キーワード 迷列車(北陸)の人 が含まれる動画 : 224 件中 161 - 192 件目
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【迷列車北陸編】番外編その3 居酒屋福井鉄道営業のご案内
前回に引き続き番外編です。福鉄600形については第8話を参照してください。 第8話→nm11995630
また副産物としてのネタは番外編その2と若干連動していますので、まだの方はそちらを先にご覧下さい。 番外編その2→nm13220324
あの・・・これはあくまでもネタですからね?
迷航空会社列伝特別編・2018年航空各社運航計画 その他の航空会社編
2018年1月18日、航空各社の運航計画が発表されました。今回は特別編として、2018年度の航空業界を占う各社の運航計画を紹介していきます。今回はスカイマーク、エアドゥ、FDAなど大手2社以外(LCC除く)の運航計画です。ANA編→sm32615043 JAL編sm32618339
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空会社列伝特別編・2018年航空各社運航計画 JALグループ編
2018年1月18日、航空各社の運航計画が発表されました。今回は特別編として、2018年度の航空業界を占う各社の運航計画を紹介していきます。今回はJALグループの路線便数計画です。ANA編→sm32615043 その他編→sm32633401
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空会社列伝「迷航空会社欲張りセット」アンセット・オーストラリア航空
今回取り上げるのはかつてのオーストラリア第二位の航空会社、アンセット・オーストラリア航空。同時多発テロが原因で潰れたと思われがちですが、破綻に至った原因は20年以上前からの様々なマイナス要素が重なっており、迷航空会社しくじりの原因の詰め合わせとも言えるものでした。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝Lite「日本の会社が生んだタイクオリティ」アジアアトランティックエアラインズ
今回ご紹介するのは日本の大手旅行会社・H.I.S.がタイで設立したチャーター会社・アジアアトランティックエアラインズ。日本と東南アジア双方向での定期チャーター路線で規模を拡大させようとしたのですが・・・
結果はいつものタイクオリティで短期間であっさりと行き詰まって消えてしまいました。詳しくは本編で。
迷旅客機列伝「なんでや!ダグラス関係ないやろ!」ツポレフTu-334
今回ご紹介するのはロシアの旅客機・ツポレフTu-334。
この数字だけを見て何となく嫌な予感を感じ、その飛行機の形状があの航空機メーカーの飛行機によく似ている事に気づいて更に嫌な予感を深めてしまったあなた。
・・・残念ながらその予感は当たってます。詳しくは本編で。
※当動画の内容は某プロ野球団の虎ウマとは一切関係ありません。
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第4章 MD-80(後編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
エアバスがA300の成功で航空機業界に足場を築いた頃、DC-10の事故で大ダメージを負ったマクドネル・ダグラスもDC-9の改良型投入で巻き返しを図ります。一時は737と同じ理由で販売不振になったものの、世界的な2名乗務化の流れがMD-80シリーズを救い、マクドネル・ダグラス久々の好調をもたらします。
・・・まあ、この好調もマクドネル・ダグラス最後の栄光になるんですけどね。詳しくは本編で。
第4章前編→sm40066434
迷航空会社列伝「外交問題が生んだ航空会社」日本アジア航空 前編
今回取り上げるのは、かつてJALグループの台湾路線を運航していた航空会社・日本アジア航空。今でこそ台湾路線はJAL・ANAが直接運航していますが、かつては外交的事情で中国路線を運航する航空会社が台湾路線を運航することはできず、別会社での運航を余儀なくされました。JALグループの場合、日本アジア航空が台湾路線を担当していましたが、その設立の経緯は日本と中国・台湾との外交関係や、日本の航空政策を揺るがす問題を引き起こします。詳しくは本編で。
なお、今回も設立の経緯だけで動画一本分使ってしまったので、例によって前後編になります。
後編はこちら→sm38096738
東海道交通戦争 あとがきと今後について
先日ようやく完結しました「東海道交通戦争」、皆様本当にありがとうございました。
今回は完結の区切りとして、シリーズ制作の経緯と完結まで時間がかかった理由と言い訳、感想などを言っていきたいと思います。なお、最後に今後の動画制作の方向性と新シリーズの予告もあります。感想や言い訳とかどうでもいい、新シリーズだけ見たい方は7:08あたりからご覧下さい。
「東海道交通戦争」は終わりましたが、動画はこれからも続けて行きます。今後ともよろしくお願いします。
※本編を見てない方はこちらからどうぞ。
第一話→sm30382390
最終回→sm35082842
迷旅客機列伝「747SPを欲しがった航空会社の事情」
今回は久々の迷旅客機シリーズです。紹介するのはボーイング747シリーズの短胴・長距離型の747SP。と言っても機体そのものではなく、その機体を買った航空会社の裏事情をご紹介します。
747SPを買った航空会社の事情は単純に長距離路線を飛ばしたかった会社、政治的理由で長距離性能が必要だった会社、路線を買ったらセットで無理矢理付いてきた会社と様々であり、意外にも様々なドラマがあったのです。詳しくは本編で。
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「マイレージプログラム」前編
新型コロナでなかなか撮影や実地調査に行けないので、今回は航空ビジネスに関する用語を解説する動画をアップします。今回は身近な存在でもある「マイレージ」にの歴史と戦略について暇を持て余してる財務のエキスパートに解説して頂きましょう。
後編できました!→sm37062428
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「マイレージプログラム」後編
紆余曲折を経て日本でも本格的に導入されたマイレージプログラム。インターネットの普及に伴い、単なる顧客サービスから航空会社の経営や戦略を左右するほどの重要なツールに進化していきます。マイレージに隠された航空会社の戦略とは、そしてその凄さとデメリットとは?
k※前編をまだご覧になってない方はこちらを先にどうぞ→sm36995121
迷航空会社列伝「一度『消えた』フラッグキャリア」フィリピン航空前編
今回取り上げるのは先日「2度目」の経営破綻をしたフィリピン航空。
実はこの会社、経営破綻したのはこれが初めてではなく、1998年のアジア通貨危機の際にも経営が行き詰まり、経営陣が廃業を宣言して一時運航停止に陥ったことがありました。前編は一度目の経営破綻に至った経緯と復活まで。2度目の経営破綻に至った経緯は後編でご紹介します→sm39473046
迷航空会社列伝「イースタン航空は乗っ取り屋が美味しく頂きました」後編
この動画は前後編になります。前編がまだの方は咲にこちらをどうぞ→sm38843969
一見すると順風満帆に見えたイースタン航空。しかし実際はつかの間の繁栄でしかなく、航空自由化で競争が激化すると元々収益性や労使関係に問題があったイースタン航空はあっという間に行き詰まってしまいます。
そして、いくつものボタンの掛け違いから国内線ビッグフォーの一角はあの乗っ取り屋の手に落ち、破滅への道をひた走ることになるのです。
・・・あとロ〇ンツォはやっぱりクソだわ。
迷航空会社列伝・外伝「台湾路線のフラッグキャリア悲喜こもごも」
※この動画単独でも十分楽しめますが、この話のもとになった日本アジア航空の話を先にご覧いただけるとより楽しめます。よろしければ先にこちらをどうぞ
前編sm38052031
後編sm38096738
中台関係の悪化で別会社運航を迫られたのは日本航空だけではなく、中華航空を含めた世界の航空会社が何らかの対応でやり過ごすことになります。別会社を立ち上げてブランドを分けた会社、既存の子会社で台湾路線を飛ばした会社、別会社を作ったふりをして中国の目を欺いた会社、何もしなかった会社など・・・今回はそんな台湾路線での各国の航空会社の悲喜こもごもをご紹介します。
・・・しかし今見れば滑稽だよなこれ。
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」前編
久々の航空用語解説シリーズ、今回はすっかり一般的になった「航空アライアンス」について失業した財務エキスパートが解説します。前編は航空アライアンス成立の歴史や航空会社側から見たアライアンスのメリットについて。
後編できました→sm38501247
【迷列車北陸編】第13回 射水線の残像(後編)
お待たせしました。実は動画のほとんどは何日か前にできていたんですが、エンディングの写真の関係で完成がずれ込みました。・・・今年の桜は開花が遅いよorz富山はこれからが桜のシーズンになります。ぜひ春の息吹を探しにお越しください。 なお、この動画を作成するに当たり、http://www.photoland-aris.com/kisya/ 様より現役当時の射水線の画像をお借りしています。動画及び該当画像の無断転載は固くお断りします。また、エンディングはこちらの動画からお借りしました→sm13270938 第13回中編(2)→nm17411030 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷飛行機関係の動画はこちら→mylist/24098760 別建てで作成中の東京大阪交通戦争マイリスはこちら→mylist/28654159
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」最終章・名門の落日(前編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
出した新型機が総崩れで万策尽きかけた90年代のマクドネル・ダグラス民間機部門。しかしそれでも70年代後半から80年代はまだその技術力と顧客網を当てにしてヨーロッパのメーカーとの提携話が持ちかけられていました。
・・・が、その提携交渉もことごとく失敗に終わり、更に新型機のセールス失敗で窮地に陥ったマクドネル・ダグラスは絵に描いた餅な「ぼくのかんがえたさいきょうのりょかくき」計画で何とか顧客の関心を繋ぎ止めようとしますが逆効果に終わりました。
そして長年マクドネル・ダグラスを支えてきた軍用機部門も総崩れとなった事で、名門航空機メーカーの経営は行き詰まりを見せるのです。
第6章→sm40218971
最終章後編→sm40398887
【迷列車北陸編】第13回 射水線の残像(中編)(1)
今回は射水線の分断から廃線に至るまでをご紹介します。NMMの尺(10分)を超えてしまったので2つに分割してあります。 なお、この動画を作成するに当たり、http://www.photoland-aris.com/kisya/ 様より現役当時の射水線の画像をお借りしています。動画及び該当画像の無断転載は固くお断りします。 第13回前編→nm17387947 中編(2)→nm17411030 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷飛行機関係の動画はこちら→mylist/24098760 別建てで作成中の東京大阪交通戦争マイリスはこちら→mylist/28654159
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第6章 MD-90・95
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
まだMD-11が開発途中だった頃、マクドネル・ダグラスが社運をかけて採用に全力を挙げていたのが新世代の低燃費エンジン・プロップファンでした。ライバル会社が開発費の高さに尻込みする中、マクドネル・ダグラスは毎度おなじみ既存機種の再利用で開発費と販売価格を抑え、一気に主導権を得る戦略を描いていましたが、肝心のプロップファンは実用化できず、あえなく採用を断念。
そして、宙に浮いた次期単通路機はエンジン換装とコクピットのデジタル化でお茶を濁すことになりますが、時代は既にハイテク化と経済性、汎用性を重視しており、1950年代の技術で設計されたDC-9系統ではもはや太刀打ちできなくなっていました。名門マクドネル・ダグラス最後の時はすぐそこまで迫っていました。
第5章→sm40171527
迷航空会社列伝「どうしてこうなった・・・落ちぶれたフラッグキャリア」オリンピック航空
今回ご紹介するのはかつてのギリシャのフラッグキャリア・オリンピック航空。
北米やオーストラリアに路線網を広げ、一時は日本にも就航していた名門会社でしたが、現在はギリシャ近辺をプロペラ機で運航する地域航空会社になってしまいました。
・・・どうしてこうなった。
迷航空会社列伝「元祖フリーダムエアライン」エアサイアム
今回取り上げるのはタイ初の民間航空会社・エアサイアム。
オリエントタイやらタイ国際航空やら色々とアレな航空会社が多いタイの航空業界ですが、多分そのルーツはこの会社じゃないですかねえ。って位調べたら酷い会社でした。詳しくは本編で。
なお、冒頭でも言及してますが今回はエアサイアムの使用可能な画像が無かったため、当該航空会社の画像はありません。興味のある方は各自ググって調べてください。
迷航空会社列伝・航空各社運航計画2019
2019年1月23日から翌日にかけて、航空各社から運航計画が発表されました。今年は各社まとめて一本の動画にしました。ANAのA380やJALのA350など新機材の就航や国際線の新規路線開設など、今年は話題が豊富です。詳しくは本編で。
2018年度の計画はこちら→ANAsm32615043 JALsm32618339 その他sm32633401
2018年度下半期はこちら→ANAsm33743866 JAL・その他sm33765571
【迷列車北陸編】 第13回 射水線の残像(中編)(2)
中編(1)からの続き。この次でやっと本題のバス専用道の話に入ります 後編→nm17534443 なお、この動画を作成するに当たり、http://www.photoland-aris.com/kisya/ 様より現役当時の射水線の画像をお借りしています。動画及び該当画像の無断転載は固くお断りします。 第13回中編(1)→nm17405284 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷飛行機関係の動画はこちら→mylist/24098760 別建てで作成中の東京大阪交通戦争マイリスはこちら→mylist/28654159
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」後編
※先ほど前編の動画を間違えて2度アップしてしまいました。しかも今見返したらなぜか最初10秒近く画面黒いし・・・もうあげ直す気力もないのでこのままにします。重ね重ね申し訳ございません・・・
この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm38378338
後編では前半は航空アライアンスを取り巻く環境の変化や仁義なきメンバー争奪戦を、後半では主に加盟会社の観点から日本市場で有利なアライアンスを元財務のエキスパートがご紹介します。
駅名をめぐる争い【後編】-「那須塩原駅」の誕生物語-
複数の自治体による、新幹線の駅名をめぐる争いを、2駅分紹介します。【後編】では、新幹線の駅名で最もややこしい争いが起きたであろう、「那須塩原駅」を紹介します。 マイリスト(うp動画)→mylist/27273152、【前編】→nm23515769、複合駅のお話(ゆっくり鉄道機構の人)→sm21796270、「加賀温泉駅」のお話(迷列車(北陸)の人)→nm14759216、使用BGM→sm4963570、sm1569441、sm695139、sm4236179 ※0:43の「上越新幹線」の開通年を間違えました。正しくは、昭和52年→昭和57年で、「東北新幹線」の開通と同年です。
迷旅客機列伝「主力にするには小さすぎ」ANA737-700
※この動画は2017年にYouTubeで投稿した動画を2019年に再編集したものを更にダウンロードしてANAからの退役までを追加した、継ぎ足しに継ぎ足しを重ねたものです。はっきり言って画質も粗いですが生存報告を兼ねたものですしご容赦下さい。
2005年からANAの次期小型主力機として就航し、国内線はもとより近距離国際線にも投入されたボーイング737-700型。当初は45機が発注され、単通路機はこの機種に統一されるはずでしたが、18機で打ち止めになった上に半分が別会社に出され、とうとう20年持たずにANAから叩き出されてしまいました。将来を期待されて就航したはずの737-700型は、なぜ日の目を見なくなって早々に消えてしまったのでしょうか?詳しくは本編で。
名航空会社列伝「不屈のF1レーサーの空への挑戦」ラウダ航空
今回取り上げるのは1970年代から80年代にかけて活躍し、生死をさまよう大事故から生還して通算3度のワールドチャンピオンに輝いたF1レーサー、ニキ・ラウダが作った航空会社「ラウダ航空」
その道のりは平坦ではなく、1991年の大事故で会社存続の危機に陥った事もありましたが「不屈の男」はその逆境も自らはねのけます。しかし最終的には同じ国のフラッグキャリアに身売りし、やがてラウダ自身も会社を追われてしまいました。小規模ながらも着実に規模を拡大し、ユニークなサービスで人気を集めた航空会社が生き残れなかった理由とは?
・・・あ、これで終わりじゃないですよ?もうちっとだけ続くんじゃ→sm39054366
迷航空会社列伝特別編・ANAグループ中期経営戦略2018年度~2022年度
2018年2月1日、2018年度~2022年度のANAグループの中期経営戦略が発表されました。今回は特別編として、中期経営戦略の内容紹介と今後の予想をお送りします。・・・と言うか大きな計画発表多すぎてUSエアの方全然進まねえ・・・
運航計画ANA編→sm32615043 JAL編sm32618339 その他編→sm32633401
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空会社列伝「F1レジェンドの空へのリベンジ」ニキ航空・ラウダモーション
この動画はラウダ航空編の続編になります。まだご覧になっていない方は先にこちらをどうぞ→sm39013766
自分の会社を追われたラウダは一度はF1の世界に戻りますが、やはり航空事業への思いを捨てきれなかったのか、今度はLCCの「ニキ航空」を設立して航空ビジネスに再参入します。ビジネスモデルが似ているエアベルリンと手を組んだもののの、そのエアベルリンのしくじりのせいでニキ航空は存続の危機に陥ります。しかしそのニキ航空を救ったのは意外な人物でした。
果たしてニキ航空、そしてラウダの航空ビジネスの結末は・・・?
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迷航空会社列伝Lite「伝説になり損ねた『伝説の』航空会社」レジェンド航空
今回ご紹介するのは「テキサス州と隣接する州以外の路線は56席以下の旅客機以外は開設できない」という制約があったダラス・ラブフィールド空港の抜け穴を突いて全米各地に定期路線を飛ばそうとした「伝説の」航空会社・レジェンド航空。長い法廷闘争の末に就航を勝ち取ったレジェンド航空でしたが、その伝説は長くは続きませんでした。詳しくは本編で。
【30年以上ダラダラ残った結果】迷旅客機列伝 イリューシンIL-96【後編】
※この動画は前後編です。まだの方は先に前編をどうぞ
→sm43184131
この旅客機の原型となったイリューシンIL-86はこちら
→sm43069246
性能的には前作のイリューシンIL-86から挽回したものの、4発機故の経済性の悪さとアフターサービスの悪さが災いして前作以上に売れなかったイリューシンIL-96。しかし、他に持ち駒も無く、新たな旅客機を開発する余裕も無かったイリューシンは、どうにかしてこの飛行機を売ろうと何度も改良計画を立ち上げますが、ことごとく失敗。結局、売るものが無くてダラダラと生産を続けたイリューシンIL-96ですが、それ故に近年のアレで再注目されることに・・・