金はちゃんとしたところから!」 on 銚電犬吠ギャザー能登半島地震支援ライブ
2024年3月3日に銚子電鉄の犬吠駅前広場で開催された犬吠ギャザー「能登半島地震支援ライブ」のリコちゃんとお友達ステージで防犯講座をやらせてもらいました!
イベントで能登半島地震の義援金を集めるとのことで、義援金をテーマに選びました。
みんなも義援金は「ちゃーんとしたところ」を通して送ったり、募金したりしてね!
ちなみにこの日集まった募金は、銚子市から日本赤十字を通して災害地域へ寄付されるそうですよ。
https://www.city.choshi.chiba.jp/event/page0003_00182.html
【出演】
テワタサナイーヌ
リコちゃん
アカローさん
亜斗さん
レオパルドンの哀愁さん
総踊り チャリティよさこい in 草加 2024 コバトンよさこい
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。全チームが踊る総踊り曲、ラスト4回目はコバトンよさこいです。この曲は関東に住んでいる人ならなんとなく名前で察すると思いますが、名前にコバトンという名前がある通り埼玉県の総踊りです。草加ではもちろん埼玉県なのでよく踊られます。この曲は普段踊り子の後ろにいる旗士がメインになる曲なので踊り子も旗士も輝ける最後にふさわしい曲です!
旗の共演 チャリティよさこい in 草加 2024 (二回目)
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。1回目の旗の共演からは風が落ち着いたなと思いましたが2回目の旗の共演で復活してしまいました。1回目で気をつけなけばいけないところはわかっていたのでその通りに振りましたが、旗初心者の私は1回目で隣の旗士さんがやっているやり方を真似しようと思いましたが旗竿の材質が違うというのもあり、そううまくはいきませんでした。
なりわい亭 チャリティよさこい in 草加 2024 なりわい節 (3回目)
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。なりわい亭さんの演舞に前回の草加よさこいサンバフェスティバルに引き続き今回も参加させていただきました。演舞曲はもちろんなりわい節です。前回の草加よさこいサンバフェスティバルでは流しは途中からの参加だったので普段のステージでの演舞の時の振り付との違いやてんしゃばとは違う振付に惑わされながらも、3回目ということでなれてきて楽しく踊ることができました。(二回目はたぶん撮り損ねました)
てんしゃばフェスタ踊り子隊 チャリティよさこい in 草加 2024 夢のチカラ
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。草加市は東村山から少し離れているのでフルメンバーではありませんでしたが、被災地の皆さんにまで元気が届くように元気いっぱいで披露させていただきました。てんしゃばフェスタ踊り子隊の演舞としては最後になります3曲目は福島県のさくらYOSKAOIの総踊り曲夢のチカラです。この曲も二曲目の踊るYOSKAOI愛日本と同様に東日本大震災をきっかけに作られた曲になっています。とても希望を感じる曲です。この曲に乗せて疲れてきた体で精一杯元気を放出してきました!
もめん組 チャリティよさこい in 草加 2024 正調よさこい鳴子踊り(2ループ)
今回は、もめん組さんの演舞にも参加させていただきました。もめん組さん以外にもたくさんのチームの皆さんと一緒に踊ってとても良い経験になりました。演舞曲は正調よさこい鳴子踊りという曲です。この曲はよさこいの基礎的な曲で簡単な振りに現代と比べたら古く感じる曲調ですが、それだからこそ振りのきれいさが際立ちます。そんなところに注目してみてください。(今回は同じ曲を2回繰り返しで円になって踊ります。)
てんしゃばフェスタ踊り子隊 チャリティよさこい in 草加 2024 踊るYOSAOKOI愛日本
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。草加市は東村山から少し離れているのでフルメンバーではありませんでしたが、被災地の皆さんにまで元気が届くように元気いっぱいで披露させていただきました。2曲目は、みちのくYOSAKOIの総踊り曲の踊るYOSAOKOI愛日本です。この曲は東日本大震災が起こった時にみんなで頑張っていこうという思いを込められて作られた曲で、被災地に住んでいる皆様にも一緒に頑張っていこう!という気持ちをこめて元気よく踊りました。初めて開催のイベントということもあり、思うようにうまくいかず動画に違和感を覚えるところがあるかと思いますが優しい目でみまもってください。
総踊り チャリティよさこい in 草加 2024 石狩シャケサンバ
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。全チームが踊る総踊り曲、3曲目はシャケサンバです。この曲は名前の通り石狩の曲で、シャケなど名産品っぽいのが曲中にたくさん出てきます。また、曲の途中に明石家さんまが歌詞として出てくるのが特徴です。個人的には今回のこのイベントの中で、一番周りと仲良く楽しくおどれたとおもっています!ぜひこのパワーを受け取ってください!!
青木美希氏出演!『なぜ日本は原発を止められないのか?』(2024年1月19日放送・後半会員限定パート)ゲスト:青木美希、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
福島第一原発事故からは13年が経とうとしている。
そして、元旦の能登半島地震でも志賀原発の安全性が疑問視された。
にもかかわらず、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)は再稼働への道を歩み始めようとしている…
ゲストはジャーナリスト・青木美希さん
青木さんの話題の新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』をテキストに原発を止められない理由を徹底ディスカッションする。
■テキスト:青木美希『なぜ日本は原発を止められないのか?』(文春新書)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614332
●日時:1月19日(金)21時から生配信
●ゲスト: 青木美希(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
青木美希氏出演!『なぜ日本は原発を止められないのか?』(2024年1月19日放送・前半無料パート)ゲスト:青木美希、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
福島第一原発事故からは13年が経とうとしている。
そして、元旦の能登半島地震でも志賀原発の安全性が疑問視された。
にもかかわらず、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)は再稼働への道を歩み始めようとしている…
ゲストはジャーナリスト・青木美希さん
青木さんの話題の新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』をテキストに原発を止められない理由を徹底ディスカッションする。
■テキスト:青木美希『なぜ日本は原発を止められないのか?』(文春新書)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166614332
●日時:1月19日(金)21時から生配信
●ゲスト:青木美希(ジャーナリスト)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝
総踊り チャリティよさこい in 草加 2024 うらじゃ音頭
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。全チームが踊る総踊り曲、二回目はうらじゃ音頭です。この曲も1曲目と同じくYOSAKOIソーラン界では有名な曲となっていて、みんなで手をつないで1つの大きな円をつくっていくという特徴があります。被災地の皆さんに元気が届くように楽しく踊りました。その思いが強すぎたのか普段のうらじゃ音頭より早く円が一つになってしまい、しかもおしくらまんじゅう状態で円が回らない状態になりました。
もめん組 チャリティよさこい in 草加 2024 正調よさこい鳴子踊り
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。今回は、もめん組さんにも参加させていただきました。子供たちも総踊りではなくチームとしての演舞で他のチームの人と踊って良い経験になりました。演舞曲は正調よさこい鳴子踊りという曲です。この曲はよさこいの基礎的な曲で簡単な振りに現代と比べたら古く感じる曲調ですが、それだからこそ振りのきれいさが際立ちます。そんなところに注目してみてください。
総踊り チャリティよさこい in 草加 2024 よっちょれ
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。全チームが踊る1発目の総踊り曲はよっちょれです。別名どっこいしょとも呼ばれていて、とてもYOSAKOIソーラン界ではポピュラーな曲で小学校とかでもやる所もあると聞いたことがあります。そんな曲だからみんなの力を一つにして元気いっぱいで踊りました。
なりわい亭 チャリティよさこい in 草加 2024 なりわい節 (1回目)
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。なりわい亭さんの演舞に前回の草加よさこいサンバフェスティバルに引き続き今回も参加させていただきました。演舞曲はもちろんなりわい節です。前回の草加よさこいサンバフェスティバルでは流しは途中からの参加だったので普段のステージでの演舞の時の振り付との違いやてんしゃばとは違う振付に惑わされながらも、楽しく踊ることができました。
てんしゃばフェスタ踊り子隊 チャリティよさこい in 草加 2024 あんちゅうだんべえちっとんべえな
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。草加市は東村山から少し離れているのでフルメンバーではありませんでしたが、被災地の皆さんにまで元気が届くように元気いっぱいで披露させていただきました。1曲目はオリジナル曲のあんちゅうだんべえちっとんべえなです。先日、まとめ動画を出させていただいたばかりですが、その動画の概要欄にもある通り2024年もまだまだあんちゅうだんべえちっとんべえなを踊って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よかったらまとめ動画の方も見ていただけるとありがたいです→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43532848
旗の共演 チャリティよさこい in 草加 2024
今年、一発目の演舞は草加市で行われた能登半島地震に対するチャリティの演舞になります。この日は朝から強風だった上に、場所が風の通り道だったため旗を振るのがとてもこんなんでした。旗の初心者の私もチャレンジしてみましたが、普段とは重さがぜんぜん違い旗の竿の硬さ的にこれ以上やったら折れそうなのでとても難しかったです。それでも頑張って振っているのでぜひご覧ください。(てんしゃばフェスタ踊り子隊中心の撮影になります。)
自称港区取締役のひとみんさんが能登半島地震被災者を貶し炎上!カオナシがひとみんに物申す!!!#カオナシ #物申す #港区女子 #ひとみん #能登半島地震
能登半島地震の復興を強く願っております!
こんなバカの発言はお気になさらず
日本で能登半島地震被災者向けにペット市民の無料診療を提供
Veterinary Association of Ishikawa Prefecture Offers Free Care for Pet-Citizens to Earthquake-Affected in Japan
石川県獣医師会は地域の46の動物病院で1か月間のペットの民の無料診断を実施しました
大切な動物の家族と一緒にいるために危険な家に留まったり車中で寝泊まりする被災者への支援に1月15日にシェルターを開設し、更に移動診療車も提供しています
石川県獣医師会の皆様、この危機的状況の中、動物の友達のために尽力されたことに心から敬意を表します。仏陀が見守る中、愛する動物の民と彼らの保護者がこれからより幸せな日々を過ごせますように
他のニュースはこちらにアクセス
suprememastertv.com/jp1
山本太郎の震災初動への論評を当事者が物笑いに付す動画(4/4)
カレーを食べたら猛バッシング…山本太郎が語る「それでも被災地入りを後悔していない」
https://jisin.jp/domestic/2300131/
声の出演
VOICEVOX:剣崎雌雄
A.I.VOICE 琴葉葵(パイングミ様:im8387118)
立ち絵:BUBU-K様「立ち絵素材おっさんvol.3」
Parrot:Cult of the Party Parrot
黒板:GOROU様(ニコニ・コモンズ nc297111)
music by OYKT(nc323486)
<セーブアース>日本が原発依存から脱却すべきこれだけの理由/松久保肇氏(原子力資料情報室事務局長)
2回シリーズで日本の原子力政策を取り上げているセーブアース。能登半島地震が露わにした原発のリスクを取り上げた前回に続いて、今回はそもそも原発に拘泥し続ける日本のエネルギー政策がいかに経済合理性を欠いた時代遅れのものであるかを、原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏とともに考えた。
現在、世界では28の国が原子力発電所を保有し、今後も運転を継続していく意向を明らかにしているが、世界には193の国があるので、実際に原発を行っている国は全体の15%に過ぎない。その一方でドイツ、マレーシアなどかつては原発を推進していた国が既に脱原発を図っているほか、スペイン、スイス、ベルギー、台湾の4か国が将来的な脱原発の方針を打ち出している。また、ロシアなどの積極的な輸出攻勢の下で、新たに16の国が将来的には原発を導入したい意向を示しているが、その多くが経済的な基盤が弱い発展途上国であり、実現する可能性は乏しいと考えられている。実際、新たに原発を導入する意思を表明している多くの国では、原発建造コストがその国の年間の国家予算を超える規模になるため、原発輸出元となるロシアなどからの借金で建造するしかない。
世界の総発電量は1985年から2022年の間に約3倍に膨れているが、その間の原発の発電量はほぼ横ばいなため、総発電量に占める原発の比率は年々下がり続けている。原発とは対照的に、その間、再生可能エネルギーの発電量は右肩上がりで急増しており、今や全発電量に占める再エネの比率が29.91%に達しているのに対し、原発は9.15%に過ぎない。再エネと比べて原発は明らかに時代遅れな発電方法になっている。
その最大の理由はコストだ。 原発の発電コストが200ドル程度なのに対し、再エネは太陽光が100ドル前後、風力は50ドル前後まで下がっている。原発の建造コストも度重なる事故によって安全基準が強化されたこともあり、かつての10倍以上の5兆円まで膨れあがっている。 しかも、原発は建造までに長い年月を要するうえ、一度稼働したらその後40年から60年は運転し続けなければならない。無論、その間に使用される核燃料の廃棄方法にもメドは立っていないし、万が一事故が起きれば損害額が青天井になることは、日本自身が身を以て経験しているはずだ。
核兵器の保有国では核関連の人材や技術を維持する上で原発が必要という側面があるが、核を持たない日本が明らかに経済合理性を欠いた原発にこだわり続ける理由が一体どこにあるのだろうか。原発輸出という野望もすべて失敗に終わり、地震大国の日本が原発を維持する理由は何も見当たらない。にもかかわらず、政府は未だに2030年に原発の発電比率を20~22%まで増やしていく計画を放棄していない。
その理由を松久保氏は 「国家のメンツと惰性しか考えられない」と言うが、そのようなもののために地震のたびに放射線漏れのリスクに怯えながら、経済的にもコスト高な原発を維持していくことが日本にとって本当に得策なのか。原子力資料情報室事務局長の松久保肇氏と環境ジャーナリストの井田徹治が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「能登半島地震にできることはないか」ホークス小久保監督や山川選手らが呼びかけ ペイペイドームで初めて
1月に発生した能登半島地震の被災者を支援するため、ソフトバンクホークスの小久保監督や選手たちが募金活動を行いました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1054905
【緊急地震速報(予報)】能登半島沖 最大震度3
13日03時31分ごろ地震がありました。この地震による津波の心配はありません。震源地は能登半島沖で、震源の深さは10km、地震の規模(マグニチュード)はM4.0と推定されます。
【安藤裕】東日本大震災から13年、本当の災難は緊縮財政だった[桜R6/3/12]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、13年目の発災日を迎えた東日本大震災の復興と、2か月与が経過した能登半島地震の復旧状況を見ながら、日本にとって本当の災難とは何だったのか考えていきます。
【STOP!インボイス オンライン署名は下記URLから】
http://chng.it/h8D2JtMv
ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
山本太郎の震災初動への論評を当事者が物笑いに付す動画(3/4)
カレーを食べたら猛バッシング…山本太郎が語る「それでも被災地入りを後悔していない」
https://jisin.jp/domestic/2300131/
声の出演
VOICEVOX:剣崎雌雄
A.I.VOICE 琴葉葵(パイングミ様:im8387118)
立ち絵:BUBU-K様「立ち絵素材おっさんvol.3」
Parrot:Cult of the Party Parrot
黒板:GOROU様(ニコニ・コモンズ nc297111)
music by OYKT(nc323486)
その他、親記事参照
【ゆっくり建築解説】令和6年能登半島地震 仮設住宅事情を解説
令和6年1月1日に発生した能登半島地震の復興における仮設住宅計画を解説します。
復興の計画が進められ、最近はその報道も減ってきましたが、被災した人たちのための仮設住宅計画は進み、多くの仮設住宅が完成を迎えています。
しかし一方で仮設住宅の建設が遅い、数が少ない、という声であったり。また仮設住宅という物自体がネガティブなものとして受け取られている事が多いと思います。
今回は能登地震での仮設計画を解説、また現在の仮設計画や仮説住宅の技術や仕様について解説していきます。
参考
国土交通省
https://www.mlit.go.jp/saigai/saigai_...
内閣府防災情報
https://www.bousai.go.jp/updates/r601...
石川県
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenju...
プレハブ建築協会
https://www.purekyo.or.jp/
日本ムービングハウス協会
https://movinghouse.or.jp/movinghouse/
https://bousai-iebank.jp/
日本アーキビジョン株式会社
https://www.archi21.co.jp/archives/sm...
【山口剛央】ぐっさんソロ地震解説 ぐっさんのニコ生コメ拾いあり
ぐっさん地震解説ありゃした!
2024年3月11日(月) ウェザーニュースLiVE イブニング
【ななまる日記】セロー225で走る440キロ 蟹とタンデムして海を眺めた日 群馬→新潟日本海への旅3
おしゃべりな小さなバイク
ベンリィのななまるが自分がした旅と同居のセローから聞いた旅の話を綴る日記
日本海と言えばカニ!蟹をお土産に買ったはいいけどどう積む?そうだタンデムだ!
お昼は柏崎で鯛めし茶漬け、鯛めしと出汁茶漬け一つで二度美味しい一品でした。
惜しむらくは元旦に起きた能登半島沖地震の影響で行ったお店は閉店、地震の爪痕の深さを思い知りました。
迫る津波に言葉の壁… 急増する外国人に“命を守る情報”いかに速く伝えられるか? ハード・ソフト両面で検討進む
東日本大震災から13年。2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、津波からの避難について課題が浮き彫りとなりました。特に、言葉の壁がある外国人に、命を守るための情報をどのように伝えればいいのか、模索が続いています。
◆能登半島地震で津波 各地で観光客は
震度7を記録した、元日の能登半島地震。震源近くに大津波警報と津波警報、福岡県の日本海沿岸を含む広い範囲に津波注意報が出され、北海道から長崎県までで津波が観測されました。
RKB今林隆史「十分な高さのある場所で取材しています。福岡県沿岸にも津波注意報が出ていますが、海沿いには多くの人が留まっています」
津波注意報は「海から上がって海岸から離れる」ことを求めるものですが、この日、多くの観光客が海辺を訪れていました。
観光客「知らなかったです」「知らないです。いま車運転中に見たので分かりません」「帰ります」
◆外国人観光客に「命の危険」いかに届けるか
現在の区分になった99年以降、福岡県の日本海沿岸に津波注意報が発令されたのは今回が4回目。その海岸で特に目立ったのが、外国人観光客です。
韓国人観光客「地震からは距離が離れているので、安全だと思っています」
地震が起きたことは知っていた外国人観光客も津波注意報については把握していない様子でした。
観光客だけでなく、福岡に住む外国人への防災情報の伝達も課題となっています。
九州大学 杉山高志准教授「100点満点の防災をすることは難しい、だけど何もしないと0点」
能登半島地震の後、地震が少ないベトナムなどにルーツを持つ人たちの間で特に不安が高まったことを受けて、勉強会が開かれました。
九州大学 杉山高志准教授「能登半島地震で、多くの外国ルーツの方々に災害情報がうまく届かない、しかも災害情報についてうまく理解できていないということがよく分かりました。それゆえに、避難がうまくいかなかったり、避難先で大きなトラブルになったりという例が数件報告されていて、改めて外国ルーツの方にいかに災害情報を届けるのか、について再検討する必要がある」
勉強会はハザードマップや避難所、防災グッズの活用について知ってもらうための取り組みで、福岡県も外国人住民向けの防災訓練を行っています。
◆「津波の高さ」リアルタイムで把握したい
一方、津波への注意喚起のために、リアルタイムで津波の高さを測定する研究を行っているのが福岡工業大学です。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「これはレーダーのアンテナになっていまして、一番上のアンテナが、電波を照射するアンテナ、海面に電波を照射するアンテナで、海面から跳ね返ってきた電波を、真ん中と下のアンテナで受信します。真ん中と下のアンテナに到達する“電波の時間差”を利用して、海面の高さを計測しています」
能登半島地震のように、震源が陸地に近い地震によって引き起こされた津波の場合、到達時間が短く、正確な情報を素早く伝えるのはより難しいとされています。「津波レーダー」はその弱点を補える可能性があると近木教授は考えています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「津波警報のシステムの課題は、近海域で起こった津波や地震に対して精度が出にくいという弱点です。レーダーで近距離海面だけにターゲットを絞って精度を上げることができますので、近距離で起こった地震などに対してかなり精度の高い、リアルタイムの津波の到来の情報を提供できるんじゃないかと思います」
◆“命を守る情報”どうやって多くの人に?
現在の測定範囲は150メートルですが、3キロに広げるアンテナの開発も始まっていて、将来的には30キロに拡張することを目指しています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「できるだけ早く開発して、センサーのネットワーク網を早急に構築し、潮位の測定精度・リアルタイム性を高めて、沿岸部に住んでいる人々の行動を変えていけるようなものを作っていくことが重要だと思っています」
南海トラフ巨大地震による津波被害などへの懸念が高まる中、命を守る情報をどうやって多くの人に伝えていくのか。ハード・ソフトの両面での模索が続きます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046836
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)