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[PS3]スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE (SUPER ROBOT WARS OG Infinite Battle) SOUND TRACK
『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』(スーパーロボットたいせんオージー インフィニットバトル)は、バンダイナムコゲームス(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2013年11月28日に発売のPlayStation 3用ゲームソフト。「スーパーロボット大戦シリーズ」のカテゴリの一つである「OG(ORIGINAL GENERATION)シリーズ」の一作。「OGシリーズ」に登場するロボットによる対戦型アクションゲームである。内容はOGシリーズ内に登場する格闘ゲーム『バーニングPT』を全面に出しており、OGシリーズの登場人物は現実ではプレイヤー、『バーニングPT』ではゲームのデータという扱いになっている。総合プロデューサーの寺田貴信は、本作制作のきっかけをファンからアクションゲームを遊んでみたいという要望が多かったことを挙げ、また自分が所属しているB.B.スタジオは、本シリーズを制作していた旧バンプレソフトとガンダムのゲームを手掛けていたベックが合併して誕生した会社のため、両者の得意分野を生かしたゲームが作りたかった、と述べている。期間限定版のタイトルは「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」とされ、特典として『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』の先行ダウンロードが可能となるプロダクトコードが封入された。その「スパロボOG IFB」の全曲集です。
カルドセプト(SS版) プレイ動画(実況無し)
SS版カルドセプトの実況無しのプレイ動画です。
今回はゲーム開始~オライリー&ゼネスとの対戦までです。
(補足)
・カード稼ぎ無しのプレイです。
・初期ブックは水地です。
平田オリザ×小松理虔×上田洋子「震災から10年、物語で地域は動くのか――『新復興論 増補版』刊行記念」(2021/3/11収録) @ORIZA_ERST_CF @riken_komatsu @yuvmsk #ゲンロン210311
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ddYcTXY_TI8
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210419_01//
【収録時のイベント概要】
震災から10年の2021年3月11日、
ゲンロンでは小松理虔氏の新著『新復興論 増補版』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )を刊行。
同日、演出家・劇作家の平田オリザ氏と小松氏の対談を開催する。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
『新復興論』( https://genron.co.jp/books/shinfukkou/ )初版刊行から2年半の時が経った。
福島県いわき市在住の小松氏は
今年1月に『地方を生きる』(ちくまプリマー新書 https://amzn.to/3bodmlw )を刊行。
ローカル・アクティヴィストとして、
食や歴史資源など、地方が本来持っている力を再発見し、
地元の文化を盛り上げ、社会を維持する活動を続けている。
いっぽう平田氏は、
復興の柱として2015年に双葉郡広野町に新設された中高一貫校・ふたば未来学園で、
開校当時から演劇の授業を担当してきた。
平田氏と福島県の演劇の関わりは深く、
2004年からいわき総合高校の演劇講師を務め、
2020年には作家の柳美里氏、そして小松氏とともに「浜通り演劇祭」を企画している。
柳美里の戯曲『町の形見』( https://amzn.to/3eivkI4 )など、震災の記憶を扱う優れた作品も生まれているが
演劇や文化は震災後、いかなる役割を果たしてきたのか。
平田氏は2020年、活動の拠点を東京・駒場から兵庫県豊岡市に移し、
江原河畔劇場という新しい劇場の芸術監督を務めている。
いまはコロナ禍により活動が制限されているが、
今後はこの地で世界最大の国際演劇祭を実現するという。
また、この4月には、同地に平田氏の構想による
芸術文化観光専門職大学が開校予定だ。
震災後、復興という全国共通の課題のもと、
地方と芸術・文化の関係は緊密になったようにも感じられる。
世界的にも文化・芸術に社会的役割が求められるいま
文化・芸術の力を借りつつ地域の復興を担う小松氏と、
地域の力を借りつつサスティナブルな文化・芸術活動を目指す平田氏に
それぞれの取り組みについて伺い、その可能性について議論する。
なお、平田氏は16歳の時に自転車で世界一周をしており、
その記録は『十六歳のオリザの冒険をしるす本』(講談社文庫 https://amzn.to/3cpFPXo )にまとめられている。
小松氏も上海やマレーシアなど、国外での仕事の経験がある。
そうした世界の諸地域での経験や、
現在の活動との繋がりについても、詳しく伺ってみたい。
(上田洋子)
震災から10年、物語で地域は動くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210311/
2022/11/13 【おったん】サンマ祭り開催
広島の糖尿キモデブハゲ無職が
サンマ祭り開催
2022/11/13(日) 19:41開始(4時間22分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339218861
YouTube版
https://youtube.com/playlist?list=PLBgvaBOBwzC_RXDc_G7VY4ClEpdJ-gSOY
2022/10/22 【おったん】カッシーニからチャーシュー来たから丼買いに行く奇妙な冒険
カッシーニさんから手製のチャーシューが届いて
夕飯はチャーハンとラーメンを食べるため
チャーハン用に使い捨て皿を買いに行く冒険。
広島のキモデブハゲ無職がチャーシュー来たから丼買いに行く奇妙な冒険
2022/10/22(土) 12:46開始(4時間21分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338952959
2022/10/12 【おったん】しぇりコフと横浜デート→あきにゃんと待ち合わせ
(#109)分で、
しぇりコフさん登場。
広島のキモデブハゲが奴と会うまで横浜ウロウロ
2022/10/12(水) 11:58開始(4時間20分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338831104
※映像特典 2022/10/12 【おったん】(コメなし)しぇりコフと横浜デート→あきにゃんと待ち合わせ
#109 分で、
しぇりコフさん登場。
広島のキモデブハゲが奴と会うまで横浜ウロウロ
2022/10/12(水) 11:58開始(4時間20分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338831104
【第2回DQ五輪】GBC版DQ2RTA 4:17:09【金メダル獲得】
1/28。第2回DQ五輪も残り3日間。
この時点で総合3位。表彰台圏内にいます!
偉業達成に向け、ラストスパート開始!
GB版のDQ2はSFC版とは仕様が異なり、1歩エンカウント→全滅などで大苦戦...
それでも粘りの走りで、金メダルを獲得しました!
競技ルール:ED呼び出し禁止、状況再現禁止、スーパーゲームボーイ又はゲームボーイプレイヤーを使用すること
タイム計測:電源投入~THE ENDが表示まで
プレイ環境:SFC実機(スーパーゲームボーイ使用)&純正コントローラー使用
放送コミュ:きゅー(・∀・)のおうち co3783771
第2回DQ五輪動画:mylist/72736655
その他の投稿動画:mylist/39947741
ゲーム内容のネタバレを含みます。ご視聴の際はご注意ください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
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【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
【合同ライブ】M@STERS OF IDOLWORLD2023!!!!! DAY1【同時視聴】~シャニマス実況番外編~(本編)
今回は生配信でM@STERS OF IDOLWORLD2023!!!!! (合同ライブ)DAY1を同時視聴で鑑賞しました。
あまりに長時間となり、1本の動画に収まらなかったので、2分割となっております。
こちらは1本目で、本編は全て収録しております。2本目では打ち上げガシャを回します。
長時間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました!
DAY2も同時視聴やりますので、よろしくお願いします!!
枠 → lv340255214
前回 → sm41777856
次回 → sm41782776
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
第2回 超魔界村1周 トーナメント 20200202
タイトル:第2回 超魔界村RTA 1周 トーナメント
日時:2020年2月2日(日)午前10時~
日本語放送:何でも村( co3899778 )
日本語解説:LKさん ( https://www.nicovideo.jp/user/95010 )
ルール:超魔界村の1周を早くクリアした人の勝ち。
:計測区間はゲームスタートから7面のネビロス撃破後の鍵取得まで。
:難易度はNormal。
:SFC版を使用。
トーナメント表:https://challonge.com/ja/fqoihp3i
ブロマガ:ar1856616
ほぼノーカットロングバージョン:https://www.youtube.com/watch?v=z_meMEuMMMk
解説無ゲーム音のみバージョン:https://www.twitch.tv/videos/546647802
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #3――バックヤード・テーマパーク・未来都市」【2014/10/8収録】 @sohsai @hazuma
2014年1月に初回、5月に第2回を行った連続対談「ショッピングモールから考える」の第3弾。ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えます。
写真家の大山さんと思想家のぼくという異色の組み合わせで、2人ともにショッピングモールが好き、というだけを根拠に企画されたこの対談。毎回刺激的な発見があり、前回はついに、「バックヤードからの視線(後ろ目痛い)」という深くも新しい観点にたどり着きました。なぜか集客がよくないのですが、来場者にはたいへん高い評価を得ている対談シリーズです。書籍化も絶対する! しなければならない!
今回は「バックヤード、テーマパーク、未来都市」と題して、ぼく(東浩紀)のほうから、8月半ばに恒例の海外休暇で出かけてきたフロリダのディズニーワールドおよびケネディ宇宙センターの報告から入ろうと思っています。ディズニーはもともと都市設計を夢見ていました。ディズニーワールドはその雛形が変形して生まれたものです。他方でケネディ宇宙センターは、ユートピアを目指す近代的想像力の極地の場所。究極の閉鎖系であるディズニーワールドと、究極のフロンティアを目指すケネディ宇宙センター、でもその両者が「テーマパーク」という視点でぐるりと繋がっていたとしたら? ぼくの報告を受けて大山さんがどのようなカードを出してくるのか、いまから楽しみです。
対談の初回分はネットで随時公開、第2回はゲンロン観光地化メルマガ19号と20号で活字化されています。事前知識なく参加されてもおもしろいことまちがいなしですが、興味あるひとはそちらもどうぞ!(東浩紀)
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
【合同ライブ】M@STERS OF IDOLWORLD2023!!!!! DAY2【同時視聴】~シャニマス実況番外編~(前編)
今回は生配信でM@STERS OF IDOLWORLD2023!!!!! (合同ライブ)DAY2を同時視聴で鑑賞しました。
予想をさらに上回る長時間となり、1本の動画に収まらなかったので、2分割となっております。
こちらは1本目でアンコールまで収録していると思います。多分。
2本目ではアンコール後と打ち上げガシャを回します。
長時間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました!
前回 → sm41782776
次回 → sm41789002
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
【1000曲収録】私的名曲神曲サビメドレー前半【作業用BGM,しながら】
後半→sm33725444
〇曲目.曲名/歌手名
曲順A-Z→ひらがな&カタカナ→漢字→数字(要するにitunesで名前でソートした時の並び)
選曲はJPOP,アニソン,ゲーソン,ボカロ,電波,同人,演歌(2曲のみ)だと認識
洋楽,サントラ,クラシックは除く
好きなアーティスト
男性はGLAY,L'Arc~en~Ciel
女性は浜崎あゆみ,片桐烈火
混合はHY
カバー曲アレンジ曲において、原曲の歌手名義は記載せず(記載漏れが怖かった)
アニソンキャラソン等の歌手名はキャラ名義のみ記載(cv〇〇~は記載せず)
マクロスFで中島愛なのかランカ・リー名義なのか分からなくてぶん投げたけど、許して
念のため「年中夢中 "I Want You"」の歌手はPuppyであって、アジアの純真や渚にまつわるエトセトラで有名なPUFFYではない
選曲期間は~2018年5月を締め切り
普段はゲーム系投稿ですが、無性に作業用BGMが作りたくなって作成。地獄のような作業量で懲りた
とはいえ洋楽,サントラ,クラシックも勉強して作ったほうがいいのかなぁ・・・なんてね
動画制作に使用したツール
AviUtl、なんと無料。マジ感謝!!
2020年12/16追記
2000~2500曲くらいでまた新しい作業用BGM作ろうと思います
まだ構想の段階なので投稿はかなり先ですが、宜しくお願い致します
2021年1/22追記
3000曲越え確定しました。作業続けます
2021年2/21追記
作業は順調に進んでおります
3150曲前後でほぼ決定。何個の動画に分割するか検討中
2021年3/22追記
3146曲分は五十音順ですが、編集の都合上追加曲はその後に足す感じになります
6分割くらい
3月末くらいに投稿できそうです
2021年3/29追記
完成しました→sm38501738
2022/10/13 【おったん】広島帰って来たからコインランドリーに行く
広島のキモデブハゲが広島帰って来たからコインランドリーに行く
2022/10/13(木) 20:03開始(4時間10分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338846974
【シャニマス】SETSUNABEAT(セツナビート)【DAY1】アーカイブを一緒に見よう!【同時視聴】
今回はアイドルマスターシャイニーカラーズのSETSUNABEAT【DAY1】を生配信の同時視聴形式で鑑賞させていただきました!
また、DAY1鑑賞後、DAY2のシャッフルパートのみ鑑賞させていただきました。
DAY2のシャッフルパートは1時間45分から視聴しますので、画面中央下のタイマーに1:45:00追加して頂ければピッタリ合うと思います!
長時間に渡りご参加いただいた皆様、お付き合い頂きありがとうございました。
前回 → sm40953449
次回 → sm40970461
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
2022/11/07 【おったん】検査の結果は糖尿だった件
広島のキモデブハゲ無職が検査の結果は糖尿だった件
2022/11/7(月) 20:09開始(4時間05分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339147462
YouTube版
https://youtube.com/playlist?list=PLBgvaBOBwzC_RXDc_G7VY4ClEpdJ-gSOY
【1000曲収録】私的名曲神曲サビメドレー後半【作業用BGM,しながら】
前半→sm33723097
〇曲目.曲名/歌手名
曲順A-Z→ひらがな&カタカナ→漢字→数字(要するにitunesで名前でソートした時の並び)
選曲はJPOP,アニソン,ゲーソン,ボカロ,電波,同人,演歌(2曲のみ)だと認識
洋楽,サントラ,クラシックは除く
好きなアーティスト
男性はGLAY,L'Arc~en~Ciel
女性は浜崎あゆみ,片桐烈火
混合はHY
カバー曲アレンジ曲において、原曲の歌手名義は記載せず(記載漏れが怖かった)
アニソンキャラソン等の歌手名はキャラ名義のみ記載(cv〇〇~は記載せず)
マクロスFで中島愛なのかランカ・リー名義なのか分からなくてぶん投げたけど、許して
念のため「年中夢中 "I Want You"」の歌手はPuppyであって、アジアの純真や渚にまつわるエトセトラで有名なPUFFYではない
選曲期間は~2018年5月を締め切り
普段はゲーム系投稿ですが、無性に作業用BGMが作りたくなって作成。地獄のような作業量で懲りた
とはいえ洋楽,サントラ,クラシックも勉強して作ったほうがいいのかなぁ・・・なんてね
動画制作に使用したツール
AviUtl、なんと無料。マジ感謝!!
2020年12/16追記
2000~2500曲くらいでまた新しい作業用BGM作ろうと思います
まだ構想の段階なので投稿はかなり先ですが、宜しくお願い致します
2021年1/22追記
3000曲越え確定しました。作業続けます
2021年2/21追記
作業は順調に進んでおります
3150曲前後でほぼ決定。何個の動画に分割するか検討中
2021年3/22追記
3146曲分は五十音順ですが、編集の都合上追加曲はその後に足す感じになります
6分割くらい
3月末くらいに投稿できそうです
2021年3/29追記
完成しました→sm38501738
2022/10/11 【おったん】キューパーと居酒屋→カラオケ
広島のキモデブハゲが女と呑み
2022/10/11(火) 21:06開始(4時間03分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338824636
※映像特典 2022/10/11 【おったん】(コメなし)キューパーと居酒屋→カラオケ
広島のキモデブハゲが女と呑み
2022/10/11(火) 21:06開始(4時間03分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338824636
【カワミス】福袋ラジオ #13
13回目の土曜日ラジオ!
奇妙な新企画「僕の私のゲームカレカノ事情」もあるよ!
出演:宇宙国王JEG・ザ・グレート38世(@jegarklight)、アラリック(@aralic543)、スペシャル00Qドッグ(@Wargryxomg00)、絶対幸福主義
第12回:sm36519444 第14回:sm36697894
------今回のメニュー-----
香川ゲーム規制:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1240/768/index.html
メイプル2終了:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200318-117317/
ハゲ作りたい:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200317-117082/
DOOMつの森:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200309-116251/
ウメハラUNOも強い:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1239/626/
絶対SIMPLE主義更新される:https://www.simplelove.co/entry/20200321/1584801503
ヤドン県:https://www.pref.tottori.lg.jp/sandoidetottori/campaign/2020/310day/
そに子対魔忍:https://www.famitsu.com/news/202003/10194313.html
吉田仁王2:https://www.inside-games.jp/article/2020/03/17/127920.html
ブレワイ成層圏:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200312-116551/
E3中止:https://www.famitsu.com/news/202003/12194424.html
Naughty Dogの闇:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200313-116772/
PS5、よくわからない:https://www.famitsu.com/news/amp/202003/19194942.php
など
---
代表:カワミス
配信日:2020/03/21 22:59
コミュ:co3473093
Twitter:@kawamisu
2022/10/09 【おったん枠】キモデブハゲが沼飲み会(2/2)
キモデブハゲが沼飲み会(2/2)
二コラ津山さんが合流
広島のキモデブハゲが沼飲み会
2022/10/9(日) 17:38開始(4時間01分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338794978
ポケモン ダイヤモンド RTA ヒコザル単騎チャート 4:00:43
自分が投稿したつべの動画を録画した動画になっています。
音量が大きすぎるかもしれません。;;
※途中マイクを切っている場面もあります。
※動画のラップはヒコザル→ディアルガの3:59:55のラップです。
<基本ルール>
計測開始:タイトル画面(ディアルガorパルキアの画面)でAを押した瞬間
計測終了:EDのおわり表示後の下画面にテロップが出た瞬間
バグ技&裏技は使用禁止
通信交換はゲーム内NPCのみ可
詳細
記録達成日 2020年6月5日
使用機種 DS
主力ポケモン ヒコザル
乱数調整なしの記録です。
乱数調整なしのチャートと速さ、安定度は、
速さ
パルキア>ディアルガ≧サル
安定度
パルキア>ディアルガ>サル
です。
乱数調整なしヒコザル単騎自己記録一覧
2020年 1回目 4:09:26
2回目 4:09:43
3回目 4:00:43(今回)
ヒコザルパルキア(パール版) 記録動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm35901424
ヒコザルディアルガ(ダイヤモンド版)記録動画 https://www.nicovideo.jp/watch/sm36910783
メモ アカギ2突破まで https://ch.nicovideo.jp/kiba2525/blomaga/ar1707166
アカギ2突破~ https://ch.nicovideo.jp/kiba2525/blomaga/ar1718970
ニコ生 どかX 中嶋勇樹 ハゲ ニート 2016年12月10日11時11分
ニコ生 どかX 中嶋勇樹 ハゲ ニート 2016年12月10日11時11分
福冨渉×松下隆志×上田洋子「タイとロシアの新しい文学――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 @sh0f @TakashiM2 @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
タイとロシア、2つの国はいっけんなんの関わりもない。
しかし、よく見てみると、重大な共通点があることに気づく。
タイはヒンズー教文明圏、ロシアはギリシア=キリスト教文明圏と、
それぞれ大きな文明圏の周縁にありながら、どちらも「大国」としてプライドを保ち続けてきた国なのだ。
じつは日本も同じ条件を抱えている。
タイとロシアは、時期は違えど、どちらも文学の後発国である。
そしてどちらの国でも現代文学が力を持ち続けている。
いまだに文学と政治が近い。
これらの国で新しい文学はどのように生まれ、どのように読まれているのか。
ポスト・ポストモダン文学のいま、どのような流れがあるのか。
タイやロシアの文学を日本で翻訳し、議論することは、いま、どのような意味を持っているのか。
文学から見る「地域大国」論ができればと思う。
『ゲンロン』にプラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』の翻訳を連載中の福冨渉と
ウラジーミル・ソローキンの翻訳者でロシア現代文学の第一人者・松下隆志が論じる
最新の現代文学論。司会はゲンロンの上田洋子。
プラープダー・ユン、ソローキンの新作をはじめ、最新の文学が俎上に上がる
タイ・ロシアイベント第2弾!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180525/
【シャニマス5thLIVE】If I_wings.【DAY2】同時視聴会
今回は生配信でアイドルマスターシャイニーカラーズ【5thLIVE】If I_wings.【DAY2】を同時視聴しました!
2日間に渡りお付き合い頂き、本当にありがとうございました!
【お知らせ】
21日生配信やるかも!また告知します!
前回 → sm41953228
次回 → sm41960052
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」が公開されました。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
石田英敬×三宅陽一郎×東浩紀「人工知能は一般文字学の夢を見るか――『新記号論』刊行2周年記念」(2021/4/20収録) @nulptyx @miyayou #ゲンロン210420
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-2J_Rj7wNKU
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210603_01/
【収録時のイベント概要】
2019年3月に刊行され、多くの読者に恵まれたゲンロン叢書002『新記号論』。
じつはゲームAI研究者の三宅陽一郎さんも愛読していました。
このたび『人工知能が「生命」になるときについて』(PLANETS)の書店フェアで同書を取り上げていただいたことをきっかけに、『新記号論』の著者である石田英敬さん、東浩紀との鼎談が実現。
『人工知能のための哲学塾』シリーズで知られる三宅さんは、『新記号論』をどう読んだのか。
『ゲンロン11』の論考で「記号の無の場所」を論じた石田さん、人間と機械が接する「触視的平面」を思考し続ける東とともに、記号論の新たな可能性を議論します。
AIと記号に囲まれた現代という時代のエピステーメーを探る、必見の番組です。ご期待ください!
人工知能は一般文字学の夢を見るか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210420/