キーワード 12弦ギター が含まれる動画 : 95 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
漆黒の箱舟~a jet black ark~(lead vocal神威がくぽ)(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカシコ参加曲★
2023/12/24 クリスマス・イブ終日開催される投稿祭、その名も「ボカシコ」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「漆黒の箱舟」~a jet black ark~にて、参加・公開致しました。
クリスマス・イブの日を選んで、このイベントを挙行せんとする、いい意味でひとクセもふたクセもある、ネタ曲投稿祭運営メンバーのセンスに、私は、まず脱帽しました。
その意志に賛同すべく、端くれPの私、今回もまた新曲を引っさげて、連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞というわけです)。
リードヴォーカルには「ザ・ヴォーカロイズ」きっての長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんに担当してもらうことになりました(これでネタ曲でも、メンバー全員、リードヴォーカルを取ったことになります)。
ザ・ヴォーカロイズの楽曲は、夏うたが多いのですが(作者の私が夏好きなので)、今回は開催時期に併せ、クリスマスの夜のムード広がる、光輝く冬うたにしました。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、とある島に存する、難攻不落の城を攻略せんと、漆黒の箱舟で向かうも、あわれ、敢え無く敗れ去る戦士たちの悲譚…といった趣ですが、果たして真の意味は…特に経験ある男性諸氏だけに首肯頂けるしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です(ソフトウェアの指針抵触回避のためでもあります)。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
リードのがっくんが、艶のある歌声をリスナーに届ければ、残り3人のメンバーも、美しいコーラスでこれをしっかりと支えています(楽曲の特性上、未成年のレンくんと教職の先生は、字ハモを最小限にしました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー(チャーチオルガン&ストリングス)、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、兄さんの煌めく12弦ギターよる、スペースサウンドに、Pの私も鈴及び擬音で参加しています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Cherry chest(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う3曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは 三曲目「♪Cherry chest」をご紹介致します。
この曲は、2023/7/17 終日大好評開催された「ドキドキ!水着投稿祭」下記発表曲の片面という設定です。
(既発表曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」 sm42461923)
リードヴォーカルには、可憐な小学生ボカロ、歌愛ユキちゃんにスペシャルゲストで参加頂きました!
(ザ・ヴォーカロイズは、演奏とコーラスでバックを務めてもらっている設定です)
舞台は、きらめく夏の渚、その夕暮れにつつまれた、若いふたりの、甘くピュアな恋のひと時…、これをノスタルジックでロマンチックな6/8拍子のリズムにより、コニー・フランシス「ボーイ・ハント」を彷彿とさせるロッカ・バラードに仕上げました。
これを、魅力的な大人の女性に成長したユキちゃんが、情感たっぷりに、そして、少し色っぽく歌っています。その美しさに、思わず恋してしまうリスナーも、多いのではないでしょうか。
演奏では、クラリネットを甘く調べ、若い恋人を優しく結ぶ薄紅色のヴェールのようです。
ザ・ヴォーカロイズのバックも、美しい男声コーラスで支えます。
ジャケット絵では、少々コミカルで、オフザケ気味な兄さんですが、ここではユキちゃんとの字ハモコーラスと、水際に打ち寄せられた輝く波の様子を、12弦ギターで、バシッと表現しているから、流石です。
なお、この曲には私もSE的に参加しておりまが、それが何であるかは、伏せます。是非曲の中で感じ取って下さい。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel
歌愛ユキ Clarinet、lead vocal
ザ・ヴォーカロイズ(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
賢者の挽歌(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★ネタ曲投稿祭2023参加曲
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲で「ネタ曲投稿祭2023」参加曲「賢者の挽歌」を公開致しました。
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期での発表がメインですが、昨年末実施されました「ゆっくりボカロ曲投稿祭」、そして先週実施されました「カワズ祭~イラスト統一祭」に続く冬うたです。
今回もまた、新曲を引っさげ、3回連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞)。
リードヴォーカルには、「ザ・ヴォーカロイズ」随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんに担当してもらうことになりました。
そんなレンきゅんに歌ってもらうこの楽曲、曲調としては、思わずラストで楽器をピッと屹立させたくなる、ピカルディ終止入りの、王道昭和GSマイナー・メロディで、かつて彼等に歌ってもらった「砂城の慕情」路線…姉妹曲といった感じです。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、ひと夏の淡い恋心を、渺渺(びょうびょう)たる冬の海原に想い出す…といった趣ですが、果たして真の意味は、苦い青春時代を過ごした、特に男性諸氏には首肯頂けるだろう内容にしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
先述の通り、リードのレンくんが、切々たるも力強い歌声でリスナーに訴えれば、3人のお兄ちゃんたちも、美しくも泣きのコーラスと輪唱でこれをしっかりと支えています。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、ネタ曲界隈では有名な、兄さんの12弦ギターの登場は勿論、白皚皚(はくがいがい)たる冬の海原に響く口笛(これも兄さんが吹いているという設定です)に、胸を打たれずにはいられません。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、whistle、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
真冬の夜のをかし(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル Guest 歌愛ユキ)★ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬 参加曲 BPM129
2022/12/02「夏が10ヶ月あってもいい男」と公言して憚らぬ私が「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」に胸ドキドキで参加します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
そして、特に今回、可憐ながら遜色ない実力の持ち主である小学生ボカロ嬢、歌愛ユキちゃんを、スペシャル・ゲストとしてお招きしました!
真冬の楽しいイベントいえば、やはりクリスマス、お正月、忘年会に新年会などなど。
当然、学校は冬休み、会社も年末年始休暇となって、家族や親戚、お友達と、美味しいものを食べながら、楽しい語らい・ゲームなどに興じる機会も多くなると思います。
この曲は、そんな真冬の楽しい夜を切り取った、ハートフルなウィンター・ポップに仕上げました。
リード・ヴォーカルは、この「ザ・ヴォーカロイズ」での沈着冷静なリーダー、氷山キヨテル先生です(先生のファンの皆様、おまたせ致しました!)。
今回、ゲストに、先生の教え子であるユキちゃんをお招きしたことにより、いつも以上に楽しく、朗らかに、そして温かい雰囲気で歌っていることがよく分かります。
歌の中には、美味しいお菓子が登場します。加えて、少しコミカルな趣もあったので、それを表す古語の「をかし」と絡めた曲のタイトルにしました。
先生とユキちゃんのユニゾン、バロック調間奏でのKAITO兄さんの12弦ギター、レンきゅんこと鏡音レンくんの美しい輪唱が特徴です。
ところで、先生もユキちゃんも誕生日は当イベント期間中の12/4ということで、リーダーとして頑張っている先生、今回ゲストとして参加してくれたユキちゃんに、期せずしてボカロPの私からのバースデー、そして少し早いクリスマスプレゼントになったのかなという気がします。
なお、ユキちゃんを飾るベレー帽は、楽曲に協力をしてくれた彼女に対する、メンバー各位&私からの追加プレゼントです(横浜元町のブティックで購入したという設定です)。
冬本番はまだまだこれから、寒いながらも楽しい語らいが広がる日々に、少しでもこの曲と過ごしていただければ、嬉しいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest
歌愛ユキ Clarinet、vocal
ゆきゆく前に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル)★ボカコレ2022秋 参加曲
2022/10/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ゆきゆく前に」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーも務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)。
曲調としては、オトナのキヨテル先生にふさわしい、6/8拍子のロッカ・バラードとなっています。
「6/8拍子 ロッカ・バラード」の形式は、最近の楽曲では、あまり聞かれませんが、私は、従来よりこの何とも言えない、ロマンチックでセンチメンタル、そしてノスタルジックな曲調が好きで、いつかメンバーに歌ってもらいたいなーと思っておりましたが、ボカコレ開催の佳き日にそれが実現いたしました。
曲の舞台として私がイメージしたのは、「江ノ島・鵠沼」といった賑やかな湘南エリアではなく、逗子や葉山、あるいは、私が生まれ育った横浜の、港町…といった感じです。
夏の残像が薄れ、秋の色に染まる夕暮れ時、港からの汽笛や鐘の音を聞く窓辺にて、面する愛おしい人の佳き将来を想いながら、そしてその人と愛で結ばれることを祈りながら、心を込めて歌う、まさに、キヨテル先生に歌ってもらうに相応しい歌詞にしました。
なお、曲の中には一切出てきませんが、その愛おしい人は、先生の大切な教え子、「歌愛ユキ」ちゃんをイメージし、歌詞の中に彼女を想わせるワードを光る砂のかけらのように、散りばめております。
情感あふれる歌詞に寄り添うように、残り3人のメンバーも美しいハーモニーでそれを演出します。
演奏でも、キヨテル先生のキーボードによる、優美なストリングス、
秋の夕映えに光る波間のようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
落ち着きのある端正なベースとドラムを「がっくん」こと神威がくぽくんと、「レンきゅん」こと鏡音レンくんが心に刻みます。
2022年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくり、同時に、ボカコレ2022秋参加作品となった、この楽曲、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As image character
歌愛ユキ
【初音ミク】夏のハーメルン【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します( https://twitter.com/kiyufuwa6960 )通算71作目の投稿となります。
曲のタイトルがドイツ観光局推奨みたいな物になっておりますがドイツの都市の事ではなく、有名なグリム童話の「ハーメルンの笛ふき男」から取った物で、村のネズミ駆除と言う大型契約を受注した男が独自の音響テクノロジーでネズミを一掃するも村が報酬を渋った為、男は契約には無いオプション、村の子供130人を同テクノロジーにより連れて行ってしまうと言う、あってはならない案件を綴った物語に着想を得て「夏を連れて行く」と言う名目でそれをを惜しみながら友達と話をしている女の子の歌にしました。
15周年ミクさんおめでとうソングを作ろうとした際、降って湧いた様にこの曲の原型が頭をかすめ睡眠時間を4時間削って一気に叩き台を作ってしまった曲です。
出来てみれば奥田民生さん1997年発売の「野ばら」に似過ぎてて、好きな曲だから仕方がない、と「野ばら」につかず離れずな感じで改変して行き完成させました。アコースティックギターをガシャガシャ鳴らす音と12弦ギターの上物(どちらもソフトウェアで自分では弾いてませんが)ベース、ドラムで初期Beatlesっぽい物になって行き自分の出発点を改めて確認出来た次第です。
曲がルーツ再訪の様になったせいかMVも投稿を始めたばかりの頃の素材で作っており、決して手を抜いた映像制作ではないとは言い切れないでやんす。
2014年9月から始めてなんやかんや丸8年も底辺をさまよっておりますが特に気にする事もなく9年目も変わらずにやって行けたらと思っております。
お気に召していただけたら幸いです。
タンジェリンリンリン(lead vocal 鏡音リン back ザ・ヴォーカロイズ)★無色透名祭参加曲
去る7/28 20:00~7/31 20:00に開催された「無色透名祭」の再投稿MVです。
リード・ヴォーカルには、新機軸として、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンがトレードマークのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
リンちゃんの好きな食べ物ということになっている、みかんを始めとした柑橘類を歌の中に入れ込んだ、青春真っ只中の、フレッシュなシトラス・ポップです。
曲調は、オールディーズを意識し、リンちゃんの高音スキャットと、ザ・ヴォーカロイズの面々によるドゥワップが、何とも「あの頃」風なムードを醸し出します。
「リンリンリン」は、勿論直接的には、リンちゃんのお名前と、タンジェリン(みかん)を指しますが、それ以外にも歌詞では様々なオノマトペとして登場しています。これをKAITO兄さん奏でる12弦ギターと、トライアングル(これは、私が鳴らしているという設定です)で表現しています。
ところでジャケットの中で、夕空の海に映る、水色のシルエット…。これが、リンちゃんの意中の人ということなのですが、もう答はお判りでしょう(因みに歌詞にも、ヒントが入っていますね)。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
【変拍子ロック/インストオリジナル曲】「イチョウ」
オリジナル曲です。イチョウが紅葉し、辺り一面が黄金色になっている風景を想像して作曲しました。
秋の少し寂しげな雰囲気と、黄金色のイチョウの華やかな雰囲気の両方を併せもった曲です。
特に1分45秒~のところは、たくさんのイチョウの葉がヒラヒラと舞い落ちてくる様子をイメージしています。
また、この曲は変拍子となっており、曲が進むにつれ、どんどんリズムが複雑になっていきます。リズムの面白さを楽しんでいただけたらと思います。
それから、この曲のドラム・パーカッションは、一部を除きほぼ全てエレクトーンで作りました。独特の音色も楽しんでいただけたら幸いです。
ちなみに、写真の人形は母と私が紙粘土で手作りしたものです♪
「イチョウ」
作編曲者:花野風
楽器構成:アコーディオン、12弦ギター、ピアノ、エレキベース、キーボード
作曲時期:2011年(※2021年 この動画用にリメイク)
☆前作☆
【弦楽四重奏オリジナル曲】「June Bride」 sm38876387
☆次作☆
【風景のようなインスト/オリジナル曲】霞か雲か sm40551665
●マイリスト
mylist/63728928
●Twitter
https://twitter.com/hananokaze_1028
Twitter上でも曲を作ったりしています♪
●Instagram
https://www.instagram.com/hananokaze_1028
※この曲はYouTubeにも投稿しています。
https://youtu.be/w7LxPjbmk7Q
ナアナア族にさよならを(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)★ネタ曲投稿祭
本日、2021/11/27未明、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ナアナア族にさよならを」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当初の予定に9月下旬に合わせて歌詞を作ったため、今となっては少々シーズンオフの感じですが、そこは大目に見て頂けると幸いです。
前回のネタ曲投稿祭にも僭越ながら「デフォルトの季節」で参加し、今回も連続参加させて頂く運びとなりました。
リードヴォーカルには、何と「ザ・ヴォーカロイズ」のリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生に担当してもらうことになりました(先生のファンの方、お待たせ致しました!)。
世に数多存在するボカロさんの中で、最も「ネタ曲軸」に遠いと思われるキヨテル先生を敢えて起用したのが、逆に「ネタ」要素になっています。
私が先生にリードヴォーカルをオファーしたとき、一瞬戸惑った?感じにも見えましたが、すぐに快諾してくれたところは、流石リーダーだなと頼もしく思いました。
実際、レコーディングでも、のっけからファルセット・ヴォイスをかましてみたりと、他のメンバー以上に結構楽しんでいる?感じもし、この辺り、ロッカーの香りもしました。
楽曲としては、オールディーズと湘南サウンドのブレンド・メロディーに乗せた、海辺の街が舞台の、”あの頃風”トラジコメディー(悲喜劇)・ポップ・ナンバーの仕上がりです。
歌詞もお祭りムード宛らにバラエティに富ませました。
楽曲は、先生を主人公、同僚役にKAITO兄さん、悪友役に「がっくん」こと神威がくぽ君、そして「レンきゅん」こと鏡音レン君に、先生のお相手の女性役のドラマ仕立てにし、それぞれ展開に合わせてコーラスとドゥワップを歌い分けています。
(尤も、ジャケット撮影?時、レンくんには「えー、また女装すんの?」と言われてしまいましたが、まあ、お祭りだからということで、渋々?承諾してもらいました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正なリズム、そして、ネタ曲界隈で話題となっている、兄さんの12弦ギターも勿論登場します。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のないコメントも頂ければ幸いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
愛つぐ想い(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル)
2021/9/5、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「愛つぐ想い」(通算第17曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
あれだけ燃えるように暑かった夏も、9月に入った途端、急に秋の色に染まってしまったた今、
初秋の頃、静かなるも今も心に残る夏の淡い恋の想い出を、静まりゆく海辺の街の情景の中で振り返る、ロストサマーバラードをお届けします。
なお、歌詞には一切出てきませんが、江ノ島と江ノ電の情景をイメージしています。
この曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーを務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)
叙情性を高めた歌詞と、先生の甘く優しい歌声が、貴方の心をそっと抱きしめてくれるのです。
曲調は、いつものGS色は少し抑え気味にした、80年代~90年代のニューミュージックになっています。
とはいっても、私の好きな湘南の潮風を感じられるようなメロディーラインになっていると自負していますし、メンバーによるコーラスは健在ですので、ご安心下さい。
演奏では、キヨテル先生の、淡い夕映えの色のような美しいストリングス、KAITO兄さんの、街の灯りと、踏切の警報音を描く12弦ギター、レンくんとがっくんの、安らぎつつある海辺の街のリズムを表現した端正なビートなどが特色です。
2021年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくる、この作品、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
デフォルトの季節(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第13曲(2/20 ネタ曲投稿祭参加盤)「デフォルトの季節」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期に発表するのですが、今回、まだ早いと想われるこの時期にリリースしたのは、当曲が、2/20 0:00~23:59に行われた「ネタ曲投稿祭」に向けて、急遽、制作したものであるからです。
実はこの曲、前回発表しました「去り行く夏に」とシングル曲の座を争いで、惜しくも破れて、オクラ入りになっていたところ、今回の「ネタ曲投稿祭」開催の話を聞きつけ、それならば、日の目を見せてあげようと、思い立った次第です。
メロディーと歌詞、シンプルなコード進行だけ付けてあった譜面を素材として、他の曲同様、伴奏とコーラスアレンジを施し、4人のボカロさんに歌って頂きました。
オクラ入りした曲が、ひょんなことで「救済」されたというところが「ネタ曲」の所以の一つです。
歌詞も、ボカロさんならではの視点そして宿命で、去り行く夏の海辺での恋を振り返るというもので、センチメンタルさを入れ込みつつも、いつもとは違うコミカルさを取り入れているところも自分の中での「ネタ曲」要素です。
その分、コテコテベタベタ路線を敢えて外し、ヴォーカロイズサウンドを活かした、薄口であっさりとした仕上がりとしています。どちらかと言うと「小ネタ曲」かもしれません。
おそらく、発表されるネタ曲の中で、違った尺度で「異色」であり、その話題性によるところのネタ曲でもあると、自分では分析しています。
リード・ヴォーカルは、前曲「去り行く夏に」同様、芸風の幅広さに定評のある、KAITO兄さんにとってもらいました。
兄さんの奏でるきらびやかな12弦ギターのリフと、端正なカッティング、キヨテル先生の美しいストリングスのオブリガート、レンくんとがっくんの節の整ったリズムが際立ちます。
毎曲、好評を頂いています4人のコーラスも勿論健在です。
2021年夏シリーズに先駆けて発表します、このザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、過去のアーカイブ曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
予測不能な面白さ!ギター逆回転フレーズ!!
前回の動画で作ったトラック
https://www.youtube.com/watch?v=KkfMOQHV3FY&t=24s
にギターソロをレコーディングして、どんどん逆回転フレーズを作っていきます♪
[弾くのがつらい12弦ギターも、カポで楽ちんに!!」辺見さとしの3分間ギタートーキング♪
12弦アコースティックギターにカポを付けて、楽々セッティングに!
今回もレコーディングしながら話を進めていきまーす♪
去り行く夏に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第12曲(シングル第6弾B面)「去り行く夏に」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
これまで、現代的なテイストを少し取り入れたボカロGS曲を発表してきましたが、この曲は、シンプルなメロディーと素朴な歌詞が特徴の、正統派昭和GSバラードです。
リードヴォーカルには、多彩な音楽センスで定評のあるKAITO兄さん(B面曲としては初です)で、夏と恋の季節の終わりを綴った、GS度の高い当曲を、爽やかにも切なく歌い上げています。
演奏では、エレキの12弦ギターが奏でるシンプルなメロディーが、感傷を掻き立てます。
これに、キヨテル先生奏でる流麗なストリングスのオブリガード、レンくんとがっくんの端正なビート&ベース、そして、全員の整ったコーラスが一体となり、2020年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲を締めくくっています。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
MHz先のlady(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 神威がくぽ)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第11曲(シングル第6弾A面)「MHz先のlady」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルには、活動3年目にして、満を持してA面に登場する、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ君が担当します!
ジャケットのサブコピーからお分かりのように、今より少し先、夏翳らんとする中で、海辺の街で燃え盛り、そして過ぎ去った夏の日々、そして遠い存在となった愛する人を、ラジオプログラムの形式に準えて作った、サマーバラードです。
妖しくも艷やかなボイスが持ち味のがっくんの熱く切ない歌声、そして焦がれた体に迫るベースの鼓動が、何とも胸を締め付けてやまないものがあります。
これに、レンくんの燃えたぎるセンチメンタルな8ビート、
キヨテル先生の奏でる叙情的なストリングス、
KAITO兄さんの、ラジオ番組のOPとEDを想わせる12弦ギターのプレイ、
それぞれが彩ります。
勿論、自慢のコーラスも磨きがかかっています。
キーワードの「lady…」のカスケード・コーラスやシンプルながら涙もののUh-Ah-コーラスも感傷をいやが上にも掻き立てます。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
電話が欲しいよConnie(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第10曲(シングル第5弾A面)「電話が欲しいよConnie」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
2020年の夏本番に向けたこの曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
サブコピーにもある通り、湘南サウンドをベースに、オールディーズ風の味付けを加えた、”あの頃”風ハーバー・タウン・ポップに仕上げました。
年上の女性に片想いする、多感な時期の少年のハートを、同年代のレンくんが、少し胸キュン系のハイトーン・ボイスで歌います。
また、レンくんが叩いている設定のドラムも非常にカラフルで、これからの季節にピッタリだと思います。
これを残り3人のお兄ちゃんたちが彩りを添えます。
聞き所は、ドゥワップを少し取り入れたメロディー内でのコーラスと、間奏でのメンバー全員の美しいハーモニーです。
インストゥルメンタルでは、KAITO兄さん演奏設定の12弦ギターのトレモロが、ハートをイジラシくノックする電話のベル音を表現しています。
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース、氷山キヨテル先生の優美なキーボード(ストリングス)のプレイも鮮やかです。
なお、Connie役として、魅惑の歌姫、巡音ルカ嬢にジャケット・ゲストとしてご登場頂きました。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
早い砂浜(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第9曲(シングル第5弾B面)「早い砂浜」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
2020年初発表曲のリードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
なお、本曲はB面設定で、B面先行ということになります(Bは便宜のBであり、実質は両A面です)
これまでの先生の楽曲とはやや異色の、ドリーミーでアーリーサマーな湘南サウンドに仕上げました。
しかし、清々しさと優しさを兼ね備えながら歌い上げているところは流石、キヨテル先生といったところです。
また、この曲の特徴であるオルガンのプレイも鮮やかです。
これを、きらびやかなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース
そして、レンきゅんこと鏡音レン君による、思わず手拍子をとりたくなるようなゴキゲンなビートが支えます。
勿論、4人の美しいコーラスは今年も磨きがかかっています。
前年以降に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
【全部俺】個人的に好きなゲーム音楽メドレーを1人12役で演奏してみた
好きなゲームのBGMなどをメドレーに編曲して全部自分で演奏しました。
使用楽器:マンドリン、ヴァイオリン、バンジョー、クラシックギター、12弦ギター、フルート、リコーダー、タンバリン、トライアングル、ウッドブロック
使用曲
城下町(ゼルダの伝説 時のオカリナ)
カイナシティ(ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド)
愛のうた(ピクミン)
集会所(モンスターハンターポータブル2ndG)
表の地上(ゼルダの伝説 神々のトライフォース)
風の憧憬(クロノ・トリガー)
Summer Lights(AIR)
【FFCC】年に一度のお祭り【ニッケルハルパで弾いてみた(民族音楽風)】
夏発売のFFCCリマスターの曲【年に一度のお祭り】をニッケルハルパと12弦ギター(シターンはメンテ)とシェイカー演奏しました。 小学校のころCMでターゲットリングを合わせてたのを見てた世代はもうすぐ30歳ですね…… 最初ユークでやってましたが2週目にリルティでやるとサクサクすぎてビビりました
ついった→https://twitter.com/negikinoko9
Queen+AL 手をとりあって-Love of My Life 2020-1-25さいたまスーパーアリーナ⑬⑭
4年ぶりのQ+AL日本公演初日から。第一弾として ブライアンさんの12弦ギターの感動的2曲です。
アダムの超高音は相変わらずですが,クイーンファミリーとしての位置を確かなものにしていましたね。ロジャさんも元気で良かった。おふたりとスパイク・エドニーさんはおじいちゃんですが演奏は流石でしたし声も渋くなって聞きごたえありましたよ。
フレディのAy-OhからWWRY,
We Are The Championsへと続くフィナーレは映画BoRhap以上のカタルシスを与えてくれました。
私はアリーナ中央で前に長身男性がいて見辛らかったのですが,この動画はスタンドからで見やすいものになっています。
setlist:“The Rhapsody Tour” 2020-1-25さいたまスーパーアリーナ
① Now I’m Here
② Seven Seas of Rhye
③ Keep Yourself Alive
④ Hammer to Fall
⑤ Killer Queen
⑥ Don’t Stop Me Now
⑦ Somebody to Love
⑧ In the Lap of the Gods… Revisited
⑨ I’m in Love With My Car
⑩ Bicycle Race
⑪ Another One Bites the Dust
⑫ I Want It All
⑬ Teo Torriatte (Let Us Cling Together)
⑭ Love of My Life
⑮ ‘39
⑯ Doing All Right
⑰ Crazy Little Thing Called Love
⑱ Under Pressure
⑲ Dragon Attack
⑳ I Want to Break Free
㉑ Who Wants to Live Forever
㉒ Guitar Solo
㉓ Tie Your Mother Down
㉔ The Show Must Go On
㉕ I was Born To Love You
㉖ Radio Ga Ga
㉗ Bohemian Rhapsody
Encore :
㉘ Ay‐Oh *Freddie on screen
㉙ We Will Rock You
㉚ We Are the Champions
チロル/茜さす街
12弦ギター : 角野秀行
ドラム : 富田京子
アコースティックギター : 中山省吾
エレキギター : KAZ(bluestone)
パーカッション : 渡辺出
キーボード:yukino(macico)
コーラス : エソラビト 他
OUR SECRET NUMBER(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル )
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019年 男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の2019年第3弾「OUR SECRET NUMBER」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
歌詞の世界は、2018年発表の「STRAW LINE」と同じラインですが、移り行く季節の海を背景に、よりセンチメンタリズムな湘南サウンドの仕上りになりました。
薄紅色の空のような淡いストリングスと共に、知性と優しさを兼ね備えたキヨテル先生のリード・ヴォーカルが鮮やかにこの曲を彩っています。
これを、がっくんこと神威がくぽ君による端正なベース、
夏の終りの夕映えに光る涙のしずくのようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
胸に激る切ない想いを熱いビートで刻むレンきゅんこと鏡音レン君のドラムが支えます。
さらに、サスティーンを効かせた4人の美しいハーモニーがあなたの胸に迫ります。
特に間奏前とラストのコーラスは感涙すること請け合いです。
既に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
帰らぬCOUPE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
2019/6/16追記 新曲「ハートが呼んでいる」をリリースしました!
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ 平成と令和、2つの時代をまたぐ新曲「帰らぬCOUPE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
時代の節目のリードヴォーカルにはKAITO兄さんにお願いしています。前作「FADING SUMMER CAR RADIO」同様、お得意の「車もの」で、切なくも清々しく、夏の海岸道路の物語を 歌います。
演奏では、ご自慢?のエレキの12弦ギターのトレモロで、車の疾走感を表現できています。
これにレン君の熱いドラム、がっくんの節のあるベース、キヨテル先生の海を想わせるオルガン、そして、全員の整ったコーラスが一体となって、2019年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲のスタートを鮮やかに切っています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
「家康江戸を建てる」の中の曲を弾いてみました
「家康江戸を建てる」後編:金貨の町の中の曲を弾いてみました。
(2019/1/3に放送)
終盤の庄三郎と早紀の橋のシーンで流れていた曲です。
とてもきれいな素敵な曲でした。
作曲は、林ゆうきさん
本当はダルシマーという楽器を使っているのですが、私のエレクトーン(EL-900)には音色がありませんでした。
12弦ギターで代用しました・・・
耳コピ・アレンジのエレクトーン演奏です。
音違ってましたね…
なんとなくの雰囲気で聴いてください〜^^;
使用楽器:YAMAHA Electone EL-900
録音:SOUND ENGINE FREE
撮影:Panasonic HC-V360M
#家康江戸を建てる #林ゆうき
LOVELESS(LUNA SEAコピー)
LUNA SEAのコピーバンド 『MANE SEA』 2nd LIVE
2018年8月4日 真夏の屋内 @岡山MOGLA
≪セットリスト≫
1.LOVELESS 2.Dejavu 3.End of sorrow(sm34362744) 4.TRUE BLUE 5.IN SILENCE(sm34362799) 6.MOTHER(sm34362877) 7.I for You 8.DESIRE 9.ROSIER 10.SHINE(sm34362995) 11.STORM
MANE SEA関連 mylist/64154764
SEと12弦ギターがあれば何となく雰囲気が出せる!というのが良く分かった曲です。
LUNA SEAのオープニングはやっぱりこの曲ですね。
【弾いてみた】BUCK-TICK/JUPITER(星野Part)
本来12弦ギターですが、レスポールで弾いてます。ここまで簡単なコード進行でこれだけ盛り上がるのが凄いとつくづく思います。
渚よふたたび(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
★2019/2/7更新
鏡音で行く年くる年~年忘れ鏡音の歌2018紅白歌合戦~【11回戦】
に「渚よふたたび」が選出されました!ありがとうございます!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34564666
5/24更新
5/23、自作曲「渚よふたたび」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
↓ニコニコ動画OFF VOCAL(カラオケ)版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33231608
2019年の夏に向けてつくりました。レンくんの澄んだヴォーカルと、3人のお兄ちゃんたちのコーラスをご堪能いただければありがたいです。
KAITO兄さん(が弾いていると、自分が勝手に設定しました)が手にしている、12弦ギター風?の音色をフィーチャー しています。
歌詞の世界とサウンドとしては、「ザ・ワイルドワンズ 」の作品を軸として、「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」の作品特有の「日本人好みのウエットさ」で味付けをしたつもりです(どちらのグループも自分が敬愛してやみません)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
【本好きの下剋上】七貴色の祈り【Instrumental】
◆ 祝!「このライトノベルがすごい!2018」単行本・ノベルス部門』1位獲得!
◆ ということでお祝いにsm30427951のフェシュピール(実際には12弦ギターですが)バージョンを作ったのでどうぞお聴きください。
◆(非公式)本好きイメージアルバム⇒mylist/60334648
Pete Seeger - Living In The Country
1963年メルボルンでのライブです。
曲は「Living In The Country」です。
前→sm31206100次→sm31206183
mylist/59016743
Pete Seeger - Union Maid
1963年メルボルンでのライブです。
曲はウディ・ガスリー作曲の「Union Maid」です。
前→sm31205507次→sm31205570
mylist/59016743
【初音ミク】形あるもののように【オリジナル】
エバーオレンジなポップを作りたいと思いました。
流麗なストリングスとアコースティックギター、
はじける12弦ギターとうねるベース、
そのようなイメージ
-∵-∴-∵-∴-☆-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵☆-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵☆-∴-∵-∴-∵-
気体生命体に知性があったなんて…
-∵-∴-∵-∴-☆-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵☆-∵-∴-∵-∴-∵-∴-∵☆-∴-∵-∴-∵-
5/24追記
千音子さんが拙作 "神様オービット" を歌ってみてくれました!→sm31125391
Soundcloudに音源Upしました。→https://soundcloud.com/betcha-2/katachi
【坂本真綾】ソロギターで「パイロット」を弾いてみた
坂本真綾オリジナルアルバム「DIVE」から。
アレンジは、ライブ2015SSAも参考にしました。12弦ギターは持って、ないです。
作曲:菅野よう子 アレンジ:Kei Honda
チューニング:Eb/Ab/Db/Gb/Bb/F capo.1
(1弦を半音上げ、2~6弦を半音下げ)
マイリスト…mylist/28456620 ツイッター…http://twitter.com/pianta_musica