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ど根性ガエル 呪いの宿直室の巻/宝ずし海の家の巻
夏休みの宿直当番になった南先生。ヒロシたちは根は恐がりの南先生を驚かそうと学校へ行くが、逆に南先生からごちそうされ、一緒に学校の見回りをすることになってしまう。しかし、ヒロシたちが南先生へのいたずらをあきらめるはずもなく……。/ヒロシたちはヨシコ先生や南先生と共に宝寿司の海の家に招待された。海辺でおそろいの水着を着るヨシコ先生と南先生。それを見た梅さんは、南先生に対抗意識を燃やして、アイスクリーム屋の旗竿でおそろいの水着を作ってしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
so31947463←前話|次話→so31947465 第一話→so31947262
ど根性ガエル おつかい一直線の巻/梅さん決死のプロポーズの巻
ヒロシは、母ちゃんから縫い上がったドレスをお得意様に届けるよう頼まれる。しかし、美人に道を聞かれたり、五郎のケンカの助太刀を頼まれたり、なかなかドレスを届けられない。ピョン吉に釘を刺され、「お使い一直線」と心に誓うヒロシだったが……。/寿司屋に来たアベックに見せつけられた梅さんは、ヨシコ先生にプロポーズをすることを決意。それを応援したいピョン吉とヒロシは、梅さんが死んだことにしてヨシコ先生の本当の気持ちを聞き出そうと、勝手に梅さんの葬式を始めてしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947461←前話|次話→so31947463 第一話→so31947262
ど根性ガエル すし屋の加代ちゃんの巻/ピョン吉学校へくるなの巻
梅さんの代わりに、隣町のすし屋へ荷物を届けることになったひろし。ところが、梅さん自身も知らなかったのだが、荷物を届けに来た相手とすし屋の娘・加代とがお見合いをすることになっていたのだった。ひろしを梅さんだと思い込んだ加代はひろしが気に入り、意気投合してしまう。/ヨシコ先生に振られて泣いている南先生の絵を黒板に落書きしたピョン吉は、南先生に、明日から学校へ来ることを禁止されてしまう。だが、承服できないひろしは、南先生の目をごまかすための作戦を考える。ピョン吉シャツをめぐって、ひろし対南先生の激しい攻防戦が始まる!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947417←前話|次話→so31947461 第一話→so31947262
ど根性ガエル 雨の中のふたりの巻/くじらくんの涙の巻
ピョン吉がカエルの本能を発揮して雨を予測。そんなとき、道で立ち話をしていたひろしと梅さんは、ヨシコ先生が着物を着て外出するのに出会った。ひろしは梅さんに、傘を持って駅まで迎えに行けば、ヨシコ先生と相合傘ができるとたきつける。大喜びの梅さんは、傘を持って駅に向かった。/登校中、いつものようにケンカを始めたひろしとゴリライモ。ところが、そこにくじらが割って入り、ひろしの代わりに殴ってくれと言い出す。さらには、町田先生の肩を揉んだり、京子に頼まれて水道の蛇口を直したりと、どうもいつもと様子が違う。実はくじらは、青森へ転校することになっていたのだった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947415←前話|次話→so31947417 第一話→so31947262
ど根性ガエル ピョン吉テストを受けるの巻/ピョン吉泥棒退治の巻
町田先生やクラスのみんなに、カエルに勉強などできるはずがないとからかわれたピョン吉。意地になって、明日の英語のテストを受けると宣言する。だが、京子ちゃんに教えてもらっても、さっぱりわからない。困り果てたピョン吉だが、たまたま外国人の親子と知り合い、英語を教えてもらうことにした。/シャツがまだ乾かないために、ピョン吉は一晩中物干しに干されることになった。ところが、2人組の泥棒がやってきて、普通のシャツだと思い込み、ピョン吉シャツを盗んで着てしまう。そのまま、京子ちゃんや南先生の家に泥棒に入ったため、犯人はひろしだということになってしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947410←前話|次話→so31947412 第一話→so31947262
ど根性ガエル ゴリラがにげた~の巻/生徒会長はだれだの巻
動物園へ遊びに行ったひろしたちは、ゴリラがノイローゼにかかっているという話を聞く。そのゴリラはひろしやゴリライモのほうをじっと見つめていた。翌朝、動物園から逃げ出したゴリラが、ゴリライモを追いかけ始める。面白がって見ていたひろしだが、実はゴリラが気があるのは自分のほうだと気づいた!/ゴリライモが生徒会長に立候補。しかも、他の立候補者を脅して立候補を取り消させるという暴挙に出る。このままでは無投票でゴリライモが生徒会長になるという危機感を抱いたひろしは、自分が立候補。ところが、ゴリライモの卑怯な買収工作に対抗するために、自分も買収を始めてしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947409←前話|次話→so31947411 第一話→so31947262
ど根性ガエル カエルの国の巻/かぜをぶっとばせの巻
ひろしと一緒に山へハイキングに行ったピョン吉は、池に棲むカエルたちと出会う。最初は平面ガエルに戸惑っていたカエルたちも、ピョン吉がボスガエルの娘をヘビから助けたことから、仲間と認めた。ひろしはカエルたちと楽しそうに遊ぶピョン吉を見て、このまま置いていこうと決意する。/寒い冬の朝、おじいさんが裸でマラソンをしているのを見たピョン吉は、自分たちも早朝マラソンをしようと提案。乗り気でないひろしたちは、ピョン吉が早起きできたらつき合ってやるといい加減な約束をする。だが、ピョン吉は根性で早起きし、ひろしたちをマラソンに誘い出した。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947407←前話|次話→so31947409 第一話→so31947262
ど根性ガエル おお! バカガエルの巻/家出したピョン吉の巻
母ちゃんにお使いを頼まれたピョン吉。いつものように気軽に出かけるが、着いてみると、その店は大阪へ引っ越していた。たまたま通りがかった梅さんに、男なら最後まで責任を持てと煽られたピョン吉は、大阪まで買い物に行く決心をする!/母ちゃんがひろしに新しいセーターを作ってくれた。大喜びのひろしは、ピョン吉シャツを家に置いたまま学校へ行ってしまう。怒ったピョン吉は、五郎に着てもらって学校へ。さらに、ゴリライモに取り入り、ひろしを見返そうと考えるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947406←前話|次話→so31947408 第一話→so31947262
ど根性ガエル キスマークチュッチュッの巻/ゴリライモの大変身の巻
ママの口紅を塗ったみさ子がひろしに激突。そのせいで、ピョン吉にキスマークがついてしまう。それを見たマリヤは、嫉妬のあまり、町内のオス猫を片端から誘惑し始めた。ショックを受けたピョン吉は、悲愴な顔つきで公園の池に身を投じようとしていた。まさか、自殺……!?/週番になったゴリライモは、人が変わったようにまじめな生活を始めた。しかも、ひろしの行動をチェックし、朝礼の時間に数々の悪さを暴き立てて大恥をかかせる。実は、ゴリライモがまじめになったのは、一緒に週番を務める女の子に気に入られたいためだったのだが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947404←前話|次話→so31947406 第一話→so31947262
ど根性ガエル にが虫ひろしの巻/マリヤをさがせの巻
南先生が、遅刻したひろしの頭にバケツを落とすといういたずらを仕掛けた。ところが、ひろしは苦虫を噛み潰したような顔で、ムッツリと押し黙っているだけ。ひろしの心を傷つけてしまったと思い込んだ南先生は、なんとかご機嫌を取ろうとあの手この手をつくす。だが、ひろしの機嫌はどうしても直らなかった。/ピョン吉が可愛がっていた金魚が猫に襲われた。マリヤの仕業だと思い込んだピョン吉がどなりつけたため、マリヤは家出してしまう。ところが、金魚を襲ったのは野良猫だった。ピョン吉とひろしは、ゴリライモたちに手伝ってもらって、必死にマリヤを探し始めるが、マリヤの行方はまったくわからない。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947378←前話|次話→so31947380 第一話→so31947262
ど根性ガエル マリヤの秘密の巻/にっくきゴリライモの巻
ひろしの家ではネズミが大量発生。原因は、マリヤが外でおいしいものを食べているために、ネズミを捕らなくなったせいだった。マリヤにエサを与えていたのは、なんと梅さん。ヨシコ先生にラブレターを届けてもらうお礼にすしを食べさせていたのだった。ひろしは、なんとかマリヤに節食させようとするのだが……。/番長のゴリライモは、相変わらず傍若無人なふるまいばかり。今日もひろしはゴリライモにズボンを脱がされて大恥をかかされてしまった。なんとか復讐したいと考えるひろしが窓の外を見ると、ゴリライモは体育の授業の真っ最中。なにごとか閃いたひろしは、ゴリライモの教室に忍び込む。ひろしの考えた復讐とは?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル ひろしは天才ボウラーの巻/寒中水泳ギャーの巻
京子ちゃんにボウリングに誘われたひろしは、みんなの前でいい格好をしようと、人気女子プロの書いた本で一夜漬けの勉強。当日になると、その知識をひけらかし、京子ちゃんたちに偉そうに指導を始める。さらには、その場に居合わせた女性にも指導をするが、なんとその女性とは……!/南先生が生徒たちに、明日、寒中水泳をさせると宣言。真冬にプールで泳ぐことなど絶対にしたくないひろしたちは、中止させるための作戦をあれこれ考えるが、どれもうまくいかない。しかも、翌日はこの冬一番の寒波が到来していた。こんな日に寒中水泳なんて、と怯えるひろしたちを待ち受けていたのは!?
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947372←前話|次話→so31947374 第一話→so31947262
ど根性ガエル おヨメさんのためならの巻/ひろし、ピョン吉迷コンビの巻
京子ちゃんの将来の夢は、お嫁さんになること。それを聞いたひろしは、社長のお嫁さんにしてやると大見得を切り、社長の修業を始める。だが、京子ちゃんの理想の夫像は野球選手からパイロットまで、どんどん変わっていき、それに合わせて、ひろしもいろんな修業をするはめに。/ ひろしがピョン吉と大ゲンカ。シャツを後ろ前に着て、顔も合わせない始末。京子ちゃんたちはなんとか仲直りさせようとするが、どうにもうまくいかない。結局、その日はケンカしたまま寝入ったひろしだが、ピョン吉のシャツに火がつくという大事件が……!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947333←前話|次話→so31947372 第一話→so31947262
ど根性ガエル すてきなお年玉の巻/すし、すき、スキーの巻
空き地に集まっているひろしたちのところに、みさ子が泣きながらやって来た。ここへ来る途中の雪道でお年玉を落としたのだという。同情した京子ちゃんは、ひろしや五郎に「お年玉を見つけた人にはキスしてあげる」と宣言。京子ちゃんからのキスのお年玉欲しさに、ひろしたちは先を争って探し始める!/京子ちゃんたちは南先生の車でスキーに行くことに。1人取り残されたひろしは、梅さんが同じスキー場ですしの屋台を開くと聞いて、手伝いを申し出る。梅さんのトラックに便乗したひろしはうまくやったと喜ぶが、屋台は思いのほかに大繁盛。出前の注文が殺到し、遊ぶ暇などないほどに忙しくなってしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947332←前話|次話→so31947371 第一話→so31947262
ど根性ガエル かぜかぜムンムンの巻/年越し寿司だよ全員集合の巻
ひろしと一緒に寒中ガマン大会に参加したピョン吉。しかし、意地の張りすぎで、風邪を引いて寝込んでしまう。母ちゃんに優しく看病してもらっているピョン吉を見たひろしは、うらやましくてしょうがない。そこで、自分も風邪を引き、母ちゃんに看病してもらおうとするのだが……。/大晦日、みんながそばを食べるため、梅さんの寿司屋には客がまったく入っていなかった。それを見たピョン吉は、梅さんに同情。ひろしと別行動で、年越し寿司の注文を取り始めた。だが、そば屋でバイトするひろしに行く先々で先回りされ、全然注文が取れない!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947331←前話|次話→so31947333 第一話→so31947262
ど根性ガエル かあちゃんの涙の巻/すべって転んでの巻
終業式の日。オール1の成績表を見せても叱られないようにするため、ひろしは母ちゃんに教育ママを批判する記事を読ませておくという作戦を立てた。これが見事に成功。大喜びのひろしだったが、成績表を前に母ちゃんが涙を流している姿を見て、ショックを受ける!/京子ちゃんにスケートに誘われたひろし。まったく滑れないくせに、結局は一緒に行くことになってしまった。京子ちゃんの指導を断り、なんとか一人で滑れるようになろうと練習を続けるが、いくらやっても転ぶだけ。ついには、女の子のスカートまで破る大騒ぎに……!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947273←前話|次話→so31947331 第一話→so31947262
ど根性ガエル おフロで決闘の巻 /おー!! わがとうちゃんの巻
ゴリライモは、ひろしの飼い猫・マリヤが大好き。そのため、マリヤがひろしに懐いているのが不満でしょうがない。そんなとき、フロ屋でたまたまひろしに出会い、ここぞとばかりにケンカを吹っかける。銭湯を舞台に、ひろしとゴリライモの裸の決闘が始まった!/いまだに独身の梅さんに結婚相手を見つけてやろうと張り切るひろし。ところが、母ちゃんと梅さんが仲良く語り合っているのを見て、二人は恋仲なのだと勘違いしてしまう。ひろしは母ちゃんの幸せのために、梅さんとの仲を応援する決心を固める。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947271←前話|次話→so31947273 第一話→so31947262
ど根性ガエル かあちゃん寿司食いてェの巻/ブラボー! ヨシコ先生の巻
寿司が大好きなのに、もう何か月も食べていないひろし。梅さんが配達途中に転んで、地面にばらまいてしまった寿司さえ拾い食いしようとする。が、邪魔が入って断念。その一件で寿司への欲求がさらに高まったひろしは、あの手この手を使って寿司にありつこうとする。/英語担当のヨシコ先生は、ひろしが憧れる美人教師。登校途中、ヨシコ先生と二人っきりになろうとするが、なかなかうまくいかない。しかも、ふてくされて蹴った石が犬に当たり、ズボンのお尻を食い破られてしまった。ひろしはそれを隠すため、妙な格好で授業を受けることに……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル ひろしのデートの巻/おとこ涙のサングラスの巻
ひろしは、ようやく憧れの京子ちゃんとデートの約束を取りつけた。ところが、待ち合わせ場所に向かう途中、野球のボールが当たり、声が出なくなってしまう。仕方なく、ピョン吉に代わりに喋ってもらうことにするが、ピョン吉はここぞとばかりわがままを言い始める。/道行くお姉さんに見とれ、京子ちゃんに叱られたひろし。サングラスを見ていただけだと言い訳し、自分のサングラスをかけさせて、必死にほめまくる。ところが、そのサングラスを京子ちゃんが池に落としてしまった。それは、ひろしの切ない過去に繋がる思い出の品だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.36 テーマ:「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」シリーズへ
放送日:2017年6月19日
6月の「最強☆自宅警備塾」では「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」を取り上げます!
2010年にアーケードの女児向けトレーディングカードゲームから生まれた「プリティーリズム」シリーズ。テレビアニメシリーズ3期を経て、2つの劇場版シリーズが公開されていますが、2016年にはターゲットをより高年齢向けにし、男子プリズムスター3名にスポットを当てたスピンオフ劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(キンプリ)が公開。さらに、その続編である劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(キンプラ)が、2017年6月10日より公開中です。
今、アツい注目を集めている「キンプリ」「キンプラ」を、「プリティーリズム」からの歴史を踏まえつつ、批評家・石岡良治が語り倒します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【予告】ぼくのおじさん
ぼくは学校で「自分のまわりにいる大人について」というテーマの作文を書くことになった。公務員の父と専業主婦の母では面白いものが書けそうにない。居候しているぼくの“おじさん”は大学の非常勤講師。哲学を週に一コマ教えているだけでいつもゴロゴロ。おまけに超貧乏でケチ、ドジで運動神経もゼロ。イタズラをしてはお母さんに叱られるが反省どころか屁理屈ばかり。ぼくはおじさんを題材に作文を書くことにする。そんなある日おじさんにハワイの日系4世の美女とのお見合い話が。一目惚れするもどうなるこの恋?©1972 北杜夫/新潮社 ©2016「ぼくのおじさん」製作委員会
ぼくのおじさん
ぼくは学校で「自分のまわりにいる大人について」というテーマの作文を書くことになった。公務員の父と専業主婦の母では面白いものが書けそうにない。居候しているぼくの“おじさん”は大学の非常勤講師。哲学を週に一コマ教えているだけでいつもゴロゴロ。おまけに超貧乏でケチ、ドジで運動神経もゼロ。イタズラをしてはお母さんに叱られるが反省どころか屁理屈ばかり。ぼくはおじさんを題材に作文を書くことにする。そんなある日おじさんにハワイの日系4世の美女とのお見合い話が。一目惚れするもどうなるこの恋?©1972 北杜夫/新潮社 ©2016「ぼくのおじさん」製作委員会
わーい!批評が得意なフレンズが、『けものフレンズ』について徹底的に語るよー「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.34」
放送日:2017年3月30日
批評家・石岡良治が毎月1テーマを取り上げて、徹底的に語るニコ生番組「石岡良治の最強☆自宅警備塾」。
今月は話題のアニメ『けものフレンズ』について語ります!
幼児退行的なユルさから「IQが溶ける」とネットで話題を呼び、今や動物園の入場者数まで左右するようになった異色作に、ケモナーを自称する批評家・石岡良治さんが挑みます。
「わーい! すごーい! たっのしー!」だけではない、本邦初の「けもフレ」本格批評をお見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.34 テーマ:けものフレンズ」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
『地球にやさしい生活』予告編
(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=1972
思わず心躍る華やかなステージ!ブロードウェイミュージカル『ピピン』公開リハーサル
2015年9月4日(金)、東京・東急シアターオーブにてついに開幕したブロードウェイミュージカル『ピピン』。ミュージカル『シカゴ』や映画『キャバレー』で知られるボブ・フォッシーが演出・振付を手掛けた1972年初演のオリジナル版でトニー賞5冠、そして2013年のリバイバル版でも同賞4冠を達成した本作が、アジア圏で初めて上演されるとあり大きな話題となりました。特に大きな注目となったのが、リーディング・プレーヤーを演じたガブリエル・マクリントンをはじめ、ブロードウェイ公演に参加したキャストが多く出演している点です。フォッシー・スタイルを踏襲した刺激的なダンスと、シルク・ドゥ・ソレイユ出身のジプシー・スナイダーが手掛けるスリリングなサーカスアクロバットを融合させた、ブロードウェイの名作をお楽しみください!初心者からツウまで!演劇総合情報サイト『エンタステージ』http://enterstage.jp/
アニメメカの父、大河原邦男氏展示会=ガンダムにヤッターマン、ドラえもんも
アニメで活躍するロボットや宇宙船など数々のメカをデザインしてきた大河原邦男氏の作品を紹介する「大河原邦男展」の内覧会が7日、上野の森美術館(東京・上野)で開催された。43年にわたる創作活動の中から厳選された作品、約500点を展示。人気アニメ「ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」のほか、「ドラえもん」映画に登場するメカやデザインを手掛けたグリコのおまけも紹介されている。会期は8日から9月27日まで。 伝説のロボを次々と世に出してきた大河原氏のデビュー作は、1972年に放映され一世を風靡(ふうび)した「科学忍者隊ガッチャマン」。本展では、このガッチャマンを皮切りに、今年のガンダムシリーズ最新作まで、時代を追って同氏が手掛けてきたメカ作品のデザイン画やイラスト、設定資料などを4つのエリアで展示。本展開催にあたり描き下ろした、制作会社の枠を超えた同氏作品が並ぶ屏風絵風の大型イラストも掲げられている。 内覧会の記者会見で大河原氏は、「なるべくカッコいい、子どもたちがワクワクするようなデザインを心掛けて仕事をしてきた」と活動の歴史を振り返り、本展示会について、「43年間の思い出が詰まった展覧会。アニメを見た時代に戻って過去にトラベルしてくれたら」とアピールした。 入場料は一般1500円、高校・大学生1200円、小中学生500円。開館時間は午前10時から午後5時まで。
大川総裁×東條英利「お笑い神社の歩き方」~後編~
サルでもわかるをコンセプトに、大川豊総裁が、その道のプロに訊きます。今回は神社人・東條英利氏に、神社、神道についてわかりやすくお話を伺いました。東條英利一般社団法人国際教養振興協会 代表理事神社ライター1972年生まれ、埼玉県出身。第40代内閣総理大臣の東條英機は直系の曾祖父にあたる。2008年、日本文化・伝承の源泉となる神社・神道を学ぶ仕組み作りとして、全国神社情報専門ポータルサイト「神社人」を主宰。全国8万8千社ある神社情報の体系化を目指す。2013年、一般社団法人国際教養振興協会代表理事に就任。日本人の「教養力」の向上と「国際教養人」の創出をビジョンに掲げ、「教養」に関するメディアの構築や、教育事業、国際交流事業を行なう。全国で講演会や勉強会なども展開する。著書に『日本人の証明』(学研パブリッシング)、『神社ツーリズム』(扶桑社)、監修に『神社の基本』(エイ出版社)『大人女子のわがままをかなえるご利益別ピンポイント神社』(マガジンハウス)がある。また、食専門誌や国際交流新聞への定期連載など、神社ライターとして神社関連の執筆、監修なども行なう。
(3/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
(2/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
慶子のまんま 久保修&高橋隆
麹町ワールドスタジオ「慶子のまんま」【出演】青木慶子【ゲスト】久保修 (切り絵画家)【特別ゲスト】高橋隆元テイチクミュージック代表取締役。1972年よりビクターでディレクターとして、チェリッシュ・長渕剛、石野真子小泉今日子・伊藤さやか・長山洋子・荻野目洋子・酒井法子等幅広いジャンルで数多くのアーティストを担当。1999年より天童よしみ・島津亜矢・秋川雅史等の制作に携わる。代表曲森進一「襟裳岬」、チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」等々。2014年4月14日 麹町スタジオK-5にて収録【配信協力】 ■KW Vision (株式会社KW) (番組制作・撮影・インターネット配信) http://www.kwv.jp/ 東京都千代田区紀尾井町3-19 紀尾井町コートビル402 大地法律事務所内 Tel. 03-5213-0310 ■麹町スタジオ(ケイプラン) ( http://www.kpla.co.jp/studio/ ) 東京都千代田区平河町1丁目5-16 Tel. 03-3264-3951
鳩山友紀夫×近藤誠一(前文化庁長官)対談「文化外交」
2月24日(月)20時からのUIチャンネル放送は、前文化庁長官であられる近藤誠一氏をお招きして鳩山友紀夫×近藤誠一対談「文化外交」をお送り致します。 外交官として、また文化庁長官として長期に渡ってグローバルに様々な交流を手掛けられ、更には国際記念物遺跡会議が(イコモス)が除外を求めていた「三保の松原」(静岡市)も含めての富士山世界文化遺産登録の最大の功労者である近藤誠一氏をお招きして、鳩山友紀夫、近藤誠一両氏が「文化外交」について90分語り尽くします。 近藤誠一氏プロフィール東京大学教養学部卒業後、1972年外務省入省。オックスフォード大学留学。本省で経済、広報文化交流などを担当。駐米国大使館公使、ユネスコ代表部大使、駐デンマーク大使を歴任。その間パリにあるIEA(国際エネルギー機関)とOECD(経済協力開発機構)の事務局勤務の他、通産省(当時)に出向。2010年より2013年まで文化庁長官。退官後は、近藤文化・外交研究所を設立した他、外務省参与(国連関係)を務める傍ら、東京大学特任教授、東京藝術大学客員教授、慶應義塾大学特別招聘教授、同志社大学客員教授、星槎大学客員教授に就任。長野県文化振興事業団理事長等も勤める。『ミネルヴァのふくろうと明日の日本』(かまくら春秋社2013年)等著書・論文多数。
2月25日のラッキー美術館「笠間日動美術館」
1972年に創業した日動画廊の創始者・長谷川仁氏の故郷である笠間に建設されたのが、この笠間日動美術館。
もともと画商から始めた美術館のため、地方美術館としては飛び抜けたコレクションの数を誇っています。
なだらかな丘に沿うように建てられた笠間日動美術館は、敷地内に3つの展示館があり、それぞれテーマごとに展示を行っています。
日本近現代の作品をはじめ、フランス印象派からエコール・ド・パリの巨匠の作品のほか、洋画、彫刻、写真など、年間を通じて幅広いジャンルの作品を展示しています。
そんな「笠間日動美術館」のコレクションの中でもユニークな物と言えば、パレットコレクションです。
長谷川氏が親交を深めた画家たちから譲り受けた340点以上という世界に例のない美術史的にも貴重なコレクションなので必見!
国内外の著名な画家が愛用したパレットには、その画家の好む主題が描かれていて、とても見応えのある展示になっています。