キーワード UTAUクラシック が含まれる動画 ： 788 件中 769 - 788 件目
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【九州】Skicklighet ej til Gunst【そら】
九州そら、誕生日おめでとう！
ということでSkicklighet ej til GunstをUTAわせてみた。
作品集2： mylist/63305539
UTAUでヴェルディ作曲レクイエムよりLiber scriptusとQuid sum miser
曲の最初のバスソロはpppですのであまり音量を上げないで下さい。1分20秒のアルトソロがmf位に聞こえる音量（普通のレベルかちょっと低め）が全体のバランスが取れます。
ヒスイ リギル・ケンタウルス
ヒスイ
作詞：寺山修司
作曲：信長貴富
採譜：天宮竜翔
MIX：めーぷる
歌唱：リギル・ケンタウルス
信長貴富の名曲、ヒスイ（独唱版）です。
原曲にない(Ah)や(Oh)はアドリブというか遊び心というか、そんな感じです。
背景は翡翠色です。
【グレゴリオ聖歌】Ave Maria【非正弦ソウ】
ボカロクラシカクリスマス祭2023に参加させていただきます。
グレゴリオ聖歌のアヴェマリアを
UTAUの非正弦ソウさんに歌ってもらいました。
追記:舵木様、広告ありがとうございます！
【歌浪カズサ】La fille de l'onde【miya】
Luigi Bordèse作曲のŒuvres célèbres de Chopinから
7曲目のLa fille de l'ondeを歌わせてみた。
(原曲はF.Chopin作曲のBallade No.2, Op.38)
パート分け
♡première voix：歌浪カズサ
♢deuxième voix：miya_renzoku
6曲目：sm35316530
作品集3：mylist/62612191
![[UTAU NEWCOMER] Wistful Minuet [Aelis - All Pack]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/19567795/19567795)
【UTAU】戴冠ミサK317よりGloria
モーツァルトの戴冠ミサK317よりGloria 。
日本語歌詞はカトリック聖歌集の503番Gloriaを参考にしました。
複数の歌詞が重なる部分はソプラノ優先です。
最後のAmenは数を数えないで下さい。
カッコーワルツ【東北きりたん】
今回はヨナ―ソンのカッコーワルツです。
sm43800214のBGM用に作成しました。
使用音源
東北きりたんUTAU単独音「ん」（NoFormantFilter）
使用モデルなど
ふらすこ式風きりたん（金子卵黄様）
オルガン（まお様）
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【UTAU合唱】O Haupt voll Blut und Wunden【BWV244】
バッハ「マタイ受難曲」より、第54曲のコラールをUTAUでお送りします。
動画の日本語は自分向けの意訳です。
UTAU：（）内は歌っているパート
Umami（S,A)
狽音ウルシ（S,A）
オペラ野ヨーナ（S,A)
コトダマ（S,A,T）
非正弦ソウ（A,T,B）
LOKE（T,B）
弦切セロ（全部）
あと、midi打ち込みでリコーダー、フルート、オルガンの音色を少し加えています。
追記(2024.3.24)
舵木様、広告ありがとうございます。
【UTAU】戴冠ミサK317よりKyrie
この曲の教皇司式のカラヤン演奏の曲は私の代父が臨終の床で聴いておられた曲で、3回繰り返し聴きながらラテン語の祈りの部分は一緒に唱えておられたそうで神父様の説明では3回目聴き終わった直後臨終で教皇祝福を受けて天に召されたという思いで深い曲です。
今回の演奏は出来るだけ華やかに聞こえるよう心掛けて作成しました。
アルトソロの石丸ミチヨさんは外国語の発音を採用しました。
【UTAUカバー】荒城の月【非正弦ソウ】
甘えび様の動画（nm15065968）素敵だなあ、ソウさんの声でも荒城の月聴いてみたいなあと思い、カバーいたしました。
配布されているust、十七弦mp3ファイルをお借りしました。ありがとうございます。
調声は、甘えび様のustを元に、ところどころ変更を加えております。
（調声覚えるには自分でもやってみるしかないなと……＞＜）
UTAU音源は、非正弦ソウver2から原音設定の変更、音素追加を行っています。
（鼻濁音もどきとして「ぐぁ」を足してみたりとか）
立ち絵も音源に同封されているものをお借りしました。
作詞：土井晩翠
作曲：滝廉太郎
十七弦、UST：甘えび様
UTAU：非正弦ソウ
追記：舵木様、広告ありがとうございます！
【UTAU】戴冠式ミサK317よりBenedictus（モーツァルト）
前回Sanctusに引き続きBenedictsです。
現在の典礼では区切りなく続けて歌われますが、本来聖変化で祭壇上にお迎えした御聖体のキリストを聖体拝領で信者がお迎えする為のBenedictusです。なぜならキリスト御自身こう言われました。「主の御名によって来られる方に祝福があるように、とあなたがたが言うまで今後再びあなたがたに会うことはないだろう。」（マタイ２３．３９）だからしつこい位Benedictusと歌うのです。日本語典礼では「ほむべきかな」と訳してますが本来の意味は「祝福があるように」です。
【UTAU】戴冠ミサK317よりSanctus
MOZARTの戴冠式ミサK317よりSanctusです。
現在殆どのミサではSanctusとBenedictusは一緒に歌われてますが本来はSanctusが歌われた後、聖変化があり祭壇上のホスチアが御聖体になった後にBenedictusが歌われます。