キーワード スヴェトラーノフ が含まれる動画 : 150 件中 1 - 32 件目
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DVD指揮の極意vol4(音楽之敵社)から
音楽之敵社から発売されていた「指揮の極意vol4」から
*こんなDVDありません♪
ザ・コーガン道場(道場破り大歓迎!!速さ的に♪)
演奏する事烈火の如く。演奏する事暴風の如く。演奏する事ヤケクソの如く。極めしその奥義を打ち破る者などおるまい…速さ的に♪
*巷ではスネアのオッサン率いる、もといフェドセーエフ&モスクワ放送響の(来日公演アンコール)レズギンカが最速と言われてますが、計測の結果コーガン閣下の方が2秒早いです♪あと、レズギンカの最初だけ振って指揮者がどっか行っちゃうのはスヴェトラーノフ流(コーガン閣下は最期戻ってきましたが…)♪
映像と音楽の相関関係に関する考察(第二章)
スヴェトラーノフ御大による伝説的迷演、O・レスピーギ作曲「モスクワの祭り」はもはやリーサル・ウェポンであり、晴々しい祝祭、厳かな典礼、いかなる映像であっても、恐ろしいまでの凶器と化したこの迷演を前にしては、はなはだ無力と言わざるを得ない。
マルク・フラートキンを讃えて(ボラー連邦編、主任警部ゲンナジー編)
♪マルク・フラートキン(1914-1990)作曲 テレビ映画「賄賂 記者 V・ツヴェトコフのノート」(1983)から
~私はいつでもあなたの元に帰ります~
この曲聴くと、どうしても宇宙戦艦ヤマトで登場するボラー連邦のテーマ(作曲:宮川泰)が脳裏をかすめます…もっとも、当時のソ連をモデルとしているので、当たり前と言えば当たり前なのですが…♪
いきおい、この哀愁漂う音楽を素材に、ロジェストヴェンスキーが進行を務めるN・ゴーゴリの音楽ドキュメンタリーと、当該テレビドラマの映像を混ぜ合わせて製作した、噓字幕おまけ編。
*残念ながらシリーズ化の予定はありません♪
ソヴィエト打楽器奏者達の名人芸を、3巨匠の指揮と共に♪
『太鼓の達人かくの如し』~ソヴィエト打楽器奏者達の名人芸を、3巨匠の指揮と共に~
♪バスドラムの達人(G・ロジェストヴェンスキー&旧ソヴィエト国立文化省交響楽団)
♪シンバルの達人とスネアの達人(E・スヴェトラーノフ&旧ソヴィエト国立交響楽団)
♪テナードラム&ボンゴのおじさん(V・フェドセーエフ&旧モスクワ放送交響楽団)
ソヴィエト指揮界の相克2(ゲンナジーからエフゲニーへの反論)
ロジェストヴェンスキー御大は朋友スヴェトラーノフ御大のスタンドプレーにご不満です♪
(動画中曲:ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」)
ソヴィエト指揮界の相克1(序章)
すべてはここから始まった?嘘字幕です♪ スヴェトラーノフ御大LOVEなのであります♪
G・スヴィリードフ 映画音楽「吹雪」から~ワルツ~(一部)
スヴィリドフ 悲愴オラトリオ 行進曲 聴き比べ
ほぼロシア国内でしか取り上げられることがない珍曲のため数が少ないですが、行進曲の出だしからのカッコよさは異常。とりあえずソ連時代のロシアでの録音集です。
マヤコフスキーの詩の翻訳めっちゃむずすぎクソワロタっていう。イミフな箇所多すぎ。主にsm41032871の訳を採用しました。わかりやすくて良訳ゾ~じゃけん一瞥して差し上げろ
楽譜はhttps://www.youtube.com/watch?v=HBKKA_ckmm8
追記:1:28~1:38の繰返部分は「Радуга, радуга, дай лет коням. (虹よ、虹よ、馬に手綱を付けろ。)」って歌ってるゾ
wikiには初演の演奏者の情報載ってないが、ラフリンのスタジオ録音と同一メンバーだゾ(メゾソプラノだけ違うっていう)
ラフリン #00:03 コンドラシン #03:21 フェドセーエフ #06:18 スヴェトラーノフ #09:15 #12:37
ソヴィエト3巨匠(指揮者)
箸休めに…ゴステレラジオからソヴィエト3巨匠の雄姿。3曲目がショスタコーヴィチに捧げられた、裏名曲♪
【80歳記念】Y・シモノフ変態指揮集【マエストロ、ちゃんと振って下さい!】おまけ付き!
今年80歳を迎える、ボリショイ劇場管弦楽団最年少首席指揮者就任の記録を持ち、ソヴィエト時代から世界的に絶大な人気を誇っていた指揮者、ユーリ・シモノフの指揮映像集です。
個人的には、ロジェストヴェンスキーとスヴェトラーノフを足して2で割ったような、ちゃんと指揮棒を振らない、振る時は大胆に、という印象です。
まあ、この動画で各自ご確認下さい。
おまけ動画は、チャイコフスキーの《戴冠式行進曲》原典版全曲です。
<コンテンツ詳細>
0:00ハチャトゥリアン~スパルタクス
2:46ボッケリーニ~《メヌエット》
3:56シューベルト~《軍隊ポロネーズ》
7:25ドヴォルジャーク~交響曲第9番《新世界より》
9:34ハチャトゥリアン~バレエ《仮面舞踏会》より「ワルツ」
12:21ベートーヴェン~交響曲第7番
17:24モーツァルト~《トルコ行進曲》
18:48ブラームス~交響曲第1番
21:37メンデルスゾーン~《結婚行進曲》
23:23ムソルグスキー~組曲《展覧会の絵》
29:49マーラー~交響曲第5番
34:12ショスタコーヴィチ~交響曲第10番
35:07R・シュトラウス~交響詩《ドン・ファン》
38:53ストラヴィンスキー~バレエ《火の鳥》(1919年版)
45:05ヨハン・シュトラウスII~ポルカ《狩り》
47:40チャイコフスキー~大序曲《1812年》
51:56チャイコフスキー~戴冠式行進曲(原典版)
スヴィリドフ 時よ、前進! 聴き比べ Time Forward! Время, вперед!
スヴィリドフの時よ、前進!のオケverのみ詰め合わせ。
フェドセーエフ5種#00:00 #03:31 #06:50 #10:24 #13:56 スヴェトラーノフ#17:35 ヴォルゴグラードの映像#20:55 マクシム・フェドートフ(らしい)#24:02 ゲルギエフ#27:09 スラトコフスキー#30:12 謎の映像#37:29
以前upしてたやつの増量版です。フェド以外もこの曲取り上げててウレチイ…
フェドの3つ目どうやっても音質がかなり劣化してしまうので諦めました。まぁ元々が…ねってことで。どうしてもって方はつべでどうぞ。2つのスタジオ録音以外CD出てるか知らんのでそれ以外拾い物です。
最後の映像は映画音源(エミン・ハチャトゥリアン指揮)で、少なくとも現行のスコアと異なる箇所が多々あるので入れました。
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン
ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748
グリンカ ルスランとリュドミラ 序曲 スヴェトラーノフ ソ連国立響 ブダペストライヴ
スヴェトラーノフ指揮、ソ連国立響
1970年4月6日、ブダペストのエルケル劇場での演奏、アンコールです。
スウェーデン放送響のついでにup ノイズの件は別のと混同してました。もーしわけ
スウェーデン放送響 1979年1月28日sm35898290
ソ連国立響 1987年5月25日東京文化会館sm10021059
グリンカ ルスランとリュドミラ 序曲 スヴェトラーノフ スウェーデン放送響
スヴェトラーノフ指揮、スウェーデン放送響(オーボエソロTorleif Lännerholm クラリネットソロKjell-Inge Stevenson ファゴットソロTore Rönnebäck)による演奏
1979年1月28日、ストックホルム・コンサートホールでのライヴ録音です。
演奏時間は4分47秒(LPの時間表記は4分39秒)とかなりの快速演奏です。
Weitblick SSS0224のドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」と「海」と同じ日の演奏です。
このコンビの録音はたくさんWeitblickが発表してますがどれも容量的に余裕で詰め込めるはずなのに何故か今もなおお蔵入りになっている録音です。もしかしたら今後出るかもしれませんが…
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしていますので00:14と02:36の指揮棒をぶつけたっぽい音は元から入ってます。収録ミスではないです。
あと、拍手はもともと収録されていないのであしからず
スヴェトラって単身客演でも赤い扇風機持参してたんでしょうか? これはたぶん聴こえないはず
ソ連国立響 1970年4月 6日エルケル劇場sm35899525
ソ連国立響 1987年5月25日東京文化会館sm10021059
リャプノフ:交響詩「ジェラゾヴァ・ヴォラ」作品37
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zDeNkfhmanQ)。
セルゲイ・ミハイロヴィチ・リャプノフ(1859 - 1924)はバラキレフを師と仰いで、ロシア国民楽派の最後の世代となった作曲家です。彼の音楽活動はグラズノフやラフマニノフと重なっており、師のバラキレフ同様に優れたピアニストだったため、ピアノ作品を数多く作曲したほか、交響曲や管弦楽曲も作曲しました。
1909年、リャプノフはショパン生誕100周年祭の演奏用作品として、交響詩「ジェラゾヴァ・ヴォラ」作品37を作曲しました。題名の「ジェラゾヴァ・ヴォラ」とはポーランド中部にあるマゾフシェ県に属するワルシャワ近郊の村の名前で、ショパンの生地として知られています。また、本作ではショパンのマズルカからイ短調 作品17-4と「子守歌」作品57の旋律が引用されており、リャプノフがショパンに敬意を表した作品といえます。
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソ連国立交響楽団
コンドラシン チャイコフスキー 序曲 1812年 改訂版 モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の大トリです。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。オープニングのショスタコ祝典序曲sm35736599
ソ連政府の御膝下での演奏のため当然スコアはソ連政府監修によるシェバリーン版を使用しております。
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
バンダは国防省直轄の軍楽隊のブラスバンドが担当しているみたいですがさすがに約84人は多すぎませんかね?
あと演奏時間はだいたい14:10とめっちゃ速い 速くない?
シェバリーン版の録音 原典にして頂点のゴロヴァノフsm7902724 名盤のスヴェトラーノフsm4916127
チャイコフスキー交響曲第4番 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
Петр Ильич Чайковский* – Симфония №4 Фа Минор, Соч. 36
Мелодия メロディアレーベル:– 33С 01521—22
Е. Светланов エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
Государственный Симфонический Оркестр СССР ソヴィエト国立交響楽団
1972年頃の録音かな?
当時の彼の国のLPに、整備不良なプレーヤーでの再生なので、色々と許されたし。
あと音量レベルのノーマライジングも失敗気味かな?
小学校 合奏 これ以上なく盛り上がるよう編曲 歓声入りライブ
編曲及び指揮:私。外付けスピーカー か ヘッドフォンが必要です。
ファミコン版★交響曲第5番 第4楽章 最後(チャイコフスキー)
特にワルター指揮NBC交響楽団(1940年live)の演奏、そしてバルビローリ指揮NYP、ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフら巨匠の解釈を融合し音源化した。第4楽章①→sm18808427 第4楽章②→sm18808450 交響曲第6番「悲愴」→sm18830312 序曲「1812年」→sm18836809 ドボルザーク→sm8456724 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
フレンニコフ - 交響曲第2番
ティホン・フレンニコフ Tikhon Khrennikov (1913-2007)
交響曲第2番 ハ短調 作品9(1944作)
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ Yevgeny Svetlanov
演奏:ソビエト国立交響楽団 USSR State Symphony Orchestra
フレンニコフは旧ソ連およびロシアの作曲家です。旧ソ連楽壇のトップに長期間君臨し、社会主義リアリズムを推し進め、ショスタコーヴィチやプロコフィエフを厳しく批判したことでも有名。交響曲第2番は、第一楽章からもの凄い勢いでテンションをあげてきます。国民と兵士の士気高揚を狙った作品だと思われます。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#10:14 第3楽章:#20:06 第4楽章:#25:30
mylist/45844428
ムソルグスキー 展覧会の絵~キエフの大門 スヴェトラーノフ
この曲は展覧会の絵の最終曲ですが、わかりやすいのは、「ナニコレ珍百景」の曲ということです。スヴェトラーノフ御大の1974年の指揮で、ソビエト国立交響楽団です。派手さはないものの、4:55辺りのホルンの主張とか、銅鑼が響くところとか、御大らしさが出ています。録音自体は、昔ビクターから出ていた物だと思うので、聞いた事がある人は馴染みの音源だと思います。
スヴェトラーノフ:チャイコフスキー「くるみ割り人形」~パ・ド・ドゥ
スヴェトラーノフの指揮ソビエト国立管弦楽団の演奏でチャイコフスキー「くるみ割り人形」からパ・ド・ドゥ。パ・ド・ドゥなのに壮絶な演奏になっています。
再々upです。
mylist/26785282
これまでの投稿動画→mylist/55838893
ラフマニノフ:合唱交響曲《鐘》 Op.35
アレクセイ・マスレンニコフ(テノール)ガリーナ・ピサレンコ(ソプラノ)セルゲイ・ヤコヴェンコ(バリトン) ユルロフ合唱団 エフゲニー・スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立交響楽団 1979
ブラームス 交響曲第3番 第3楽章 スヴェトラーノフ ソビエト国立
一般的にフレーズが有名な3番3楽章です。スヴェトラーノフと言えば爆演とかいうイメージが強いですが、こういった楽曲でも実に繊細に流麗に聴かせてくれます。個人的には大変すばらしいと思います。音声のみです。 録音:1981~82年 指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏:ソビエト国立交響楽団 レーベル:メロディヤ
ブラームス 交響曲第2番 第4楽章 スヴェトラーノフ ソビエト国立
スヴェトラーノフのブラームスがないようなのであげてみました。この楽章が一般的なスヴェトラーノフのイメージっぽいかなぁと思いあげてみました。音声のみです。 録音は1981~82年頃。画像の通りメロディヤ盤です。 指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ 演奏:ソビエト国立交響楽団
チャイコフスキー 交響曲第3番 5楽章 スヴェトラーノフ
チャイコフスキーの交響曲といえば、後期4~6が有名で3番はどちらか言えばマイナーですが、長調で全体的に明るく良い曲と思います。演奏ですが、爆演ということではなく、おおらかな響きというか、細かな息使いというか、スヴェトラーノフの素晴らしい一面がよく出ていると思います。85年の演奏だと思います。動画は、長いので大分ビットレート落としています。音は元からモノラルです。映像の効果等については、ソ連時代ですから…
マーラー 交響曲第1番4楽章 スヴェトラーノフ
スヴェトラーノフのマーラーが見当たらないのであげてみました。この1番4楽章はスヴェトラらしいと個人的には思います。1992年録音となっているので、演奏はソビエト改めロシア国立交響楽団です。
ホルスト 組曲「惑星」より天王星 スヴェトラーノフ
演奏:フィルハーモニア管弦楽団、指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ 1991年 天王星は「たんたんたぬきの~」みたいな曲です。個人的に天王星がスヴェトラらしいと思い、あげてみました。音声だけです。
ムソルグスキー「はげ山の一夜」 スヴェトラーノフ
音声だけです。1963年のスタジオ録音と思います。展覧会の絵とカップリングされているのが多いものです。スヴェトラーノフ&ソビエト国立の初期ですが、非常に良い演奏と思います。はげ山の一夜があまりあがってないようなので、あげてみました。リムスキー=コルサコフ改訂版です。
Rachmaninoff Piano Concerto No.3 3rd.Mov. Hiroko Nakamura
Hiroko Nakamura , Piano
Evgeny Svetlanov , Conductor
The State Symphony Orchestra of The U.S.S.R.
Recorded at Moscow Conservatoire Hall Jan.25.1985
1st.Mov→sm20621088
2nd.Mov→sm20621204
ようつべより転載
http://www.youtube.com/watch?v=VsOXimmwwxI