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鴻上尚史×清春 スペシャル対談~コロナ禍は終わったのか?~(2022年12月20日放送・後半有料パート)
コロナ禍でもその発言を緩めることなく、そして自らの表現も進化させてきた、清春と鴻上尚史の初対談が実現!
テーマは「コロナ禍は終わったのか?」
3年におよぶコロナ禍で、音楽、演劇界はかなりの痛手を負ったばかりか、
オーディエンスも心的なストレスや、チケット値上げなどの負担を強いたままだ。
また、大手芸能などを除けば、フリーランスのアーティストやハコへの補償制度は何も確立されていないし、
今も収入減が続いている。
また、コロナ禍を通して明らかになった日本独特の同調圧力は未だに世間を覆ったままで、
ライブや観劇でマスクを外すという発想さえ生まれない。
ぼんやりと終わり迎えようとしているコロナ禍を音楽と演劇の視点から語り合う90分。
忖度なしのクロストークは必見!!
●日時:12月20日(火)20時から生配信
●ゲスト:鴻上尚史(劇作家・演出家) 清春(ミュージシャン)
●司会:ジョー横溝
鴻上尚史×清春 スペシャル対談~コロナ禍は終わったのか?~(2022年12月20日放送・前半無料パート)
コロナ禍でもその発言を緩めることなく、そして自らの表現も進化させてきた、清春と鴻上尚史の初対談が実現!
テーマは「コロナ禍は終わったのか?」
3年におよぶコロナ禍で、音楽、演劇界はかなりの痛手を負ったばかりか、
オーディエンスも心的なストレスや、チケット値上げなどの負担を強いたままだ。
また、大手芸能などを除けば、フリーランスのアーティストやハコへの補償制度は何も確立されていないし、
今も収入減が続いている。
また、コロナ禍を通して明らかになった日本独特の同調圧力は未だに世間を覆ったままで、
ライブや観劇でマスクを外すという発想さえ生まれない。
ぼんやりと終わり迎えようとしているコロナ禍を音楽と演劇の視点から語り合う90分。
忖度なしのクロストークは必見!!
●日時:12月20日(火)20時から生配信
●ゲスト:鴻上尚史(劇作家・演出家) 清春(ミュージシャン)
●司会:ジョー横溝
THE Sun NMB ep.07 ~恋和は瞳を閉じて~
放送日:2022年1月21日
神様が旅に出た後に 天使はずっと意識不明
神様にはなれそうもないけれど せめて天使にはなりたかった
私と天使の間にかかる 幻の虹を渡ろうとして
あなたはいくつの涙を流し あなたはいくつの言葉を忘れた
涙を流し続けていると 虹は決して消えないから
言葉を忘れ続けていると 本当の言葉が見つかるから
あなたとあなたの天使のために
あなた自身の天使のために
(鴻上尚史:作 「天使は瞳を閉じて」より)
2022年1月5日 梅山恋和は卒業を発表した。
ボクは …ぼくは、どこへも行かない。
▼出演
ブルックリン・ストライク、ハクテッコウ、とわだりん、Rikiya、八ちゃん、えいじ
ハッシュタグは「 #サンナンバ 」
鴻上尚史先生「コミュニケイションの達人になれるといいのだ。」(2)
どうしてバカボンとバカボンの父は愛されるのか、それは人の話を真っ当に聞く、「聞く天才」だからである、と鴻上先生は言う。人の話を聞けば愛されるのは当然のこと。見栄を張らず、利益を考えず、知らないことは聞く、というのはとても素敵なことである。加えて、感情を冷静に伝えることが出来るようになれば、コミュニケーションの達人になれるのであると鴻上先生は話す。
「無意識の優越感」が人間関係を悪くする
4/9 AERAdot.の鴻上尚史の人生相談の記事を読んで学んだことを話します。
元記事→ https://dot.asahi.com/dot/2019040500077.html
【レトロRPG】G.O.Dpure【ローク】実況part1
1996年イマジニア社からSFCソフトとして発売されたものをPSソフトに移植、鴻上尚史、江川達也、デーモン小暮などの豪華スタッフにより完成された隠れた名作RPG1999年7月その日、少年は旅に出た…次回 sm31111223
大阪大学劇団六風館2014年冬公演「BE HERE NOW」PV
大阪大学劇団六風館 冬公演
「BE HERE NOW」
脚本:鴻上尚史
演出:外山雄介
****************
ある日届いた一通の手紙。その手紙にはたった一言こう書かれていた。
「お前を誘拐した。」
****************
【日時】
2月14日(金) 12:00- / 17:00-
2月15日(土) 12:00-
*受付、開場は開演の30分前
【場所】
大阪大学豊中キャンパス
学生会館2階大集会室
【料金】
無料(カンパ制)
【キャスト】
新谷晃也 名倉東吾 佐々木志帆 木和田安寿 植木彰彦 中村侑平 赤尾早紀 大野皓太朗 永渕大河 水野さくら
お問い合わせ
MAIL [email protected]
TEL 090-6988-1549(スミノ)
HP http://www3.to/mufu-kan/
twitter @mufukan
リンダ・リンダ(04年) Part.27
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.26
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.25
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.24
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.23
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.22
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.21
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.19
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.18
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
いいところで切れなくてすみません。全部で28あります。
リンダ・リンダ(04年) Part.17
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.16
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.15
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.14
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.13
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.12
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.11
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.10
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.8
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.7
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.5
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.4
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.3
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
リンダ・リンダ(04年) Part.2
youkuより転載です。作・演出:鴻上尚史 出演:山本耕史 松岡充 馬渕英里何 北村有起哉 大高洋夫 SILVA ほか
速水健朗「革命とエンタメ。そして、なんとなく堤幸彦論。」【独立国論 #2】【2015/10/29収録】 @gotanda6
今回の講義では、創作の原点に革命を抱いている作家たちについて話たいと思います。
僕が昔から好きになる作家には、なにかしらふんわり共通点があるような気がしていました。浮かんでくるのは、矢作俊彦、村上龍、村上春樹、映画監督の川島透なんて名前たち。
矢作俊彦『スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行』は、かつて左翼の闘士だった“スズキさん”が、愛車のシトロエン2CVで、旅行に出かける妻を成田空港まで送りに行くという一見ドライブ小説。それがいつしか闘争の現場である成田を通り、彼の闘争を振り返るようなものへと変わっていきます。直接的に革命を描くわけではありませんが、現代からその足跡を眺める旅です。
そのほかの作家については、ゲンロンスクールで話しますが、国家転覆を試みる闘争=革命を孕んだ、またはそれにまつわる小説や映画は数多くあります。
こんなストーリーのお芝居があります。学園闘争の時代、ある高校でバリケード封鎖が敢行され、主人公の高校生は、機動隊が水平発射した催涙弾が頭に当たり意識を失います。その彼が意識を取り戻すのは、30年後。主人公は、47歳のおじさんとして高校に復学し、かつての闘争の空気などみじんも残っていない学園で独り横暴な学園の権力と戦おうとします。革命をモチーフにしたコメディです。
これは『僕たちが好きだった革命』として小説になっており、その作者は鴻上尚史ですが、原案者は堤幸彦です。そう、堤幸彦は『ケイゾク』『TRICK』『SPEC』などのドラマシリーズでおなじみの監督で、僕も好きな作家の1人。映画はいろいろ微妙ではありますが。
今回は、なんとなく堤幸彦とその思想をゴールにしてみたいと思います。『ケイゾク』『TRICK』論が僕にできるかどうかはわかりませんが、堤論はいつかはやってみたいと思っていたとっておきのテーマです(ちなみに僕が一番好きな堤作品は堂本剛君主演の『金田一少年の事件簿』シリーズです。DVD全部持ってます)。
とにかく多作で、しかも『20世紀少年』のようなビッグバジェットのテレビ局制作映画をも手がける存在でもある堤幸彦は、思想のなさそうな作家、つまり1人の作家として作家主義的に論じられない作家の1人です。でも、そんな堤を、今回はあえて作家論として語ってみたいと思います。
堤の最新作『天空の蜂』こそ珍しく「原発」「テロ」を扱った作品ですが、それ以外の堤作品にも共通しているように思われる「革命」「闘争世代」「共産主義の夢」的なものを見出してみる。そして、それは矢作、川島といった作家たちの表現活動と紐付いたものに見えてくる。そんな講義にしたいと思います。今回もこうご期待!
速水健朗
http://genron-cafe.jp/event/20151029/
鴻上尚史先生「コミュニケイションの達人になれるといいのだ。」(1)
どうしてバカボンとバカボンの父は愛されるのか、それは人の話を真っ当に聞く、「聞く天才」だからである、と鴻上先生は言う。人の話を聞けば愛されるのは当然のこと。見栄を張らず、利益を考えず、知らないことは聞く、というのはとても素敵なことである。加えて、感情を冷静に伝えることが出来るようになれば、コミュニケーションの達人になれるのであると鴻上先生は話す。