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無料【UG】#129 彼氏彼女がいなくてもOK!オタキング流‘非’恋愛工学 2016/6/5
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#129 岡田斗司夫ゼミ6月5日号「彼氏彼女がいなくてもOK!オタキング流’非‘恋愛工学」
so36238169
2016年6月5日 収録
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【UG】#129 彼氏彼女がいなくてもOK!オタキング流‘非’恋愛工学 2016/6/5
#33:18 限定
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#129 岡田斗司夫ゼミ6月5日号「彼氏彼女がいなくてもOK!オタキング流’非‘恋愛工学」
so36238169
2016年6月5日 収録
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土居伸彰×渡邉大輔「映像は人間の何を変えるのか——『アニメーション最重要』meets『新映画論』」 (2022/3/31収録) @NddN @diesuke_w #ゲンロン220331
【収録時のイベント概要】
株式会社ニューディアー代表の土居伸彰さん、映画史研究者・批評家の渡邉大輔さんによる対談イベントを開催します。
2010年代は、アニメーションと映画の世界がともに大きな変化をむかえた時代です。
アニメでは、宮崎駿・高畑勲両巨匠の『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』にはじまり、2016年にヒットした『君の名は。』『この世界の片隅に』は社会現象にもなりました。
他方、映画界では濱口竜介監督をはじめとするインディペンデント出身の「2007年の世代」(渡邉氏)が大きく活躍の場を広げたのが同じ時期にあたります。2016年には庵野秀明総監督による大作『シン・ゴジラ』もヒットし話題を呼びました。
また、個々の作品だけではなくそれを見る環境も、この10年で劇場からパソコン上の配信プラットフォームへと急速に移行しました。日本と海外の事情もシンクロしつつあります。
そんな2010年代を批評家として並走したおふたりは、ともに自身の30代を総括する3冊目の単著を上梓したばかり。
土居さんの『私たちにはわかってる。アニメーションが世界で最も重要だって』(青土社)は、「初期3部作の3作目であり、完結編であり、総集編」とご自身も語る力作批評集。誰もが知るメジャー作品から国内外のインディペンデント作家まで、縦横無尽に語り尽くされます。
渡邉さんの『新映画論 ポストシネマ』(ゲンロン)も「文字通り30代の10年の仕事の集大成」であり、ハリウッド・国内インディペンデント・ドキュメンタリー・アジア映画・アニメ―ションを横断するまったく新しい映画批評としてすでに多くの方から反響をいただいています。
決定的な革命の時代を経て、映画やアニメはどのように変わったのか。そして、その映像はわれわれ人間の何を変えるのか。白熱の議論にご期待ください。
■
映像は人間の何を変えるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220331/
<マル激・後半>若年化するギャンブル依存症問題を放っておいていいのか/田中紀子氏(ギャンブル依存症問題を考える会代表)
大リーグ大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏のスポーツ賭博問題で、あらためて注目を集めているギャンブル依存症。賭けた金額の大きさや大谷翔平という希代のスーパースターの預貯金を引き出すことが可能だった水原氏の特殊な立場から、メディアはこれを特別な事例として扱っているが、果たしてそうだろうか。
今やギャンブルは誰もがスマホで簡単に参加できる時代だ。公営競技として日本で法律で認められている競馬、競輪、競艇、オートレースの4つのギャンブル(賭博)も実際に競技場に行く必要はなく、手元のスマホ一つで何度でも賭けることができる。しかも支払いはクレジットで後払いが可能なものもあり、。中にはカードに付帯するポイントでベット(賭け)ができるものまであるという。これは合法的なギャンブルの話だが、より深刻なことに、日本では違法となるスポーツ賭博やオンラインカジノなども、ネット経由で誰もが簡単に手を出せる状態になっているのだ。もちろんこれは違法だが、それを取り締まることは容易ではない。また、警察も真面目に取り締まろうとしているようには見えない。
実は今の日本では、水原氏と同様の、いやもしかするとそれ以上に深刻な問題を抱えるギャンブル依存症の人が大勢いたとしても、まったく不思議ではないのだ。
自身がギャンブル依存症に苦しんだ経験を持ち、自らが代表を務める「ギャンブル依存症問題を考える会」を通じて依存症者の相談に乗ったり、啓発活動を行っている田中紀子氏によれば、会に相談に来る人の8割近くが20代、30代の若者だという。ことにコロナ禍以降、ギャンブルにはまる人の若年化の傾向が顕著だそうだ。ここ数年の変化は、10年前に会を立ち上げた田中氏にとっても驚くほど急激だという。特に仮想的に行われるオンラインカジノは、海外の事業者が規制の緩い日本をターゲットにしているため、これにはまる人が急増していると田中氏は指摘する。
ギャンブル依存症は治療が必要な病気だ。自分はそんなものに罹るはずはないと思っている人が、ちょっとしたきっかけでやめられない状態となり、負けをギャンブルで取り返そうとしている間に雪だるま式に借金が膨れ上がる。そして早晩、生活に支障をきたすようになるが、その問題を誰にも相談できないで、一人で抱えている場合が多い。そもそも自分自身がギャンブル依存症であることを認識できない場合が多いのだという。借金で追い込まれた挙げ句、犯罪に手を染め、それが表沙汰になった時、初めてその人がギャンブル依存症に苦しんでいたことが表面化する。アメリカ精神医学会の診断基準DSM5では「ギャンブル障害」、WHOが出している国際疾病分類ICD10では「病的賭博」という用語が使われる。
政府は2016年に成立させた統合型リゾート推進法によるカジノ解禁に合わせ2018年にギャンブル等依存症対策基本法を制定しているが、同法は毎年5月14日から20日までの1週間を「ギャンブル等依存症問題啓発週間」と定めている。しかし、つい最近、水原氏のギャンブル横領事件があれだけ大きく報道されたにもかかわらず、恐らく先週1週間が法が定めるギャンブル依存症の啓発週間だったことを知る人はほとんどいないだろう。啓発週間の存在を伝える報道や、実際に啓発を目的とする報道は数少なかった。田中氏は政府のギャンブル依存症対策は予算も不十分で、とても本気で取り組んでいるとは思えないと、怒りを露わにする。
そもそもギャンブルは公営競技だけで関係する省庁が農水省、経産省、国交省と複数にまたがり、さらにスポーツくじtotoは文科省、パチンコ・パチスロは風営法の警察庁と多岐にわたり、それぞれが縄張り化しているため、政府としての一体的な取り組みが行われにくい。現状では日本政府がオンラインカジノに対する規制を強化する方向性はまったく見られず、逆にスポーツベットという名の新たなスポーツ賭博を推進する団体が活動を活発化させているのが実情だ。
田中氏は近年、若者の人口が減っているとか、若者の貧困化が問題視されているにもかかわらず、若者をより貧困にさせ社会から排除することにつながるギャンブルが完全に野放しになっている日本の状況は、どう考えてもおかしいと語る。若者をギャンブル依存症から守るために今こそ対策が必要だと訴える田中紀子氏と、社会学者の宮台真司とジャーナリストの迫田朋子が議論した。
前半はこちら→so43832502
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>若年化するギャンブル依存症問題を放っておいていいのか/田中紀子氏(ギャンブル依存症問題を考える会代表)
大リーグ大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏のスポーツ賭博問題で、あらためて注目を集めているギャンブル依存症。賭けた金額の大きさや大谷翔平という希代のスーパースターの預貯金を引き出すことが可能だった水原氏の特殊な立場から、メディアはこれを特別な事例として扱っているが、果たしてそうだろうか。
今やギャンブルは誰もがスマホで簡単に参加できる時代だ。公営競技として日本で法律で認められている競馬、競輪、競艇、オートレースの4つのギャンブル(賭博)も実際に競技場に行く必要はなく、手元のスマホ一つで何度でも賭けることができる。しかも支払いはクレジットで後払いが可能なものもあり、。中にはカードに付帯するポイントでベット(賭け)ができるものまであるという。これは合法的なギャンブルの話だが、より深刻なことに、日本では違法となるスポーツ賭博やオンラインカジノなども、ネット経由で誰もが簡単に手を出せる状態になっているのだ。もちろんこれは違法だが、それを取り締まることは容易ではない。また、警察も真面目に取り締まろうとしているようには見えない。
実は今の日本では、水原氏と同様の、いやもしかするとそれ以上に深刻な問題を抱えるギャンブル依存症の人が大勢いたとしても、まったく不思議ではないのだ。
自身がギャンブル依存症に苦しんだ経験を持ち、自らが代表を務める「ギャンブル依存症問題を考える会」を通じて依存症者の相談に乗ったり、啓発活動を行っている田中紀子氏によれば、会に相談に来る人の8割近くが20代、30代の若者だという。ことにコロナ禍以降、ギャンブルにはまる人の若年化の傾向が顕著だそうだ。ここ数年の変化は、10年前に会を立ち上げた田中氏にとっても驚くほど急激だという。特に仮想的に行われるオンラインカジノは、海外の事業者が規制の緩い日本をターゲットにしているため、これにはまる人が急増していると田中氏は指摘する。
ギャンブル依存症は治療が必要な病気だ。自分はそんなものに罹るはずはないと思っている人が、ちょっとしたきっかけでやめられない状態となり、負けをギャンブルで取り返そうとしている間に雪だるま式に借金が膨れ上がる。そして早晩、生活に支障をきたすようになるが、その問題を誰にも相談できないで、一人で抱えている場合が多い。そもそも自分自身がギャンブル依存症であることを認識できない場合が多いのだという。借金で追い込まれた挙げ句、犯罪に手を染め、それが表沙汰になった時、初めてその人がギャンブル依存症に苦しんでいたことが表面化する。アメリカ精神医学会の診断基準DSM5では「ギャンブル障害」、WHOが出している国際疾病分類ICD10では「病的賭博」という用語が使われる。
政府は2016年に成立させた統合型リゾート推進法によるカジノ解禁に合わせ2018年にギャンブル等依存症対策基本法を制定しているが、同法は毎年5月14日から20日までの1週間を「ギャンブル等依存症問題啓発週間」と定めている。しかし、つい最近、水原氏のギャンブル横領事件があれだけ大きく報道されたにもかかわらず、恐らく先週1週間が法が定めるギャンブル依存症の啓発週間だったことを知る人はほとんどいないだろう。啓発週間の存在を伝える報道や、実際に啓発を目的とする報道は数少なかった。田中氏は政府のギャンブル依存症対策は予算も不十分で、とても本気で取り組んでいるとは思えないと、怒りを露わにする。
そもそもギャンブルは公営競技だけで関係する省庁が農水省、経産省、国交省と複数にまたがり、さらにスポーツくじtotoは文科省、パチンコ・パチスロは風営法の警察庁と多岐にわたり、それぞれが縄張り化しているため、政府としての一体的な取り組みが行われにくい。現状では日本政府がオンラインカジノに対する規制を強化する方向性はまったく見られず、逆にスポーツベットという名の新たなスポーツ賭博を推進する団体が活動を活発化させているのが実情だ。
田中氏は近年、若者の人口が減っているとか、若者の貧困化が問題視されているにもかかわらず、若者をより貧困にさせ社会から排除することにつながるギャンブルが完全に野放しになっている日本の状況は、どう考えてもおかしいと語る。若者をギャンブル依存症から守るために今こそ対策が必要だと訴える田中紀子氏と、社会学者の宮台真司とジャーナリストの迫田朋子が議論した。
後半はこちら→so43832505
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【UG】#147 ウェスト・ワールドとブレード・ランナー に出たかもしれない幻のモノレール 2016/10/9
▶元動画
#147「秋の読書特集」~家康、江戸を建てる~
so36125875
2016年10月9日 収録
▶お便りフォーム
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2023年救急出動件数が物語る生物兵器の影響。大橋眞先生著、ワクチン幻想の危機の確信部分を再確認。この人を見よ!金野奉晴師匠
2023年6月14日発売 大橋眞先生 ワクチン幻想の危機、新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7KHFFDX/
PCRとコロナと刷り込み-大橋眞
https://www.amazon.co.jp/dp/B09HCDSQ67/
大橋眞先生の本質論を扱ったシリーズ動画
https://www.upload.nicovideo.jp/niconico-garage/video/series/350092
真田信秋 日本国独立宣言論 キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
救急車の出動件数
https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/20240329_kyuki_01.pdf
2023年:764万件
2022年:723万件
2021年:619万件
2020年:593万件
2019年:664万件
2018年:661万件
2017年:634万件
2016年:621万件
2015年:605万件
20220328_2016年当時、□□プーチン氏へ映画監督のオリバーストーン氏が独占インタビュー(切り抜き)
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
DeepRed night 生配信番組【リバイバル企画】
DEEP REDチャンネルはお陰様で2023年12月で10周年を迎えました。
10周年を記念しまして、現在、公開しておりません、過去に生放送し
た番組を公開いたします。
生放送番組 DeepRed night
この動画は、2016年5月7日に生放送された番組です。
MC 綾音みほ
Presented by DeepRedチャンネル
DeepRedチャンネル on YouTube
https://www.youtube.com/c/deepred/
DeepRedホラーチャンネル on ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred/
チャンネル登録を是非よろしく!
『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎コメントなしver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントなしver.]は、生放送当時のコメントが入っていないアーカイブ映像です。普段、コメントなしで楽しまれている方、あらためてまっさらな状態で楽しみたい方にオススメです。
・また[コメントなしver.]は、[コメントありver.]より高画質でお楽しみいただけます。
『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎[コメントありver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントありver.]は、当日の生放送用の視聴者の皆さんのコメントをそのままアーカイブ。生放送当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
※[コメントありver.]は、[コメントなしver.]より若干画質が劣ります。ご了承ください。
【特別対談】中国拘束2279日の真実[R6/4/5]
日中の相互理解を信じ、長年に亘って民間交流に尽力されてきた鈴木英司氏。200回以上の訪中歴を持ち、中国要人とのパイプも持つ氏はしかし、2016年に突然収監され、スパイ容疑で実刑判決を受けて6年余の服役を余儀なくされた。人権や法治が軽んじられ、時の権力者の意向で日中友好の名士がスパイに転落する「日中友好」の真実と、親中派人士やマスメディアが絶対に報じないチャイナ・リスクの現実を、その実体験に基づきお話しいただいた特別対談をお送りします。
出演:鈴木英司(一般社団法人 日中青年交流協会 理事長)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
長男で俳優のS.K氏が2016年に真相を語りました
00:00 はじめに
02:25 田宮二郎氏の人生・前編
06:56 田宮二郎氏の人生・後編
10:42 田宮二郎氏、突然の死
14:09 田宮二郎氏、死の真相
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ご使用される際は必ずご連絡ください。無断使用されているのを発見した際には、厳正なる法的措置に移行する場合がございますので了承ください。
TBSドキュメンタリー映画祭上映
福岡市で開催中の「TBSドキュメンタリー映画祭」でRKBが制作した映画の上映が始まりました。
RKBが制作した「リリアンの揺りかご」は、2016年に神奈川県で起きた「やまゆり園障害者殺傷事件」やヘイトスピーチなど、現代日本に広がる様々な不寛容を同時並行で描く、80分の映画です。舞台あいさつには、監督を務めたRKBの神戸金史解説委員長が登壇。放送局がドキュメンタリーを作る意味と価値について、KBC=九州朝日放送の臼井賢一郎解説委員長と語り合いました「リリアンの揺りかご」は4月2日と9日にも、福岡市のキノシネマ天神で上映されます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1085669?display=1
無料【UG】#139 金ロー『ゴーストバスターズ アフターライフ』なぜこんなにもゴーストバスターズは人々に愛されてしまうのか? 2016/8/14
▶番組後半はこちら
・限定(2025年3月31日まで)https://nico.ms/so43586348?from=1008
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so43586347?from=1008
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#139 岡田斗司夫ゼミ8月14日号『夏のホラー映画特集 ~シン・ゴジラからゴーストバスターまで~』
so36126197
2016年8月14日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
【UG】#139 金ロー『ゴーストバスターズ アフターライフ』なぜこんなにもゴーストバスターズは人々に愛されてしまうのか? 2016/8/14
#16:48 限定
▶元動画
#139 岡田斗司夫ゼミ8月14日号『夏のホラー映画特集 ~シン・ゴジラからゴーストバスターまで~』
so36126197
2016年8月14日 収録
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<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
無料【UG】#116 山田玲司対談『どう思う?政治と環境問題』 2016/3/6
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#116 岡田斗司夫ゼミ3月6日号「夢と希望の一般放送枠~棚卸Q&Aいままでのを全部答えるぞSP」
so36259026
2016年3月6日 収録
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TEEN×TEEN THEATER「初恋モンスター」 本編
世間知らずのお嬢様な高校生・二階堂夏歩(にかいどうかほ)が恋した相手は、外見は長身のイケメン青年ながら実は小学5年生の高橋 奏(たかはしかなで)だった!ランドセル+体操着という格好にも関わらず、主人公の奏(かなで)はとんでもなく甘い台詞を恥ずかしげなく囁き(本人は小学生なのでその自覚はナシ)、奏のイケメンな外見とピュアな内面のギャップに夢中になる人が続出!<みどころ>2013年より月刊誌『ARIA』(講談社)にて好評連載中の、日吉丸 晃によるハイテンションラブコメディ。現在単行本は8巻まで発行、2016年7月にはテレビアニメ(TOKYO MX 他)され益々注目が集まる本作。次なる挑戦は“舞台”!?「初恋モンスター」をイケメン俳優が演じたら…!?現実世界に’奏’旋風を巻き起こす!本編終了後には、配信特典として、千秋楽後の未公開キャストコメント動画を収録!
出演:荒牧慶彦/奥田こころ/佐川大樹 神里優希 シェーン/ゆうたろう 小野健斗 田中涼星 星乃勇太/花塚廉太郎 北川雄也/郷本直也
原作:日吉丸 晃(講談社「ARIA」連載)/脚本・演出・作詞:川尻恵太(SUGARBOY)/音楽:あらいふとし+ミヤジマ ジュン/振付:Q-TARO
©日吉丸 晃/講談社
市民が眉をひそめた成人式の“ド派手衣装”は「文化」へ→市長も身につけ若者の美意識を“肯定”
福岡県北九州市の“名物”に「ド派手」な衣装を身につけた若者の集う成人式があります。2003年ごろに始まった当初は、市民から「ふさわしくない」などの苦情が寄せられ、眉をひそめる人も少なくありませんでした。しかし、時代のキーワードは「多様性」。奇抜?な衣装も次第に容認されるようになり、今や行政すら一つの地域文化として積極的に発信する立場に転じています。今年の式典では、市長も「ド派手」な衣装に袖を通し、「ド派手」衣装の若者たちによるファッションショーまで開かれました。批判にさらされてきた地方の若者たちの独特の“美意識”が、周りの人たちの見る目を変えています。
◆世界四大ファッションショーでも“高評価”された
北九州市で7日に開かれた「二十歳の記念式典」。会場には、リーゼントヘアーや虹色の飾りをつけたド派手な衣装の若者たちが集まりました。
参加した若者:
「レインボーにこだわりました」
「人生に1回なので思う存分楽しみたい」
「(扇子は)お母さんに作ってもらいました」
「1年か2年ぐらいかけて作るから発表の場みたい」
衣装の仕掛け人が、小倉北区のレンタル衣装店「みやび」の代表池田雅さんです。池田さんは去年9月、世界四大コレクションの一つ「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」でド派手な衣装を披露しました。
池田雅「北九州の成人が実際に着ているものをそのままニューヨークに持って行って、それが評価されたことが重要だと思っています」
◆市長もド派手を後押し「否定から挑戦へ」特設ランウェイも登場
2003年から始まったという「ド派手衣装」。市民から「厳粛な式典にふさわしくない」という苦情が寄せられたため、2016年から市は「きちんとした服装」で出席するよう異例の呼びかけを行っていました。しかし、去年16年ぶりに市長が変わると市も方針を転換します。武内市長は式典の後「ド派手衣装」を身につけ、若者たちと触れ合っていました。
武内和久市長「北九州市の若い人たちがコツコツ生み出した美意識が、今世界で認められようとしている。否定から挑戦へこれからやっていきたい」
池田さん「ランウェイを歩いてもらって、それをさらに世界に発信していきたい」
今回初めて市民団体により企画されたのが、きらびやかな衣装を着た式典の参加者にランウェイを歩いてもらうイベントです。メディアドームの近くにあるマンションの駐車場に特設ステージが設けられました。ランウェイを歩いてくれる人は、当日に“スカウト”されます。
◆参加者からは多様性の声、ド派手衣装が「新しい未来」を切り開く?
スカウトする人「やんちゃではなくきらびやかな感じで、お手本になるようなではないが、そんな感じの方をお呼びしたい」
音楽が流れる中颯爽と赤い絨毯の上を歩く若者たち。参加者にとっても特別な一日となりました。
参加した女性「私は多様性もあっていいと思う。この文化をどんどん広めていけたらと思う」
女性の母親「成人式も個性で、各々の色があっていいと思います」
池田さん「数年前までは批判的な意見がたくさんあったんですけど、時代が移り変わっているというか、新しい未来に進んでいると本当に実感します」
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/929683?display=1
DeepRed night 生配信番組【リバイバル企画】
DEEP REDチャンネルはお陰様で2023年12月で10周年を迎えました。
10周年を記念しまして、現在、公開しておりません、過去に生放送した
番組を公開いたします。
生放送番組 DeepRed night
この動画は、2016年4月3日に生放送された番組です。
MC 綾音みほ
Presented by DeepRedチャンネル
DeepRedチャンネル on YouTube
https://www.youtube.com/c/deepred/
DeepRedホラーチャンネル on ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/jvd-deepred/
チャンネル登録を是非よろしく!
本橋哲也×上田洋子「『愛の不時着』はどこに「無事着」するか?」(2021/12/15収録) @yuvmsk #ゲンロン211215
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/qu6SPvwvEH4?si=CQf4NnJDeSLs6QJP
【収録時のイベント概要】
ゲンロンの代表・上田洋子はロシア文学と演劇の研究者で、少女時代は宝塚歌劇のファン。ゲンロンカフェでは、そんな上田をホストにして、2014年9月に「宝塚歌劇が作る新しい日本文化」(川崎賢子との対談)や2021年3月の「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(鴻巣友季子、東浩紀との鼎談)など、「宝塚的」な想像力を主題とするイベントを開催してきました。
彼女がいま「宝塚的」な作品として注目するのが、2020年に世界を席巻した韓国ドラマ『愛の不時着』です。このたびゲンロンカフェでは、その『愛の不時着』の魅力に、研究者ならではの視点から迫るイベントを開催することにしました。
お招きするのは、英文学とカルチュラル・スタディーズを専攻する東京経済大学教授の本橋哲也さん。『深読みミュージカル』(2011年、青土社)、『ディズニー・プリンセスのゆくえ』(2016年、ナカニシヤ出版)などの著作でも知られています。
そんな本橋さんは『愛の不時着』を「韓ドラの最高傑作」と呼び、去る9月に『「愛の不時着」論』(ナカニシヤ出版)を出版されました。著書では、1話ごとに1章をあてて、台詞や小道具を手掛かりに、このドラマがいかに精巧につくられ、なにゆえに視聴者を魅きつけるのかが学問的な言葉で分析されています。ピアノ、ろうそく、母親、まなざし、約束、運命といった古典的なモチーフに注目し、ドラマ全編の隠喩の構造を炙りだすさまはじつに見事です。そしてなによりも、いちファンとしての熱い思いに溢れています。
セリとジョンヒョクの愛はなぜかくも人々を魅了したのか? イベントでは、ドラマの奥にある歴史の重層性や人間の記憶、俳優たちの実力などにも焦点を当てつつ、『愛の不時着』の隠された魅力をたっぷり語っていただきます。
文学や演劇に関心がある広いトークにしますので、韓流ドラマにあまり知識のないひとでも安心してご参加ください。会場と放送でお待ちしています。
【登壇者の本橋哲也さんより】
このたびは、『愛の不時着』をきっかけとして、ゲンロンカフェにお招きいただき、このドラマを愛してやまない皆さんとお話しできることを心から嬉しく思います。この作品が、私たちが生涯で出会う芸術のなかでも忘れがたいもののひとつであることは、実際にご覧になった方たちの多くが感じておられることでしょう。私自身は韓国ドラマの専門家ではなく、韓国・朝鮮語もまったくできないのですが、一見してこの作品の魅力にとりつかれ、それを多くの皆さんと分かち合いたくなって拙著を書きました。(その際、できもしないハングルを書き入れたり、場面を取り違えたりして、多くの読者の方々からご指摘をいただき、恥ずかしい思いとともに感謝も覚えました……。)
『愛の不時着』は、これまでともすれば、東アジアの「女や子どもが見るもの」とされてきた韓国ドラマを、一気にグローバルな観客層へと拡げ、中高年男性(私のような)が主人公のジョンヒョクに魅了され、錚々たる知識人が熱く南北分断を論じるといった社会現象を引き起こした作品です。その後の『梨泰院クラス』『ヴィンチェンツォ』『イカゲーム』へと続く、韓ドラの爆走ぶりは、皆さんもご存じのことでしょう。
そのような地球大のブームの要因を探るために、拙著では私なりの表象分析の手法を動員して、このドラマの内実をこれでもかこれでもかと執拗に読解し尽くしたつもりです。私自身の読みがどれだけ妥当であるかどうかはわかりませんが、ぜひこの作品をこれからご覧になられる方も、すでに何度もご覧になられた方も、ともに『愛の不時着』という空前絶後の傑作の襞に分け入りましょう。
ゲンロンカフェでは、私と同じく、というか私以上に、この作品に出会うことで、自らの人生を豊かに、そして他者への想いを新たにした皆さんとともに、あらためて「『愛の不時着』の無事着」を祝福したいと思います。このような機会を与えていただいた上田洋子さま、東浩紀さまはじめ、「ゲンロン」の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(本橋哲也)
【『愛の不時着』あらすじ】
韓国でファッション企業を経営する超セレブの女性ユン・セリは、パラグライダーで嵐に巻き込まれて韓国と北朝鮮のあいだにある非武装地帯(両国のあいだの中立地帯)の北朝鮮近くに不時着、巡回中だった人民軍の士官リ・ジョンヒョクに発見されることになる。ジョンヒョクはセリをなんとか帰国させようとするが、セリが彼の言葉を信じなかったために北朝鮮の領土に入り込んでしまい、帰国は不可能に。北朝鮮の素朴な暮らしに最初は戸惑うセリだが、兵士や村の女性たちとの交流の中でなにが本当の幸せなのかを考えるようになる。セリとジョンヒョクは少しづつ惹かれ合うが、そこにジョンヒョクの許嫁が現れ、他方では軍内部の陰謀も絡み……。
■
本橋哲也『『愛の不時着』論――セリフとモチーフから読み解く韓流ドラマ』(ナカニシヤ出版)
https://amzn.to/3DhsjS3
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『愛の不時着』はどこに「無事着」するか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211215/
【無料版】都市のスマート化とポスト「新しい生活様式」 をめぐってーーアフターコロナの街づくりと「庭プロジェクト」
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43166241
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
第2部は2023年からスタートした宇野常寛が主宰する「 庭プロジェクト」 メンバーによるこれからの都市開発についてのセッションをお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
井庭崇(いば・たかし)
慶應義塾大学総合政策学部 教授。博士(政策・メディア)。株式会社クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージ国際学術機関 The Hillside Group 理事。専門は、創造実践学(パターン・ランゲージ)、創造哲学(自然な深い創造)、未来社会学(創造社会論)。1997年慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2003年同大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。2009-2010年 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 集合知研究センター 客員研究員、2018-2020年 オレゴン大学カレッジ・オブ・デザイン 客員研究員として研究に従事。著書に、『パターン・ランゲージ』、『クリエイティブ・ラーニング』、『ジェネレーター』、『社会システム理論』、『対話のことば』、『プロジェクト・デザイン・パターン』、『おもてなしデザイン・パターン』、『プレゼンテーション・パターン』、『ともに生きることば』、『旅のことば』、『園づくりのことば』、『複雑系入門』等。
鞍田愛希子(ムジナの庭 施設長)
1980年生まれ。精神保健福祉士・社会福祉士。植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。心と体に深く作用させる植物教室を各地で手がける。その後、福祉への関心を深め、就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2021年3月、東京都小金井市に就労継続支援B型「ムジナの庭」を開設。植物や身体を糸口とした働く&ケアの場の提供を試みている。
田中 浩也(たなか・ひろや)
慶應義塾大学SFC環境情報学部教授、KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター長。COI-NEXT慶應鎌倉拠点リリーダー。専門は、デザイン工学、3D/4Dプリンティング、デジタルファブリケーション、資源循環型まちづくり。
吉川稔(東邦レオ株式会社 代表取締役社長)
神戸大学農学部卒業、住友信託銀行に入社。
2001年、株式会社リステアホールディングス取締役副社長、バレンシアガジャパン取締役、株式会社リステアインベストメント(ゴールドマンサックスとJV)代表取締役。2010年、クール・ジャパン官民有識者会議委員。
2016年7月、株式会社NI-WA創立、代表取締役社長に就任、現職。2016年11月、東邦レオ株式会社代表取締役社長に就任。
緑を核とした街づくり・暮らし・働く・住いをトータルプロデュースする「ライフスタイル提案」に取り組む。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
京極夏彦×小川哲「小説家は何を読み、何を物語るのか」【小川哲の文学BAR #3】(2021/12/6収録) @taikyokuguu #ゲンロン211206
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/3_GJ3N-semQ?si=wtISZfJ67cWfarAe
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの小説家による小説読み解きシリーズ・イベント「小川哲の文学BAR」
第三回のゲストに、京極夏彦氏が決定!!
日本現代文学の最前線で活躍する小説家たちを招き、執筆の裏話や、ジャンルを超えた読書トークで、小説家の頭の中をのぞく本シリーズ。
小川氏の熱いラブコールにより出演が決まった京極氏は、ゲンロンカフェ初登壇! 1994年『姑獲鳥の夏』で小説家としてデビューし、1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞受賞。その後も数多の文学賞を手中に収め、2004年には 『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。その名を知らぬ者のいない大小説家は、軽妙洒脱なトークにもファンが多く、今年夏には『京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし』が刊行された。
京極氏は今回、イベントに向けて小川氏からの”交換読書”のリクエストに応えて、柳田国男『遠野物語』を選書した。
岩手県遠野の古くから伝わる不可思議な説話を集めた『遠野物語』は、京極氏が自らが『遠野物語remix』(続編といえる拾遺は『遠野物語拾遺retold』)として新訳に取り組んだ柳田の名著である。
京極氏は、2016年から「えほん遠野物語」もシリーズ刊行しており、奇しくもイベント開催の12月6日は「えほん遠野物語」シリーズの最終巻『ばけもの』(絵:飯野和好)の発売日! 多様な絵描きとともに京極氏が取り組んだこの絵本シリーズは、『遠野物語』が様々な想像力と視点から成り立つ物語であることを読者に示唆している。
誰よりも『遠野物語』を知る小説家に、小川氏はいったいどんな読みを披露するのか。京極氏が『遠野物語』に寄せる思いをうかがいながら「物語はどのように語られるのか」を探っていく。
対して小川氏は、『あなたの人生の物語』を映画化した『メッセージ』で世界的にブレイクしたテッド・チャンの最新作品集『息吹』を京極氏のためにセレクト。訳者である大森望氏が「当代最高の短篇SF作家による当代最高のSF短篇集」と記す本書は、時代も背景も設定が異なる珠玉の9篇が収録されている。
京極氏がこの短編集の中で、どの作品を一番に気に入るのか(はたまた気に入らないのか?)も必見必聴だが、そもそもSF小説の感想を聞くことができるのも貴重な機会。ジャンルを超えた「物語術」を、ふたりの小説家が議論する。
小説家の脳内を暴く刺激的な夜となることは間違いなしだが、当日は脱線も混じえてざっくばらんと語り、リラックスした雰囲気で楽しくトークをお届けする。視聴者からの質問も募集中なので、お気軽にお寄せいただきたい。お楽しみに。
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原作:柳田国男 文:京極夏彦 絵:飯野和好『ばけもの』(汐文社)
https://amzn.to/3HP1CXt
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小説家は何を読み、何を物語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211206/
「キャラペディック★音楽祭(2016年~2017年開催 )」振り返り【キャラペディック★ナイト】
2023年11月09日(木)21時00分からの放送アーカイブ動画です。
アニメ・漫画作品をピックアップして魅力やキャラについてトークするアニメ情報番組です。
・トークテーマ
●「キャラペディック★音楽祭(2016年~2017年開催 )」振り返り
●「おじゃる源氏シリーズ」について
・出演
鳴海なのか https://twitter.com/nano73
斎藤ゆうすけ https://twitter.com/saito_you
キャラペディック★ナイト 毎週木曜夜 定期放送中!
https://ch.nicovideo.jp/night-charapedia
#141【2023年】会社の資産価値を高める方法
今回は振り返り特別編!
過去の動画の中から体系立てて再構成して、
より皆さんが学びやすい形で動画をお届けします。
今回は"企業成長"について!
2023年よりステップアップできるように、
ぜひアウトプットしてみてください!
【プロフィール】
辻 敬太(つじ けいた)
EARTHホールディングス株式会社代表取締役社長。
1989年4月6日生まれ。大阪府出身。九州共立大学卒業。少年時代から一心不乱に野球に打ち込み、プロを目指す。大学進学後も練習に励む日々を送っていたが、大学卒業を機にプロ入りの夢を断念。大学卒業後は地元の大阪に戻り、不動産会社に勤めながらバーで働くなかで起業を決意し、2016年に飲食事業を軸にした会社を設立。2017年には、飲食店や美容室のフランチャイズ事業を行うEARTH ホールディングス株式会社を設立。順調に店舗数を伸ばし、わずか2年半あまりで、全国に約50店舗の飲食店を展開し、グループ売上高は30億円に達する企業に成長させた。
その後、新会社設立などを繰り返しながら、不動産、アパレル事業、化粧品開発、起業サロンなど、数多くの事業を展開している。
無料【UG】#150 コスプレハロウィンはイベントか? 文化か? 仕掛け人 森岡毅 2016/10/30
▶番組後半はこちら
・限定(2024年10月31日まで)https://nico.ms/so42949501?from=3514
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so42949500?from=3514
▶紹介作品【PR】
USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門(Kindle)
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▶元動画
#150 岡田斗司夫ゼミ10月30日号『非モテがハロウィンを楽しむ方法』〜USJの仕掛け人・森岡毅がハロウィンを変えた〜
so36125732
2016年10月30日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
【UG】#150 コスプレハロウィンはイベントか? 文化か? 仕掛け人 森岡毅 2016/10/30
#58:34 限定
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▶元動画
#150 岡田斗司夫ゼミ10月30日号『非モテがハロウィンを楽しむ方法』〜USJの仕掛け人・森岡毅がハロウィンを変えた〜
so36125732
2016年10月30日 収録
▶お便りフォーム
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#140【2023年】黒字化しやすい事業
今回は振り返り特別編!
過去の動画の中から体系立てて再構成して、
より皆さんが学びやすい形で動画をお届けします。
今回は"新規事業"について!
2023年よりステップアップできるように、
ぜひアウトプットしてみてください!
【プロフィール】
辻 敬太(つじ けいた)
EARTHホールディングス株式会社代表取締役社長。
1989年4月6日生まれ。大阪府出身。九州共立大学卒業。少年時代から一心不乱に野球に打ち込み、プロを目指す。大学進学後も練習に励む日々を送っていたが、大学卒業を機にプロ入りの夢を断念。大学卒業後は地元の大阪に戻り、不動産会社に勤めながらバーで働くなかで起業を決意し、2016年に飲食事業を軸にした会社を設立。2017年には、飲食店や美容室のフランチャイズ事業を行うEARTH ホールディングス株式会社を設立。順調に店舗数を伸ばし、わずか2年半あまりで、全国に約50店舗の飲食店を展開し、グループ売上高は30億円に達する企業に成長させた。
その後、新会社設立などを繰り返しながら、不動産、アパレル事業、化粧品開発、起業サロンなど、数多くの事業を展開している。
【UG】#146 え? あの作品も? 創作物の源流としてのロボット 2016/10/2
▶元動画
#146 岡田斗司夫ゼミ10月2日号「みんな大好き! ロボット特集」
so36125913
2016年10月2日 収録
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#139【2023年】再来店率の上げ方
今回は振り返り特別編!
過去の動画の中から体系立てて再構成して、
より皆さんが学びやすい形で動画をお届けします。
今回は"店舗集客"について!
2023年よりステップアップできるように、
ぜひアウトプットしてみてください!
【プロフィール】
辻 敬太(つじ けいた)
EARTHホールディングス株式会社代表取締役社長。
1989年4月6日生まれ。大阪府出身。九州共立大学卒業。少年時代から一心不乱に野球に打ち込み、プロを目指す。大学進学後も練習に励む日々を送っていたが、大学卒業を機にプロ入りの夢を断念。大学卒業後は地元の大阪に戻り、不動産会社に勤めながらバーで働くなかで起業を決意し、2016年に飲食事業を軸にした会社を設立。2017年には、飲食店や美容室のフランチャイズ事業を行うEARTH ホールディングス株式会社を設立。順調に店舗数を伸ばし、わずか2年半あまりで、全国に約50店舗の飲食店を展開し、グループ売上高は30億円に達する企業に成長させた。
その後、新会社設立などを繰り返しながら、不動産、アパレル事業、化粧品開発、起業サロンなど、数多くの事業を展開している。