キーワード NATOの東方拡大 が含まれる動画 : 8 件中 1 - 8 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
第三十三章「NATOの東方拡大」テレグラム「特殊軍事作戰 - 豚の気絶」チャンネルより
ムンプト・フェイント
「豚が意味してゐるのは、ウクライナ全体ではなく、頭のオカシイ部分だけです」
https://t.me/svinkavobmoroke
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野(くろの)武宏
VOICEVOX : 麒ヶ島(きがしま)宗麟
【後半】タッカーインタビュー:ウラジミール・プーチン大統領【アラ還・読書中毒】文字起こし版:NATOの東方拡大、BRICsの発展、ドル武器化の失敗、ノルドストリーム爆破の真犯人と被害者ドイツの不可解
・原口議員:非常に勉強になった。
終始控えめな話し方。
感情的にはならない。
ファクトを積み重ねる。
知らないことを知らない、という
(なんでそんなことを聞く、という怒った言い方を氏ない)
「和をもって尊しとなす」
なごみ」である。和える。
これがやまと心、
プ大の価値観と近い。
なので親日家でいてくれるのか。
死ぬまでに一度直接お話したい。
しかし、これだけ魅力的に話されると危ない。
洗脳されてしまうかも。
頭いくつあるんだ?
相手や相手国を否定する表現をしない。
自分はすぐに感情を乗せてしまうが、
そこを控える。
これができるのは、アイデンティティが根を下ろしていて
自信があるから。
・・・
この話に日本は出てこなかったが、日本に思い当たる事例を
上げながら、解説・所感。
・それは米大統領に聞いてくれ・・
2人きりで話したことは、自分の言ったことは話すが、
相手が言ったことは言わない(信頼になる)
・米・ドイツがウクライナを支援して戦争を長引かせている、
(ここに日本が出てくるかとヒヤヒヤしていた)
-----------------
ウクライナ戦争以外のこと
・イスラエルガザ
・BRICS
-------------------------------
書き起こし
ウラジミール・プーチン:タッカー・カールソンとのインタビュー モスクワ・クレムリン(ロシア語からの翻訳)
https://alzhacker.com/vladimir-putin-interview-with-tucker-carlson-moscow-kremlin/
「注:ロシア行政局発表のロシア語版文字起こしをDeepL翻訳で翻訳。意味が通じるよう補正されており、微妙な言い回しなどは省略されているところがあります。全体的な翻訳の品質は初回の翻訳よりも高いです。」
陰謀論は出てこない。
■原口議員、解説・所感動画 その1~9
■2024.2.12リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争660
トランプ・プーチン+全人類VSハザール・マフィアの戦いは、佳境に。
プーチンは米国の友人になろうと努力したが… "私達の過ちは、あなた達を信用しすぎたことだ。
若きプーチン
彼がサンクトペテルブルク市長だった90年代半ば以来、 プーチンはアメリカ企業の
ロシア進出を支援し、ヘンリー・キッシンジャーの「友人」となり、ロシア大統領に
なるとNATOと欧州連合に加盟しようとしたが、いずれも拒否された。
それにもかかわらず、9/11の後、ロシアは米国への全面的な支持を示し、すべて「テロ
との戦い」の名の下に、ロシアと国境を接する諸国への軍隊派遣を歓迎さえした。
しかし、2007年にプーチン大統領が「もう十分だ」と言うまで、西側諸国はロシアを
弱体化させ、ロシアの経済と国際関係を弱体化し、NATOをロシア国境にまで拡大し続けた。
ずっと約束を守ってきたのはロシア
強い忍耐力で約束が果たされるのも長く待った
欧米はそれを【弱さ】だと勘違いし無視した
「日本国民は戦後、アメリカに洗脳されてしまっている」広島平和記念式典の岸田首相の発言と、例の「原●投下は仕方なかった」という日本人のインタビューを見たシリア人ニキさんの感想
タマホイさんのツイートより
広島平和記念式典の岸田首相の発言と、例の「原●投下は仕方なかった」という日本人のインタビューを見たシリア人ニキの感想
「どうかしてる(失笑)」
「岸田は原●を投下したアメリカに言及せずロシアに言及した、これが服従というものだ」
「日本国民は戦後、アメリカに洗脳されてしまっている」
「アメリカは戦後、日本の教育システムを変えることができた、アメリカの価値観を中心に発展していくシステムを作り上げることができる、それを日本人は世代を超えて教え込まれ、全員がそれを信じるようになる」
「NATOの東方拡大と国境に核兵器を配備するという根本的な原因を取り上げずに、ロシアの核の脅威について語ることはできないはずだ」
「日本人に尊厳がないとは言いませんが、少なくとも自分たちに対して犯したアメリカの犯罪について語らなければならないし、それは日本の首相から国民に向けられるべきです」
The Bomb Didn’t Beat Japan. Stalin Did.
https://x.gd/SYfLL
2013年5月30日
↑動画内では割愛しましたが、●爆投下が日本の降伏につながったという説を覆す記事です
https://t.co/fu0jChwV7h
ジェフリー・サックス教授が、ソ連崩壊の舞台裏、欧州指導者の本音を語る
ジェフリーサックス教授
「あるヨーロッパの指導者と個人的に話したとき、NATOの東方拡大は問題だといったら、
その通りだと同意してくれたが、その指導者はNATOのサミットでは正反対のことを言った」。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=0VMUkLlO4w4
欧州戦争としてのウクライナ侵攻2023/02 鶴岡路人 ( 著) 【アラ還・読書中毒】プーチン悪・ウクライナ善:これほど明確な戦争も例を見ない←この主張に全く賛同できません。西側プロパガンダばっかりだ
ベルギー大使館専門調査官
慶應大学准教授
防衛研究所主任研究員
まえがき
ロシアの侵略
NATOの東方拡大はしない、は文書がない。
これほど、白黒がはっきりしている戦争もない。
・防げなかった
・プーチンの天秤
・数日で占領する予定だった
ロシアはウクライナの抵抗力を見誤った
命をかけても守るもの・・
ブチャはロシアの虐殺
ロシアのエネルギーの武器化
れまで政治的理由で供給を止めることはなかった
欧州の脱ロシアの動き
ノルドストリームの爆破、NATOは批判
犯人は分からず・・
アメリカは警告してくれていたのに、日本は鈍かった
日本も強い対応をとる
バイデン政権で欧州は一息・・
・日本が直面するであろう戦争は、日本への侵攻に対して
戦争ができない国では困る。
---------------------------------
Twitter
覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
<マル激・前半>5金スペシャル・戦争とテロを乗り越えて仲間とともに生き抜くために
2022年最後となるマル激は、5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は先週からスタジオに復帰した宮台真司とジャーナリストの神保哲生が、久しぶりの「2人マル激」で2022年を総括し2023年を展望した。
2022年はウクライナ戦争と安倍元首相の銃撃事件という、まさに「瓶のふた」が取れたような衝撃的な出来事によって規定される1年となってしまった。世界では20世紀の遺物であるかのように考えられてきた国民国家間の全面戦争が実際に起きたことで、これまでの秩序やグローバル化に対する盲信が根底から揺らぐ一方で、日本では首相退任後も日本政界の最高権力者の座にとどまり続けていた元首相が、何と手製の銃によって暗殺されてしまった。2022年はどのような年として歴史に刻まれることになるのだろうか。
ただし、ウクライナ戦争にしても、安倍元首相の暗殺にしても、それが何を意味しているかについての合意がいまだに存在しない。ウクライナ戦争はロシアの独裁者であるプーチン大統領が独断で仕掛けた戦争であることは間違いないが、だとしてもそもそも彼が何のために、これほど多くの犠牲を生んでまで戦争を続けているのかを明確に説明できる人はおそらく誰もいない。マル激でもさまざまな専門家を招き、それこそNATOの東方拡大脅威説からロシア民族主義説にいたるまで何度かその説明を試みてはみたが、どの専門家からも明確な答えは得られなかった。
安倍氏の暗殺も、その意味が十分説明されたとは言い難い。犯人の動機に統一教会に対する恨みがあったことが判明すると、社会の関心は統一教会一色に染まった。確かに多くの被害者を生み続けてきた統一教会を放置してきたことは大問題だ。しかし、最高政治権力者の暗殺という歴史的な重大事件を統一教会問題だけで終わらせてしまってはならない。安倍氏は現在の日本が丸ごと乗っかっている「安倍政治」という一つの時代を作った人物でもあり、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更など、良くも悪くも安倍氏の元で日本は大きく歴史の舵を切っている。その安倍氏が突如として亡くなったことで、今日本には権力の空白が生じている。今後、その空白に何が入ってくるのかを、われわれは細心の注意を払ってウオッチしていかなければならない。
一歩まちがえば第三次世界大戦になりかねない戦争の意味や、最高権力者が暗殺されたことの意味ですら、合意形成が難しくなっているのだ。個々の政策や社会問題でコンセンサスを築いていくことは容易ではない。しかし、だとしても今の日本には説明がつかないことが多すぎる。なぜ未だに、解雇規制によって手厚く保護された正社員と使い捨ての非正規労働者なるものが存在しているのか。日本の子育て支援や教育支援の公共支出が先進国で最低レベルのままなのはなぜか。住民税の税金の5割が返礼品と運営費に消えてしまうふるさと納税なる制度が、未だに大手を振って存在しているのはなぜなのか。ありとあらゆる不条理を抱えながらなぜ日米地位協定は一切改正できないのか。アメリカから言われたら自動的に防衛費を倍増しそれを増税で賄うのか等々。これからもわれわれが問い続けていかなければならない課題は多い。
後半はこちら→so41583846
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
*シアの「真の」目的
ロシアの真の戦争目的とは何か? 最初は「NATOの東方拡大の阻止」や「ウクライナの非ナチ化」だと考えられていたが、どうも違うようだ。
これまでのロシアの動きを見て判明した真の目的とは?