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【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)【無料版】
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今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
▼放送日
2019年8月14日
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
https://twitter.com/yishioka
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【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)【無料版】
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今夜の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
▼放送日
2019年6月14日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【シド・ミード】車への畏怖の念(石岡良治の最強伝説 vol.14)【無料版】
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今夜の最強伝説はシド・ミードを大特集!
「ブレード・ランナー」の美術全般「∀ガンダム」のモビルスーツデザインなど
数々の先進的なヴィジュアルデザインを提示してきたシド・ミード。
開催中の展覧会も来場者数が1万人を突破し、
図録も完売する等、今なお人気が衰えない彼ですが、
そんな後世に多大な影響を与えたシド・ミードの魅力について、
石岡さんがたっぷりと語ります!
▼放送日
2019年5月29日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)【無料版】
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今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
3/15に共編著『ゲーム学の新時代』が発売になる
評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
▼放送日
2019年3月20日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
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テレビアニメ「月光仮面」の紙芝居
新型コロナウイルス拡散防止対策の影響で、
外出もできず、家に閉じこもりのお子さん向けに第2弾の紙芝居
その第3弾紙芝居
1972年(昭和47年)1月10日から30分番組のアニメ作品として
39話放送された
テレビアニメ「月光仮面」の内容を踏襲して製作された紙芝居。
原作者は川内康範氏
読み演じ手は俳優の森一馬さん
今回は主に紙芝居部分だけを抜き出しています。
若藤コレクション番組「Thisハマry CHANNEL」にて、2015年12収録。
その他の若藤紙芝居コレクションの上演
紙芝居「むちがうなる月光仮面」は ▶︎こちら▶︎
紙芝居「アンデルセン物語 おやゆび姫」は ▶︎こちら▶︎
宮内國郎:「オープニング曲集」チャージマン研!ライブシネマコンサート 【宮内國郎特集】VOL.2
宮内國郎オープニング曲集01.怪獣王ターガン(1969)02.宇宙猿人ゴリなのだ(1971)03.スペクトルマン・マーチ(1971)04.ネビュラの星(1971)05.トリプルファイターのうた(1972)06.ほかほか家族のテーマ(1976)07.ゴジラマーチ(1972)08.恐竜戦隊コセイドン(1978)09.ザ☆ウルトラマン(1979) チャージマン研!ライブシネマコンサート 【宮内國郎特集】VOL.2 2018 年10月8 日(祝)渋谷区文化総合センター大和田4階さくらホール作曲:宮内國郎 復元:今堀拓也指揮:髙橋奨 演奏:オーケストラ・トリプティーク 企画:スリーシェルズ
#50 岡田斗司夫のひとりマンガ夜話Vol 3『グルメ漫画の歴史を知ればマンガの転換点がわかる!/ガンダムとヤマトに言いたいことがある!』(2014.11)
ニコ生ひとりマンガ夜話3回目は、コンビニ本紹介シリーズ「グルメマンガ特集」です。
ラーメンの味だけじゃなく、業界や経営などウンチクが詰まった「らーめん才遊記」と、やや平凡だからこそ語りやすい料理探偵物「思い出の味大陸食堂」を紹介します。その後は、包丁人味平(1972)から始まったグルメマンガの歴史を語ります。今回の人生相談「解決!ズバッと」は9連発。最後は、手塚治虫の生き方と比べ、ガンダムとヤマトについて最近考えたことを語ります。
2014年11月9日収録
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岡田斗司夫E-mail [email protected]
▼その他▼
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【ウェークエンドプレス+】12月29日(日)
唐招提寺から「チームラボ ボーダレス」、中国と日本の交流は古くから続いてきた。両国は「一衣帯水」の隣国であり、歴史的に大きな関わりあいがあった。何千年もの間、幾多の人が往来し、文化を交流し、両国は相互的な関係性を深めてきた。
1972年の国交正常化以来、両国関係に紆余曲折はあったが、民間レベルの交流は続いていた。両国の人々は相互訪問・交流を通じて、相手国に対する客観的な理解を深めている。
現在、習近平国家主席の国賓としての訪日について、来年春ごろの実現を目指して両国側は調整を進めている。これを機に、中日関係をさらに新たな段階に進め、両国国民により一層の幸福をもたらし、中日新時代を切り開いていくことになるでしょう。
【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)
放送日:2019年11月27日
今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)
放送日:2019年8月14日
今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
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ど根性ガエル PTA会長はだれだ!?/なぐられ屋はつらい
ひろしとゴリライモの母ちゃんがPTA会長候補になった。なんとか自分の母ちゃんを会長にしたいひろしとゴリライモは、選挙から手を引くことを条件に決闘する。しかし決闘中、ゴリライモはいきなり選挙を辞退すると言い出した。不思議に思ったひろしが、母ちゃんが会長候補になった本当の理由を聞くと……。/ひろしは道端で殴られ屋に出会った。ひろしも参加し殴ってみると、大げさに倒れてケガをしたと大騒ぎ。そこに殴られ屋の兄弟だという医者や弁護士が現れ、ひろしはなんと50万円を請求されてしまう! とても払えないひろしは、困った末に資金集めのためピョン吉を殴られガエルに仕立てるが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル ひろしの秘密兵器/エネルギーガエルピョン吉
テストが解けないひろしは鉛筆サイコロで適当に解答。ところが、なんと満点をとってしまった! 周囲はひろしの快挙に大騒ぎ。だが、結果を信じられない南先生によって、再試験が行われることに。自信満々のひろしは調子に乗って、次回のテストも満点だと豪語。さらにお金を出せば答えを教えると同級生に言い放つ。/ピョン吉に雷が落ち、怪力を持つエネルギーガエルに変身してしまった! ピョン吉は思いもよらないバカ力のせいで、ひろしにケガをさせてしまい、果てには梅さんの代わりに出前しようとして寿司をダメにしてしまう。何をするにも失敗ばかりで落ち込むピョン吉は、ひろしと決別し姿を消す。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 恋と祭りとピョン吉(前編)/恋と祭りとピョン吉(後編)
ピョン吉はサチコという盲目の少女と友達になった。サチコは、かつてカエルのせいで交通事故に遭い視力を失ったのだと言う。ピョン吉は、自分をカエルだと思っていないサチコと、一緒にお祭に行く約束をしてしまう。しかし、ピョン吉の天気予想ではお祭は雨で中止になってしまう。約束を果たしたいピョン吉は……。/サチコに平面ガエルであることを告白できないピョン吉は、ゴリライモに自分の身代わりを頼む。ところが祭の当日、勝手に声を出すゴリライモにピョン吉は怒り、サチコを置き去りにしてケンカをはじめてしまう。その間にサチコは、池に落ちてしまった! ピョン吉は、カエルだとばれることを覚悟で、サチコを助けに飛び込む!!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
© 吉沢やすみ(ど根性カンパニー) / © TMS 1972-1974
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ど根性ガエル びっくり!!コン虫採集/五郎とモグラ!!代理戦争
夏休みの宿題のため、昆虫採集に出かけることにしたひろし。母ちゃんの昔の記憶をたよりに、虫のいそうな場所を探すが、現在の川はセメントで固められ、神社は道路にと、様変わりしていて、虫などどこにもいない。ひろしは困り果てた末にやっと一匹の蝶を見つけるが……。/ゴリライモとモグラの意地悪に業を煮やしたひろしと五郎は、決闘することになった。しかし京子ちゃんのお茶会に呼ばれて、ひろしとゴリライモはあっけなく仲直りしてしまう。ひろしたちが決闘の場所に現れない理由をピョン吉から聞いた五郎とモグラは、怒り爆発、ひろしとゴリライモを懲らしめる作戦に出る。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 幽霊アパート/つりのエサはピョン吉
アパートの留守を頼まれた南先生は、若い女性を入居させようと張り切っていた。しかし、来たのはむさくるしい中年男の熊次郎。南先生は入居を断らせる口実に、幽霊が出ると嘘をつく。ところが熊次郎は怖がるどころか、タダで住んでやると居座ってしまった。困った先生はひろしたちと追い出し作戦を決行する。/怪物が出るという噂の池を通りかかったひろし。その池でみさこの髪飾りを探していると言う五郎と出会った。ピョン吉が代わりに探す約束するが、翌日の池は釣り大会で大にぎわい。探すに探せないひろしは釣り人に紛れピョン吉を竿につけ捜索させることにした。ところが、水中のピョン吉に巨大な影が襲いかかった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル ゴーゴービヤガーデン/消えたピョン吉
ひろしを追い返し、ビアガーデンに来た梅さんは、ヨシコ先生と偶然会いご機嫌に。そこへひろしがなんと女装で現れた。梅さんはそのかわいい女性がひろしとは知らずに、調子に乗って奢ってしまう。ところがひろしの服の下でビールを飲んだピョン吉が酔っ払い、ヨシコ先生を巻き込んで大暴れを始めてしまった!/インクをピョン吉シャツにつけてしまったひろしは、インクのせいでピョン吉が死ぬかもしれないと言われ大慌て。シミを抜こうと悪戦苦闘するがうまくいかない。獣医に相談すると、皮膚移植をするしかないという。他のカエルの命をとるか悩んだひろしだったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947722←前話|次話→so31947724 第一話→so31947262
ど根性ガエル しゃっくりデート/たいした犬だぜ!!
南先生の里帰りをいいことに、ヨシコ先生とデートすることになった梅さん。ところが喜びのあまりしゃっくりが止まらなくなってしまった。ひろしたちは水を飲むと止まると聞き、ついに大量に水を飲ませようとピョン吉は梅さんと川へ飛び込む。しかし梅さんが溺れ死にしそうになってしまい……。/小遣いの欲しいひろしは、ペットの世話係を募集している家を訪ねた。しかしペットとは、巨大なセントバーナード犬。連れ帰り世話をするが、贅沢が身に付いた犬はわがまま放題。しまいには勝手に宝寿司へ入り上トロを食べた上、のどをつまらせてしまった! 青くなったひろしは犬を救うべく、獣医へ向かったが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 恐怖の宿直/梅さんクビになる
恐がりの南先生が宿直当番の日、ひろしたちはお化けの衣装を準備し、張り切って夜の学校へ向かった。見回りの人影に、ひろしがいざ飛び出してみると、それは南先生ではなくなんと泥棒だった! 怒った泥棒は、ひろしたちに刃物を向ける。/ささいなことでオヤジさんとケンカしてしまった梅さん。ついに家出した梅さんは、ひろしの家に居候してしまう。ところが、ひろしから宝寿司に新しい板前が入ったと聞いた梅さんは、気になって仕方がない。梅さんは自分と分からぬように女の客を装い、宝寿司に偵察へ向かうが、新しい板前はとんでもない男だった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947720←前話|次話→so31947722 第一話→so31947262
ど根性ガエル Oh!!ブロラン号ジャック/梅さん先生
南先生を押しのけて乗ってきた銀行強盗に、愛車ブロラン号が乗っ取られてしまった。偶然、車に乗り合わせていたひろしとヨシコ先生は、拳銃を突き付けられ強盗と一緒に逃走することになってしまう。ひろし達は強盗に必死の説得を試みるが、聞く耳を持たない。そこに南先生が追いかけて来た!/ひろしと梅さんは施設の子供達をつれて海水浴にやって来た。引率役を張り切るひろしたちは、子供達を心配するあまり、縄でつないでしまうほど。子供達の不満の声と周囲からの非難でしぶしぶ縄をほどくが、泳ぎはじめた子供たちの中、海中のうつぼに驚いたピョン吉が気絶し、なんと当のひろしが溺れてしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル すてきな夏休み/母ちゃんの結婚騒動
夏休みを気兼ねなく楽しむために、宿題を夏休みの前に終わらせようと思ったひろし。嘘の絵日記を徹夜で仕上げたせいで授業中に居眠りしてしまい、職員室に呼び出された。そこで夏休みの宿題帳をみつけたひろしは、先生の見ぬ間に盗み出してしまう。ひろしは前代未聞の熱心さで宿題をするが……。/高級車に乗るキザな男が母ちゃんを訪ねてやってきた。婚礼衣装を選ぶ母ちゃんの姿を見たひろしは、そのキザ男と母ちゃんが結婚すると思いこんでしまう。キザ男が気に入らないひろしは梅さんと一緒に、母ちゃんの留守中再びやってきた男を追い返そうと、縛り上げた末にワサビ巻きを無理やり食べさせてしまう。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947676←前話|次話→so31947720 第一話→so31947262
ど根性ガエル 京子ちゃんをとりかえせ!!/秘薬ハッスルガエル
ひろしは京子ちゃんに彼氏が出来た噂を聞いた。そして本当にハンサムな男と歩いているのを見てショックで寝込んでしまう。心配したピョン吉が京子ちゃんの後をつけると、2人が抱き合っている現場を目撃! ピョン吉から男らしさを見せろと言われたひろしは意を決し、京子ちゃんをとりかえすべく2人のもとへ乗り込む。/夏バテしたピョン吉は、宝寿司のおやじさんから薬を飲ませてもらった。ところが、ピョン吉は突如暴走、教室で大暴れしてしまう。我に返ったピョン吉が力が沸くと言うと、ひろしも薬を飲ませてもらい、ゴリライモとの決闘へ向かってしまった。とろこが薬の正体を聞いたピョン吉は慌ててひろしの後を追う。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947675←前話|次話→so31947719 第一話→so31947262
ど根性ガエル おしかけた南先生/冷たい戦争
給料袋を失くしてしまい、家賃の滞納でアパートを追い出された南先生は、ひろしの家に居候することになった。母ちゃんに頼まれ、ひろしに勉強やランニングを指導する南先生だったが、ひろしにしてみれば迷惑この上ない。そこで、ひろしは南先生を追い出そうと嫌がらせをするが……。/京子ちゃんのママからひろしをバカにされたと思った母ちゃん。その母ちゃんの剣幕に怒ってしまった京子ちゃんのママ。本気のケンカをはじめた二人を仲直りさせようと、ピョン吉は両家に寿司を配達するが、わさびの効き過ぎた寿司で関係がさらに悪化してしまう。ついに両家が激突する、その時……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947674←前話|次話→so31947676 第一話→so31947262
ど根性ガエル まぼろしの少女/ああ学友
母ちゃんに大切なお客が来るという。ひろしはその人の写真を見せられ、写っていた美少女に一目惚れしてしまった。京子ちゃんからの映画の誘いも断り、写真の少女を待ち焦がれるひろしは思いつく限りの最高の接待を考える。その買い物に行く途中、ひろしは老婆とぶつかってしまい……。/町田先生は大金持ちになった旧友・滝沢と再会した。先生と一緒に、ひろし達は高級レストランでご馳走を堪能するが、金持ちぶりをひけらかす滝沢に不快感を抱く。町田先生も滝沢の態度に劣等感を感じていた。しかし、実は滝沢にもひとつだけ、町田先生にはかなわないことがあった。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947632←前話|次話→so31947675 第一話→so31947262
ど根性ガエル 年上のひと/ピョン吉はやく病神
京子ちゃんの弟の周作は愛想のない赤ん坊だが、ヨシコ先生にキスをされて真っ赤になった。その夜、周作は原因不明の熱を出し、緊急入院してしまう。心配するひろし達だが、医者からは「このまま熱が下がらなければ今夜が峠だ」と告げられてしまう!/ひろしは心霊研究家から「平面ガエルは悪魔の化身だから、一刻も早く別れろ」と告げられる。最初は気にも止めなかったが、ピョン吉のせいで怒られたり、おやつがなくなったりと災難が続く。疑心暗鬼に陥ったひろしは、ついにピョン吉を追い出してしまった!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947627←前話|次話→so31947629 第一話→so31947262
ど根性ガエル まいこんだラブレター/梅さん、涙の空手チョップ
町田先生に熱烈なラブレターが届いた。その手紙の対処に悩んだ町田先生は、ヨシコ先生に相談する。しかしその様子を見たひろしが2人の仲を勘違いしてしまった。町田先生の不倫を阻止すべく、ひろしは南先生と一緒に町田先生の家に乗り込む。/人気のない空手道場の名を上げようとするいかり極道から、対決を申し込まれた梅さん。ところが、ヨシコ先生から暴力はいけないと諭され、ケンカをしない約束にリボンを小指に結んでもらった。その後、極道から再三嫌がらせを受けながらも、梅さんは我慢し続けるのが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947626←前話|次話→so31947628 第一話→so31947262
ど根性ガエル ピョン吉・ひろし出口なし/くに子ちゃんはお料理がお好き
ピョン吉とひろしは、建設中のマンションのエレベーターに閉じこめられてしまった。いつ助けが来るか分からない状況に、二人は唯一持っていたクラッカーを数日分に分けようとするが、粉々にした挙句、くしゃみで飛ばしてしまう。やがて。空腹のあまり、母ちゃんや梅さんの幻覚、ついにはエレベーターが動く幻まで見るようになってしまい……。/母ちゃんから早く帰ってくるよう言われたひろしだが、帰宅しても当の母ちゃんは留守。お腹のすいたひろしは、遊びにきたくに子ちゃんに料理を作ってもらうことにした。なんとか完成した料理を食べた後、ようやく母ちゃんが帰ってきたが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947625←前話|次話→so31947627 第一話→so31947262
ど根性ガエル 指をかみかみして〜/おつり大作戦
「京子ちゃんに指を噛んでもらった」と嘘をついたゴリライモ。それを純情だと褒めた京子ちゃんの言葉に対抗意識を燃やしたひろしは、愛の強さを示すために自分の指を噛むことにした。しかし痛くて自分では噛めない。ひろしは「寝ている間に噛んでくれ」とピョン吉に頼むが、翌朝、噛まれていたのは足の指だった。/母ちゃんに小遣いをねだるひろしを見た京子ちゃん。情けないひろしに対し「小遣いのおつりとして、大金をお母さんに渡してみたら」と提案する。その言葉に、ひろしは一念発起しアルバイトを始めた。そして、ひろしはついに貯めたお金を母ちゃんに渡そうとするが……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947623←前話|次話→so31947625 第一話→so31947262
ど根性ガエル 南先生モテモテ/おあつい関係
雨の日に傘を貸してくれた南先生を好きになったくに子ちゃん。南先生も彼女からの猛烈なアタックには困惑しながらも、悪い気はしない。ところが、ついには家に上がり込んで掃除や洗濯をするまでにエスカレート。困り果てた南先生は、わざと嫌われようとするが……。/くに子ちゃんと歩いているひろしを見て機嫌を悪くした京子ちゃん。さらに翌朝、ひろしの家で暮らしているくに子ちゃんを目撃した京子ちゃんは、ショックのあまり、家にこもってしまう。弁解するために家を訪ねたひろしだが、京子ちゃんは聞く耳を持たない。見かねたピョン吉が一計を案じ……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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ど根性ガエル 恋愛仕掛人くに子ちゃん/ピョン吉の大予言
ゴリライモはくに子ちゃんからサングラスをプレゼントされた。まんざらでもないゴリライモだったが翌日、学校にはくに子ちゃんからもらったサングラスをした男子であふれていた。訳が分からないゴリライモ達は、くに子ちゃんの本心を聞こうと呼び出すのだが……。/ピョン吉のアドバイスで、梅さんが競馬の大穴を当てた。話を聞いた宝寿司の常連の錦小路さんは、ピョン吉に見合いや昇進のことまで聞いてきた。適当に答えるしかないピョン吉だが、その言葉が偶然にも的中してしまう。そして予言の噂が広まり、町中の人が押しかけてきて大騒動に。やけになったピョン吉は……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947621←前話|次話→so31947623 第一話→so31947262
ど根性ガエル おお!サングラスの君/ピョン吉爆発5分前!!
転校生は幼いひろしにサングラスをプレゼントしてくれた幼なじみ、くに子だった。ひろしとくに子の様子に京子ちゃんは面白くない。放課後、くに子の部屋に呼ばれたひろしに、ますます苛立つ京子ちゃんはひろしを懲らしめるべく、梅さん達とくに子の家に向かう。/近所でバスジャックが発生。見物していたピョン吉は犯人が手放した爆弾を飲み込んでしまった! しかも爆発まで残り時間はわずかしかない。あの手この手をつくすがいずれも失敗してしまう。観念したピョン吉は号泣するひろし達に別れを告げ、一匹だけで爆発物処理車に入っていく……。
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947620←前話|次話→so31947622 第一話→so31947262
ど根性ガエル 周作ちゃんの子守/決闘、風呂屋の場!!
「弟の周作の子守りをした人とデートする」と京子ちゃんに言われたひろしとゴリライモは、周作をあやそうとしぶしぶ町に出た。しかし、周作に振り回されるばかりで二人ともうんざり。ところが、目を離した隙に周作が行方不明になってしまった!/女湯を覗こうとする梅さんだが、新八の乳母、桜に怒鳴られ赤っ恥。風呂に入ってからも桜に日頃の行いを言い立てられた梅さんは、何とか仕返ししようとするが逆にやり込められてしまう。それでも、おさまらない梅さんは、ついにはひろし達も巻き込んで女湯の桜と全面対決!
ひろし:野沢雅子/ピョン吉:千々松幸子/母ちゃん:小原乃梨子/五郎:高橋和枝/京子:栗葉子/南先生:仲村秀生/ヨシ子先生:武藤礼子/町田先生:永井一郎/梅三郎:原田一夫、他
原作:吉沢やすみ/脚本:辻真先、山崎晴哉、吉田善昭、他/演出:岡部英二、長浜忠夫/絵コンテ:阿佐みなみ、奥田誠治、出崎哲、他/作画監督:小林おさむ、芝山努/原画:近藤喜文、本木久年、他/音楽:広瀬健次郎/主題歌:OP「ど根性ガエル」、ED「ど根性でヤンス」(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
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so31947578←前話|次話→so31947621 第一話→so31947262