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ニュージランドの旅3「ダニーデン寸描」
ダニーデンは1848年、スコットランドの自由教会からの移民によって開拓された比較的新しい町で、「南のエディンバラ」と言われています。
ニュージランドの旅2「ペンギン・コロニー」
ダニーデンのペンギン・コロニーです。この時期は産卵が済んで子育ての時なのですが、こと年は気候が不順で、子供が育たず、子供を亡くした親ペンギンが、気のせいか、寂しそうに歩いていました。
ニュージランドの旅1「モエラキボルダー」
ニュージーランドのモエラキ海岸には丸くて大きな岩が沢山集まっています。地名(moeraki)と丸石(boulders)を組み合わせてモエラキ・ボルダー(moeraki boulders)と呼ばれています。これらの丸石は、小さな核に微粒子が核となって、実に6000万年をかけて、この大きさに成長したと言われています。
ルーマニア・ブルガリアの旅20「リラ僧院」
リラ僧院はリラ山脈の山奥、海抜1147メートルのところにあります。ブルガリア皇帝ペタル1世時代(927~968年)にリラの聖イオアンが設立したと伝えられています。
ルーマニア・ブルガリアの旅19「ソフィア寸描」
ソフィアはブルガリアの首都です。大統領官邸では、白い制服の衛兵が、膝を曲げない独特の歩き方で、門のそばをあるきまわっていました。官邸の中庭にはローマ時代の浴場の遺跡がありました。
ルーマニア・ブルガリアの旅18「プロブディフ寸描」
中世時代、プロブディフはトルコの支配下にあったので、家並のトルコの影響を強く受けていました。その特徴は、2階が大きく道路側に迫り出していることです。元貴族の邸宅は、非常に痛んでいましたが、日本の経済的援助により修復されたところもあり、その一帯は世界遺産に登録されています。
ルーマニア・ブルガリアの旅17「カザンラク寸描」
ばら祭りのパレードを見た後、セルフ・サービスのすごく大きなレストランに行きました。ワインも含めて、飲み放題、食べ放題でした。その後、民族博物館などを見てまわりました。
ルーマニア・ブルガリアの旅16「ばら祭り2」
ばらの花を摘んだ後、「ばら祭りパレード」を見物した。「ばらの女王」や市長、「ばら娘」などのパレードが延々と続いた。
ルーマニア・ブルガリアの旅15「ばら祭り1」
1年に2日しか行われない「ばら祭り」を見るため、午前4時30分にバスで会場に出かけました。会場では、ばら畑で薔薇の花を摘み、地元の「ばら娘」のダンスによる歓迎をうかました。
ルーマニア・ブルガリアの旅14「ヴェリコ・タルノボ寸描」
ヴェリコ・タルノボには、いらるところに薔薇の香水が売られていました。
ルーマニア・ブルガリアの旅11「ブラン城」
ブラン城はドラキュラの城のモデルです。3階に上る階段の前に本棚を置いて階段を隠したり、中庭の井戸の中に城外に脱出する地下道を造ったり、ややミステリアスでした。
ルーマニア・ブルガリアの旅10「シギショアラ寸描」
シギショアラには14世紀に造られた高さ66メートルの時計台があり、今も動いていました。この時計台に登りましたが、展望台に「TOKIO 88907kmのプレートがありました。14世紀に東京が知られていたのかな? 距離はどのようにしてそくていしたのかね? と驚きました。
ルーマニア・ブルガリアの旅9「ドラキュラの伝説」
日本人にとって、ドラキュラはそれほど身近なことではないですが、この村は、ドラキュラ一色でした。
ルーマニア・ブルガリアの旅8「ブゴビナ地方の民族音楽」
ディナーを摂りながら、民族音楽、民族舞踊を楽しみました。初めて見る民族楽器による演奏もあり、また、本場のハンガリー舞曲の演奏もありました。
ルーマニア・ブルガリアの旅6「ブコビナ地方の修道院2」
2番目に訪問したスチュヴィッツァ修道院は、長さ100m四方、高さ6m、厚さ3m、四隅に見張りの塔を持つ城壁に囲まれていました。
ルーマニア・ブルガリアの旅5「ブゴビナ地方の修道院」
ブゴビナ地方は最後に残された秘境といわれるほどローカル性の高いところで、この地方には古い修道院が数多く残っています。今回の「モルドヴィッツ修道院」はフレスコ画の美しい修道院でした。
ルーマニア・ブルガリアの旅4「ビカズ渓谷」
ビカズ渓谷は巨大な岩石と岩石の間を縫うように流れるビカズ川に沿った、風光明媚な渓谷です。
ルーマニア・ブルガリアの旅3「ブラショフ寸描2」
ブラショフは、もともとルーマニア人が住んでいたところをドイツ人が来て追い出して造った町です。現在も、ドイツ人の居住地区とルーマニア人の居住地区がわかれている地域があります。
ルーマニア・ブルガリアの旅2「ブラショフ寸描1」
ブラショフは、ルーマニアの首都ブカレストの北、約170kmのところにある人口約30万人の街です。
ルーマニア・ブルガリアの旅1「ブカレスト寸描」
ルーマニアの首都・ブカレストで一番有名なのは「国民の館」であろう。共産党支配時代、当時の独裁的大統領ニコラエ・チャウシェスカが1980年代に造成した。建造物としてはアメリカのペンタゴンに次いで世界第2の大きさである。
クロアチア・スロヴェニアの旅13「プリトヴィツェ湖群国立公園」
プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチアの国立公園の一つで、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置する。大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録された
クロアチア・スロヴェニアの旅12「コトル寸描」
コトルはモンテネグロの港町です。コトルの特徴ある城壁はヴェネチア共和国により造られたっもので、街はヴェネチアの影響を強く受けています。コトルの自然・文化歴史地域は世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅11「ドブロブニク寸描」
ドブロブニクは海に面し、城塞に囲まれた小さな町でした。城塞の上は歩道になっており、ところどころに海を見張るための見張り台がありました。私たちは、その道を歩いて街を見下ろした後、船に乗って海から城塞を観まし。た
クロアチア・スロヴェニアの旅10「スプリット寸描」
スプリットには東ローマ帝国のディオクレテァヌス帝の巨大な宮殿があり、その城壁は今も住宅として使われていました。スプリットの歴史地区は世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅9「スプリットの朝」
スプリットは港町で、ホテルのすぐ近くは海でした。朝は浜辺に出ると、丁度大きな観光船が入港してきました。はるか彼方の山の端に太陽が出てきました。
クロアチア・スロヴェニアの旅8「トロギール寸描」
トロギールはアドリア海に面する港町です。古都トロギールは世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅7「シベニク寸描」
シベニクは18世紀末期にハプスブルグ家の支配下におかれ、オーストリアの影響をうけました。聖ヤコブ教会は世界遺産に登録されています。
クロアチア・スロヴェニアの旅6「リエカ寸描」
リエカは中世にハプスブルグ家の支配下にあったので、街はオーストリアの影響を受けた建物が多く残っていました。