キーワード F-2戦闘機 が含まれる動画 : 100 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
F-2 戦闘機について
航空自衛隊の戦闘機F-2に関して説明したいと思います
日米共同開発の強力な対艦攻撃機であるこの機体は錯綜するデマにより
駄作機などと誹謗されていますが実際はそうでもありません
※もっと詳しい人がいるなら是非F-2に限らず自衛隊の装備について動画を作ってみてください
6:36から動画です
その他軍事関係→mylist/7529607
【JASDF】 航空自衛隊 F-2戦闘機スクランブル 【いつも通り中国のY-8MPA】
防空識別圏と領空の違いはおさえておくように
この手の広報映像で出るのって大概Y-8かTu-95ですよね
H23年度の緊急発進は425回と過去20年で最多
対象機の国別ではロシアが247回、中国が前年より60回多い156回だそうです。
領空侵犯に至った事案はないとのこと。
飛行機その他科学 mylist/32328219
http://www.youtube.com/watch?&v=fdWZTVATHvA
航空自衛隊 支援戦闘機 F-2 “VIPER ZERO” 航空祭 Special (1/4)
各地の航空祭で繰り広げられる展示飛行の中から、F-2が華麗に空を舞う姿を厳選。 ■続き→ sm8059671 ■マイリスト→ mylist/13326628
グアムでの空自 F-2戦闘機
つべより転載。音が小さいです。(特に右)米軍コーテシービデオ第一コンバットカメラ隊スコット・ウィルコックス三等軍曹プロデュース。つべのタイトルでは 2010年になっている。今でもあまり認知されていないが、防衛省は平成17年に改定された防衛大綱から正式に要撃機と支援戦闘機の区分を廃止した。それ以前は「F-2支援戦闘機」と呼称されていたが今は「F-2戦闘機」である。話は違いますが先週悩んだすえ三ヶ月のプレミアム継続の手続きをした後何故かPCの調子が悪くなり 2,3日ネットに繋げなくなりました。今は何とか戻っていますが今後どうなる事か。そんな訳で連投しています。悪しからず。 mylist/28398311
T-2 改造 CCV研究機 その行程は順風満帆ではなかった
つべより転載。昔 某国営放送の番組で見たような気がするけど気にしない。T-2 CCV 研究機は日本初のフライ・バイ・ワイヤ操縦システムの実験機でもあった。この研究で培われた技術が F-2戦闘機開発に大きく貢献することとなる。 mylist/28398311
航空自衛隊 支援戦闘機 F-2 “VIPER ZERO” 航空祭 Special (2/4)
各地の航空祭で繰り広げられる展示飛行の中から、F-2が華麗に空を舞う姿を厳選。 ■続き→ sm8063776 ■マイリスト→ mylist/13326628
航空自衛隊 支援戦闘機 F-2 “VIPER ZERO” 航空祭 Special (3/4)
各地の航空祭で繰り広げられる展示飛行の中から、F-2が華麗に空を舞う姿を厳選。 ■続き→ sm8089148 ■マイリスト→ mylist/13326628
F-2戦闘機を組み立てる(プラモ)その1
群青の空を越えて OP を見て、なんだか飛行機熱が再燃したので作ってみようかと。次>sm15551459
【青山繁晴】F-2戦闘機搭乗報告とプレゼント告知、インターネットの二面性[桜H26/3/28]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、望み通りに「手加減無し」で体験できたF-2戦闘機搭乗についてご報告させて頂くと共に、ハワイ出張で買ってきたゼロ戦Tシャツのプレゼント告知をさせていただきます。その上で、ネットに溢れかえる誹謗中傷を心配されている方からの質問に答えていきます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
F-2戦闘機のスタンバイをただひたすら撮ってるだけの動画
※音量に注意してください イヤホン厳禁 近くに住んでいますが、生まれて初めて航空祭に行きました。そこで、なんかカッコいい戦闘機(F-2?)が目の前でエンジンを始動してたのでとりあえずずーっと回しっ放しで撮ってみました。同じ飛行機ばかりで超逆光w 誰得なんだろうね っと なんかハンドサインみたいなの出してるのがカッコよかったZE!
【Besiege】ホンダジェットをバニラ再現【機体紹介】
初投稿です。
動画編集に慣れない点がありますが、ご容赦ください。
Besiegeバニラ環境 + 規定範囲内でホンダジェットを再現したので紹介します。
撮影では速度計MODを使用しています。
Steam Workshopで本機をサブスクライブできます:
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1520793818
---
次の動画: 三菱F-2戦闘機 sm34033052
Besiege制作物: mylist/63449892
---
【F-2戦闘機戦列復帰】 復帰初号機大空へ
東日本大震災で被災したF-2戦闘機が「戦列復帰」へ。F-2戦闘機 平成12年から空自に配備された多用途戦闘機。国産のF-1支援戦闘機の後継で、米国のF-16戦闘機をベースに日米で共同開発した。(ニュース)<http://www.sankei.com/politics/news/150412/plt1504120006-n2.html>マイリスト⇒mylist/49115309【日々の投稿状況をお知らせ】ツイッター⇒<https://twitter.com/defendjapan>
浜松広報館 ~F-2A エンジン・ランナップ(途中まで)~
4月21日に浜松広報館で行われたF-2戦闘機のエンジンランナップの様子を撮ったものです。途中までしか撮影できてないので先に投稿したF-15のエンジンランナップのおまけ程度と思って見てください。 自衛隊関係の投稿動画マイリスト→【mylist/33101863】 F-15Jエンジン・ランナップPart1→【sm20663553】 F-15Jエンジン・ランナップPart2→【sm20664363】
Welcome To My FanClub's Night!(F-2 On Stage)@松島基地航空祭
松島もマクロスFキターwwwこっちはF-2戦闘機!!最初のイントロは途中で切れた(流れてない)のでF-2の発着からです。航空自衛隊松島基地航空祭に行ってきました!(20090823)
浜松基地 航空祭「エア・フェスタ浜松2014」 News 2014/9/28
9月28日 航空自衛隊 浜松基地で、航空祭「エア・フェスタ浜松2014」が開催されました。
今年は、雲一つない快晴の中、10万4千人の家族連れや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
航空自衛隊は、今年7月に創設60周年を迎え、浜松基地も開庁60周年を迎え、T-4中等練習機の特別塗装が地上展示されました。
浜松基地は航空自衛隊発祥の地で、基地設立以来、パイロットや航空自衛隊の主要装備品のエンジニアを養成する教育部隊が置かれています。
主な部隊としては、T-4中等練習機でパイロットの育成を行う第1航空団、
早期警戒管制機(AWACS)E-767を運用する警戒航空隊、
UH-60JおよびU-125Aを運用する浜松救難隊、
地対空ミサイル 「パトリオット」の運用・戦術を研究し全国の高射部隊に指導を行う高射教導隊が所在し、
日本の生命や財産を守り、日本国の領土・領空を守るため、日夜、任務に就き、教育や訓練に励んでいます。
航空祭は、普段見ることができない訓練の一部を披露し、航空自衛隊への支援と理解を深めてもらう目的で開催されています。
地上展示では、今年初めて海上自衛隊のP1対潜哨戒機が地上展示されました。
航空祭は、T-4中等練習機 4機なよるダイヤモンド隊形でのオープニングフライトで航空祭が開会しました。
飛行展示では、静浜基地のT-7練習機による編隊飛行,・C-130とKC767による航過飛行,・陸上自衛隊の対戦車・対地攻撃ヘリコプター「AH-64」アパッチと,川崎重工業によって製造された偵察ヘリコプター「OH-1」。
任務では、敵陣に忍び込み情報を得るから『ニンジャ』の愛称が付けられたへリコプターによる機動飛行
岐阜基地 飛行開発実験団のF-4ファントムによる機動飛行
岐阜基地 飛行開発実験団のF-2戦闘機による機動飛行
浜松基地 警戒航空隊のE-767早期警戒管制機(AWACS)による航過飛行
小松基地 第6航空団のF-15J戦闘機による機動飛行
浜松救難隊のUH-60JとU-125Aによる捜索救難展示
浜松基地のT-4中等練習機13機による 富士山隊形の編隊飛行で午前中の展示飛行が終了しました。
午後からは、航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊の「ブルーインパルス」による曲技飛行が行われました。
6機のブルーインパルスは、一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行・ソロ演技など、高い操縦技術で繰り広げる迫力のアクロバット飛行を見た観客は、随所で歓声を上げていました。
秋晴れで快晴の「大空のキャンバス」に、ハートや星など、基地上空に鮮やかなスモークの航跡をを描き航空祭が終了しました。
News 2013年10月27日 築城基地 航空祭-
10月27日 天候に恵まれた航空祭日和の秋晴れの中、航空自衛隊 築城基地で、航空祭2013が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ8万人が詰め掛け、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
オープニングフライトは、「F-2」戦闘機「F-15J」戦闘機 各4機が編隊飛行で会場を通過し、航空祭の幕を開けました。
午前中の展示飛行では、
防府北基地所属の 第12飛行教育団で基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 第13飛行教育団で戦闘機飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原基地所属の 第5航空団 第301飛行隊の創隊40周年記念 特別塗装機のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機による模擬スクランブル発進が行われました。
午後の展示飛行では、
松島基地所属の 第4航空団「第11飛行隊」のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」を描くアクロバット飛行を披露。
高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」や「星」を描き、次から次へと繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
今年は、ブルーインパルスの曲技飛行の後に築城基地所属の 第8航空団のF-2戦闘機 2機による機動飛行
F-15J戦闘機 3機 による機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある航空祭を最後まで多くの来場者が楽しんでいました。
福岡県西部にある航空自衛隊 築城基地には、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭 2014 News
9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。
昨年は、2年続けて悪天候に見舞われ、ほとんどの展示飛行がキャンセルされましたが、今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
地上展示では、
アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、初めて国内の航空祭で展示され、多くの人が集まっていました。
また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。
三沢基地 第3航空団司令兼三沢基地司令井上 浩秀(いのうえ ひろひで) 空将補の航空祭開会宣言の後、
三沢基地 第3航空団の F-2戦闘機×6機、
中等練習機 T-4×4機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C×1機、
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機×4機による
オープニングフライトの航過飛行で航空祭の幕が開きました。
午前中に飛行展示を行ったのは、
CH47J 通称「チヌーク」は、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する水の放水を行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U125A」と救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動展示千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機がが千歳基地より飛来し、
ハイレートクライムやタッチアンドゴー・360度ターンなど、F-15による機動飛行
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 4機による、模擬対地攻撃と模擬対空射爆で、午前中の飛行展示が全て終わりました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、午後の飛行展示が始まりました。
航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
三沢基地 航空祭の最後には、アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームによるF-16戦闘機の 機動飛行 が行われました。
午後から若干雲が出てくる中、バーチカルクライムロール・ハイレートクライムでは、雲を突き抜け、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズ デモ」を披露し航空祭の幕が閉じました。
News 新田原基地 航空祭 2013 オスプレイが航空祭で初の一般公開
12月1日 航空自衛隊 新田原基地で航空祭が開催され、米軍新型輸送機「MV22」オスプレイ1機が展示された。
新田原基地の航空祭として、過去最多となる約12万人が来場し、オスプレイへの関心の高さをうかがわせました。
オスプレイの地上展示は、岐阜基地の航空祭で展示が予定されていましたが、フィリピンの台風被害支援に参加したため展示が見送られ、今回 沖縄以外の国内で初めて一般公開されました。
オスプレイは午後2時15分、帰投のためトーイングが始まり、計器や操縦系統・機体外部点検など、APUスタートから離陸まで35分間入念にチェックを行なっていました。
3時10分、ヘリモードで離陸後、わずか49秒後には飛行機モードに切替わり、米軍岩国基地に向け帰投しました。
航空祭は、新田原基地所属の全飛行隊による編隊飛行で幕を開け、「防空」「教育」「防災」の3つのテーマで航空祭は開催されました。
防空では、第301飛行隊が40周年を迎え 特別塗装機のF-4ファントムが、対領空侵犯措置任務時のスクランブル発進の展示を行い、模擬対地攻撃の展示飛行を行いました。
敵役として全国の飛行隊を回り空中戦闘を強固にする役割を持つ「飛行教導隊」「アクレッサー」の F-15J 2機による、防空戦闘・機動飛行、
築城基地所属 第6飛行隊のF-2戦闘機による防空戦闘・機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などを披露しました。
飛行教育では、F-15戦闘機パイロットを教育する日本唯一の教育部隊で、第23飛行隊 飛行教育航空隊のF-15J 2機による機動飛行を披露しました。
防災では、新田原救難隊のU-125AとUH-60Jによる捜索・救難展示
陸上自衛隊 第1空挺団による空挺降下が行われました。
午後には、航空祭の目玉ともいえる「ブルーインパルス」の曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行そして、ハートやさくらを大空に描き、高度な飛行技術を披露しました。
News 2013年10月05日 小松基地 航空祭
2013年10月5日土曜日 石川県小松市の航空自衛隊 小松基地で航空祭が開催されました。今年は、県内外から12万2千人の航空ファンや家族連れが訪れ、昨年より およそ2万人多い人でにぎわいました。 航空祭は、地域の方々への理解と親睦を目的として開催されています。 今年のオープニングフライトは、第303飛行隊、306飛行隊所属の F15戦闘機による編隊飛行で航空祭の幕を開けました。 展示飛行では、F15戦闘機による機動飛行が2回行われ、8の字旋回し450度ターンや急上昇・急旋回など、F-15 2機が次々と会場に侵入し、戦闘機の運動性能の良さや、日頃の訓練により自身の体に8倍の体重が圧し掛かる8Gにも耐え、正確な飛行を行う心身の強さを披露しました。 その他に、F15戦闘機による編隊飛行や救難隊の「U-125A」と「UH60J」による救難展示や、「UH60J」からの落下傘降下、岐阜基地より飛来しF-2戦闘機の機動飛行が行われました。 午後には、航空祭の目玉ともいえる「ブルーインパルス」の曲技飛行が行われ、6機が一指乱れぬ編隊飛行や ループ・ロール・背面飛行、そして、ハートや星を空に描き、高度な飛行技術を披露しました。 航空自衛隊 小松基地は 昭和36年に開設され 日本海側唯一の戦闘機部隊が所在する基地です。小松基地と日本海を隔てた諸外国との位置が近く、主に日本海における対領空侵犯措置・国籍不明機の警戒にあたっています。航空自衛隊は、日本国の領空を守り、日夜任務に就き、日々訓練に励んでいます。
News 2012年5月20日 静浜基地 航空祭2012
2012年5月20日 航空自衛隊 静浜基地 航空祭が3年ぶりに開催されました。静浜基地は、第11飛行教育団が配置されており、国産機の初等練習機 T-7による訓練が行われています。海に囲まれた日本国では、空からの侵略に対し、できる限り国土から離れた空域で迎え撃ち、国民の生命と財産を守り 国土の被害を防ぐ戦闘機パイロットや、輸送機・連絡機など、我国の安全保障上重要なパイロットの育成任務を担っています。航空祭や基地行事は、静浜基地及び航空自衛隊に対する理解と関心を 更に深めて頂き、基地周辺地域の皆様と 相互理解と親睦を深めるために開催しています。今年は、ブルーインパルスの曲技飛行展示は行われませんでしたが、2万3千人もの来場がありました。地上展示では、AH-1 コブラ 対地・対戦車攻撃ヘリ C-1 輸送機SH-60 シーホーク 対潜哨戒ヘリCH-47 大型輸送ヘリU-125A 救難捜索機T-400 輸送機、救難機など飛行教育 練習機T-4 中等練習機陸上自衛隊の車両などが展示されました。飛行展示では、T-7 初等練習機による「オープニングフライト」や「編隊飛行」F-15 戦闘機による機動飛行RF-4 偵察機による機動飛行C-130 輸送機UH-60J 救難へりT-4 中等練習機による機動飛行F-2 戦闘機による機動飛行などが、華麗な飛行展示を行いました。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2016 ダイジェスト ニュース 第3航空団 部隊創設 60周年記念塗装機 News JSDAF MISAWA AIR BASE AIR SHOW
三沢基地 第3航空団 部隊創設 60周年記念塗装機が、オープニングフライト・地上展示・機動飛行!
2016年9月11日、珍しく天候に恵まれた、青森県の航空自衛隊・三沢基地で、毎年恒例の航空祭が開催され、大勢の航空ファンや家族連れでにぎわいました。
会場の上空では、日米の戦闘機による機動飛行や模擬対地射爆が行われ、航空祭の目玉でもある「ブルーインパルス」が、ソロ飛行や編隊飛行でスモークを出しながら、華麗なアクロバット飛行を披露し、訪れた観客を魅了しました。
「第3航空団司令」兼「三沢基地司令」
今城弘治 空将補が、航空祭の開会宣言の後、オープニングフライトで航過飛行が行われました。
オープニングフライトでは、
三沢基地 第3航空団が、部隊創設60周年の記念塗装機の1機を含むF-2戦闘機 3機、中等練習機 T-4 2機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C
アメリカ海軍所属のP-8(対潜 哨戒機)。通称「ポセイドン」
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機 4機が飛行し、三沢基地 航空祭 2016が 始まりました。
午前中に飛行展示を行ったのは、三沢ヘリコプター空輸隊のCH47J 通称「チヌーク」が、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する、水の放水のデモンストレーションを行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U-125A」と、救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動の飛行展示が行われ、要救助者を捜索機「U-125A」が発見し緊急支援物資を投下、救難ヘリを発見現場に誘導し「UH60J」が到着すると、隊員が へりより降下し救助を行うデモンストレーションが行われました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 3機が、様々な飛行形態で会場に侵入し、模擬対地攻撃が行われ、地上からは、低空で侵入する航空機を捕捉、迎撃する「対空機関砲(VADS)」が、20mmバルカン砲を高速発射、模擬対空射爆が行われました。
千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機が千歳基地より飛来し、ハイレートクライムやゴーアラウンド、 通常の9倍の重力がかかる 360度ターンなど、 F-15による機動飛行が行われました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 3機による、編隊航過飛行が行われ、午前中の飛行展示を 終えました。
午後からは、航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ、様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。
大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームのF-16戦闘機が、バーチカルクライムロールや、ハイレートクライムなど、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズデモ」を披露しました。
航空祭の最後の飛行は、第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、航空祭の幕を閉じました。
三沢基地は、米軍との共同使用基地であり、我が国の防空の「北の要」として、任務・訓練等に励むとともに、米軍との相互理解を図り、日米安全保障体制の一翼を担っています。
祝 航空自衛隊 創設60周年 航空観閲式 News
今年7月1日に、航空自衛隊は創設60周年を迎え、10月26日 3年に1度開催される航空観閲式が、航空自衛隊 百里基地で開催されました。航空観閲式は航空祭とは違い、一般公開は行われず、政府や自衛隊関係者と招待者が、仮設の観覧席より観閲式を観覧しました。航空観閲式には、自衛隊の最高指揮官である安倍首相が出席。航空防衛力の主力装備を展示し、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深めるとともに、内閣総理大臣の観閲を受け、使命の自覚及び士気の高揚を図る目的で行なわれました。安倍首相の訓示では、尖閣諸島周辺などで挑発を強める中国への牽制を控え、弾道ミサイルやサイバーテロの脅威など、国際情勢は絶えず激変している」と述べ、「切れ目のない新たな安全保障法制を整備を進める」と述べました。今年の航空観閲式には、陸海空の自衛隊が参加し、観閲地上部隊 約740名車両 約25台航空機 約80機が参加。アメリカ海兵隊 MV-22オスプレイと、F-35モックアップも地上展示され、観閲を受ける航空機が、次々と航過飛行を行いました。今年初めて観閲式の航過飛行に、次期国産輸送機「XC-2」も参加しました。また、F-15J戦闘機によるスクランブル発進が行なわれ、F-2戦闘機による模擬対地射爆に続き、F-15J戦闘機 2機による機動飛行が行われた後に、ブルーインパルスによる曲技飛行が行われました。最後にT-4中等練習機17機による「60」の文字の編隊飛行で観閲式が終了しました。
【アイドルマスター】 F-2戦闘機がキクチマコトデース!! 【疑似マス】
2009年8月30日、富士総火演の思い出が色鮮やかにまこまこり~ん!!
17作目です
■自撮り素材なんだぜ
◆サムネの真はさきかけPよりお借りして候 sm7183480
◆マイリスト:mylist/6030867
千歳基地航空祭2015年 20mm対空機関砲(VADS)空砲射撃展示
2015年7月19日(日)千歳基地航空祭での航空基地防空用の20mm対空機関砲(VADS)の空砲射撃展示の様子です。
予定ではF-2戦闘機の模擬対地攻撃展示の時にVADSの射撃を実施するはずでしたが、天候不順のため、VADSの射撃のみとなりました。
手ぶれのため、お見苦しい映像となっていることをご容赦ください。
千歳基地航空祭2015年の動画:series/43866
投稿動画一覧:mylist/45002904
F-2戦闘機を組み立てる(プラモ)その4
塗装します。筆塗りや缶スプレーは得意でないという人でも、エアーブラシで時間をかけて塗れば奇麗に仕上がるものです。動画中にもあるけど、持ってない人は興味あるならタミヤのセット買うベし。主的には世界が変わった。今回は動画で新海誠ごっこをするのにかなり時間を食ってしまいました・・・主はロリな少女じゃないですすみません・・・前(その3)>sm15684300その1>sm15508221
F-2機動飛行中止 !オーバーGの影響か!? 新田原基地 航空祭2015 8FW 6SQ F-2 Over G
あいにくの雨の中開催された、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2015築城基地 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機が機動飛行を行うために飛来。最初にアフターバーナーを使用し、高速ローパスを披露した直後。最初の上昇旋回でオーバーGで軌道飛行を中止し行き基地へ帰投した。会場へのアナウンスは、「操縦計器の故障」と流れた。