キーワード 防災訓練 が含まれる動画 : 311 件中 1 - 32 件目
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緊急警報放送音集
つべより。
2019年9月に編集した動画に最新(2024年春現在)の情報を載せました。
提供:臼杵市防災危機管理課
タイムテーブル
0:00大津波警報
1:52津波警報
3:42弾道ミサイル情報(試聴注意!!)
5:40噴火警報
この動画は自治体や学校、会社などの防災訓練に無料で使用することができます。
YouTubeコメント欄でお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆さんもこのような放送が流れたときはまずは落ち着き、津波警報の場合はどんなことがあってもまずは高台にいち早く逃げるようにし、ミサイル情報、噴火情報が出た際には地下室や頑丈な建物、また火口からできる限り離れるようにしてください。
皆さんはしないと思いますが街中で流すと捕まるので気をつけてください。
youtube https://youtu.be/lQ4Rj4nQ0x0
迫る津波に言葉の壁… 急増する外国人に“命を守る情報”いかに速く伝えられるか? ハード・ソフト両面で検討進む
東日本大震災から13年。2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、津波からの避難について課題が浮き彫りとなりました。特に、言葉の壁がある外国人に、命を守るための情報をどのように伝えればいいのか、模索が続いています。
◆能登半島地震で津波 各地で観光客は
震度7を記録した、元日の能登半島地震。震源近くに大津波警報と津波警報、福岡県の日本海沿岸を含む広い範囲に津波注意報が出され、北海道から長崎県までで津波が観測されました。
RKB今林隆史「十分な高さのある場所で取材しています。福岡県沿岸にも津波注意報が出ていますが、海沿いには多くの人が留まっています」
津波注意報は「海から上がって海岸から離れる」ことを求めるものですが、この日、多くの観光客が海辺を訪れていました。
観光客「知らなかったです」「知らないです。いま車運転中に見たので分かりません」「帰ります」
◆外国人観光客に「命の危険」いかに届けるか
現在の区分になった99年以降、福岡県の日本海沿岸に津波注意報が発令されたのは今回が4回目。その海岸で特に目立ったのが、外国人観光客です。
韓国人観光客「地震からは距離が離れているので、安全だと思っています」
地震が起きたことは知っていた外国人観光客も津波注意報については把握していない様子でした。
観光客だけでなく、福岡に住む外国人への防災情報の伝達も課題となっています。
九州大学 杉山高志准教授「100点満点の防災をすることは難しい、だけど何もしないと0点」
能登半島地震の後、地震が少ないベトナムなどにルーツを持つ人たちの間で特に不安が高まったことを受けて、勉強会が開かれました。
九州大学 杉山高志准教授「能登半島地震で、多くの外国ルーツの方々に災害情報がうまく届かない、しかも災害情報についてうまく理解できていないということがよく分かりました。それゆえに、避難がうまくいかなかったり、避難先で大きなトラブルになったりという例が数件報告されていて、改めて外国ルーツの方にいかに災害情報を届けるのか、について再検討する必要がある」
勉強会はハザードマップや避難所、防災グッズの活用について知ってもらうための取り組みで、福岡県も外国人住民向けの防災訓練を行っています。
◆「津波の高さ」リアルタイムで把握したい
一方、津波への注意喚起のために、リアルタイムで津波の高さを測定する研究を行っているのが福岡工業大学です。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「これはレーダーのアンテナになっていまして、一番上のアンテナが、電波を照射するアンテナ、海面に電波を照射するアンテナで、海面から跳ね返ってきた電波を、真ん中と下のアンテナで受信します。真ん中と下のアンテナに到達する“電波の時間差”を利用して、海面の高さを計測しています」
能登半島地震のように、震源が陸地に近い地震によって引き起こされた津波の場合、到達時間が短く、正確な情報を素早く伝えるのはより難しいとされています。「津波レーダー」はその弱点を補える可能性があると近木教授は考えています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「津波警報のシステムの課題は、近海域で起こった津波や地震に対して精度が出にくいという弱点です。レーダーで近距離海面だけにターゲットを絞って精度を上げることができますので、近距離で起こった地震などに対してかなり精度の高い、リアルタイムの津波の到来の情報を提供できるんじゃないかと思います」
◆“命を守る情報”どうやって多くの人に?
現在の測定範囲は150メートルですが、3キロに広げるアンテナの開発も始まっていて、将来的には30キロに拡張することを目指しています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「できるだけ早く開発して、センサーのネットワーク網を早急に構築し、潮位の測定精度・リアルタイム性を高めて、沿岸部に住んでいる人々の行動を変えていけるようなものを作っていくことが重要だと思っています」
南海トラフ巨大地震による津波被害などへの懸念が高まる中、命を守る情報をどうやって多くの人に伝えていくのか。ハード・ソフトの両面での模索が続きます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046836
「日頃から自分事として備えを」 大規模地震を想定し約100人が防災訓練 東日本大震災から13年
東日本大震災の発生から11日で13年。福岡県大牟田市では大規模な地震を想定した防災訓練が実施されています。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046251
立川消防フェア2024(PART2)
土曜の昼にUPする『立川消防フェア2024』第2弾は第8方面消防救助機動部隊(8HR)が運用する『特殊災害対策車(cs)』の特集です。
『機動科学隊』とはHR発足前から東京消防庁の各方面本部に編成されていた『化学機動中隊』を強化したNBC(原子力・生物・化学)災害に対応する部隊でHRで編成されているのは3HRと8HRのみとなっていますが元々は『機動科学隊』は3HRの『機動特科隊』(他のHRでは重機や大型化学車、屈折放水車を運用)扱いでしたが東日本大震災・福島第一原子力発電所事故後の再編で八王子に9HRが新設されたのに伴い改称され、23区と多摩の2隊体制となりましたが昨年の更なる再編で9HRが土砂災害対応部隊になったのに伴い8HRに『機動科学隊』が配置替えされました(9HRには4型救助工作車ペアと一部の重機が配置替え)。
そんなHRの特殊災害対策車ですが以下の3種類が存在しています(すべていすゞ製)。
大型特殊災害対策車(CS1)
福島で冷却放水前の放射能測定で酷使された為退役した初代3HR-CS1の後継。車体の壁に鉛板と水槽を2段構えにして(場合によっては窓にも防護版)放射線を防護し汚染物質が車内へ侵入しない様に気圧を高くできる『陽圧構造』にしている。車体に装備した各種測定装置・カメラや後部から偵察ロボットを発進させて車外の汚染状況を分析できる反面、大型かつ低床の為小回りと悪路に弱いのが難点。
除染車(CS2)
字の通り被災者や隊員の除染(洗浄)を行う。初代3HR-CS2の経験を元にウォークスルー方式だが車高が抑えられて乗りやすくなっており後部に折り畳み式の歩行困難者(担架搬送)用除染室を装備し除染に使う水と汚染水用のタンクを持つ(一部動画は昨年の東村山市会場を流用)。
運用は後方支援(スーパーポンパー、資材搬送車、スーパーアンビュランス運用)を行う『機動救急救援隊』で本車以外に3台が製造された(3HRには別型(sm41784761)が配置)。
偵察車(CS3)
CS1が入りにくい箇所へ先行し原因物質の調査を行う。3HR-CS3が小回りが利くエルフベースなのに対し8HRは6HRの救出救助車の兄弟機(8HRが兄)で同じ6WD・高床シャーシを使用することで悪路に強い構造になっており後部は人員・資機材輸送スペースになっていて多用途な運用が想定されている(6HRの様にスライドデッキは無くパワーゲートのみ)。
次回は演習パートになります。
関連動画
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
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東京消防庁統合機動部隊運用開始式
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令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART4)
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令和6年度消防・警察安全・安心フェア(PART2)
連休初日の昼にUPする『令和6年度消防・警察安全・安心フェア』第2弾は参加した消防車両の内、はしご車+消防救助機動部隊(HR)の展示車両の動画でお送りします。
参加したはしご車は去年2度遭遇した所轄の四谷はしごと東消では最長となる40mの直伸はしごを備えた新宿はしごでHRからはサムネの2HR屈折放水塔車(大型化学高所放水車)+スーパーアンビュランス、6HRからはアスタコ(双腕重機)+エアコア(資材搬送車はコンテナ共々更新済)が参加するという少々『時事ネタ』よりの編成になりました。
次回は演習パートをお送りいたします。
関連動画
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編②)
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令和5年東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART8)
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三渓園消防訓練(2024年)
節分の昼前にUPするのは1月28日に行われた横浜市の名所『三渓園』で行われた消防訓練で撮影した動画です。
訓練では三渓園のシンボルである『旧燈明寺三重塔』の麓にある茶店で火災が発生、自衛消防隊が消火栓及び放水銃で初期対応を行った後に横浜市消防局+中区を管轄する三消防団(山手、伊勢佐木、加賀町。なお4月に『横浜市中消防団』へ統合予定)が出場して消火活動を行う設定でした。
私がこの訓練を選んだのは三渓園は本牧地区にあるのですが管轄する横浜市消防局中消防署はこの地区に本牧和田出張所を配置し、山を下れば製油所や造船所など工業地帯がある磯子区、金沢区がある関係から危険物大規模火災対処部隊として『ドラゴンハイパーコマンドユニット(送水車+放水砲付ホース延長車ぺア)』を配置しており三渓園に池があることから送水支援として参加することを期待して行きました。
しかし敷地内の道は3t車でもギリギリの道幅で大型車が通れず本牧和田を含む各出張所に配置された小型ポンプ車+指揮車、消防団の積載車に留まりました(能登が無ければSRの指揮車位は来れたかもしれません)。
一方で訓練前に関東地方に最大震度4の地震が発生(移動中に緊急地震速報が鳴った)したこともあり結果的に緊迫感の溢れる訓練になりました。
飯塚市・嘉麻市・桂川町消防連合出初式2024
2024年1月14日日曜日に近所の市営運動場で行われた飯塚市・嘉麻市・桂川町消防連合出初式の時の動画です。分列行進後の祝賀放水並びに女性団員によるポンプ操法が披露されましたので、よかったら、ご覧ください。
令和6年さいたま市消防出初式(PART1)
1月も折り返しを越えた金曜の夜更けにUPするのは1月14日に開催された『令和6年さいたま市消防出初式』の内、会場で展示・待機していた各種車両の詰め合わせでお送り致します。
さいたま市消防局大宮消防署の訓練場をメインに行われた出初式は5年前の船橋以来となる浦和救助に加え(大宮救助ペアは未参加)、昨年配備したばかりのサムネの日本で4台目となるエコニックベースの先端屈折はしご車(北消防署配置)や9HRの全地形対応車と同型の小型救助車(緊消隊貸与)等、様々な車両が参加していた一方でエコニックはしご車と小型救助車は習熟訓練を完了していない為、稼働展示はありませんでした。
このシリーズは三部作を予定しています。
関連動画
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑤)
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第40回九都県市合同防災訓練・船橋市会場(消防・警察編+α)
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東京国際消防防災展2023(エコニック編)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
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【FF15☆part129】FF上級者(自称)がFINAL FANTASYシリーズ1から楽しく実況プレイ♪
(バスクリンでいい湯だな~!?)
アダマンタイマイの依頼を受けると…防災訓練!
ルシス最後のダンジョン(?)
ドロール洞窟へ。
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震度7に襲われた志賀原発 運転停止中で命拾い?【能登半島地震】
2023年11月に志賀原発でおこなわれた防災訓練での想定震度は6強。
それを上回る地震がやってきた今回、志賀原発は審査中で停止状態でした。
それでも発生した変圧器爆発、プール冷却水漏出、第一外部電源不稼働などのトラブル。
動いていなくて良かったですね。
経産省 エネルギー需給報告2023年11月 原発は5.6%
https://www.meti.go.jp/press/2023/11/20231129003/20231129003.html
BGM : Freak Guitar / PHANTASTICBEATS
黒森ミネオ
千葉県・東金市・九十九里町合同防災フェア(前編)
2023年度秋の千葉ツアー第2弾は11月26日に東金市で行われた『千葉県・東金市・九十九里町合同防災フェア』で撮影した各機関の車両動画の詰め合わせで構成された前編をお送りいたします。
昨年10月末の大網白里市とは天気以外(一時小雨、帰宅の為東金駅に着いたところで本降り)は似たような道のりで会場の『東金市浄化センター(下水処理場、近くには東金アリーナ)』に辿り着きました。
実際のところ前日の松戸と違い救助訓練展示はなく車両展示が主体ではありましたが1年前の静岡以来の再会となるサムネの『レッドバスティオン(中型水陸両用車)』に加えて『本命』と会える事が出来ました(大網白里で会った大型救助工作車は帰路に再会)。
後編は『本命』のみでお送り致しますが、年末恒例のYouTube用動画制作の為、遅くとも年末のUPになります。
関連動画
第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑥)
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第43回九都県市合同防災訓練(大網白里市会場編)
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住民主体で避難所を開設 地震などの災害を想定
地震などの災害が発生した直後に住民が主体となって避難所を開設する訓練が福岡市西区で実施されました。
西区の城原(じょうのはる)小学校で行われている「市民総合防災訓練」には、周辺の住民や小学生、消防や警察など約600人が参加しました。
この訓練は、災害時の行動を学んでもらおうと開催されたものです。
体育館では、災害発生時に住民だけで速やかに避難所を開設するための訓練を実施。
段ボールやテントで個室をつくる手順などを確認していました。
小学生たちは、煙が広がった場所から避難する方法や初期消火の方法について学んでいました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/844776
消防フェスティバル四街道2023(11/11開催分①)
日曜の朝にUPするのは昨日四街道市立中央小学校グラウンドで開催された『消防フェスティバル四街道2023』で撮影した動画の内、四街道市消防本部及び四街道市消防団の車両と隣接する中央公園で開催されていた『四街道市産業まつり』に展示された千葉県警察移動交番車と白バイ&四街道市消防本部の望楼も添えてお送りします(本署水槽付ポンプ車は市原市での緊急消防援助隊全国合同訓練以来の再会)。
今回はショートですが次回からは四街道市消防の『顔』を中心とした長めの動画をUPしていきます。
関連動画
緊急消防援助隊1.mp4
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第40回九都県市合同防災訓練・船橋市会場(消防+警察編+α)
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【横須賀市総合防災訓練】消防車による放水【横須賀市消防局・米海軍日本管区司令部消防隊】
横須賀市消防局・米海軍日本管区司令部消防隊消防車による共同放水訓練
令和5年度横須賀市総合防災訓練 https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0525/event/20231029soukun.html
浦賀ドックを出港する巡視船あしたか(PS07)
横須賀市総合防災訓練終了後、浦賀ドックを出港する巡視船あしたか(PS07)
浦賀水道を北上し、横須賀海上保安部がある田浦まで帰る模様
【横須賀市総合防災訓練】巡視艇はかぜ放水訓練【住友重工浦賀ドック】
横須賀市総合防災訓練に参加している海上保安庁巡視艇はかぜ(CL200)による放水消火訓練です
風が強くて苦戦しているようです
万一に備えて 玄海原子力発電所での重大事故を想定した防災訓練
佐賀県玄海町(げんかいちょう)にある玄海(げんかい)原子力発電所での重大事故を想定した防災訓練が実施されました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/778286
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編④)
『第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編)』シリーズ第4弾は訓練に参加していた東京消防庁・四谷消防署はしご車の動画でお送りします。
訓練では震災で誘発された化学災害が発生した建物からの救出訓練を8HRと連携して行っていました。
しかし四谷はしごは本来、先端屈折仕様でかつ車椅子にも対応できる大量救出用バスケットを備えている特別仕様である事から物足りなさを感じる内容でした。
更に欲を言えばエコニックベースのはしご車を参加させて欲しかったです(現状、東京に3台)。
ともあれこのシリーズは今回で終了となります。
関連動画
平成31年度東京消防庁技術安全所一般公開
sm35043804
東京国際消防防災展2023(消火・救助演技編②)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
『第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編)』シリーズ第3弾は地上における訓練の模様+参加車両の撤収動画でお送りします。
今回の訓練で主軸になったのは8HRと9HRですがこの2隊は今年度に部隊の編成替えが行われ9HRの機動科学隊(NBC災害対応部隊)が8HRに転属して9HRには8HRが保有していた4型救助車ペアが転属すると共に今年3回目の遭遇となる強力吸引車とサムネの国産全地形対応消防車『レッドレディバグ』が新規配備されました。また訓練には東京消防庁が試験的に武蔵野消防署に配備した『ハイルーフ+クレーン付』の通常型救助車も参加していました。
訓練では地震によって誘発された火災(煙幕だけでなくガスバーナーで再現)や化学災害への対応訓練などが実施されていましたが如何せん市街地の真中にある都有地(都営住宅跡)に設定された会場が災いして撮影がしづらく不満の多い訓練になりました。
次回はそんな中でも一際スポットが当たっていた『車両』の動画でお送りします。
関連動画
令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART7)
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第6回緊急消防援助隊全国合同訓練(第三部・車両編⑩)
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第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➁)
『第44回九都県市合同防災訓練』シリーズ『東村山市会場編』第2弾は参加機関のヘリコプターの動画集です。
ヘリコプターの運用訓練は2種類あり久米川病院の屋上ヘリポートを活用した患者移送訓練(警視庁航空隊「おおとり3号」、東京都ドクターヘリ)と東村山市役所屋上へのホイスト降下訓練(サムネの東京消防庁航空隊「かもめ」、陸上自衛隊東部方面航空隊)が実施されました。
しかし市街地での訓練上、電線が映り込んだりとこちらでも撮りづらい環境でした。
次回からは地上での訓練に移行します。