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チャイコフスキーの交響曲を全曲聴く。
収録順に
#00:00 第1番ト短調作品13「冬の日の幻想」
オーマンディ指揮フィラデルフィア
#44:43 第2番ハ短調作品17「ウクライナ(小ロシア)」
メータ指揮ロサンゼルスフィル
#76:27 第3番ニ長調作品29「ポーランド」
バーンスタイン指揮ニューヨークフィル
#124:38 第4番ヘ短調作品36
ベーム指揮ロンドン響
#170:23 「マンフレッド交響曲」ロ短調作品58
マゼール指揮ウィーンフィル
#225:30 第5番ホ短調作品64
クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン
#269:37 第6番ロ短調作品74「悲愴」
ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
#319:07 第7番変ホ長調(ボガティレフ編)
ヤルヴィ指揮スコッティ・ナショナルフィル
以上全8曲。
12種類の演奏によるヴィヴァルディの「四季」
ヴィヴァルディの「四季」の春夏秋冬各3曲計12曲を、12種類の違う演奏をつなげて聴く企画です。
内容は、
春
#00:00 イ・ムジチ/アーヨ(イ・ムジチ初録音)
#03:41 イ・ムジチ/アーヨ(イ・ムジチの四季、ステレオ初録音)
#06:41 ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団
夏
#11:30 バーンスタイン指揮ニューヨークフィル/コリリアーノ
#18:04 オーマンディ指揮フィラデルフィア/フルシロウ
#20:27 ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア/ビーン
秋
#23:38 イ・ムジチ/カルミレッリ(イ・ムジチの四季、デジタル初録音)
#29:06 小澤指揮ボストン響/シルヴァースタイン
#31:43 カラヤン指揮ウィーンフィル/ムター
冬
#35:06 ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団
#38:29 東京ヴィヴァルディ合奏団
#40:33 イ・ムジチ/フィオリーニ(2021年録音)
以上です。
ラフマニノフ【自作自演】:ピアノ協奏曲第4番
セルゲイ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第4番 ト短調 作品40
【マイリスト:ラフマニノフの自作自演全集】
https://www.nicovideo.jp/user/9543588/mylist/71269376
ピアノ:ラフマニノフ
指揮者:ユージン・オーマンディ
フィラデルフィア管弦楽団
ラフマニノフ【自作自演】:ピアノ協奏曲第1番
ラフマニノフ【自作自演】:ピアノ協奏曲第1番
セルゲイ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 作品1
【マイリスト:ラフマニノフの自作自演全集】
https://www.nicovideo.jp/user/9543588/mylist/71269376
ピアノ:ラフマニノフ
指揮者:ユージン・オーマンディ
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章プレスト 聴き比べ
種類が少ないのは、ドイツ初演が凄絶すぎて他の録音が霞んでしまうので、全然持ってないからです。ロジェヴェンはまだまだありますが、多すぎるのと時間の都合上5種類だけです。
色々あるかと思ったけどなかったのでテキトーにパパパっとまとめて終わり。って感じで作りました。
冒頭のボレイコは参考的なものとして入れました。#22:00と#22:16の銅鑼、スピーカーだとボワーンと聴こえるのにイヤホンだとポーンって聴こえるのは何故?
ボレイコ #00:00 オーマンディ #02:40 #05:11 コンドラシン #07:46 #10:13 #12:39 #15:05 ロジェストヴェンスキー #17:27 #19:52 #22:39 #25:18 #28:12
ラフマニノフ【自作自演】:ピアノ協奏曲第3番
セルゲイ・ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30
【マイリスト:ラフマニノフの自作自演全集】
https://www.nicovideo.jp/user/9543588/mylist/71269376
ピアノ:ラフマニノフ
指揮者:ユージン・オーマンディ
フィラデルフィア管弦楽団
ラフマニノフ(ルチエン・カイエ編):前奏曲集より(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vTIaDXIqY3E)。
フィラデルフィア管弦楽団でクラリネット奏者として活躍し、その後は作曲家・編曲家として活躍した
ルチエン・カイエ(1897-1985)の編曲による、ラフマニノフの前奏曲から3曲(嬰ハ短調「鐘」作品3-2、
ト長調 作品32-5、ト短調 作品23-5)の管弦楽版です。
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
ウェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏風の中で」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hv2E3yHBSpQ)。
シェーンベルクやアルバン・ベルクと並ぶ新ウィーン楽派の中心人物で、十二音技法を駆使した作品群で知られるウェーベルンですが、彼が熱烈なワグネリアンであり、若いころにはマーラーが指揮する「トリスタンとイゾルデ」を鑑賞し、バイロイト音楽祭の観客となっていたことは、あまり知られていません。
そんな彼が1904年の夏、ウィーン大学の在学中に作曲したのが「夏風の中で」です。ウェーベルンはドイツの政治家・詩人であるブルーノ・ヴィレ(1860 - 1928)の著作「ねむの木の黙示録」を愛読しており、この本にインスピレーションを得て本作は作曲されました。
副題が「大管弦楽のための牧歌」とあるように、作品の演奏には通常の二管編成の管弦楽にホルン4、フルート、ハープ2が追加された編成を要し、内容は後のウェーベルンの作品からは想像しにくいワーグナーやリヒャルト・シュトラウスの影響が残る後期ロマン派の作風が濃厚で、「牧歌」の名にふさわしい穏やかなものとなっています。
ただ、本作はウェーベルンにとっては習作の扱いであり、生前には演奏されることはなく、作品番号もつけられていません。忘れ去られていた作品が再発見されたのは1961年に彼の遺稿が整理されたときのことで、翌1962年にオーマンディの指揮で初演されました。
ユッカ=ペッカ・サラステ指揮
ケルンWDR交響楽団
オルフ:カルミナ・ブラーナ(ストコフスキー指揮ヒューストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zXK80CEhmsA)。
音楽録音がステレオへと移行して間もない1958年、現代音楽の紹介に熱心だった指揮者レオポルド・ストコフスキーはヒューストン交響楽団と組んで、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を録音しました。これはおそらく史上初の「カルミナ」のステレオ録音であり、2年後のオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の録音(sm33900821)と並んで、ステレオ録音初期の「カルミナ」の名盤という高い評価を受けました。
ストコフスキーの演奏は彼独自の解釈を貫くことで有名で、これを日本の好事家の間では「ストコ節(ぶし)」と称しました。この録音でも「ストコ節」は健在ですが、その顕著な特徴は「スピード感」の重視で、楽譜では「3回繰り返し」と指定している箇所は「2回」に削減されているほか、曲の流れを妨げて「スピード感」を阻害する(とストコフスキーが考えた)箇所は容赦なく削除・変更された結果、全曲の演奏時間は標準的な演奏より約10分も短くなっています。オーマンディ盤が楽譜にほぼ忠実な演奏であったのに対して、このストコフスキー盤は極めて異端的ですが、演奏家たちはテンポが縦横無尽に変化する彼の指揮に対応できる技量をもっており、演奏はオーマンディ盤に匹敵する高水準となっています。
なお、このような理由から「カルミナ」の入門用にこの録音を聴くのはお奨めしません。もし入門用として(自分のように)これを聞いてしまうと、名盤の誉れ高いヨッフム盤を聴いて「ゴツゴツして曲がつっかえまくってるし、繰り返しがくどすぎる」と感じてしまいますw
ヴァージニア・ベビキアン(ソプラノ)
クライド・ヘーガー(テノール)
ガイ・ガードナー(バリトン)
レオポルド・ストコフスキー指揮ヒューストン交響楽団
ヒューストン合唱団・少年合唱団
オルフ:カルミナ・ブラーナ(オーマンディ指揮フィラデルフィア管)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=2znJHWFCSI8)。
ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコンビによるオルフの「カルミナ・ブラーナ」は、この1960年録音が唯一のものですが、ステレオ録音が導入されたばかりの1960年代前半において、録音状態と演奏水準の両方が高いレベルで安定しており、ストコフスキー指揮ヒューストン交響楽団の録音(sm33901168)と並んで、「カルミナ」のスタンダードな名盤として高い評価を受けました。
曲の解釈は楽譜に忠実で極めてオーソドックスなもので、多数の録音が発売されている現状では目立つものではありませんが、演奏家たちの高い技量に裏打ちされた余裕ある表現はすばらしいものとなっています。また、第3部においては通常の演奏では聴き慣れない響きが現れ、本作が録音当時には「前衛音楽」の一角であったことがうかがえます。
なお、ユージン・オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団のコンビは、同じオルフの作品である「カトゥーリ・カルミナ」も、アメリカの管弦楽団として初めてステレオ録音を行っています。
ジャニス・ハーサニー(ソプラノ)
ルドルフ・ペトラック(テノール)
ハーヴェ・プレスネル(バリトン)
ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団
ラトガース大学合唱団
バッハ(ウィリアム・R・スミス編):幻想曲とフーガ ト短調「大フーガ」BWV542
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lJugAH0aZIY)。
フィラデルフィア管弦楽団は名指揮者レオポルド・ストコフスキーとのコンビによって多数のバッハ作品の
管弦楽編曲版を録音しましたが、その伝統は指揮者がユージン・オーマンディに代わってからも受け継が
れ、やはり多くのバッハ編曲作品が録音されています。
これはその一つで、当時のフィラデルフィア管の副指揮者であったウィリアム・R・スミスの編曲による
「幻想曲とフーガ」ト短調 BWV542、通称「大フーガ」の管弦楽版です。
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィア管弦楽団
トルコ行進曲 劇音楽「アテネの廃墟」より / ベートーヴェン (LP Record)
先日発掘されたレコード(マーチの祭典) SIDE Aの3曲目になります。レコードの状態があまり良くなく傷によるノイズ等が多々ありますが、音質は一切調整していません。機器依存となり、高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
シベリウス 交響詩「フィンランディア」作品26 [合唱付]
指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
合唱:フィラデルフィア管弦楽団合唱団[指揮:ロバート・ペイジ]
1972年3月23日 フィラデルフィア、 スコティッシュ・ライト・カテドラル
投稿したもの mylist/17954423
道化師のギャロップ / カバレフスキー (LP Record)
先日発掘されたレコード(グリーンスリーヴス ホーム・ミュージック名曲集II) Side Bの4曲目になります。フィラデルフィア管弦楽団:演奏、ユージン・オーマンディ:指揮、1964年3月録音。
古いレコードです。ジャケットはカビに覆われ、盤も傷んでいます。ノイズや歪み感が多々あります。但し音質は一切調整しておりませんので、機器依存となり高音質ではありません。ご覚悟下さい…。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
喜歌劇 「軽騎兵」 序曲 / スッペ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(軽騎兵 / カラヤン、スッペ序曲集)のSide A 1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1969年9月録音。
相当古いレコードです。盤の歪みや傷によりノイズが多いです。経年劣化もあります。但し、音質は一切調整しておりませんので機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団版(RCA):sm27524129
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ラデツキー行進曲 / ヨハン・シュトラウス1世 作(LP Record)
先日発掘されたレコード(マーチの祭典)のSIDE B 5曲目になります。フィラデルフィア管弦楽団:演奏、ユージン・オーマンディ:指揮。
古いレコードです。傷、カビ等による細かなノイズや経年による劣化など存在します。但し音質は一切修正しておりませんので、機器依存となり、高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
喜歌劇 「軽騎兵」 序曲 / スッペ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(ベスト・クラシック130=45 軽騎兵序曲 オーマンディ&フィラデルフィア)のSIDE B 3曲目になります。フィラデルフィア管弦楽団:演奏、ユージン・オーマンディ:指揮。
古いレコードです。またカビの浸食もありノイズや歪み感が多々あります。更に最内周の収録曲になります。データは一切修正していないので、機器依存となり音質は良くありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
カラヤン&ベルリンフィル版(グラモフォン):sm28911963
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
星条旗よ永遠なれ / スーザ作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(マーチの祭典)SIDE Aの1曲目なります。吹奏楽の古典的な曲ですが、このテイクはフィラデルフィア管弦楽団(指揮:ユージン・オーマンディ)によるもので、弦楽器も含まれています。ピッコロの必死さが良いです。
古いレコードです。傷によるノイズや経年による歪み感が多々あります(最新の録音技術には遠く及びません)。但し録音データは一切修正していないので、機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ショパン ピアノ協奏曲第1番第1楽章 オーマンディ&ブライロフスキー
Eugene Ormandy(cond), The Philadelphia Orchestra, Alexander Brailowsky(pf), 1961 巨匠晩年の名演
オルフ 「カトゥーリ・カルミナ」
指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
ソプラノ:ジュディス・プレゲン
テノール:リチャード・ネス
合唱:テンプル大学合唱団
1967年4月20日、フィラデルフィア、タウンホール
投稿したもの mylist/17954423
バラキレフ 東洋幻想曲「イスラメイ」(管弦楽版)
指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
1961年2月26日 フィラデルフィア、タウン・ホール
投稿したもの mylist/17954423
コダーイ 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」
指揮:ユージン・オーマンディ
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
1961年12月28日 フィラデルフィア、タウン・ホール
投稿したもの mylist/17954423
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番のクライマックスを聴き比べしてみた ①
17ピアニストによる20種類の演奏 クライマックス聴き比べです。
音質・音量のバラつきはご了承ください。
1. ラフマニノフ 2. コチシュ 3. リヒテル×ザンデルリング 4. リヒテル×ヴィスロツキ
5. ワイセンベルク 6. クライバーン 7. ルービンシュタイン×ライナー
8. ルービンシュタイン×オーマンディ 9. キーシン 10. ブロンフマン
11. アシュケナージ×プレヴィン 12. アシュケナージ×ハイティンク 13. グリモー
14. 辻井 15. ツィマーマン 16. ハフ 17. リシッツァ 18. ラン・ラン
19. ベレゾフスキー 20. ルガンスキー
mylist/38547057
ラフマニノフピアノ協奏曲第二番の冒頭を聴き比べしてみた ①
17ピアニストによる20種類の演奏 冒頭聴き比べです。
音質・音量のバラつきはご了承ください。
1. ラフマニノフ 2. コチシュ 3. リヒテル×ザンデルリング 4. リヒテル×ヴィスロツキ
5. ワイセンベルク 6. クライバーン 7. ルービンシュタイン×ライナー
8. ルービンシュタイン×オーマンディ 9. キーシン 10. ブロンフマン
11. アシュケナージ×プレヴィン 12. アシュケナージ×ハイティンク 13. グリモー
14. 辻井 15. ツィマーマン 16. ハフ 17. リシッツァ 18. ラン・ラン
19. ベレゾフスキー 20. ルガンスキー
mylist/38547057
ベートーヴェン:三重協奏曲 Op.56
アイザック・スターン(vn) ユージン・イストミン(p) レナード・ローズ(vc) ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団 1964
ヴィンセント:交響曲ニ調《単一楽章による祝典的小品》
ジョン・ナサニエル・ヴィンセント(1902年~1977年)はフレデリック・コンヴァースとジョージ・ホワイトフィールド・チャドウィックに作曲を学び、1946年から1969年はカリフォルニア大学ロサンゼルス校で作曲の教授を務めました。作風は複調と無調を組み合わせた自由な雰囲気で聴きやすいものです。本作品は1954年にルイヴィル管弦楽団のために書かれましたが、1956年にオーマンディの求めによって改訂されました。オーマンディはこの作品について「アメリカ人作曲家が書いた過去10年間の交響曲のもので最上の作品である」と称賛しています。ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.30
ウラディーミル・アシュケナージ(p) ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団 1975
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
ヴァン・クライバーン(p) ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団 1970
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番+第2番
1:第1番 Op.25 2:第2番 Op.40 ルドルフ・ゼルキン(p) ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団 1957、1959
シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54
ルドルフ・ゼルキン(p) ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団 1964