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DCS:TOP GUN 2019 準決勝戦
DCS worldで行われた世界大会の動画です。
準決勝戦はKalsariKännitとの対戦で、使用機体は
-343ku-がF-15CでKalsariKännitがM-2000Cです。
M-2000Cの赤外線シーカーの動作が甘いことは把握してましたが、
もうちょっとF-15CとM-2000CとのDACTをしていればよかったなあと思った次第です。
開始時間:
1/27 3時45分
条件:
・2点先取
・準決勝敗退チーム同士による3位決定戦は行われない
・赤外線短距離ミサイル×2、機関砲
・兵装使用制限なし(最初の交差前に射撃が許可される)
・F-15Cは燃料75%、M-2000Cは燃料48%
・戦術的な制限なし
・燃料投棄制限なし
・状況が1vs2または1vs1に、かつ機体に重大なダメージがある場合は
受動的・防御的な戦術が許可される
・戦闘空域外へ出ると乗機が爆発する(事前に警告あり)
Round1 sm34569871
Round2 sm34570172
タウルスKEPD350空対地巡航ミサイルとその発展型
MW-1ディスペンサー、DWS-39スタンドオフディスペンサーに続く系譜のもので、sm16957056でもKEPDという将来型として登場したものです。DWS-39系列との違いはまずターボファンエンジンが付いたこと、翼も展開型になり、誘導装置に赤外線シーカーとGPSが追加、多彩なペイロードが搭載できるようになりました。現在のラインナップは弾頭部に成形炸薬弾、胴体に500kgのペネトレーターを搭載したKEPD350のみですが、搭載爆薬を小さいのに入れ替えたKEPD 350L、短縮胴体のKEPD150、多弾頭型、輸送機から投下型、陸上のトラックなどから運用するためにブースターを付加したコンテナ発射型などに発展させていくつもりのようです。ここまでやると射程と再利用するかどうか以外はUCAVと大して変わらない気がします。
MBDA版PV sm16974528
mylist/32342129