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【2022年春アニメ総括】リブートの困難、ベテラン監督の推移(石岡良治の最強伝説 vol.52 )【無料版】
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放送日:2022年7月20日
今夜の最強伝説は、2022年春アニメを徹底総括!
『パリピ孔明』『SPY×FAMILY』『まちカドまぞく 2丁目』など、話題の春アニメに加え、
2022年夏クールのアニメの注目作や夏アニメ映画について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【週刊少年ジャンプ論】『約束のネバーランド』&『鬼滅の刃』から少年ジャンプ+まで 2016-現在(石岡良治の最強伝説 vol.51 )【無料版】
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放送日:2022年6月22日
今夜の最強伝説は、2016年以降の少年ジャンプを大特集!
『暗殺教室』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『トリコ』『BLEACH』と多くの看板作品が終了しながらも、『鬼滅の刃』『約束のネバーランド』など、次世代を代表する作品が連載開始した2016年。
世代交代が始まった2016年から現在の少年ジャンプについて、
少年ジャンプ+作品も交えながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【藤子不二雄Ⓐ】「トキワ荘」の神話製作者からの遡行(石岡良治の最強伝説 vol.50 )【無料版】
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放送日:2022年5月11日
今夜の最強伝説は、今年4月7日に惜しまれながらも逝去された藤子不二雄Ⓐを大特集!
『オバケのQ太郎』などコンビ漫画家「藤子不二雄」としての数々の共作を経て、
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!!』『笑ゥせぇるすまん』など、
どこか怪奇なテイストを秘めた名作で子供たちの心に強烈なインパクトを残したほか、
自伝的作品『まんが道』は、後世の漫画家のバイブルとしても多大なる影響を与えました。
そんな国民的漫画家の功績について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)【無料版】
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放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)【無料版】
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放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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【2021年夏アニメ総括】2020年代アニメへのチャレンジはじまる(石岡良治の最強伝説 vol.43)【無料版】
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放送日:2021年10月27日
今夜の最強伝説は、2021年夏アニメを徹底総括!
「Sonny boy」「かげきしょうじょ!!」「ラブライブ!スーパースター!!」など、話題の夏アニメに加え、
2021年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)【無料版】
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放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)
放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【進撃の巨人】「駆逐してやる!」モチーフの変容(石岡良治の最強伝説 vol.41)【無料版】
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放送日:2021年8月25日
今夜の最強伝説は、諫山創『進撃の巨人』を大特集!
2009年、別冊少年マガジン創刊号で連載開始してから、
その斬新な設定は多くの読者を惹きつけ、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
日本だけでなく多くの国で翻訳され、世界中で一大ムーブメント巻き起こしました。
今年6月に最終巻が発売され、多くの進撃ロスを生んだ本作の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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山中竹春 天中殺での視市長就任 占ってみた
天中殺で横浜市長に就任した山中竹春氏。
色々と問題が起きるのではないかと心配になってしまいます。
信じてもらえるかもらえないかは私次第です!でおなじみ、9割外す占い師・算命先生でございます。
算命学占いを通じて政治・経済・芸能の出来事を解説しています。
YOUTUBEチャンネル←チャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCpSqDj7Hu-Z-PEjBrwtuktw/videos
算命学鑑定ブログ
http://sanmeigaku.dreamlog.jp/archives/86583966.html
算命学の基礎を勉強しよう!
https://www.youtube.com/watch?v=92NQ-Q_cqkQ&list=PLhGI1S0FeQabMcASArL0hWda77579Yd8q&t=0s
算命学の応用技法を覗いてみよう!
https://www.youtube.com/watch?v=4bWT3MpRKAM&list=PLhGI1S0FeQaZRBKnhMzh76VPcCVX5Aot2&t=0s
山中竹春 1972年9月27日
【ベルセルク】バーサーカーモード統御の歩み(石岡良治の最強伝説 vol.39)【無料版】
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放送日:2021年6月23日
今夜の最強伝説は『ベルセルク』を大特集!
1989年の連載開始以来、30年以上の長期連載されていた今作は、先月6日に、作者である三浦建太郎のご逝去により、未完の大作となってしまいました。
世界中が悲しみに包まれる中、多くのファンや漫画家に影響を与えたダークファンタジーの傑作について、批評家・石岡良治が語ります。
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【萩尾望都】『ポーの一族』を手がかりに(石岡良治の最強伝説 vol.38 )【無料版】
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放送日:2021年5月19日
今夜の最強伝説は、萩尾望都を大特集!
エッセイ『一度きりの大泉の話』が話題沸騰中の萩尾望都。
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など、
少女漫画を越えた数々の名作を生み出した彼女の偉業について、
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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小さなバイキング ビッケ【吹替】
「SING/シング」「怪盗グルーのミニオン大脱走」スタッフ最新作!
世界中の子供たちを夢中にさせた「小さなバイキング ビッケ」
完全オリジナルストーリーで贈る、新しい冒険と、新しいビッケの物語。
尾田栄一郎「ONE PIECE」のモチーフにもなった名作アニメがCGアニメーションで登場!
原作はスウェーデンの作家ルーネル・ヨンソンによる児童文学の「小さなバイキング」シリーズ。半世紀に渡り世界70か国以上で愛され続け、日本ではドイツとの共同製作のテレビアニメが1972年から1974年にかけて放送され最高視聴率20.5%を記録「ONE PIECE」([著] 尾田栄一郎)のモチーフにもなった名作がCGアニメーションで登場!
「SING/シング」「怪盗グルーのミニオン大脱走」作画監督による圧巻のクオリティ!
「SING/シング」で、人は誰でも輝くことができるというテーマを数々のヒットソングに乗せて描き、世界中を笑いと感動で包み込んだスタッフが、
今度は“夢を信じる勇気"と“家族の絆"をドラマチックに描き出す!
日本語吹替に人気キャスト集結!
主人公ビッケ役は伊藤沙莉。2020年はギャラクシー賞テレビ部門個人賞を受賞、
8本の映像作品に出演するなど、確かな演技力と自然体な魅力でオファーが絶えないブレイク女優!
その他「僕のヒーローアカデミア」の三宅健太、「弱虫ペダル」の前野智昭、
「デジモンアドベンチャー」の和多田美咲、「アイドルマスター SideM」の白井悠介、
「きかんしゃトーマス」の神尾晋一郎など人気声優が集結した!
全国劇場公開作
【ストーリー】
「信じる。何があっても…」
少年ビッケは、愛する母イルバを救うため大海原へ旅立つ。海賊の父ハルバルと、仲間とともに――
ビッケは海賊の長ハルバルの息子。父ハルバルは元気な力持ちだが、どうも頭の回転が鈍く海賊長としては頼りない。そんな父とは正反対にビッケは小さくて力はないが、知恵は誰にも負けませんでした。ある日、ビッケの母イルバがハルバルたち海賊団の戦利品である「魔法の剣」の力で黄金に姿を変えられてしまいます。あわてたハルバルは案内役のレイフや船員たちと共に海賊船で、その剣の秘密を解く旅に出発! 小さいからとおいてきぼりを食らったビッケはそっと樽に隠れ海賊船に乗り込みます。様々な困難に遭遇する旅を、ビッケの知恵と仲間の力で乗り越え、やがて辿り着いたのは謎の島。そこには天上界から人間界に追放された悪い神ロキが「魔法の剣」を目当てに待ち受けていました。果たしてビッケたちの運命とは――! ?
【キャスト】
伊藤沙莉(ビッケ)
三宅健太(ハルバル)
前野智昭(レイフ)
和多田美咲(イルビ)
白井悠介(ゴルム)
神尾晋一郎(ウルメ)
矢尾幸子(イルバ)
野津山幸宏(ソー)
【スタッフ】
監督:エリック・カズ
原作:ルーネル=ヨンソン
アニメーター:ティモ・ベルク 「SING/シング」「ペット」「怪盗グルーのミニオン大脱走」
原題:Vic the Viking and the Magic Sword
製作:2020年 / ドイツ、フランス、ベルギー
© 2019 Studio 100 Animation – Studio 100 Media GmbH – Belvision
【楳図かずお】エラーの役割(石岡良治の最強伝説 vol.35)【無料版】
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放送日:2021年2月24日
今夜の最強伝説は、漫画家・楳図かずおを大特集!
1955年に貸本漫画でデビュー後、
『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など数多くの名作を残し、
1995年の『14歳』完結以降は休筆状態にありながらも、
唯一無二の作風とキャラクター性で、日本マンガ界に独自の地位を築いています。
そんなホラー漫画のパイオニア・楳図かずおの魅力について、
批評家・石岡良治が意外な視点で語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【2020年秋アニメ総括】たこ焼きと百合嫉妬モチーフ?(石岡良治の最強伝説 vol.34)【無料版】
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放送日:2021年1月11日
今夜の最強伝説は、2020年秋アニメを徹底総括!
「呪術廻戦」「魔女の旅々」「ゴールデンカムイ 3期」など
話題の秋アニメに加え、2020年アニメの振り返り、
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【2020年秋アニメ総括】たこ焼きと百合嫉妬モチーフ?(石岡良治の最強伝説 vol.34)
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「呪術廻戦」「魔女の旅々」「ゴールデンカムイ 3期」など
話題の秋アニメに加え、2020年アニメの振り返り、
2021年冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)【無料版】
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放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
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東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)
放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【鬼滅の刃】『鬼滅の刃』その「短さ」について(石岡良治の最強伝説 vol.32)
放送日:2020年11月18日
今夜の最強伝説は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』を大特集!
「週刊少年ジャンプ」での2016年の連載開始以来、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
Ufotable制作のアニメも大ヒットし、現在公開中の劇場版「無限列車編」は、
公開初日の興行収入が12億円を超え、
コロナ禍の映画業界の逆風にもかかわらず、
平日・土日ともに1日あたりの動員・興行収入で歴代1位を記録しています。
2020年5月、あまりにも潔く連載完結したことも相まって、
令和最初の「国民的」超大ヒット漫画となった本作について、
批評家・石岡良治が語りまくります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2020年夏アニメ総括】クマ(と鬼とクズリetc.)の季節到来!(石岡良治の最強伝説 vol.31)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so37706782?from=3882
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放送日:2020年10月21日
今夜の最強伝説は、2020年夏アニメを徹底総括!
『デカダンス』『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』
『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』など
話題の夏アニメに加え、秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)【無料版】
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放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
【2020年春アニメ総括】アニメにおける「現実」参照の多重化(石岡良治の最強伝説 vol.28)【無料版】
無料版は途中までです。
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放送日:2020年7月15日
今夜の最強伝説は、2020年春アニメを徹底総括!
「攻殻機動隊 SAC_2045」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【今敏】アニメ映画が「実写映画」の歴史と交わるとき(石岡良治の最強伝説 vol.27)
放送日:2020年6月17日
今夜の最強伝説は、没後から10年が経過した「今敏」を大特集!
映画「PERFECT BLUE」で監督デビュー以降、
「千年女優」や「パプリカ」等、彼の作品は日本のアニメシーンのみならず、
数々のハリウッド映画へも影響を与えました。
前回語り残した、アニメ映画監督しての大友克洋とその影響を振り返りつつ
ポスト大友克洋としての今敏について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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1997年に初の寧夏視察、習主席は貧困者の移住対策を提案
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は8日、寧夏回族自治区を視察し、貧困脱却の状況を調べた。
今回は、習主席が1997年に山間地帯の西海固を視察して以来、4回目の寧夏視察となる。
1997年4月に、当時、福建省共産党委員会副書記だった習主席は福建・寧夏ペアリング支援指導グループのグループ長を兼任し、初めて寧夏を視察した。その際、現地の貧困状態に驚いた。
1996年に福建省と寧夏回族自治区はペアリング支援方式で貧困救済を行う協力関係を築いた。
2016年7月、寧夏を視察した時、習主席はこのように述べた。
<習主席>
「私がここを訪れたとき、現地の貧困状態に驚いた。貧しい地域を訪れたり住んだりしていたが、1990年代に入って、いまだこんなに貧しく、条件が過酷な地域があることを知って、私は本当にショックを受けた」
1972年、国際連合世界食糧計画(国連WFP)は西海固を人間の生存に最も適さない土地の一つと認定した。
<習主席>
「1997年に、ここで『移民移住』プロジェクトを企画した。寧夏の言葉のように『吊るし上げていく』ことで、つまり、村全体を一箇所から他の場所へ引越しさせる。現地の住民を養えない地域から出て、生活に適した場所へ引越しさせる」
寧夏回族自治区呉忠市紅寺堡鎮は1998年に建設され、これまでに移住者23万3000人を受け入れ、全国最大の移民者の安置住宅区である。
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)【無料版】
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今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
▼放送日
2019年9月13日
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2020年冬アニメ総括】すべてのアニメが「ファンタジー」になる日(石岡良治の最強伝説 vol.25)【無料版】
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今夜の最強伝説は、2020年冬アニメを徹底総括!
「映像研には手を出すな!」「ID:INVADED」
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送日
2020年4月22日
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【ポン・ジュノ】今世紀映画としての達成を考える(石岡良治の最強伝説 vol.24)【無料版】
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今夜の最強伝説は、ポン・ジュノを大特集!
「ほえる犬は噛まない」での長編デビュー以来、
「グエムル-漢江の怪物-」「母なる証明」など数々の名作で映画ファンに
支持されてきたポン・ジュノ監督ですが、
なぜ「パラサイト 半地下の家族」はここまでの大ヒットに繋がったのか。
そのフィルモグラフィーを振り返りつつ、
批評家・石岡良治がポン・ジュノ作品の魅力を語り尽くします!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【2019年秋アニメ徹底総括】制作体制の変動と「擬人化」祭り(石岡良治の最強伝説 vol.22)【無料部分】
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今夜の最強伝説は、2019年秋アニメを徹底総括!
「魔入りました!入間くん」「BEASTARS」「慎重勇者」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)【無料部分】
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今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送日
2019年11月27日
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【2019年夏アニメ徹底総括】「サブジャンル内における刷新」を考える(石岡良治の最強伝説 vol.19)【無料版】
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今夜の最強伝説は、2019年夏アニメを徹底総括!
「ダンベル何キロ持てる?」「Dr.STONE」「あんさんぶるスターズ!」など
話題の夏アニメに加え、
秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送日
2019年10月23日
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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