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【紅麹】小林製薬が叩かれてる理由【政府にはめられた?】
紅麹騒ぎは新型コロナワクチン薬害問題のスケープゴート
ヨウ素など薬でないもので新型コロナに立ち向かおうとしていた製薬会社が
不可解な追い込まれ方をする このおかしさに貴方は気づいておられますか?
ヨウ素のウイルスへの効果って?
https://www.kobayashi.co.jp/brand/nn_s/mechanism/virus/
新型コロナウイルス対策に関する小林製薬の取り組み
https://www.kobayashi.co.jp/covid-19/index.html
元動画はこちら↓↓↓
【研究情報】新型コロナウイルスを99.9%以上減少!小林製薬のヨウ素研究から新発見
https://www.youtube.com/watch?v=K73BvMlzW6U
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小林製薬 アイデアをヒットさせる経営 絶えざる創造と革新の追求
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【替え歌を作ってみた㊲】接種後に泣いてる方がたくさんおられます!
コロナワクチンによる被害者数は日を追うごとに増え続け、これまでの全薬害被害者数を上回ったそうです。
なぜ国は即中止にしないのでしょう?
なぜマスコミは騒がないのでしょう?
厚労省は薬害の歴史を学びましょうと呼び掛けていますが、まず学ぶべきは厚労省の方では?
【厚労省が薬害について解説している動画】
https://youtu.be/lRmAnF6R5Us?si=F5Dv2ZhVGYb1kFg9
【使用音源】
https://youtu.be/x0lDXpIqW0Q?si=lcTIZ_BT_4XQ_Pni
薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま 2023/9/30 アーカイブ動画 (宣伝)
2023/9/30に福島市で開催された「薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま」のアーカイブ動画のプロモーションです。
収益はワクチン後遺症患者の会に寄付致します。
【チャリティー企画】薬害問題を考えるシンポジウムinふくしま アーカイブ動画配信
https://peatix.com/event/3721300/view
<登壇者>
東北ワクチン後遺症患者の会
堀内有加里
新田剛
児玉慎一郎
宮沢孝幸
須田睦子
司会:鳥集徹
薬害問題を考えるシンポジウム in ふくしま 2023/9/30
「薬害問題を考えるシンポジウム」 福島県にて開催決定!
2023/9/30(土) とうほう・みんなの文化センター(福島市) 12:00〜16:30
登壇者
児玉慎一郎 医師
宮沢孝之 京都大学准教授
堀内有加里 臨床薬学博士
新田剛 東京大学准教授
鳥集徹 ジャーナリスト
須田睦子 (実行委員)
チケット
https://peatix.com/event/3672245
木原くにや、ワクチンは効かないと思ってます。昭和21年イギリス中止、昭和23年日本はワクチン義務になった 昭和51年強制から努力義務になった。
ワクチン死、ワクチン後遺症裁判始まってます。
引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
国の救済はガス抜き。ワクチン後遺症訴訟始まります。
引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
愛知県に行くと、弟は白い紙袋に10センチほどの骨壷になっていました。父と弟の無念を晴らすために私は決意しました。松永さん
福岡地裁小倉支部裁判は9月、木原弁護士、引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
ワクチン死訴訟原告 講演会 令和五年 7月22日神戸市中央区文化センター 木原くにや弁護士、南出弁護士
コピペ ワクチン薬害救済基金
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
ワクチン死遺族の訴え、神戸市中央区文化センター 7/22講演会 南出弁護士、木原弁護士 CBCニュースで裁判のことが紹介されました。
ワクチン接種後死亡した弟さんの死亡を知ったのは、火葬されたのち、豊川市、蒲郡市に過失があったのではないか、決意したお姉さんは父と弟の無念をはらすために国内初提訴することにしました。
コピペ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
切り抜き 木原くにや後援会 第4回WEB勉強会 テーマ、護憲勢力の構図 〜日共、にわか反ワクチンそして自民党〜 緊急事態条項は世界の93.2パーセントの国で規定されている。
木原功仁哉法律事務所ホームページより
引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台 (宣伝用動画)
2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は、感染症分類の5類に指定された。
これにより、ワクチン接種の努力義務が解除(一部を除く)されることとなった。
これまで約7割以上の国民が3回以上接種し、100人当たりの接種回数は309.59回で世界第一位。
接種が進むごとに超過死亡数も激増。
日本のみならず世界でも昨年の超過死亡数が1483万人と、コロナ死の約3倍であることをWHOが公表した。
検査陽性者が死亡した場合、厳密な死因を問わずコロナ死とされている「水増しされた死者数」の約3倍。
世界中で由々しき事態が起きていると考えられる。
厚労省が公表したデータ(4月28日)では
接種後死亡疑い 2059人
重篤な副作用 26974人
この数字も氷山の一角に過ぎない。
今も多くの方がワクチン接種後に体調を崩し、まともな医療も受けられず苦しい生活を強いられている。
この未曾有の「薬害」を、5類になったからと言って無かったっことにして良いのか?
現時点での治療法は?その効果は?
そもそもmRNAワクチンとは何なのか?
政府は既に全国民への6回目接種を開始すると発表している。
世界に類を見ない暴挙!
このまま見過ごして良いのか?
この薬害問題に疑義を唱える医師の児玉慎一郎氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、杜の都仙台に集結!!
それぞれの見解、現状、今後の展望を徹底討論する!!
主催はワクチン被害者遺族の須田睦子氏。
共催として「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会が参加。
当事者だからこそ伝えたいことがある。
その心の声を直に聴こう!
ワクチン被害を風化させないために!!
7月2日「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」開催!!
全編はこちら
↓↓↓
https://peatix.com/event/3634633/view
※7月2日に開催された「薬害問題を考えるシンポジウムin仙台」の模様を収録したアーカイブ動画を視聴出来ます‼
※こちらはチャリティー企画です‼売上は「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に全額寄付されます。
※全編動画は非公開でチケット購入者だけがご覧頂けます!
『薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台』がテレビニュースで取り上げられました
KhB東日本放送・t b c 東北放送
木原くにや後援会主催 第3回勉強会 灘民商、日共訴訟 より 発表者 弁護士 木原くにや、元兵庫県議会選挙候補者 東郷ゆう子さん
事務員として灘民商で働いていた時に見つけた文書は偽造の疑いがあるという。刑事事件にもっていきたいと木原弁護士
【兵庫むすびの党 むすび新聞 創刊号(R5.7.1)②】よりコピペ
令和3年衆院選から一貫してワクチン問題を訴えてきました
ゆがんだ国のワクチン行政をただすため、全力で取り組みます!
1 薬害訴訟の提起(福岡地裁小倉支部)
私は、これまで弁護士として子宮頸がんワクチン・新型コロナワクチンの薬害問題に取り組んでまいりました。すなわち、令和3年7月には、国を相手取ってワクチン中止の行政訴訟(反ワクチン訴訟)を提起し、同年10月の衆院選(兵庫1区)では「ワクチン中止」を掲げて無所属で立候補しました。
そして、本年5月23日、ワクチン接種22日後に亡くなった愛知県に住む男性(50歳代)の遺族(北九州市内に住む姉)の代理人として、国やファイザー等を相手取って福岡地方裁判所小倉支部に薬害訴訟を提起し、NHKなどの取材を受けました。
亡くなった男性は、死亡後に解剖検査されることなく火葬されました。こうした例は全国で非常に多く、国は積極的な解剖検査をせず火葬場送りにする“証拠隠滅”を進めてきたのです。このため、今回の裁判では、解剖検査せず火葬して死因を不明にさせた国や自治体の責任も追及しています。
2 因果関係が否定できないワクチン死・後遺症
すでに国は、ワクチン接種後に死亡した103名(20代~90代)について因果関係が否定できないことから、予防接種救済制度に基づき死亡一時金を支給しました(6月26日時点)。とはいえ、厚労省や国会議員が製薬会社におもねり“重症化リスクを避けるため”という口実で接種を推進し多数の死者を出したことは“人災”以外の何物でもありません。
我々は、遺族や後遺症患者に常に寄り添い、その救済活動を通じて、“打って打って打ちまくれ”のワクチン行政を転換させるべく取り組んでまいります。
#兵庫県 #神戸市 #兵庫1区 #ワクチン死 #ワクチン薬害 #ワクチン後遺症
木原くにや後援会 主催 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」1️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp 法律事務所
ワクチン薬害救済基金 特設サイト より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会 「ワクチンと児相問題」2️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp 法律事務所 引用
ワクチン薬害救済基金 特設サイト
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」4️⃣ 実例 発表者 弁護士 木原功仁哉
kiharalaw.jp
法律事務所 より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会3️⃣ 「ワクチンと児相利権」発表者 弁護士 木原功仁哉 令和五年六月十七日
木原功仁哉法律事務所 ワクチン薬害救済基金 より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会 第二回Web勉強会「ワクチンと児相問題」2️⃣ 発表者 弁護士 木原功仁哉
Kiharalaw.jpワクチン薬害救済基金特設サイト 引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください【コロナワクチン被害者遺族】
2023年6月17日
日比谷
(ノーカット版)日比谷、被害者慰霊デモ行進〜真実を知ってください(インタビュー付)
Twitterアカウント
@kazu_uracorona
(裏コロナHP管理人)
カズさんが作成して下さいました動画をお借りしました。
木原くにや後援会主催 第二回Web勉強会 「ワクチンと児相問題」1️⃣ 発表者弁護士木原功仁哉
ワクチン薬害救済基金 ホームページ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
質疑応答2 木原くにや後援会主催 第1回勉強会6️⃣
木原くにや法律事務所 より引用 ワクチン薬害救済基金
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
質疑応答 木原くにや後援会主催 第1回勉強会5️⃣ 会場から
木原くにや法律事務所 ワクチン薬害救済基金 特設サイト より 引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会主催 第1回勉強会4️⃣ ワクチン薬害訴訟と関連事件
木原くにや法律事務所より 引用
ワクチン薬害救済基金 特設サイト
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
訴訟記
ワクチン薬害訴訟 木原くにや後援会主催 第1回勉強会3️⃣ 令和5年6月3日
ワクチン薬害救済基金 木原くにや法律事務所より、コピペ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
木原くにや後援会主催 第1回勉強会2️⃣ ワクチン薬害訴訟と事件
ワクチン薬害訴訟と事件 勉強会2️⃣ コピペ
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
訴訟記録
当サイトに掲載されている文書は弊所の著作権・著作者人格権が及びますので、ご利用になりたい方は弊所までお問合せください。
引用終わり
木原くにや後援会主催 第1回勉強会1️⃣ ワクチン薬害訴訟と事件
ワクチン薬害訴訟勉強会 木原くにや後援会主催
コピペ 、、
ワクチン薬害救済基金
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。
私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。
しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。
それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2%程度にとどまっています。
換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。
さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。
当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。
その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。
お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表 木原 功仁哉
引用終わり
(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【河野太郎大臣に告ぐ_ウィルス共生の意味】
以下の動画が通報により投稿動画に表示されなくなってしまった為リンクを貼ります。
①(拡散) 小学生、中学生、高校生、大学生に知ってほしい【フェイクユダヤ人の陰謀】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42386991
売国奴河野太郎は自分は運び屋とか言ってとっとと逃げましたが、日本国民にワクチンを打たせた罪は大きいです。
これから血液製剤にエイズが混じっていた時と同様に、コロナワクチンは大きな薬害問題となるでしょう。
【YouTube削除動画】コオロギ食は激増激増!日本の農業はなぜ守られない?サリドマイド薬害問題から見る今回の問題点、などなど、最近のトピックをゆる~くお話します。【心理カウンセラー則武謙太郎】
★臨床薬学博士・堀内有加里先生との対談動画★
■【第1部】今回の○○○○は通常の承認とはどのように違うのか?
https://youtu.be/GOLYEZ-CZHc
■【第2部】○○○○後遺症に対する国の救済認定の不都合な真実とは?
https://youtu.be/Ogv06KAl5b4
■ 【第3部】教科書には書かれないサリドマイド薬害事件の真実
https://youtu.be/9DvCDrwj2V8
ワクチン推進で当選した後はワクチン反対へ変更する風見鶏議員、兵庫1区 いさか議員
木原くにや通信14号 からコピペ
ホームページ https://kihara-law.jp
今更 ワクチン反対に変節
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチン の薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に 「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取っ て「ワクチン中止訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取 消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁 護士です(現在、控訴審の東京高等裁判所で係争中)。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められな いことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」 を訴えて兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所 属で立候補し、さらに、令和 4 年 7 月の参院選では「脱マス ク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選 挙区から無所属で立候補しました。
2 “にわか”ワクチン懐疑派議員の“増殖”
最近、ワクチン接種後の死亡・後遺症の問題がテレビでも 取り上げられるようになり、週刊誌でも「コロナワクチン不 都合なデータ 徹底検証」(週刊新潮・令和 4 年 12 月 22 日 号)との特集が組まれるなど、ワクチンに対する国民の不安 や懐疑の声が急速に増えつつあります。
井坂代議士が令和 4 年 12 月に東灘区内で頒布したビラ
「現役世代や子どもまで、年に何回もワクチンを打ち続
けて良いのか?」「副反応などのデメリットを、冷静に
判断すべき」などと書かれている
すると、ワクチンの“旗振り役”を務めてきた公明党や共産党議員らが、この動きに迎合して、ワクチン接種後死亡例 の病理解剖や後遺症研究を進めるべきなどと主張し始めました。その理由は、ワクチン接種と死亡・後遺症との因果関 係を証拠化して薬害訴訟を集団提訴すれば一大訴訟ビジネスとなることから、これを創価学会や共産党系の弁護士に 受任させるからなのでしょう。実際に、共産党は、平成 22 年頃から子宮頸がんワクチンの旗振り役を務めたのに、薬 害が拡大すると共産党系の“自由法曹団”弁護士が被害者を囲い込んで訴訟ビジネスを展開した“実績”があるのです。 3 井坂信彦代議士(兵庫 1 区)の “変節”
そして、私と衆院選・兵庫 1 区を戦った井坂信彦衆院議員(立憲) が最近になって頒布している「いさか新聞 113 号(2022 年 11 月~ 2 月)」には「日本はワクチン接種しすぎ」「ワクチンの有効性や副 反応の情報公開」が必要などと、あたかも従前からワクチン懐疑派 であったかのような記載がなされています。
しかし、井坂代議士は、衆院選前は“ワクチン接種の、、
#うらきけんご #木原くにや #兵庫むすびの党 #灘区 #東灘区
木原くにや通信 からコピペ
自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチン の薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に 「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取っ て「ワクチン中止訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取 消等請求訴訟)を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁 護士です(現在、控訴審の東京高等裁判所で係争中)。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められな いことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」 を訴えて兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所 属で立候補し、さらに、令和 4 年 7 月の参院選では「脱マス ク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選 挙区から無所属で、、
井坂代議士が令和 4 年 12 月に東灘区内で頒布したビラ
「現役世代や子どもまで、年に何回もワクチンを打ち続
けて良いのか?」「副反応などのデメリットを、冷静に
判断すべき」などと書かれている
すると、ワクチンの“旗振り役”を務めてきた公明党や共産党議員らが、この動きに迎合して、ワクチン接種後死亡例 の病理解剖や後遺症研究を進めるべきなどと主張し始めました。その理由は、ワクチン接種と死亡・後遺症との因果関 係を証拠化して薬害訴訟を集団提訴すれば一大訴訟ビジネスとなることから、これを創価学会や共産党系の弁護士に 受任させるからなのでしょう。実際に、共産党は、平成 22 年頃から子宮頸がんワクチンの旗振り役を務めたのに、薬 害が拡大すると共産党系の“自由法曹団”弁護士が被害者を囲い込んで訴訟ビジネスを展開した“実績”があるのです。 3 井坂信彦代議士(兵庫 1 区)の “変節”
そして、私と衆院選・兵庫 1 区を戦った井坂信彦衆院議員(立憲) が最近になって頒布している「いさか新聞 113 号(2022 年 11 月~ 2 月)」には「日本はワクチン接種しすぎ」「ワクチンの有効性や副 反応の情報公開」が必要などと、あたかも従前からワクチン懐疑派 であったかのような記載がなされています。
しかし、井坂代議士は、衆院選前は“ワクチン接種の推進”などと 書かれたビラを頒布し(私も駅前で受け取りました)、衆院選では 堅固な“ワクチン推進派”である共産党と選挙協力し、いわゆる“野 党統一候補” (野合候補)として小選挙区で当選しています。
井坂代議士の公式 HP(本日、、、
1 奥野代表との対談
令和 4 年 12 月 21 日、神戸新聞松方ホール(神戸市中央区) において、ごぼうの党・奥野卓志代表の講演会が開催され、後 半の“スペシャル対談”の際に登壇させていただきました、、