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(SFC_SNES)ソニックブラストマンII_Sonic Blast Man II-Soundtrack
1994年3月18日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ソニックブラストマンII」の全曲集です。容量は12M。
世界征服を企む軍団「ヤフー」と、それに手を貸すヘビーブラストマンにソニックブラストマンが立ち向かう。必殺技を駆使し、敵を倒しながら進んでいく。ソニアとチョイヤーが加わって、2人同時プレイが可能になった。(超絶大技林 2011年秋より)
私のパンチを受けてみろ!で有名(?)なソニックブラストマン。ゲーセンのパンチマシーンの彼が主役のスーパーファミコン2作目。
ソニックブラストマン(テクニック)
ソニア(スピード)
キャプテンチョイヤー(パワー)
の中からから1人を選ぶ。普段は人間の装いだが、その実、世界を守るヒーローなのだ!
(SFC_SNES)ダイナマイト・ザ・ラスベガス_Dynamaite_The LasVegas-Soundtrack
1994年4月28日にヴァージンゲーム(現:ヴァージンインタラクティブ)から発売された「ダイナマイト・ザ・ラスベガス」の全曲集です。スーファミマウス対応。容量は8M。
カジノの裏組織「シェンロン」を倒すべく6つの場所でカジノに挑戦する。ゲームはスロットマシーンやルーレットなど、11種類用意されており、稼いだ額によって次に進める様になっている。(超絶大技林 2011年秋より)ラスベガスだからカジノゲーかと思ったあなた、大当たりです。
パスワードコンティニュー制。
(SFC_SNES)喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王_Soundtrack
喜国 雅彦(きくに まさひこ、1958年10月17日 - )は、日本の漫画家。香川県高松市出身。香川県立坂出高等学校を経て多摩美術大学油絵学科卒業。妻は同じく漫画家の国樹由香。
主にギャグ漫画を中心に活動。近年は探偵小説の古書収集の趣味を生かしたマニアなエッセイも手がける。その趣味もあってか、新本格派ミステリー作家に友人が多く、本格ミステリ作家クラブ及び日本推理作家協会の会員でもある。綾辻行人、竹本健治、我孫子武丸など、ミステリ作品の装画や挿絵を多数手がけている。
1993年2月19日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王」の全曲集です。容量は8M。
漫画家、喜国雅彦がキャラクタデザインを担当。牌衣というヨロイをまとってヘンテコな相手を撃破していくストーリーモードがメインになる。いかさまを使った技が多いので、麻雀本来の楽しみはやや薄くなっている。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)大相撲魂_Ozumou Spirit-Soundtrack
1992年12月11日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「大相撲魂」[おおずもうスピリット]の全曲集です。容量は8M。
SFC初の相撲ゲーム。格闘ゲームのごとく多様なコマンド入力によって決め技を繰り出す。白星を重ねて番付を上げて、最終的には横綱を目指したり、20人勝ち抜きや2P側との対戦が可能なモードなどが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
若貴ブームにのったのか同時期にちょいちょい出始めた相撲ゲーム。
十字とボタンを組み合わせでさまざまな技が出せる。
実名ではないものの名前や顔は良く似ていたり。
ちなみに、サテラビューのサウンドリンクゲーム版もありました。
(SFC_SNES)戦国伝承_Sengoku-Soundtrack
『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。
光の戦士の末裔である主人公を操作し、君主の残した予言による亡霊の復活を阻止するのを目的としている。
同年にネオジオ用ソフトとして発売された他、1993年9月19日にはデータイースト(現:G-mode)からスーパーファミコン版、1993年12月28日にはサミー(旧:サミー工業)からメガCDに移植、1995年にはネオジオCD用ソフトとして発売された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてD4エンタープライズからバーチャルコンソールにて配信された。
アーケード (MVS) 版は後にPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『SNKアーケードクラシックスVol.1』(2008年)、北米および欧州のみで発売されたWii用ソフト『SNK Arcade Classics Vol. 1』(2008年)に収録された。その他、2017年にはPlayStation 4ならびにXbox One、Nintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
後に続編として『戦国伝承2』(1993年)、『戦国伝承2001』(2001年)が稼働された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
登場キャラクターの大半はグラフィックを変更され、連続技からの投げ技や掴み投げが追加など、システムも『ファイナルファイト』に近い内容になった。ネオジオ版には無かったボーナスゲームもある。
名無しだったプレイヤーキャラクターに個人名が付けられ、1P側の日系人が「ダン」、2P側のアメリカ人が「ビル」となっている。敵キャラクターも一部を除いて変更された。
(SFC_SNES)ニトロパンクス マイトヘッズ_Rocky Rodent-Soundtrack
1993年7月30日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ニトロパンクス マイトヘッズ」の全曲集です。容量は8M。
食い逃げ常習犯で主人公のニトロが、マフィアに誘拐された食堂の一人娘を食べ放題のために助けに行くという内容のゲーム。内容は平凡なスクロールアクションゲームであるが、アイテムを入手することでヘアースタイルが変わり、様々なアクションを行うことが出来る塔言う特徴を持つ。
スキンヘッドの変な獣が主人公のアクションゲーム。
洋ゲーのような雰囲気の純国産ゲームである。
髪ゲー。
序盤は普通のアクションゲームだが、途中から色々な髪型にセットできるようになり
髪の毛をバネにしたりワイヤーにしたりして進めていく。
中断機能はなく、コンテニューは裏技である。
(SFC_SNES)なるほど!ザ・ワールド_Naruhodo! The World-Soundtrack
『なるほど!ザ・ワールド』(英:Naruhodo! The World)は、フジテレビ系列で1981年10月6日から1996年3月26日まで、毎週火曜日 21:00 - 21:54に放送された紀行クイズ番組である。
全731回。レギュラー放送終了後、特番枠で年に1 - 2回ほど不定期放送されている。2008年4月29日放送の特番からハイビジョン制作。
レギュラー放送時代は、旭化成(当時の社名は旭化成工業)と同グループ各社の一社提供であった。
スポンサーは、フジテレビ開局以来の長寿番組であった『スター千一夜』の後を継いで、旭化成と同グループ各社の一社提供であった。協賛は日本航空(VTR冒頭でボーイング747の映像が映る)。エンディングではBGMに乗せながら旭化成グループ各社名をロールテロップで表示し、最終的に「旭化成グループ」(のちにグループを外した旭化成のみに変更)を大きく映し出したところでロールテロップが止まるという演出であった。
司会は俳優の愛川欽也と、当時日本テレビを退社し、フリーになりたてであった楠田枝里子。2人の身長差がありすぎてカメラでの収まりが悪いため、司会者席では愛川は起立、楠田は椅子に着席していた。1990年6月からは、トランプマンもレギュラーに加わる。番組は海外特集、国内特集の大きく2本柱で構成されレポーターの紀行の中からクイズを出題し、4組(基本は2名1組。個人での参加、多人数グループでの参加もあった)の解答者(パネラー)が順番に口述で答えるというものであった(1990年6月以降から、書き問題や早押し問題も登場)。
初回視聴率は9.9%と一桁台の苦しいスタートとなったが、翌年には20%を超え、フジテレビの看板番組へと成長を遂げた。最高視聴率は1983年12月27日放送の回で36.4%、全731回の平均視聴率は21.3%。
視聴率の低下、また番組として一定の役割を果たしたこと、1996年春改編における番組枠見直しにより、同年3月26日の放送をもってレギュラー放送を終了。レギュラー最終回は『なるほど!ザ・ワールド 15年ありがとう!グランドフィナーレ』と題し、放送時間を3時間半に拡大。新高輪プリンスホテル(現・グランドプリンスホテル新高輪)国際館パミール「崑崙」より中継で、過去の名場面を振り返る総集編として放送。最後は集まった全出演者による三本締めで14年半の歴史に一旦幕を閉じた。
1994年11月25日に発売されたSFC版のBGM集です。12M。
ゲーム内の登場人物は司会が愛川と楠田であるが、それ以外の出演者はゲームオリジナルキャラクター(トランプマンを除く)。ゲームでは1年かけて世界12か国を旅する内容に改変され、情報番組のテイストのない大雑把な雑学クイズの連続となっている。
(SFC_SNES)ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険_Dino City-Soundtrack
1992年にアメリカで公開された映画。配給:日本ヘラルド映画。
テレビの人気番組の世界に入り込んでしまった子供たちの冒険を描くSFファンタジー。監督は短編アニメーション作家として高い評価を得ているブレッド・トンプソン、製作はルイジ・チンゴラーニ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・セデビック、脚本はウィリー・バロネットとリサ・モートン、撮影はリック・フィッチャー、音楽はジョー・ラモーンが担当。日本語吹き替え版。
ストーリー:仲良し3人組、ティミー(オムリ・カーツ)、ジェミー(ティファニー・ポストマン)、ミック(ジョーン・ホフマン)のお気に入りは、恐竜が主人公のテレビ・アニメ『ダイナウォーズ』。ティミーの両親ジル(スティーヴ・アンダーソン)とダナは科学者で、物質を異次元空間に転送する画期的な実験に成功し、学会にその成果を発表しに出かけた。ティミーたちは実験室の大型モニターで『ダイナウォーズ』を楽しもうとするが、転送装置が繋がったままになっていたため、3人はヴィデオをセットした途端、モニターの中へ吸い込まれ、『ダイナウォーズ』の世界へと転送されてしまう。そこにはいつもテレビで見ていた通りの世界があった。悪の原始人ロッキー族によって、24時間以内に壊滅してしまう恐竜の町、ソアシティーを救うため3人はレックスとトップスとフォリーという恐竜たちと力を合わせて、ロッキー族の指導者、アロサウルスのミスター・ビックに戦いを挑み勝利を収め、現実の世界に帰ってくる。帰宅した両親に一部始終を話しても、信じてはくれない。ジルは目くばせして、「もっとおもしろい世界があるよ」と、子供たちに言うのだった。
1992年7月18日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険」の全曲集です。容量は8M。
同名映画が原作のアクションゲームです。
(SFC_SNES)デスブレイド_Death Brade-Soundtrack
「デスブレイド」とは、データイーストが1991年7月にアーケード版をリリースしたファンタジーとプロレスを融合させたまったく新しい格闘技で死闘を繰り広げるプロレスゲームである。
1993年7月16日にアイマックスから発売された「デスブレイド」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
データイーストが生み出したファンタジーとプロレスを融合したプロレスゲー。
本作はそのアーケードからの移植版となる。
キャラは
Fighter
Amazoness
Hercules
Minotaur
Beast
の5人
内容はまず選ばなかったキャラ4人と戦い
中ボス「Doppleganger」、ラスボス「Archmage」と戦う全6ステージ
敵の体力ゲージを0にしてダウンさせることで勝利となる
とにかくArchmageがやっかい
プロレスゲーでワープに遠距離攻撃とか何を考えているのか
無限コンティニューがせめてもの救いだろう
(SFC_SNES)できたてハイスクール_Soundtrack
1995年7月7日にBPSから発売された「できたてハイスクール」の全曲集です。
容量は16M。
教師として、生徒を指導しながら学校を運営し、全国一の有名校を目指していくゲーム。施設を設立したり、イベントをクリアしながら学校レベルを上げていく。(超絶大技林 2011年秋より)
自称「スーパーファミコン初の学園シミュレーション」。
パッケ絵はにしき義統だが本編は別の人でかなりトホホな出来。
このゲーム、主人公は学生ではない。資産家の御曹司なのだが、
学園の理事長であると同時に(身分を隠して)教師として生徒の指導に
当たらされるという設定である。
したがって、週末はデートなどとチャラい事は言っていられず、学園を
よりよい物とするため奔走することとなる。
しかしながら、この「オーナーターン」こそがこのゲームのキモと言っても過言ではない。
文字通り学園を(金の続く限り)好きなようにカスタマイズすることができる。
校庭に一本だけ樹を植えて「伝説の樹」と言い張ってみるもよし。
校門から校舎までの間を迷路にするもよし。
一階から四階まで、すべての部屋がトイレという建物を作るもよし。
存分に楽しんで欲しい。
災害はセーブ・リセットで完封できるのでこまめなセーブが肝心。
裏ワザ一覧・・・
◇大金を持参:
主人公の名前を「99億の男!」と入力してゲームを開始する。
すると、通常2億円の初期資金額が、99億円になっている。
◇神童まりあ登場:
主人公の名前を「高飛車大好き」と入力してゲームをプレイする。
すると、5人いる担当生徒以外に、隠しキャラの神童まりあを指導できるようになっている。
◇セーブデータを消去:
電源を入れてしばらく放置すると、デモプレイが始まる。
十字ボタンの右とXとセレクトを押しながら、スタートを押す。
すると、セーブデータをすべて消去できる。
◇施工期間の短縮:
建設会社に1ブロック分の大きさのユニットを発注する。
ユニットの配置画面で、配置可能な範囲の四隅にカーソルを移動させて、
それぞれの場所で1回ずつYを押す。
4ヵ所めでYを押したときに、チャイムの音がする。
適当な場所にユニットを配置すると、工事中の表示になるはずのところが、
すぐにユニットが完成する。
また、通常ならユニットは1回に2個までしか発注できないが、
この技を使うと予算の許すかぎり発注することができる。
(SFC_SNES)プロサッカー_World League Soccer-Soundtrack
1991年9月20日にイマジニアから発売された「プロサッカー」の全曲集です。
容量は4M。
因みに海外版タイトルは(WORLD LEAGUE SOCCER)です。
SFC初のサッカーゲームです。
海外でヒットした、
ANCO社のパソコンゲームからの
移植作です。
8つのチームと総当たりのリーグ戦や、
相手チームが
ゴールキーパーだけという練習モード、
参加24カ国の強豪チームと対戦する
ワールドカップなど、
5つのモードが用意されています。
このゲーム、調べてみると
海外で有名だったサッカーゲームの
スーファミ移植作なんだそうです。
(SFC_SNES)忍たま乱太郎2_Nintama Rantarou 2-Soundtrack
『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、1993年(平成5年)4月10日から1994年(平成6年)3月19日まではNHK総合テレビで、同年10月3日以降はNHK Eテレで、放送されているテレビアニメ作品。略称は「忍たま」。
尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』が原作。アニメ化に際し「原作題名の『落第』という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、『忍者のたまご』、略して『忍たま』に変更された」という噂が広がっているがソースはなく、サブタイトルに「落第」という単語が入った回があることから放送コードに触れているというのはデマではないかという見解もある(オープニング映像における原作名は「落第忍者乱太郎」名義で表記されている)。新聞のテレビ欄では「忍たま」または「忍玉」と表記されることがある。
字幕放送を実施。乱太郎の台詞は黄色、きり丸の台詞は水色、しんべヱの台詞は緑色、その他の人物の台詞は白で表示される。字幕は基本的に小学3年生以下で習う漢字は漢字表記(振り仮名付きの場合あり)で、小学4年生以上で習う漢字はひらがなで表記される。2008年(平成20年)3月31日から本格的にハイビジョン制作へ移行した。
2017年(平成29年)に放送25年目を迎えた。2020年(令和2年)現在、NHKのアニメ作品の中では最長寿作品であり、20周年を迎えた2012年(平成24年)に放送された第20期第88話、第89話では「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」として、二番目の長寿作品である『おじゃる丸』とコラボ企画を行った(ただし、おじゃる丸の登場人物が出演したというわけではなく、乱太郎達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日の『おじゃる丸』でも同じ企画が行われた。
子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった。特に大人の女性のファンが多く、朝日小学生新聞の編集部によれば「以前は子供がピョンピョン跳び回るイメージでしたが、作画が変化し、内容もシビアなシーンが盛り込まれた。特に、登場する先生達がキラキラとイケメンになっているのが大きい」とのこと。原作漫画は2019年(令和元年)12月に連載を終了したが、NHKによると、放送は今後も継続するとしている。
1996年3月29日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「忍たま乱太郎2」の全曲集です。
(SFC_SNES)一発逆転 競馬 競輪 競艇_Soundtrack
1996年4月26日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「一発逆転 競馬 競輪 競艇」の全曲集です。開発元はエレカ。
容量は8M 。
競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルでお金を稼ぐゲーム。「ストーリーモード」のほか、レースのみが楽しめる「フリープレイ」がある。タイトル通り、一発逆転のスリルを味わうことができる。(超絶大技林 2011年秋より)
タイトル通り競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルを楽しむゲーム。
恋人とその父親に結婚を認めてもらうためにギャンブルやバイトでお金を稼ぐというストーリー。
期限は一年。12月31日終了時までに一定以上の所持金(一億以上?)がないと
バッドエンドになってしまう。
行動は1日一回のみなので場所移動だろうが何をしようがそれ以降その日は休むしか出来ない。
券購入時に上下で金額設定、L, Rで桁移動。
セーブはゲーム終了を選択するとセーブするかどうかを聞かれる。
(SFC_SNES)岡本綾子とマッチプレイゴルフ コ・オリナゴルフクラブ in ハワイ_Soundtrack
1994年12月21日にツクダオリジナルから発売された「岡本綾子とマッチプレイゴルフ コ・オリナゴルフクラブ in ハワイ」の全曲集です。
容量は8M。
・日本が誇るトッププロで、世界的にも有名な岡本綾子と一緒にラウンドできるというゴルフゲーム。実写取り込みによる画像で岡本のスウィングを確認でき、アドバイスを受けることも出来る。ゲームモードは全7種類。(超絶大技林 2011年秋より)
ツクダオリジナルはオセロマルチビジョンでも「岡本綾子のマッチプレイゴルフ」を発売していてこれはその続編なのかも。
(SFC_SNES)ヤムヤム_Yam Yam-Soundtrack
1995年2月17日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ヤムヤム」の全曲集です。容量は12M。
RPG的な要素を持ちつつも、フィールド画面などは存在せず、町と町の間の移動がシューティングゲームのような3Dアクションという一風変わったゲーム。全部で約30本のシナリオがあり、お手軽に楽しむことが出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
主人公の地底王国の王子マグマグは地上世界を平和にするために友達のヤムヤムとともに地上世界にやってきました。ところがマグマグは具体的に何をすれば世界が平和になるのかを知らないので、どうすれば世界が平和になるかを町の人に聞いて回ります。
町の人から世界を平和する方法を教えてもらうとシナリオがスタートします。シナリオはほとんど一本道ですが、途中で分岐する物もあります。シナリオをクリアするとエンディングが流れた後、実は夢であることが判明し、初期状態に戻されて再び平和探しから始まります。このようにして全てのシナリオをクリアすると最後のシナリオが出現します。シナリオは全部で28種類ありますが、全く予想だにしない方向に展開していくものや、少々毒気の効いたものもあってかなり面白いです。
地域間の移動やボスとの対決はヤムヤムに乗って3Dシューティングで行われますが、慣れないうちはかなり難しく、隣の町へ行くのさえも苦労します。経験値を稼いでレベルアップしたり、お金を稼いで装備を買ったりすると結構楽になりますが、有効なのはそのシナリオの間だけです。また、お店では装備を買う以外に体力の回復やセーブなどもできます。
攻略のコツは、シナリオごとの難易度の差が結構激しく一度スタートしてしまうと途中で変更出来ないので、慣れないうちはよく選びましょう。また3Dシューティングのほとんど敵は自分のいる方向に弾を撃ってくるので常に移動していると意外と弾に当りません。ボスは連続して弾を撃ってくるので画面内をグルグル回りながら戦うといいでしょう。またアイテムは回復アイテムを優先して取るのが良いですが、ボス戦では無敵アイテムも同じくらい重要です。
ゲーム自体は同じパターンが何度も繰り返されるため多少マンネリな感じがしますが、なんともほのぼのとした世界観と平和というものの意味の広さについて考えさせられるストーリーが最高です。
(SFC_SNES)バトルブレイズ_Battle Blaze-Soundtrack
1992年5月1日にサミー工業(現:サミー株式会社)から発売された「バトルブレイズ」の全曲集です。容量は8M。
中世のファンタジー系の世界観、キャラクターで構築された2D武器格闘ゲーム。映画「コナン・ザ・グレート」を思い起こさせる世界観を持っています。キャラクターデザインはやや濃い目ですが、グラフィックはかなり美麗です。BGMもゲームの雰囲気に沿った渋いものが多く好印象。映画のような演出を試みた努力が垣間見え、しかもそれがきちんと報われています。
ゲーム性においては、正直なところ完成度は高いとは言えません。ゲーム全体の流れはかなり緩やかで、連続技らしい連続技もなく、爽快感は低め。全体的に投げ技が強く、画面端の攻防なども一方的になりやすいです。キャラクターバランスはかろうじて取れていると思いますが、キャラクターが少ないことを考えるともう少し頑張って欲しかったです。
ストーリーモードと、対戦モードがありまして、ストーリーモードで使用出来るのは主人公のみ。ラスボスの魔王グリフォルモスが、主人公以外のキャラクターに憑依していて、それらの肉体から魔王を引き離しながら最終ステージを目指す・・・という展開。昔の餓狼や餓狼3のようにMAPが表示されまして、対戦キャラクターを選択して攻略していきます。ストーリーモードであっても、演出やデモシーンがほとんど無いのが少々残念。
最終ボスキャラを合わせると全7キャラ。エキストラプレイモード(※)であれば、最終ボスも使用可能です。スーパーファミコン初の武器格闘ゲーム・・・正確にはスーパーファミコンでリリースされた初の格闘ゲームということになるのでしょうか。コレクターアイテムの一つですね。
エキストラプレイモード:
オプション画面で、「R」を押しっ放しにしたまま、上とX、右とA、下とB、左とYの順に押す。
(SFC_SNES)テーブルゲーム大集合!! 将棋・麻雀・花札・トゥーサイド_Soundtrack
1996年7月26日にバリエから発売された「テーブルゲーム大集合!! 将棋・麻雀・花札・トゥーサイド」の全曲集です。容量は8M。
それぞれ個性豊かな思考を身につけている5人の中から対戦相手を選び、各ゲームをプレイする事ができる。選択できるのは、将棋、麻雀、花札、トゥーサイドの4種類。(超絶大技林 2011年秋より)
将棋、麻雀、花札、トゥーサイド(オセロ)のたった4種類だが、月刊プロ麻雀や日本プロ麻雀連盟や加藤一二三九段が、公認だったり推薦だったりと異常に恵まれている。
オセロをトゥーサイドに名称を変えたのはおそらくオセロが メガハウス の登録商標だからだが、オセロをトゥーサイドにして収録したゲームはこれだけ。なぜリバーシにしなかったかの謎ができた。
エンディングが存在しないっぽいので各ゲーム1回ずつ勝てばいいんじゃないでしょうか。
なお隠しなのでクリア条件に入れなかったが、タイトル画面でセレクトを押しながらBを50回押すと5つめのゲームとして15パズルができる。
なぜこれが隠しなのかは全くの謎。
(SFC_SNES)タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会_Tiny Toon Adventures_ Wacky Sports Challenge-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年9月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会」の全曲集です。容量は8M。因みに海外版タイトルは(Tiny Toon Adventures Wacky Sports Challenge)です。アメリカの人気アニメ「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ」のバスター・バニーとゆかいな仲間たちが登場するバラエティゲーム。棒高跳びやアイスクリーム投げなど、全12種類のユニークな競技をプレイし、総合得点を競う。(超絶大技林 2011年秋より)バッグスバニーをはじめとしたお馴染みのキャラ達が100万ドルの賞金を目指して競うミニゲーム集。キー操作は各ゲームの前に確認出来る。ミニゲーム集にしては意外とボリュームがあって楽しめました。連打ゲーが多いので一気にやると指が疲れます。バンジージャンプという名の全然バンジーしていないゲームが一番難しかったです。何度もやってパネルの位置を覚えるしかなさそうです。また、スタッフロール後に出るパスワードは、これを入力すると好きなゲームを選んで遊べるモードになります。マラソンというここでしか遊べないゲームもあります。最長の42195mでは推定2時間連打し続けるだけという苦行が体験できるので補完にどうぞ!
(SFC_SNES)ホーム・アローン_Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。1992年8月11日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。ひとり家に取り残されたカルキン坊やが、泥棒に立ち向かうという人気映画をゲーム化したもの。パチンコ、水鉄砲などで泥棒を攻撃しつつ逃げるアクションのほかに、貴重品を隠すパズルゲームの要素も含まれているのだ。(超絶大技林 2011年秋より)有名コミカル映画をもとにしたアクションゲーム。家族旅行に一人だけ置いていかれるほど存在感のなかった子供が留守の隙を突いて進入してきた空き巣を撃退し、世界一有名な子役としてギネスブックに載るほどの出世物語である(一部実話)主人公は子供なので弱い。なのでいろいろ(自分で仕掛けた)ギミックを用いて戦うことになる。空き巣に大事なものを盗まれては困るので、家中の大事なものを集めてダストシュートに放り込み、地下の金庫に隠す。正直やってることがアホすぎるが、そこは子供のやることだから。なお主人公は映画化で稼いだ莫大な財産をめぐって両親が激突したり有名人だからと若くして結婚したもののすぐに離婚されたり仕方なく俳優業に復帰したら麻薬所持で逮捕されたり某有名歌手の性的虐待の被害者扱いされたりと映画よりもよっぽどコミカルな人生を送っているらしい。
(SFC_SNES)牌勢麻雀 凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack
1995年4月28日にアスキー(現:アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀 凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教(というか設定)した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。
(SFC_SNES)ろくでなしBLUES 対決!東京四天王_Soundtrack
『ろくでなしBLUES』(ろくでなしブルース)は、森田まさのりによる日本の少年漫画作品。またそれを原作にしたアニメ、実写映画。1988年25号から1997年10号まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。2017年5月時点で累計発行部数は6000万部を突破している。コミック版は全42巻。文庫版は全25巻。雑誌形態の総集編集英社オリジナル版は雑誌掲載時カラー完全再現、B5判、カバー無しで完全版エクストラとして全12巻で2008年 - 2009年にかけて月刊で刊行。日本テレビほか3局で2011年7月6日から9月28日まで、毎週水曜日24:59 - 25:29に放送された。作中で未成年者の喫煙と飲酒が扱われており、エンディングには注意喚起テロップが用いられた。最終回ではその注意喚起の下に「長い間ありがとうございました」と付け足されていた。1994年4月15日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ろくでなしBLUES 対決!東京四天王」の全曲集です。容量は12M。人気マンガを元にしたアクションゲーム。掴み蹴りや頭突きなどを駆使し、原作そのままのケンカバトルを楽しむことが出来る。登場する8人のキャラはそれぞれ必殺技をもっている。モードはストーリーモードと喧嘩バトルモードの2つ。(超絶大技林 2011年秋より)週刊少年ジャンプで連載されていた、 森田まさのり 原作の人気漫画のゲーム化。 ファミコンや、最近ではソーシャルでも ゲーム化されていますが、本作品は 対戦型格闘ゲームになります。
(SFC_SNES)ゆうゆのクイズでGO!GO! Soundtrack
1992年7月10日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。容量は8M。バラエティーアイドルのゆうゆがゲームの司会を務めるクイズゲーム。業務用からの移植。取り込み画面でゆうゆは実写で登場するし、肉声も再現されている。気になる問題数も全11ジャンルで7000問と豊富。サブゲームも5種類遊べるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)ゆうゆと言えば、元おニャン子クラブのメンバーの1人。ぶっちゃけ私にとっては、おニャン子クラブ自体が世代も違うこともあって実写で登場するゆうゆを見ても何も感じませんが、まあ、好きな人にはたまらんでしょうな。ゲームオーバーになると、本人の声入りで、「あったま、わるいんじゃな~い?」と言ってくれるし、正解はしなくても、ある意味とてもうれしくなっちゃうと思いますよ。(ゆうゆファンなら!)
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン3_GO GO ACKMAN 3-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、SFCやGBなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、3作品が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくACTである。3作目では、天使も操作できる。
2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1995年12月15日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ゴーゴーアックマン3」の全曲集です。容量は16M。鳥山明の同名マンガのゲーム化第3弾。前作まで敵対していたアックマンと天使くんが手を組むことに。武器による必殺技を使うアックマンと、空を飛ぶ事ができる天使くんを使い分けて進む。(超絶大技林 2011年秋より)
SFCアックマントリロジーの最後を飾る。発売が前作から半年も経っていない。そして画面も殆ど変わっていない。オープニングでちょっと凝ったことをしているので、やり直すときめんどくさい。難易度や集めた魂の数によってEDが変化するということは無くなった模様。↓+Bでスライディング、↑+Bで大ジャンプ、壁際でBを押すと三角飛び。↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。今回、投げのプロセスが変更されており、敵を踏み付けると気絶状態になるのでそれに触れると自動的に持ち上げるようになっている。その他には、攻撃やジャンプをしないでいるとアックマンは赤く光り出す。その状態で剣を振ると強力な衝撃波を撃てる。今作の目玉システムは、アイテムを使えるようになったこと。各所にアイテムショップ(木製の扉)があり、敵を倒して入手した魂と交換出来る。ショップではBが購入、Aで退店。アイテムはLRボタンで切り替えを行い、Aボタンで使用する。武器レベルは4まで上げられるものの、攻撃を受ける度にレベルダウンしていく。それを防ぐアイテムもあるが高い。
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン2_Go Go Ackman 2-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、スーパーファミコンやゲームボーイなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、以下の3作が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくアクションゲームである。3作目では、天使も操作できる。
SFC版1作目は原作の話がいくらか使われているが、2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1995年7月21日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「GO GO ACKMAN2」の全曲集です。容量は12M。「Vジャンプ」で連載されている同名マンガが原作の横スクロールアクション第2弾。スライディングやタメ打ちなどのほかに、今作では投げ技や下突き、連続攻撃などのアクションが新しく加わった。(超絶大技林 2011年秋より)アックマン二発目。GB版 とほぼ同時期の発売。前作と基本的なところに大きな違いはないが、幾つかアクションが増えておりスライディングに攻撃判定も加えられた。EASYモードだと途中で終わってしまうが、一枚絵が出るので小手調べか補完でどうぞ。↓+Bでスライディング、↑+Bで大ジャンプ。↓+Yで回し蹴り、ジャンプ中↓+Yで垂直切り、波動拳コマンド(右向き時236)+Yでコンボが使える。YまたはXを押しっ放しにするとアックマンが光り、衝撃波を飛ばせる。Xボタンで敵を掴んで投げることも可能。「剣」「銃」「ブーメラン」は同じマークを取っていくとレベルアップしていく。但しダメージを受けるとレベルがダウンするので維持するのが難しい。コンティニューすると剣に戻る。
(SFC_SNES)ゴーゴーアックマン_Go Go Ackman-Soundtrack
『GO! GO! ACKMAN』(ゴーゴーアックマン)は、鳥山明による日本の漫画作品。『月刊Vジャンプ』(集英社)にて1993年の7月号から1994年の10月号まで不定期に掲載された。全11話。
悪魔の少年アックマンが人を殺そうとするがなかなか上手くいかず、ライバルである天使との攻防や、他の悪魔との交流などを描いたギャグ漫画。ジャンプ・コミックス『鳥山明○作劇場』VOL.3に収録されている。
1994年にはVジャンプフェスタで15分の短編アニメ化され、スーパーファミコンやゲームボーイなどでゲーム化も行われた。
鳥山は本作について、「描いていて少し楽しかった作品で、話も短いため完全に嫌になる前に終われて楽だった」と語っている。
SFC版は、以下の3作が発売されている。アックマンを操作し、剣や銃などの武器やアイテムを駆使して敵を倒して各ダンジョンをクリアしていくアクションゲームである。3作目では、天使も操作できる。
SFC版1作目は原作の話がいくらか使われているが、2作目からは完全オリジナルとなっており、3作目のエンドロール後ではまだ続くかのようなやり取りと「To be continued NEXT GO!GO!ACKMAN 4?」と表記されたが、それ以降は製作されなかった。
1994年12月23日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「GO GO ACKMAN」の全曲集です。10M。鳥山明の人気マンガをゲーム化。悪魔の王子アックマンを操り、天使軍団と戦う。4種類のアイテムを取ることによって様々な攻撃が可能になる。また、ステージの途中に出現する選択肢によって、その後のステージ展開が変化する。(超絶大技林 2011年秋より)Vジャンプに掲載されていた、鳥山明原作漫画のゲーム化第一弾。悪魔のアックマンがマヌケな天使くんと戦う、というストーリー。オーソドックスなアクションとなっているが難易度はそこそこ高め。ここからアックマン三連発となるが、一気に制覇されてしまいそうな予感。ED変化は難易度ではなく、稼いだポイント(0以上、2000以上、4000以上)で最後の一枚絵が変わる。操作ボタンはオプション画面で変更可能。通常アックマンは静止状態から数歩歩いてから走るのだが、ダッシュボタンを押していると静止状態からいきなり走ることが出来る。また、↓+Yで回し蹴り、↓+Bでスライディング、Y長押しで溜め攻撃が出来る。道中の選択肢次第で次のマップが変わることがある。行き着くところは同じなのでどんなルートでも問題ない。獲得した「銃」「剣」「ブーメラン」といった武器は、一度ダメージを受けると消えてしまうので注意。ちなみに頭に輪っかのついたチビ天使は、踏み潰したり蹴飛ばしたりノコノコのように扱うことが可能。
(SFC_SNES)リディック・ボウ ボクシング_Riddick Bowe Boxing-Soundtrack
リディック・ボウ(Riddick "Big Daddy" Bowe、1967年8月10日 - )は、アメリカ合衆国の男性プロボクサー。元WBA・WBC・IBF統一世界ヘビー級王者。元WBO世界ヘビー級王者。ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン出身。身長196cm、リーチ206cm。1988年ソウルオリンピックボクシング競技スーパーヘビー級銀メダリスト。1993年11月23日にマイクロネットから発売された「リディック・ボウ ボクシング」の全曲集です。容量は8MM。プレイヤーが自分で作ったボクサーを操作して試合を戦う。試合を重ねてランキングを上げていき、チャンピオンのリディック・ボウへの挑戦権を目指す。戦いながらボクサーを育成するキャリアモードなど、3種類のモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)このシリーズはかつてホリフィールド版もあったが、彼が王座陥落した途端、新たに王座についたリディックボウを冠名として発売されたのが今作品だった。が、発売してしばらくしたら、ホリフィールドがボウからタイトルを取り返す。もうどっちが最新版なのか訳の分からなくなってしまった悲劇的な作品。ゲーム内容は、これまでのボクシングゲームの中で最もリアル志向、プロボクシングのランキング制度を再現し、王座を目指す本格的な内容。マイボクサーの見た目をカスタマイズできたり、試合を重ねるにしたがって徐々に老齢化していったり…。(最後のほうは白髪の老人に!)ボクシングの本国アメリカだけに細かいところまでしっかり作ってあります。試合中のシステムも優れており、特筆すべきは顔面とボディのダメージ分離。これにより、ボディから攻め落としたり、顔面ばっかりで短期決戦を狙ったり、実際のボクシングにより近い試合展開がしっかり再現できていました。あとはコンビネーションが実用的で、相手の左右ガードを壊した末にやっと入ったり、上下左右の打ち分けがちゃんと報われるような感じは、開発陣に経験者からのアドバイスがあったんじゃないかな、と予想されます。その経験者が軽打系連打型だったんじゃないか、と思う節もあって、一発ガッツーンといった、カウンターの魅力がまったく再現されていないのと、ストレートパンチが奥の手からのジャブと位置づけされているのが致命的に残念。当時のヘビー級はマイクタイソンが服役による戦線離脱をしていて、確かにフルラウンド戦うタイトルマッチが多かったような印象はある。(あくまで印象)言われてみれば、ストレートを遠くからズボッと突き刺すような王者もいなかった。(モハメドアリは軽量級のボクシングをヘビーでやった、そこが凄い!)(レノックスルイスボクシングが発売されれば、改善されていたかも?)当時の混沌としたヘビー級、時代を反映していると言えば、反映しているのかも…?
(SFC_SNES)コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券_Soundtrack
1995年5月26日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「コンピュータ脳力解析 ウルトラ馬券」の全曲集です。容量は8M。夕刊フジなどで活躍の花岡貴子さんも登場する競馬予想ソフト。競馬新聞などにあるデータを入力することで、3人のキャラが本命・中穴・大穴の3つを予想してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)競馬評論家 花岡貴子を前面に出した予想ソフト。 このソフトが出たときは26歳のはずである。予想モードではデータ入力の後、「ハカセ(成績派)」「名人(堅実派)」「夢の助(穴派)」三人の誰に予想させるか選択出来る。 別に誰でも構わないが、大した時間ではないので全員にやらせてみれば良いと思う。ファミリーモードは全12レースの予想合戦。 最終的に一番持ち金が多かった者が優勝。 また全てのレースが終わる前に3人の持ち金がゼロとなっても残った者が優勝となる。
(SFC_SNES)あらいぐまラスカル_Soundtrack
『あらいぐまラスカル』は、1977年1月2日から12月25日まで、フジテレビ系列で毎週日曜19:30 - 20:00(JST)に全52話が放送された、日本アニメーション制作のテレビアニメ。「世界名作劇場」の第3作目に当たる。1994年3月25日にNCS日本コンピュータシステム(現:エクストリーム)から発売された「あらいぐまラスカル」の全曲集です。容量は8M。同名の名作アニメをゲーム化。6種類のピンを縦か横に3つ以上揃えて消していくパズルゲーム。2人協力プレイも可能なノーマルゲーム、対戦するVSゲーム、ピンを消したり動かしたりして足場を作り、ゴールを目指して走るコースゲームが楽しめる。(超絶大技林 2011年秋より)アニメ「あらいぐま ラスカル」のパズルゲーム。縦横ナナメに3つ揃えて点を稼ぎ、クリスタルを消せばクリア。連鎖をすると得点も一気に稼げる。操作が少し独特なので慣れるには少し時間がかかるかもしれない。
(SFC_SNES)本家花札_Soundtrack
1994年9月22日にイマジニアから発売された「本家花札」の全曲集です。容量は8M。
日本の伝統的なカードゲームである花札をスーパーファミコンでプレイできるソフト。「花合わせ」や「こいこい」、「おいちょカブ」など、それぞれの遊び方ができる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)スーパーダンクショット_NCAA Basketball-Soundtrack
1992年6月19日にHAL研究所から発売された「スーパーダンクショット」の全曲集です。容量は8M。画面構成が3Dになっていて、選手が動く度にその画面がスムーズにグルグル回転する様子は迫力満点。スピーディな試合展開が楽しめる。また、疲労による選手交代、パス時のポジション表示など、細かな設定も魅力。(超絶大技林 2011年秋より)HAL研究所のゲーム・・・だよね?なんで全編英語なんですか?・・・それはSculptured Software開発の洋ゲー輸入だからです。(日本以外のタイトルは NCAA Basketball / World League Basketball)視点が3Dでグルグル回りまくるため、間違って自陣に向かっていったり向いてる方向がわからなくなってバックパスになったりと操作性が最あk・・・あまりいいことはない。パスするときに出るポジションマークが緑色なら安全、赤ならとても危険。試合中BGMがない。HAL研なのに。皮肉にもこれがHAL研発売最後のSFCソフトになってしまった。1試合につき8分×4クォーターで計32分かかるので、時間に余裕があるときに攻略すべし。
(SFC_SNES)真・一攫千金_Soundtrack
1995年7月7日にバップから発売された「真・一攫千金」の全曲集です。容量は8M。1本で競馬、競艇、ポーカー、丁半、チンチロリンの5種類のギャンブルを楽しむことが出来る、お得なソフト。4人の天才ギャンブラー、ギャンブルの腕を試すことが出来るモードもある。(超絶大技林 2011年秋より)いろいろなギャンブルが遊べるゲーム。プレイできるのは競馬、競艇、丁半、チンチロリン、ポーカーの5つ。チャレンジモードは最初に言われた金額をかせぐと次のステージへ進める。ランクごとの目標の金額を集めると表彰状がもらえる。パスワードあり。
(SFC_SNES)ダービージョッキー 騎手王への道_Derby Jockey_ Kishou he no Michi-Soundtrack
1994年3月18日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテインメント)から発売された「ダービージョッキー 騎手王への道」の全曲集です。容量は8M。ジョッキーとして競走馬に騎乗、G1制覇を目指すゲーム。ゲーム初期は見習い騎手のため小さなレースにしか出ることができないが、レースを勝ち進んで勝率を上げていくことで大きなレースにも出られるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)これは馬主ではなく騎手になって馬とともに走るレースゲーム。ようは ファミリージョッキー のリアル版。なお同名の漫画とは無関係である。まずは騎手学校で基本を学び、卒業レースで及第点となればデビュー。その後所属地域と厩舎を選び、レースをこなしていく。レース中の操作は十字キーで行い、進んでいる方向に押すと加速・反対方向で減速・上下でライン移動。馬が隣あうように上下を押すとその馬のスピードに合わせてくれる。馬にはスタミナがあり、スタミナが切れてしまうとこれらの操作ができなくなりスピードもガクッと落ちてしまう。基本的にスピードを上げるほど馬のスタミナの減りが早くなるが、上下キーの移動でも消費するようで、ゴール直前まではなるべく少ない操作で進行することを求められる。ある程度活躍すると独立が可能になり、お手馬を所有したりレースを受ける地方を週毎に選ぶことが出来るようになる。なおフリーになれるのは39歳まで。エンディングを見ることができる条件は上記三つ。ただ引退はある程度活躍しないとできないようなので、必然的にGI制覇のあとになると思われる。いずれも少しメッセージが違うくらいでエンディング自体はあまり変わらない。引退時以外はエンディング後も継続プレイになる。こちらの環境で確認してみたところ、39歳の年末を迎えると引退を勧められ選択すると、表示される実績などは違うもののGI全制覇後だろうがフリーだろうが通算未勝利だろうが、すべて同じスタッフロールが流れるようです。なのでGI全制覇して39歳の年末まで週送りなどして引退が制覇スレらしいのかなと思います。