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【中国ニュース】 8月7日(金)
主な内容:
・水害対策で新道具を開発
・重慶動物園 様々な暑さ対策
・人類運命共同体構築を主張
・レパノンにできる限りの援助を提供
カンガルーがアルパカの背中に乗りたがっているようです。
重慶動物園にて撮影。 カンガルーがアルパカの背中に乗ろうと頑張っているのですが、アルパカの毒霧(?)攻撃に遭いながらも懸命にしがみ付こうとしています。 漫才のような2匹の絶妙な”間”が思わず笑いを誘いましたww 過去にUPした動画リスト 中国関係 → mylist/18000233 車関係 → mylist/18000073
何の変哲も無いパンダの食事風景
重慶動物園にてパンダの食事風景を撮影してみました。 パンダって笹の葉を食べているイメージだったんですが、幹の部分をバリバリと食べている様子に思わずびっくりw 過去にUPした動画リスト 中国関係 → mylist/18000233 車関係 → mylist/18000073
世界最高齢のパンダ「新星」38歳に、子孫153頭
世界最高齢の人工飼育ジャイアントパンダ「新星」の38歳の誕生パーティーが中国・重慶市の重慶動物園で16日開かれた。
新星の年齢は人間の約110歳から140歳に相当する。
多くのファンが動物園を訪れ、果物やタケノコ、竹の葉で大きなケーキを作り、新星に誕生日を祝う歌を歌った。
地元住民は「彼女はすばらしい。新星、誕生日おめでとう。彼女が健康でもっと長生きすることを願っている」と話した。
38歳という高齢にもかかわらず、新星の足腰はしっかりしており、健康体を維持している。体重は95キロから100キロに抑えられているが、重慶動物園は新星の年齢に合わせてレシピを考え、食事の回数は増やして量は減らすように工夫している。
重慶動物園パンダ館の技術責任者である尹彦強氏は「普段は3~4人のスタッフが新星の世話をしている、他のスタッフもいつでも助けてくれる。竹の葉はできるだけ細かく切って与えている。肥満、高血圧、高脂血症、高血糖などの発生を予防するために、体重は適切な範囲内に保たなければならない」と話した。
新星は高齢のため、今は一般公開されておらず、重慶動物園パンダ館の裏庭で暮らしている。重慶の夏は高温多湿で、「三大ボイラー」と呼ばれる都市の1つだ。夏の間、新星は朝晩の涼しい時間だけ外に出て、残りの時間は屋内で過ごしているという。
尹彦強氏は「屋外には池が用意されており、中で水浴びをすることができる。また、食事にスイカなどの果物を加えるなど暑さ対策を行っている」と話した。
30歳以上になった飼育パンダは世界で30頭に満たないという。新星はこれまでに10頭の子どもを出産。2019年末時点で、新星には153頭の子孫がおり、カナダ、アメリカ、日本及び台湾、香港、上海など20以上の国・地域で飼育されている。
重慶動物園で快挙、双子パンダ4頭が同じ日に誕生
中国南西部にある重慶市の重慶動物園は16日、2頭のジャイアントパンダ「蘭香(ランシャン)」と「莽仔(マンザイ)」が同じ日に双子のパンダを出産したと発表した。
ダブルの喜びとなった2組の双子パンダの誕生は6月23日。同じ日に2組の双子パンダが誕生したのは、60年の歴史を持つ重慶動物園史上初めてのことで、世界でも稀な出来事だという。
重慶動物園再開、パンダの赤ちゃんは可愛い仕草で観光客を癒した
重慶当局が突発的な公衆衛生事件に対する応急対応レベルを第2級から第3級に引き下げることに伴い、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休園となった重慶動物園は先週再開された。4頭のパンダの赤ちゃんは可愛い仕草を見せ、観光客を癒した。
去年の6月23日に、双双(シュアンシュアン)、重重(ジョンジョン)、喜喜(シーシー)、慶慶(チンチン)と呼ばれる2組の双子パンダが生まれた。それらの名前を合わせて、中国語では「二重の喜びと幸せ」を象徴している。
生後9か月のパンダは木に登ったり、追いかけ合ったり、レスリングをしたりすることで、新型コロナウイルスによる感染症が発生して以来、自宅に留まるしかできなかった観光客を大いに喜ばせ、心を慰めた。
世界最高齢パンダ「新星」が37歳に、人間の100歳以上に相当
世界で生存する最高齢のジャイアントパンダ「新星」が今年、37回目の誕生日を迎える。
新星が暮らす重慶動物園は23日、「新星」が好きな食べ物で作られたケーキで、この「長寿パンダ」のために誕生会を開いた。
動物園によると、「新星」は「ニュースター」になるようにという期待を込めて名前が付けられ、飼育されているパンダとしては世界最高齢で、人間の年齢だと100歳以上に相当するという。
「新星」は1982年に四川宝興県で生まれ、1983年に重慶動物園に来た。2002年には「新星」が20歳の高齢で双子も産み、高齢のジャイアントパンダの出産記録を更新した。1992年に繁殖を始めて以来、「新星」は計8回妊娠し、10頭の赤ちゃんパンダを産んだ。どうやら、「新星」は「すべての飼育パンダの祖母」だそうだ。
現在、「新星」の健康状態は良好で、体重は約98キロで、毎日の生活も規則正しい。「新星」に老後を快適に過ごしてもらうために、動物園側は毎日血圧を測ったり、半月ごとに体重を測ったり、四半期ごとに採血をしたりする全方位的な健康診断を行い、専任の飼育員2人が「新星」の日常生活を世話している。