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XZRⅡ『カリー聖堂』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第74弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第74話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「カリー聖堂」のバトル面用に制作したBGMなのですがこれってインドにあるカーリー寺院のこと?それとも女神カーリー?え、カーリーってあの大黒様なのけ?とか、いや、印度と言えばカレーでしょ?ってことでそれらの要素を組み合わせて作りました...というのは冗談で、最終的には「デリー」と同じ路線(インド風?)で作られております。
因みに、湯浅はインドカレーよりも欧風カレーの方が好きで...20代のころは 神田神保町 にある ペルソナさんによく通っておりました。
まあ、前回のケバブに続き今回はカレーの話とかしちゃってますけど エグザイルシリーズのイメージ って実は ケバブとカレー だった!! (キッパリ!) とかね...こんな話じゃ制作秘話にならんよなあ..(笑)
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源も別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
XZRⅡ『カスピ海(海底洞窟)』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第76弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第76話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「カスピ海(海底洞窟)」のバトル面用に制作したBGMなのですが発注時の曲名は「カスピ海」でした。
まあ、何気に洞窟っぽい雰囲気も醸し出しているのでリテイクにはならなかったのであろう..と思われます。
曲的にはこのBGMも効果音っぽい作りになってますけど海底(実際には湖らしいけど)というか洞窟というかそんなDEEPな感じはしっかり出ていると思いますよ。
因みに、カスピ海では溺れない!とかカスピ海ヨーグルトは健康にいい!などと聞き及びますが、確かにカスピ海ヨーグルトの方は毎日食べていると風邪にかかりにくくなったような気はしますね(あくまでも個人の感想ですw)
...という事で、この曲はあくまでも「効果音的な」曲として作ってありますので起承転結が無くてしょっぺー曲だなあ..とか言わないでくださいね。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源も別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【叩いてみた】Ys I(PCE版)&Ys I Chronicles「ICE RIDGE OF NOLTIA」をアレンジして連続で叩いてみた!【PCE版】(Drum cover)
※0:03~「Ys I(PCE版)」 2:15~「Ys I Chronicles」※少し原曲の音量が上がります
2023年、今年最後の更新曲はPC Engine CD-ROM2のゲームソフトのYs I、およびYs I Chroniclesから「ICE RIDGE OF NOLTIA」を自分なりにアレンジして2曲連続で叩いてみた動画となります!
これは名曲の一つだと個人的にも思いますが、この曲はChronicles版のバイオリンな感じの雰囲気のがマッチしてるなぁと思い大好きな曲です!
原作でも雪山の曲なので冬の今の時期にピッタリな曲(クリスマスには少し違ったかもですがw)、ドラムはシンプルに見えて細かく難しい繊細な曲です!是非2曲そのままお楽しみ頂ければ幸いです!
今年は体調不良あり動画更新数が以前に比べて減ってしまいましたが、来年も自分なりのペースで頑張っていこうと思っています、2023年ありがとうございました!
2024年も変わらずよろしくお願いいたします!
【叩いてみた】イースIV -The Dawn of Ys-「セルセタの樹海」アレンジして叩いてみた!【PCE版】(Drum cover)
★謹賀新年★明けましておめでとうございます!
2024年はPC Engine CD-ROM2のゲームソフト、イースIV -The Dawn of Ys-から「セルセタの樹海」を叩いてみた動画からスタートです!
はい!神曲きました!ってかイースシリーズは神曲だらけなんですがメインタイトル名でもあるこの曲は本当に最初から最後まで雰囲気作りとイースらしさ満載な曲ですよね!
ドラムはシンプルでほぼ完コピなのですが少し自分テイスト含めてみましたが、その辺りも含め楽しんで観て頂ければ幸いです!
ゲーム音楽の中で自分はイースシリーズの曲が一番かっこいいと思っていますので今後もイース関連の曲をあげていきたいと思っていますので知ってる方はお楽しみに!
2024年、今年1年改めてよろしくお願いいたします!
XZRⅡ『脱出』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第77弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第77話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「脱出」シーン用に制作したBGMなのですが実は どこで使用されているのかずっと分からないままの曲だったりします。(^^;;
まあ、曲の雰囲気はとても 緊張感にあふれていてまさに脱出!というタイトルにぴったりの曲だと自分では思っているのですが...
曲的にはこのBGMも 効果音的な作りになっていますが ピンチに陥り洞窟や建物など?そういった場所から逃げ出す時に使用されている可能性もありますね。
もしくは、納品はしたもののボツ曲になってしまった...とか、仕様が変わって使用されなかったとか?まあ、その様な事も当時は結構ありましたからねw
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源も別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
ソル・ビアンカRTA 3時間56分44秒 part1/6【PCエンジン・ゆっくり解説】
ひたすらレベルを上げて物理で殴るRTAです。
ひたすらレベルを上げて物理で殴るRTAです。
第1話「ハンティング」途中まで。
次part2→sm43439930
全部mylist/76382200
動作本体:PCエンジン DUO-R
開始:システム画面でPUSH RUN
終了:スタッフロール停止
・ゲーム情報
タイトル:ソル・ビアンカ
機種:PCエンジン CD-ROM2
ジャンル:RPG
発売日:1990年6月22日
定価:6200円
メーカー:メサイヤ
XZRⅡ『ピラミッド』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第78弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第78話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「ピラミッド」のバトル面用に制作したBGMですが最近ずっと続いていた効果音的な楽曲ではなく...カイロの街で得られる情報「中には入らん方がいい 入った奴は大体おかしくなっちまうんだよ」...のイメージで作られています。
因みに、湯浅が幼少の頃より想像をしていたエジプトとピラミッドのイメージは「クレオパトラ(特にエリザベス・テイラー)」と「クフ王」と「ミイラ(包帯?ぐるぐる巻き)」と「呪い(発掘に関わると死ぬ)」というテレビで見た知識しかありませんでしたので、エジプトの皆さんがこの曲を聞いた時にそのイメージが伝わるか否かは定かではありません。
まあ、曲の雰囲気はバッチリだと思うのですが、なんせバトル画面用のBGMなのでテンポについては結構悩みましたね。(実はもっとテンポアップしたバージョンも考えていたのですが最終的にはこれでいいや!..ということで納めちゃいましたw)
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源は別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!RTA 通常版 58分19秒【PCエンジン・ゆっくり解説】
ストーリーモードをクリアするRTAです。
そちの番じゃ!(恐怖)
裏技解禁版→sm43640435
動作本体:PCエンジン DUO-R
計測開始:システム画面でPUSH RUN
計測終了:システム画面に戻されたとき
・ゲーム情報
タイトル:らんま1/2 打倒、元祖無差別格闘流!
機種:PCエンジン CD-ROM2 両対応
ジャンル:格闘アクション?
発売日:1992年10月02日
定価:7200円
メーカー:メサイヤ
ドラゴンスレイヤー英雄伝説RTA 1時間35分00秒 part1/4【PCエンジン・ゆっくり解説】
PCエンジン版です。
第1章「王子の旅立ち」~第2章「沈黙の呪文」途中まで。
次part2→sm43644049
動作本体:PCエンジン DUO-R
開始:システム画面でPUSH RUN
終了:スタッフロール終了後のBGM停止
・ゲーム情報
タイトル:ドラゴンスレイヤー英雄伝説
機種:PCエンジン SUPER CD-ROM2
ジャンル:RPG
発売日:1991年10月25日
定価:6800円
メーカー:ハドソン
XZRⅡ『バベルの塔』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第79弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第79話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「バベルの塔」のバトル面用に制作したBGMですが「福島尚哉」君 の弾くシンセリードの演奏がめっちゃカッコいいと思いませんか?
はい!これぞ 本来の Be-2project のパターンだったりするんですよね。(全てを打ち込みで作っていたわけでは無かった...ということですね)
僕たちは弟子の 甲斐君を除き全員がプレイヤーもやっていた のでたまにこうした形で演奏をすることもあったんです。
で、この曲はバベルの塔からノアの箱舟までのバトルシーンで使用するBGMだったと記憶しています。
その後ボス戦(デイジニ?)になる仕様だったと思うのですが、そのあたりの記憶は定かではありません。
基本どんなジャンルの曲も作ってきましたが、このころはフュージョンっぽい曲がお気に入りだった 様な気がします。
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源は別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【叩いてみた】Ys I(PCE版)&Ys I Chronicles「HOLDERS OF POWER」アレンジして連続で叩いてみた!【PCE版】(Drum cover)
※0:03~「Ys I(PCE版)」 1:40~「Ys I Chronicles」
今回はPC Engine CD-ROM2のゲームソフトのYs I、およびYs I Chroniclesから「HOLDERS OF POWER」を自分なりにアレンジして2曲連続で叩いてみました!いわゆる最初に聞くボス戦の曲ですね!
まずPCE版の方ですが、無機質なドラムでテンポが速く急がせるようなイメージですね!そこを崩さずツーバス含めアレンジしてみましたが打ち込み側のドラムの音の方が目立ってる…かもですね(笑)
Chroniclesの方はロックパターンにツーバス絡めたりし、ノリ良い部分と静かな部分のメリハリをつけてアレンジしたつもりです!
今後もこういった新旧の比較叩いてみた動画を出してみたいと思っていますので、一緒に楽しんでほしいです!
ゲーム音楽の中で自分はイースシリーズの曲が一番かっこいいと思っていますので今後もイース関連の曲をあげていきたいと思っていますので知ってる方はお楽しみに!
XZRⅡ『バビロン空中庭園』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第80弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第80話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は「バビロン空中庭園」のバトル面用に制作した曲なのですが、OPヴィジュアル (原曲1) の 基本テーマ部分(エッセンス)を必ず残した上で制作してほしい!とのご要望があったため、世界七不思議建造物のひとつでもある屋上庭園(バビロンの吊り庭園)の浮遊感?をボイス系の音色で表現 してみたのですが、ちゃ~んと建物浮いてますかね?(←こんな抽象的なことを視聴者さんに聞くな!..と自分でも思ってますけどw)
で、この曲は「空中庭園の中央部」を越えた先にある「悪魔の部屋」の手前まで続き...そこで重要な局面を迎えるわけですね。
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源は別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m
【みろく語り】エルディス # 1 OPENING・STAGE 1 ~ 4【PCエンジンCD-ROM²】
「エルディス」は、CD-ROMゲーム黎明期にメサイヤより発売された横スクロール形式のシューティングゲームじゃ。
ゲーム中の演出に声優のボイスを組み合わせるという今では当たり前の手法の先駆けとも言える存在でもある。コミカルな見た目ではあるが、名作シューティングゲームの要素を取り入れたゲームシステムは、なかなかの本格派じゃ。メサイヤの若きクリエイターが手掛けたこの作品を、このわし、浮御堂みろくがゆるゆると語りながらプレイしていくのじゃ。
今回は、オープニングからステージ1、そしてステージ4までを紹介するのじゃ。
00:00 イントロダクション
00:32 オープニング
01:52 スタート~武器セレクト
04:49 ステージ1
07:50 ステージ1ボス
08:37 ステージ2
13:24 ステージ2ボス
15:08 ステージ3
18:41 ステージ3ボス
20:45 ステージ4
24:48 ステージ4ボス
■エルディス
・機種:PCエンジン(CD-ROM²)
・ジャンル:シューティング
・発売日:1991年12月6日
・販売:メサイヤ
・開発:デュアル
#レトロゲーム #エルディス #PCエンジン
#retrogames #L-DIS #pcengine
【みろく語り】エルディス # 2 STAGE 5 ~ 6・ENDING【PCエンジンCD-ROM²】
「エルディス」は、CD-ROMゲーム黎明期にメサイヤより発売された横スクロール形式のシューティングゲームじゃ。
ゲーム中の演出に声優のボイスを組み合わせるという今では当たり前の手法の先駆けとも言える存在でもある。コミカルな見た目ではあるが、名作シューティングゲームの要素を取り入れたゲームシステムは、なかなかの本格派じゃ。メサイヤの若きクリエイターが手掛けたこの作品を、このわし、浮御堂みろくがゆるゆると語りながらプレイしていくのじゃ。
今回は、後半となるステージ5と6、そして最終ステージとエンディングまでを紹介するのじゃ。
00:00 イントロダクション
00:10 ステージ5
04:33 ステージ5 中ボス
05:22 ステージ5ボス
06:30 ステージ6
14:08 ステージ6ボス
17:55 ラストステージ
19:09 ラストステージ ボス
20:53 エンディング
■エルディス
・機種:PCエンジン(CD-ROM²)
・ジャンル:シューティング
・発売日:1991年12月6日
・販売:メサイヤ
・開発:デュアル
#レトロゲーム #エルディス #PCエンジン
#retrogames #L-DIS #pcengine
【みろく語り】スーパーシュヴァルツシルト #1 オープニング~エピソードⅠ【PCエンジンCD-ROM²】
PC版「シュヴァルツシルト」を再構成し、PCエンジンCD-ROM²ならではの豪華なビジュアルと音楽でより魅力的に仕上げたのが「スーパーシュヴァルツシルト」じゃ。
スペースオペラ+戦略シミュレーションゲームの金字塔とも言える名作を、このわし、浮御堂みろくがゆるゆると語りながらプレイしていくのじゃ。
今回は、壮大なオープニングとチュートリアルでもあるエピソードⅠを紹介するのじゃ。
00:00 イントロダクション
00:17 オープニング
04:20 エピソードⅠオープニングムービー
12:03 エピソードⅠ
38:02 エピソードⅠエンディングムービー
■スーパーシュヴァルツシルト
・機種:PCエンジン(CD-ROM²)
・ジャンル:シミュレーション
・発売日:1991年12月6日
・販売:NECインターチャネル
・開発:工画堂スタジオ
#レトロゲーム #シュヴァルツシルト #PCエンジン
#retrogames #Schwarzschild #pcengine
XZRⅡ『中ボス① OK ver.』保管用特別MIX (エグザイルⅡ~邪念の事象~) ゲーム中BGM
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第81弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと 湯浅稔 氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第81話をお楽しみ下さい。
※以下は、湯浅氏よりお聞きした制作秘話です。
☆湯浅氏 談☆
今回の楽曲も PCエンジン SUPER CD-ROM²用 ARPGゲーム『エグザイルⅡ ~邪念の事象~』に収録いただいた曲です。
この曲は俗にいう「中ボス」とのバトル面で流れる汎用BGMとして制作した楽曲で、実際にゲーム中にも収録されているバージョンなのですが、実は中ボス用に作ったBGMは全部で3パターンありまして...
ただ、このバージョン以外の2曲は世に出ておりませんので、我々サウンドチームはこの曲を「中ボス① OK ver.」と呼んでおりました。
...ということで、ここから先が制作秘話になるわけですが ww
実はこの曲のOKをいただく前にサウンドチームが最初に作った「デモ曲」というのがありまして、我々はその曲を「中ボス デモver.」と呼び、なんかこの曲イイんじゃね?とか思っていたのですが、テレネットの小川部長さん曰く「なんか違うんだよなぁ...」という鶴の一声で撃沈。
で、その場で部長は「タラララ~♪ タララララ♪ タラララ~♪ タララララ♪ 」というフレーズを歌い出し、こんな感じのフレーズを中東ぽくしてイイ感じにアレンジできませんかねぇ..と(←ニヤっと微笑みながら)おっしゃるわけです。
なので、即座にラジカセ(←当時のサンプルは大抵これで録音してましたw)で部長の生歌を録音し、スタジオに持ち帰りそのフレーズを使って作ったバージョンが「中BOSS タラララver.」だったりして。
...てなわけで、「タラララver.」と「デモver.」もいつかご紹介させていただきたく、楽しみにお待ちくださいませ!
納品した音源は 44.1Khz (TV用にアレンジ・MIXされたバージョン) のデータでしたが、こちらの音源は別途マスタリングしておいた 48Khzの別バージョン(DAT:スタジオ保管用MIX)となっておりますので、奥行や反響音なども含め、ゲームに収録されている音源とはかなり違って聞こえるかと思います。
ゲームをお持ちの皆さんはぜひ聞き比べてみて下さいね。
...ということで、
いつも曖昧な記憶を思い出しながらの作業故、諸々間違っていたら ごめんなさい。m(_ _)m