キーワード 1928年 が含まれる動画 : 245 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
カペー弦楽四重奏団のベートーヴェン弦楽四重奏曲集
伝説の弦楽四重奏団、カペー弦楽四重奏団が1920年代後半に録音した、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲五曲を一気にUP。
収録順に、
#00:00~ 5番
#20:44~ 7番「ラズモフスキー1番」
#60:17~ 10番「ハープ」
#90:32~ 15番
#130:32~ 14番。
録音はすべて1928年。カペー四重奏団が遺したベートーヴェンはこの五曲が全てです。
ハヴァーガル・ブライアン:交響曲第1番 ニ短調「ゴシック」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=F2XNv9RSUhI)。
ハヴァーガル・ブライアン(1876 - 1972)はイギリスの作曲家には珍しい労働階級の出身で、独学で作曲を学び、96年の生涯のうちに膨大な数の作品を作曲したことで知られています。ただし、初期にちょっとした成功を収めた後にはほぼ忘れ去られた存在となり、80歳を目前にしてようやく再評価されるようになったものの、作品の支持者は熱狂的なファンの間に限られ、一般的な知名度は現在も大して大きくありません。
ブライアンの作品の中で最も大規模で有名なのが、1919~27年に作曲された交響曲第1番 ニ短調「ゴシック」です。この作品は1928年にコロムビア・レコードが主催するシューベルト没後100周年記念交響曲作曲コンクールの応募作品として提出され、イギリス地区予選では第2位で通過しましたが、本選では優勝を逃しました。その後、本作は初演されることもなく放置されていましたが、1961年にウェストモンスターでアマチュアによる初演が行われ、1966年にはロンドンでボールト指揮BBC交響楽団の演奏でプロの音楽団体による初演が行われました。これにより、忘れ去られていたブライアンの存在が広く知れ渡るようになります。この動画は、その1966年初演のライブ録音になります。
作品は全6楽章からなり、管弦楽は8管編成(約190人)、ソプラノ・アルト・テノール・バスの独唱者4人に加え、混声合唱(2組:約500人)や児童合唱(約100人)が演奏に必要で、演奏時間は100分以上となります。これはマーラーの交響曲第3番や第8番をも上回るもので、演奏会で演奏可能な交響曲作品としては音楽史上最大規模にして最長の作品といえます。
作品内容としては、第1部の第1~3楽章は管弦楽のみの演奏でゲーテの「ファウスト」に基づく世界が描かれ、第2部の第4~6楽章では声楽が追加されて「テ・デウム」の歌詞を歌い上げる宗教的作品となっており、これが題名「ゴシック」の由来と思われます。このような作品になったのは、作曲開始が第一次世界大戦後の1919年であることが関係していると考えられています。ただ、作品は後期ロマン派から現代音楽の要素まで、ブライアンが影響を受けた様々な音楽が雑多にまとめられているという印象が強く、かなり人を選ぶものであることは疑いありません。
エイドリアン・ボールト指揮
BBC交響楽団
BBCコラール・ソサエティ
シティ・オブ・ロンドン・クワイア
アルベニス(アルボス、スリナッチ編):「イベリア、12の新しい印象」(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=d9PfHK_xj_0&t=107s)。
グラナドスの最高傑作として高く評価されている「イベリア、12の新しい印象」(sm34495684)は、ピアノ曲でありながら管弦楽曲に匹敵する響きに満ちた作品であり、ドビュッシーは第7曲を「匹敵しうる楽曲は世の中に数えうるほどしかない」、終曲を「あまりに豊かなイメージに、くらんだ目を思わず閉じてしまうほどだ」と絶賛しています。このため、この作品の芳醇な響きを生かすべく管弦楽用に編曲しようとする試みが、しばしば他の作曲家によってなされています。
そのうち最も知名度が高いのが、アルベニスの友人でヴァイオリニスト・作曲家のエンリケ・フェルナンデス・アルボス(1863 - 1939)による管弦楽組曲版です。ただし、これは全12曲のうち5曲のみを編曲しています。その後、同じくスペインの作曲家・指揮者であるカルロス・スリナッチ(1915 - 1997)が残りの7曲を編曲し、全12曲の管弦楽版が完成しました。
なお、1928年にモーリス・ラヴェルはバレリーナのイダ・ルビンシュタインから「イベリア」の管弦楽編曲を依頼され、一旦は承諾しましたが、アルボスの編曲版の存在を知って断念し、独自にスペインを舞台としたバレエ音楽を作曲しました。それが、ラヴェルの代表作となった「ボレロ」です。
ヘスス・ロペス=コボス指揮
シンシナティ交響楽団
【収容所群島】ソロヴェツキー強制収容所 1928年【視聴要注意】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督-アンドレイ・チェルカソフ
1928年に撮られたと言われるソロヴェツキー収容所の全編無音映像
収容所の生活が平穏で、楽しそうに綺麗な花に白いクロスに並んで食事をして、
畑を耕し、家畜を育てる。
余暇ではチェスをして、劇をみて、サッカーや水泳、レスリング等々様々なスポーツに励む
罪を犯した収容者の皆さんの健康的で愉快な生活を映した作品です
さて、皆さんもうおわかりの事かと思われますが
これらの映像に映るもの
建物や船、外の背景以外
全て嘘
アレクサンドル・ソルジェニーツィンの名作【収容所群島】の元ネタであり
後に、収容所送り、シベリア送りと揶揄される
全ての収容所(グラーク)の原点とも言われてます
実際はもっと過酷で残虐
動けなくなった病人やけが人を船に載せ、冷たい海の底に沈め皆殺しにしたと言われています。
私が数あるプロパガンダ映像を見た中で、最初から最後まで
無音作品でありながらもっとも不快であり、恐怖で身震いさせるにさせられる
吐き気しか催さない
そういう作品です。
視聴要注意
前作sm40065320
次作sm40065564
【衝撃】芸姑たちが卒倒した理由は…
『忠魂義烈 実録忠臣蔵』(ちゅうこんぎれつ じつろくちゅうしんぐら、1928年)
主演 伊井蓉峰(いいようほう、大石内蔵助)
監督 マキノ省三
脚本 山上伊太郎、西条照太郎
説明 松田春翠
マキノ監督のなんと320作品目。当時売れっ子の新劇俳優伊井蓉峰を主役に起用したものの、伊井の勝手な演技にスタッフたちは振り回されたのだとか。大部分のフィルムが公開前の火災で失われた際、「こんな映画はなくなってよかった」とマキノ監督が言ったのだとか。今回アップしたのは1968年代に監督の40周忌に合わせ、松田春翠の説明を入れた再編集版です。
みどころ
・松の廊下での吉良上野介の煽り
・討ち入りの際、大石内蔵助に見つかった吉良の対応
・今は亡き松田春翠の名調子(とくに巻き舌が心地よくて好きです)が聞きどころ
個人ブログもやっています!
「サイレント映画気になるマン!【初心者オススメ映画も紹介】 」
https://gogakuno.net/silent-film-fever/
【東方ピアノ】ピアノのための東方小品集 Op.2【アレンジ】
「蓮台野夜行」「卯酉東海道」などを秘封ピアノアレンジCDとして
過去に頒布したものを、コメンタリー付で全曲を公開しました。
1928年製スタインウェイの枯れた音色でお楽しみください。
原曲:「蓮台野夜行」「卯酉東海道」より
(上海アリス幻樂団 ZUN)
As/Hi Soundworks Blog:http://ashisoundworks.com/
マイリスト:mylist/21161762
Arrange & Piano & Movie:柊秀雪【As/Hi Soundworks】
Art Works:篠原九【第九分岐点】
Recording & Mastering Engineer:haLRu【MONOMIND】
ラジオ名作劇場 『みんな見えなくなる峠』
ラジオ名作劇場『みんな見えなくなる峠』。1982年4月18日NHKラジオ第2放送。作:岡崎重太郎 出演:斎藤隆、須永宏。(初演:1928年9月15日、1965年再製作)。45分の本編よりも終演後の解説が面白かった。ラジオドラマ史に残る「名作中の名作」と思っている解説オヤジ二人に対し、進行役の若い娘は「退屈した、途中で飽きた、つまんなかった」とバッサリ。まったくかみ合わない世代間のギャップはいつの時代も同じ(笑)。あなたは、どちら派?
【関東甲信地区】鉄道発見伝 鉄兄ちゃん藤田大介アナが行く!#23 懐かしの鉄道に出逢う旅 群馬・上毛電気鉄道
今回は群馬県の赤城山の麓、前橋市と桐生市を東西に結ぶ「上電」こと「上毛電気鉄道」にやって来た鉄道発見伝一行。お目当ては登録有形文化財に指定されている「大胡電車庫」。
その中でも注目は“日本最古級の車両”と言われている1928年製造の「デハ101」。昭和初期を思わせるレトロ感溢れるデザイン。吊掛式モーターがより一層、懐かしさを奏でてくれる。
赤城駅では東武鉄道の特急「りょうもう」号に出逢い、さらには話題の「富士山下駅」では過酷な○○が待っていた!
ほか、過去に開催された「超☆汐留パラダイス」の番組イベントの模様も。
[日テレプラス初回放送]2015年9月
出演:藤田大介(日テレアナウンサー)、田中匡史(ディレクター)
コメット・イケヤ
「コメット・イケヤ」1966.8.31NHK・FM名作劇場にて放送。1928年10月、発見と共に突然失踪したクロメリン彗星の軌跡。新聞の科学欄の11段目の少年・池谷薫は、クロメリン彗星の軌跡を推理し、算数し、捜索するために、屋根から夜空へかけて、1万マイルの追跡を始める。暗い天球に新しい彗星をひとつ発見するたび、きみが地上で喪失するものは何か?
チャイコフスキー 交響曲第5番 メンゲルベルク指揮 1928年5月10日
ようつべ転載 チャイコフスキー 交響曲第5番 メンゲルベルク指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団 1928年5月10日録音
R・シュトラウス「交響詩”英雄の生涯”」メンゲルベルク指揮
ウィレム・メンゲルベルク指揮
ニューヨークフィルハーモニック
1928年12月録音
R. Strauss: Ein Heldenleben
Philharmonic-Symphony Orchestra of New York
conducted by Willem Mengelberg
Recorded Carnegie Hall, New York, 11-13 December, 1928
ベートーヴェン交響曲第六番_シャルク指揮ウイーンフィル
BEETHOVEN: Symphony No.6 in F major, op.68 'Pastorale'
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Wiener Philharmoniker
指揮:フランツ・シャルク
Conductor: Franz Schalk
録音:1928年4月4日、11日(1928年4月12日との資料もあり)、ウィーン・コンツェルトハウス
盤荒れが酷いので、大音量でクリップします。
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調
ピアノ:マルセル・シャンピ
弦楽四重奏:カペー弦楽四重奏団
第1ヴァイオリン:リュシアン・カペー
第2ヴァイオリン:モーリス・エウィット
ヴィオラ:アンリ・ブノワ
チェロ:カミーユ・ドゥロベール
1928年10月10、20日(?)、パリ
ベートーヴェン 「大公」 カザルス・トリオ (音のみ)
ピアノ三重奏曲第7番。1928年録音、コルトー、ティボー、カザルス。
「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
元 URL :https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4
※10:19のテロップ(誤)ウォーター・リップマン → (正)ウォルター・リップマン
<目次的>
・前囘:ディープステートの原點として、ルイス・ブランダイスをはじめとするユダヤ社會の
・祕密でも都市傳説でも陰謀論でも無い、公言されてゐる
・『アメリカの社會主義者が日米戰爭を仕組んだ』馬渕睦夫 2015年10月 KKベストセラーズ
・現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPではなくユダヤ
・WASP:White Anglo-Saxon Protestant
・ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - 2017年)
ポーランド生まれの米政治學者。 キッシンジャー氏と竝ぶ米外交のキーマン(ユダヤ系)
・『孤獨な帝國アメリカ 世界の支配者か、リーダーか』
ズビグニュー・ブレジンスキー(2005年 朝日新聞社
※原題「THE CHOICE」※邦譯あり
・彼らは米社會のWASPをどのやうにして引きづり下ろしたか?上記著書に記載あり
・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、辯護士、・・・・ディープステートに握られてゐる機關
・ウィルソン大統領の時に作られた「弘報委員會」に所屬してゐた二人
・ウォルター・リップマン(1889年 - 1974年)
ジャーナリスト・情報將校(第一次大戰時・心理戰に從事)著書に『世論』 ユダヤ系
・エドワード・バーネイズ(1891年 -1995年)
弘報とプロパガンダの專門家 フロイト派心理學者。著書に『プロパガンダ』 ユダヤ系
・「アメリカの民主主義は幻想だ」(by リップマン)
・「眞の支配者は目に見えない」(by バーネイズ)
・アメリカは二大政黨の國では無い、根は一つ
・ユダヤ社會がアメリカの實權を握るためにやつたこととは?
・今のアメリカはユダヤ系の人達の國家
・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言つてゐるだけ)
・トランプ大統領が言ふアメリカファーストとは「各國ファースト」。それに同意する國と友好關係を進めてゐる
・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にゐるディープステート
・リベラルとは何か?
・アメリカを牛耳つてゐるディープステートとはユダヤ社會=公言されてゐる事實
・「ディープステートから國民に政治を取り戻す」それがトランプの公約
・日本國民がよく知つておくべき事
・日本國民の精神武裝が今ほど必要な時は無い
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #8
收録:2018年10月10日 時間:33分
モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番ハ長調『不協和音』 K.465
演奏:カペー弦楽四重奏団
第1ヴァイオリン:リュシアン・カペー
第2ヴァイオリン:モーリス・エウィット
ヴィオラ:アンリ・ブノワ
チェロ:カミーユ・ドゥロベール
1928年10月11日、パリ
作業用吊り掛けサウンド 阪堺電気軌道阪堺線 モ161形168・162
1928年(昭和3年)川崎車輛製造
なんと青雲塗装のモ168が廃車となってしまったとは…。個人的に好きな塗色でした。動画はおまけです。
モ168 我孫子道行
恵美須町 #0:05 新今宮駅前 #2:00 今池 #3:05 今池 #4:10 松田町 #5:15 北天下茶屋 #6:10 聖天坂 #7:15 天神ノ森 #8:20 東玉出 #10:10 塚西 #12:30 東粉浜 #14:40 住吉 #16:50 住吉鳥居前 #18:10 細井川 #19:10 安立町 #20:35 我孫子道 #21:50
モ162 浜寺駅前行
我孫子道 #22:40 大和川 #24:20 高須神社 #25:30 綾ノ町 #27:35 神明町 #28:35 妙国寺前 #30:00 花田口 #31:00
【実況】1984年、フリーターは馬主になった。その46
野平 祐二 1928年3月20日 - 2001年8月6日 千葉県船橋市古作出身。騎手としても調教師としても成功し「ミスター競馬」と呼ばれた。1959年12月12日オーストラリアで海外のレースにおける日本人騎手初勝利を飾る。調教師時代には皇帝シンボリルドルフを管理した。2004年、騎手顕彰者に選出。 その45→sm6646226 その47→sm6691278 マイリスト→mylist/10683340
【JAZZ】ガーシュウィンのピアノソロ詰め合わせ【自作自演】
ガーシュウィン自作自演のピアノソロ(ピアノロールではなく、レコードに吹き込まれたもの)による作業用BGMです。1926~1928年の録音。
1 Sweet And Low Down
2 That Certain Feeling
3 Looking For A Boy
4 When Do We Dance?
5 Do-Do-Do
6 Someone To Watch Over Me
7 Clap Yo' Hands
8 Maybe
9 My One And Only
10 'S Wonderful-Funny Face
11 Andante from Rhapsody In Blue
今までに作ったもの→mylist/27895604
アッテルベリ:交響曲第6番 ハ長調「ドル交響曲」作品31
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=1ySSn7UFxQA)。
1927年、コロムビア・レコードはシューベルト没後100年を記念した作曲コンクールの開催を宣言し、作品募集を行いました。当初の募集条件は「シューベルトの交響曲第7番『未完成」を補筆完成させる」というものでしたが、多くの専門家や音楽愛好家から猛烈な批判を浴びたため、紆余曲折の末に「シューベルトの精神による管弦楽作品」という条件に変更されました。
このコンクールに応募した作曲家の一人が、既に交響曲を5曲作曲していたスウェーデンの作曲家クット・アッテルベリ(1887-1974)です。当初は応募期限が1927年内で、作品完成が間に合わないとして参加しない予定でしたが、上記の応募条件変更に伴うゴタゴタにより、期限が1928年4月まで延長されたため、参加可能とみて応募することとしました。こうして作曲された交響曲第6番は、500作以上の応募作品の中で見事に第1位を獲得し、アッテルベリには優勝賞金1万ドルが送られました。アッテルベリはこの賞金でフォード車を買い、運転免許を取得します。この出来事は新聞各紙により大々的に報道され、アッテルベリの名は音楽愛好家の枠を超えて広く知れ渡ることとなりました。それと同時に、彼の最も有名な作品となった交響曲第6番には「Dollar Symphony(ドル交響曲)」の異名が付けられました。
作品は3楽章構成で、コンクールへの応募作品という性格からか全体的に明るい曲想となっており、審査員が「シューベルトの精神による管弦楽作品」という条件に合致すると判断するのもうなずける快作になっています。アッテルベリ自身は作品について「古いスタイルの模倣で、人を愚弄するもの」と自嘲気味な発言を遺しましたが、実際にはかなり愛着があったようで、後にピアノ五重奏曲に編曲し、作品番号「31b」をつけています。
なお、この作品は極めて親しみやすい旋律に満ちていたことから、当時の専門家の中には他の作曲家の作品から引用されたと主張する者がいましたが、アッテルベリ自身は「自分が知らない作品から引用されたと主張している」と苦笑していたといわれています。
スティグ・ヴェステルベリ指揮
スウェーデン放送交響楽団
【放送】シュルレアリスムと絵画2/3:超現実の所在【録画】
2011年8月1日に行った放送です。
このコミュで放送しています。→co286993
今回やるのは1928年のブルトンの著作『シュルレアリスムと絵画』についてです。
この枠では、「超現実」とは果たしてどこにあるのかを、ブルトンの言葉から見ていきます
Part1:sm15188215
Part2:視聴中
Part3:sm15191523
【放送】シュルレアリスムと絵画1/3:文脈と作品【録画】
2011年8月1日に行った放送です。
このコミュで放送しています。→co286993
今回やるのは1928年のブルトンの著作『シュルレアリスムと絵画』についてです。
この枠では、オートマティスムやフロッタージュの意義について喋りました。
Part1:視聴中
Part2:sm15191251
Part3:sm15191523
マイリスト:mylist/26049640
【クトゥルフ神話TRPG】ユゴスからの侵略グランドキャンペーン第3弾を解説してみた
1987年に日本のホビージャパン社から発売された絶版のクトゥルフ神話TRPGキャンペーン【ユゴスからの侵略】を解説します。
1928年から1929年までの世界恐慌直前の宇宙や世界を舞台にしたグランドキャンペーンシリーズの第3弾です。
全8話のキャンペーンシナリオで、アメリカ、ルーマニア、エジプト、ペルー、セラエノ図書館などを探索できます。
初代クトゥルフ神話TRPGのキャンペーン1つであり名作です。
野獣の結社ことNWIが登場して野獣の日を防ぐために冒険します。
オプション拡張機能で宇宙旅行したり霊媒ができます。
この動画は【ユゴスからの侵略】のネタバレを含みます。
想像の斜め上を行くデストラップのある高難易度キャンペーンで面白いです。
【いいね】ボタンを押すと【ユゴスからの侵略】からグランドキャンペーン第4弾【あなたの戸口に】に引き継がれる豆知識が見られます。
【ユゴスからの侵略 販売サイト】
https://tradersguild.cart.fc2.com/ca57/1355/
【ヨグ=ソトースの影 解説動画】
https://nico.ms/sm40953671
【ニャルラトテップの仮面 解説動画】
https://nico.ms/sm41587148
【あなたの戸口に 解説動画】
https://nico.ms/sm42097158
【見えざる支配者 解説動画】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42267377
マイリスト mylist/68942133
デルタグリーン(マイリスト) mylist/55536957
深淵の系譜(マイリスト) mylist/60767217
大怪盗アルバトロス(マイリスト) mylist/68942133
イゴの富士 mylist/69357718
【放送】シュルレアリスムと絵画3/3:偏執狂的-批判的方法【録画】
2011年8月1日に行った放送です。
このコミュで放送しています。→co286993
今回やるのは1928年のブルトンの著作『シュルレアリスムと絵画』についてです。
この枠では、ブルトンの掲げる理念の中で、ダリの「偏執狂的-批判的方法」が
どの様な意義を持っていたかについて話します。
Part1:sm15188215
Part2:sm15191251
Part3:視聴中
マイリスト:mylist/26049640
ショパン「12のマズルカ集」イグナツ・フリートマン(ピアノ)
ショパン マズルカ集
(曲名は動画中のレーベル記載を参照して下さい)
イグナツ・フリートマン Ignaz Friedman (p)
録音:1928年~1930年
近衛秀麿『君が代』『大礼奉祝交声曲』(1928)『越天楽』(1931)
近衛秀麿(明治31年/1898年-昭和48年/1973年) 『君が代』作曲:奥好義・林廣守(明治13年/1880年) 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和13年録音 ・00:00 『大礼奉祝交声曲』(昭和03年/1928年) 指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和03年録音 詞:柿本人麻呂、堀内敬三 ① (この録音では省略されています) ② やすみしし我が大王 02:15 ③ 天地を照らす日嗣の 08:45 ④ 終曲 15:30 『越天楽』作曲:未詳 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和05年録音 ・25:30
悲哀と欲望の魔人がRe:Kinderを実況プレイ2
塩沢 とき(しおざわ とき、1928年4月1日 - 2007年5月17日)は、日本の女優(wikipedia)ということらしいです。勉強不足ですみません。 前sm19055887 次sm19374509 Re:kinderマイリスmylist/34080424 その他実況mylist/33560070
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調『死と乙女』 D.810
演奏:カペー弦楽四重奏団
第1ヴァイオリン:リュシアン・カペー
第2ヴァイオリン:モーリス・エウィット
ヴィオラ:アンリ・ブノワ
チェロ:カミーユ・ドゥロベール
1928年6月19、21日、パリ
SaMe's実況 ~EPIC MICKEY~ ミッキーマウスと魔法の筆 ☆第5筆☆
☆『蒸気船ウィリー』1928年11月18日にアメリカ合衆国で公開された音入り(トーキー)短編アニメーション。ミッキーマウスの短編映画シリーズとして最初に公開された作品。--ウィキペディアより引用
☆ご視聴ありがとう御座います!SaMe's実況5つ目です♫
☆ミッキー実況1、3回目が70再生突破!!ありがとう!そしてありがとう!宣
☆コメントでのアドバイス、激しく嬉しいです!ありがとう!そしてありがとう!宣
☆前回:☆第4筆☆→sm15527136
☆次回:☆第6筆☆→sm15544537
☆ミッキー→mylist/27478509
☆うp動画第1回リスト→mylist/27994975
☆お便りはこちらへ→[email protected]
エセルとアーネスト ふたりの物語 Chapter.1
1928年、ロンドン。牛乳配達人のアーネストとメイドだったエセルは恋に落ちて結婚し、ウィンブルドンに小さな家を構える。最愛の息子レイモンドの誕生と成長、そして第2次世界大戦の苦難の中にあっても、2人は寄り添い笑い合うことを忘れない。そんな2人にも、やがて静かに老いが忍び寄ってくる。
エセル:ブレンダ・ブレッシン/アーネスト:ジム・ブロードベント/レイモンド・ブリッグズ:ルーク・トレッダウェイ
原作:レイモンド・ブリッグズ/監督:ロジャー・メインウッド/プロデューサー:カミーラ・ディーキン、レイモンド・ブリッグズ/脚本:ロジャー・メインウッド/音楽:カール・デイヴィス/エンディング曲:ポール・マッカートニー/製作会社:Lupus Films
次話→so39402171
シューベルト_弦楽四重奏曲第六番ニ短調「死と乙女」_カペー弦楽四重奏団
カペー弦楽四重奏団による演奏
1928年の録音なので、78回転ではなく80回転としてみました。
なので、他のプレイバックに比べると早く高く感じるかなと。
【ゆっくり解説】8月、狂気と混沌の事件簿 Part5 8月22日から8月26日
2020年8月、YouTubeに投稿したシリーズをこちらにも。
元動画からほぼ無修正につき、情報が更新されていなかったり誤りがあるかもしれませんのでご注意を。
【内容】
8月22日、フェアフィールド農場事件(1928年・アメリカ)
8月23日、マニラ観光バスジャック事件(2010年・フィリピン)
8月24日、コンコルディア大学乱射事件(1992年・カナダ)
8月25日、ロワ事件(2015年・フランス)
8月26日、プエルトウラコ事件(1990年・スペイン)
前→sm38964674
次→sm38964702
事件解説動画 mylist/64999876
事件と映画紹介動画 mylist/61925498
質問、意見、リクエスト等はコメントもしくはこちらへ。
質問箱 https://peing.net/ja/isofula_bonn
Twitter https://twitter.com/Isofula_Bonn
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCs5Z_B6x-ZuoSIibt5tNdog