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20231010_必ずためになる話!
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X(Twitter)で発見した、とてもためになる話↓
台湾侵攻が起きる可能性が高まってきたので何がある場合に備えておくべきです。イスラエルで音楽フェスが襲われたように日常生活が突然やられます。奇襲は襲撃の基本。今回はアメリカが乗り出して極東の防衛が手薄になる場合がありますから現実感は持っておくべきでしょう。
以下は用意について
まずパスポートは必ず作っておくこと。
なぜなら救援が来た場合、配給、海外非難などの場合に身分証明書が必要だからです。
米軍や国連が救援をやる可能性がある。避難所の出入りや配給受ける場合、英語で書いてある身分証明書は本人証明が容易です。
パスポートは国際的に通用します。
香港や中国と関係が深い金融機関やビジネスからはお金を抜いて移動しておくこと。
米系、英系の金融機関に移動できればベストです。
ワイの知り合いのやり手のファンドマネージャーなどはコロナ前に香港、シンガポールの資産は全て移動済みです。
香港、中国、シンガポール、沖縄、ベトナムなど有事の際にリスクが高い場所にいてはならないし、旅行もダメです。駐在の人は転職するべきでしょう。香港人が昨年だけで14万人もイギリスに移民した理由を理解してください。台湾人の金がある人はアメリカ国籍だったりします。逃げるためです。
英語で意思疎通できるように今から練習して下さい。
・身分確認
・職業
・敵ではない
などは言えなければ56される可能性があります
さらに
・空襲
・弾
・銃撃
・標的
・ガス
・ドローン
・地雷
・手榴弾
・何時の方向
と言った戦場ワードを覚え聞き取れるようにして下さい
逃げるためです
さらに重要なのが、英語で
・立て
・座れ
・並べて
・手を挙げろ
・歩け
・開けろ
・お前は誰だ
・金を出せ
・脱げ
・食事
など敵兵が使う言葉を聞き取れるようにすることです
理解できなければ56されます。
さらに、日本の周辺国や同盟国の重要戦闘機や爆撃機、軍用艦、軍事ドローン、戦車、銃、ミサイル、銃声、制服は頭に入れておきましょう。識別して逃げるのに必要です。
特に銃声や砲撃音は慣れておき距離を想定できるようにしましょう。
無線機の使い方を学んでおきましょう。また家に一台あると便利です。
有事の際は携帯は通じなくなります。インフラが物理的に破壊されるからです。破壊の場合かなり長い間復旧しない可能性があります。
主要先進国での難民申請方法、需要がある仕事を調べておきましょう。申請書は英語で自分で書けるようにしておくべきです。自分でかけなければ順番がなかなか回ってきません。
だから私は逃げらるように複数国に拠点を持てるようにしました
配偶者も安全性が高い国の国籍の人間を選んでいます。日本国籍と分散すればリスクが低い
リスクが高い国の人間は選択から除外しました
子孫の遺伝子多様性も考えました。
行き当たりばったりに見えますが一応色々考えています
なぜ私がこのように考え、根本的なところは計算高くなったか。
それは学生時代に中華系、韓国人、旧ソ連人、イスラエル人、ボスニア人、アルメニア人、ハンガリー系ユダヤ人などと学友などとして深く付き合い、人生のリスク回避法を何回も聞かされたからです。
特に旧ソ連やハンガリー系ユダヤ人のリスク回避法は深刻な話でした。
彼らの祖父母の家族や親類達はホロコーストで全滅に近かったりします。
だから彼らは移民先にもっと政治的、経済的安定性が高い国を選び、資産を分散していました。
最強国とはアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアです。
台湾人や東南アジアの華人、文革で家族が酷い目にあった中国大陸人、韓国人も移民先や資産分散先は同じです。彼らは子供は複数国に留学させ国籍を取らせ、食える技術を学ばせます。常に紛争、戦争、政治的迫害、財産没収が頭の片隅にある。祖父母が体験してるから当たり前です。
だから彼らは婚姻もリスク回避を優先します。リスクがあったら良い人生にはなりませんから深刻な話であり当たり前です。また彼らはイデオロギーより実利を優先します。信じられるのは金です。
ところで以下役に立つ本や物を紹介しておきますので今のうちに揃えておいてください。本は紙にしてください。電子書籍はアクセスできなくなる可能性があります。
民間人のための戦場行動マニュアル: もしも戦争に巻き込まれたらこうやって生きのびる。
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読んでおきましょう。
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習主席「台湾問題の解決は中国共産党の不変かつ歴史的任務」【字幕付き】
Storyline
1日の午前8時に開幕した中国共産党成立100周年の祝賀大会。習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は重要講話で、「台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党の歴史的使命であり、揺るぎない志だ」と強調した。
<習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席>
「我々は、『一国二制度』『香港人による香港統治』『マカオ人によるマカオ統治』それに高度な自治という原則を全面的かつ正確に貫徹し、香港とマカオ特別行政区に対する中央の全面的管理統治権を実行するとともに、特別行政区の国家安全を維持する法律制度と執行メカニズムを実施し、国家の主権・安全・発展上の利益を守り、特別行政区の社会的安定を維持し、香港とマカオの長期的な繁栄と安定を保たなければならない。台湾問題の解決と祖国の完全統一の実現は、中国共産党が断固取り組む歴史的任務であり、中華民族のすべての人々の共通の願いだ。『一つの中国』原則と『92年コンセンサス』を堅持し、祖国の平和統一プロセスを推進しなければならない。両岸同胞を含むすべての中華民族の子孫がともに努力し、団結して前進し、『台湾独立』のいかなる企みも断固として粉砕しなくてはならず、民族復興の美しい未来を共に築いていく。いかなる者も国家の主権と領土保全を守る中国人民の強固な決意、意志と強大な能力を過小評価してはならない」
100年の歴史を持つ世界最大の与党である中国共産党。中共中央委員会組織部が6月30日に発表した最新の党内統計によると、党員数は5日時点で9514万8000人にのぼる。
中国共産党は1921年7月に成立した。結党時の党員50人を代表する12人が7月下旬、上海で密かに第1回中共全国代表大会を開催した。後に、7月1日は中国共産党成立記念日となった。
<香港に感動を>法を守る責務を果たす香港立法会議員
弁護士・香港立法会議員を務めている何君堯氏は香港生まれ香港育ちの香港人で、とても誠実な人柄で善悪を前にして勇敢な姿勢を示した。
2019年11月6日午前、香港立法会議員として、区議選の候補者である何氏は屯門啓豊商店街で選挙活動を行っていたところ、近づいてきた男にナイフで左胸を刺された。二人のボランティアは彼が襲撃された様子を撮影した。
襲撃されてから5日目、彼は再び街頭で市民と対面した。けがをしても、勇気を持って香港のために奔走した彼は、「恐れるものは何もない、逃げることもしない。自分の責務を十分に果たすべきだ」と心境を語った。
<何君堯氏>
「何も恐れることはない、という言葉を浮かべる。私はどうしても強くなって、騒乱をを平定して、勇敢に立ち上がらなければならない」
2019年6月に香港で暴力デモが発生して以来、何君尭氏は終始香港守護の最前列に立ち、「暴力を停止し、法律で騒乱を治めるよう」と積極的に呼びかけてきた。
2019年6月30日、何氏は「警察を支持し、法治と泰平を守る」集会を発起した。
2019年7月1日、何氏は声明を発表し、立法会(議会)ビルに突入したデモ隊の行動を非難した。
8月1日、何君尭氏は香港警務処に通報し、違法活動に関与した立法会議員、外国人を含むあらゆる違法者を迅速果断に逮捕するように警察に呼びかけた。
9月5日、何君尭氏は立法会議員の梁美芬氏とともに、「反ストライキ」記者会見を開き、教育当局に行政手段を講じて、規則に違反した校長と教師の教員資格を取り消すよう促した。
何君尭氏は身の安全を顧みず、香港のために声を出し、暴行に「ノー」と言った。何君尭氏は暴徒たちの攻撃の標的となった。屯門区、荃湾区などにある何君尭氏の事務所は何度も囲まれて壊され、放火された。立法会における何君尭氏の事務室まで、死を脅かす脅迫状が届いた。特に悪いことに、何君尭氏の両親の墓も不法者に汚され、碑が押し倒され、遺骨が注がれたことである。
<何君堯氏>
「逃げないというのは本分を尽くすことだと、自分の基本的な責任をはたすことだと思っている。困難に向かって突き進まなければならない。私はこういう使命感の強い人だ。」
林鄭行政長官、「香港の国家安全立法を攻撃するのは不当だ」と批判
香港特別行政区の林鄭月娥行政長官は、香港の国家安全法の導入に対する批判や攻撃は正当化できないと指摘した。
林鄭月娥行政長官は2日、中国国際テレビ(CGTN)のインタビューで、香港の国家安全法に対する疑問の声に対して、「当然のことだが、国家安全保障を強化・向上させるため香港への法律導入を批判したり、攻撃したりすることは正当化できない。世界のどの国にも国家安全保障のための法律が必要だ。では、なぜ香港は例外なのだろうか。香港は中華人民共和国の不可侵の一部だから。このような国家安全法が良くない、香港の自由を奪うなど結論に飛びつくのは全く根拠のないことだと思う」と反論した。
28日午後に行われた第13期全国人民代表大会(全人代)第3回会議の閉幕会議で、「香港特別行政区の国家安全を守る法制度と法執行メカニズムの確立・健全化に関する全人代の決定」が圧倒的な賛成多数で採択された。
林鄭行政長官は、今回の決定の説明文の中で、全人代常務委員会が国家安全法を作成する際には、5つの重要な原則に従わなければならないとし、それによって、香港の高度な自治性を変えることはないと述べた。
その5つの原則とは、国家の安全を断固として守り、「一国二制度」の制度・体系を堅持・完備し、法に基づいた香港の管理を堅持し、外部からの干渉に断固反対し、香港住民の合法的権益を確実に保障することである。
<林鄭月娥行政長官>
「全人代常務委員会が国家安全法を作成する際には、5つの非常に重要な原則に従わなければならない。これらの原則に反対する人はいないと思う。『一国二制度』を守ること、国家安全を守ること、そして非常に重要なのは、香港人が享受しているすべての権利と自由を守ること。さらに、国家安全法が制定されても、香港特別行政区が享受している高度な自治を変えることはない、繰り返しになるが、終審裁判権を含む香港の司法の独立性を変えることも影響を与えることもない」
中国は3つの声明で米国の香港問題への干渉を非難
中国は1日、国務院香港マカオ事務弁公室、中央政府駐香港連絡弁公室、外交部駐香港特派員公署による3つの声明で、米国の香港特別行政区(HKSAR)への干渉を非難した。中国の国家安全保障を守る決意は固く、香港の新たな発展を実現する確固たる自信と能力があると強調している。
国務院香港マカオ事務弁公室の報道官は「中国人民の国家安全を守る決心と意志は、米国の虚言と脅しをもっても、いささかも揺るがすことはできない」と述べた。
米国務長官のマイク・ポンペオ氏は、香港はもはや高度な自治を持たないと主張。またトランプ米大統領は中国の香港に対する制裁を発表し、脅しをかけている。報道官はこうした最近の動きを強く非難した。
また報道官は「米国当局が香港について述べたことは、完全に嘘と中傷だ」と指摘した上で、「香港の国家安全を守る法制度と執行メカニズムの確立・健全化」に関する5月28日の全人代の決定の目的は、国家の安全を守ることであり、国家安全を危険にさらす行為と活動を予防、制止、懲罰することが目的だと示した。
さらに報道官は、「この立法は決して香港の高度な自治や、香港住民が祖国復帰前よりも享受している、広範な権利と自由に影響を与えるものではない」とし、それどころか、「一国二制度」の基盤を固めると述べた。
中央政府駐香港連絡弁公室の報道官は、香港問題に干渉する米国に断固たる反対を表明し、米国にその不正行為を是正するよう求めた。
外交部駐香港特派員公署の報道官は、米側の制裁や威嚇は香港同胞を含む中国人民を脅かすことはできないと述べた。
さらに、中国政府は香港が祖国に復帰して以来、常に「一国二制度」「香港人による香港統治」「高度な自治」の方針を遵守してきた。「一国二制度」および香港の高度な自治について、米国は事実を故意に歪曲し非難していると指摘した。
香港の国家安全法制は、合理的かつ事実に基づいており合法的だ。そして中国の内政および主権である香港における、国家安全保障の抜け穴を塞ぐことを目的としている。香港住民300万人以上が、これを支持する請願書に署名した。
中国政府は、国家主権、安全保障、発展の利益をしっかり保護し、「一国二制度」の方針を実施し、香港問題への干渉のためのいかなる外圧にも反対する。
中国の崔天凱駐米大使、「国家安全立法」についてブルームバーグに文章発表
米国駐在の崔天凱中国大使は5月30日、世界のビジネスと経済情報などを発信するブルームバーグ・ニュースのネット版に「『一国二制度』の未来を確保、香港の安定と発展を取り戻す」と題した署名入り文章を発表した。
崔大使は「長期にわたって、香港は国家安全上では防御しない状態のままだった。このことを利用して、一部の人は『香港独立』と暴力を煽った。外部勢力はますます手を加え、破壊活動を行い、香港問題を干渉している。香港は混乱する局面に陥り、中国の国家安全は脅かされている」と指摘した。
また「国家立法の形で、香港の国家安全のリスクと弱点を補うことは急務である。このほど、第13期全国人民代表大会で『香港特別行政区の国家安全を守る法制度と執行メカニズムの確立・整備に関する決定』が採択され、香港同胞を含む中国人民の支持と賛同を得ている」とした。
崔大使は「この立法は『一国二制度』の長期的な実施を確保できる。今回の全人代の立法意見は、国が断固として『一国二制度』及び『香港人による香港管理』という高度な自治方針を確実に実施することを明らかにした。国家安全の維持は『一国二制度』が生きていくための基礎である。同時に立法によって、香港の法律を守る住民の財産と安全およびその他の合法的な権利と自由をより効果的に保障することができ、香港の法治環境とビジネス環境の維持にプラスとなる」と指摘した。
林鄭月娥行政長官、米下院「2019年香港人権・民主法案」可決を強く非難
米議会下院が「2019年香港人権・民主法案」を可決したことに対して、香港特別行政区の林鄭月娥行政長官は、香港の内政問題への干渉だと強く非難した。
外交部駐港公署、米議会の暴力デモ支持の動きに強い不満
ナンシー・ペロシ米下院議長が、香港で起きた暴力デモのリーダーらと面会して支持を示したことに対して、中国外交部駐香港公署の報道官は19日「強い不満を示すとともに断固として反対する」と表明した。
米議会は17日、暴力デモが続く香港情勢に関する公聴会を開いた。香港の分裂を主張する暴力デモのリーダーが証言を行い、米議会に対して中国が香港に高度な自治を認める「一国二制度」を守っているかどうかを毎年検証する「香港人権・民主主義法案」などの早期可決を求めた。
18日には、ナンシー・ペロシ米下院議長が暴力デモのリーダーらと記者会見に出席し、法案可決への支持を示した。
これに対して、外交部駐香港公署の報道官は19日に声明で、「暴力をやめ、混乱を終了させ、社会秩序を取り戻すことこそ、香港にとって真の自由と正義だ」と強調した。
報道官は声明で、「ペロシ氏が公然と、暴力デモのリーダー黄之鋒氏らと結託し、『自由と正義』への支持を口実にして、中国への内政干渉をしようとしている。これらの言行は『一国二制度』とは矛盾する相容れないもので、彼らの政治的企みを完全に暴露した」と述べた。
また、「香港特別行政区政府は、祖国に復帰してからの22年間、『香港人による香港管理』や『高度な自治』を実行し、『一国二制度』を全面的に実施している。香港では法律により、人権や自由が充分に保障されている。しかし一方で、『香港独立』や『カラー革命』を引き起こし、法律の許容範囲を超えて法と秩序を破壊する権利や自由は誰にもない、同時に外国勢力や外部勢力と結託する権利も自由もない。香港の安定を破壊しようとする者は必ず、歴史の恥となる」と指摘した。
さらに、「暴力をやめ、混乱を終了させ、社会秩序を取り戻すことこそ、多くの香港市民が追求する真の自由と正義だ。米国の一部の政治家には、傲慢や偏見を捨てて香港市民の民意に耳を傾け、香港問題と中国の内政干渉を直ちにやめるよう促す」と強調した。
米公聴会で暴力デモリーダーが証言、外交部は香港への内政干渉を強く批判
外交部は18日に、米議会の公聴会で大規模暴力デモのリーダーが証言に立ったことを強く批判し「香港は中国の香港であり、中国への内政干渉を止めるよう外国勢力に再度促す」とした。
米議会は17日、暴力デモが続く香港情勢に関する公聴会を開き、香港の分裂を主張する暴力デモの主催者、黄之鋒氏らが証言を行った。証言で、デモがこれからも続くと述べ、さらに米議会に対し、中国が香港に高度な自治を認める「一国二制度」を守っているかどうかを毎年検証する「香港人権・民主主義法案」などの早期可決を求めた。
これに対して外交部の耿爽報道官は「香港は中国の香港であり、香港問題は完全に中国の内政問題だ。米国および他の関係者に対し、中国の内政に干渉しないよう促す。また、外国勢力に媚びへつらって中国を分裂しようとする企みは無意味で、失敗するに違いないと警告する」と強調した。
黄之鋒氏は8月30日に不法集会に参加するよう人々を扇動したなどとして逮捕されたが、その日のうちに保釈された。その後、9月上旬に台湾とドイツを訪れ、香港への支持を呼び掛けていた。
香港返還から20年:台湾は移民の人気スポット【世界が見た中国】20170702
英BBC放送広東語と標準語:香港の言語の政治化1997年、香港市民で標準語を話す人は全体の4分の1でしたが、主権が返還されて20年たち、標準語を話す人口は2倍に増加しました。しかし多くの人は依然として標準語を拒否しています。主な原因は、香港特有の地方文化や香港人の共通認識を守るためと伝えられています。
中国返還20周年 香港人はアイデンティティー喪失 20170625
香港が中国に返還されてから20年を迎えようとしています。最新の世論調査では、自分を「広義の中国人」と思う香港の若者は3.1%と97年の返還以来最低となりました。次期香港行政長官の林鄭月娥(りんてい げつが)は子供の頃から中国人意識を培わなければならないと発言し、物議を醸しています。
(1/3)小熊英二×張彧暋「香港雨傘運動から日本の民主主義を見る」【2014/12/18配信】 @quikion @crshacho
9月末に始まった香港の「雨傘運動」は2ヶ月近くも主要道路を占拠し、内外に驚きを与えた。
香港史のなかでも画期的な出来事であると同時に、2010年代の一連の抗議運動(アラブ世界、アメリカ、ウクライナ、台湾……)から考えても、実に興味深い事例だと言うべきだろう。
本イベントでは、その混沌とする香港から社会学者の張彧暋(香港中文大学講師)を迎え、先日香港を訪れた小熊英二とともに、デモの意味を多角的に問う。
張は日本の鉄道史からアニメ・ゲーム等のサブカルチャーに到るまで、幅広い分野を研究するとともに、日本現代文化の紹介者として香港の各種ネットメディアで活躍してきた。
他方、小熊は『社会を変えるには』(講談社現代新書)等の著作で、過去の社会運動を振り返りながら「民主主義」の可能性を探っている。
香港人にとって、あのデモは何だったのか?
香港社会は今後どう変わるのか?
「中国化」の進行は抑えられるのか?
小熊は現場で何を見たのか?
日本の社会運動にとって何らかのヒントになり得るのか?
21世紀の東アジアは――ひいては人類は――民主主義の新しいステージに踏み出しているのだろうか?
……香港というユニークな「場所」を介することによって、さまざまな重要な問いが浮かび上がってくるだろう。
香港のナマの声を聞ける、とても貴重な機会。ぜひご来場を!
(※対談は日本語で行います)
(2/3)小熊英二×張彧暋「香港雨傘運動から日本の民主主義を見る」【2014/12/18配信】 @quikion @crshacho
9月末に始まった香港の「雨傘運動」は2ヶ月近くも主要道路を占拠し、内外に驚きを与えた。
香港史のなかでも画期的な出来事であると同時に、2010年代の一連の抗議運動(アラブ世界、アメリカ、ウクライナ、台湾……)から考えても、実に興味深い事例だと言うべきだろう。
本イベントでは、その混沌とする香港から社会学者の張彧暋(香港中文大学講師)を迎え、先日香港を訪れた小熊英二とともに、デモの意味を多角的に問う。
張は日本の鉄道史からアニメ・ゲーム等のサブカルチャーに到るまで、幅広い分野を研究するとともに、日本現代文化の紹介者として香港の各種ネットメディアで活躍してきた。
他方、小熊は『社会を変えるには』(講談社現代新書)等の著作で、過去の社会運動を振り返りながら「民主主義」の可能性を探っている。
香港人にとって、あのデモは何だったのか?
香港社会は今後どう変わるのか?
「中国化」の進行は抑えられるのか?
小熊は現場で何を見たのか?
日本の社会運動にとって何らかのヒントになり得るのか?
21世紀の東アジアは――ひいては人類は――民主主義の新しいステージに踏み出しているのだろうか?
……香港というユニークな「場所」を介することによって、さまざまな重要な問いが浮かび上がってくるだろう。
香港のナマの声を聞ける、とても貴重な機会。ぜひご来場を!
(※対談は日本語で行います)
(3/3)小熊英二×張彧暋「香港雨傘運動から日本の民主主義を見る」【2014/12/18配信】 @quikion @crshacho
9月末に始まった香港の「雨傘運動」は2ヶ月近くも主要道路を占拠し、内外に驚きを与えた。
香港史のなかでも画期的な出来事であると同時に、2010年代の一連の抗議運動(アラブ世界、アメリカ、ウクライナ、台湾……)から考えても、実に興味深い事例だと言うべきだろう。
本イベントでは、その混沌とする香港から社会学者の張彧暋(香港中文大学講師)を迎え、先日香港を訪れた小熊英二とともに、デモの意味を多角的に問う。
張は日本の鉄道史からアニメ・ゲーム等のサブカルチャーに到るまで、幅広い分野を研究するとともに、日本現代文化の紹介者として香港の各種ネットメディアで活躍してきた。
他方、小熊は『社会を変えるには』(講談社現代新書)等の著作で、過去の社会運動を振り返りながら「民主主義」の可能性を探っている。
香港人にとって、あのデモは何だったのか?
香港社会は今後どう変わるのか?
「中国化」の進行は抑えられるのか?
小熊は現場で何を見たのか?
日本の社会運動にとって何らかのヒントになり得るのか?
21世紀の東アジアは――ひいては人類は――民主主義の新しいステージに踏み出しているのだろうか?
……香港というユニークな「場所」を介することによって、さまざまな重要な問いが浮かび上がってくるだろう。
香港のナマの声を聞ける、とても貴重な機会。ぜひご来場を!
(※対談は日本語で行います)
5.天安門事件35周年、香港の『クリスチャン・タイムズ』の第一面が白紙
香港の週刊誌『クリスチャン・タイムズ』は、1989年天安門事件35周年を前に、6月2日発売の1918号の第1面が、白紙のままで発行されたことが分かりました。
この週刊誌の社説では、この件について、
「あの年の春と夏の変わり目に起きたことが、その時代の香港人の集合的記憶となり、政治倫理の始まりと定着となった。それは何年もの間、集合的記憶の中に存在している。」
「亡くなった人々に対してあいとつを捧げ、生きている人々に関心と配慮を示すことは、人として当然のことであり、善意とじあいの表れでもある。」
「メディアとして、私たちは歴史と読者の期待を裏切ることができない。しかし現在の状況に対処するために、全ての文字を空白に変えなければならない。」
など、と述べられています。
香港社会は近年変化しており、2020年6月に香港版国家安全法が導入されて以来、香港人に対してますます多くの規制が強化されるようになりました。多くの民主化運動家が、いわゆる法治条例に基づく犯罪を犯した容疑で逮捕され、様々な名目で刑に処せられています。
香港はかつて、天安門事件を記念する活動を、ビクトリア公園で行われる中国唯一の場所でした。1989年6月4日に中国共産党による残忍な弾圧事件の後、中国愛国民主運動支援香港連盟は、1990年から2019年まで途切れることなく、最大20万人規模のキャンドルナイトを開催していましたが、2020年以降は禁止されるようになり、2021年にはこの中国愛国民主運動支援香港連盟が解散することになりました。
##新中国連邦 #GETTR #NFSCTV #裁判 #郭文貴 #滅共事業 #天安門事件 #香港 #香港連盟が解散
11万の中国人材の香港への送り込みは、「香港は残すが人は残さない」という中共の計画を証明
実際には、数年前から中国共産党は、中国本土の人々を香港のエリートとして、香港人を置き換える計画を立てていました。 香港人をきゅうじんと新人に分け、古いものを排除し、新しいものを迎える、という言葉が、本来の香港人を根絶することを意味するため、「香港は残すが、人は残さない」という言葉が使われるようになりました。 中国共産党にとって、香港は極めて重要な戦略的位置にあり、香港に移民の波が押し寄せている今、中国共産党はこの機会を利用して香港の血を入れ替え、香港は残すが、人は残さない、という政策を実行しています。
11万の中国人材の香港への送り込みは、「香港は残すが人は残さない」という中共の計画を証明
5月7日、香港当局が2020年に国家安全維持法を導入して以来、香港では大規模な移民の波が起きており、香港における専門人材の喪失が深刻であると報じられました。香港政府は人材を積極的に引きつけるために、さまざまな「人材獲得」計画を打ち出しており、これまでに11万人以上が人材計画を通じて香港に移住したと発表されています。
2022年末ごろ、香港は正式にハイエンド人材パスポートプログラムの申請を受け付けました。プログラムが開始されてからわずか7週間で、1万を超える申請が寄せられ、政府は7700件以上を承認しました。万件以上の申請のうち、3分の2は中国本土から、3分の1は海外からで、約95%が中国本土の国籍を持つ申請者です。
実際には、数年前から中国共産党は、中国本土の人々を香港のエリートとして、香港人を置き換える計画を立てていました。
香港人をきゅうじんと新人に分け、古いものを排除し、新しいものを迎える、という言葉が、本来の香港人を根絶することを意味するため、「香港は残すが、人は残さない」という言葉が使われるようになりました。
中国共産党にとって、香港は極めて重要な戦略的位置にあり、香港に移民の波が押し寄せている今、中国共産党はこの機会を利用して香港の血を入れ替え、香港は残すが、人は残さない、という政策を実行しています。
#中国共産党 #香港 #香港人を置き換える計画
中共 インチキ裁判で香港を弾圧、政治犯は5年間で7000%増加
4月27日から29日まで、ロンドンで第2回イギリス香港人シンポジウムが開催され、香港の現状や中国共産党の脅威に対処する戦略などが議題となり、多くのイギリス超党派国会議員や元香港民主派らが出席しました。 今年の報告によると、「反送中運動」が始まって以来、香港の政治犯の数は2019年の26人から今年は1,841人にと約7,000%増加し、その内75%以上が30歳未満の若者であり、現在裁判中または裁判を待っている案件の当事者は、他にも数え切れないほどいると言います。
中共 インチキ裁判で香港を弾圧、政治犯は5年間で7000%増加
4月27日から29日まで、ロンドンで第2回イギリス香港人シンポジウムが開催され、香港の現状や中国共産党の脅威に対処する戦略などが議題となり、多くのイギリス超党派国会議員や元香港民主派らが出席しました
嵐珠返香港嘅時候到喇
而家嘅香港唔係以前嘅以民主於自由為基礎嘅香港,呢段影片表達咗嵐珠有啲擔心嘅心情。不過鐘嵐珠係香港人。無論如何,嵐珠愛香港,愛自己嘅故鄉!
6.新たな第23条が在英香港人の危険保護に及ぼす影響
1月31日のGnewsの報道によると、香港基本法第23条は、国家反逆罪、分離独立罪、反政府的扇動活動、中央政府に対する転覆活動、国家機密の窃盗罪、外国政治組織や団体の域内における政治活動、地域の政治組織・団体が外国の政治組織・団体との関係構築、7つの犯罪行為を禁止する法律の制定を政府に求めています
台湾の香港人:香港を教訓とし中共を信用しない
1月13日に控えている台湾の総統選挙では、香港から来た「異例」な有権者たちがいます。彼らの一部の人たちは、香港の抗議運動を経て台湾に移住した住民で、有権者となって、初めての選挙となります
香港の不動産バブルは崩壊寸前、中共は安定維持のため緊急に人員を派遣
2022年7月15日、郭文貴氏はGETTRのライブ配信で、中国共産党とよく結託している香港の華南金融グループ、香港の複数の大型ファンド、複数の不動産ファンドが、中国国内で中国共産党と相互保証をしたため、最近、より多くの問題が発生しています。
これらの香港の富裕層が知っている保証もあれば、そうでない手形保証もあることのため、知らないうちに自分の資産がリスクになってしまったと明らかにしました。
そして、香港のファンドが崩壊しそうだというニュースを聞いて、中国共産党は特別に広東省から香港へ香港・マカオ金融安定化チームを派遣して、偽りの安定を維持し続けようとしたのです。
また、郭文貴氏は、香港の不動産と金融の崩壊は、香港人の富を略奪することになるといいます。中国共産党は香港の人々を絶対逃がさないだろうし、自分だけ逃げ切れると思っている大物たちは、結局逃げ切ることは難しいと嘆きました。
#郭文貴
#香港
#不動産ファンド
#中国共産党
AMFEST 2023 現場より – No.47
日本語ニュースキャスターのミニトマトさんは、AmFest国際会場のエスカレーター付近でパンフレットを配布しました。その時に多くの香港人に声をかけられたと語りました。彼らは、中国共産党の撲滅(ぼくめつ)に関心があることを示し、さらに英語で「グッドラック」「頑張って」と励ましてくれました
AmFest国際会場のエスカレーターの下り口でパンフレットを配布した時に多くの香港人に声をかけられたのを共有した
AmFest独占レポート-47
12月17日アメリカフェニックスから。
日本語ニュースキャスターミニトマトさんは、AmFest国際会場のエスカレーターの下り口でパンフレットを配布した時に多くの香港人に声をかけられたのを共有した。彼らは中国共産党の撲滅に関心があることを示し、さらに英語で「グッドラック」「頑張って」と励ましてくださった。
明日も頑張りたいと思います。
#フェニックス・シティ行動 #NFSC #新中国連邦 #TakeDownCCP #アメリカフェスト #AmFest2023
ロンドンのストリートカルチャー名所に中国社会主義核心価値を落書き
2023年8月6日に、ロンドンのストリートカルチャー観光名所で、忽然中国共産党のプロパガンダスローガンが壁一面に塗りつぶされました。
漢字が読めない人にとっては、アートとしてしか見えないが、イギリスに居住する漢字を読める中国系華人、特に2012年以降移住した香港人、植民地時代のパスポートでイギリスで自由自在に暮らしている、この標語に驚いたことでしょう。
「いったい誰が?何の目的で?プロパガンダは?」
世界20都市で中共の嘘と人権侵害に抗議するデモ
10月1日、世界のおよそ20の都市で、中国共産党が中英(ちゅうえい)共同宣言に違反し、「一国二制度」を損ない、香港人の自由を抑圧していることに抗議するデモ行進や集会が行われました。
ロンドンとマンチェスターで行われた抗議行動には、数百人が参加し、マンチェスターの抗議行動のテーマは「建国記念日はなく、建国死のみ」でした。抗議デモを企画した香港の人々は、イギリスの方々に、中国共産党の残虐行為を改めて暴露することで、共産党政権と闘う意志を表明しました。「弾圧と分極化」にさらされたとしても、彼らの決意は揺るがないと強調しました。
台湾では、香港人のグループが西門町(せいもんちょう)で、中国の香港侵略に関する情報を掲示し、参加者の中には「全体主義の脅威は、民主主義を蝕(むしば)み、世界の反共主義は自由を守る」「香港を取り戻せ・時代革命」というスローガンの横断幕を掲げており、主催者側は香港の経験を通して、民主主義国家の人々を目覚めさせたいと願っていました。
しかし香港では、祝賀ムードとは裏腹(うらはら)に、銅鑼湾(コーズウェイベイ)などでは、大勢の警察官が警備に当たっていました。香港メディアの報道によると、警察はこの日、香港の各地区に約7500人の警察官を配置したとのことです。
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#弾圧と分極化
#台湾
#一国二制度
小粉紅 英国で香港人を襲撃し起訴
7月23日、海外メディアの報道によりますと、イギリス・サウサンプトンの警察が1カ月前に香港人に対する「人種差別攻撃」の容疑で23歳の中国人留学生を正式に逮捕したと発表しました。
#小粉紅
#襲撃事件
#イギリス
在米香港経済貿易事務所を廃止せよ
7月13日の海外メディアの報道によりますと、共和党のマルコ・ルビオ上院議員と、民主党のジェフ・マークリー上院議員が共同で提出した、「香港経済貿易代表部認証法」が可決され、上院本会議に提出されました。
#香港経済貿易代表部
#香港人権・民主主義法
#大量虐殺政権
東京で香港人反中共デモ、秘密警察阻止を呼びかける
日本在住の香港人ら約150人が、11日、東京都内で中国への抗議デモを行い、香港の民主主義と自由を奪った、中国共産党への制裁強化や、中国の海外警察の活動阻止を求めました。日本政府に対しても、「民主陣営のアジアの砦(とりで)」として中国に対抗するよう促しました。
「香港に自由を!」「民主の最前線 日本は立ち上がろう!」「中国共産党の秘密警察を止めよう!」
というスローガンを掲げ、
夕方から夜にかけて、サングラスやマスクで顔を覆った在日香港人やら日本人支援者らが小雨の降る中、シュプレヒコールを上げながら渋谷駅前や表参道などをデモ行進しました。
香港では、4年前の2019年6月、100万人以上の反政府デモが続き、香港民主化運動が本格化しました。しかし、20年施行の香港国家安全維持法などで、民主化運動は、徹底的に押さえ込まれまし。言論や集会の自由を奪われた香港市民に代わって、日本在住の香港人らが、東京で毎年6月などに反中デモを組織しています。
昨年6月12日に行われたデモのテーマは、「戦い続けよう」でした。今年は、「日本は民主の最前線に」へと変わりました。主催団体のメンバーで、在日香港人のウィリアム・リー氏は、その理由について、大手製薬会社の日本人社員が、今年、中国で、具体的な容疑が明らかにされないままで、拘束された人権侵害の例を挙げ、「日本も対岸の火事ではなくなりました。日本人や日本政府にそのことを強く訴えようと考えました。」と語りました。
この日のデモに参加するため、香港から来日した50代の香港人男性も、「日本政府には、香港市民の代わりに中国共産党に声を上げてもらいたい。香港では今、何もできないのです」と話しました。
その一方で、日本におけるデモ活動にも、中国当局は無言の圧力をかけています。在日香港人女性は「昨年より参加者が明らかに減りました。中国の海外警察が存在することが判明し、監視されているかもしれないという恐怖から参加をためらう人が多いのです。」と明かしました。
デモ主催団体のメンバーは、「この日のために香港人ら一人一人が立ち上がった証しでもある。これからも、香港の〝民主の灯(ともしび)〟を日本で長く、ともし続けられるように頑張りたい」と語りました。
8964 天安門事件34周年記念 キャンドルナイト【Lee William(香港人)Stand with HK@jpn】2023/6/4 新宿駅南口
この度、在日香港人が企画、参加する中国共産党からの人権弾圧を止める活動についてご連絡させていただきたいと思います。6/4(日)と6/11(日)に予定しております。詳細は下記にて記載致します・
①2023 年 6 月 4 日 ( 日 )
天安門事件記念キャンドルナイト
時間:午後6時~8時
場所:新宿駅南口
https://twitter.com/StandwithHK_JPN/status/1662728992938672129?s=20
②2023 年 6 月 11 日 ( 日 )
【日本は民主の最前線に 香港デモ4周年 デモ】
時間:午後5時集合。午後5時半出発
場所:渋谷神宮通公園(北側)
主催団体:Act with HK、日本香港民主連盟、Lady Liberty Hong Kong、Stand with HK@JPN
設計:DDDDDHK
https://twitter.com/StandwithHK_JPN/status/1664572632782745600?s=20
ぜひご参加、取材のほどよろしくお願いいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
Stand with HK@JPN
ウィリアム