キーワード 鎌倉幕府 が含まれる動画 : 307 件中 65 - 96 件目
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【解説】鎌倉幕府の成立年はいつが正しいのか(補足)
たくさんの動画の視聴及び広告ありがとうございました。
本動画は補足や本編で入れられなかった豆知識といったものを説明しています。
また本編にされたコメントを取り上げています。
本動画は次のシリーズを大幅に作り直してる関係で文字ばかりとなっており、申し訳ありません。
キャラ絵はキャラクターなんとか機のものを使用しています。
(K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん)
http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml
六波羅探題の歴史、苦闘の前半戦【鎌倉幕府滅亡シリーズ・六波羅編 前編】
前回⇒sm41322712
次回⇒
鎌倉幕府の出先機関、六波羅探題の歴史を今回から語っていきます
前後半の2回の予定ですが…ひょっとしたら3回になるかもしれません
※佐介時国が1275年に南方探題に就任としてますが、これは間違いです。
時国が探題になるのは2年後の1277年です。
ここに訂正し、お詫び申し上げます。
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
森幸夫『六波羅探題』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
【解説】鎌倉幕府の成立年はいつが正しいのか
ネットで興味を持ったものを動画にまとめてみました。
間違いが多いと思いますが、温かい目で見てください。
今回は、鎌倉幕府の成立年が1185年なのか1192年なのか調べました。
キャラ絵はキャラクターなんとか機のものを使用しています。
(K.Hみっくす ふぁーすとえでぃしょん)
http://khmix.sakura.ne.jp/download.shtml
この人物は誰か? お詫びと訂正と開き直り【鎌倉幕府滅亡シリーズ・北条時宗の肖像画】
むしゃくしゃしてやった
今も反省は別にしていない
今後も引き続きやっていくつもりです
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
黒田俊雄『日本の歴史 蒙古襲来』中公文庫
野口実『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
最末期の鎌倉幕府 北条高時の実像【鎌倉幕府滅亡シリーズ・嘉暦の騒動】
前回⇒sm41259241
次回⇒sm41417879
いよいよ最末期の鎌倉幕府についての話です
酒宴や田楽に明け暮れる無能な執権、北条高時の実像はどうだったのか?
話していきます
次回とそのまた次回は末期鎌倉に纏わる短編です!
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
永井晋『金沢貞顕』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
弘安徳政動画の訂正が必要な理由【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
太田うしいちさんの許可を得て訂正動画を作りました。
この動画の内容はsm41150698における誤り部分の訂正がなぜ必要なのかを説明する事に特化した内容になります。
誤りの詳細は弘安徳政は中央集権政策【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】sm41304040にてご確認ください。こちらを最後までご覧になった場合、この動画は必ず視聴しなくとも問題ありません、が見ていただけると幸いです。
「滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】」を視聴した方は是非ご覧になってください。
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】にも同じ誤りがあります。
投稿動画シリーズ
mylist/70366287
静画
user/illust/79841657
弘安徳政は中央集権政策【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
太田うしいちさんの許可を得て訂正動画を作りました。
この動画の内容はsm41150698における誤り部分の訂正になります。
「滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】」を視聴した方は是非ご覧になってください。 これ言い方が厳密じゃないだけで訂正する必要ないんじゃね?と思っても『何故訂正しなければならないか』も説明しているので、最後までご覧ください。
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】にも同じ誤りがあります。
後日コメント返しも検討していますが、取り急ぎ、訂正の必要な個所はこちらに記載します。
〇鎌倉幕府の出先機関を「地方行政」と呼称している個所は実際には「行政・司法・軍事」を担う複合的な「地方機関」であるといえます。三権分立以前の多様な機関をひとくくりに「地方行政」と呼称したのは乱暴でした。申し訳ありません。
動画中の「地方行政」は「地方機関」に置換してお読みください。
投稿動画シリーズ
mylist/70366287
静画
user/illust/79841657
引用文献
各種辞書辞典(動画内に明記)
参考
ルソー「社会契約論」岩波文庫
wikipedia「弘安徳政」(2022/10/27閲覧)
wikipedia「リヴァイアサン」(2022/10/28閲覧)
日本中世史上、最も謎に満ちた乱 北条得宗家の敗北【鎌倉幕府滅亡シリーズ・嘉元の乱】
前回⇒sm41259241
次回⇒
鎌倉時代、真の支配者といえる「特権的支配層」
彼らの紹介になります
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
鎌倉・真の支配者 幕府に巣食う寄生生物【鎌倉幕府滅亡シリーズ・特権的支配層】
前回⇒sm41226600
次回⇒sm41289286
鎌倉時代、真の支配者といえる「特権的支配層」
彼らの紹介になります
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
生駒孝臣『楠木正成・正行』戎光祥出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『鎌倉政権得宗専制論』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
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https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
救国の英雄か?恐怖の独裁者か?「北条時宗」【鎌倉幕府滅亡シリーズ・北条時宗と二月騒動】
前回⇒sm41185246
次回⇒sm41259241
北条時頼~時宗時代の話を
二月騒動メインで語っています
次回は特権的支配層の話、その次は嘉元の乱という構成です
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
鎌倉幕府のポイント・オブ・ノー・リターン『弘安徳政』の失敗【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
前回⇒sm41150698
次回⇒sm41226600
鎌倉幕府が全国政権になり得たであろう、最初で最後のチャンス『弘安徳政』
その失敗の原因と軌跡を語っていきます
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
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べるぜバブ 第13話 A「ベル坊 実力テストです」 B「ヒルダ 拝啓大魔王様」
A:不良の巣窟、石矢魔高校にも実力テストの日が。男鹿を含め、一応テスト勉強を始める生徒たち。そんな中、魔界の大魔王が、思いつきでベル坊の成長を試すテストを行うと伝えてきた!? B: ベル坊とヒルダも徐々に人間界の生活になじんできた。そこで、ベル坊の成長ぶりを大魔王へ報告しようと考えるヒルダは・・・?
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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滅亡か、存続か…鎌倉幕府の大博打【鎌倉幕府滅亡シリーズ・弘安徳政】
前回⇒sm41119924
次回⇒sm41185246
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
元寇の衝撃!幕府が抱えた『最凶の矛盾』【鎌倉幕府滅亡シリーズ・元寇編】
前回⇒sm41084625
次回⇒sm41150698
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
信長解説シリーズ⇒series/83634
義満解説シリーズ⇒series/247499
番外編シリーズ⇒series/107537
「モンゴルを撃退した鎌倉幕府だったが、防衛戦だったがため
御家人に満足な恩賞を出せず、諸国の武士は幕府への不満を抱いた」
と解説される元寇による、幕府滅亡の要因
間違ってるとは言いませんが、実際はそんな次元の話ではすまないレベルのことが起こっていました…それを解説していきます
主要参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
鎌倉幕府 滅亡の真因【鎌倉幕府滅亡シリーズ・導入編】
新シリーズを開始します
鎌倉幕府の滅亡についての諸々の事件、政治体制について
考察を交えながら解説していきます
次⇒sm41119924
鎌倉滅亡シリーズ⇒series/355070
参考文献
秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』吉川弘文館
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
石原比伊呂『北朝の天皇』中公新書
伊藤喜良『後醍醐天皇と建武政権』吉川弘文館
伊原弘(編)『宋銭の世界』勉誠出版
筧雅博『蒙古襲来と徳政令』講談社
笠松宏至『徳政令』講談社学術文庫
亀田俊和(編)『初期室町幕府研究の最前線』洋泉社
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
河内祥輔・新田一郎『天皇の歴史4 天皇と中世の武家』講談社学術文庫
河合康『源平の内乱と公武政権』吉川弘文館
久保田和彦『六波羅探題研究の軌跡』文学通信
黒田俊雄『日本の歴史8 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一(編)『南朝研究の最前線』洋泉社
呉座勇一『陰謀の日本中世史』角川新書
呉座勇一『頼朝と義時』講談社現代新書
小林一岳『元寇と南北朝の動乱』
坂井孝一『承久の乱』中公新書
坂口太郎『公武政権の競合と強調』吉川弘文館
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
田中大喜『足利氏と新田氏』吉川弘文館
永井晋『北条高時と金沢貞顕』山川出版社
永井晋『鎌倉幕府はなぜ滅びたのか』吉川弘文館
七海雅人(編)『鎌倉幕府と東北』
西田友広『悪党召し取りの中世』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『将軍・執権・連署』吉川弘文館
野口実 長村祥知 坂口太郎『公武政権の競合と協調』吉川弘文館
野口実(編)『図説 鎌倉北条氏』戎光祥出版
服部英雄『武士と荘園支配』山川出版社
兵頭裕己『後醍醐天皇』岩波新書
福島金治『北条時宗と安達泰盛』山川出版社
細川重男『鎌倉幕府抗争史』光文社新書
細川重男『鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
細川重男(編)『鎌倉将軍執権連署列伝』日本史史料研究会
松本一夫『鎌倉時代の合戦システム』戎光祥出版
山田徹『南北朝内乱と京都』吉川弘文館
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
山本幸司『日本の歴史09 頼朝の天下草創』講談社学術文庫
湯浅治久『蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡』吉川弘文館
村井章介『北条時宗と安達泰盛』講談社学術文庫
森茂暁『建武政権』講談社学術文庫
後醍醐天皇の倒幕計画
西暦1,324年10月7日
早朝、鎌倉幕府が小串範行・山本時綱に軍を率いさせ、以下3名の討伐を命じる。また、六波羅探題が多治見国長と土岐頼有に出頭命令を下した。六波羅探題の2,000騎の兵を率いた山本時綱が堀川三条の宿所を急襲、土岐頼兼と多治見は少数の手勢で奮戦したが、最終的には館の裏手を突破され、頼兼は寝所で自刃、多治見も自害した。
①土岐頼兼
②多治見国長
③第7代足助家惣領足助重範
斎藤利行の倒幕計画に関する報告により、以下4名が鎌倉幕府の討幕を計画したという嫌疑をかけられていた。また、西暦1,324年10月11日を挙兵の日と定めていた。午後、六波羅探題は関東申次西園寺実衡を通じ、日野資朝・日野俊基の勾留を朝廷に要請し、夜に両名は六波羅探題に出頭した。
①第96代天皇後醍醐天皇
②公卿日野資朝
③公家日野俊基
④土岐頼兼
宇宙一元化 公式HP
http://universe-centralization.com/top.html
鎌倉時代の法と裁判 「鎌倉幕府の真髄!訴訟制度」
鎌倉幕府という組織の役割については
ガチ勢とそうでない人の間で滅茶苦茶認識に乖離があると思います
ガチの鎌倉時代の本を読んだことがある人なら分かっていることですが
鎌倉幕府にとって訴訟制度というのは肝、幕府の本体と言っても過言ではない制度です
今回はそんな幕府の真髄について、簡単に話していきます
石井進『日本の歴史7』中公文庫
亀田俊和『高師直』吉川弘文館
亀田俊和『南朝の真実』吉川弘文館
河合康『源平の内乱と公武政権』
黒田俊雄『蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一『頼朝と義時』講談社現代新書
佐藤進一『鎌倉幕府訴訟制度の研究』岩波書店
田中大喜(編)『図説 鎌倉幕府』戎光祥出版
服部英雄『武士と荘園支配』山川出版社
藤田裕嗣『荘園絵図が語る古代・中世』山川出版社
山田徹 谷口雄太 木下竜馬 川口成人『鎌倉幕府と室町幕府』光文社新書
音源
https://soundcloud.com/baron1_3
https://dova-s.jp/
https://ucchii0artist.wixsite.com/ucchii0
http://peritune.com/
https://soundeffect-lab.info/
https://vsq.co.jp/special/se_ikusa/
【MMD+人力】我らの夏を【鬼丸、小竜】
1333年5月22日は鎌倉幕府滅亡(東勝寺合戦)の日で1336年5月25日は湊川の戦いの日です。
前者は鬼丸の最初の主である家系、北条得宗家が滅亡した日であり北条高時が自害した日です。後者は小竜の最初の主である楠木正成が自害をした日です。そしてその両日の当日が本日7月4日となります。
2振りの大切な主が年は違えど同じ日に自害をしてしかも2振りは上記の戦二つに関係もしてるんですよ。
14代目執権北条の当主と家臣(楠木得宗被官説採用)の刀であり、後醍醐天皇の部下として共に戦った仲間同士の刀でもあり、明治の帝の下に約62年も一緒にいた関係でもある2振りですよ。因みに北条時代の小竜は10才以下で鬼丸は約70~100才くらいだったんですよ、二振りともぺーぺーだったであろう時期ですね……最後に一言だけ……旧暦の5月は夏だったんですよ。
お借りしたインスト音源→https://www.youtube.com/watch?v=bH9rtjzPL74
追記:各シーンの解説を書きました→ https://privatter.net/p/9997957
*腐コメ、CPコメ、無断転載禁止、Reproduction is prohibited*
*血の表現あり*
*接触表現あり*
コミュニティ→co5852359
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【会員無料】教科書検定、文科省との“丁々発止” 書き換えられた建武の中興、承久の変、鎌倉幕府の成立。 ~異例の最終段階不合格の実態~|竹田恒泰チャンネル特番
【会員無料】教科書検定、文科省との“丁々発止” 書き換えられた建武の中興、承久の変、鎌倉幕府の成立。 ~異例の最終段階不合格の実態~
※この動画は、令和4年6月16日に生放送した特番です。
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シーイーの古都京都巡り063建仁寺
京都府民のシーイーが主に地元の神社や仏閣を、
独自の視線での紹介動画になります。
今回は
「建仁寺」
です。
※今回からBGMがさらにアレンジのバージョンとなってます。
臨済宗の開祖である「栄西」が、
鎌倉幕府からの斡旋・バックアップで建立となった寺院。
創建時の元号が「建仁」だったので、そのまま名前となってます。
(延暦寺や仁和寺なども元号から来ているお寺ですね。)
方丈には栄西の掛け軸(写し)のでっかいのが掛かってます。
足利将軍家も大事にしており、
足利義満は「京都五山」の第三位に位置づけるほど。
室町末期には名だたる武将が塔頭を寄進などあり、
徳川家も「以心崇伝」に命じて保護させてます。
synthesizerVカバー曲 風のメルヘン ~「まんが日本史」テーマ曲~ 京町セイカ AIライト版
※この動画は、synthesizerVの
「京町セイカAI ライト版」を利用しています。
通販をやっていると、その特典として
ついてくることがあるアニメ「まんが日本史」
これは事実上の
「学習漫画 少年少女日本の歴史(小学館)」
そのものだったとは…。
そのテーマソングが作りたくなったので、
日本史の大部分を占める首都・京都に因み、
京町セイカにカバーしてもらいました。
音源取得方法:レアノート様の楽譜参照(欠落部分耳コピ)
動画編集ソフト:aviutl
※字幕にはニコカラメーカー2も利用
京町セイカ立ち絵 im9957193 ふにちか様
いいね!押し忘れ防止ちゃん im10742089 nakatomi様
動画内背景(feat.少年少女日本の歴史)
については、動画内に掲載しております。
※本動画アップ後に判明した訂正分
第7巻「鎌倉幕府の成立」より 鶴岡八幡宮 公暁の隠れ銀杏 nc67047 salamander様
お詫びしてこの説明により訂正いたします。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で描かれる鎌倉幕府のクズっぷりが忠実過ぎて草www
三谷幸喜氏の脚本、ナイス。
何故、後醍醐天皇が鎌倉幕府を打倒し建武中興を目指したか、理解できる。
竜神を呼んで鎌倉幕府を滅ぼす!?「新田義貞」伝説【QuizKnock クイズ解説】【VOICEROID琴葉葵・茜】
竜神を呼び寄せて鎌倉幕府を滅ぼした……!?
ふくらPやこうちゃんも難しいと言った、あの難問を深掘り!
引用元動画: https://www.youtube.com/watch?v=6N1BMgPgdrY
今回のBGM: 「水の趣」/ 作編曲 フカガワ様 https://www.youtube.com/watch?v=9p4XLS97W28
【歴史散歩】2022年春の鎌倉遠征(6回目。今回は鶴岡八幡宮、大河ドラマ館、若宮大路幕府跡、和田塚、由比ヶ浜、満福寺へ行ってきました)
通算6回目の鎌倉遠征。今回は鶴岡八幡宮、大河ドラマ館、若宮大路幕府跡、和田塚、由比ヶ浜、満福寺へ行ってきました。
ここでは話していないのですが、首切りやぐらにも行こうとしました。ですが、通行止めになっていて行けませんでした。
ちなみに鎌倉遠征は、現在書いている小説を書き続けてる限り7回目、8回目とやります。
【参考文献】
神奈川県高等学校教科研究会社会科部歴史分科会『神奈川県の歴史散歩 下 鎌倉・湘南・足柄』(2005)山川出版社 1版1刷
高橋伸和『鎌倉・横浜 歴史を愉しむ!』(2014)西東社
歴人マガジン編集部『歴人マガジン』「【意外と多い?】こんなにいた!鎌倉幕府将軍&執権まとめ」(https://rekijin.com/?p=34388) 2022年4月8日閲覧
鎌倉市『若宮大路幕府(わかみやおおじ ばくふあと)』(https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kids/jh/kjh_wa03.html) 2022年4月8日閲覧
音楽:魔王魂
Youtube版はこちら↓
https://youtu.be/6Elixcdgxp0
【鎌倉殿の13人】何故1183年か!?頼朝達の関東での戦いに迫れ!!
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
鎌倉幕府設立にはいくつかの説があります。1180年説(大倉御所設立)や1192年説、1185年説がありますが、今回は何故1183年なのかを解説していこうと思います。歴史というのは時代によって修正されていくものなんですね。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
【角川アカデミア森の学校】 「武蔵の国から日本を見る」(全5回)/講師:井沢元彦 (作家)
人気シリーズ「逆説の日本史」で知られる井沢元彦さんの連続講座です。
北条義時の重要性とは⁉ 武蔵野に巨大古墳が誕生した理由は?
井沢史観で歴史を見直すと、新しい日本の姿が見えてくる!
楽しみながら歴史を学びたい方、武蔵野の歴史に興味がある方、是非、ご参加ください。
通史だけではわからない、歴史のひだに分け入りましょう!
◆講座内容◆
武蔵の地に根づいていた人々の潜在的なエネルギーと進取の気性が関東武士団を生み、鎌倉政権の誕生と承久の乱後の全国一律支配へとつながった。
その背景には古くからの人々のいとなみがある。
古代には数多くの古墳が築かれ、有力首長や武人の遺跡が確認されている。
渡来人の入植が多く、縄文以来の土着の伝統と新たな文化が混交し、独自の東国世界が展開した。
やがて平将門に象徴される武人の伝統が育まれ、各地に生まれた武士団は鎌倉幕府誕生の原動力となる。
歴史に登場した武蔵国の重要性に大きな視点から光を与える。(講師より)
◆各回のテーマ◆
第1回:北条義時と鎌倉幕府――日本史最大の分岐点
第2回:渡来人の到来と巨大古墳の誕生――豊穣の大地の開発
第3回:平将門の乱と武士団の登場――武蔵に育まれた在地勢力
第4回:鎌倉政権と承久の乱後の武蔵――西遷御家人の系譜
第5回:関東公方と動乱の武蔵――南北朝から戦国時代への道
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【回 数】 全5回
【受講料】 19,250円(税込) ※5回通しての受講料になります。
【日 程】 2022年4/16、5/21、6/18、7/16、9/17
土曜日14:00~15:30
【会 場】 第1回:KADOKAWA所沢キャンパス イベントスペース
第2回以降:角川武蔵野ミュージアム4階「レクチャールーム」
【申 込】 https://izawaacademia.peatix.com/
※本講座はオンデマンド配信の受講もできます。ご希望の方は、オンデマンド受講の申込ページからお申し込みください。
【オンデマンド受講申込】:https://izawaondemand.peatix.com/
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◆講師紹介◆
井沢元彦(いざわ もとひこ)
作家。1954年2月1日、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。TBS入社後、報道局記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で退社し、以後作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の「逆説の日本史」は1,300回を超え、近現代史に入っている。近年は「逆説の世界史」の執筆にも取り組んでいる。主な著書に、『言霊』『穢れと茶碗』『隠された帝』『逆説の日本史』(古代黎明編から既刊26巻、コミック版も3巻まで刊行中)『世界の[宗教と戦争]講座』『恨の法廷』『信濃戦雲録』「英傑の日本史」シリーズなどがある。
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角川アカデミア森の学校 https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/other/academia.html
ゴーストオブツシマOP!鎌倉殿の13人で
ゴーストオブツシマOPを鎌倉殿の13人で作ってみました。
ありそうで何処にもなかったので。
鎌倉殿に近づけるべく黒澤モードでロケ?しました。
カメラワーク難しかったです。
壱岐編はありません。クレジットは主なものだけです。
たくさんいいね!ありがとうございます。
YouTubeには再編集版を配信しています。
https://youtu.be/JIRk5OCTjQ0
JK(塾講)つづみの巡検記 『黒い砂浜』【講座動画投稿祭2021冬】
「講座動画投稿祭2021冬」に参加させていただきます。
どうか、努力だけは認めてください。
鎌倉は稲村ケ崎。鎌倉幕府を見放した神様が新田義貞に微笑んだ地です。
実はここ、関東有数のあるものの産地で……?
【訂正】
使用したBGMに抜けがありました。
・使用したBGM……『ウェザーリポート』マンボウ二等兵様
大変申し訳ございませんでした。
【山口県の古社】周防高森 椙杜(すぎのもり)八幡宮 R3 岩国市周東町下久原
椙杜(すぎのもり)八幡宮(小高い泉山の上に鎮座)
周東町下久原にある神社(国道二号線が泉山の北側を通る)である。神社の正面入口は旧山陽道沿い。
歴史〜創建は建武新政の時代 足利尊氏に従って九州へ下向した御家人 太田時直が鶴岡八幡宮から勧請した。
太田時直は(鎌倉幕府問注所初代 三善康信の後裔)玖珂郡の椙杜荘(すぎのもりしょう)を領地に持っていた。
その後裔は 椙杜氏を称して蓮華山(玖珂の高峰)城を築城、大内氏傘下の国人領主となる。戦国末期以降大内滅亡毛利へ帰順する.毛利防長侵攻に伴い杉氏との鞍掛合戦を経て玖珂郡を掌握するに至る。毛利の時代に世継ぎが無く毛利重臣 志道家から養子を迎えた。椙杜元縁である。
江戸初期 椙杜氏は、長府藩家老として移封されたため玖珂を離れた。八幡宮は奉斎者を欠き衰微甚だしく・・後に玖珂郡・高森宿の人々により社殿を再興されたという歴史があるそうです。このあたりの歴史は古道一人旅さんHP、wikiを参照しました。
この八幡宮に豊臣秀吉が九州へ向かう途中に一夜の陣を張り参拝したこともあったそうです。
この近くのおすすめのお宮
岩隈八幡宮(玖珂の2号線沿いにある 吉川公が遷座させた玖珂総鎮守)
岩隈八幡宮(周東町祖生の鎮守)、比叡神社(玖珂の谷津にある1000年杉がある、石段がここもすごい)、鮎原剣神社(玖珂の川上にある旧妙見様、境内へ入るところの石の太鼓橋が見事ここも石段がすごい)
音楽 のる様作(ニコニコモンズ) 雫 ~優しく穏やか メロディックなピアノソロ~
忘却の都~ノスタルジックなBGM~
後醍醐天皇の第2次倒幕運動「元弘の変」【小学生にも分かりやすい南北朝時代のダイジェスト解説】
正中の変が未遂のままに発覚し、討幕計画は頓挫したが、その7年後、再び、後醍醐天皇は鎌倉幕府に対して討幕の密議を秘密裡に進めた。
その一つが、醍醐寺座主・文観に施させた「鎌倉幕府調伏の秘儀」なる「立川流」の加持祈祷である。
討幕の為の加持祈祷は、後醍醐天皇皇子・大塔宮護良親王が天台座主を務める比叡山延暦寺でも行われた。
また、前回の討幕計画・正中の変で放免された日野俊基は、修験者に成りすまし、全国を行脚して、天皇の味方になり得る地方武家を勧誘、把握する活動を行った。
しかし、今回もまた、後醍醐天皇の側近である大納言・吉田定房の幕府への密告により、討幕計画が露見。
今回ばかりは見逃せぬとし、前回も首謀者であった天皇の側近・日野資朝、俊基はそれぞれ処刑されてしまう。
この報せを受けて危機を察した後醍醐天皇は、女房装束によって御所を取り巻く幕府方を撹乱し、まんまと御所を脱出し、一路、奈良・東大寺へ向かう。
しかし、東大寺内は朝廷方と幕府方とに分裂、拮抗しており、このまま東大寺で挙兵をすれば再び奈良の都を焦土にしてしまう事を恐れた後醍醐天皇は、東大寺を出て春日大社を経由し、奈良郊外の笠置寺へ入られる。
この笠置の地にて、後醍醐天皇は南の木の御霊夢をご覧になり、大楠公が初めて歴史の表舞台に躍り出る事となる。
世界を苦しみから救う弥勒信仰の聖地の笠置寺を後醍醐帝は皇居とされ、倒幕の綸旨が下された。
世に言う「元弘の変」である。
後醍醐天皇が挙兵の地として奈良の都を避けた事、弥勒信仰の地・笠置を皇居とされた事に、帝の民を思う御叡慮が顕れている。
尚、文観のもとで後醍醐天皇も修行をされたという「立川流」については、教義本全てが邪教として焼かれ現存していないのでその実態は不明であるが、元の経典が「理趣経」であり、尊像が「聖天」であったと推測されており、ここから紐解けば、一切衆生、人類全ての穢れや醜さの全てを救済し解脱するという修法であったと思われ、ここからも後醍醐天皇の建武中興にかけた、全ての人々を安寧に幸せに導くという真の理念が窺われる。
籠城する事、約1ヶ月の9月28日の台風の夜。
僅か50余りの幕府側の白装束を纏った決死隊が、朝廷側の籠城する笠置寺を急襲、寺に火を放ち寺は全焼し陥落。
火は三日三晩燃え続け、巨岩に掘られた弥勒菩薩もこの時の猛火によって消失し、後醍醐天皇は万里小路藤房と2名のみで笠置寺の御所を脱出し、楠木正成が立て籠る下赤坂城を目指して、有王山方面へと御潜幸遊ばされる事となる。
#楠木正成 #太平記 #立川流
楠木正成、その生涯 ~後醍醐天皇の第1次倒幕運動・正中の変とは〜【小学生にも分かりやすくダイジェスト解説】
非常に難しいとされる南北朝時代を、小学生にも分かりやすく解説。
昨今では、教科書でも教えられない時代となったが、この時代を正しく知っておかねば、国家の形を理解する事ができない。
拠って、わずか数年の出来事であるが、我々の先人らの精神性とイデオロギーに大きな影響を与えた、非常に重要な時代である。
今回のお話は、前回の補足として、鎌倉時代が如何なる時代であったか、後鳥羽上皇と後醍醐天皇が何を目指して討幕を志されたのか、そして、後醍醐天皇による第一次鎌倉幕府討幕活動たる「正中の変」をダイジェスト解説している。
特に、無礼講の内容と、日野俊基・資朝のスパイ活動、更に、予期せぬ身内の情報漏洩による討幕計画の露見の経緯に注目。
ちなみに、日野俊基の息女(遺児)は、後に、楠木正成の長男・正行の婚約者となる弁内侍である。
#大楠公 #太平記 #日本史