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維新の大阪府議、中学生にLINE恫喝で離党処分❗️アパホテルと維新の怪しい関係...維新・石井苗子参議院議員がえびさわ由紀氏を連日応援する理由□
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<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
市長選挙をめぐり「離党勧告」大石仁人市議が自民県連に“処分を不服とする意見書”
自民党福岡県連から離党勧告の処分を受けた北九州市議・大石仁人氏が23日、処分を不服として県連に意見書を提出しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/956964
国でも地方でも1強状態の自民党 離党勧告受けた市議が県連に再審査求める「民主主義の原理を無視しようとしている」
派閥をめぐる裏金問題で揺れる自民党。福岡県選出の国会議員も派閥からのパーティー券収入を政治資金収支報告書に記載していなかったことが明らかとなっています。一方、福岡県連では、首長選挙をめぐり離党勧告を受けた市議が再審査を請求しました。国でも地方でも1強状態の自民党は、一体どこへ向かおうとしているのか。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/955224
離党勧告を受けた三原朝利市議「処分は受け入れがたい」自民県連に再審査を申し立て
自民党福岡県連から離党勧告の処分を受けた北九州市議の三原朝利氏は22日、「処分は受け入れがたい」として、県連に再審査を申し立てました。
◆市長選挙で党推薦でない候補を支援したのがきっかけ
自民党福岡県連は去年2月の北九州市長選挙で党推薦の候補ではなく武内和久氏を支援したとして北九州市議の三原朝利氏と大石仁人氏に離党勧告の処分を下しました。これに対して三原氏は22日午後、自民党福岡県連を訪れ、再審査を申し立てました。
◆改めて党紀委員会を開き対応
三原朝利市議「自民党こそ自由闊達な議論、そして民主主義の根幹である政党であるということを危惧する内容の中で、今回の処分は受け入れがたい」
県連は今後、改めて党紀委員会を開き対応を検討していく方針です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/955011
“敗北”を蒸し返す自民党福岡県連…市長選で党とは別の候補を推した市議2人に「離党勧告」
自民党福岡県連は、去年2月の北九州市長選挙で反党行為をしたとして北九州市議の2人を離党勧告の処分としました。自民党の関係者からは、過去の分裂選挙での対応と比較して疑問の声も上がっています。
◆10日間以内に異議なければ“除名”もあり得る
自民党福岡県連・原口剣生会長「離党勧告という形の中で、きょう15日付けで今総務会で可決した」
15日午前、自民党福岡県連の総務会が開かれ、北九州市議会議員の三原朝利氏と大石仁人氏の2人を離党勧告の処分とすることを決めました。理由として挙げたのが、去年2月の北九州市長選挙で2人が自民党が推薦した候補ではなく武内和久氏を応援したことです。原口県連会長は今後、10日間以内に異議申し立てがなければ、除名もあり得ると話します。
原口会長「異議申し立てがなかったら、その方向で自分たちは行かれるということで判断できますから、除名の方向に行くんじゃないでしょうか。これはまた党紀委員会と明確にお話しして決めていきたい」
◆それぞれ無所属でも出馬する意向を示している
今回の処分について2人は―。
北九州市議・三原朝利氏「除名処分という形になろうがなるまいが、当初から武内市長と共にという思いはなんら変わりありませんので、引き続き活動を継続していきたい」
北九州市議・大石仁人氏「判断に関しては近日中に決断して報告したい。今回の判断で志が折れるとか、出馬しないということは一切ありません」
2人は、処分の内容に関わらず、次の衆議院選挙に福岡9区と10区からそれぞれ無所属でも出馬する意向を改めて示しました。
◆10年前は処分されず…ダブルスタンダードに疑問の声
一方、自民党県連の党紀委員の経験者はこう話します。
「過去の事例と比べてみて信じられない。この時期に、さらに党にとってマイナスになる」
その例として挙げたのが、2014年の福岡市長選挙です。
阿部真之助市議(2014年取材)「自民党の市議団の皆さんを敵に回すかもしれませんが―」
この時の選挙では自民党の推薦を受けた現職の高島宗一郎氏に対し、自民党の市議が公然と対立候補を支援しました。さらに複数の自民党市議が、対立候補陣営の関係者と密会を繰り返していたことが確認されています。ただ、選挙後、党本部の方針に背いた自民党市議を県連は処分していません。1年が経とうとしている北九州市長選での敗北を自ら蒸し返している自民党福岡県連。これに対して2人は、地元の支援者の意見も聞いたうえで、今後の対応を決めたいと話しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/942317?display=1
自民党福岡県連・党紀委員会が市議2人に「離党勧告が妥当」 理由は「対立候補を応援」と「無所属でも出馬の意向示している」から
自民党福岡県連の党紀委員会は、22日、2人の北九州市議に対し、離党勧告が妥当だと県連会長に報告しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/910310
森永卓郎先生著、ザイム真理教③ それは信者8000万人の巨大カルト。財政主権を取り戻し、積極財政さえできれば30年間の経済衰退と貧困化はなかった。敗戦利得者、売国利得者政党自民党
20230721谷本誠一先生をお迎えして継続は力なり、鈍亀が世界を救う 前編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42514390
20230721谷本先生をお迎えして 全編2時間分はニコニコチャンネル
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341760341
苫米地英人博士と森永卓郎先生の最強タッグ。財務省はカルト教団!マイナンバーは情報漏洩のための仕組み!森永卓郎氏著、ザイム真理教!それは信者8000万人の巨大カルト。財務省を解体せよ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42470197
家族が帰ってきたので唐突に終わりましたが、ほぼ全て紹介しています。
敗戦利得者政党として生まれた自民党が今は売国利得者政党となり、国民のためではなく海外のために働き国民の貧困化、少子化を推進している。自民党内では多数決すらまともに行われておらず、LGBT法案審議の分科会では、どちらの意見が多数だったかさえ、まともに分からない。多い方の意見が少ない方の意見に負ける。しかし、実際、党議拘束があり国会では自分の意見をまげて投票して、党もやめないとうことであれば、自分の意見はない、部会の意見もない、海外勢力の言われるままに、多数決すら正式にされずに言いなりになる。いつになったら自分の意思を通すために、国を守るために自民党を出るのですか。これからも売国推進法や、文化破壊法の信義で、多数決もなく全て言いなりに通していくうなら、議員をしている意味がありますか。政治家なら、人間なら谷本先生のように、会派をやめて自分で戦っていくべきではないですか。言いなりになるだけなら、他の人でもできる。離党して議席を失っても、安藤先生みたいに自分の意見を広げて国民に伝える方が意味があると思いませんか。いつまで保守をきどって多数決もできない自民党に留まりますか。
保守分裂? 福岡で複数選挙区「公認が得られなくても」「人物選択で」「理解に苦しむ」
早ければ秋にも、岸田総理が解散に踏み切るとの見方もあり、総選挙に向けた動きが加速しています。福岡県内では複数の選挙区で保守分裂となる可能性も出てきています。
◆「党で決まったことには従って」福岡県連会長
自民党福岡県連 原口剣生会長「地方議員が公認をいただきますよね、それと全然違うほうの方を応援されたり、いろんな行為が多々見受けられる。党で決まったことはそれに従ってやっていただかないといけない」
18日の会議で、党の決定に従うよう釘を刺した自民党福岡県連の原口会長。次の総選挙に向けた動きが活発となる中、福岡県内では複数の選挙区で「保守分裂」となる可能性が出てきました。
◆福岡4区「公認が得られなくても出馬」
吉松源昭県議「次期衆議院選挙に、自民党の公認として立候補したい」
粕屋郡選出で県議会議長も務めた、自民党の吉松源昭県議。次の衆院選で、宗像市や粕屋郡を選挙区とする福岡4区から出馬することを表明しました。福岡4区には、現在4期目の自民党の宮内秀樹衆議院議員がいます。吉松氏はたとえ公認が得られなくても出馬する意向を示しています。
吉松源昭県議「(宮内氏は)あまりにも地元のことがご理解されてない、ご存知じゃないというのはやはり問題。今回私が国民の皆様に信を問うのは、政権選択ではなく、人物選択を問うものであります」
◆11年越しの因縁「私の思いを堂々と伝える」
対する現職の宮内氏は、吉松氏の出馬表明についてこう話します。
福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「誰でも被選挙権があるわけでありますから、それぞれの方々が『我こそは』と挑戦するということで、それについて私の思いを堂々と伝えることで有権者に選んでいただく」
両者の関係は、宮内氏が初当選した2012年の総選挙の前にさかのぼります。自民党の公認候補に吉松氏も名乗りを上げたものの、選ばれたのは宮内氏で、11年越しの因縁の戦いとなります。
福岡4区(自民・現) 宮内秀樹衆議院議員「引き続き現職として、次の選挙もしっかりと挑戦し、有権者の洗礼を浴びるように一生懸命頑張る。これだけですよね」
◆福岡5区で維新が擁立するのは元自民県議
一方、福岡5区でも保守分裂の動きがあります。統一地方選挙で躍進した日本維新の会が次の衆院選に擁立を決めたのは、自民党の元県議である松尾嘉三氏です。
日本維新の会 松尾嘉三・福岡5区支部長「日本維新の会の身を切る改革を元に、行財政改革を主体として、税制改革、福祉改革をもっともっと衆議院の目から、国から変えていきたい」
松尾氏は県議を3期12年務めましたが、4月の県議選で落選した直後、自民党を離党していました。
日本維新の会 福岡5区支部長 松尾嘉三氏「自民党にいたら言いづらいところも多々あったわけです。保守の理念の中でも改革をしていただける党ですので、より私の考えを理解していただける方たちが多いんじゃないか」
◆「理解に苦しむ」出馬準備進めている自民支部長
「維新と理念が一致した」という松尾氏に対し、次期衆院選に向けて出馬の準備を進める自民党の栗原渉氏は――。
自民党 栗原渉・福岡5区支部長「松尾さんには春日市の自民党支部の支部長と5区支部の幹事長もしていただいていました。維新から突然出られるということで理解に苦しんでいる状況ですね」
自民党の公認をめぐっては前回の衆院選で、原田義昭元環境大臣と、県連が推す栗原氏が対立。最終的に「現職優先」という党本部の決定に従って、栗原氏は出馬を断念しましたが、野党統一候補となった堤かなめ氏(立憲民主党)が初当選し、自民党は議席を失いました。
自民党 栗原渉・福岡5区支部長「自民党の議席、保守の奪還が極めて重要なことで、それを目指して選挙戦に臨んでいきます」
迎え撃つ現職の堤かなめ氏は――
福岡5区(立憲民主・現) 堤かなめ衆議院議員「(解散が)いつあってもいいように準備・心構えはしていきたいと思います。相手が誰であろうと、今まで1年半少し、自分の行ってきた活動が評価していただく、いい機会かなと思っております」
◆福岡9区では1年前に当選した参院議員が
一方、きょうから公募が始まった北九州市西部の福岡9区では――。
自民党・無所属の会 香月耕治代表「私たちが一番結束して推せる人材が、大家敏志さんであります」
1年前の選挙で当選したばかりの大家敏志参議院議員に、出馬を要請する自民党の市議たち。出馬要請の理由として内閣総理大臣を「北九州の地から誕生させたい」などと話しています。
大家敏志参議院議員「参議院議員という重たい立場を与えていただいております。昨年の選挙が終わって、まだ任期を残しているということ、それからいろんな声全てを総合的に判断して、しっかりとした結論を自分自身で出したいと思っている」
◆一本化に向けた調整は進むか?
自民党の福岡9区の支部長を選ぶ党員投票には、すでに三原朝利市議が立候補を表明しています。
三原朝利市議「自分のやれることをやって、とにかく立候補するということに関しては、何も変わりがない」
2023年に入り北九州市長選挙などで保守分裂の構図となり、推薦する候補が相次いで敗れている自民党。候補者の一本化に向けた調整は進むのか注目されます。
【断舌一歩手前】村上誠一郎議員、良心があれば離党すべき[桜R4/9/27]
今回は、同じ自民党の同志でありながら、安倍総理の国葬儀に異議を唱えた村上誠一郎衆議院議員に、離党を勧告します!
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
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◆頑張れ日本!全国行動委員会
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◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆有料番組 ch桜大学開校!
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【フル動画】自由共和党・青山雅幸代表出馬表明記者会見(2022年5月30日撮影)
2022年5月30日、「過剰なコロナ対策と緊急事態条項に反対し選択の自由を保障する共和党(略称・自由共和党)」の青山雅幸代表が東京都庁記者クラブで記者会見を開いた。
同党の青山代表は次期参議院議員選挙に東京都選挙区から立候補することを表明。青山氏は前衆議院議員(立憲民主党→無所属)。2021年の衆議院議員総選挙には日本維新の会から静岡1区に立候補して落選。2022年1月に日本維新の会を離党した。自由共和党の設立は2022年2月。
【断舌一歩手前】二階俊博氏と河村建夫氏は次期衆院選で引退を、石破茂氏は自民党からの離党を[桜R2/7/14]
今回は、侵略と人権弾圧を繰り返す中国に親しみ、日本政界での代弁者を自任する政治家達に、出処進退を進言させて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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【断舌一歩手前】韓国面に堕ちた石破茂さん、自民党をお辞めになるべきでは?[桜R1/8/27]
今回は、日韓GSOMIA破棄に関連し、韓国側の立場を代弁する石破茂氏に、自民党の離党を勧告いたします。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
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【保守思想】平沼赳夫氏、自民党に復党へ[桜H27/9/21]
小泉郵政改革に反対し、自民党を離党して保守政治の在り方を模索してきた次世代の党の平沼赳夫氏が、自民党に復党する考えを明らかにしました。保守政治家の結集など、自民党復帰後の平沼氏に期待するところなどを述べさせて頂きます。
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タニオカンチャンネルはじまります
・私たちはなぜ民主党を離党したか?・主権者教育講座・くにこ先生の女性政治家育成講座・わかりやすい児童ポルノ法講座・くにこ先生の演説のしかた講座・その他、時事問題についてのコメント発信等・タニオカンキッチン(料理レシピ)
13.02.22 渡辺喜美代表 記者会見
2013年02月22日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 日米首脳会談、日露交渉について―
■ 日銀総裁人事について―
■ 補正予算 みんなの党修正案を各党に呼び掛け―
■ 都議会議員選挙 候補内定者を発表―
▼ 候補内定者:宮瀬 英治氏(板橋区)、湯本 良太郎氏(大田区)、【本日欠席】柳瀬 吉助氏(大田区)
Q.民主参議議員2名が離党届、国民新党、自民へ吸収合併―
Q.民主党 再生に向けての動きと参院選での選挙協力について―
Q.今の民主党の状況について―
Q.民主党へエールを送っているようにも聞こえるが―
Q.補正予算案が参議院で可決する可能性が高い―
Q.訪米で安倍総理に大英断を求めるとは―
Q.ネット選挙について―
Q.訪米で安倍総理に大英断を求めるとは―
Q.参院選候補者 発表できる規模・見通しは―
Q.大阪府 副知事人事について―
Q.日銀総裁人事 相談が与党側からあったか―
Q.日銀総裁人事 事前の根回しが必要か―
Q.日銀総裁人事で民主党は、過去反対した候補でも賛成する可能性も―
Q.民主に離党届を出した植松氏は、みんなの党の仲間になりうるか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.12.26 渡辺喜美代表 記者会見
2012年12月26日、渡辺喜美代表の記者会見が行われました。
【会見内容】
Q.自民党安倍総裁が、2度目の総理大臣に指名されましたが―
Q.新しい安倍内閣への対応は―
Q.安倍氏と総裁就任後、話はされましたか―
Q.未来の党、大幅に議席を減らし、亀井静香氏が離党することについて―
Q.今回の安倍内閣を命名すると―
Q.衆議院で議席が増え、どのように活動していくか―
Q.次の日銀総裁に求める条件は―
Q.日銀総裁の質より、官邸主導の体制を作ることが大事か―
Q.安倍総裁が改革マインドを失っているとするならば何が原因か―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
2012.11.13 江田憲司幹事長 記者会見
[会見内容]
■ 年内解散の流れについて―
■ 本日の役員会にて、無所属の平智之衆議院議員の会派入りを承認―
■ 本日16:20より衆議院予算委員会で質疑―
Q.解散はいつ頃以降が適正時期だと―
Q.年内解散は第三極に対してプラスなのか、マイナスなのか―
Q.先ほどの役員会で渡辺喜美代表は、来年の衆参ダブル選挙が望ましいと言っていたが―
Q.民・自・公は特例公債法案の修正案に対し確認書に署名し正式了承。確認書の中には27年度まで特例公債の発行を認めることが盛り込まれてあるが―
Q.民・自・公で合意した今回の特例公債法案の賛否は―
Q.平智之氏は会派入りなのか、入党なのか。今後入党の予定は―
Q.平智之氏は以前「減税日本・平安」という会派だが離脱はしているのか。また、なぜ減税からみんなの党に―
Q.年内解散に対し、維新の会との政策協議のスケジュール等に変更はあるのか―
Q.本日「太陽の党」が結党予定。受け止めを―
Q.都知事選は太陽の党と連携すると言っているが、衆議院選も協力していくのか―
Q.維新の会が、離党した3名を衆議院選で擁立することを決めたようだが維新側から何か連絡はあったのか―
Q.維新が今週末にも第1次行員候補を発表するが、離党した3名を含め、栃木や福島など関東にも擁立する方向で、『東はみんな、西は維新』という住み分けは難しいのでは―
Q.これまでは渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の個人対個人の付き合いだったが、太陽の党が結党となると党対党としてどう付き合っていくのか―
Q.前回の渡辺喜美代表と石原慎太郎前都知事の会合で政策協議を進めていこうとなったようだが、これは党対党として引き継がれるものではないのか―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.10.19 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月19日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 最高裁が2010年参議院選挙が違憲状態であったと判決―
■ 民・自・公の3党党首会談について―
■ 昨日発表された中国経済の減速、日本の景気の先行きについて―
■ 復興予算について、参院決算委員会での所管大臣の答弁について―
Q.田中慶秋法務大臣が本日の閣議を欠席し入院。辞任という話もあるが―
Q.田中慶秋法務大臣は、決算委員会を欠席し、調停委員会の行事を優先し出席したことについて―
Q.本日の民・自・公の3党党首会談において解散の時期が焦点となるが、田中法務大臣の辞任話が及ぼす影響、またこのような状況での国会召集及び解散について―
Q.解散は前質問答弁をやった後に行うべきということなのか―
Q.解散の前にやるべきことというのは、特例公債法を含まず、0増5減とマクロ経済対策をやるべきだと―
Q.維新の会橋下氏と挨拶を交わした際に、参議院での会派の問題についてどのような話が―
Q.前回橋下氏と会った際も離党3名に対する要請をしたのか―
Q.田中法務大臣は早く辞めるべきと考えているのか、また任命責任として野田総理は何時、どういう形で責任を取るべきだと考えているのか―
Q.いつ頃に維新の会との政策協議を行うのか―
Q.政策協議に向けてのスケジュール調整は―
[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/
12.10.12 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月12日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
G7、IMF世銀総会開催。城島財務相・白川日銀総裁の存在感がない―
【IMF世銀総会】中国 人民銀総裁・財務相の欠席について―
財政政策・金融政策を打つべき局面。早急に臨時国会を開くべき
復興予算の流用問題について―
前国会で提出した問責決議案は、次期臨時国会でも持続するか―
Q.不信任案決議案については―
Q.田中法務相が暴力団関係者との関係について自ら認めたが―
Q.田中法務相の問責について―
Q.来週15日、日本維新の会 橋下代表が上京。各党あいさつ回りをする予定だが―
Q.日本維新の会と場合によっては協力しないのか―
Q.みんなの党と維新の会で政策に違いが出る可能性があるのか―
Q.みんなの党と新党改革の統一会派に向けTPPについてなど整合性は―
Q.離党した3人の会派離脱について―
Q.日本維新の会の支持率が各社調査で軒並み低い傾向にあるが―
Q.解散と補正予算の優先順位について―
Q.会派について どのようなグループを作るのがベストと考えているのか―
Q.統一会派を組むにあたり新党改革と日本維新の会との違いは―
Q.3人の会派離脱問題が長引くと維新との信頼関係に影響は―
Q.維新が参院で統一会派を提案した場合、3人の会派離脱を認めるか―
Q.第三極の結集において小沢一郎氏と組む可能性はあるのか―
Q.民主・輿石幹事長と、国民・小沢代表と不信任案が出た場合の連携する動きについて―
Q.衆院選・栃木5区に山内国対委員長を擁立との一部報道について―
Q.野田総理にどのように退陣を求めるか野党共闘をどうしていくのが望ましいか―
[みんなの党HP]
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2012.10.09 江田憲司幹事長 記者会見
2012年10月09日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ まだ開かれない国会について―
■ 特例公債法案について―
■ 山中伸弥教授のノーベル賞受賞について―
Q.政党交付金の申請は通常通り行うのか―
Q.民主党は政党交付金の申請を見送ると決めたようだが―
Q.日本維新の会が次期衆議院選に向け、みんなの党との選挙協力に最近意欲的な発言をしているが―
Q.日本維新の会との党対党の話合いは、15日にキックオフとなるのか―
Q.11日に自民党執行部が各党挨拶まわりをする際に、野党党首会談の話をするようだが、対応は―
Q.みんなの党は特例公債の減額補正をするのであれば国会審議に応じるのも吝かではないと言っているが、審議に応じるための条件はあるのか―
Q.日本維新の会が衆院で会派の結成届を今日にも出すようだが、参院でも出した場合の小熊議員の扱いは―
Q.離党3議員には党として議員辞職勧告を出したが、その議員達と同じ会派で法案提出することに対して問題とは思わないのか―
[みんなの党HP]
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12.10.05 渡辺喜美代表 記者会見
2012年10月05日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 日銀の金融政策決定会合に前原経済財政大臣が出席したことについて―
■ 原発再稼働を巡る判断について―
Q.日本維新の会 橋下代表が みんなの党との関係修復に意欲的な発言を―
Q.松井知事の『(みんなの党が)解党して合流が望ましい』との主旨発言について―
Q.日本維新の会の支持率が急落するなか一転してラブコールに変わったことについて―
Q.民主党の杉本和巳議員が離党届を提出しみんなの党への入党を希望しているが―
Q.日本維新の会と協力関係を進めることに問題や わだかまりはないか―
Q.日本維新の会における国会議員の権限や党のあり方について―
Q.国会が開かれた場合、自民公明が不信任案を提出の構えだが―
Q.田中慶秋法務大臣の外国人献金問題について―
Q.離党した参議院議員3人の会派について―
Q.樽床総務大臣の献金問題について―
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2012.10.02 江田憲司幹事長 記者会見
2012年10月02日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 両院議員総会において、みんなの党代表選後の党役員人事報告、及び選挙対策本部の立ち上げ決定―
Q.選挙対策本部は本日の両院議員総会で決定ということなのか―
Q.渡辺代表は「開かれた党運営と政調スタッフの強化」と言っていたが、その点についての決定事項は―
Q.除籍願いを出した小熊議員の扱いについては―
Q.離党2議員と小熊議員の会派の取り扱いについては―
Q.渡辺代表は他党に対し日銀法改正など、政策面で一致できる部分は協力していきたいと言っていて、これからは柔軟路線でもやっていくと話をしていたが―
Q.党役員人事において、渡辺代表から全役員留任の理由についてどのような話があったのか―
[みんなの党HP]
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12.09.28 渡辺喜美代表 記者会見
2012年09月28日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
Q.党代表に再選して、今後どのように党運営を行なっていくのか―
Q.役員人事はどのくらいの時期に行うのか―
Q.どうして離党者が出てしまったのか、そして今後どこを変えていくのか―
Q.みんなの党の議席回復、党勢拡大を具体的にどのようにしていくのか―
Q.再就任スピーチで『謙虚に』という言葉があったが、あまり謙虚になり過ぎると渡辺代表の良さが消え、党内のバランスが崩れてしまうのでは―
■ 江口克彦両院議員総会会長より一言―
Q.日本維新の会が本日夕方、正式に政党として立ち上がる予定だが、改めて日本維新の会とどのような関係でいくのか―
Q.改めて新代表として、党のおかれている現状をどう認識しているのか―
Q.代表のお膝元である栃木県でも、大田原市・小山市の市議達による離党話があるが、どう対応していくのか―
Q.栃木県内市議達の離党による次期衆議院選にあたえる影響は―
Q.市議計9名の離党となるが、時期衆議院選への影響はないということなのか―
Q.日本維新の会との選挙区調整や国会内の連携については―
Q.日本維新の会との統一会派というのは考えているのか、また話は持ちかけるのか―
Q.一部の世論調査で日本維新の会の支持率が急落しているが、受け止めを―
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2012.09.25 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月25日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 3人の参議院議員からの離党届の扱いについて―
■ 28日に行われる党代表選挙について―
【代表選】Q.推薦人等の立候補のための要件―
【代表選】Q.小熊議員に投票権を行使させない決定について―
Q.3人の離党で法案提出の権利を失うが―
Q.小熊議員の離党届を受理しない理由は―
Q.参議院の会派について―
Q.なぜ2人は(離党届を)受理して小熊議員は受理しなかったのか―
Q.酒気帯び運転の疑いで摘発された広島市議の処分について―
Q.広島市議が辞職願を提出したことと、この件についての党としての説明は―
Q.3人の離党と、党運営にあたえる影響について―
Q.小熊議員の処分について時間がかかりそうなのか―
Q.小熊議員に代表選の投票権が無いのは、党のどういう規定に基づくのか―
Q.3人の処分が維新の会との連携にあたえる影響について―
Q.議員辞職勧告の重さについて―
[みんなの党HP]
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12.09.21 渡辺喜美代表 記者会見
2012年09月21日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 本日行われた民主党代表選、野田総理が再選―
■ 19日の閣議決定で「原発ゼロ」の文言を盛り込まなかったことに関して―
■ 神奈川県第9区支部長に椎名毅氏、神奈川県第13区支部長に菅原直敏氏を発表―
Q.民主党総裁選で再選した野田総理について、改めて受け止めを―
Q.野田総理が再選した民主党政権に鉄槌を下す、つまり解散させるために、みんなの党はどのように望むのか―
Q.民主は離党議員が増えあと9人で過半数を割るが、臨時国会冒頭での不信任案も考えているのか―
Q.「近いうち解散」が谷垣氏が不出馬となった今、ご破算になったという声が与党内に出ている。総理の言葉の重みというものをどう考えるか―
Q.3名の参議院議員が離党届を出し、みんなの党結党以来初の縮小となるが―
Q.3名の議員は公式に離党を発表し離党届も提出ているが、党としてまだコメントできる段階ではないと言うことなのか―
Q.みんなの党の広島市議が酒気帯び運転で逮捕、書類送検されるようだが、受け止めと処分について―
Q.来週28日に両院議員総会が開かれ、代表選が行われるとのことだが―
Q.代表選には出ない選択肢もあるということなのか―
Q.28日の代表選の流れについて―
[みんなの党HP]
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2012.09.18 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月18日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 尖閣諸島を巡る問題について―
■ 代表選について―
Q.代表選について、選挙管理委員会の委員長は決定しているのか―
Q.代表選について、告示・投開票を含めて今月中に行うということなのか―
Q.代表選の告示期間は決めているのか―
Q.江田幹事長の代表選出馬意志について、また理由は―
Q.先日3人の参院議員が離党届をだしたが、その取り扱いについての現状は―
Q.離党届を出した3人も代表選に対しての投票資格はあるのか―
Q.離党届を出した3人のうち1人にヒアリングを行ったのは小野次郎議員なのか―
Q.渡辺喜美代表の再選を支持するのか―
Q.代表選の細則には、誰が投票資格を有しているのか決まっていないから選管と倫理委員会でということなのか―
Q.代表選投票資格者を所属国政議員16人と考えると、その中から離党届を出した3名の投票資格の有無は代表選に対し大きく影響するのでは―
Q.維新の松井幹事長は、今後みんなの党が支部長を立てている選挙区にも維新の会の支部長立てると発言したが―
[みんなの党HP]
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2012.09.11 江田憲司幹事長 記者会見
2012年09月11日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 松下忠洋金融担当大臣のご逝去を心から悼み、ご冥福をお祈り致します―
■ みんなの党の代表選について―
■ 所属議員3名について、午後3時に面談―
Q.役員会で水野幹事長代理から議員3名から離党意向の報告があったと言っていたが―
Q.3名の議員が維新の会に移ると結党以来初めての縮小となるが―
Q.離党届に関して緊急役員会を開く予定は―
Q.議員3名は4時から会見を予定したり、記者を引き連れ挨拶まわりをしているが幹事長は聞いていないと言う。党としてのガバナンスはどうなっているのか―
Q.維新の会の公開討論会はどういう主旨だったと思うか―
Q.維新の会との関わり方は今後変わってくるのか―
Q.本日の役員会で渡辺代表が党員・支持者に対し陳謝したが、受け止めを―
Q.比例代表・比例復活により政党名で当選した議員が離党するケースが多い。一般論で構わないので比例で当選した議員の離党に対し、どういう考え方なのか―
Q.維新の会とは今後、小選挙区での調整をするのか―
Q.維新の会からは事前に3名の議員について何か話はあったのか―
Q.みんなの党と維新の会は理念・政策がほぼ同じだが、民・自離党議員が維新の会と合流することに対して―
Q.代表選には出馬するのか―
[みんなの党HP]
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2012.08.24 浅尾慶一郎政調会長 記者会見
2012年08月24日、みんなの党浅尾慶一郎政調会長の記者会見です。
[会見内容]
■ 自民から問責を8/29に提出したいと申し入れ。みんなの党としての考え―
■ 地方公務員についても政治的行為を制限する法案を自民・たちあがれ日本と共同提出―
■ 竹島・尖閣諸島に関する決議案及び、民主党政権の外交について―
Q.特例公債法案を強行する与党に対しどう感じるか―
Q.倫理選挙特別委員会でも欠席多数の中開かれたが―
Q.一昨日、維新の会の松井大阪府知事が現段階でみんなの党と組むことは考えていないと言っていたが―
Q.維新の会との連携を図ろうとする議員が増えているが、アジェンダを連携の基軸としているみんなの党としての受け止めは―
Q.維新の会が政党化を模索している中、みんなの党所属議員も維新の会の勉強会に参加しているが―
Q.勉強会に参加した所属議員は離党する考えはないということなのか―
[みんなの党HP]
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12.07.20 渡辺喜美代表 記者会見
2012年07月20日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
■ 本日、政府が閣僚会議を開き東電の電気料金値上げを決定―
■ 原子力安全保安院が大飯・志賀原発の断層を再調査指示―
■ みんなの党は、昨年8月提出した原発国民投票法案に修正を加え今国会中に再提出―
■ 大津市いじめ事件に対し、みんなの党の滋賀県所属議員呼び、今月27日に勉強会を開催―
■ 小野次郎参議院議員より『児童の通学安全対策の推進に関する法律案骨子』の説明―
Q.原子力規制委員会の委員長に高度情報科学技術研究機構顧問の田中俊一氏という報道があるが―
Q.重大な結末というのは―
Q.民主党内で起こっている離党問題や離党した議員達による新会派設立について―
Q.国会同意人事で、人事案が事前にリークされた問題について、誰を証人喚問の対象とするのか―
Q.通学安全対策法案について、栃木や京都で発生した死傷事故も加味されているのか―
[みんなの党HP]
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2012.07.17 江田憲司幹事長 記者会見
2012年07月17日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 九州の豪雨により亡くなられた方々へ心からお悔やみ申し上げます。そして、被災された方々へお見舞い申し上げます―
■ 明日から参議院特別委員会にて消費増税法案が本格的に審議入り―
■ 大津市のいじめ問題について―
■ 国会の原発事故調、黒川委員長の国会招致がかなわないという現状について―
■ 事故調が各地で開催しているタウンミーティングについて―
Q.民主の参議院議員3名が離党手続きを進めていて、これにより参院では民主88、自民86となるが―
Q.参議院での問責提出のタイミングは―
Q.次期衆議院選に向けた支部長擁立の状況は―
Q.解散になったら増えるというのは―
[みんなの党HP]
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【小沢元代表の離党を受けて】石原伸晃幹事長(2012.07.02)
小沢一郎元代表の離党をはじめとする、民主党の分裂についてコメントさせていただいています。