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味噌があれば酒は呑める「徒然草気まま読み」#153
今回扱うのは、第二百十五段。
冒頭部分を紹介すると…
平宣時朝臣、老いの後昔語に、「最明寺入道、ある宵の間によばるゝ事ありしに、『やがて。』と申しながら、直垂のなくて、とかくせし程に、また使きたりて、『直垂などのさふらはぬにや。夜なれば異樣〔粗末のもの〕なりとも疾く。』とありしかば、
鎌倉幕府の閣僚クラスであった人物が、老後の昔話に語った話。
最高権力者である執権の最明寺入道からある宵の時に来るよう呼ばれた。
正式の訪問着もなかったのだが、それでもいいからすぐ来いと言われて出かけてみると…
最高権力者とその臣下の関係にある者でありながら、全く飾らず盃を交わしていたという場面が語られる、実に微笑ましいエピソード。
ゆっくり太平記2 後醍醐天皇の討幕計画・正中の変
太平記に描かれた後醍醐天皇による鎌倉幕府討幕計画、正中の変を解説します。
霜月騒動のきっかけ・鎌倉幕府の成り立ち
製作中のゲーム、1284年の霜月騒動前の鎌倉が舞台
鎌倉幕府の成り立ちと霜月騒動のきっかけについて説明
登場人物:北条貞時、長崎円喜、平頼綱、飯沼資宗、安達泰盛、金沢顕時、大曾根宗長
(回想)源頼朝、北条政子、北条義時、九条頼経、竹御所
なんで明の時代「だけ」しか「倭寇」は出てこないの?[色即是空]【動画で語る世界の歴史】【ゆっくり解説】
[毎週金曜更新]
今回は「倭寇」についてです。世界史、日本史ともに出てくる言葉であり、意味合いとしては「明、あるいは足利幕府の時代に、中国沿岸を荒らし回った日本人海賊」というのが、一般的なところかと思います。
しかし、よく考えてみると、何も「明」の時代に限らず、日本人の海賊は昔から、それこそひょっとして?今現在もいる。。。かもしれないわけで、なぜ「明」の時代の「日本人海賊」だけが「倭寇」として取り上げられているのでしょうか?
今回は、そんな「倭寇」の成り立ちや意味合いなどについて、ご紹介したいと思います。
皆様の勉強の一助、あるいは雑談の種になれば幸いです。
#世界史 #教養 #室町幕府 #足利義満 #明 #倭寇 #元 #清 #元寇 #鎌倉幕府 #朝鮮出兵 #
文禄・慶長の役 #日中戦争 #鑑真 #高麗 #白蓮教 #朱元璋 #海禁政策 #日宋貿易 #朝貢貿易 #勘合符 #勘合貿易 #李成桂 #北虜南倭 #モンゴル #ポトシ銀山 #石見銀山 #生糸 #密貿易 #大航海時代 #価格革命 #織田信長 #戦国時代 #刀狩り #朱印船貿易 #鎖国 #鄭氏 #ネルチンスク条約 #アヘン戦争 #イギリス #乾隆帝 #冊封体制 #林則徐
廿日市総鎮守 篠尾山「廿日市天満宮」からの夏の展望 風景
廿日市天満宮 創建は厳島神主家 藤原氏の桜尾城の鎮守として建立された。篠尾山sasao yamaちょいとだけ山登りです。大変眺めが良い。都市化されてしまっていますが広島湾の島々がよく見て取れます。宮島なども指呼の間に見えて厳島神主家の支配の出城とされた場所です。
快晴より多少雲がある方が変化があり景色は面白いですね。
創建は古く鎌倉時代承久2年(1220年)文官中原親能(大江広元の兄)の一族とも言われるている(毛利などと元は同族らしい)鎌倉幕府・御家人藤原親実が、厳島神主に任命され桜尾城に着任。wiki参照。
厳島神主家が滅んだ後、次第に社運衰微して慶長五年に広島藩西の商業都市廿日市の氏子により再建されたといい「別当寺天神坊」と号した。その後、町の鎮守として続いてきた。
江戸期は、佐方八幡(佐方地区)、新宮社(下平良・動画あり)をも勧請し広島藩の西の大きな宿場である廿日市の総氏神とされた。
明治以後、別当寺正覚院と天満宮が分離独立された。山上で並んでますけどね。
【フルボイス実況】平泉成で真流行り神3 Part30-1【にわか乙の定時放送】
※注意!※全てのキャラクターのセリフ、地の文を私が読み上げるフルボイス実況となっております。
いい国つくろう、鎌倉幕府…このセリフがのちのちフラグになるとは…
真流行り神3(PS4版) 初見プレイ
sm39269544←前||次→sm39274697
生放送コミュ ⇒ co292557(ほぼ毎晩8時過ぎから生放送中!)
シリーズ(まとめて見るのに最適です)⇒series/246675
にわか乙としぐれのゲーム実況Part1集 ⇒ mylist/17323010(更新サボリぎみ)
逃げ上手の若君 第二巻発売記念!南北朝武将紹介!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
物語も動いてきたし、ますます面白くなるぞ!
時行は相変わらずかわいいし
小笠原貞宗はチャーミングだし
尊氏は化け物だ
高師直、師泰兄弟に足利直義と
悪の大幹部達も出てきた!
つまり何が言いたいかっていうと…
みんな、単行本買え
参考文献
亀田俊和 生駒孝臣 編『南北朝武将列伝 南朝編』
亀田俊和 杉山一弥 編『南北朝武将列伝 北朝編』
鈴木由美『中先代の乱』中公新書
田中大喜『新田一族の中世』吉川弘文館
峰岸純夫『新田岩松氏』戎光祥出版
松井優征『逃げ上手の若君 一巻』集英社
AIきりたんによる 樺太行進歌(3番まで)
先にお知らせ、この曲をもちまして投稿曲数が50曲に達した為、下記アカウントへ次回以降は投稿致します。
user/119605110
フォロワーの方々にはご迷惑をおかけしますが、恒例行事となっておりますので、ご理解の程宜しくお願いします。
★ありゃまー、確かにコメント頂いて改めて調べてみましたら「樺太行進歌」でしたわー。YouTubeにあった音源の題名が「樺太行進曲」と誤っていたようですが、気づかずにその題名・曲で作ってしまいました・・。(コメントありがとうございました。)
ですので、題名は修正させて頂きました。(作り直すかどうかは・・思案中)
さて、今回きりたんさんに歌ってもらっているこのリクエスト曲ですが、北方領土問題で有名な「樺太」についての歌になります。
ざっくり樺太の歴史について説明しますと、
600年代には「日本書記」に記載が見られ
平安時代以降は海獣類の皮の貿易等を本州と行い
1217年には鎌倉幕府が一応支配するに至り(ただし同時に中国の「明」へ当時の樺太の支配者が朝貢を行っている。)
1590年代には松前藩が支配するに至り
1800年代からロシアと領土問題で揉めはじめ
1875年(明治8年)には全島がロシア領土となり
1905年(明治38年)には全島が一時日本領土となった後、日露戦争勝利時の条約により北半分をロシア、南半分を日本で領有し
1945年(昭和20年)にはソビエト赤軍が樺太全島を軍事占領し現在に至ります。
(まぁ、こまけー話は各自で調べてみてつかぁさい。)
なお、この1945年8月の大日本帝国軍とソビエト軍の国境線での戦いでは、日本軍は森林の中にトーチカ等を巧妙に偽装し、それをソビエト軍は歩兵を主軸に戦車・大砲・航空機の支援のもと撃砕したそうです。
が、その際、日本軍の狙撃兵に指揮官がよく射殺され、夜間には日本軍側から「万歳突撃」が敢行されたとのこと。
その後、停戦命令により日本軍は降伏しますが、結局山林に籠った日本軍の陣地(HQ)をソビエト軍は撃破する事ができなかったとの事。(ソビエト軍側の記述)
●漢字の「読み」について
「不撓」を「ふぎょう」と歌わせておりますが、これは現存するレコードがこう読んでいたので、そのまま採用しております。
ただし、普通は「ふとう」と読みます。(不撓不屈「ふとうふくつ」)
次回投稿予定:2021年7月1日
次弾装填:兵隊床屋 → user/119605110(次回の投稿先)
★本日のうちのMMD的家系図
ふらすこ式風きりたん 金子卵黄型
【椿散る】SRPG版 鎌倉武士のゲームを作ってみた その壱
【R-15指定】【レイプ・略奪・グロ・殺戮あり】
1284年の日本・伊豆が舞台
長崎一族の侍・長崎三郎盛宗…
これは後に「長崎円喜」と呼ばれる男の物語
まことの鎌倉武士を志す彼は、憧れの存在である伯父・平頼綱、従兄の飯沼資宗と
共に故郷である伊豆を離れ、鎌倉へと向けて前進中だった。
鎌倉諸侯のトップであり、80年にわたり鎌倉幕府の執権として君臨していた
北条得宗家の当主・北条貞時に奉公するためである。
期待に胸を膨らませる三郎の前に、悪党たちが襲い掛かる…!
↓ダウンロードはこちら
https://t.co/WBfma9Wsen?amp=1
Freedom House
http://fhouse.s17.xrea.com/
Web・映像・アプリ・ゲーム・イベント・CM用に!無料で使えるフリー音楽素材サイト「PeriTune」
https://peritune.com/blog/2015/12/06/lonely/
フリーBGM・音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp/
KMF Kazamit Multimedia Factory 5.1
http://www.kazamit.com/index.php?p=2
効果音:ポケットサウンド –
@UCkcmg8yBpJk5I1fwu0sabJg
開発中のため、完成版とは異なる場合があります
日刊相川 第1192号「とんでいっちゃいたいの」
今日も一日[エスティバル・コール]相川千夏をよろしくね。
次のSSRシルエットのPa枠が夏美さんっぽい…夏美さんっぽくない?楽しみ
あと関係ないけど鎌倉幕府って1192年じゃなくなったんですね
メンバー:相川千夏 木村夏樹 相馬夏美
日刊相川1~500 :mylist/61046125
日刊相川501~1000:mylist/65955994
日刊相川1001~ :mylist/69905138
【日本史】鎌倉時代の蒙古襲来~霜月騒動までの話を作ってみた①【鎌倉時代】
製作中のゲームから抜粋したイベントシーン鎌倉時代の蒙古襲来~霜月騒動~平禅門の乱~嘉元の乱を描いた作品です。
「御内人」「恩賞奉行」「北条得宗家」「安達泰盛」「平頼綱」「北条貞時」…
そんなワードだけじゃイメージ湧かねぇよばっきゃろ!わけ分からないよ!!となった
日本史歴史勉強中のそこのあなたにお勧め。
理解のきっかけにでもなれば幸いです。
SRPGstudioという西洋系ファンタジーを作るはずのフリーゲームソフトで
鎌倉時代を舞台にした和風RPGゲームを作るという無理ゲー…
うう……ゲームとしてはくそゲーになっちゃうかもだが、
せめて中世日本史の歴史教材にでもなればと思って製作中……
Freedom House
http://fhouse.s17.xrea.com/
Web・映像・アプリ・ゲーム・イベント・CM用に!無料で使えるフリー音楽素材サイト「PeriTune」
https://peritune.com/blog/2015/12/06/lonely/
フリーBGM・音楽素材MusMus
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KMF Kazamit Multimedia Factory 5.1
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効果音:ポケットサウンド –
@UCkcmg8yBpJk5I1fwu0sabJg
【鎌倉幕府滅亡】これまでの常識が覆った戦いだった…千早城の戦いの凄さとは!?
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
馬謖が外亭の戦いでやらかした理由の一つに、山に陣を構えて水不足に陥ったというのがあります。当然未来の人はそれが常識の一つとして知っているわけですが、それを逆手に取った武将が今夏紹介する楠木正成です。それだけでなくこれまでの合戦の常識を崩したのはすごすぎます。
こづち古銭歴史解説チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
【VOICEROID漫才】琴葉姉妹の「A列車で行こう」【RecotteStudio】
#VOICEROID #RecotteStudio #A列車で行こう #はじまるA列車
お試しでRecotteStudioのモデルで漫才してみました。
さすがにプリセットだけでやろうとすると違和感ありますね?
ナイツさんのヤホー漫才風です。
鎌倉幕府から続く「A列車で行こう」シリーズの歴史を触りつつ最新作も宣伝。
■使用素材
・アンゴラたちの踊り / まんぼう二等兵 様
https://commons.nicovideo.jp/material/nc209992
・ミルクティーをどうぞ / 橙ミャオ 様
https://www.youtube.com/channel/UCxrNXCJ9C-Ck3fA5rD3d2PQ
・効果音ラボ 様
https://soundeffect-lab.info/
【鎌倉幕府滅亡】鬼畜度最悪!知名度最低!?鎌倉時代最大の不忠者・五大院宗繁に迫れ!
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
『逃げ上手の若君』がかなり話題になっていますが、中でも不忠者として話題になっているのが、五大院宗繁ではないのでしょうか?今回はそんな五大院宗繁と、鎌倉幕府滅亡後の女性の話を中心に説明したいと思います。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
【西国街道 廿日市宿場跡】厳島神主家 桜尾城の鎮守「 廿日市 天満宮 」(二)旧別当寺正覚院と「巨樹 千年楠 」
後半は旧別当寺正覚院と山頂の千年「大楠」など 少しパワスポ編です。*西側の眺め〜鐘楼〜正覚院〜千年楠巨樹〜参道を下る。参道大鳥居近くの今が盛りの蝋梅(2月12日に再度訪れた終わってました)
旧厳島神主家の守護神で、廿日市駅の南側にあり電車からも見える目立つ天神山(篠尾山)
明治後、天満宮と真言宗 正覚院(寺伝では行基開基とも言われ相当古いようです)に分離された。
天神の創建は古く鎌倉時代承久2年(1220年)文官の中原親能(大江広元の兄)の一族中とも言われるている鎌倉幕府・御家人藤原親実が、厳島神主に任命され、桜尾城に着任 天福三年(1233年)笹尾山に荏柄天満宮より守護神として神霊を勧請したものと伝わる。
のち藤原氏は鎌倉末期安芸国へ下向し国人領主化した。
篠尾山は厳島神主家の居城「桜尾城」(三方を海に囲まれていた)の支城の一つであったという。今山は小さくなっていますが・・・。
戦国末期 厳島神主家が滅んだ後も大内氏が祭祀を命じていたらしいですが、大内氏も滅び次第に衰微してしまう。江戸時代の慶安5年町の氏子の寄進がおこなわれ社殿が再興され傍らの神宮寺と共に神仏習合しており「別当寺天神坊」と呼ばれた。のちに新宮神社(下平良)、八幡宮(佐方)も勧請され〜 旧廿日市全域の鎮守・総氏神として続いてきたという。 神社庁、廿日市天神HP縁起参照。
廿日市総氏神 廿日市天満宮(1)(新宮社も勧請されている)sm38258080
新宮神社(藤掛城主が建立した〜下平良の氏神)sm38156694
西国街道を少し進んだ宮内にある 宮内天王社(宮内上組の氏神)sm37969384
桜尾城支城があった藤掛山の広田神社 sm36972757
少し西にある厳島神社外宮 地御前神社 sm3738415
上平良にある二ノ宮 延喜式内社名神大社 速谷神社 sm35298947
逃げ上手の若君 応援&武将解説「島津四郎」
いつもコメント本当にありがとうございます!
Twitter→https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
今回は内容がバトルシーン多めだったため、
特に解説する内容が実はありません
しかし五大院宗繁回終わってしまったので
最後に彼の仲間を紹介しようと思い、
島津四郎の話を出しました。
ちなみに今回の話はほぼ100%太平記ソースです
参考文献
兵頭裕己(校注)『太平記(二)』岩波文庫
【西国街道 廿日市宿場跡】厳島神主家 桜尾城の鎮守「 廿日市 天満宮 」(旧廿日市の総氏神)(一)
はつかいちの天神山 (篠尾山sasao yama)ちょいとだけ山登りです。創建は古く鎌倉時代承久2年(1220年)文官中原親能(大江広元の兄)の一族とも言われるている(毛利などと元は同族らしい)鎌倉幕府・御家人藤原親実が、厳島神主に任命され桜尾城に着任 。wiki参照。
天福三年(1233年)篠尾山に荏柄天神より守護神としてより勧請したものと伝わる。やがて室町期に安芸へ下向して国人領主化していく。 戦国末期郡山合戦ののち大内氏に反旗を翻した 厳島神主家が滅んだ後、次第に社運衰微して慶長五年に広島藩西の商業都市廿日市の氏子により再建されたといい「別当寺天神坊」と号した。その後、町の鎮守として続いてきた。神仏習合なんかわくわくします。
江戸期は、佐方八幡(佐方地区)、新宮社(下平良)をも勧請し広島藩の西の大きな宿場である廿日市の総氏神とされた。
明治以後、別当寺正覚院と天満宮が分離独立された。山上で並んでますけどね。
調べてみて元々桜尾城にあったものを遷座したか? 笹尾山(支城)に初めから社殿があったのか?いくつか微妙に違う説明を読みましたが一度郷土関係の本を探して調べてみないと。
廿日市宿本陣あとの石碑〜参道を上り、山上の社殿前〜展望の休息所南〜東方面の眺めまで。
狭い山頂に社寺のある山腹にあるコンクリートの補強と大楠が印象的な山。
2018年に西国街道筋をぽつぽつ歩いたり散策するようになってからたまに参拝します。なかなかいいです梅とか景色とか巨木とか歴史とかね。
長いのでその2 後半は西方面の展望〜正覚院・千年大楠。
天満宮関連神社
新宮神社(藤掛城主が建立した〜下平良の氏神)sm38156694
西国街道を少し進んだ宮内にある 宮内天王社(宮内上組の氏神)sm37969384
桜尾城支城があった藤掛山の広田神社 sm36972757
少し西にある厳島神社外宮 地御前神社 sm3738415
上平良にある二ノ宮 延喜式内社名神大社 速谷神社 sm35298947
【北条時行】中先代の乱の首謀者…鎌倉幕府滅亡後が本当の戦いだった!?
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
昨今ジャンプでの新連載が話題になっています。タイトルは『逃げ上手の若君』といいまして、なんと北条時行が主人公なのです。案外知られていない人物ですが、中先代の乱の首謀者で、南北朝時代の原因の一つになる重要なターニングポイントなのです。この人物の人生はしっかりと知りたいものです。
こづち古銭ホビーチャンネル
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逃げ上手の若君 応援&解説「五大院宗繁」
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
逃げ上手の若君の応援&補足動画です
2話以後はできるだけ作品のネタバレをしないようにして話します
参考文献
兵頭裕己(校注)『太平記(二)』岩波文庫
八木聖弥『太平記的世界の研究』思文閣出版
参考史料
『北條貞時十三年忌供養記』新編埼玉県史 資料編 7 (中世 3 記録 1)
祝連載開始!南北朝漫画『逃げ上手の若君』 内容の補足と南北朝時代武将紹介!
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信長解説シリーズ⇒series/83634
番外編シリーズ⇒series/107537
信じられないけどついにこの時が、唐突に来てしまいました
松井先生という実力ある漫画家が「南北朝時代」を「ジャンプ」に連載…
分からないものですね
南北朝クラスタとしては全力で応援しようと思います!
今回は大筋の紹介と1話の補足、
そして今後出ると予想する武将達の紹介です
皆さんも『逃げ上手の若君』を応援しましょう!
主要参考文献
久保田順一『上杉憲顕』戎光祥
黒田俊雄『日本の歴史 蒙古襲来』中公文庫
呉座勇一編『南朝研究の最前線』洋泉社
佐藤進一『日本の歴史 南北朝の動乱』中公文庫
細川重男『北条氏と鎌倉幕府』講談社選書メチェ
第12回楠公研究会会「葛木神社と国見城跡~金剛山攻防戦の戦跡を辿る~」
平成30年7月27日金曜日午後1時半より、奈良県御所市の葛木神社にて開催させて頂きました「第12回楠公研究会・葛木神社と国見城跡~金剛山攻防戦の戦跡を辿る~」の活動記録動画です。
【ameblo】
https://www.nankou-kenkyukai.com/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A%EF%BC%93/
当日は葛城宮司様のお心づくしのお心遣いと、多くの皆様のご参加のお陰をもちまして、盛況裡に終える事ができました事、心より厚く御礼申し上げます。
葛木神社での正式参拝に引き続き、楠公研究会会員の伊藤氏より、葛木神社の御祭神とゆかりの深き「イージス艦こんごう」の模型奉納と、葛城宮司様の温かいご厚意にて、模型奉納奉告祭も斎行いただきました。
その後、社殿にて宮司様から、神社のご由緒と大楠公の事跡についてのご講話を賜り、その後、金剛山頂の国見城跡へ移動し、今も遺る千早攻防戦当時の城跡の石垣や井戸、手水鉢等を見学させていただきつつ、国見城の構造を学びました。
また、国見城跡の傍の茶店では、千早城の戦い時から使われている井戸水を使ったコーヒーもご馳走になりました。
一般的には、「千早城をはじめ、金剛山には大楠公当時の遺構は全く残っていない」等と流布されていますが、実際には千早城跡にも石垣は一部残されておりますし、葛木神社には「福石」をはじめとした南北朝当時創建の矢刺神社の祠、国見城には石垣や手水鉢、井戸等多くの遺構が遺されているのです。
こういった事実は、現地に赴き、現地にゆかりの深き方々からお教えいただかなくては判らない事であり、だからこそ、私共楠公研究会が学び続ける意義があるのだと改めて痛感いたしました。
学会等にて定説とされている「大楠公に纏わる遺構はほとんど残っていない」の常識は、意識的に楠木一族の事蹟を幻のものとし、封印、風化させんが為の意図もあるのかもしれません。
しかし、私は、末裔として、先祖の真実が消されていくのを黙認はできない、その一念において、今後も微力ながら、顕彰活動を続けていきたいと思っています。
当日大変丁重なる御教授を賜りました葛城宮司様、そして、遠路も含め各地域からお運びくださいましたご参加者の皆様に、心から感謝でございます。
討論!鎌倉幕府はいつ出来たのか?
鎌倉幕府の成立はいったい、いつなのか?
歴史好きなら一度は聞いたことがある論議を
端的に行います
石井進『日本の歴史7 鎌倉幕府』中公文庫
河内祥輔『頼朝の時代』平凡社選書
関口崇史『征夷大将軍研究の最前線』洋泉社
高橋一樹『東国武士団と鎌倉幕府』吉川弘文館
【Pc】Age of Empires II HD~エルシッド編~[Age74]
偉人の説明は省くと前回書いたので、
今回は補足説明「カスティラ」について少々
カスティラは現在のスペインにあった国で
11世紀から18世紀まで栄えた国、和菓子「カステラ」の
語源になった国名でもある(ちなみにカステラは和菓子らしいです)
エルシッドは11世紀末期のカスティラで活躍し、
ゲーム内の歴史は1065年~1099年辺りの時代が
描かれていると思われます。
鎌倉幕府のおよそ100年前の出来事、今週もお楽しみに。
Age of Empires II実況 series/30909
ぱーと1まとめ mylist/65779833
Twitter https://twitter.com/Player_Ronson
母の教育「徒然草 気まま読み」#103
今回扱うのは、百八十四段。
鎌倉幕府の執権・相模守時頼の母、松下禪尼のエピソード。
時頼を招く際、すすけた障子の破れたところだけを、禪尼自ら貼り替えていた。
そんな仕事は禪尼自らする必要もないし、そもそも破れたところだけを一コマ一コマ貼り替えるよりも、全部貼り替えた方が簡単できれいなのに、なぜわざわざそんな手間のかかることをしなければならないのか、と問われて、禪尼が答えたこととは?
幕府の最高権力者に上り詰めた息子に対してなお、むしろそのような立場になったからこそ、母として見せておきたかった態度とは何か?
【本編】粟根まこと(劇団☆新感線)のバーチャル散歩『まこトラベル』#2 鎌倉編
舞台のゆかりの地を巡ったり、旅公演先でマニアックな場所を探索したり、散歩人間の粟根まことがお届けするバーチャル散歩『まこトラベル』。ニコニコ動画・YouTube、ふたつの新感線チャンネルでお届けします。
この『まこトラベル』は、企画・取材・編集すべて粟根さんの手で行われております。かつて散歩したあの場所を、粟根さんの解説や独り言を聞きながら、バーチャルで一緒に歩きませんか。
劇団☆新感線『偽義経冥界歌』(2019年、2020年)で粟根さんが演じたのが源頼朝。源頼朝が開いた日本で初めての武家政権が「鎌倉幕府」。ということで、まこトラベル第二回は「鎌倉編」です。
鎌倉に行ったことがある方もない方も、どこかに行きたい方も、ぜひご視聴ください。
◎バーチャル散歩『まこトラベル』・第二回「鎌倉」編
配信開始日:8月21日(金)
本編:15分36秒
料金:無料
他にもSSP劇団員動画企画始動中!
劇団員の舞台上とは違うあんな顔やこんな顔、是非チェックしてみてください!
詳細はコチラ↓
http://www.vi-shinkansen.co.jp/ssp/gekidanin.html
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
劇団☆新感線公式サイト
↓↓↓↓
http://www.vi-shinkansen.co.jp/
新感線・シンパシー・プロジェクト
SSP公式サイト
↓↓↓↓
http://www.vi-shinkansen.co.jp/ssp/
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【きずゆか中世史③】足利尾張の太平記!
八十八(やそや)です
本編は足利尾張守高経視点での太平記前半部の動画になります。このシリーズでは斯波家の前身である足利尾張守家を時として尾張足利家と表記してきましたが、ここから先は足利尾張家に改めます。本を読むと足利尾張の方が多いと感じて日和っただけなんですけどね。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:②鎌倉後期の足利家! sm37240561
後:④南北朝期の守護のおしごと! sm37676558
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「斯波高経」、「斯波家長」他の記事
足利一門守護発展史の研究:小川信
下野足利氏 シリーズ・中世関東武士の研究 第九巻:田中大喜
陰謀の日本中世史:呉座勇一
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
初期室町幕府研究の最前線:亀田俊和・日本史史料研究会
日本歴史地名体系3 岩手県の地名
ピクトリアル足利尊氏 南北朝の騒乱:永原慶二総監修
歴史群像シリーズ⑩戦乱南北朝:学研歴史群像シリーズ編集部
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです:◆OSXMqpvhvA
太平記の時代:新田一郎
足利尊氏と直義:峰岸純夫
足利直義:森茂暁
太平記の世界 変革の時代を読む:永積安明・上横手政敬・桜井好朗
倉山満が読み解く太平記の時代:倉山満
室町記:山崎正和
異形の王権:網野善彦
【蒙古襲来】幽霊が元軍を追い払った!?鎌倉幕府軍勝利の秘密とは!?
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
蒙古襲来の原因はいくつかありますが、まずは日本と戦う意思はそれほどなかったようです。蒙古襲来といえば、神風が原因で勝ったという印象がありますが、実際には鎌倉武士が頑張ったのが大きな要因です。そして、もう一つは寺社・神社勢力の懸命な祈りが重要な要素だったのです。そのうえで、なんと、白装束の謎の軍隊が元軍を攻撃して追い払ったというのです。これは、幽霊なのか!?鎌倉幕府軍勝利に迫ります。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
【きずゆか中世史②】鎌倉後期の足利家!
八十八です
この動画シリーズでは斯波高経(本人的には足利尾張守高経)の生涯を描くため10分程度の長さの動画を3,4本程度で完結することを構想していたのですが、元服時点で2本も使ってしまいました。
その1では足利尾張家の成立事情を書きましたが、本編であるその2は鎌倉幕府における足利氏の位置づけについてです。高経を描写するためにはここも必要でした。その為に本編の中心に据えたのが足利家時の自害でした。この自害は動機や自殺時期なども諸説あってわからないことだらけです。参考資料は当たってますが、動画の結論はあくまで個人的解釈です。ご寛恕ください。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:①足利尾張守家爆誕! sm37154871
後:③足利尾張の太平記! sm37384336
シリーズ:
尚、先の動画ではたくさんの皆さんに広告・フォロー・コメントいただき本当にありがとうございました。
(広告者様一覧)
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正直言って鎌倉時代というニッチな時代解説動画にもこんなにアクセスいただけるとは思っておりませんでした。恐懼の至りです。特にツイッターやYOUTUBEで「ガチ動画」として話題にしていただいた太田うしいちさんや細川右京大夫政元さんには御礼申し上げます。可能な限り「ガチ」に近づけられればと思います。
(参考資料・敬称略)
WikiPedia「元寇」、「霜月騒動」他の記事
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです:◆OSXMqpvhvA
下野足利氏 シリーズ・中世関東武士の研究 第九巻:田中大喜
鎌倉期足利氏の経済事情:田中奈保
足利一門守護発展史の研究:小川信
陰謀の日本中世史:呉座勇一
鎌倉将軍・執権・連署列伝:細川重男・日本史史料研究会
北条氏と鎌倉幕府:細川重男
[もののふの都]鎌倉と北条氏:石井進 編
(付記)
渋川義顕が足利家氏の同母弟とのご指摘、細川重男氏の誤字についてのご指摘ありがとうございました。色々やらかしているかもしれませんが、今後ともお見捨てなく優しくご指摘いただけましたら幸いです。
【きずゆか中世史①】足利尾張守家爆誕!
八十八(やそや)と申します。
別ジャンルでアウトドア系の動画を投稿している者ですが、コロナの影響で外出もままならなくなり、その期間中インドアで完結する歴史解説動画を作っていました。
私も人並みに戦国時代が好きですし、織田信長も大好きなんですが、今回取り上げるのは令和二年の大河ドラマ「麒麟が来る!」で織田信長に担がれて守護の座に就いたもののすぐに国外追放の憂き目にあった尾張国守護、斯波義銀のご先祖様の話です。その御先祖様は尾張守の官職を得ていて子孫が領していた尾張国との縁がありました。しかも運の転がり次第では彼の子孫が征夷大将軍になれたかもしれない、そんな視点での解説を試みました。なお、妄想多めです。(サムネタイトルの裏足利家という呼称は私が勝手につけただけで、彼の一族がそう呼ばれたという史実はありません)
(参考資料・敬称略)
Wikipedia「足利家氏」、「名越朝時」他の記事
やる夫が鎌倉幕府の成立を見るそうです :◆OSXMqpvhvA
陰謀の日本中世史: 呉座勇一
下野足利氏 シリーズ・中世関東武士の研究 第九巻:田中大喜
足利一門守護発展史の研究: 小川信
鎌倉将軍・執権・連署列伝: 細川重男・日本史史料研究会
北条氏と鎌倉幕府:細川重男
[もののふの都]鎌倉と北条氏 :石井進 編
少年日本史:平泉澄
鎌倉時代という歴史動画的にはマイナーな時代ですが、ご鑑賞いただけましたら幸いです。
次:②鎌倉後期の足利氏! sm37240561
ゆっくり歴史解説 完全番外編 「南北朝・室町時代の通説批判」
大河ドラマ『麒麟がくる』応援企画
Twitterで今後更新をお知らせします https://twitter.com/ootaushiichi
信長解説シリーズ⇒series/83634
コメント広告本当にありがとうございました!
足利義満の皇位簒奪説については今年か来年にはガチでやります
今回紹介させていただいた
2作品の動画はこちら、両方ともシリーズの初回となっております
足利義尚⇒sm32860252
応仁の乱⇒sm31571119
主要参考文献
・「北条氏と鎌倉幕府」細川重男
・「鎌倉幕府の滅亡」細川重男
・「鎌倉幕府滅亡と北条一族」秋山哲男
・「蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡」湯浅治久
・「高師直」亀田俊和
・「征夷大将軍・護良親王」亀田俊和
・「建武政権・後醍醐天皇の時代」森茂暁
・「皇子たちの南北朝」森茂暁
・「観応の擾乱」亀田俊和
・「南朝の真実」亀田俊和
・「足利尊氏と関東」清水克行
・「南朝研究の最前線」呉座勇一(編
・「初期室町幕府の最前線」亀田俊和(編
・「室町の平和」山田邦明
・「建武政権の国司と守護」吉井功兒
・「足利義満」小川剛生
・「懐良親王」森茂暁
・「室町幕府論」早島大祐
・「室町人の精神」桜井英治
・「足利将軍と室町幕府」石原比伊呂
・「室町の覇者足利義満」桃崎有一郎
・「室町の王権」今谷明
・「応仁の乱」呉座勇一
・「陰謀の日本中世史」呉座勇一
・「応仁・文明の乱」石田晴男
・「足利義政と日野富子」田端泰子
・「軍記『応仁記』と応仁の乱」家永遵嗣
・「詳説日本史B」 山川出版