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【青山繁晴】異論と反論と報道の限界[桜H24/1/6]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、青山に対する否定的見解に見られる問題点について指摘させていただくとともに、原発事故を例に「報道の限界」について考えてみます。
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溝口敦氏登場~裏社会に生きる「わるいやつら」を徹底解剖!
2012.2.7 ノンフィクション作家・溝口敦氏がニコ生に登場。ニコ生ユーザーのみなさんの『暴力団』についてのあらゆる疑問にお答えいただきます。 【出演者】(敬称略) ●溝口敦(ノンフィクション作家) ●増子瑞穂(聞き手・フリーアナウンサー) 【ゲスト】●鈴木智彦『ヤクザと原発 福島第一潜入記』著者
【1/3】ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ~福島第一潜入記~」
2011.12.14 ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ~福島第一潜入記~」鈴木智彦×青木理 「原発はタブーの宝庫。だから俺らが儲かる」(原発がある某地方の暴力団組長) 「指が欠けていても刺青でも全然問題ないわ」(原発で働いた経験がある暴力団組員) 今回のニコ生トークセッションは、この『ヤクザと原発~福島第一潜入記~』の著者である鈴木智彦氏を招き、日本最大のタブーとなった「ヤクザと原発」に迫ります。 【出演者】 ●鈴木智彦 ●青木理 【2/3】 → sm16450430 【3/3】 → sm16450526
【2/3】ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ~福島第一潜入記~」
【1/3】 → sm16450302 【3/3】 → sm16450526
【3/3】ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ~福島第一潜入記~」
【1/3】 → sm16450302 【2/3】 → sm16450430
震災直後に福島第1原発で作業していた男性
Next → sm17206063 元作業員が生々しい現場を語りました。陽気なメロディーが流れる中、黙々と掃き掃除をする白い防護服を着た作業員たち。明るい音楽が流れているが、ここは汚染水が流れる福島第1原発の中。しかも、高濃度の汚染水を処理する現場。映像が撮影されたのは、震災から4カ月経過した2011年7月。作業員たちは、気温30度を超える中、汚染水処理の現場で作業を続けていた。この映像は、ジャーナリスト・鈴木智彦氏が、ひそかに撮影したもの。鈴木氏は、福島第1原発で作業員として働いた経験を「ヤクザと原発 福島第一潜入記」にまとめた。鈴木氏が撮影した映像には、原発で、作業員たちが置かれている過酷な状況が収められていた。・・・
【共謀罪可決】あなたも対象に!?
2017年6月15日に成立した「共謀罪」
法務省は「犯罪組織を対象としているので、一般人は関係ない」と説明する。
この動画では「一般人」が共謀罪の適用対象となる「犯罪組織の一員」になることは
容易なのかを検証している。
この法律が果たしてこの国の国民を守ることが出来る法律なのかを考えていただきたい。
取材にあたり参考にした資料:
・渋井哲也(2009)「実録・闇サイト事件簿」幻冬舎
・NHKスペシャル「職業"振り込め詐欺"」取材班(2009)「職業"振り込め詐欺"」ディスカヴァー・トゥエンティワン
・鈴木智彦(2011)「ヤクザ1000人に会いました!」宝島社
・溝口敦(2011)「暴力団」新潮社
・法務省「組織的な犯罪の共謀罪」に対する御懸念について」 http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji_keiji30.html
高放射線量と酷暑の中、事態悪化を食い止めようとした作業員
sm17204733より。陽気なメロディーが流れる中、黙々と掃き掃除をする白い防護服を着た作業員たち。ここは汚染水が流れる福島第1原発、高濃度汚染水処理施設の中。震災から4カ月後の7月、ジャーナリストの鈴木智彦氏が、作業員として働いていた時にひそかに撮影した。プラントメーカー担当者は「(1号機付近は)何が落ちているのかわからないので、不用意に近づいたり、触れたりしないでください」と話した。鈴木氏は、およそ5時間という短い講習のあと、原発の復旧作業へ向かった。その途中、目にしたのは、海外メーカーと合同で設置した汚染水の浄化施設。そこで、「(汚染水が)ダダ漏れ」と話す作業員に、撮影者が「ダダ漏れなの?」と聞き返す場面があった。決められた作業時間は、1日およそ3時間。・・・
【ゆっくり怪談】賞味危険!中年男が売るメロンはヤクザな味
★ヤクザ、シノギの実態
サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う [ 鈴木 智彦 ]
築地市場から密漁団まで、決死の潜入ルポ!
アワビもウナギもカニも、日本人の口にしている大多数が実は密漁品であり、その密漁ビジネスは、暴力団の巨大な資金源となっている。その実態を突き止めるため、築地市場への潜入労働をはじめ、北海道から九州、台湾、香港まで、著者は突撃取材を敢行する。豊洲市場がスタートするいま、日本の食品業界最大のタブーに迫る衝撃のルポである。
〈密漁を求めて全国を、時に海外を回り、結果、2013年から丸5年取材することになってしまった。公然の秘密とされながら、これまでその詳細が報道されたことはほとんどなく、取材はまるでアドベンチャー・ツアーだった。
ライター仕事の醍醐味は人外魔境に突っ込み、目の前に広がる光景を切り取ってくることにある。そんな場所が生活のごく身近に、ほぼ手つかずの状態で残っていたのだ。加えて我々は毎日、そこから送られてくる海の幸を食べて暮らしている。暴力団はマスコミがいうほど闇ではないが、暴力団と我々の懸隔を架橋するものが海産物だとは思わなかった。ようこそ、21世紀の日本に残る最後の秘境へ――。〉(「はじめに」より)
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★ゆっくり音声文字起こし:https://kowaiohanasi.net/meron-uri
勝川俊雄×鈴木智彦「ゆれ動く日本の水産業と食文化を考える――豊洲市場移転、漁業法改正…そして、サカナとヤクザ」(2019/1/29収録) @katukawa @yonakiishi
【収録時のイベント概要】
2018年秋に出版された『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』(小学館)が大きな話題を呼んでいる。
アワビ、ウニ、カニなどをはじめ、われわれの食卓にのぼる高級魚の多くが実は密漁品であり、その密漁ビジネスは、暴力団の巨大な資金源となっているという。
著者であるフリーライターの鈴木智彦氏は、密漁の現場に張り込んだり築地市場へ潜入労働をするなど、北海道から九州、台湾、香港まで、5年にわたる長期取材を敢行した。
日本の食品業界最大のタブーに迫る決死の潜入ルポは、鈴木氏自身「取材はまるでアドベンチャー・ツアーだった」と述べるほど衝撃的である。
さらに、密猟の実態を暴くだけでなく、カニ密猟と深く関わる北方領土問題、日本屈指の水揚量を誇る千葉県銚子市のアウトサイダーたちなど、戦後日本史の裏側を鮮やかに描いていく。
2018年の後半は、日本の水産業をめぐる幅広いニュースが続いた。
10月、世界最大級の魚市場である築地市場が83年の歴史に幕を下ろし、新市場となる豊洲市場が開場した。衛生・温度管理が保たれる閉鎖型の施設に国際水準の設備が整い、新たな「日本の台所」としてのスタートを切った。
しかしながら30年余りも混迷を続けた移転問題がこれで解決済みになったとは言えず、今後の検証が待たれるところも多い。
12月には、70年ぶりの抜本的な改革となる改正漁業法が国会で可決・成立した。
水産資源の適切な管理強化と水産業の成長産業化の両立を目指した今回の改正を評価する声がある一方で、その実効性に多くの漁業関係者が不安を訴えるなど、運用にあたっての課題はまだまだ山積している。
この度、ゲンロンカフェでは『サカナとヤクザ』著者の鈴木氏に加え、東京海洋大学准教授の勝川俊雄氏をお招きする。
勝川氏は『サカナとヤクザ』では鈴木氏のインタビューを受けた。
そのなかで勝川氏は「外圧がないと、水産業界が変われないということなら、消費者に現状を知ってもらい、社会問題化する必要があります」(同書「おわりに」より)と日本の水産業界に警鐘を鳴らしている。
勝川氏のゲンロンカフェへの登壇は、東浩紀からの熱烈なラブコールで実現した、勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」(2016年11月10日開催)以来2回目となる。
日本の水産業のゆくえはどうなるのか?
日本人の食文化はどう変わっていくのか?
勝川氏と鈴木氏というこれ以上ない刺激的な組み合わせで、日本の水産業制度の問題から現場の実態まで、ゆれ動く日本の水産業と食文化を徹底考察する!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190129/