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茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
鳩山友紀夫×茂木健一郎「友愛とはなにか――アメリカと中国のあいだ、保守とリベラルのあいだで」【モギケンカフェ #1】@hatoyamayukio @kenichiromogi(2020/8/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_02/
※鳩山さんご出演の本編のみの動画です。予めご了承ください。
【イベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、トークイベントシリーズ「モギケンカフェ( https://is.gd/9ayURo )」がスタート!
各界の第一線で活躍する著名人をお招きし、茂木氏だから聞くことのできる話題を深掘りしていく。
その記念すべき第1回にご登場いただくのは、元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏。現在は政界を引退し、自身が掲げる「友愛」の理念のもと、理事長を務めるシンクタンク「東アジア共同体研究所」を拠点に幅広く活動している。
茂木氏は東アジア共同体研究所の理事を務めるなど、鳩山氏とは長年の親交が深い。現在の国際情勢や、憲政史上最長の在任日数を更新する安倍政権を、いまの鳩山氏はどう見ているのか。また、当時の鳩山政権での政策や、メディアの報道のされ方を、ふり返ってどのように捉えているのか。既存のメディアでは報じられない鳩山氏の率直な思いを、茂木氏と縦横無尽に語り合っていただく予定だ。
リニューアルしたばかりのゲンロンカフェからお届けする、極上の対談シリーズの第1回。分野を横断しながら闊達に言葉を投げかけあい、混迷する時代のなかで社会のビジョンを追い求めていく、ゲンロンカフェ新章の幕開けを見逃すな!
友愛とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200827/
鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀「日本が進むべき道」
第5回目のUIチャンネル放送は鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀『「対米従属」という宿痾』(飛鳥新社刊)発売記念トークイベント「日本が進むべき道」をお送り致します。 尖閣・竹島・北方四島の領土問題で隣国との関係が悪化したのは、すべてアメリカが仕掛けた地雷だった。TPP参加、原発推進、沖縄基地固定化、消費税大増税・・・主権者目線の改革はなぜことごとく潰されるのか? 対米従属勢力にバッシングを受け続けてきた3人が、日本を取り戻すべく、メディアと安倍政権の「不都合な真実」をすべて明らかにする。
東アジア共同体研究所主催シンポジウム「終わらない占領~日本は真の独立国家なのか!?」後編
第27回目のチャンネル放送は、11月2日に沖縄国際大学にて開催致しました、東アジア共同体研究所主催シンポジウム「終わらない占領日本は真の独立国家なのか!?」の後編です。
鳩山友紀夫×孫崎享×波頭亮 日本の将来~2013年を振り返って~
原発処理問題、TPP、特定秘密保護法案など政治と民意のかい離が非常に大きく進み、深刻な事態が起き始めた2013年を振り返り、鳩山友紀夫、孫崎享、波頭亮が日本の将来について語り合う90分。
鳩山友紀夫×鈴木寛対談「熟議」
2月17日(月)20時からの第38回UIチャンネル放送は、文部科学副大臣を2期務め、現在はクロスアポイントメント制度により東京大学公共政策大学院教授と慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就いておられる鈴木寛氏をお招きし、鳩山友紀夫氏×鈴木寛対談「熟議」をお送り致します。
事務次官会議廃止による予算構造改革の成果や医療福祉・教育・学習支援業の雇用増、高校無償化などなど「テレビ・新聞などでは報じられない民主党政権の実績と成果」、「ジャーナリズムと商業メディア」そして鈴木寛氏のライフワークのひとつである「熟議」についてなど多岐にわたって鳩山友紀夫、鈴木寛両氏が90分対談を行います。
鈴木寛氏プロフィール
1964年生まれ。東大法学部卒業後、1986年通産省に入省。山口県庁出向中に吉田松陰の松下村塾を何度も通い、人材育成の重要性に目覚め、通産省在任中から大学生などを集めた私塾「すずかんゼミ」を主宰した。霞が関から大学教員に転身し、その後の脱藩官僚の草分けとなる。慶応大助教授時代は、徹夜で学生たちの相談に乗るなど熱血ぶりを発揮。現在の日本を支えるIT業界の実業家や社会起業家などを多数輩出する。
2001年参議院議員初当選(東京都)。民主党政権では文部科学副大臣を2期務めるなど、教育、医療、スポーツ・文化を中心に活動。
日本ユネスコ委員。大阪大学招聘教授、中央大学客員教授、電通大学客員教授。
2014年東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授に就任(クロスアポイントメント)。
著書
「熟議のススメ」(講談社)
「テレビが政治をダメにした」(双葉新書)
第55回UIチャンネル放送(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」前篇
第55回目となる6月16日(月)20時からのUIチャンネル放送は、5月31日にロワジール那覇にて行われた(一財)東アジア共同体研究所/世界友愛フォーラム主催「(一財)東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター開設記念シンポジウム『東アジア共同体と沖縄の未来をどう拓くか』」の前篇をお送り致します。 同シンポジウム後篇につきましては、来週6月23日(月)20時からの放送にて配信いたします。 開 会 挨 拶 「東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターが目指すもの」 東アジア共同体研究所理事長 鳩山由紀夫 講 演 「東アジア共同体と沖縄の未来」 国際アジア共同体学会代表 進藤榮一氏 進藤榮一氏プロフィール1939年、北海道帯広市生まれ。帯広柏葉高校を経て、京都大学法学部卒業。京大大学院法学研究科修士課程、同博士課程修了。法学博士。専門はアメリカ外交、国際公共政策。鹿児島大学法文学部助教授、筑波大学社会科学系助教授、同教授、江戸川大学社会学部教授、早稲田大学アジア研究機構客員教授、ハーバード大学、プリンストン大学、オックスフォード大学の研究員などを歴任。現在、筑波大学名誉教授、国際アジア共同体学会会長、東アジア共同体評議会副議長、国連NGO/DEVNET東京・理事。 著書 『東アジア共同体をどうつくるか』(ちくま新書)、『国際公共政策-「新しい社会」へ』(国際公共政策叢書)『東アジア共同体と日本の戦略』、『アジア力の世紀』(岩波新書)等多数。
第79回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー(ニューヨークタイムズ東京支局長)
12月1日(月)20時からの第79回UIチャンネル放送は、ニューヨーク・タイムズ東京支社長のマーティン・ファクラー氏をお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー鼎談「2014年衆議院総選挙を占う」を生放送でお送り致します。マーティン・ファクラー氏プロフィール1966年生まれ、米国ジョージア州出身。米カリフォルニア大学バークレー校にて歴史学修士を取得。また、慶応大学、東京大学に国費留学をした。東京大学では経済学を学ぶ。ブルームバーグ、AP通信、ウォールストリートジャーナルの記者として、ニューヨーク、東京、北京、上海で活動。2005年7月からニューヨークタイムズ記者となり、2009年2月から現職。日本および朝鮮半島の政治、経済およびさまざまな社会問題に取り組んでいる。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともにに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けた。「国土を破壊し、原子力事故を引き起こした津波、地震後、日本政府が隠蔽した一連の深刻な失敗を力強く調査したことにより(ピューリッツァ賞ウェブサイトより)」、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波(2004年)の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。また、『China's Transformations: The Stories Beyond the Headlines』 (2007) などの書籍に学術論文を寄せている。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』を2012年7月双葉新書から上梓した。
鳩山友紀夫×植草一秀対談「主権者が日本を取り戻す」
第47回目となる4月21日(月)20時からのUIチャンネル放送は、植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「主権者が日本を取り戻す」を生放送でお送りいたします。
第92回UIチャンネル放送「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」ゲスト:植草一秀氏(経済学者)
第92回UIチャンネル放送は、経済学者の植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」をお送り致します。
植草一秀氏プロフィール
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月 株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月 株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科教授、大阪経済大学客員教授
2005年 4月 スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長
著書・論文
『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)
『日本の総決算』(講談社)
『投機バブル-根拠なき熱狂-』(監訳)(ダイヤモンド社)
『現代日本経済政策論』(岩波書店)
『ウエクサ・レポート-2006年を規定するファクター-』(市井文学)
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
第84回UIチャンネル放送 「東アジア共同体研究所 新春座談会」
新年1回目となります1月5日(月)20時からの第84回UIチャンネル放送は、「東アジア共同体研究所 新春座談会」を鳩山会館よりお送り致します。出演者鳩山友紀夫孫崎享高野孟茂木健一郎緒方修波頭亮
第54回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×佐高信(評論家)「時事鼎談」
第54回目となる6月9日(月)20時からのUIチャンネル放送は、評論家の佐高信氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×佐高信(評論家)「時事鼎談」を生放送でお送り致します。 佐高信氏プロフィール1945年山形県酒田市生まれ。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日本の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日本のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。
第83回UIチャンネル放送 「2014年をふりかえって」
第83回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談「2014年をふりかえって」をお送り致します。
第59回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×鎌田慧鼎談
7月14日(月)20時からの第59回UIチャンネル放送は、ルポライターの鎌田慧氏をお招きし、 鳩山友紀夫×高野孟×鎌田慧「時事鼎談」をお送り致します。 鎌田慧氏 プロフィール1938年青森県生まれ。ルポライター。新聞、雑誌記者を経てフリーに。著書に『自動車絶望工場』(講談社文庫)、『教育工場の子どもたち』『ぼくが世の中に学んだこと』(ともに岩波現代文庫)、『痛憤の現場を歩く』(金曜日)、『全記録炭鉱』(創森社)、『いま、連帯をもとめて』(大月書店)など多数。
第80回放送UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(前篇)
第80回UIチャンネル放送は、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(前篇)をお送り致します。矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書:「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(集英社インターナショナル)「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド」(書籍情報社)。共著書:『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」、「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第86回UIチャンネル放送 「世界のゆくえ」ゲスト:天木直人氏(元外交官・作家)
第86回UIチャンネル放送は、元外交官で作家の天木直人氏をおお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×天木直人鼎談「世界のゆくえ」をお送り致します。天木直人氏プロフィール1947年 山口県下関市生まれ1966年~ 京都大学1968年 外務公務員上級試験合格1969年 京都大学法学部中退、外務省入省1972年~1974年 ナイジェリア日本大使館書記官1974年~1976年 外務省経済局総務参事官1976年~1977年 外務省在外公館課1977年~1980年 外務省経済協力局・経済協力第1課(現・有償資金協力課)1980年~1982年 在ジュネーブ日本国政府国連代表部1982年~1984年 在サウジアラビア日本大使館1984年~1985年 外務省経済協力局企画官1985年~1988年 外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長1988年~1990年 内閣安全保障室審議官1990年~1993年 malaysia 在マレーシア日本国大使館公使1993年~1996年 australia 在豪州日本国大使館公使1996年~1997年 canada 在カナダ日本国大使館公使1997年~2000年 usa 在米国ミシガン州デトロイト日本国総領事2001年~2003年 lebanon 在レバノン国特命全権大使2003年8月 イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れる。その後自由な立場から言論活動を続ける著書: さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない(講談社)、アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩(展望社)等多数
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」
第14回目のUIチャンネル放送は、前衆議院議員 平智之氏をお招きし、
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」を
お送り致します。
反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(元衆議院議員)。
同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張では
なく、工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だという
ことを証明した科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日
本が世界に誇る成長戦略になるという。
本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第
一原発の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之
氏が「禁原発7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。
また、「原発がなくなると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経
済が破たんする」などのよくある誤解に対する反論、さらに速やかな脱原
発を進める具体的施策を述べていきます。
禁原発と成長戦略(明石書店)平智之著
http://amzn.to/1bQ2h8H
平智之(前衆院議員)×鳩山友紀夫(元総理大臣)×高野孟(ジャーナリスト):“禁”原発と成長戦略
ゲストは反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(たいら・ともゆき/元衆議院議員)。
同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張ではなく、
工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だということを証明し
た科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日本が世界に誇る成長
戦略になるという。本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第一原発
の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之氏が「禁原発
7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。また、「原発がなくな
ると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経済が破たんする」などのよくあ
る誤解に対する反論、さらに速やかな脱原発を進める具体的施策を述べていきます。
※会員(月額525円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)とな
ります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を
視聴する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット
購入してください。ニコニコポイントは500円から購入可)
【参考】
『禁原発と成長戦略─禁原発の原理から禁原発推進法まで』(著・平智之/明石書店)
http://amzn.to/19r8Aew
【協力】
UIチャンネル
鳩山友紀夫×首藤信彦対談「対中東・アフリカ外交の光と影~ケニアのテロ事件をどう考えるか」
第21回目のUIチャンネル放送は、前衆議院議員ので国際社会アナリストの首藤信彦氏をお招きし、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「対中東・アフリカ外交の光と影~ケニアのテロ事件をどう考えるか」をお送り致します。首藤信彦氏 プロフィール1945年旧満州大連市出身。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。首藤信彦オフィシャルサイト http://sutoband.net/すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband当番組では、首藤信彦氏に対する質問を受け付けております。下記E-mailまでご連絡宜しくお願い致します。[email protected]※会員(月額315円)の方は全編視聴できます。非会員の方は途中まで無料、後半は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
第51回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×李泳采(恵泉女学園大学准教授)鼎談「済州・沖縄・台湾から考える東アジア」
第51回目となる5月19日(月)20時からのUIチャンネル放送は、恵泉女学園大学国際社会学科准教授の李泳采先生をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×李泳采(恵泉女学園大学准教授)鼎談「済州・沖縄・台湾から考える東アジア」を生放送でお送り致します。 李泳采氏(Lee Young-Chae)プロフィール1971年、韓国生まれ。恵泉女学園大学国際社会学科准教授。1998年来日、専門は日韓・日朝関係。韓国ハンギョレ新聞のコラムニスト(2013年~)、日韓の市民団体の交流のコーディネーター、韓国語、韓国映画や映像を通して現代を語る市民講座の講師を務める。 著書: 「『初恋』からノムヒョンの死まで(梨の木舎)」 「アイリスでわかる朝鮮半島の危機(朝日新聞社)」 「なるほど!これが韓国か---名言・流行語・造語で知る現代史(朝日新聞社)」 「朴正煕 動員された近代化(彩流社)」(監訳)など多数。
第81回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(後篇)
12月15日(月)20時からの第81回UIチャンネル放送は、先週に引き続き、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止めれないのか」(後篇)をお送り致します。 矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書に『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド』(書籍情報社)。共著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)。企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第95回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」
第95回UIチャンネル放送は、元衆議院議員で国際政治学者の首藤信彦氏をお招きして、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」お送り致します。
首藤信彦氏プロフィール
1945年旧満州大連市出身。
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。
首藤信彦オフィシャルサイト
http://sutoband.net/
すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband
鳩山友紀夫 × 植草一秀(経済評論家)25%の人が政治を私物化する国ー消費税ゼロ・最低賃金1500円で日本が変わるー
つべの東アジア共同体研究所 UIチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UC2RTNbsN9oFcePRl_b8jniw
第310回UIチャンネルは、当研究所の鳩山友紀夫と経済評論家・植草一秀氏のライブ対談を生放送いたしました。
第87回UIチャンネル放送 ゲスト:上杉隆氏(ジャーナリスト)
第87回UIチャンネル放送は、ジャーナリストの上杉隆氏をお招きして、鳩山友紀夫×上杉隆対談を生放送でお送り致します。 上杉隆氏プロフィール メディアカンパニー「株式会社 NO BORDER」代表取締役 公益社団法人「自由報道協会」事務局長 「日本ゴルフ改革会議」事務局長ゴルフ作家/政治アナリスト/ジャーナリスト1968年5月3日生まれ。福岡県出身。都留文科大学卒業。テレビ局勤務、衆議院議員公設秘書等、「ニューヨークタイムズ」東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。2002年、第8回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で企画賞を受賞。現在は、政治、メディア、ゴルフなどを主なテーマとして活動中 上杉隆HP:http://uesugitakashi.com/
鳩山友紀夫×アナトリー・コーシキン対談「日ロ関係の未来をうらなう」
第33回目のUIチャンネル放送は、日ロ関係のエキスパート、ロシア戦略策定センター上級研究員でありモスクワ東洋大学教授のアナトリー・コーシキン氏をお招きし、「日ロ関係の未来をうらなう」をお送り致します。アナトリー・コーシキン氏プロフィール1946年生まれ。モスクワ東洋大学教授、大阪経済法科大学客員教授、ロシア戦略策定センター上級研究員、歴史学博士
第85回UIチャンネル放送 ゲスト:角谷浩一氏(ジャーナリスト)
第85回放送となります1月12日(月)20時からの第85回UIチャンネル放送は、政治ジャーナリストの角谷浩一氏をお招きして、鳩山友紀夫×角谷浩一対談「2015年の政治展望」をお送り致します。 角谷浩一氏プロフィール1961年神奈川県生まれ。1985年日本大学法学部新聞学科卒業後、「東京タイムズ」入社。1986年小学館「週刊ポスト」政治担当記者。1988年、同社韓国特派員。1990年テレビ朝日で夕方ニュース担当ディレクター。 中央政策研究所主任研究員を経て、1997年株式会社ネクストビュー設立、代表取締役に就任。ラジオパーソナリティ、株式会社ドワンゴ顧問・ニコニコ動画コネクターとして新聞、雑誌、テレビ、ラジオと各メディアで活躍中。
鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体」後編
第25回目のUIチャンネル放送は、前回に引き続き、鳩山友紀夫×高野孟×吉元政矩「沖縄と東アジア共同体」の後編を文京区音羽にあります鳩山会館(http://www.hatoyamakaikan.com/)よりお届け致します。 吉元政矩氏プロフィール1990年12月、大田昌秀知事就任に伴い、政策調整監に就任。 1993年10月沖縄県副知事に就任。政策調整監・副知事として、国際都市形成構想・基地返還アクションプログラムの策定・経済特別区の導入、また雇用開発推進機構の設立等の政策を立案。 村山政権で「沖縄米軍基地問題協議会」を閣議決定で設置させ、さらに橋本政権では全閣僚と県知事で構成する「沖縄政策協議会」の設置に尽力。
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数
第50回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」
第50回目となる5月12日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」を生放送でお送り致します。コンスタンチン・サルキコフ氏プロフィール1942年、旧ソ連・アルメニア共和国エレバン市生まれ。1966年、レニングラード大学(現:サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本語学科卒業。ソ連科学アカデミー東洋学研究所で研究生活に入る。1975年、『日本と国連』でPh.D。1990年、東洋学研究所に設立された「日本研究センター」初代所長に就任。現在、全ロシア日本研究会名誉会長、山梨学院大学名誉教授、法政大学現代法客員研究員、 沖縄文化研究所客員研究員。 著書、『もうひとつの日露戦争~新発見・バルチック艦隊提督の手紙から~』(朝日選書)他多数
無料公開中!第75回放送「クリミアの真実」 ゲスト:木村三浩氏(一水会代表)
昨年11月に放送いたしました第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談「クリミアの真実」を無料公開中です。
番組概要
昨年8月に「一水会ロシア・クリミア訪問団」団長、そして9月にはアブハジアの大統領選挙の国際選挙オブザーバーとしてクリミアを訪問した一水会代表の木村三浩氏がクリミア訪問までの経緯さらにはマスコミ報道では伝えられないクリミアの現状について語って頂きます。
木村三浩氏プロフィール
昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩(一水会代表)
第75回UIチャンネル放送は、一水会代表の木村三浩氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談をお送り致します。 木村三浩氏プロフィール昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。