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藍より青し~縁~ 第六話 「道程~どうてい~」
大学院の課題のレポートを、期日までに仕上げなくては夏休みは無いと教授に言われた薫。毎日、ティナやちか、繭の“○○を一緒にやって”攻撃に負けて、レポートは半分までしか進んでいなかったのだ。いよいよ締め切りが明日に迫り、徹夜で頑張る薫に、桜庭の皆はそれぞれがジュースを作ったりクッキーを焼いたりと薫の為に出来ることをし、応援するのだった。そして、なんとか無事にレポートを提出した夜、桜庭館では「レポート完成記念ぱあてぃ!」が大々的に開かれるのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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藍より青し~縁~ 第七話 「 避暑~ひしょ~ 」
「行こ~!みんなでどっか行こ~!」ティナの提案で旅行に出かけることになった桜庭館一行。雅と妙子の運転する車にそれぞれ乗りこみ、ペンションに向かう事に。妙子の車に乗った薫・ティナ・ちかは、妙子のあまりの荒技続出の運転に、現地に到着した時には、「生きててよかったよー」と神様に感謝するほどだった。何とか無事にペンションに到着し、河原でバーベキューの準備を始めていると、「ま~花菱様~~~!!」と何故か繭の声が。偶然、繭も避暑に来ていたのだ。かくして、繭も加わりバーベキュー、そして宴会と盛り上がり・・・。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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藍より青し~縁~ 第八話 「水魚~すいぎょ~ 」
夏の太陽のもと、毎日ちか・夏樹・千鶴の3人は、水泳部の練習に励んでいた。地区対抗の水泳大会のリレーに3人で出場するこになったのだ。しかし、張り切るちかと夏樹の横で千鶴だけがどんよりと暗い。「あの~泳げない私が、出場してもいいのでしょうか?」そう、水泳部なのに千鶴はあまり泳げなかったのだ。翌日から千鶴の特訓を始めるちかと夏樹だったが、泳げるのと教えるのではかってが違う。そんな時、名乗りをあげたのは… 「そーゆーコトなら、この私、ティナ・フォスターにドーンと任せんしゃーいっ!」ハイスクール時代、水泳の選手で学生記録まで持っているというティナがコーチをかってでたのだ!
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し~縁~ 第九話 「白妙~しろたえ~ 」
ある日、デートに出掛ける薫と葵。たまたま見かけた結婚式に、自分達の未来を重ね合わせたり、通りすぎの仲良く手を繋いだ子供たちの姿に幼い頃の自分達を思い出 したり。「あの頃からずっと、俺のこと、想っててくれたんだね…」そんな薫の言葉に、葵はその頃の自分の気持ちを打ち明ける。ずっと、ひとりの人を想い続けることの不安、 しかしその不安から抜け出せたのは薫への強い想いだったこと、そして薫を好きで居続けることが自分の幸せだということ…葵の言葉を聞いた薫は─。「今夜、泊まっていこうか」葵を強く抱き締めるのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し~縁~ 第十話 「湯帷子~ゆかたびら~ 」
スパリゾートに遊びにきた桜庭館一行と繭、そして夏樹と千鶴。皆で浴衣に着替え、温泉を満喫するのだった。しかし、女性陣と一緒に温泉に入れない薫は、貸し切りにできる露天風呂を見つけ一人別行動。ゆったり寛いでいると、なぜか人の声が! 誰もいないと勘違いしたティナと葵の二人が入ってきてしまったのだ。出るに出られず、しかたなく岩陰に隠れる薫に、全く気づかないティナと葵。「実は…さ、大家さんに言いたいコトがあって、連れてきたったい」 二人だけで話をしたくて、ティナが葵を誘ったのだった…
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し~縁~ 第十一話 「月光~げっこう~ 」
年末にアメリカに帰省するティナは、新しく買ったデジカメで葵や薫達の写真を撮りまくっていた。「帰った時、パパとママに見せてあげるったい」張り切るティナは、葵をセーラー服姿、妙子はナース…と、なぜか皆をコスプレに着替えさせ、夢中になってシャッターを切るのだった。夕方、薫とスーパーへ買い物に出掛けたティナは、その帰りに近くの河原へ薫を誘 う。そこから見える夕暮れが、昔住んでいたアメリカの風景にどこか似ていて好きだというのだ。しかし、淋しくなった時にココに来ていたからあ まりいい想い出がないと言うティナに、薫はいつもと違うものを感じるのだった。「…何かあったのか?」たずねる薫に、答えるティナは・・・・。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し~縁~ 第十二話 「絆~きずな~ 」
月日は流れ、3月。大学の卒業式が間近に迫っても、未だにティナはアメリカから戻って来ない─。皆それぞれが不安に思いながらも、ティナの帰りを待ち続けるのだった…。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/神楽崎 雅:平松晶子/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ/相澤 千鶴:能登麻美子/小宮 夏樹:こやまきみこ
原作:文月 晃/監督:下田正美/シリーズ構成:金巻兼一/脚本:金巻兼一・久保田雅史・高山カツヒコ/総作画監督:中山由美/キャラクターデザイン:岩倉和憲/美術監督:東 潤一/音響監督:柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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さよなら絶望先生 第十一話「あれ不可よ 原作があるじゃないかね」「原作より面白かったら、原作者に失礼だろうが!」「永眠が叶わぬなら、せめて冬眠くらい…」
「あれ不可よ 原作があるじゃないかね」
ここは場末のキネマ館。少女達が真剣に見入っているのは、原作つきの話題作だ。カラカラと乾いた音を響かせて、映写機はスクリーンに夢を映し出す。物語に没頭するひとときは、疲れきった彼女達の心をほんの少しだけ無邪気な幼女の頃にタイムスリップさせる…と思いきや。
「原作より面白かったら、原作者に失礼だろうが!」
「原作通りに作ったのだから仕方ない」と叫ぶ謎の映画監督。怒りに震える少女達を尻目に、彼は望とともに薄暗い夜道へと消えた。「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」耳鳴りのように疼く心の声に耳も貸さず、2人の影は遠くなるばかり…。
「永眠が叶わぬなら、せめて冬眠くらい…」
少女達とコタツを囲んで仲良く午睡する望は、暖かな一酸化炭素に包まれて安らかに眠る……って、眠っちゃダメダメ!間一髪で集団自殺を免れて生きる喜びを思い知った望だったが、この後さらに訪れる惨劇を知るはずもなかった…。
脚本:金巻兼一 コンテ:森義博 演出:森義博 作画監督:古川英樹
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第十話 watch/1476669382
第十二話 watch/1476670638
さよなら絶望先生 第九話「富士に月見草は間違っている」「女子高生と話がしたい変態かも」
「富士に月見草は間違っている」
人間、誰しも間違いはあるもの。とはいえ、笑って許すにも限度がある。「父さん…父さん……」望を父と呼ぶ少年・交の無垢な瞳、そして少女たちの、侮蔑の眼差し…。嗚呼、たった一夜の間違いさえ人生の歯車を狂わせてしまうのだ。
「女子高生と話がしたい変態かも」
第九話にして衝撃の事実が発覚!主人公・糸色望は偽者で、その正体はブルセラマニアのロリコン援交男だった。この作品…いったいどれだけの間違いがあるというのだ!もう何も、誰も信じられない。さよなら…さよなら絶望先生!!(※つづく)
脚本:金巻兼一 コンテ:鎌田祐輔 演出:吉田秀之 作画監督:実原登
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第八話 watch/1476667768
第十話 watch/1476669382
さよなら絶望先生 第三話「その国を飛び越してこい」「イイ国。気ニ行ッタ!」
「その国を飛び越してこい」
海外から編入生を迎えることになった2年へ組。新しい仲間の加入に沸き立つ生徒たちをよそに、望は不安を募らせていた。些細なことでも訴訟を起こし、世間を疑念と不信の闇に陥れる――それが海外。それこそが海外の訴訟社会。世界からの脅威に望は腹をくくらず、首をくくる…。
「イイ国。気ニ行ッタ!」
海外からの編入生はカエレだけではなかった。知らぬ間にクラスに溶け込んでいた色黒の少女。少女なのに名前は太郎…。深まる謎を暴くために、彼女を尾行する可符香達だったが…。少女の正体と悲しみの過去を知ってしまった、可符香の運命やいかに!?
脚本:金巻兼一 コンテ:龍輪直征、潮月一也 演出:板村智幸 作画監督:潮月一也
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第二話 watch/1476665422
第四話 watch/1476666381
TV版 サクラ大戦 第弐拾五話 夢のつづき
翔鯨丸は穢土城を破壊するべく、上野へと向かう。刹那と羅刹の攻撃に囮となって一人出撃した大神は、羅刹を倒し、加山は逃げた刹那にお仕置きを加える。一方、翔鯨丸は穢土城に突っ込み、さくらたちは光武に乗って突入、叉丹に対峙する。叉丹は魔法陣の中から魔操機兵「神威」を出現させ、花組は破邪の陣を組む。が、「神威」は無尽蔵の人間の負の力で動き、攻撃を加えてもすぐに再生する。闘うさくらたちに住民たちの加勢の声が聞こえてくる。そして大神機も合流。アイリスの力で各光武の霊力は急速に高まる…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
©SEGA/TBS・MBS
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TV版 サクラ大戦 第弐拾四話 絆
脇侍の攻撃の前に、帝都は燃え上がる。その頃、川崎の神崎重工へ拠点を移した帝撃は、大神を司令代行に建て直しを図っていた。その間に叉丹が5つめの天封石の封印を解き、上野寛永寺に穢土城を出現させた。叉丹の最終目的は天海の復活。事の重大さに賢人機関は帝撃を見限り、帝都ごと黒之巣会をせん滅しようとする。あやめにももう止めようがない。そこへ、行方不明になっていた米田が現れ、すべてを任せて欲しいと言う。川崎に7年をかけて用意した決戦兵器・翔鯨丸があったのだ…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第壱話 さくら 帝都に来る
太正12年(1923年)春、真宮寺さくらは、はるばる仙台から帝都・東京にやって来た。蒸気自動車や公衆電話に驚きながら、手紙を頼りに米田一基を訪ねるさくら。が、その住所が大帝国劇場のものだと知り、戸惑う。さくらは帝国華撃団に入隊する目的で上京したからだ。とりあえず、劇場内を勝手に歩き回るうち、さくらは帝国歌劇団・花組の公演中の舞台に入り込み、公演をめちゃくちゃにしてしまう。さらに、劇場の地下で初めて「光武」を見たさくらは恐怖し、その霊力が「光武」を暴走させてしまう…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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次話→so36426809
TV版 サクラ大戦 第弐拾弐話 帝劇、炎上!
さくらはついにマリア、カンナ、すみれに葵叉丹が降魔部隊にいた山崎真之介だったことを打ち明け、昔の同志が敵味方に分かれて戦っていることを知る。大神は花組に帰らぬ米田を出張したと告げる。そんな時、アイリスが「ここに来る!」と激しくおびえ始めた。同じ頃、多数の脇侍の反応が帝劇内から出た。舞台を守ろうとミロクと1戦を交えるすみれ。叉丹も帝劇内に現れる。叉丹が尊敬する山崎と知り、愕然とする紅蘭。動力室を壊され、あやめは帝劇からの退避を決定する…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第弐拾参話 夢見る機械
轟雷号で帝劇から脱出したさくらたちは、花やしき支部を仮本部とすることに。そこで大神は4つめの天封石が破壊されたことを聞く。そして人造天封石の霊波で脇侍をおびき寄せる作戦を立てる。が、その霊波は霊力の高い人間には幻影を見せるという。思った通り、さっそく脇侍が現れた。が、叉丹が山崎だったというショックから紅蘭は立ち直れず、さくらたちは紅蘭抜きで出撃する。その頃、紅蘭は花やしきの園内にいた。そこで紅蘭は、なんと6歳の時の自分に出会う。そこへ脇侍の攻撃が激しくなり…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第弐拾壱話 もうひとつの戦い
ある日、賢人機関から呼び出しを受けた米田は凍結された5年前の星組の戦いを引き合いに出され、葵叉丹に魔神器を使うように言われる。その魔人器こそさくらの父・一馬の命を奪ったものだった。降魔戦争の再来を思い、沈む米田。そうとは知らないさくらたちは米田に明るく気を使う。やがて、米田はひとり、降魔戦争終焉の地に向かう。そこには葵叉丹がいた。叉丹と1戦を交える米田だが、形勢は不利。米田は魔人器を取り出す。自分の命と引き換えに叉丹を封じようというのだ…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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so36426815←前話|次話→so36426835 第一話→so36426836
TV版 サクラ大戦 第弐拾話 しのび寄る闇
ある日、銀座界隈を歩いていたさくらは、父に世話になったという山崎真之介に出会った。山崎から父の思い出を聞き、うれしいさくら。山崎はさくらの父から貰ったという根付をさくらに渡す。が、それ以来、さくらの練習の調子が悪くなってしまう。そして満月の晩、根付が妖しく光った時、眠っていたさくらが起き上がり霊剣荒鷹を持ち出し、光武に斬りつける。さくらの異常に気づいたアイリスは暴れるさくらから根付を奪う。ようやく正気に戻るさくら。その前に葵叉丹が…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾九話 破邪の陣
さくらを中心とした陣形「破邪の陣」を考案した大神は、花組の面々にシュミレーションさせるが、米田は「この程度の同調率で何の陣形だ?」と叱責する。一方、月組の加山が怨念の正体を掴んできた。徳川将軍家の宰相で稀代の魔人、天海僧正。日光東照宮と浅草で割られた「天封石」は天海が自らを封印するために用いた霊石だった。5つの石のうち、3つはまだ残っているはず。花組は残りの石を叉丹より先に見つけるために捜索を始める。増上寺に向かったさくらと大神の前に突然、脇侍が姿を現す。「荒鷹」を抜いて脇侍を斬るさくら。その「荒鷹」が何かに反応した。切っ先が指した安国殿の中には天封石が…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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so36426813←前話|次話→so36426815 第一話→so36426836
TV版 サクラ大戦 第拾八話 シンデレラ
花組の公演「シンデレラ」で、突然、主演のシンデレラ役を演じることになったさくら。実はさくらを成長させるための米田の計画だったが、稽古を始めたさくらはうまく演じることが出来ず、怒られてばかり。その頃、大神は米田から降魔のすべてが書かれた本「放神記書伝」を渡され、霊力を最大限に引き出し、魔を打ち破る破邪の陣形を考え出すよう言われる。初日を明日に控えた通し稽古でも役作りが納得できない。そんな中で初日を迎え、さくらは主演のプレッシャーと不安から楽屋に立てこもってしまう…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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so36426812←前話|次話→so36426814 第一話→so36426836
TV版 サクラ大戦 第拾七話 序曲
仙台出張から戻ってきたさくらと大神。米田とあやめは大神に敵が本格的に帝都破壊の行動に出るという事を話し、今の花組の戦力を活かした最も有効な作戦を考えるように頼む。そんな時、品川の陸軍弾薬庫が黒之巣会に攻撃され、花組が出撃。現場は弾薬庫で爆発の危険がある。大神は首領に照準を当て、マリア、すみれ、カンナにに露払いをさせ、さくらに敵中核への攻撃を指示する。が、さくらが脇侍に囲まれてしまったことから陣形が崩れ、先陣を切ったすみれが炎の中に取り残されてしまう…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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so36426793←前話|次話→so36426813 第一話→so36426836
TV版 サクラ大戦 第四話 華撃団の新隊長
「光武」による初出撃をしたさくらだったが、結果は惨澹たるものだった。今後の対応策を迫る花小路伯爵に米田は花組に新隊長を迎えたいと言う。霊力の持ち主を集めた結果、女性ばかりになり、個性が強く反発しあうことになったのだ。米田が白羽の矢を立てたのは海軍士官候補生だ。そんなこととは知らないさくらはアイリスとつかの間の休日を楽しむ。士官候補生の中でもっとも霊力の高いのは加山雄一だった。が、米田と「光武」が乗船しての練習艦で火事が起こり、事態を収拾するため、いち早く「光武」に乗り込んだのは大神一郎だった…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第参話 さくらの初舞台
自分の霊力をなかなか制御できないさくら。訓練でも数値が伸びない。その一方、華撃団に所属する限り、昼間は歌劇団員として舞台に立たなければならないと知り、愕然。アイリスが主演の芝居の稽古を始めるが、すみれやマリアたちの凄さに圧倒されるばかり。そして少しづつ、芝居の面白さに目覚めて行く。そんな中、銀座に脇侍が出現。すみれとマリアは出撃するが、さくらは米田から出撃を止められる。が、さくらは制止を振り切り「光武」を起動させる。自分の力がわかったような気がしたのだ…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第弐話 守るべき都市
「光武」を暴走させてしまったさくらは責任を感じ、帝劇を後にした。行く当てのないさくらを弁天長屋のトラ坊が家に連れ帰る。母親のおクマの優しさに触れたさくらは、再び帝劇を訪ね、マリアから帝都を守る花組の使命を聞かされる。自分の心が「光武」を暴走させたことに迷いを感じるさくら。「迷っている者とは一緒に戦えない」というマリア。が、弁天長屋のある浅草に脇侍が現れた時、さくらは自らの刀を抜き、ひとり脇侍に立ち向かう…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾六話 対降魔部隊
太正6年、まだ帝国華撃団が結成される以前のこと。米田、あやめ、山崎真之介、真宮寺一馬の4人は「陸軍対降魔部隊」として降魔と戦った。山崎は降魔と戦うために霊子甲冑を設計。そして降魔誕生のいきさつをあやめに語る。降魔は400年前、人間が魔界の力を手に入れようとして失敗、海下に封印された魔界に汚染た帝都の一部の住民の怨念が具現化した姿だというのだ。しかし、山崎が設計した霊子甲冑計画は却下、巨大な降魔の前に無力感を感じた山崎の選んだ道、そして一馬の選んだ道は…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾五話 さくら故郷へ帰る
叉丹との激しい戦いでさくらの「霊剣荒鷹」はボロボロに刃こぼれしてしまった。「荒鷹」を心の支えにしていたさくらは沈んでしまう。そして「荒鷹」を修復するために大神とともに実家の仙台に里帰りする。荒多可神社の宮司で叔父の鉄馬はよくここまで戦ったと、笑顔でさくらを迎える。鉄馬は「荒鷹」を元どおりにするため、真宮寺家の秘儀「カヌチ(かねうち)の儀」の神事を行う。「荒鷹」の継承者であるさくらも「荒鷹」同様、大きな試練を受けるため玄室へと向かう。そのころ大神はさくらの母・若菜から真宮寺家の宿命を聞かされる…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾四話 アイリス出撃す!
ある日、地下鉄工事現場に出来た穴を調査しに来ていた月組の2人が死体となって発見された。華撃団の米田はその穴が敵の本拠地ではないかと推測する。そのころ花組ではアイリスの光武が完成するが「戦うのは嫌だ!」と言って搭乗を嫌がる。そのためアイリスをのぞいた花組のメンバーが地下鉄工事現場に向かうが、多数の脇侍の激しい攻撃と刹那と羅刹の襲撃で窮地に陥る。さくらたちの危機を感じたアイリスは…。そして敵・葵叉丹はなぜかあやめやさくらの父を知っていた!
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第七話 おいしい秩序
帝国華撃団に花組最後のひとり、桐島カンナが上海の空手大会から帰ってきた。隅田川沿いの屋台でソバを食べるカンナは血の匂いを感じる。加山が刹那に襲われていたのだ。カンナは危機一髪の加山を救い、陸軍病院へ運ぶ。翌朝、帝劇に合流したカンナを交え、花組の「光武」の訓練が始った。が、マリアは能力の差が気になる。カンナはみんなでカレーを作ることを提案、気持ちがまとまるように気を使う。そんな時、警報が鳴った。「光武」で出撃した大神たちの前に現れたのは刹那。外見は子供だが、人の心を読み、惑わせる術を使う。そして怪力の持ち主、双子の弟・羅刹も。次々と「光武」が倒される中、さくらは…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第六話 光武の心
度重なる黒之巣会との戦いで傷ついた「光武」を修理するため、花やしき支部で「光武」の開発に当たっていたメカニック少女・李紅蘭が花組に帰ってきた。紅蘭は「光武」の傷を見て、さくらが「光武」が好きではないことを見抜く。「光武にも心がある」と、さくらに設計図を見せる紅蘭。それは、「光武」の設計者・山崎真之介の手によるものだった。「霊力を動力に変える霊子水晶を持った光武は乗り手の心と通い合うほどに力を発揮するようにできた芸術品」という紅蘭の言葉に心を動かされるさくら。一方、大神はバラバラの花組の心をいかにつなぐかに腐心。その頃、隠密行動部隊・月組の加山らは黒之巣会の刹那に遭遇し…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第五話 邪悪なる影
華撃団・花組の新隊長に就任した大神一郎。マリアは戦闘能力も実践能力も自分に劣る大神に懐疑的だ。そんな時、アイリスが高熱を出した。それは恐ろしい闇の力の前触れだった。そのころ、米田とあやめは霊能部隊・夢組の研究所を訪ねていた。脇侍の出現した場所にはすさまじい怨念の闇の霊力があるという。そして脇侍の遺体を解体することに。読経の流れる中、脇侍の腹から白い手がのぞき、黒之巣会の死天王のひとり、紅のミロクが現れた。ミロクは次々と脇侍を出現させる。一方、脇侍の出現反応を感知した大神は、マリア、さくら、すみれを連れて出撃するが…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾参話 花と咲かせよ!乙女の意地で!
長屋を取り壊した跡地に、突如出現した「浅草十三階」。この建物に目をつけたミロク。霊子レーダーで建物に強い妖力を感じた花組は「光武」で攻撃を開始するが、開いた穴も不気味なものにふさがれてしまう。すみれ機が気合で開けた大穴から大神、カンナ、すみれ、さくらが突入する。「登っておいで」というミロクの声に誘われ、登って行く大神ら。が、次々と罠に行く手を遮られ、カンナは足にけがを負う。塔の中腹までたどり着いた大神とすみれだが、待ち受けていたミロクの攻撃で大神機が落下。すみれとさくらは協力して最上階を目指すことに。やがて塔の中から巨大な脇侍が姿を現した…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾弐話 ひとりぼっちのバースデー
7月5日は花組最年少メンバー、アイリスの誕生日。プレゼントやお祝いを楽しみにしていたアイリスだが、西欧とは違い、さくらたちはアイリスの気持ちが理解できず、アイリスを怒らせてしまう。それに気づいた大神は誕生日祝いを準備するが、それが安来節や獅子舞。アイリスはますますがっかり。もう一度アイリスを喜ばせようと準備を始めた時、警報が鳴り響き、脱線車輌の復旧工事の任務が…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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TV版 サクラ大戦 第拾壱話 花組合宿
花組が伊豆の大島に1週間の短期強化合宿に出かけることになった。さまざまな体力トレーニングに励む面々。が、「光武」を使った実践的な訓練の最中に小規模な噴火を伴う地震が起こり、さくら機と紅蘭機が崖崩れに巻き込まれた。近くでは三原山が噴煙をあげている。さくら機は気絶した紅蘭機を抱えて崖を登りはじめた。夜になり、紅蘭はさくらに「夜が明けたらひとりで先に行くよう」に言う。一緒にいたら2人とも助からないかも知れないからだ。さくらは紅蘭を助けるため、ひとりで麓へと向う…。
真宮寺さくら:横山智佐/神崎すみれ:富沢美智恵/マリア・タチバナ:高乃麗/アイリス:西原久美子/李紅蘭:渕崎ゆり子/桐島カンナ:田中真弓/藤枝あやめ:折笠愛/大神一郎:陶山章央
原作:広井王子/監督:中村隆太郎/脚本:川崎ヒロユキ、成田良美、玉井豪、高山カツヒコ、金巻兼一、土井佐智子、吉岡たかを、鈴木達也、あべけん、佐藤和治/音楽:田中公平
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