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[PS]ファーストKiss物語 SOUNDTRACK
『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。PlayStation (PS)版 1998年11月26日発売。CD-ROM2枚組。エンディングテーマはCD-DAで収録されているため、CDプレイヤーで聴ける。発売元はヒューマン。フルボイス化とシナリオの改良が図られ、美里シナリオはFX版に比べて充実したものになった。香澄が正式なヒロインに昇格し(ただし取扱説明書には苗字抜きで記載されている)、美穂に新エンディング(分岐ではなく2周目)が追加されたほか、全ヒロインにイベントの追加が行われている。さらに、オートデモの後に次回予告風のムービー集が追加された。アナログスティック対応、PSマウス非対応。PSのアナログスティックはニュートラルの遊びが大きいため微妙な操作が難しく、マウスほど快適ではない。FX版の18歳以上推奨に該当するシーンはCGが差し替えられている。しかしPS版の販促ポスターは、表が変更されたPS版のシーン(複数)、裏が対応するFX版のシーンという確信犯的なものであった。なお、差し替えCGはFX版より高解像度になったため、場面によって解像度にばらつきが生じている。HF98は削除された(イベント自体はあるが、ゲームをする部分だけすっぽりと抜けた形になっている)が、PC-FXについて言及したセリフはそのまま残されている。 ドリームキャスト (DC)版 2002年8月8日リリース。GD-ROM2枚組で、「II」の限定版に同梱された。発売元はブロッコリー。PS版をベースとしており、移植はPS2版も含め有限会社エムツーが担当した。PlayStation 2版はプログレッシブ方式による画面出力に対応。DC版同様にPS版をベースとしているが、全体的に画像がリファインされ画質が向上した。ただし、一部の背景にPS版当時の解像度のものが残っている。その「ファーストKiss☆物語」のサウンドトラックです。
[DC][PS2]ファーストKiss物語(ストーリー) FULL SOUND TRACK
『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。
高校卒業までの1か月の間に意中のヒロインと親しくなり、ファーストキスを交わすことが目的。そのため、キスシーンがそのままエンディングとなる。キスシーンは、PC-FXの強力な動画再生機能を活かしてフルアニメーションで表現された。
1997年9月の制作発表時の仮タイトルは『ファーストKiss☆』で、同年11月に現在のタイトルに決定した。コンシューマゲーム初となる二部構成を採用し、第一章はヒロインの好感度を上げるための共通シナリオ、第二章は1人のヒロインに焦点を絞ったシナリオとなる。なお、第一章終了時に規定の好感度に達していないヒロインについては第二章に移ることはできず、選択できるヒロインがいない場合はバッドエンドとなる。
ゲーム中の街並みは、開発元のヒューネックスが所在する吉祥寺をモデルにしたものとみられる。また、続編『ファーストKiss☆物語II』が「(本作の)4年後の2002年」を舞台とすること、およびゲーム内のカレンダーから、年代設定は1998年と考えられる。2000年2月に開催されたイベントで、本作の権利がブロッコリーに譲渡されたことが発表された。
ドリームキャスト版は、2002年8月8日リリース。GD-ROM2枚組で、「II」の限定版に同梱された。発売元はブロッコリー。
PS版をベースとしており、移植はPS2版も含め有限会社エムツーが担当した。
2003年7月17日に、「II」とセットの『ファーストKiss☆物語』(表記は同じだが、「ファーストキッスストーリーズ」と読む)としてPlayStation2で発売された。「II」も含めて1枚のDVD-ROMに収められており、第二章開始時のディスク入れ替えがない。
プログレッシブ方式による画面出力に対応。DC版同様にPS版をベースとしているが、全体的に画像がリファインされ画質が向上した。ただし、一部の背景にPS版当時の解像度のものが残っている。
その「ファーストKiss☆物語」のDC版とPS2版の全曲集です。
PC-FX てきぱきワーキンラブFX
本編とおまけモードのミニエピソードが完全に分離しているので、
本編の各話間にミニエピソード+エンディングを何篇かづつ挟む形にしました
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これまでの投稿作リスト:mylist/4423352
これはHEシステムのCDロムディスクです
PCエンジンCD1トラック目の警告集。一部1トラック目以外の警告?も入っています。
PC-FX編→sm19931631
投稿まとめ→mylist/17200577
スタートリングオデッセイ 【PCエンジン】
たいていのひとは2をやって感動して1をやってるよね
いまいちだったとか言えない
2のダブル井上さん良かったよなあ・・・・
森川さんとか琴乃さんとかいい演技してたし・・・
3も開発途中、2にあたっては次世代機にリメイク用に録り直したのとかもあったようだし(◞‸◟)
タイトーのエストポリス3といい、名作が世に出ないまま埋もれて行くのは悲しい
レイフォースさんにはもっと頑張って欲しかった
やはりPC-FXのミラーなんたらでこけたのが痛かったのか
mylist/22039515
「続 初恋物語 〜修学旅行〜」BGM [PC-FX版]
PC-FX実機から録音。適当にプレイ映像を付けましたが、BGMに合っていたり合っていなかったりします。
PC-FX版とそれ以降で曲の使われる状況が変わったりする事が有り、サントラの曲名が信用できないので
キャラテーマ以外の曲名は書きません。PS版sm31986095 主題歌、挿入歌集sm15508236
[PS2][DC]『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』SOUNDTRACK
『Pia♥キャロットへようこそ!!3 ~round summer~』(Pia3、Piaキャロ3)は、2003年3月27日にドリームキャスト(DC)と,プレイステーション2(PS2)[PS2廉価版は2005年3月3日]で発売された恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームです。『Pia♥キャロットへようこそ!!2』から1年後、『Pia2.2』から約半年後に相当しており、『Pia2.2』において主人公の前田耕治が愛沢ともみから好かれつつ、彼女ではなく日野森あずさとハッピーエンドを迎えた場合から続く物語。 ストーリー Piaキャロット本店でバイト中の学生・神無月明彦は夏休みを前に、オーナーから近日オープンの4号店へのヘルプ要請を受ける。明彦は同じ店で働く高井さやかに想いを寄せていたが、その話を聞いた彼女から引き留められることもなく、そのまま4号店へ向かう日が来てしまうのであった。 Pia2からの変更点[編集] 本作の舞台は4号店であるが、イベントで本店や2号店も登場する。また、Moveコマンドを選んだ後の移動先選択は2段構造となった。『Pia2』では寮の内外を問わず移動先が列挙されていたが、本作では寮を選択した後に誰の部屋に行くかという選択を行う構造となっている。また、スケジュール編成のシステムにも変更が加えられ、午前か午後かを選択するようになった。編成時にもスケジュール表が表示されており、ヒロイン達のスケジュールを見ながら組むことが可能(ただし、本作では出勤している時間帯のみ)。キャラクターの設定上の変化では、『Pia1』のヒロインの一人"森原さとみ"が木ノ下祐介と結婚し、"木ノ下さとみ"として本店のマネージャーとして登場していること、『Pia1』当時本店のマネージャーであった"神無月志保"は3号店の店長を務めていること、前作の主人公"前田耕治"は"日野森あずさ"と交際中である、という点がある。システム上の変更点としては、セーブデータにアイコンを付けられるようになったという点がある。攻略可能なヒロイン8人の中から選べるため、攻略中のキャラをチェックするなどの用途がある。また、音声のON/OFFをキャラ別に設定できるようになったことと、『Pia1』ではPC-FX版のみ、『Pia2』でも家庭用でのみ実装されていたメッセージスキップがPC版でも実装されたほか、PC-FX版『Pia1』では設定の組み合わせで可能であった、ヒロインの台詞は表示されずボイスのみとなる"ドラマチックモード"と呼ばれるオートモードも追加された。
[PS]ブルーブレイカー 笑顔の約束 SOUND TRACK
1997年12月25日にヒューマン(開発:ヒューネックス)から発売[Major Wave シリーズは2000年10月26日発売]された「ブルーブレイカー 笑顔の約束」の全曲集です。17歳の誕生日に嫁探しの旅に出発した主人公は、その途中魔王の封印を解いてしまい魔王を倒さなければならなくなる。魔王を倒すというファンタジーRPGでは定番のストーリーに、各地で出会い仲間となるヒロインたちとの親密度を深めて結婚を目指す恋愛シミュレーションゲームの要素を加えた「恋愛RPG」という異色ジャンルである。製作元はNECホームエレクトロニクスとヒューマンの共同出資により設立されたヒューネックス。恋愛シミュレーションゲームというジャンルを確立したPCエンジン版『ときめきメモリアル』(コナミ)の開発スタッフであった立石流牙がプロデューサーを務めたことで話題となった。一般的な恋愛ゲームでは、通常の会話場面では立ちグラフィックが使われ、特定のイベントシーンでCGが表示される。それに対し本作では、イベントシーンではアニメーションが使われる。また通常の会話場面でもバストアップのアニメーションが表示される。このため本作には、CGや立ちグラフィックが存在しない。PC-FXの動画再生機能を有効に活用した表現方法であったが、これがサターン、プレイステーションへの移植に際してあだとなり、移植版のユーザー評価が下がる原因の一つとなった。難易度が高く、クリアするのが容易でない。また一般的な「恋愛ゲーム」は複数のヒロイン達とのエンディングを迎えるために、複数回のプレイを前提としているが、RPGである本作は1回のプレイにもかなりの時間がかかり、すべてのエンディングを迎えるためには相当な時間を要する。PC-FX版はゲーム本数が少なく、やり込み型ゲームであった為かユーザーに受け入れられたが、サターン版では難易度の為にユーザー評価は低くなった。サターン版の移植はサクセスが担当した。しかしバグが多く、攻略不可能なキャラクターが存在するなど致命的な不具合もあったため、後日不具合を修正した製品との交換が行なわれた。なお、現在は発売元のヒューマンが倒産しているため交換は出来ない。プレイステーション版はヒューマン倒産後にハムスターからブルーブレイカーバーストシリーズ共々、廉価版が発売された。 また2007年より、ゲームアーカイブスよりダウンロード販売が開始された。