キーワード FM-PAC が含まれる動画 : 47 件中 33 - 47 件目
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【BGM集】 MSX2 アレスタ2
使用実機:Panasonic MSX2 FS-A1F FM-PAC音量中
以前に上げていた物の再うpです
ステージ2とステージ6、ステージ3とステージ5は同じ曲です
【BGM集】 MSX版 R・TYPE
使用実機:SONY MSX2+ HB-F1XDJ & FM-PAC
本体内蔵のFM音源ではFM音源が鳴らない為FM-PACを使用しています
以前に上げていた物の再うpです
【BGM比較】 幻影都市 イリュージョンテーマ1
使用実機:Panasonic MSXturboR FS-A1ST
SONY MSX2+ HB-F1XDJ
Panasonic MSX2 FS-A1F&FM-PAC
A1-Fは改造してノイズ軽減や音抜けなどが良くなっているので素のA1-Fとは多少違っていると思います
以前に上げていた物の再うpです
※追記:MSX・FANのスーパー付録ディスク収録のものです
R-TYPE(MSX版)1周目エンディングまで
MSX版の R-TYPE を1周目のエンディングまでプレイしてみます。
(実際には2周クリアでゲームオーバーとなります。)
環境は MSX2 に FM-PAC を装着してFM音源を鳴らしています。
高音質にしてあるので美しいFMサウンドをお楽しみください。
画質は昔のテレビ画面をイメージしてあえて劣化させてます。
解説動画
R-TYPE(MSX版)発色とサウンドの違いを比較
→ sm35026474
【YM2413・MSX実機】FM-PACでワニワニパニックのBGMを再現してみた
使用機材:MX-101+KB-10
ついに16KB増設RAMとFM-PACを購入しました。
せっかくなので早速何かを作ろうということで同じFM音源チップであるYM2413を使用している「ワニワニパニック」のBGMをまた再現してみました。
【YM2413・MSX実機】FM-PACで東方紅魔郷「ほおずきみたいに紅い魂」を演奏してみた
使用機材:MX-101+KB-10
MSXで東方アレンジを作ってる方はあまり見かけないなと思い制作。
FM-PACの拡張BasicのMMLを使用しています。
ファンタジーゾーン Victory Way 【blueMSX+BASIC作成曲】
ファンタジーゾーンからEnding「Victory Way」です。
この曲は結構前に作成した曲ですが、ニコ動の公開可能動画上限が上がりましたので、過去作で未公開のものや単曲でしか作成していない物などを公開していければと思っています。
メインの和音が気持ちよく響く曲でとても印象的な曲だと思います。
ちょっと短い曲ですが、よろしければお聴き下さい。
他の投稿作品 mylist/59127397
AlphaデモをMSXに移植してみた
なんてこった!
あの国民的SF美少女ゲームがMSX2にも移植予定だったなんて!
なんで発売してくれなかったんだチクショウ!
・・・という夢をみたんだ
エイプリルフールネタでした。
もちろん移植予定は無かった、と思います。
1ループ目 - ほぼオリジナル通りのデジタルパレット8色でお送りいたします。
2ループ目 - MSX2のアナログパレット16色対応のアレンジバージョンとなっております。
アスペクト比調整のため、すべてのCGを補正しています。
そのため、オリジナルとは多少違って見える部分もあります。
どうせ補正するならアナログ16色も、と思い、MSX2アレンジバージョンも作りました。
メインテーマ曲は
(1ループ目) 1回目 PC88製品版 / 2回目 PC88デモ版
(2ループ目) 3回目 X1turbo版 / 4回目 FM77AV版
を移植したものとなっております。
あんまり似ていませんので、それ「風」という事で御了承願います。
起動オプションで指定すればFM-7版もお聴きいただけますが、この動画には入っていません。
効果音は似ても似つかぬ音になってしまいました。まったく力不足で申し訳ございません。
ところで、1987年に発売予定だとすると、FM-PACに対応しているのは変ですね・・・。
そこはまあ、大目に見てください。
YouTubeでは、PC88版テーマ曲+MSX2アレンジの動画をアップしています。
https://youtu.be/u8SZVYqiF4k
よろしければご覧ください。
[WebMSXでみる]
https://webmsx.org/?MACHINE=MSX2J&DISKA=https://drive.google.com/uc?id=1uB0YTmOs1wkIwLSSqJE4Q4Uqx56qSKkx
MSX2 FS-A1実機でCALL FMPAC(0.015μF=15000pF=ほぼ無改造)
ローパスフィルタを変更するとどのぐらい音が違うのか検証。
0.015μF版はほぼ無改造に近い音になります。
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本体:Panasonic FS-A1
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FM-PAC (音量:中)
改造:
C17:1μF→4.7μF 50V(共通改造)
(MUSE ES/ニチコン オーディオ用無極性電解コンデンサ)
C12,C13:0.015μF→0.015μF 100V(無改造と同値)
(APS A0100J153/日精電機 ポリプロピレンフィルムコンデンサ)
────────
FMPACユーティリティーは、BASICからCALL FMPACと入力することで動かせます。
BGM選択画面でTABキーを押すと簡易音楽キーボードにもなります。
FMPACユーティリティーの実行には RAM 32KB必要なので、RAM16KB以下のMSX1で動かす場合には、増設RAM等で32KBに増やす必要があります。
MSX2 FS-A1実機でCALL FMPAC(1800pF)
ローパスフィルタを変更するとどのぐらい音が違うのか検証。
1800pF版です。音域によって急にノイズっぽくなるので気になるかもしれません。
無改造に比べて高音域のメロディー音色や、スネア、ハイハット、シンバルの音量がかなり大きくなりますので、専用データでなければ音のバランスはかなり崩れてくる形になります。
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本体:Panasonic FS-A1
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FM-PAC (音量:中)
改造:
C17:1μF→4.7μF 50V(共通改造)
(MUSE ES/ニチコン オーディオ用無極性電解コンデンサ)
C12,C13:0.015μF→1800pF 50V(0.0018μF)
(23PS218/XICON キシコン スチロールコンデンサ)
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FMPACユーティリティーは、BASICからCALL FMPACと入力することで動かせます。
BGM選択画面でTABキーを押すと簡易音楽キーボードにもなります。
FMPACユーティリティーの実行には RAM 32KB必要なので、RAM16KB以下のMSX1で動かす場合には、増設RAM等で32KBに増やす必要があります。
MSX2 FS-A1実機でCALL FMPAC(1500pF)
ローパスフィルタを変更するとどのぐらい音が違うのか検証。
1500pF版です。少しですが1800pF版よりも全体に尖った方向に馴染んだ気がします。
無改造に比べて高音域のメロディー音色や、スネア、ハイハット、シンバルの音量がかなり大きくなりますので、専用データでなければ音のバランスはかなり崩れてくる形になります。
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本体:Panasonic FS-A1
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FM-PAC (音量:中)
改造:
C17:1μF→4.7μF 50V(共通改造)
(MUSE ES/ニチコン オーディオ用無極性電解コンデンサ)
C12,C13:0.015μF→1500pF 100V(0.0015μF)
(Faithful Link メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ)
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FMPACユーティリティーは、BASICからCALL FMPACと入力することで動かせます。
BGM選択画面でTABキーを押すと簡易音楽キーボードにもなります。
FMPACユーティリティーの実行には RAM 32KB必要なので、RAM16KB以下のMSX1で動かす場合には、増設RAM等で32KBに増やす必要があります。
MSX2 FS-A1実機でCALL FMPAC(C12,C13無し)
ローパスフィルタを変更するとどのぐらい音が違うのか検証。
C12,C13のコンデンサ無し版です。全体にノイジーで逆に音が馴染んでる感じがします。
1500pFや1800pFよりも音量バランスが馴染んで変化特性は良い気がします。
むき出しな感じで、無改造版と同じぐらい好きかもしれません。
無改造に比べて高音域のメロディー音色や、スネア、ハイハット、シンバルの音量がかなり大きくなりますので、専用データでなければ音のバランスはかなり崩れてくる形になります。
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本体:Panasonic FS-A1
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FM-PAC (音量:中)
改造:
C17:1μF→4.7μF 50V(共通改造)
(MUSE ES/ニチコン オーディオ用無極性電解コンデンサ)
C12,C13:0.015μF→除去
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FMPACユーティリティーは、BASICからCALL FMPACと入力することで動かせます。
BGM選択画面でTABキーを押すと簡易音楽キーボードにもなります。
FMPACユーティリティーの実行には RAM 32KB必要なので、RAM16KB以下のMSX1で動かす場合には、増設RAM等で32KBに増やす必要があります。
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量中][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
02:56 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
04:52 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:26 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
13:30 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
18:36 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
23:40 Mysticism (崎元仁:Visual)
25:43 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:48 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「中」】
個人的にはこれがベストバランスに思えますが、OPNAに比べるとドラムが目立ちます。
FM-PAC 音量「大」のほうが良いと思う人のほうが多いかもしません。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [FS-A1 + FMPAC(LPF1500pF)音量大][MSX]
【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
03:13 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:19 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
08:59 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:03 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
19:08 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
24:13 Mysticism (崎元仁:Visual)
28:04 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
32:11 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【Panasonic FS-A1 + FM-PAC音量「大」】
OPNA版のバランスに一番近いのはこれだと思いますが、OPLLパートの音圧が強めなので、OPNAが少し埋もれがちに感じるところはあります。
【無改造FM-PACとの音の違い】
FM-PACはLPFを0.015μFから1500pFに変更していて高音が出過ぎる状態です。
通常の環境に比べて高音が割れ気味になっています。
スターシップランデブーで印象的なノイジーな金属音とは相性が悪そうです。
(修正したいのですが部品が無い為、現状で録音しました。)
OpenMSXや1ChipMSXはLPF1800pFぐらいの音で、これに近いと思います。
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)
スターシップランデブー サウンドテスト [1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1)][MSX]
【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】で録音。
崎元仁 氏のデビュー作『スターシップランデブー』のサウンドテスト。
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00:00 Operation in Unsteady Space (岩田匡治:Opening)
04:00 The Art of Noise (崎元仁:Stage Start Visual)
05:47 Madness and Its Synergistic Effect (崎元仁:Stage1 AIR LOCK)
09:54 Bass GA B.RE.BA.LI (崎元仁:Stage3 SUB BRIDGE)
14:58 Maze Trap!! (岩田匡治:Stage2 ENGINE ROOM)
17:45 Work of Digging at Midnight (岩田匡治:Special Stage)
21:08 Mysticism (崎元仁:Visual)
24:59 The Sunset for The Sunrise (岩田匡治:Game Over)
30:04 Don't Forget Your Wonderful Memory (崎元仁:Ending)
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【1ChipMSX (OCM PLD 3.8.1 標準バランス)】
PanasonicのMSXMUSIC内蔵MSX2+/turboRに近いかと思います。
OPLLが小さめです。
サウンドはハードウェアエミュレーションで高音がかなり出ます。
OpenMSXの音と1ChipMSXの音は近いです。(Carnivore2も)
無改造実機に比べると結構気になるかもしれません。
ローパスフィルタを0.015μFから1800pFに変更改造した実機の音に近いかと思います。
個人的にはMSX-MUSIC内蔵のソニー機か、MSX-MUSIC非搭載機+FM-PACの音のバランスが好きです。
(現在、手元にない為、録音できませんが…)
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MSX2版は
1)「The Outsider (岩田匡治:Last Stage)」が入っていません。
2)「MAZE TRAP!」と「Bass が ブ・リ・バ・リ」の順番が入れ替わっています。
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STAR SHIP RENDEZVOUS
(c)1988 ARKLIGHT / ScapTrust
AUDIO WORK: Ymo H.S/IAM (崎元仁/岩田匡治)