キーワード sfc作品音楽集 が含まれる動画 : 1263 件中 225 - 256 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
(SFC_SNES)ダービージョッキー 騎手王への道_Derby Jockey_ Kishou he no Michi-Soundtrack
1994年3月18日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテインメント)から発売された「ダービージョッキー 騎手王への道」の全曲集です。容量は8M。ジョッキーとして競走馬に騎乗、G1制覇を目指すゲーム。ゲーム初期は見習い騎手のため小さなレースにしか出ることができないが、レースを勝ち進んで勝率を上げていくことで大きなレースにも出られるようになる。(超絶大技林 2011年秋より)これは馬主ではなく騎手になって馬とともに走るレースゲーム。ようは ファミリージョッキー のリアル版。なお同名の漫画とは無関係である。まずは騎手学校で基本を学び、卒業レースで及第点となればデビュー。その後所属地域と厩舎を選び、レースをこなしていく。レース中の操作は十字キーで行い、進んでいる方向に押すと加速・反対方向で減速・上下でライン移動。馬が隣あうように上下を押すとその馬のスピードに合わせてくれる。馬にはスタミナがあり、スタミナが切れてしまうとこれらの操作ができなくなりスピードもガクッと落ちてしまう。基本的にスピードを上げるほど馬のスタミナの減りが早くなるが、上下キーの移動でも消費するようで、ゴール直前まではなるべく少ない操作で進行することを求められる。ある程度活躍すると独立が可能になり、お手馬を所有したりレースを受ける地方を週毎に選ぶことが出来るようになる。なおフリーになれるのは39歳まで。エンディングを見ることができる条件は上記三つ。ただ引退はある程度活躍しないとできないようなので、必然的にGI制覇のあとになると思われる。いずれも少しメッセージが違うくらいでエンディング自体はあまり変わらない。引退時以外はエンディング後も継続プレイになる。こちらの環境で確認してみたところ、39歳の年末を迎えると引退を勧められ選択すると、表示される実績などは違うもののGI全制覇後だろうがフリーだろうが通算未勝利だろうが、すべて同じスタッフロールが流れるようです。なのでGI全制覇して39歳の年末まで週送りなどして引退が制覇スレらしいのかなと思います。
(SFC_SNES)平成イヌ物語バウ ポップンスマッシュ!!_Soundtrack
『バウ』は、テリー山本が「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載していた青年漫画。単行本は全11巻。テレビアニメが『平成イヌ物語バウ』(へいせい - ものがたり - )として、1993年10月14日から1994年9月22日まで、毎週木曜日19:30~19:58の時間帯でテレビ朝日系で放送された。エピソード数は全80話(放送回数は全40回)。ナレーションは堀内賢雄。メインスポンサーがタカラで、テレビ朝日系列では勇者シリーズ(キー局は名古屋テレビ)と同時期にタカラが2つのメインスポンサー番組を持つことになった。テレビ朝日系列では1999年にASATSUと合併されるまで唯一、第一企画が制作したアニメ作品でもある。地上波ゴールデンタイムでの放送に配慮し、大五郎の職業が当初から任侠団体の組長(ヤクザ)であることが説明されず、中小企業の社長(カタギ)とされた(ただし、TCエンターテインメントの作品説明ではヤクザと明記されている)。最終回の結末は原作と異なり、バウとさやかが別離する幕引きとなっている。次回予告のナレーションはさやか役の本多知恵子が担当し、予告の最後はバウ役の園部啓一の「バウッ!」のひと吼えで締められている。最終回ではEDの直後にバウとさやかがお別れの挨拶をし、クラッカーを打ち上げながら締められた。本放送終了後、2008年10月から2009年7月までテレビ埼玉(テレ玉)で火曜日18:00~18:30枠にて再放送された。また、アニメ映画化もされた。2014年に『想い出のアニメライブラリー第20集』としてDVDBOXが発売され、第1話から第40話までを収録したPart1が5月30日に、第41話から最終話までを収録したPart2が6月27日にそれぞれ発売されている。1994年4月28日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「平成イヌ物語バウ ポップンスマッシュ!!」の全曲集です。容量は4M。人気アニメをゲーム化。ブロックを壊しながら相手のゴールにボールを打ち込むスマッシュゲーム。(超絶大技林 2011年秋より)サンリオワールドスマッシュボール!のパクリスペクト。変にストーリーつけるくらいなら、もっと力入れるところあるだろ・・・
(SFC_SNES)赤ずきんチャチャ_Soundtrack
『赤ずきんチャチャ』(あかずきんチャチャ)は、彩花みんによる日本の漫画作品。またこれを原作にしたテレビアニメ。漫画の原作は、魔法の国のうらら学園を舞台に見習い魔法使いのチャチャが仲間たちと巻き起こす(巻き込まれる)ドタバタを描いた学園ギャグ作品である。略称は「チャチャ」。
原作漫画:『りぼん』(集英社)1992年7月号から2000年8月号までにかけて連載された。単行本全13巻、文庫版全9巻。
アニメ版:TVアニメは1994年1月7日から1995年6月30日まで、テレビ東京系列にて毎週金曜夕方6:00 - 6:30放送。全74話。スポンサーの意向で原作漫画にない要素が追加されている。アニメ化当初はアニメ雑誌などでも決して注目されていなかったが、キャラクターのぶつかり合いに加え、実験的ともいえるギャグ演出に急速に評判が高まり、3度にわたってアニメ雑誌の表紙を飾るまでになった。また、少女漫画では珍しく男児からの人気が高かった。
前番組『姫ちゃんのリボン』から続投しているスタッフが多い一方、辻初樹監督のもとにスタッフとして参加した若手演出家の大地丙太郎、佐藤竜雄、桜井弘明らがキャラクターを暴走させる演出で注目され、「チャチャ三羽烏」と称された。
テレビシリーズ終了後に、OVAとして3つのエピソードが30分シリーズの体裁でリリースされた。
1996年8月9日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「赤ずきんチャチャ」のスーパーファミコン版全曲集です。容量は12M。
テレビアニメでおなじみのチャチャ、リーヤ、しいねちゃんの3人が、異世界ぽぽんた国で大冒険を繰り広げるかわいらしいゲーム。アイテムの「ハート」でキャラクタはレベルアップをしていくのだ。(超絶大技林 2011年秋より)同名アニメを原作としたRPG。いたって普通のRPGなのでとくに戸惑うことも無いだろう。1箇所はまりポイントがあったとおもうがすでに記憶してない・・・ラスボス前に理不尽な謎解きがあるのが一番難しいポイントかと。
(SFC_SNES)フォアマン フォーリアル_Foreman For Real-Soundtrack
1995年10月27日にアクレイムジャパンから発売された「フォアマン フォーリアル」の全曲集です。容量は24M。リアルなボクサーと多彩なパンチで、ヘビー級の重量感あふれる戦いが楽しめるゲーム。ジョージ・フォアマンに挑戦してベルトを奪取する事が目的。トーナメントやエキシビジョンなど、6つのモードで楽しむことが出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)遊人のふりふりガールズ_Soundtrack
1994年7月1日にPOW(プランニングオフィス・ワダ)から発売された「遊人のふりふりガールズ」の全曲集です。容量は8M。キャラクタのデザインを人気漫画家の遊人が担当しているスゴロクゲーム。とにかくゴールを目指していくのではなく、サイコロのコマとなる女の子を進めながら、様々なイベントをこなして、ジルと呼ばれるお金を多く集めた者が勝者となる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)遊人 雀獣学園_Yuujin Janjuu Gakuen-Soundtrack
1993年11月19日にバリエから発売された「遊人 雀獣学園」の全曲集です。容量は8M。大魔王によって雀獣にされてしまった女の子を救うべく、3人の少女達が麻雀で勝負する。ゲームの形式は1対1の2人打ちで、ルールはオプションモードで変更可能だ。遊人がキャラデザインした女の子が、大勢登場する。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)テクモスーパーボウル_Tecmo Super Bowl-Soudtrack
1993年11月26日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーボウル」の全曲集です。容量は8M。ファミコンで発売された同名ゲームのスーパーファミコン版。実名の選手とチームを使って楽しむことができる。レギュラーシーズンゲーム、プレシーズンゲーム、プロボウルゲームの3種類のモードが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)テクモスーパーベースボールのアメフト版。PRESEASONがCPU戦。SEASON GAMEがCPU専用ペナント。PRO BOWLがオールスターCPU戦。TEAM DATAが選手データ。球団同士かオールスターのCPU戦しかない為データ集の意味合いが強い。上から視点だがルールを把握していなければクリアはむずかしいだろう。
(SFC_SNES)実戦競艇_Soundtrack
1995年6月23日にイマジニアから発売された「実戦競艇」の全曲集です。容量は12M。開発元はアイシステム東京。社団法人全国モーターボート競争会連合会が協力した、本格競艇シミュレーション。3人の選手を育成するモードのほかに、レース予想するモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)競艇を扱ったシミュレーションゲーム。社団法人全国モーターボート競争会連合会*1公認。若手の競艇選手を育てるストーリーモードと、レースの予想をするモードがある。ストーリーモードの主人公は「競艇の父」と呼ばれる、競艇選手を育てることを生きがいとする人物。このモードの目的は3人の若者を競艇選手に育て上げることで、育成結果に応じたエンディングも用意されている。と、これだけ見れば面白そうなのだが……どうしてこうなった。
(SFC_SNES)ミステリーサークル_Mystery Circle-Soundtrack
1992年12月4日にケイ・アミューズメントリースから発売された「ミステリーサークル」の全曲集です。容量は8M。上から落ちてくるブロックを、自機を動かすラインで囲んで消すというスタイル。複数のブロックを同時に囲むと高得点。プレイの途中で上下が反転するなどの演出も。2人プレイも、対戦と協力の療法ができる。UFOが登場するチープなSFのノリが良い。(超絶大技林 2011年秋より)「ミステリーサークルは宇宙人が作ったもの」という話を信じ込んでしまい、本当に宇宙人が地球を封印しようとしているという話を作り上げてしまい、その対策のため地球人は超時限航空機を作り戦いを挑むという、ストーリーからはとても考えられないような落ち物パズルゲームらしきものである。上から落ちてくるテトリスブロックを頭の悪い宇宙人が勝手に置いていくので地球人はそのフォローをして消してやらねばならない。駄目だこの宇宙人・・・早く絶滅させないと・・・
(SFC_SNES)テクモスーパーNBAバスケットボール_Tecmo Super NBA Basketball-Soundtrack
1992年12月25日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーNBAバスケットボール」の全曲集です。容量は8M。ビジュアル効果が迫力のバスケットボール。パスやシュートがよく通るので、実際の試合のようなテンポの良いプレイを体験できる。選手たちのデータが豊富なのも魅力。試合中にフォーメーションチェンジができる本格派。(超絶大技林 2011年秋より)テクモスポーツ五連戦、一発目はバスケットボール。全編英語の洋ゲー。十字キー:選手の移動。オフェンス時は、A:パス、B:シュート(長押しで離したときにシュートを打つ)ディフェンス時は、A:選手カーソル移動、B:ジャンプブロック、Y:スティール、LorR:プッシング。
(SFC_SNES)バトルジョッキー_Battle Jockey-Soundtrack
1994年12月22日にヴァージンゲーム(現:ヴァージン・インタラクティブ)から発売された「バトルジョッキー」の全曲集です。自分で選択した馬を、6種類からなるトレーニングで強化し、ルーキークラスからG1までのレースを勝ち抜きながら、特別レースでの優勝を目指すアクションゲーム。4人まで対戦できる。また、勝ち馬予想モードもある。(超絶大技林 2011年秋より)数々の障害物を突破してゴールを目指すアクション系競馬ゲーム。ようは FC や GB などで出ていたファミリージョッキーシリーズの系統。なぜか発売は違うもののナムコのライセンスも正式に受けている。HPの要素が存在し、障害物に引っかかったりして転倒すると減少する。0になると馬が死亡し、直後に資金を消費して復活する。この時天から羽ばたいて少しずつ前進&降下し、ボタンを押すとその場に着地して復帰する。HPゲージの色は馬のストレスを示しており(青→緑→黄→赤)、Bボタンで少しずつ悪化、Yボタンで大幅に悪化(一気に2段階ほど落ちる)、何もせずに走っていれば回復する。限界を超えると馬がいなないて急停止する。遅れすぎて画面外に行ってしまった場合、強制的に転倒&前進させられる。ダメージは当然受けるが、この前進速度が速いので上手く利用すれば態勢を立て直せる。モード紹介:ウィナーズ・サークルは、一頭の馬を操り、頂点を目指すモード。ルーキー→GⅢ→GⅡ→GⅠの順番で、GⅠ最後のレースまで参加すればクリア。GⅠで好成績を収めていれば最後にスペシャルレースが発生する。一定以上資金を溜めればクラスアップが可能。試合の間に資金を消費してトレーニングを行える。セーブは1レースごとのパスワード制。所持金がマイナスになるとゲームオーバー。FIGHT!は、最大4人の対戦モード。レース数と使う馬を選択し、獲得した賞金の量を競う。勝馬予想一直線は、プレイヤーはレースに参加せず、通常の競馬のように資金を賭ける。
(SFC_SNES)ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト_Gambler Jiko Chuushinha 2_Dorapon Quest-Soundtrack
『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、「ヤングマガジン」1982年1月4日号から連載された片山まさゆき作の麻雀漫画である。
プロ雀士を主人公とするギャグ漫画であるが、一般向け雑誌に連載されていたこともあり、作者が同時期に「近代麻雀オリジナル」に連載していた『スーパーヅガン』などと比べると、麻雀の専門用語などは少なく、当時の世相やパロディなどを積極的に取り入れ、麻雀を知らない読者にも楽しめる内容となっている。
基本的に、毎回個性的な麻雀を打つキャラクターが登場してドラ夫達と卓を囲むストーリーで、時には特殊ルールによる麻雀対局も描かれた。ゲストキャラクターとして登場後、後のストーリーに脇役または準レギュラーに昇格し、対局メンバーとしてたびたび登場するようになるキャラクターも多い。これらのキャラクター陣は後に発売されたゲームソフトシリーズ(後述)において特徴が再現されている。
第100話「別れのオーラス最後のグッバイ」(ヤンマガKCスペシャル第6巻)で主要な登場人物が旅に出るなどして、連載を一旦終了。その後『ぎゅわんぶらあ自己中心派2』のタイトルで、ドラ夫が旅打ちから帰ってきたという設定で連載を再開したが、約1年で終了した。
1994年3月18日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」の全曲集です。容量は8M。片山まさゆき原作のマンガをもとにしたゲーム。モードは32人のキャラが登場するフリー対戦とストーリーモード。ストーリーモードは、中世風の舞台を4人打ち麻雀をしながら進んでいくという、RPGのようになっている。(超絶大技林 2011年秋より)サブタイトルは「ドラポンクエスト」その名の通りストーリーモードは見た目まんまドラクエである。でもアイテムや経験値はあるようで存在せず結局はひたすら麻雀に勝っていくしかない。ほとんど東風一巡勝負かそれ以下なのが救いか。ゲームオーバーになりコンティニューした場合章の最初から。パスワード有。エンディングは2種類ある。
(SFC_SNES)競馬エイトスペシャル2 マル秘馬券購入術_Soundtrack
競馬エイト(けいばエイト)とは産業経済新聞社が「サンケイスポーツ特別版」として発行している競馬専門紙である。1971年(昭和46年)4月25日創刊。
毎週中央競馬開催日(原則として土・日曜日)の前日夕刻より全国主要駅売店・コンビニエンスストア、競馬場・ウインズ(WINS)の新聞売店にて販売されている。
産経新聞社から発行されているため、産経新聞販売店からの宅配も行っている一方で、「サンスポ特別版」として発行されている関係で、日本競馬新聞協会、関西中央競馬専門紙協会などに加盟できないため、場立ちの競馬新聞売場では他の競馬新聞と一緒に売ることは出来ず、競馬エイト専用の競馬新聞売場で売らなければならない(日本競馬新聞協会に加盟している売場は、馬が描かれている黄色の幟がある)など、様々な制約がある。かつてはデイリースポーツ(神戸新聞社)発行の『馬サブロー』も同様だったが、2013年(平成25年)にダービーニュースが休刊した際、競馬新聞協会加盟紙と同等の扱いを受けることになった。
2012年(平成24年)4月6日発行分より新創刊として紙面を一新し、これまでの関東版・関西版を全国版として紙面を統一した。
現在、GIレースのメイン馬柱を担当するトラックマンは横山英二(2012年4月6日発行分より関東主場本紙)、門口博光(関西主場本紙)、松本ヒロシ(2010年よりフジテレビ解説者)、西山茂樹、山本忍、増井辰之輔(ラジオ大阪・ニッポン放送解説者)、高橋賢司(関西テレビ解説者)の7人であり、その中でも特に看板トラックマンと位置付けているのは東西本紙予想の横山・門口と関東の松本、関西の増井の4名である。
1994年9月30日にイマジニアから発売された「競馬エイトスペシャル2 マル秘馬券購入術」の全曲集です。容量は8M。馬の体重や過去の成績など、全26項目のデータを入力することで、的確な予想を立てる競馬予想ゲーム。シリーズ第2弾になる今回は前作で手間がかかった入力システムを大幅に改良した。6項目だけの簡易モードなどもある。(超絶大技林 2011年秋より)競馬予想第二弾。全項目をきっちり入力する詳細入力に加えて少ない項目で予想させる簡易入力が追加された。またライバルと競いあの娘を落とせ!なるアドベンチャーモードもさらに追加。パーティーモードも忘れずに!アドベンチャーモードとシステム一緒だけど!
(SFC_SNES)競馬エイトスペシャル マル秘馬券購入術_Soundtrack
競馬エイト(けいばエイト)とは産業経済新聞社が「サンケイスポーツ特別版」として発行している競馬専門紙である。1971年(昭和46年)4月25日創刊。
毎週中央競馬開催日(原則として土・日曜日)の前日夕刻より全国主要駅売店・コンビニエンスストア、競馬場・ウインズ(WINS)の新聞売店にて販売されている。
産経新聞社から発行されているため、産経新聞販売店からの宅配も行っている一方で、「サンスポ特別版」として発行されている関係で、日本競馬新聞協会、関西中央競馬専門紙協会などに加盟できないため、場立ちの競馬新聞売場では他の競馬新聞と一緒に売ることは出来ず、競馬エイト専用の競馬新聞売場で売らなければならない(日本競馬新聞協会に加盟している売場は、馬が描かれている黄色の幟がある)など、様々な制約がある。かつてはデイリースポーツ(神戸新聞社)発行の『馬サブロー』も同様だったが、2013年(平成25年)にダービーニュースが休刊した際、競馬新聞協会加盟紙と同等の扱いを受けることになった。
2012年(平成24年)4月6日発行分より新創刊として紙面を一新し、これまでの関東版・関西版を全国版として紙面を統一した。
現在、GIレースのメイン馬柱を担当するトラックマンは横山英二(2012年4月6日発行分より関東主場本紙)、門口博光(関西主場本紙)、松本ヒロシ(2010年よりフジテレビ解説者)、西山茂樹、山本忍、増井辰之輔(ラジオ大阪・ニッポン放送解説者)、高橋賢司(関西テレビ解説者)の7人であり、その中でも特に看板トラックマンと位置付けているのは東西本紙予想の横山・門口と関東の松本、関西の増井の4名である。
1993年12月10日にミサワエンターテインメントから発売された「競馬エイトスペシャル マル秘馬券購入術」の全曲集です。容量は8M。競馬新聞「競馬エイト」の全面協力による競馬予想ソフト。実際の競馬を予想する予想モード、6人までで競馬ゲームをして資金を増やし、その金額を競うパーティモードの2つのモードが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)実際の競馬新聞のSFC版。おなじみ競馬予想のほか賭けて遊ぶパーティモードもあるどこらへんがスペシャルなのかは不明。携帯用として ゲームボーイ版 も出ているが、何故か発売元が変わっている。各馬の前回成績のところでYボタンを押すと過去成績入力画面になる。
(SFC_SNES)スーパーキックオフ_Kick Off-Soundtrack
1992年12月25日にミサワエンターテインメントから発売された「スーパーキックオフ」の全曲集です。容量は4M。91年12月に発売された『プロサッカー』の続編。基本的なゲームシステムは前作と同じだが、スクロールのスピードが抑えられ、選手も操作しやすくなっている。Jリーグをモチーフにした新チームなども新たに追加された。(超絶大技林 2011年秋より)トップビュー型のサッカーゲーム。GBの プロサッカー の後継にあたる。ちなみにSFC版もある。メニューが全てアイコンで表示されており、非常にわかりづらい。オプションで試合時間(ストップウォッチのアイコン)を変更出来る。メイン画面では、トロフィーのモードを選択しよう。4つのマークが並んでおり、内訳は以下の通り。左上はJリーグ8チームでリーグ戦、全14試合。右上はJリーグ8チームでトーナメント、全3試合。左下は欧州クラブ16チームで2試合ずつのトーナメント、全8試合。右下は各国の代表8チームでトーナメント、全5試合。チームを選択画面の"C"はCPU、セレクトボタンを押すと"J"という文字に変わる。これで自分で操作出来るようになる。金庫のアイコンがセーブ、開いている状態がロード。どのトロフィー目指してやっても構わない。どうせ優勝画面どころかメッセージ一つない……。
(SFC_SNES)MVPベースボール_Roger Clemens' MVP Baseball-Soundtrack
1995年8月27日にアクレイムジャパンから発売された「MVPベースボール」の全曲集です。容量は8M。アメリカの野球をもとにしたゲーム。このソフトの特徴は、ピッチャーからの投球を打ったときに内野、外野と打球の動きを追って画面が切り替わり、テレビ中継さながらの臨場感が味わえること。ガムをふくらませる選手もいる。(超絶大技林 2011年秋より)MVPでアメリカプロリーグゾーンを微妙に回避の野球ゲーム。守備時の視点がかなり独特。パスワード式。実は GB版 と同時発売だったりする。
(SFC_SNES)スーパーニチブツマージャン4 基礎研究篇_Super Nichibutsu Mahjong 4_Soundtrack
1996年9月27日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーニチブツマージャン4 基礎研究篇」の全曲集です。容量は8M。『スーパーニチブツマージャン』の第4弾。「大会モード」に4つのレベルが設けられたので、初心者は気軽にプレイでき、上級者は歯応えのある麻雀を楽しめるようになっている。また、対局人数は2~4人まで自由に選ぶ事ができる。(超絶大技林 2011年秋より)スーパーニチブツマージャンもこれで最後。とうとう何の特徴もない麻雀ゲームになってしまった。大会モードは4つの大会を選べるが、どれか1つ優勝すれば良い。何を選んでも対戦相手以外の内容に変化はなし。相変わらず2人打ちでも南4までやらされるので、2人なら早く終わるということはない。 (むしろ総試合数が増える)麻雀部所属の女子高生が大会優勝を目指すという設定について、プレイ開始時点では少々突飛な印象を受けたのですが、近年同じような舞台設定の麻雀漫画が人気を博していたようなので、そういう意味ではかなり時代を先取りしたゲームと言っても良いのではないでしょうか。ゲーム自体はグラフィックやテンポの良さ等も含め、前々作 とほぼ同じと言った雰囲気があり、これと言って特筆する部分はないと思います。
(SFC_SNES)スーパーニチブツマージャン3 吉本劇場篇_Super Nichibutsu Mahjong 3_Soundtrack
1994年7月29日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーニチブツマージャン3 吉本劇場篇」の全曲集です。容量は16M。間寛平、ジミー大西といった吉本興業に所属しているお笑いタレント達が登場する。細かいルール設定や2~4人打ちなどができ、トーナメント、フリー対戦、初心者のための麻雀入門講座など3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)個性豊かな吉本芸人達と麻雀が楽しめる一本。麻雀吉本劇場では、選んだキャラの性別により若干内容が異なる。遭遇したキャラと次々勝負をしていく。半荘勝負で、トップを取れば勝利。コンティニューはクレジット制だが、パスワード付きなので実質無限。
(SFC_SNES)スーパーニチブツマージャン2 全国制覇篇_Super Nichibutsu Mahjong 2_ Soudtrack
1993年10月29日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーニチブツマージャン2 全国制覇篇」の全曲集です。容量は16M。スーファミマウス対応。全国に住むプロ雀士と麻雀トーナメントを戦い、優勝を目指す。プレイヤー自身も47都道府県の代表の一人として登録し、トーナメントに参加するゲームシステムになっている。初心者向けに、ルールや役を教えてくれる学習モードがある。(超絶大技林 2011年秋より)2人打ちから4人打ちまで選べる。2半荘打って得点トップが勝ち抜け出来る方式。しかしコンティニューがあるため難しくはない。2人打ちでも南4まで打たなければならない。カーソルが滑りやすいので、誤って必要牌を捨ててしまわないようご注意。
(SFC_SNES)スーパーニチブツマージャン_Super Nichibutsu Mahjong-Soundtrack
1992年12月18日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーニチブツマージャン」の全曲集です。容量は8M。業務用からの移植。対戦相手のキャラクタは全部で15人。フリー対戦ではコンピュータの人数を2~4人から選ぶことが出来る。311人とトップを争うリーグ戦や、王位決定戦、麻雀初心者のための学習モードななどと色々と用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)一部表示にハイレゾモード使用。現在は知的財産権管理の事業を行っている日本物産が送るSFC麻雀ゲー第一弾。日本物産なのに残念ながら脱衣要素は無い。最初から王位決定戦に挑戦することは出来ず、まずリーグ戦を勝ち抜く必要がある。リーグ戦は半荘3回の得点を競う。Cリーグから始まりAリーグで勝利すれば王位決定戦に挑戦できる。個性豊かなキャラクターが沢山登場するので打ち方にも多種多様な個性がある…と思いきや、なぜかどのキャラクターも「一切鳴かない」というストイックな打ち方をする。
(SFC_SNES)麻雀倶楽部_Mahjong Club-Soundtrack
1994年12月22日にヘクトから発売された「麻雀倶楽部」の全曲集です。容量は2M。実際に雀卓を囲むような画面構成の4人打ち麻雀。43種類あるルールを、自分の好きなように設定してプレイできる。フリー対局では、個性豊かな16人と自分で登録した4人の計20人の相手を選んで対局を楽しむことができる。(超絶大技林 2011年秋より)ストーリーも何もついてないシンプルな麻雀ゲーム。ルールから対戦相手の打ち筋まで、やたら細かく設定できる。
(SFC_SNES)卒業番外篇 ねぇ麻雀しよ!_Soundtrack
1994年10月28日にKSSから発売された「卒業番外篇 ねぇ麻雀しよ!」の全曲集です。容量は12M。パソコンなどで人気の高かった育成ゲームのキャラが出てくる麻雀ゲーム。プレイヤーは高校教師となって教え子の5人と麻雀を打つ。対局で勝つことで教師としての指導を行う事ができる。5人を立派に卒業させるのが最終目的。(超絶大技林 2011年秋より)パソコンで人気の育成シミュレーションゲームのアレンジ版。生徒の育成を麻雀で行うようになっている。期間は4月から翌年3月までの12ヶ月間(要するに12半荘)。1ヶ月に指導できる生徒は3人。麻雀の結果、自分の順位より低かった生徒には指導効果が大きく表れる。最終的なパラメータにより、卒業後の進路が変化する。
(SFC_SNES)スーパーキックボクシング_Best of the Best_ Championship Karate-Soundtrack
1993年3月5日にエレクトロ・ブレイン・ジャパンから発売された「スーパーキックボクシング(海外版タイトル:BEST OF THE BEST CHAMPIONSHIP KARATE)」の全曲集です。容量は8M。ゲーム自体はムエタイよりもマーシャルアーツに近い感じのキックボクシングゲーム。試合に勝ち抜き、能力値を上げ、チャンピオンを目指す。また、トレーニングを重ねることによっても、能力値を上げることができる。(超絶大技林 2011年秋より)顔が濃い洋ゲー。メッセージは全部英語。試合やトレーニングで能力を上げ、ランキング上位を目指そう。入賞後、KUMITEモード(サドンデス)の招待状が届く。受けるか、断ってさらに上位を目指すかはプレイヤー次第。行く行くはチャンピオンのCOGNEURを倒して、ワールドチャンピオンの座を物にしよう。パスワードあり。十字キー下でガード、右と左は移動。その他の5方向と、Bを押しながら8方向の、合計13の技をセットできる。キックはリーチが長く威力も高いが、接近戦用にパンチも必要。
(SFC_SNES)ファイナルノックアウト_Boxing Legends of the Ring-Soundtrack
1993年11月5日にパック・イン・ビデオ(現:マーベラス[旧:マーベラスエンターテイメント])から発売された「ファイナルノックアウト(海外版タイトル:BOXING LEGENDS OF THE RING)」の全曲集です。容量は8M。シュガー・レイ・レナードをはじめ、8人のボクサーを操作して戦う。相手にヒットしたときの打撃音、飛び散る汗、観客の歓声など、臨場感が素晴らしい。エキシビジョンでは、コンピュータとの対戦や、2P対戦が可能だ。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)甲子園2_Koushien 2-Soundtrack
1992年6月26日にケイ・アミューズメントリースから発売された「甲子園2」の全曲集です。容量は8M。ファミコンの「甲子園」SFC版。全4027校の中から1校を選び、予選大会を勝ち抜き、夏の甲子園へと駒を進め、最終的には全国制覇を目指す。また、選手は試合を重ねる度に成長。「大会主催」モードで試合結果の予想もある。(超絶大技林 2011年秋より)ファミコンで発売された甲子園の続編。今回高校選択は各地区代表のみならず大幅に増えている。当然もじり。システムはおなじみファミスタ。でも負けられないよ!
(SFC_SNES)はた山ハッチのパロ野球ニュース!実名版_Soundtrack
1993年10月26日にエポック社から発売された「はた山ハッチのパロ野球ニュース!実名版」の全曲集です。容量は8M。はた山ハッチがキャラデザインをした野球ゲーム。選手データを見る時に、4コママンガでお馴染みのイラストが楽しめる。オープン戦、ペナントレース、バトル野球盤の3つのゲームモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)タイトルにあるはた山ハッチとは、やくみつるのこと。パロ野球ニュースというのは昔執筆していたプロ野球四コマであり、それがタイトルに使われている。ところが、実際ゲーム中ではそれらしい要素は殆ど無い。そして、ご他聞にもれずゲームとしては微妙である。他の野球ゲームと同様にペナントレースモードでペナント制覇がクリア条件になるだろう。最低試合数の15試合でいいはず。問題はリーグを自分で調整できることと、既存のチームのほかに強力なチームが二つあること。このあたりは考慮が必要か。
(SFC_SNES)将棋最強_Soundtrack
1995年7月21日に魔法株式会社から発売された「将棋最強」の全曲集です。容量は8M。SA-1搭載、ハイレゾ。特殊な演算チップを使用し、今までの将棋ソフトの3~4倍も思考時間が短縮されているのが特徴。3段階の強さのコンピュータと対局できるほか、用意されている互角の棋譜から対局するモードとがある。(超絶大技林 2011年秋より)「将棋最強」モードでは、8体のボスと戦っていくモード。初期配置から打つのではなく、ある程度手が進んだところからはじまる。「詰将棋自動解答」モードはその名の通り、詰め将棋の問題を自動で解いてくれるモード。
(SFC_SNES)伊達公子のバーチャルテニス_Date Kimiko no Virtual Tennis-Soundtrack
1994年5月13日にビーアイから発売された「伊達公子のバーチャルテニス」の全曲集です。容量は8M。開発元はジョルダン。女子プロテニスプレイヤーの伊達公子が監修したゲーム。手前のプレイヤーが前後へ移動すると、コートがスクロールして画面が変化する。モードはトーナメント、ワールドツアー、エキシビジョンの4つが用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)AまたはBでサーブを上げる。AかBで通常のショットXでロブ、Yでドロップショット(逆かも)LRは試合前に好きな必殺ショットを設定し、それを使える。ただし体力を消耗する。ワールドツアーモードは伊達公子を操り各国の大会を勝ち抜いていく。…どこかで似たようなモードをみたような・・・。まず1月前半のランキング50位からスタートし、大会で優勝するとポイントが増え、それに応じてランキングが上がる。(増え方の詳細は不明)大会で負ける、休暇ばかり取ると当然下がる。そしてランキング1位になってもまだ終わりではなく、それをキープしたまま12月後半を終えるとゲーム終了となる。疲れによるケガはめったに起こらないのでがんがん大会に出よう。あとパスワードあり。ちなみにこちらが2P側(画面右上に名前が出てる状態)で相手のサーブを1バン前に打ち返すと何故かこちらにポイントが入りますが仕様のようです。また「たてきみこたてきみこ~」のパスワードはどうもバグパスらしく、ポイントの減少具合が半端なく大会に勝っても下がるので使い物になりません。そもそも使えないけど。
(SFC_SNES)プロ麻雀 極III_Pro Mahjong Kiwame III-Soundtrack
1995年6月30日にアテナから発売された「プロ麻雀 極III」の全曲集です。
容量は8M。
前作から3人入れ替わった16人のプロ雀士が実名で登場する。牌や人物のグラフィックもよりリアルになった。(超絶大技林 2011年秋より)今回スタッフロールが付いたので、それを見るために長い戦いになる。ギャンブルモードのスペシャル対局全員・プロモードのチャレンジ対局全て・クイズモード全カテゴリを制覇しなくてはならない。クリアするごとにセーブデータに★印が一つずつ追加される。
(SFC_SNES)プロ麻雀 極II_Pro Mahjong Kiwame II-Soundtrack
1994年7月22日にアテナから発売された「プロ麻雀 極II」の全曲集です。
容量は4M。
前作の12人のプロに加え、4人のプロが新登場。チャレンジモードでは全国各地のルールを採用し、打つことが出来るようになった。(超絶大技林 2011年秋より)全国制覇、そして3つのタイトルを勝ち抜けばクリア。スタッフロールはないので期待しないように。クイズモードの上級実力チェックに合格すると、イベント問題に挑戦出来る。この回答をハガキで送り優秀であれば二段位認定してくれるという企画だった。
(SFC_SNES)プロ麻雀 極_Pro Mahjong Kiwame-Soundtrack
1993年6月11日にアテナから発売された「プロ麻雀 極」の全曲集です。
容量は4M。
日本プロ麻雀連盟公認の4人打ち麻雀ゲーム。モードは3つで、トレーニングモードは、麻雀のクイズを解いて雀力のアップを目指す。また、実際にプロ雀士が行なっているタイトル戦を同じルールで対局するモードも。(超絶大技林 2011年秋より)
プロが実名(といってもカタカナ)で登場する麻雀ゲーム。
チャレンジモードの中には7つのタイトルがあるが、最後の画面はどれも同じため1つクリアすれば十分だろう。
クリアすると「イベントパスワード」なるものが出てくるが、当時の企画に関連しているので今知ってもどうしようもない。
まあ物好きは補完で全部集めてみてくれ。
(SFC_SNES)スーパー本命 G1制覇_Soundtrack
1994年2月28日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパー本命 G1制覇」の全曲集です。容量は12M。
競馬予想ソフトとして発売された、ファミコンの『本命』がスーパーファミコンに登場。今回は競走馬を育ててG1レース制覇を目指すシミュレーションになった。ファミコン版からパワーグラブした予想モードも用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
日本物産(ニチブツ)の競馬ゲーシリーズ「 本 命 」のスーパーファミコン版。
今回は某競馬ゲーみたいな馬育成モードが付いた。
2000万と一頭の肌馬を元手に全てのG1勝利を目指す。
操作はBで決定、Yでキャンセル。
なおセーブはオートセーブだが一週前の最初にされているため終了した一週前に戻る。
お金の稼ぎ方:
初年度にリアルシャダイ(1800万円)を種付けします。
子馬が生まれたら売却し、そのお金でノーザンテースト(2000万円)を種付けします。
不受胎やBOOKFULLになったらリセットでやり直します。
これを繰り返すだけで億万長者に!