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小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part2
夏のゲームと言えばこれしかないっしょ!
※2018/07/25に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
次回→sm33704292
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#7【クラブ・スーサイド】 喰々島蜜木 ‐ 異端の天使は小惑星と成りぬ ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/26に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#8→sm42833353
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【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part4
夏のゲームと言えばこれしかないっしょ!
※2018/08/04に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
次回→sm33725121
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#10【クラブ・スーサイド】 財前絵馬 ‐ 全ての藍苺におめでとう ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/06に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#10‐2→sm42874047
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【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part3
夏のゲームと言えばこれしかないっしょ!
※2018/08/01に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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飯田泰之×井上智洋(+東浩紀)「所得倍増は可能か?――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】(2021/10/28収録) @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028
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記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/
【収録時のイベント概要】
大人気シリーズ第5弾!
10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。
政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財政出動に加えて金融緩和を継続すべきなのか。いかにして日本経済をコロナから再生させるのか。議論すべきことは山積みです。
ゲンロンカフェではすっかりおなじみ、『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」でも大活躍の経済学者コンビが、ノーベル経済学賞で注目を集める最低賃金、『「人新世」の資本論』で提起された脱成長コミュニズムと環境問題の関係など、いま注目すべきホットな話題を踏まえ、広い射程で経済の論点と行く末を語ります。
■
『ゲンロン12』(ゲンロン)
https://genron.co.jp/shop/products/detail/587
■
所得倍増は可能か? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211028/
#9【クラブ・スーサイド】 財前絵馬 ‐ 全ての藍苺におめでとう ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/03に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#10→sm42874034
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Illicit Tsuboi×荘子it×吉田雅史「『良い音』とは一体なんなのか?ーーヒップホップとミックス、音を視る魔術」(2021/9/8収録)@modulo2008 @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210908
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https://youtu.be/WXGhTtojsvU
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記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211119_01/
【収録時のイベント概要】
僕たちは音楽を聞くとき、いったい何を聞いているのだろう。ヴォーカルモノであれば、声色、歌詞、歌のメロディ。ギターや鍵盤、ホーンやストリングス等の楽器の演奏、和音、ベースラインやドラムス、あるいは打ち込みのエレクトリックなリズム。それらを個別に聞き取って楽しむことができているとすれば、それは適切な「ミックス」のおかげだろう。では「ミックス」の良し悪しはどう決まるのか。もっと言えば、「音が良い」とは一体どういうことなのか。
現代のチャートにヒップホップがなくてはならないジャンルとなって久しく、その音像は一般に浸透している。たとえばトラップが生み出したサブベースとも呼ばれる重低音やリズムマシーンTR-808を用いたBPM70/140前後のリズムストラクチャーは、あらゆるポップミュージックに援用されている。僕たちは、腹の中心に響くような低音がボトムを支えていない世界に戻ることはできない。だがその低音の音圧を本当に味わうには、ライブやクラブの大型スピーカー、あるいは車載のウーファーが必要となるのも事実だ。
一方で、僕たちはスマホやPCの貧弱なスピーカーで音楽を楽しんでもいる。つまりクラブのフロアとあなたの寝室の音環境によって、再生音にここまで差異が生まれる時代はないということだ。にもかかわらずその差異は、ミックスという名の魔術により、最小化され、あるいは貧弱な音環境にも対応するようハイブリッド化されている。
エンジニアという魔術師は、様々な機材やテクノロジーに精通し、音を「視て」しまう。ヒップホップを始めとするダンスミュージックにおいて、ミックスという魔術は、もはやバランスを取るという補助的な役割ではなく、「音楽そのもの」だと言っても過言ではないだろう。
ではそれほどまでに音色や音質が重要視されるヒップホップにおけるミックスとは、一体どんなものなのだろうか。その良し悪しはどこで判断されるのか。40年以上にわたるヒップホップの歴史の中で、何が求められ、トレンドはどのように移り変わってきたのか。
日本のヒップホップのサウンドとレコーディング現場を知りつくす、エンジニア/プロデューサー/ヴァイナルディガーであるIllicit tsuboi、Dos Monos『Dos Siki 2nd Season』リリースやSMTK『SIREN PROPAGANDA』への参加等ますます目まぐるしく多様な活動を展開する荘子it、単行本『アンビバレント・ヒップホップ』の上梓が待たれる吉田雅史の三者が縦横無尽に語り尽くします!!
「良い音」とは一体なんなのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210908/
現代物語論 ――現代の「物語」はいかに描かれるのか?
芸術表現が誕生してから現在まで、「物語」の力が完全に放棄されたことは一度もなかったと言えるでしょう。
しかし、現代に向き合い、アクチュアルな表現であろうとすればするほど、その複雑さを物語に落とし込むことは困難を極めます。現代ほど、芸術が物語の力を必要としている時代はないけれど、同時に現代ほど、物語を描くことが困難な時代もない。とりわけ「現代美術」は、このジレンマのなかで苦悶してきました。
一方で、漫画やゲーム、ドラマといった領域では、日々おびただしい数の物語が描かれ、消費されています。それらが形づくる豊穣な歴史的蓄積は、「サブカルチャー」と呼ばれる領域に囲い込むべきではなく、すべての芸術表現に関わる技術、知恵、想像力の問題として共有されるべきではないでしょうか。
現代の物語表現をめぐって、昨年の「12時間ぶっ通し生放送」で大好評だった漫画家の大井昌和さんとともに、徹底的に語り尽くします。
【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part1
夏のゲームと言えばこれしかないっしょ!
音量設定が未熟で申し訳ないです。
※2018/07/21に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
次回→sm33687478
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【走行音】東海道・山陽新幹線のぞみ 東京→博多【700系0番台・TD】
≪仙台(盛岡)sm32698422 sm31740857鹿児島中央≫
≪新潟sm40324189 sm38744579荒尾≫
≪高尾sm22581944 (門司港)sm36240519大牟田≫
・のぞみ157号
700系のぞみシリーズのラストです。
今回はグリーン車に当たるTD駆動のモーター車で録音しました。
N700系でもグリーン車はTD駆動となっていますが、かなりの静寂性を誇るそれと比べればモーター音はやや大きく、
グリーン車と言えど加速時の唸りや惰行時のモーター音を若干ながら聞く事が出来ます。
WN駆動の車両とは異なる、キレのある音が聞こえてきますね。
東京mylist/36375636
横浜mylist/34348687
東海mylist/50020971
京都mylist/50020953
大阪mylist/50020940
岡山mylist/49720010
広島mylist/49594615
関門mylist/33884436
博多mylist/67389366
JR全国mylist/33378501
[RTA]黄金の太陽失われし時代Any%NoSave&Quit_4.55.30
黄金の太陽失われし時代RTA
カテゴリ:Any%NoSave&Quit
記録:4:55:30[計測区間は名前入力完了からスタッフロール開始前の黒画面まで、動画時間で言えば0:00:48~4:56:18]
日付:2022/05/14
凡ミスはギアナ港のスキップくらい。入港の際にミスがあり、乗船からの入港判定をスキップ出来なかった[数秒ロス]。操作速度はだんだんRTAっぽくなってきた気がする。このチャートではこれ以上の記録は出ないと思う。
ゲーム情報等
乱数は通常乱数GRNと戦闘乱数BGNの2種類
失われし時代ではPRESS START BUTTONの所で通常乱数が動く
乱数の漸化式と判定に使用される主な値
RN(0)=0, RN(n+1)=mod(1103515245*RN(n)+12345,2^32)[mod(a,b)はa÷bの余りのこと]
rng=(RN<<8)>>16[RNの真ん中16bitだけを使用する]
rnDist(n)=n*(rng>>16)[0以上n未満の値を生成する]
例えば、エクスカリバー生成はrnDist(100)の値が0以上5未満[確率5%]
バトル開始→先制判定→先制ではない時、奇襲判定
先制判定:2進数表記でrngの下4桁が0000[確率1/16]
奇襲判定:先制ではないかつ2進数表記でrngの下5桁が00000[確率(15/16)*(1/32)=15/512]
クリティカル判定・回避判定:2進数表記でrngの下5桁が00000[確率1/32]
アイテムドロップ判定:rng≦({(2^16)-1}>>ICC)[確率1/2^(ICC-1)]
ICC(Item Chance Class)は、各モンスターに設定された1から9までの整数値
レインボーキルの場合、ICCを2減少させる[ドロップ率4倍]・経験値コイン1.3倍
レインボーキル判定:弱点かつrng<(30+エレメンタルパワー-エレメンタル耐性)*655[確率{655*(30+エレメンタルの差)-1}/2^16、おおよそ、(30+エレメンタルの差)%]
乱数による素早さの上振れ倍率:1+(rng>>20)[最大で1+{(2^16)-1}/2^20≒1.0625倍]
逃走成功判定:rnDist(10000)<5000+floor(500*前衛パーティーの平均レベル)-floor(500*敵の平均レベル)+2000*逃走失敗回数[おおよそ、(50+敵とのレベル差*5+20*逃走失敗回数)%]
#2【クラブ・スーサイド】 舞渕明陽 ‐ 春鋤は冬に咲う ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
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特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
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しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
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奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
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様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
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#3→sm42766017
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【作業用EDM】knifeparty・skrillex medley
よく見てみると例の耳の大きい...いえ...怖くてこれ以上は言えません...ご想像にお任せします...
ハハッ
【東方メドレー】超時間作業用
生半可な時間では終わらない作業用に作りました
例(夏休みの宿題を一気にやる人や前日にやる人用)
画像は四枚だけです。※音質については自分の中ではで問題ないレベルです。高音質を求めるならばお引き取りをm(_ _)m(音質については自分のPCを基準に考えてるのでこの動画が低音質かそうでないかは一概には言えません)
※イヤホンは推奨できません
その他のメドレーmylist/25756325
雑談室KHAOS Vol.4 ーコロナ&オンライン時代のコミュニティ/コミュニケーション論・後編
コロナが加速させたひとつがオンライン化。当初は「直接話した方が良い」という意見が多く、コロナが「明け」たら元のスタイルに戻るだろうという見方も目立った。しかし、2年に及ぶコロナ状況下において、少なからずの人たち・職場にオンラインの環境と慣習が定着した。「むしろオンラインの方が良いこともある」という意見も普通に語られるようになった。・・・とは言え、そもそもコロナ前からオンラインでのコミュニケーションやコミュニティは存在し、メタバースという近未来も構想されていた。現実の共同体が崩れ、個人が剥き出しの社会となり、何かとストレスが増えてきたこの時代に、私たちはコミュニティ/コミュニケーションにどんな期待と課題を持っているのか?! を中心にクロストーク。恒例の〈政局ウォッチ〉ももちろんやります。
そして今回も!後半はトーク内容無制限の自由参加開放!! どなたでも出入り自由。ZoomのURLは番組内でお知らせします。
■出演=やま、/モウリス/当日自由参加のみなさん
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
【ぼくのなつやすみ2】平成夏季休浪漫譚part5 完
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大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109
【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。
ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。
今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。
登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。
ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!
ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/
#12終【クラブ・スーサイド】 字読綴 ‐ 雪は天使の死神 ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
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少年達は自らの死を望む。
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その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/13に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
またこんど
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芸術動画テック部 #4 隔離と遊びの革新 ーーいま、テクノロジーが起こす世界線とは
芸術動画「テック部」が新設されてから、もうすぐ1年が立ちます。アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組を3回に渡って、お送りしてきました。芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、最新技術の研究・トレンド・今後の未来について紹介してきました。
芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。しかし、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。
さらに現在のコロナ禍においては、現実的ではない楽観的な未来予想が横行しています。
アーティストやエンジニア、デザイナーなどの表現に関わる者は、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
今回は、本コロナ禍における新たなテクノロジーの可能性を探るため、「隔離」と「遊び」という新たな切り口を加えて議論します。
今回は
VRライブエンターテインメントに関わる最先端技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」に属しながら、VTuberやVRエンターテインメントシステムにおける研究開発、企業間連携、研究交流発信事業に従事する、研究者の白井暁彦さん、
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は、現実世界とデジタルをシンメトリーさせる建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する、沼倉正吾さん (テック部#2ゲスト)、
の2名のテック業界の最先端で活躍する大先輩をゲストにお送りします!!
登壇者などの詳細は以下から見れます↓↓
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200522.pdf
ソラブジ 交響曲第3番「ジャミ」
世界一長い交響曲を書いたククリンには及びませんが、何しろ4時間超えという史上最大級の交響曲です!楽器構成は全く不明です。(電子楽器らしきものが使用されている?)この曲のタイトル「ジャミ」の意味が全く分かりません。もし分かる人がいたらコメントで書いてください。耐久盤とも言えるこの交響曲を是非聞いてみてください!
#3【クラブ・スーサイド】 枢姫色 ‐ 殻の狭間 ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/12に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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久田将義×辻田真佐憲「暴力とは何か?――暴排条例時代のヤクザ入門」 (2022/3/12収録)@masayoshih @reichsneet #ゲンロン220312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/BY1-gFS0APU
【収録時のイベント概要】
なぜ、世界から「暴力」がなくならないのか――。
「TABLO」編集長の久田将義さん、近現代史研究者の辻田真佐憲さんによるトークイベントを開催します。
「裏社会の人間」と呼ばれる人たちを度々取材し、実際にさまざまなトラブルにも直面してきたという久田さん。著書『関東連合』『原発アウトロー 青春白書』『生身の暴力論』『トラブルなう』などを通して、反社会的勢力の実状に迫り、暴力や抗争の本質について論じ続けています。
久田さんは「言論の自由を語る行為は、暴力を語る事に通じる。逆説的に言えば、暴力を語るのは言論の自由の大切さを語る事になる」(『生身の暴力論』はじめに)と述べます。
暴力団対策法や暴力団排除条例が施行されて以降、暴力団の形態はどのように変わっていったのか。準暴力団と規定されるアウトローたちの正体は何なのか。健全な社会生活の裏で何が起こっているのか。
軍事や戦史に詳しく、政治と文化の関係を中心に「戦争」を考察することで知られる辻田さんが聞き手となって、現代の裏社会やアウトローから世界を考えていきます。どうぞお見逃しなく。
■
暴力とは何か? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220312
モウリスの雑談室なのだ・秋の特別号~今年最後のしぎょういつみスペシャル!!~
11/16(金)20:00開演
『モウリスの雑談室なのだ・秋の特別号~今年最後のしぎょういつみスペシャル!!~』
▼出演
しぎょういつみ
モウリス
■内容
【第1部】「出席確認がAKBを殺す」
最近増えている48グループの外仕事と言えば演劇。数多くの舞台を観劇しているしぎょうさんは、それらをどう捉えているのか?
・・・いや。論点は演劇そのもの以上に、観客の側に潜んではいないだろうか?
さらには、2本のドキュメンタリー映画(SKE/BNK)、PRODUCE48や海外グループの躍動・交流など、2018年の48活動を振り返り、現在と2019年以降の48グループについて、しぎょうさんならではの視点で、たっぷりとお話しいただきます。
【第2部】落語の改革者・立川談笑と新時代の世紀
第2部は、48以外のテーマを議論し、いま48グループが置かれている状況をあぶりだす、恒例のフリートークコーナー。
今回、トークのきっかけとなるキーワードは「立川談笑」。
談笑は、明治以降演じられてきた名作落語を次々と大胆に改変し、原作を超えた深みと現代性を獲得することに成功している。
そうした画期的創造が、何故いまになって起こっているのか?
・・・いや、気が付けば、私たちの周囲のいろいろなものが、大きく「変革」し始めてはいないか?
いまの社会の実像を探ることで、時代の先取りをしてきたAKB48の近未来が見えるかもしれない。
ウマ娘に実装されたら泣いて喜ぶ競走馬プレゼン生!! アーカイブ #初心者競馬相談室
この動画は21年7月9日に放送した
ウマ娘に実装されたら泣いて喜ぶ競走馬プレゼン生!!
という生放送のアーカイブです
当時の動画説明文を貼っておきます
ウマ娘に実装されたら泣いて喜ぶ競走馬プレゼン生放送です!!
簡単に言えばウマ娘にいない好きな馬の話をするぞってこと!!
ウマ娘にかこつけて好きな馬の話がしたいだけじゃないかって? 正解!!!!!
司会はあいうえおとはやてのいつものコンビ
プレゼンしてくれる競馬おじさんは
ゆーいちさん、ごまP、赤ペンP、レスター伯Pです
あ、あいうえおさんとはやてさんもプレゼンします
メールも募集したのでガンガン読んでいきます
#初心者競馬相談室 のハッシュタグをつけてTwitterで実況お願いします!!
どの馬が一番メール来たかWIN5(5頭が3通で並んだので)もやってます
聞いている人たちへのルールはひとつだけ!
「この馬はノーザンだからなあ~とか金子さんだからなあ~とかクラブ馬だからなあ~」
なんていうつまらんことを言わないことだけ!!
ただただ俺たちがウマ娘に来てくんねえかな~って思っている馬の話を聞いてくれ!
そしてあわよくば興味を持って調べたりレース動画見たりしてくれ!!
楽しかったら是非よろしくお願いします ほしいものリスト http://amzn.asia/ebTo3xP
#1【クラブ・スーサイド】 舞渕明陽 ‐ 春鋤は冬に咲う ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/05に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#2→sm42738288
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
ダースレイダー×吉田雅史+さやわか「フリースタイル・人称・コミュニティーーラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」【四天王シリーズ #5】@DARTHREIDER @nejel_mongrel @someru
【収録時のイベント概要】
さやわか氏の緊急参戦!?
イベント後半(21:00すぎ)、壇上に批評家のさやわか氏が参戦の予定です。
三者でラップを語り尽くす!!
▼ 吉田雅史氏からのコメントが届きました!
長い間積み上げて来たMCバトルの大会の歴史の蓄積に加え、近年の高校生ラップ選手権やフリースタイル・ダンジョンのヒットにより、韻を踏みながら相手をディスるというフリースタイル・バトルという形式は、かなり一般にまで広く知られるようになったと言えるでしょう。むしろ「ラップ」といったときに一般的に皆が思い浮かべるのは、そのようなスタイルかもしれません。
このバトル形式の普及によって、楽曲として発表される「書かれるリリック」を含む日本語のラップの歌詞内容やラップのスタイルも影響を受けることになります。それでは、バトルという形式がどのように、日本語のラップの言葉を、表現を変革してきたのでしょうか。ひいては、日本語のラップ形式の歌詞が増えたことで、「日本語の歌」においてどのような表現が可能となり、広がりを持ってきているのでしょうか。
一方、その元々の誕生時から、自慢話や特定の相手へのディスという成分を多分に含んでいるラップですが、勿論ラップのリリックはバトル形式のものばかりではありません。そしてフリースタイルの原義とは、文字通りーー自由なスタイルーーにバトルに捉われず、自由な発想で行われるもののはずです。実際に、バトル以外の形式を探求しようとするアーティストたちやイベントが、アメリカにも日本にも存在します。それではその際に駆使される自由な想像力は、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
それを考える際のキーワードとして「人称」という言葉を挙げることができるでしょう。一人称で自分の経験を語るのが典型的なラップのリリックであり、それがどこまでリアルなものであるかが問われるのが、ラップというジャンルのひとつの特異性と言えます。しかしそれは、必ずしも自分の経験に基づいていなければならないのでしょうか。ラップのリリックも「歌の歌詞」の一部であるという大枠で考えたときには、自由な発想で、どんな人物の視点――あるいは人間以外の視点にもーーにも立ち、一人称で、あるいは三人称でフィクショナルな物語をリアルに描くことができるはずです。そのようなラップ表現の拡張を...(全文は以下のリンク先でご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181005/
妄想石油王!100万票で《私の48人選抜》&SKE48 28thシングル選抜&センター大予想!!【メール大募集!!】〜みんなの水曜雑談
これまで〈あなたの◯◯選抜〉的な企画は何度もやってきました。そしてしばしば、選抜の規定人数を超えて書いてくるメールも少なからずあったかと思います。であれば!!48人選抜なら思う存分選べるはず!!
対象となるのは2021年6月30日現在、在籍している48グループ全メンバーです。・・・つまり、総選挙で言えば超選抜、アンダーガールズ、ネクストガールズを全部ひとりて決められるようなもの!! 持ち票100万票設定でやりたい放題!!!!
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/