キーワード 鳩山友紀夫 が含まれる動画 : 87 件中 1 - 32 件目
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【西部邁ゼミナール】鳩山元首相が語る、クリミア訪問 2015.04.26
クリミア訪問の真相。米軍基地問題→sm26166624
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽「国賊」という言葉まで聞かれた一連の鳩山バッシング▽対米自立という視点で今回のクリミア訪問を読み解けばまさに『壮挙』と呼べるのでないだろうか▽訪問の狙い、日露外交の意義▽米中露との関係の中で、日本は如何に振舞うべきか▽異色の日露外交論
※2013年に「由紀夫」から「友紀夫」へ改名したらしい
【西部邁ゼミナール】鳩山元首相が語る、米軍基地問題 2015.05.03
対米自立論。クリミア訪問→sm26111686
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽翁長知事と安倍首相の会談が話題となり、現在も予断を許さない辺野古基地問題▽普天間基地の県外移転に尽力するきっかけとは▽なぜ志半ばで断念せざるを得なかったのか▽対米従属から抜け出そうとしない日本の外交を憂う▽東アジアにおける日本の立ち位置
無料公開中!第75回放送「クリミアの真実」 ゲスト:木村三浩氏(一水会代表)
昨年11月に放送いたしました第75回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×木村三浩鼎談「クリミアの真実」を無料公開中です。
番組概要
昨年8月に「一水会ロシア・クリミア訪問団」団長、そして9月にはアブハジアの大統領選挙の国際選挙オブザーバーとしてクリミアを訪問した一水会代表の木村三浩氏がクリミア訪問までの経緯さらにはマスコミ報道では伝えられないクリミアの現状について語って頂きます。
木村三浩氏プロフィール
昭和31年10月19日、東京都文京区生まれ。 国士舘高校入学とともに「軍歌研究会」などで右翼活動に目覚め、活動を実施。 昭和53年8月には「日本青年社尖閣列島領有決死隊」の一員として尖閣諸島魚釣島に上陸、日本の実効支配を世界にアピールするため灯台の建設に携わった。2回の上陸 で通算約2ヶ月の実効支配であった。 昭和56年9月、民族派青年運動の前衛部隊である「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長を務める。「反米愛国抗ソ救国」を旗印に急進的右翼活動を展開。 池子米軍住宅建設反対闘争などを担った。 最終学歴は慶応大学法学部政治学科卒。 平成2年4月、湾岸戦争後のイラクを度々訪問。イラクバース党との国際連帯の議定書を調印。 国際愛国者の連帯を進めている。ロシア、フランス、オーストリア、ハンガリーなどの愛国政党から国際会議に招待を受け出席するなどして今日まで連帯を維持している。また、マスメディアでは数々のコメント、雑誌寄稿などを発表している。いずれも単なる観念論でない現実を直視したところからの思想構築を第一義にしている。 平成2年、一水会政治局員、平成4年、一水会書記長、平成12年1月、代表に就任 現職。 著書:『男気とは何か』(宝島新書)、『憂国論 新パトリオティズムの展開』(彩流社)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン ふざけんなアメリカ!!』(鹿砦社)、 『右翼はおわってねえぞ! 新民族派宣言』(雷韻出版)、近著で対談本として『領土とナショナリズム(三一書房)がある。
鳩山友紀夫×孫崎享×高野孟鼎談「旧民主党結党時の基本理念」
第3回目のUIチャンネル放送は「旧民主党結党時の基本理念」についてです。 旧民主党が結党した1996年9月から17年が過ぎました。「友愛」の精神に基づいたリベラル政党として発足したその基本理念は、混迷した日本の社会に今こそ必要ではないのか。その基本理念に立ち返り、今、そして未来の日本のあるべき姿について、鳩山友紀夫氏、孫崎享氏、高野孟氏が鼎談を行います。
第87回UIチャンネル放送 ゲスト:上杉隆氏(ジャーナリスト)
第87回UIチャンネル放送は、ジャーナリストの上杉隆氏をお招きして、鳩山友紀夫×上杉隆対談を生放送でお送り致します。 上杉隆氏プロフィール メディアカンパニー「株式会社 NO BORDER」代表取締役 公益社団法人「自由報道協会」事務局長 「日本ゴルフ改革会議」事務局長ゴルフ作家/政治アナリスト/ジャーナリスト1968年5月3日生まれ。福岡県出身。都留文科大学卒業。テレビ局勤務、衆議院議員公設秘書等、「ニューヨークタイムズ」東京支局取材記者などを経て、フリージャーナリストに。2002年、第8回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で企画賞を受賞。現在は、政治、メディア、ゴルフなどを主なテーマとして活動中 上杉隆HP:http://uesugitakashi.com/
第86回UIチャンネル放送 「世界のゆくえ」ゲスト:天木直人氏(元外交官・作家)
第86回UIチャンネル放送は、元外交官で作家の天木直人氏をおお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×天木直人鼎談「世界のゆくえ」をお送り致します。天木直人氏プロフィール1947年 山口県下関市生まれ1966年~ 京都大学1968年 外務公務員上級試験合格1969年 京都大学法学部中退、外務省入省1972年~1974年 ナイジェリア日本大使館書記官1974年~1976年 外務省経済局総務参事官1976年~1977年 外務省在外公館課1977年~1980年 外務省経済協力局・経済協力第1課(現・有償資金協力課)1980年~1982年 在ジュネーブ日本国政府国連代表部1982年~1984年 在サウジアラビア日本大使館1984年~1985年 外務省経済協力局企画官1985年~1988年 外務省中近東アフリカ局アフリカ第二課長1988年~1990年 内閣安全保障室審議官1990年~1993年 malaysia 在マレーシア日本国大使館公使1993年~1996年 australia 在豪州日本国大使館公使1996年~1997年 canada 在カナダ日本国大使館公使1997年~2000年 usa 在米国ミシガン州デトロイト日本国総領事2001年~2003年 lebanon 在レバノン国特命全権大使2003年8月 イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れる。その後自由な立場から言論活動を続ける著書: さらば外務省!―私は小泉首相と売国官僚を許さない(講談社)、アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩(展望社)等多数
鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀「日本が進むべき道」
第5回目のUIチャンネル放送は鳩山由紀夫×孫崎享×植草一秀『「対米従属」という宿痾』(飛鳥新社刊)発売記念トークイベント「日本が進むべき道」をお送り致します。 尖閣・竹島・北方四島の領土問題で隣国との関係が悪化したのは、すべてアメリカが仕掛けた地雷だった。TPP参加、原発推進、沖縄基地固定化、消費税大増税・・・主権者目線の改革はなぜことごとく潰されるのか? 対米従属勢力にバッシングを受け続けてきた3人が、日本を取り戻すべく、メディアと安倍政権の「不都合な真実」をすべて明らかにする。
鳩山友紀夫が韓国を超えるイチャモンを付けてきた!【世界の〇〇にゅーす】
世界の〇〇にゅーす
●メインチャンネル
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●ツイッターやってます(*´▽`*)
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●欲しい物リスト(*´ω`*)
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※動画の内容は各国メディアの報道や、Twitter等のSNSで話題になったもの等をご紹介しています。
----------動画素材----------
■音楽・効果音等
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■背景・画像等
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https://www.photo-ac.com/
鳩山友紀夫×孫崎享対談 「イランを取り巻く情勢と日・イラン関係」
国会議員在職中であった平成22年4月のイラン訪問に至るまでの経緯、その舞台裏、アフマディネジャド大統領をはじめとする要人との会談などを振り返りながら、イラン核開発問題における日本の役割について、鳩山由紀夫氏と駐イラン大使を務めた孫崎享氏が対談を行います。
【演説】日米合同委員会廃絶デモ 植草一秀先生 この人を見よ! 諦めこそ最大の敵。本当の独立は主権者である国民が望めば達成できる! 2024年3月28日
植草一秀先生 オールジャパン平和と共生
https://www.alljapan25.com/
資本主義の断末魔 植草一秀先生
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPLHK6QB/
「いま日本政治に求められるもの」 植草一秀先生(政治経済学者) × 鳩山友紀夫総理
https://www.youtube.com/watch?v=tM9Ge990Esw&t=3172s
甲斐正康さんフェイスブックライブ 日米合同委員会廃絶デモライブ配信
真田は1時間2分過ぎから3分程度
https://www.facebook.com/100005542964730/videos/250696081367911
JAPAN□□ FIRST‼️チャンネルさん
第2回 日米合同委員会の廃止を求める抗議街宣 「日本国独立宣言論」真田信秋
R6.3.28 ニュー山王米軍センター前
https://www.youtube.com/watch?v=5kVimDRC1Nw&t=26s
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
第95回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」
第95回UIチャンネル放送は、元衆議院議員で国際政治学者の首藤信彦氏をお招きして、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」お送り致します。
首藤信彦氏プロフィール
1945年旧満州大連市出身。
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。
首藤信彦オフィシャルサイト
http://sutoband.net/
すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband
第93回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」
第93回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」をお送り致します。
第81回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(後篇)
12月15日(月)20時からの第81回UIチャンネル放送は、先週に引き続き、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止めれないのか」(後篇)をお送り致します。 矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書に『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド』(書籍情報社)。共著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)。企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第79回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー(ニューヨークタイムズ東京支局長)
12月1日(月)20時からの第79回UIチャンネル放送は、ニューヨーク・タイムズ東京支社長のマーティン・ファクラー氏をお招きして、鳩山友紀夫×孫崎享×マーティン・ファクラー鼎談「2014年衆議院総選挙を占う」を生放送でお送り致します。マーティン・ファクラー氏プロフィール1966年生まれ、米国ジョージア州出身。米カリフォルニア大学バークレー校にて歴史学修士を取得。また、慶応大学、東京大学に国費留学をした。東京大学では経済学を学ぶ。ブルームバーグ、AP通信、ウォールストリートジャーナルの記者として、ニューヨーク、東京、北京、上海で活動。2005年7月からニューヨークタイムズ記者となり、2009年2月から現職。日本および朝鮮半島の政治、経済およびさまざまな社会問題に取り組んでいる。2011年3月11日の東日本大震災直後から被災地を取材し、東北各地の被害を伝えるとともにに、福島第一原子力発電所の事故、また日本の原子力行政や原発を巡る利権構造などについて調査報道を続けた。「国土を破壊し、原子力事故を引き起こした津波、地震後、日本政府が隠蔽した一連の深刻な失敗を力強く調査したことにより(ピューリッツァ賞ウェブサイトより)」、2012年ピューリッツア賞のファイナリスト(次点)にノミネートされた。2005年には、インド洋津波(2004年)の取材において、アジア出版協会(The Society of Publishers in Asia)から国際報道賞を受賞した。また、『China's Transformations: The Stories Beyond the Headlines』 (2007) などの書籍に学術論文を寄せている。著書『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』を2012年7月双葉新書から上梓した。
鳩山友紀夫×アナトリー・コーシキン対談「日ロ関係の未来をうらなう」
第33回目のUIチャンネル放送は、日ロ関係のエキスパート、ロシア戦略策定センター上級研究員でありモスクワ東洋大学教授のアナトリー・コーシキン氏をお招きし、「日ロ関係の未来をうらなう」をお送り致します。アナトリー・コーシキン氏プロフィール1946年生まれ。モスクワ東洋大学教授、大阪経済法科大学客員教授、ロシア戦略策定センター上級研究員、歴史学博士
鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「教育」
第11回目のUIチャンネルは、鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「教育」をお送り致します。
鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「友愛こそが日本の成長戦略」
第7回目のUIチャンネル放送は鳩山友紀夫×茂木健一郎対談「友愛こそが日本の成長戦略」です。
国際カルト、米国の指示により売国小泉、竹中が解体した郵政事業を再公営化せよ。農業破壊、食料安保破壊、健康破壊、複合的攻撃を許すな
2024年3月23日 真田信秋 医療洗脳を脱せよ4
恐ろしい病原体は存在しないという大橋眞先生の本質論 論理的思考、添付文書の自白確認
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43568673
戦争を作る百田、櫻井よしこ、エセ保守、ビジネス売国保守の威勢の良い空っぽな主戦論 田中芳樹先生著、銀河英雄伝説ヤン・ウェンリー提督に学ぶ偽愛国主義への正しい処方箋。作られる代理戦争に要警戒
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43309045
資本主義の断末魔 植草一秀先生
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CPLHK6QB/
「いま日本政治に求められるもの」 植草一秀先生(政治経済学者) × 鳩山友紀夫総理
https://www.youtube.com/watch?v=tM9Ge990Esw&t=3172s
甲斐正康さんフェイスブックライブ 日米合同委員会廃絶デモライブ配信
真田は1時間2分過ぎから3分程度
https://www.facebook.com/100005542964730/videos/250696081367911
第80回放送UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」(前篇)
第80回UIチャンネル放送は、ベストセラーとなった孫崎享氏の『戦後史の正体』をはじめ、「戦後再発見双書」シリーズ をプロデュースした書籍情報社代表の矢部宏治氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×矢部宏治鼎談「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(前篇)をお送り致します。矢部宏治氏プロフィール1960年、兵庫県生まれ。 慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。 著書:「日本はなぜ、『原発』と『基地』を止めれないのか」(集英社インターナショナル)「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること―沖縄・米軍基地観光ガイド」(書籍情報社)。共著書:『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)企画編集シリーズに「〈知の再発見〉双書(既刊165冊)」、「J.M.ロバーツ 世界の歴史(全10巻)」「〈戦後再発見〉双書(既刊3冊)」(いずれも創元社刊)。
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
第67回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」
第67回UIチャンネル放送は、聖学院大学学長の姜 尚中(カン・サンジュン)氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×姜尚中鼎談「日・中・韓三カ国関係の正常化に向けて」を生放送でお送り致します。 姜 尚中(カン・サンジュン)氏プロフィール1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在聖学院大学学長、東京大学名誉教授。 専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。 主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめざして』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』など。 共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』等多数。編著に『在日一世の記憶』等多数。 小説『母―オモニ―』、『心』を刊行。最新刊『心の力』。
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」
第14回目のUIチャンネル放送は、前衆議院議員 平智之氏をお招きし、
鳩山友紀夫×高野孟×平智之鼎談「平智之が語る 禁原発と成長戦略」を
お送り致します。
反原発・脱原発ではなく「禁原発」を訴える平智之氏(元衆議院議員)。
同氏が主張する「禁原発」は、倫理観や道徳観に基づく理念的な主張では
なく、工学的または市場経済の観点から見ても、原発が使用不能だという
ことを証明した科学的な主張であるという。また、「禁原発」こそが、日
本が世界に誇る成長戦略になるという。
本放送の前半では、鳩山友紀夫氏、高野孟氏、平智之氏が東京電力福島第
一原発の汚染水流出問題について鼎談を行います。番組後半では、平智之
氏が「禁原発7つの原理」から原発の利用が原理的に不可能であること。
また、「原発がなくなると電気が足りなくなる」「原発をやめたら日本経
済が破たんする」などのよくある誤解に対する反論、さらに速やかな脱原
発を進める具体的施策を述べていきます。
禁原発と成長戦略(明石書店)平智之著
http://amzn.to/1bQ2h8H
【友愛】ルーピー鳩山由紀夫氏が通名に改名、鳩山友紀夫www
儚い与党時代を総括する対話集会を5月11日に開いた民主党。 「公開大反省会」の触れ込みだったが、出席者が菅直人元首相、 枝野幸男前経産相、長妻昭元厚労相では、自民党と官僚、そして招かれざる 小沢一郎元幹事長の悪口大会に終始したのもむべなるかな。一方、 その会に呼ばれなかった鳩山由紀夫元首相はというと……。 翌日、専修大学で行なわれた「国際アジア共同体学会春季シンポジウム」に 出席していた。並み居る学者らを前に、特別記念挨拶に立ち、尖閣諸島に関しては 「領土問題は存在しないという言葉自体が、相手を挑発している」と中国を援護。 期待に違わぬ、“らしさ”を示した。 そしてその19分間にも及ぶ挨拶後、列席者に配り始めた名・・・ ttp://www.news-postseven.com/archives/20130524_189414.html
茂木健一郎×東浩紀(+辻田真佐憲)「脳から見るコロナと五輪――2021年真夏の巻」【ニッポンの脳 #9】(2021/8/19収録)@kenichiromogi @hazuma #ゲンロン210819
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9CuauGt0BA0
【収録時のイベント概要】
つねに事件を呼び、伝説が生まれる最強の時事放談が1年ぶりに帰ってきた!
脳科学者の茂木健一郎氏と東浩紀が、混迷する世相を一刀両断、縦横無尽に語り尽くす!
2021年夏、さまざまなトラブルに見舞われた東京五輪が1年越しでついに開催。日本代表選手のメダル獲得が続くなど華やかな話題もある一方で、コロナ感染者は急増。重症以外は原則自宅療養とする政府の新たな方針も波紋を広げている。コロナと五輪に振り回され続ける日本社会を、ふたりはいまどう見ているのだろうか。
とはいえ、いつもの2人のいつもの放談。時事ネタは入口で、話はどこに転がるかわからない。ちなみに前回のイベントでは、茂木氏がホストをつとめる「モギケンカフェ」のアイデアが突然爆誕、その後じっさいに鳩山友紀夫氏、為末大氏、羽生善治氏と超豪華ゲストをお招きし、いまではゲンロンカフェ屈指の人気シリーズに成長している。
着地点のわかった議論ほど退屈なものはない。自由奔放でお馴染みの「ニッポンの脳」は、今回も完全に予測不能。とくに結論が出るわけでもないけれど、見るとなぜか元気になるという定評もある。五輪ロスと夏バテで空虚な日々を送っているみなさんに、圧倒的にお勧め!
伝説を見逃すな!
脳から見るコロナと五輪 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210819/
鳩山友紀夫×茂木健一郎「友愛とはなにか――アメリカと中国のあいだ、保守とリベラルのあいだで」【モギケンカフェ #1】@hatoyamayukio @kenichiromogi(2020/8/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_02/
※鳩山さんご出演の本編のみの動画です。予めご了承ください。
【イベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、トークイベントシリーズ「モギケンカフェ( https://is.gd/9ayURo )」がスタート!
各界の第一線で活躍する著名人をお招きし、茂木氏だから聞くことのできる話題を深掘りしていく。
その記念すべき第1回にご登場いただくのは、元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏。現在は政界を引退し、自身が掲げる「友愛」の理念のもと、理事長を務めるシンクタンク「東アジア共同体研究所」を拠点に幅広く活動している。
茂木氏は東アジア共同体研究所の理事を務めるなど、鳩山氏とは長年の親交が深い。現在の国際情勢や、憲政史上最長の在任日数を更新する安倍政権を、いまの鳩山氏はどう見ているのか。また、当時の鳩山政権での政策や、メディアの報道のされ方を、ふり返ってどのように捉えているのか。既存のメディアでは報じられない鳩山氏の率直な思いを、茂木氏と縦横無尽に語り合っていただく予定だ。
リニューアルしたばかりのゲンロンカフェからお届けする、極上の対談シリーズの第1回。分野を横断しながら闊達に言葉を投げかけあい、混迷する時代のなかで社会のビジョンを追い求めていく、ゲンロンカフェ新章の幕開けを見逃すな!
友愛とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200827/
第92回UIチャンネル放送「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」ゲスト:植草一秀氏(経済学者)
第92回UIチャンネル放送は、経済学者の植草一秀氏をお招きして、鳩山友紀夫×植草一秀対談「民主主義の危機にどう立ち向かうのか」をお送り致します。
植草一秀氏プロフィール
1960年12月 東京都生まれ
1983年 3月 東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月 株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月 大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月 京都大学助教授(経済研究所)
1993年10月 米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月 株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月 株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月 株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月 早稲田大学大学院公共経営研究科教授、大阪経済大学客員教授
2005年 4月 スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長
著書・論文
『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)
『日本の総決算』(講談社)
『投機バブル-根拠なき熱狂-』(監訳)(ダイヤモンド社)
『現代日本経済政策論』(岩波書店)
『ウエクサ・レポート-2006年を規定するファクター-』(市井文学)
※会員(月額324円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(150pt)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視聴する場合は、ログイン後、ニコニコポイント150ptにてチケット購入してください)
第84回UIチャンネル放送 「東アジア共同体研究所 新春座談会」
新年1回目となります1月5日(月)20時からの第84回UIチャンネル放送は、「東アジア共同体研究所 新春座談会」を鳩山会館よりお送り致します。出演者鳩山友紀夫孫崎享高野孟茂木健一郎緒方修波頭亮
第63回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」
8月11日(月)20時からの第63回UIチャンネル放送は、作家の雨宮処凛氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×雨宮処凛(作家)鼎談「いのちと国家」を生放送でお送り致します。 雨宮処凛氏プロフィール1975年、北海道生まれ。 愛国パンクバンドボーカルなどを経て、00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版)を出版し、デビュー。以来、若者の「生きづらさ」についての著作を発表する一方、イラクや北朝鮮への渡航を重ねる。 2006年からは新自由主義のもと、不安定さを強いられる人々「プレカリアート」問題に取り組み、取材、執筆、運動中。メディアなどでも積極的に発言。 2007年に出版した『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)は、JCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。 「反貧困ネットワーク」副代表、 「週刊金曜日」編集委員、 「フリーター全般労働組合」組合員、「こわれ者の祭典」名誉会長、 09年末より厚生労働省ナショナルミニマム研究会委員。 著作:「命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ 」(創出版)、「14歳からわかる生命倫理 」(河出書房新社)、「右翼と左翼はどうちがう?」 (河出文庫)など多数