デモ行進 ③ 帰路【池袋の街が1万数千人のデモで溢れ返った!】 「パンデミック条約 国際保健規則 (IHR) 改定反対」2024/4/13 主催:パンデミック条約に反対する会

デモ行進 ③ 帰路【池袋の街が1万数千人のデモで溢れ返った!】 「パンデミック条約 国際保健規則 (IHR) 改定反対」2024/4/13 主催:パンデミック条約に反対する会

〜〜翌日の「大紀元」寺田俊平記者の報道 (その3)〜〜『パンデミック条約反対デモ 日本全国から1万人超が集結』パンデミック・グローバリズム「米国のルイジアナ州では、上院がパンデミック条約に反対する法案を可決しました」歴史研究家のポール・ドラクビビエ氏が講演でそう述べると、会場からは大きな拍手が上がった。「パンデミック・グローバリズムという津波がやってきて、全世界の人々が危機にさらされているなか、世界中で多くの人が立ち上がっています」と強調した。デモに参加した肥後大俊さんは、「今の世の中が戦前や戦中の空気に似ている」という感覚を周囲と共有しているという。「マスクやワクチンをしなければ非国民のような扱いをされる。そういう動きがまたこれで加速するのではないか」と懸念を示した。肥後さんは元保育士で、現在は自然農業に取り組まれている。肥後さんの知人の親子もデモに参加した。「今の日本はおかしいと思う。自分は今小学6年生なんですけど、小学3,4年生の時にちょうどコロナ禍で、息が苦しいと思ってマスクを外したら『人殺し』『学校から出てけ』と言われ、石を投げられました」と語った。一方、フランス出身のドラクビビエ氏は、コロナ禍を日本で過ごすことができて良かったと感じているという。「なぜかというと、フランスを含めて様々な国では、国家の権力を使って国民の自由が奪われたからです。自由に移動できなくなり、ワクチンパスポートが導入され、医療従事者はワクチン非接種だと解雇に追い込まれました」「日本を愛しているからこそ正直に言いますが、日本社会の同調圧力は非常に危険だと思います。もちろんそれはメリットにもなりますけれど、パンデミックの間に一番大変だったのは、この同調圧力だったと思います。重要なのは、みなさんが日常の生活の中に妥協してはいけないこと、生活様式を変えないことです」「パンデミック条約は何であるか。一言で表すなら、世界政府への第一歩です。今はもう見え見えで、もはや陰謀ではなくなったので反対すべきです。これは日本の伝統を破壊しようとする新しい動きです。変な形で共産主義と資本主義が合体して、このような新しい世界政府が出てきています」この日、3時間以上にわたり自身のチャンネルでデモ行進の生放送を続けた国際的なジャーナリストの我那覇真子氏が、デモ終了後にエポックタイムズの取材に応じた。(以下、略)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43670439