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政府は現在、心臓病と超過死亡数の増加はコロナワクチンによるものだと認める！
トーマス・レヴィ医師の推定によれば、少なくとも2.8％のワクチン接種者に心臓障害があり、現在700万人の米国人がワクチンによる心臓障害を抱えているということだ。
【5/31のデモ行進に厚労省の皆さんも参加を！】第21回 「厚労省の皆さんの正義感と使命感を奮い立たせる会 清水政明代表」2024/5/16 厚労省前
厚労省の職員もデモに参加を！ まほろばジャパン（ニコニコ動画）
新型コロナワクチンに、開発された全ての癌ウイルスを添加、大規模な癌罹患を引き起こす！
彼らはmRNAワクチンに開発した全ての癌ウイルスを加えた。これら全ては、彼らが過去に引き起こした全ての損害を覆い隠し、死を加速させるためである。
郭文貴氏の暴露が再び検証された：ファイザーワクチンは中共支配下の企業
ナオミ・ウルフ博士：ファイザー社は本質的に中国政府に支配されている企業なのだ。ファイザーのワクチン注射剤の製造子会社バイオンテックは、中国最大の共産党系製薬会社の一つである復星医薬と、新型コロナワクチンの製造に関する覚書を交わした！復星医薬とバイオンテックは、中共の監督下で製造されたワクチンを流通させるため、西ヨーロッパやアメリカに複数の工場を設立した！
ブリッゲン英議員：COVID-19ワクチンによる死者は、ホロコーストを超える可能性がある
英国のアンドリュー・ブリッゲン議員：COVID-19ワクチンの有害性に関する証拠はすでに確かなものとなっており、毎週新しい証拠が出てくる。しかし多くの議員はなおワクチンが安全で効果的であると主張しており、彼らの手は血に染まっている。世界中で1000万人から2000万人がこの実験的ワクチンによって殺されており、その数はまだ増え続けている。これがナチスのホロコーストよりも深刻な犯罪であると考えている。
ワクチン接種キャンペーンは史上最大の医療スキャンダルとなり、人類史上最大の犯罪と言われるだろう
ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンデルセン氏：ワクチン接種キャンペーン全体が史上最大の医療スキャンダルとなり、人類史上最大の犯罪と言われるようになるだろう。世界のトップ政治家たちは、国民ではなく大手製薬会社に仕え、この「馬鹿げたmRNAワクチン」に仕えている。彼らは安全性を考慮しておらず、これが残虐行為の新たな特徴である。
世界各国政府がワクチン災害を認めない三つの理由
各国政府がワクチン災害を認めない主な理由は3つ：
1. 米国政府がそれを認めると、世界に対して責任を問われ、政治的、経済的、軍事的災害につながる。
2. EUは破産に追い込まれる。
3. 人口の大量死は生殖能力、子育て、人々がまだ人間であるかどうかの問題に繋がる。
ワクチン未接種者の精子と卵子は、人類の最も貴重な戦略的資産となる。
間違いなく、新型コロナウイルスワクチンは大量の死亡者を出している
マッカロー博士：「新型コロナワクチンが実際に死亡の原因となっているのか？」と尋ねてくる。
私たちは疫学的構成要素であるブラッドフォード・ヒル因果関係原理を用いてその質問に答え、新型コロナウイルスワクチンが多くの死を引き起こしていることは間違いないと結論づけた。
デモ行進 ③ 帰路【池袋の街が１万数千人のデモで溢れ返った！】 「パンデミック条約 国際保健規則 (IHR) 改定反対」2024/4/13 主催：パンデミック条約に反対する会
〜〜翌日の「大紀元」寺田俊平記者の報道 （その３）〜〜
『パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結』
パンデミック・グローバリズム
「米国のルイジアナ州では、上院がパンデミック条約に反対する法案を可決しました」
歴史研究家のポール・ドラクビビエ氏が講演でそう述べると、会場からは大きな拍手が上がった。「パンデミック・グローバリズムという津波がやってきて、全世界の人々が危機にさらされているなか、世界中で多くの人が立ち上がっています」と強調した。
デモに参加した肥後大俊さんは、「今の世の中が戦前や戦中の空気に似ている」という感覚を周囲と共有しているという。「マスクやワクチンをしなければ非国民のような扱いをされる。そういう動きがまたこれで加速するのではないか」と懸念を示した。肥後さんは元保育士で、現在は自然農業に取り組まれている。
肥後さんの知人の親子もデモに参加した。「今の日本はおかしいと思う。自分は今小学6年生なんですけど、小学3,4年生の時にちょうどコロナ禍で、息が苦しいと思ってマスクを外したら『人殺し』『学校から出てけ』と言われ、石を投げられました」と語った。
一方、フランス出身のドラクビビエ氏は、コロナ禍を日本で過ごすことができて良かったと感じているという。「なぜかというと、フランスを含めて様々な国では、国家の権力を使って国民の自由が奪われたからです。自由に移動できなくなり、ワクチンパスポートが導入され、医療従事者はワクチン非接種だと解雇に追い込まれました」
「日本を愛しているからこそ正直に言いますが、日本社会の同調圧力は非常に危険だと思います。もちろんそれはメリットにもなりますけれど、パンデミックの間に一番大変だったのは、この同調圧力だったと思います。重要なのは、みなさんが日常の生活の中に妥協してはいけないこと、生活様式を変えないことです」
「パンデミック条約は何であるか。一言で表すなら、世界政府への第一歩です。今はもう見え見えで、もはや陰謀ではなくなったので反対すべきです。これは日本の伝統を破壊しようとする新しい動きです。変な形で共産主義と資本主義が合体して、このような新しい世界政府が出てきています」
この日、3時間以上にわたり自身のチャンネルでデモ行進の生放送を続けた国際的なジャーナリストの我那覇真子氏が、デモ終了後にエポックタイムズの取材に応じた。
(以下、略）
池袋デモ行進② 出発【参加者は１万数千に巨大化！】「パンデミック条約 国際保健規則改定反対」2024/4/13
〜〜翌日の「大紀元」寺田俊平記者の報道 （その２）〜〜
『パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結』
日本政府の対応は？
WHOによる権力強化の動きに対して、日本政府はどういった対応を取っているのか。
これまで日本では、いわゆる「大平三原則」として、法律事項をふくむ国際約束、財政事項をふくむ国際約束、政治的に重要な国際約束の承認に関しては、国会での審議が必要とされてきた。今問題とされているパンデミック条約やIHR改正も、当然これに当てはまると言える。
ところが2月27日、これらの協定に関する上川外務大臣の発言が波紋を呼んだ。衆議院予算委員会にて大臣は、「規則または採択やその改正については、逐一国会の承認を求めることとしておらず、締結するという行為を取らずにその拘束力を受け入れることになる」と述べたのだ。
今から73年前の昭和26年にWHO憲章が国会で承認されたことだけを根拠に、選挙で選ばれていない海外の組織が決めた全体主義的な規則が、本来であれば必要とされる国会での審議・承認・批准のプロセスを回避して通されようとしている。
また政府は2月29日、感染症や災害などの重大な事態に際して、国が自治体に必要な指示を送れるようにする地方自治法の改正案を閣議決定している。「つまりこれは、来るべきパンデミック条約を見据えて、すでに自治体に縛りをかけているわけです」と作家の岡真樹子氏はデモ行進に先駆けて行われた決起集会（会場：東京都新宿区・牛込箪笥区民ホール）での講演で語った。
「これからは緊急事態の時には、自治体は国の命令に無条件に従わなければならないということになったんですよ。これはものすごく怖いことですよ。これまで地方自治体が持っていた主権がなくなるわけです」
今から73年前の昭和26年にWHO憲章が国会で承認されたことだけを根拠に、選挙で選ばれていない海外の組織が決めた全体主義的な規則が、本来であれば必要とされる国会での審議・承認・批准のプロセスを回避して通されようとしている。
また政府は2月29日、感染症や災害などの重大な事態に際して、国が自治体に必要な指示を送れるようにする地方自治法の改正案を閣議決定している。「つまりこれは、来るべきパンデミック条約を見据えて、すでに自治体に縛りをかけているわけです」と作家の岡真樹子氏はデモ行進に先駆けて行われた決起集会（会場：東京都新宿区・牛込箪笥区民ホール）での講演で語った。
「これからは緊急事態の時には、自治体は国の命令に無条件に従わなければならないということになったんですよ。これはものすごく怖いことですよ。これまで地方自治体が持っていた主権がなくなるわけです」
続きは 動画「デモ行進 ３」へ
② 吉野敏明 講演会【前半】『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)とは何か？ 2024/4/6 アカデミー文京 主催: 英霊の名誉を守り顕彰する会（佐藤和夫）
まほろばジャパン（ニコニコ動画）
最もコロナワクチンを接種した国の死亡率は未接種国の4倍！mRNAワクチンは安全でも有効でもない
マリク医師によれば、イスラエルは地球上で最も新型コロナワクチンを接種している国であり、人口10万人当たりの死亡率は、ワクチン接種を最も受けていないナイジェリアの4倍であることを指摘している。mRNAワクチンは安全でも効果的でもない！
ピエール・コリー博士：新型コロナワクチンによる公衆衛生へのダメージは計り知れず、想像を絶する。
新型コロナワクチンは人口を減少させ、米国の平均寿命の低下の原因となっている。ワクチン接種の3年間で、米国の平均寿命は79歳から76歳に下がった。生命保険業界は、これらの若者の死亡保険金請求により危機に陥れられている。さらに障害者人口は爆発的に増えており、労働力に大きな問題が生じている。
CDCの報告書によると、新型コロナワクチンは妊産婦死亡率の増加を引き起こす
マッカロー博士：CDCの報告によると、2021年の妊産婦死亡率は出生10万人当たり32.9人で、2020年は23.8人、2019年は20.1人だった。これは、mRNAワクチンの導入以来、2020年と比較して38.2％増加、2019年と比較して63.7％増加した。
ファイザー社、製品発売後90日以内に1223人の死亡を記録、非常に恐ろしいことを隠そうとしている！
マッカロー博士：私たちは、「大規模な消費者製品の安全性災害」の「積極的な隠蔽」を目撃している。ファイザー社は、製品発売後90日以内に1,223人の死亡を記録した。人々は絶望の中でファイザー社に電話し、ワクチン接種後、家族が死にゆくのを見ていた。
CDCは、新型コロナワクチン接種後の心筋炎に関する論文を公表したが、すべての単語が編集されていて、明らかに彼らは非常に恐ろしい事実を隠蔽しようとしている！
マッカロー博士： ワクチンによる死亡が著しく過小評価され、30対1の可能性がある
ワクチンによる死亡は著しく過小評価されており、おそらく30対1であろう。つまり、ワクチンで死亡する可能性のあるアメリカ人の総数は約55万人ということになる。この問題に関しては、2人の有力大統領候補はまったく同じである。彼らはアメリカ人に何が起こっているのか、完全に、そして故意に見て見ぬふりをしている。
英国家統計局は「超過死亡者数」の計算方法を変更し、死亡者数が予想より少ないように見せかけ
ジョン・キャンベル医師の発見によると、イギリス国家統計局が「超過死亡」を計算する方法を変更し、新しい方法では超過死亡者数が予想よりも少ないと感じさせるが、実際にはその逆である。新しい方法による超過死亡率は、昔ながらの方法よりも40%から100%減少している。これは明らかな犯罪行為である！！！
新たなデータで判明 本当の死因はワクチン接種によるもの！
心筋炎は反ワクチンコミュニティーの最たる問題となっているが、それはワクチンによる死亡者全体の約1%にすぎない。多くの死因は、血液や循環器系の血栓や出血に関係している。
更なる感染者の増加と死亡率の上昇－新型コロナワクチンによる逆効果
マッカロー博士：新型コロナワクチンはより多くのコロナ感染者を出して、死亡率を増加させた。根本的にワクチンは逆効果になっており、現在ワクチンを接種すればするほど国の感染状況が悪化している!
世界で135億回分の新型コロナワクチンが接種され、1700万人の命が奪われた
南半球の十数カ国を研究した後、科学者たちは全世界で135億回分の新型コロナワクチンを接種した後、ワクチンだけで1700万人の命を奪ったと結論づけた!
ワクチンが病気よりはるかに危険、ワクチン接種による致死率はCOVID-19感染後の4-5倍
マッカロー博士はワクチンが病気よりはるかに危険で、ワクチン接種による致死率は新型コロナウイルス感染後の約4倍から5倍であることを明らかにした。
新型コロナワクチン接種により数千人が死亡。誰が大統領に立候補するとしても、早めに現状を把握すべき
大統領に立候補する人は早く状況を把握すべきである。アメリカ人の25％が新型コロナワクチンの接種を拒否している。さらに15％は接種後に何らかの病気を発症した。アメリカ人の3人に1人は、新型コロナワクチン接種が数千人の死亡を引き起こしたと考えている。それがポイントである。大統領に立候補する人が誰であろうと、投票する国民はわずか60%であるため、早急に把握すべきである。
新型コロナウイルス感染は重篤な心筋炎を引き起こさない、新型コロナワクチンこそが主因である
ピーター・マッカロー博士のコメント：循環器専門医として言えるのは、新型コロナウイルス感染症が深刻な心筋炎を引き起こすのではなく、新型コロナワクチンが今日の心筋炎の主な原因だ。
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ロン・ジョンソン上院議員：FDA有害事象報告システムのデータによれば、COVIDワクチン100万注射当たりの死亡率はインフルエンザワクチンの55倍
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ロン・ジョンソン上院議員：FDA有害事象報告システム（FAERS）のデータによれば、新型コロナワクチンの百万回の注射による死亡率はインフルエンザワクチンよりも55倍も高い。なぜ医学界はこれを認めないのか？！
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ピート・マッカロー博士：米国人53％、ワクチンによる重篤な被害、「原因不明の死亡」を多く齎す
【COVID-19ワクチン被害に関する公聴会】ピート・マッカロー博士：米国人53％がコロナワクチンが重篤な被害および「原因不明の死亡」を多くもたらした原因だと認識する！COVID-19大流行の前、全米で心筋炎患者は年間200〜400人程度に対し、今では毎日心筋炎の患者を診察している。論文のデータではコロナワクチン接種済者が死亡宣告された場合約74％、心筋炎が死因になりうることを示唆された。検死すれば、コロナワクチンが死因だと確定されるだろう。
新型コロナウイルスパンデミック中、全世界で650万人が死亡、中共と米政府内の一部の関係者に責任を問うべき
米国弁護士トム・ティンツ：新型コロナウイルスのパンデミック中、全世界で650万人が亡くなった。今こそ世界中の全ての国は、米国にこれらの犯罪行為を調査するよう訴え、中共および米国政府内で罪を犯し、犯罪に手を染めた職員に責任を負わせるべきだ。ピーター・ダザックは中共国に派遣され、新型コロナウイルスが研究室から流出したのか自然由来なのかの調査を任されたが、彼の会社は中共政府と協力して武漢ウイルス研究所を設立した。
比政府委員会、2021年から2022年にかけて原因不明の超過死亡327,000人以上の調査を承認
フィリピン政府委員会は、2021年から2022年にかけて32万7000人以上に及ぶ原因不明の超過死亡に対する調査を行うことを可決した。これから起こることは誰にも止められない。
EUの死亡率データによると、新型コロナワクチンの接種率が高いほど死亡者数が多くなる
EUの死亡率データによると、新型コロナワクチンの接種率が高いほど死亡者数が多くなる。 EU諸国では、2016年から2019年の平均と比較して、今年7月の死亡率が大幅に増加した。