キーワード 西洋哲学 が含まれる動画 : 80 件中 1 - 32 件目
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【日本哲学シリーズ】田辺元とフッサール現象学およびハイデガー【前編】
フッサール現象学およびハイデガーとヘーゲル弁証法という矛盾する二つの近代西洋哲学の潮流の影響を強く受け、一方で仏教的(禅宗・浄土教)の方向に自らの論の帰結を求めた田辺元について超分かりやすく解説します。
人生あるある
#メインチャンネル11個あります
ありがとう。
まずはコレをご覧ください
https://www.youtube.com/shorts/ku3U2HzTOnQ
▹欲しいものリストを買って、一緒に幸せになろう。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/GBO9LO10YZZC?ref_=wl_share
▹チャンネル登録を間違えて押してね
https://www.youtube.com/@suigin_sub/featured
▹自己紹介
https://lit.link/suiginkun
【ジェンダー問題】社会的構築物という誤謬
引用動画︰「マット・ウォルシュさん、ジェンダー活動家の矛盾を指摘してしまう。
」https://youtu.be/IzWJWnxymTU?si=rdlqZ0XXB27FXrWe
「【【理性と本能】馬鹿の世界見学【衝撃の哲学】】和物数寄 001B576【朝鮮互換絶賛嫌悪中】」
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344217412
和辻哲郎と西洋哲学史を分かりやすく
西洋哲学史の流れの中でヘーゲルとハイデガーの流れを継ぐ京都学派の和辻哲郎の哲学を超分かりやすく説明します。
【ドラモエ6】ドラゴンモエスト6でコンプ目指すPart26 みらいようさい前編【ゆっくり実況】
※動画タイトルミスを修正しました(9月4日午前9時頃)
珪藻土バスマット購入後は初投稿です。(日記要素)
本パートでやるべきことを忘れていたので、「いいね」に書いておきますね。
MG姉貴兄貴初出パート正解 → sm39932048
不埒なペア(テニミュ) → sm10285625
麻耶雄嵩の「神様ゲーム」「さよなら神様」読みました。
神様ゲームは、「推理小説としてどうなの?」要素はありつつも、個人的には好みだでした。
加えて、鈴木の正体が気になったのでさよなら神様も読みました。
さよなら神様、ツボにハマったのか、とても面白かったです。
デビュー作「翼ある闇」は、西洋哲学、音楽、推理小説(主に見立て)の予備知識が必要だったので、
ジュニア向けのこの2作くらい気軽に読めるものが性に合っているようです。
さよなら神様の最後の1ページをめくるときの緊張感は、1冊だけでは作り出せない、エンターテインメントの粋を感じました。
推理小説としてどうなの?に目を瞑れる方なら、2冊ともおすすめです。(日記要素)
コンプ対象は装備、道具、仲間モンスターです。
詳しくはPart01をご覧ください sm39911968
お察しの通り見切り発車です。
淫夢要素はありません。
クッキー☆成分を含みます。
Part1 sm39911968
sm40969719 ← 前 次 → sm41054084 9月9日(金)とかどう、出そう?
本シリーズマイリスト mylist/72488819
過去のRTA → sm35942937 たぶんこれが世界記録だと思います mylist/58808099
Twitter https://twitter.com/kikutanmk_ii
ゆかりさんと学ぶ哲学用語『上部構造/下部構造』西洋哲学を転覆させるマルクス主義【VOICEROID解説/哲学】
インテリ市民講義を始めます
https://twitter.com/hersyeru
主な参考文献
『世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」』
https://amzn.to/3uWFCpJ
イラストで読むキーワード哲学入門 単行本 – 2019/4/18
https://amzn.to/3a0yd0c
大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる (角川文庫) 文庫 – 2019/5/24
https://amzn.to/3GqzvNZ
【ゆっくり解説】徳って教えられるの?(エピローグ)【????】【ゆっくり文庫リスペクト】
"2424年前"
このシリーズ→series/334972
前編→sm40689541
後編→
今までに作った動画→mylist/73029299
<編集後記2>
というわけで今回は、原作【プラトン】による対話篇・『メノン』を動画化しました。原作は約110ページにわたってソクラテスとメノンが徳について延々と対話し続けるという内容です。もともと古代ギリシャを背景に、パチュリーとめーりんで対話させようと制作していましたが、普通の物語を期待して観ると、その単調さに耐えられなくなりそうだと思ったので、それはボツにして、【ゆっくり解説】を装いました。解説を期待して観るなら、一人で長々と話していても、視聴前の予想から大きく外れることはないと思いました。実際、解説はしているので、解説動画でもあると思います。哲学書は何を言っているのかわからないことがほとんどで、カントだとかヒュームだとかウィトゲンシュタインだとか読み進めようとしても、ものすごく時間がかかりますし、何を言っているのかほとんどわかりません。ただ、プラトンは西洋哲学の源流みたいな位置にいるためか、他の哲学書と比べると、言っていることはずいぶんわかりやすいなと思います。あくまで他と比べると、ですが。哲学書は、解説を読むのと、哲学者本人の書いた哲学書を読むことは全然違うので、今回、哲学書を丸ごと一冊動画化してみました。その中でも、短い哲学書として、『メノン』を選びました。対話篇であることが、ちょうど茶番劇とかみ合いました。『ソクラテスの弁明』も考えましたが、肝心の本がどこかに行ってしまって見当たらなかったのと、裁判所で弁明するより、二人で平和に対話している方が、茶番劇の雰囲気にもあっているので、こっちにしました。対話の流れは、一部の詩の解説を省いたことなどを除けば、原作の会話をほとんどそのまま再現しました。実際、プラトンの対話編は、こんな風にずーっとソクラテスが話し続け、対話相手は同意し続けます。ソクラテスは書かれた言葉よりも、話した言葉を重視していたので、ソクラテス本人は一冊も著作を残しませんでした。そのため、プラトンによるソクラテスの思想を代弁した著作も、ソクラテス本人がでてきて対話する形式をとっています。また、哲学の対話は、あまり図やテキストによる補足は助けにならないと考え、幾何学の問題を解く場面以外は、字幕と音声のみにしました。理解が難しくて、視聴を途中で投げ出したくなるかと思いますが、哲学書を読み通すには根気が必要なんだと思います。一本くらいはこんな動画があってもいいかなと。
世界の名著を解説 第3冊『形而上学入門』
初めまして。
世界の隠れた名著をじっくり解説していきます。
第3回目は、『存在と時間』で知られるハイデガーの主著『形而上学入門』です。
20世紀の哲学・思想に多大な影響を与えたハイデガーの、講義録を元にした本。存在の謎に挑むことを通じて古代ギリシャ~現代までの西洋哲学の見直しを行った名著。古代ギリシャ思想が生まれた歴史的な背景にも触れながら解説してみました
■最初の動画→ sm40179891
・ミシェル・フーコーの『性の歴史』
Twitterで毎日面白い本の紹介をしているのでよかったらご覧ください
https://mobile.twitter.com/nandatteiijyann
大山匠×三宅陽一郎×山本貴光「変わる社会と変わる人工知能――『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』刊行記念イベント」(2020/9/9収録)@takumiohym @miyayou @yakumoizuru
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200914_01/
【収録時のイベント概要】
三宅陽一郎氏が主催する「人工知能のための哲学塾」。
「西洋哲学篇」「東洋哲学篇」に次ぐ第三弾「未来社会篇」が、このたび書籍化された。
これまでの「西洋哲学篇」「東洋哲学篇」では、古今の哲学を手がかりに「個」としての人工知能の性質を論じたのに対し、今回の「未来社会篇」では、人工知能と社会のかかわりを主題とする。
人と人工知能はわかりあえるか。愛し合えるか。人工知能はどのような社会を築くのか。
これらのテーマについて本書では、ゲームAI開発者である三宅陽一郎が「人工知能から哲学へ」、哲学を専門とする大山匠が「哲学から人工知能へ」と、それぞれの立場から掘り下げている。
巻末の対談パートで三宅が触れているように、アシモフのSFミステリ『はだかの太陽』は、人と人が直接対面したり触れ合ったりすることのない未来社会を舞台としている。そこで人と人の間を取り持つのはロボットたちだ。
新型コロナウイルスが流行し、くしくも『はだかの太陽』のような世界が現出しているいま、人工知能と人間のかかわりについての原理的な思考が求められている。
人々はSNSの過剰なつながりの中に身を置く一方、身体的な接触はいままでになく減っている。人間と社会の関係が変わりゆくなかで、人工知能はどのようにふるまうことになるのか。
ゲーム作家としても文筆家としても多くの著書があり、「人工知能のための哲学塾」のスーパーバイザーでもある山本貴光とともに、人工知能と築く未来社会を考える。
変わる社会と変わる人工知能 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200909/
【UG】萌えキャラは正しい宣言、湯浅の新作デビルマン、西洋哲学と東洋哲学 2017/3/19 #170
動画本編はこちら watch/1576640463
#170 岡田斗司夫ゼミ『萌えキャラは正しい宣言、湯浅の新作デビルマン、西洋哲学と東洋哲学』
今日は番組への投稿フォームにアップグレードリクエストがあった2017年3月19日放送回をアップグレード、飲茶著『史上最強の哲学入門』を中心に哲学を考える人気回です。難しそうに見える哲学もグラップラー刃牙成分を入れるとわかりやすくなる。一風変わった知的格闘技をお楽しみください。
▶史上最強の哲学入門(Amazon)https://amzn.to/3dqsiyo
▼番組へのお便り▼
おたより投稿フォーム https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
視聴トラブル・入退会についてはch運営では対応出来ないため、ニコニコヘルプ(https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default )にお問い合わせ下さい。
三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」(2019/2/8収録) @miyayou @dominickchen @hazuma
【収録時のイベント概要】
知能とは何か」という人工知能の本来の基礎は、人間の究極的な問いの一つなのです。古来から哲学者が何千年と考えて来たことでもあります。おそらく、「知能とは何か」という基礎が完成するときは、人工知能が完成するときです。
三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)
「まえがき」より
■
ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏がゲンロンカフェ初登壇!
三宅氏は、「ファイナルファンタジー」シリーズなどデジタルゲームにおける人工知能の開発に携わりながら、論文や著書を発表する実践的研究者としても知られる。
「人工知能はサイエンス、エンジニアリング、哲学が交錯する分野」と語る三宅氏は、人工知能の開発と哲学的な論究のあいだを行き来してきた。
三宅氏は哲学塾を主催、その講演録をまとめた『人工知能のための哲学塾』は大きな話題を呼んでいる。
第一弾では人工知能開発の足場としてきた西洋哲学を解説。昨年刊行された第二弾『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』では、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの東洋哲学から、あらためて人工知能の行方を探求した。
昨年末の斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏によるイベントでは、『東洋哲学篇』が堂々「人文的大賞2018」を受賞。ゲンロンカフェ来場者のあいだでも、登壇を待ち望む声が高まっていた。
このたびゲンロンカフェでは、そんな三宅氏を招いて「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」を開催。聞き手には、東浩紀に加え、情報学研究者のドミニク・チェン氏をお迎えする。
ドミニク・チェン氏は、昨年10月のゲンロンカフェイベント「アートとテクノロジーが出会う場所」にも登壇。人工知能をより拡張した概念「人工生命」について刺激的なプレゼンを行った。
知能とは? 生命とは?
高度に発展していくテクノロジーに、我々はどんな人文学的な含意を見いだせるのか。
ゲンロンカフェならではの文理融合の議論がついに実現!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190208/
【歌ってみた】PLATONIC GIRL【あまみー,k@san】
PLATONIC GIRL GUMI・みきとP
GUMIパート:k@san mylist/27971964 Twitter:@katsanaito
みきとPパート :あまみー user/59295109 mylist/56424320 Twitter:@amamy_r
あまみー「 プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語: Πλάτων、Plátōn、羅: Plato、紀元前427年 - 紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べ・・・・ 」
k@san「わーちょうちょだー」
youtube:https://youtu.be/0JfJqdEJI9c
本家様:watch/sm33392870
中島隆博×東浩紀「カントと孟子が語り合うーー『道徳を基礎づける』講談社学術文庫版刊行記念トークイベント」 @hazuma
西洋哲学を相対化するために、孟子を召喚する――。
カント、ルソー、ニーチェといった近代西洋の哲学者たちと、古代中国の思想家・孟子の思想を対比させて論じた、フランソワ・ジュリアンの『道徳を基礎づける』。
本書は2002年に講談社現代新書で刊行され、知る人ぞ知る名著として古書のプレミア価格がついたこともあったが、初刊から15年を経た2017年10月、講談社学術文庫に収録された。
本書は西洋哲学の限界を踏まえ、思想史を相対化するため、孟子の思想に注目する。
そして、洋の東西を超えて互いを理解するために、彼らが道徳をいかに論じてきたかを整理する。
ルソーは「憐れみ」、カントは「理性」、孟子は「惻隠の心」……。
それぞれの道徳観を参照しながら、スリリングな知的探究が展開される。
講談社学術文庫版の刊行にあたり推薦文を寄せた東浩紀が、翻訳者である中島隆博氏を招く必聴のトークイベント。
初刊から15年間の社会情勢の変化、中国哲学界の新たな動きなどを踏まえながら、比較哲学の可能性を掘り下げる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180118/
#170 岡田斗司夫ゼミ『萌えキャラは正しい宣言、湯浅の新作デビルマン、西洋哲学と東洋哲学』
#02:45 ラーメン二郎のツイート
#10:50 『シン・ゴジラ』はなぜアメリカで大コケしたのか
#21:40 庵野秀明は宮崎駿でなく押井守の弟子
#22:36 湯浅監督『デビルマン』アニメ化
#28:36 萌えキャラは正しい宣言
#36:11 「あの戦争を忘れてはいけない」プレッシャー
#39:40 『哲学用語図鑑』←Amazon
#41:31 『史上最強の哲学入門』←Amazon
#52:18 デカルト登場
#54:13 カント登場
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2017年3月19日収録
【鎌倉仏教シリーズ】第68回・曹洞宗⑫禅とニューエイジ4-4
日本の禅思想は、明治の頃から臨済宗の鈴木大拙らのアメリカ進出で欧米の哲学者や思想家の間で大きな関心が向いていました。ヨーロッパでは、第一次大戦の勃発で西洋哲学の限界を感じた欧州の哲学者たちはポストモダンという脱西洋哲学を模索しましたが、その中心的存在であった構造主義は日本の禅の公案禅に、言葉によるごまかしを続けてきた西洋哲学の欺瞞を超える論理を見出そうとして日本の禅に対する接近を図ります。一方第二次大戦後の50年代のアメリカでは、物質文明の飽和感に嫌気が差した若者たちがビートニック、さらに60年代にはベトナム戦争に反対する若者たちがヒッピー運動を始め、彼らの文明否定の思想は、その逼塞感からの脱却を目指し日本の禅(只管打坐を中心とする禅)に向かいます。
【鎌倉仏教シリーズ】第68回・曹洞宗⑫禅とニューエイジ4-3
日本の禅思想は、明治の頃から臨済宗の鈴木大拙らのアメリカ進出で欧米の哲学者や思想家の間で大きな関心が向いていました。ヨーロッパでは、第一次大戦の勃発で西洋哲学の限界を感じた欧州の哲学者たちはポストモダンという脱西洋哲学を模索しましたが、その中心的存在であった構造主義は日本の禅の公案禅に、言葉によるごまかしを続けてきた西洋哲学の欺瞞を超える論理を見出そうとして日本の禅に対する接近を図ります。一方第二次大戦後の50年代のアメリカでは、物質文明の飽和感に嫌気が差した若者たちがビートニック、さらに60年代にはベトナム戦争に反対する若者たちがヒッピー運動を始め、彼らの文明否定の思想は、その逼塞感からの脱却を目指し日本の禅(只管打坐を中心とする禅)に向かいます。
【鎌倉仏教シリーズ】第68回・曹洞宗⑫禅とニューエイジ4-2
日本の禅思想は、明治の頃から臨済宗の鈴木大拙らのアメリカ進出で欧米の哲学者や思想家の間で大きな関心が向いていました。ヨーロッパでは、第一次大戦の勃発で西洋哲学の限界を感じた欧州の哲学者たちはポストモダンという脱西洋哲学を模索しましたが、その中心的存在であった構造主義は日本の禅の公案禅に、言葉によるごまかしを続けてきた西洋哲学の欺瞞を超える論理を見出そうとして日本の禅に対する接近を図ります。一方第二次大戦後の50年代のアメリカでは、物質文明の飽和感に嫌気が差した若者たちがビートニック、さらに60年代にはベトナム戦争に反対する若者たちがヒッピー運動を始め、彼らの文明否定の思想は、その逼塞感からの脱却を目指し日本の禅(只管打坐を中心とする禅)に向かいます。
【鎌倉仏教シリーズ】第68回・曹洞宗⑫禅とニューエイジ4-1
日本の禅思想は、明治の頃から臨済宗の鈴木大拙らのアメリカ進出で欧米の哲学者や思想家の間で大きな関心が向いていました。ヨーロッパでは、第一次大戦の勃発で西洋哲学の限界を感じた欧州の哲学者たちはポストモダンという脱西洋哲学を模索しましたが、その中心的存在であった構造主義は日本の禅の公案禅に、言葉によるごまかしを続けてきた西洋哲学の欺瞞を超える論理を見出そうとして日本の禅に対する接近を図ります。一方第二次大戦後の50年代のアメリカでは、物質文明の飽和感に嫌気が差した若者たちがビートニック、さらに60年代にはベトナム戦争に反対する若者たちがヒッピー運動を始め、彼らの文明否定の思想は、その逼塞感からの脱却を目指し日本の禅(只管打坐を中心とする禅)に向かいます。
ドイツ観念論の現在 マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)×大河内 泰樹(一橋大学教授)@ジュンク堂池袋本店
2015/12/9収録マルクス・ガブリエル(ボン大学教授)大河内 泰樹(一橋大学教授)わずか29歳でボン大学哲学科教授となり、その著作『なぜ世界は存在しないのか』がヒットし、ドイツで一躍名をはせた俊英マルクス・ガブリエル。その思想はなぜ評価されたのか。ガブリエルが専門とする「ドイツ観念論」は、現在、古典再解釈を通じて再度注目が集まっており、世界で活発に研究がすすめられている。ガブリエルがジジェクとともに記した著書『神話・狂気・哄笑』では、そうしたドイツ観念論の最先端の議論を扱う。その刊行を記念した今回の対談では、来日するガブリエル自身の言葉で、また同じくドイツ観念論を専門とする一橋大学の大河内泰樹教授との対談によって、世界、ドイツ、日本におけるドイツ観念論の新境地、ドイツ観念論から考える現代思想が語られる。【講師紹介】マルクス・ガブリエル1980年旧西ドイツ生まれ。哲学者。2015年現在、ドイツ・ボン大学教授。後期シェリングを専門としつつ、ピュロンら古代懐疑論からウィトゲンシュタイン、ハイデガーに至るまで西洋哲学の広い範囲を対象に精力的に執筆を行っている。近年では新実在論というプロジェクトの旗手として知られる。『なぜ世界は存在しないのか』、『認識理論の限界』、『古代における懐疑論と観念論』など。大河内泰樹(おおこうち・たいじゅ)1973年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科准教授。専門は哲学、ドイツ観念論、批判理論。著書に、Ontologie und Reflexionsbestimmungen. Zur Genealogie der Wesenslogik Hegels,Wurzburg, 2008.共著に『労働と思想』(堀之内出版、二〇一五年)など。
道元のことば
[道元(どうげん)] 鎌倉時代初期の禅僧。曹洞宗の開祖。いたずらに見性を追い求めず、ただ坐禅にうちこむこと(只管打坐)が最高の修行であると主張した。『正法眼蔵』は、和辻哲郎、ハイデッガーなど西洋哲学の研究家からも注目を集めた。「クリシュナムルティと禅」→sm25075645
植野瞬・旅行ライターが世界で出会った名言~プラトン
植野瞬(旅行ライター)が旅の中で出会った名言の紹介。
~プラトン(古代ギリシアの哲学者)の名言~
自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。
プラトンは、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。 プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた。『ソクラテスの弁明』や『国家』等の著作で知られる。
教えて!アヒル先生『功利主義者たち』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(co1794404)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
http://www.amazon.co.jp/dp/4622019019
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mylist/50291009
教えて!アヒル先生『ニーチェ』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(co1794404)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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教えて!アヒル先生『ショーペンハウアー』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(co1794404)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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教えて!アヒル先生『バイロン』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(co1794404)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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教えて!アヒル先生『ヘーゲル』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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教えて!アヒル先生『カント』その2
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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哲学放送 第64回
近代哲学 第二一章『カント』
教えて!アヒル先生『カント』その1
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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哲学放送 第63回
近代哲学 第二十章『カント』
教えて!アヒル先生『ルソー』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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哲学放送 第62回
近代哲学 第十九章『ルソー』
教えて!アヒル先生『浪漫主義的運動』
毎週日曜22時くらい~アヒルの放送室(コミュ)にて哲学を勉強中
参加者:vozleaf(主に読んでる方)、過激なアヒル(関西弁の方)
使用テキストは名著、
『西洋哲学史』バートランド・ラッセル
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哲学放送 第61回
近代哲学 第十八章『浪漫主義的運動』